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DOS/V Power Report 1997 September
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VPR9709A.ISO
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HOS3-5.lvw
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HOS3-5.LVW
Wrap
Text File
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1997-07-08
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10KB
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243 lines
80
41
=============================================================================
【ソ フ ト名】 CyberWalker体験版OCX登録用ファイル
【登 録 名】 OCX.EXE
【バイト 数】 49,722 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TIS 3:CYBERWALKER 4:#TRY
【著作権 者】 (株)東洋情報システム
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 自己解凍型。エクスプローラ等からでocx.exeを実行すると、
OCX登録フォルダが作成され、REGIST.DAT、REGOCX.EXE、
REGSVR32.EXEが作成されます。REGOCX.EXEを実行して下さい。
OCXの登録が開始されます。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
【注意 事項】 製品版の方はCD-ROM内にOCX登録フォルダがあります。
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【ソフト紹介】
体験版をお使いの方で、CyberWalker起動時に「31037実行時エラー」が表示され、
起動できない方の為のOCX登録用ファイルです。
CyberWalker実行時にMicrosoftから提供される、いくつかのOCX、DLLを使用します。
これらのOCX、DLLはその最初に使用時にOSによって、レジストリに登録されますが、
一部マシンにおいては、この機能が正常に動作しないマシンがあります。
また、Microsoftの新しいアプリケーション(OFFICE97等)はOCX、DLLのバージョンが
一部変わっているものがある為、このエラーが発生します。
エクスプローラ等からOCX.EXEを実行すると、OCX登録フォルダが作成され、
REGIST.DAT、REGOCX.EXE、REGSVR32.EXEが作成されます。
解凍されるファイルのうち、REGOCX.EXEを実行して下さい。
実行後、OCXの登録が開始されます。
ファイルの登録は全部で8ファイルあります。
OLEPRO32.DLL、MFC40.DLL、COMDLG32.OCX、SPIN32.OCX
COMCTL32.OCX、OC30.DLL、Split32.OCX、THREED32.OCX
画面にパネルがあらわれます。
「c:\windows\system\OLEPR032.DLLのDllRegisterに成功しました。」
各ファイル毎に上記のファイルが8枚でますので確認しながらOKをして下さい。
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ダウンロードファイル名を『OCX.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 CyberWalker 体験版エラー対策差分ファイル
【登 録 名】 CWVB5CT.EXE
【バイト 数】 434,741 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TIS 3:CYBERWALKER 4:#TRY
【著作権 者】 (株)東洋情報システム
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 自己解凍型。エクスプローラ等からでcwvb50ct.exeを実行すると、
cyberwak.exeが作成されます。(デフォルトではC:\temp)
作成されたcyberwak.exeをインストール先のCyberWalkerTrial
フォルダ内のcyberwak.exeと差し替えてください。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
【注意 事項】 製品版の方は使用できません。
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【ソフト紹介】
体験版をお使いの方で、CyberWalker起動時に「実行時エラー'438'オブジェクトはこの
プロパティまたはソメッドをサポートしておりません。」が表示され、起動できない方
の為のエラー対策差分ファイルです。
CyberWalker実行時にはMicrosoftから提供される、いくつかのOCX、DLLを使用します。
VB5.0やActiveX関連のものをインストールすると、COMCTL32.OCX、COMDLCG32.OCXのバー
ジョンが変わっており、CyberWalkerで使用しているものと互換性がなくなっているため
この障害が発生します。
エクスプローラ等から、cwvb5ct.exeをダブルクリックして、
実行すると、cyberwak.exeが作成されます。
・作業用のディレクトリを問い合わせてきますので、1Mb以上空いているドライブ
を指定して下さい。(デフォルトでは「C:¥temp」)
・作成されたcyberwak.exeをインストール先のCyberWalkerTrialフォルダ内の
cyberwak.exeと差し替えてください。
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ダウンロードファイル名を『CWVB5CT.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 CyberWalker 製品版エラー対策差分ファイル
【登 録 名】 CWVB5C.EXE
【バイト 数】 433,796 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TIS 3:CYBERWALKER 4:#TRY
【著作権 者】 (株)東洋情報システム
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 自己解凍型。エクスプローラ等からでcwvb50c.exeを実行すると、
cyberwak.exeが作成されます。(デフォルトではC:\temp)
作成されたcyberwak.exeをインストール先のCyberWalkerフォルダ
内のcyberwak.exeと差し替えてください。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
【注意 事項】 体験版の方は使用できません。
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【ソフト紹介】
製品版をお使いの方で、CyberWalker起動時に「実行時エラー'438'オブジェクトはこの
プロパティまたはソメッドをサポートしておりません。」が表示され、起動できない方
の為のエラー対策差分ファイルです。
CyberWalker実行時にはMicrosoftから提供される、いくつかのOCX、DLLを使用します。
VB5.0やActiveX関連のものをインストールすると、COMCTL32.OCX、COMDLCG32.OCXのバー
ジョンが変わっており、CyberWalkerで使用しているものと互換性がなくなっているため
この障害が発生します。
エクスプローラ等から、cwvb5c.exeをダブルクリックして、
実行すると、cyberwak.exeが作成されます。
・作業用のディレクトリを問い合わせてきますので、1Mb以上空いているドライブ
を指定して下さい。(デフォルトでは「C:¥temp」)
・作成されたcyberwak.exeをインストール先のCyberWalkerフォルダ内の
cyberwak.exeと差し替えてください。
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ダウンロードファイル名を『CWVB5C.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 CyberWalker 製品版アップデートファイル V1.50→V1.50c
【登 録 名】 CWUP150C.EXE
【バイト 数】 1,160,472 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TIS 3:CYBERWALKER 4:UPDATE 5:#TRY
【著作権 者】 (株)東洋情報システム
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 自己解凍型。エクスプローラ等からでcwup150c.exeを実行すると、
作業用ディレクトリを問い合わせてきますので、2MB以上空いて
いるドライブを指定して下さい。(デフォルトではC:\temp)
DOS画面に切り替わりアップデートが開始されます。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
【注意 事項】 製品版V1.50からのアップデート差分です。
製品版V1.0*及び体験版からのアップデートはできません。
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【ソフト紹介】
製品版 CyberWalker V1.50*からのアップデートファイルです。
cvup150c.exeを実行すると、アップデートが開始されます。
エクスプローラ等から、cvup150c.exeをダブルクリックして、
実行すると、アップデートが開始されます。
・作業用のディレクトリを問い合わせてきますので、2Mb以上空いているドライブを
指定して下さい。(デフォルトでは「C:¥temp」)アップデートが実行されます。
・ [OK]でシステムのアップデートを開始します。
アップデート終了後、作業用ディレクトリの「cwupdate.exe」「cwupdate.z」を削除し
て下さい。
<注意事項・制限事項等>
製品版V1.50からのアップデートファイルです。
製品版V1.0*及び体験版からのアップデートはできません。
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ダウンロードファイル名を『CWUP150C.EXE』としてください。
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【ソ フ ト名】 CyberWalker 製品版アップデートファイル V1.50→V1.50a
【登 録 名】 CVUP150A.EXE
【バイト 数】 1,145,744 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:TIS 3:CYBERWALKER 4:UPDATE 5:#UTY
【著作権 者】 (株)東洋情報システム
【動作 環境】 Windows95 、WindowsNT3.51以降
【作成 方法】 自己解凍型。Windows95上でcvup150a.exeを実行
【注意 事項】 製品版V1.50からのアップデート差分です。
製品版V1.0*及び体験版からのアップデートはできません。
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【ソフト紹介】
製品版 CyberWalker V1.50からのアップデートファイルです。
cvup150a.exeを実行すると、アップデートが開始されます。
エクスプローラ等から、cvup150a.exeをダブルクリックして、
実行すると、アップデートが開始されます。
・作業用のディレクトリを問い合わせてきますので、2Mb以上空いているドライブを
指定して下さい。(デフォルトでは「C:¥temp」)アップデートが実行されます。・ [OK]でシステムのアップデートを開始します。
・ [OK]でシステムのアップデートを開始します。
アップデート終了後、作業用ディレクトリの「cwupdate.exe」「cwupdate.z」を削除して下さい。
て下さい。
<注意事項・制限事項等>
製品版V1.50からのアップデートファイルです。
製品版V1.0*及び体験版からのアップデートはできません。
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ダウンロードファイル名を『CVUP150A.EXE』としてください。
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===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 超速95 Ver1.10 アップデート
【登 録 名】 DT95110.LZH
【バイト 数】 586,253Byte
【検索 キー】 1:DTIME 2:CHOSOKU 3:$WIN32 4:#UTY
【著作権 者】 XLG01722
【対応 機種】 WINDOWS V3.1 later
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
超速95 Ver1.10 アップデートファイル
導入方法
1.ハードディスクに一時的にフォルダを作成し、そこに DT95110.LZHを解凍
して下さい。(このフォルダ,ファイルは導入完了後は不要になります)
2.アップデートファイルよりUNINST.EXEを実行し、すでに導入されている超
速95の削除を行って下さい。(UNINST.EXEを実行しても何も反応はありま
せんが、削除は行われています)
3.Windowsを終了し、コンピューターを再起動して下さい。
4.CD-ROMドライブに超速95のCDを挿入して下さい。セットアップが自動的に
起動した場合は終了させて下さい。
5.アップデートファイルより SETUP.EXEを実行し、セットアップを開始して
下さい。
ご不明な点が御座いましたら下記までご連絡下さい。
〒104
東京都中央区新川1-3-3 荒井ビル8F
株式会社ソース ユーザーサポート係
TEL:03-3551-5901(祝日を除く月~金の10:00~12:00,13:00~17:00)
FAX:03-3551-5901(24hours)
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ダウンロードファイル名を『DT95110.LZH』としてください。