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/ DOS/V Power Report 1997 September / VPR9709A.ISO / NIFLIB / HOS12-11.lvw / HOS12-11.LVW
Text File  |  1997-07-08  |  63KB  |  1,499 lines

  1. 151
  2. 35
  3. ===========================================================================
  4. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.87
  5. 【登  録  名】 ULHA3087.EXE
  6. 【バイト  数】  196,683 Bytes
  7. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  8. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  9. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  10. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  11.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  12.                 Microsoft Windows 95J SP1
  13.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  14. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  15.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  16. 【掲  載  日】 1997/07/02
  17. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  18. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  19. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  20. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  21. ===========================================================================
  22. 【ソフト紹介】
  23.  
  24.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  25.  
  26.  Ver 0.86 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
  27.  
  28. ---- Ver 0.86 からの変更点 ------------------------------------------------
  29. ・"-r2" スイッチが正常に機能していなかったバグを修正しました。
  30. ・予期しない EOF に遭遇した場合に, 一般保護エラーとなってしまっていたバ
  31.   グを修正しました。
  32.  
  33. ===========================================================================
  34.  
  35. ダウンロードファイル名を『ULHA3087.EXE』としてください。
  36.  
  37.  
  38. 150
  39. 39
  40. ===========================================================================
  41. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.86
  42. 【登  録  名】 ULHA3086.EXE
  43. 【バイト  数】  196,352 Byte
  44. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  45. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  46. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  47. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  48.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  49.                 Microsoft Windows 95J SP1
  50.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  51. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  52.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  53. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  54. 【掲  載  日】 1997/06/20
  55. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  56. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  57. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  58. ===========================================================================
  59. 【ソフト紹介】
  60.  
  61.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  62.  
  63.  19日に公開したものをUPし直しただけですので,そちらをダウンロードされ
  64. た方は,特に今回のものをダウンロードする必要はありません。
  65.  
  66.  Ver 0.85/85a からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
  67.  
  68. ----  Ver 0.85/85a からの変更点 ----------------------------------------------
  69. ・WinSFXM/WinSFX32M のバグフィクス。
  70. ・ディスクの空き容量が得られなかった場合に,エラー終了してしまうことがあっ
  71.   たバグを修正した。
  72. ・"-gr" 及び "-r2" スイッチ取得部分のバグフィクス。
  73.  
  74. ===========================================================================
  75.  
  76. ダウンロードファイル名を『ULHA3086.EXE』としてください。
  77.  
  78.  
  79. 149
  80. 39
  81. ===========================================================================
  82. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.85
  83. 【登  録  名】 ULHA3085.EXE
  84. 【バイト  数】  196,105 Byte
  85. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  86. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  87. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  88. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  89.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  90.                 Microsoft Windows 95J SP1
  91.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  92. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  93.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  94. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  95. 【掲  載  日】 1997/05/25
  96. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  97. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  98. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  99. ===========================================================================
  100. 【ソフト紹介】
  101.  
  102.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  103.  
  104.  19日に公開したものをUPし直しただけですので,そちらをダウンロードされ
  105. た方は,特に今回のものをダウンロードする必要はありません。
  106.  
  107.  Ver 0.84a からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
  108.  
  109. ----  Ver 0.84a からの変更点 ----------------------------------------------
  110. ・SFX 設定ダイアログでディレクトリ情報付加の有無を指定できるようにしました。
  111. ・WinSFX32M について,改竄チェック機能を付加しました。
  112. ・MakeDirectory() が UNC に対応していなかったバグを修正しました。
  113. ・CheckDiskSpace() に不正なパラメータを渡していた箇所を修正しました。
  114.  
  115. ===========================================================================
  116.  
  117. ダウンロードファイル名を『ULHA3085.EXE』としてください。
  118.  
  119.  
  120. 148
  121. 36
  122. ===========================================================================
  123. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.85
  124. 【登  録  名】 ULHA3085.EXE
  125. 【バイト  数】  209,419 Byte
  126. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  127. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  128. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  129. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  130.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  131.                 Microsoft Windows 95J SP1
  132.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  133. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  134.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  135. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  136. 【掲  載  日】 1997/05/19
  137. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  138. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  139. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  140. ===========================================================================
  141. 【ソフト紹介】
  142.  
  143.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  144.  
  145.  Ver 0.84a からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
  146.  
  147. ----  Ver 0.84a からの変更点 ----------------------------------------------
  148. ・SFX 設定ダイアログでディレクトリ情報付加の有無を指定できるようにしました。
  149. ・WinSFX32M について,改竄チェック機能を付加しました。
  150. ・MakeDirectory() が UNC に対応していなかったバグを修正しました。
  151. ・CheckDiskSpace() に不正なパラメータを渡していた箇所を修正しました。
  152.  
  153. ===========================================================================
  154.  
  155. ダウンロードファイル名を『ULHA3085.EXE』としてください。
  156.  
  157.  
  158. 147
  159. 39
  160. ====================================================================
  161. 【ソ フ ト名】  CAB32065.EXE CAB32.DLL Ver 0.65
  162. 【登  録  名】  CAB32065.EXE
  163. 【バイト  数】  135,102 Byte
  164. 【検索  キー】  1:CAB32  2:%GCE02527  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  165. 【著作権  者】  宮内 邦昭
  166. 【対応  機種】  Windows NT/Window 95
  167. 【作成  方法】  直接実行して解凍
  168. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  169. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  170. 【転載 条件】  事前に許可を得ること
  171. ====================================================================
  172. 【ソフト紹介】
  173.  
  174. CAB32.DLLは、マイクロソフト社がプログラムを配布する場合などに用いて
  175. いるキャビネット形式書庫ファイル(*.CAB)の作成・解凍をおこなうための
  176. DLLです。
  177. このDLLは Unlha32/Unzip32/Unarj32/Tar32などの統合アーカイバ仕様と同
  178. じAPIインタフェースで作成されています。
  179. キャビネット書庫を扱うためには、本DLLの他に、本DLLに対応したアプリケ
  180. ーションが必要となりますので、ご注意ください。
  181.  
  182. 基本機能:
  183. ◎キャビネットの作成
  184.   書庫サイズを指定することにより、マルチボリュームで作成できます。
  185. ◎キャビネットの解凍
  186.   全解凍または指定のファイルを解凍ができます。マルチボリュームで
  187.   作成されたキャビネットは、連続解凍も可能です。
  188. ◎自己解凍形式書庫の作成
  189.   自分自身を解凍する実行形式キャビネットが作成できます。
  190.   解凍後の指定プログラムの起動もサポートし、指定プログラム実行後に
  191.   解凍されたファイルを削除する機能も併せ持つため、インストールプロ
  192.   グラムの補助も可能です。
  193.  
  194. ====================================================================
  195.  
  196. ダウンロードファイル名を『CAB32065.EXE』としてください。
  197.  
  198.  
  199. 146
  200. 36
  201. ===========================================================================
  202. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.84a
  203. 【登  録  名】 ULHA384A.EXE
  204. 【バイト  数】  195,308 Byte
  205. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  206. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  207. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  208. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  209.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  210.                 Microsoft Windows 95J SP1
  211.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  212. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  213.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  214. 【掲  載  日】 1997/05/05
  215. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  216. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  217. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  218. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  219. ===========================================================================
  220. 【ソフト紹介】
  221.  
  222.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  223.  
  224.  この版からは WinSFX32M に簡易インストール機能が付加されています。 詳し
  225. くは COMMAND.TXT,INFCOM.TXT を参照してください。
  226.  
  227.  
  228. ----  Ver 0.83 からの変更点 -----------------------------------------------
  229. ・WinSFX32M の更新。それだけ。(笑)  EasyMelting95 付属のものと版を逆転さ
  230.   せるわけにはいかないので。(^^;)
  231.  
  232. ===========================================================================
  233.  
  234. ダウンロードファイル名を『ULHA384A.EXE』としてください。
  235.  
  236.  
  237. 144
  238. 38
  239. ===========================================================================
  240. 【ソ フ ト名】  Multiport Serial MIDI Driver Lite for Windows NT Ver. 1.11
  241. 【登  録  名】  MSMDL111.LZH
  242. 【バイト  数】  33,776 Byte
  243. 【検索  キー】  1:SERMIDIL  2:$WIN32  3:DRIVER  4:#SOUND
  244. 【著作権  者】  Warlock (向井 哲二) HAG01245
  245. 【対応  環境】  Windows NT 4.0
  246. 【コード形態】  Intel系
  247. 【動作  確認】  AT互換機
  248. 【必要DLL】  なし
  249. 【掲  載  日】  1997/04/27
  250. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  C:> LHA E MSMDL111 (リターン)
  251. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  252. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  253. ===========================================================================
  254. 【ソフト紹介】
  255.  
  256.   このソフトウェアは、シリアルポートを使用するMIDI 音源モジュール用の
  257. Windows NT 専用のMIDI ドライバです。
  258.  
  259.   今回のバージョンは、Lite 版ということでMIDI 出力のみのサポートになります。
  260.  
  261.   Multiport の名があらわすとおり、一つのシリアルポートあたり3つのMIDIポート
  262. をもっています。また、最大6つのシリアルポートを使用することにより、18もの
  263. MIDI ポートをドライブすることが可能です。
  264.  
  265.   このドライバは、シリアルポートを独占しないので、ケーブル切り替え機を使用し
  266. て、モデムなどとシリアルポートを共有できます。
  267.  
  268.   ご使用の前に、必ず同梱のドキュメントをご覧ください。
  269.  
  270.                                                 HAG01245 Warlock (向井 哲二)
  271.  
  272. ===========================================================================
  273.  
  274. ダウンロードファイル名を『MSMDL111.LZH』としてください。
  275.  
  276.  
  277. 143
  278. 35
  279. ===========================================================================
  280. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.83a
  281. 【登  録  名】 ULHA383A.EXE
  282. 【バイト  数】  190,193 Byte
  283. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  284. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  285. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  286. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  287.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  288.                 Microsoft Windows 95J SP1
  289.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  290. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  291.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  292. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  293. 【掲  載  日】 1997/04/15
  294. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  295. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  296. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  297. ===========================================================================
  298. 【ソフト紹介】
  299.  
  300.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  301.  Ver 0.83 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
  302.  
  303. ----  Ver 0.82 からの変更点 -----------------------------------------------
  304. ・Ver 0.81 でのバグにより, UNC が使えなくなってしまっていたバグを修正し
  305.   ました。
  306. ・圧縮時の "-i" スイッチが正常に機能していなかったバグを修正しました。
  307. ・WinSFXM を追加しました。将来的には WinSFX と置き換えられる予定です。
  308.  
  309. ===========================================================================
  310.  
  311. ダウンロードファイル名を『ULHA383A.EXE』としてください。
  312.  
  313.  
  314. 142
  315. 36
  316. ===========================================================================
  317. 【ソ フ ト名】  Multiport Serial MIDI Driver Lite for Windows NT Ver. 1.10
  318. 【登  録  名】  MSMDL110.LZH
  319. 【バイト  数】  33,493 Byte
  320. 【検索  キー】  1:SERMIDIL  2:$WIN32  3:DRIVER  4:#SOUND
  321. 【著作権  者】  向井 哲二 (Warlock) HAG01245
  322. 【対応  環境】  Windows NT 4.0
  323. 【コード形態】  Intel系
  324. 【動作  確認】  AT互換機
  325. 【必要DLL】  なし
  326. 【掲  載  日】  1997/04/13
  327. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  C:> LHA E MSMDL110 (リターン)
  328. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  329. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  330. ===========================================================================
  331. 【ソフト紹介】
  332.  
  333.   このソフトウェアは、シリアルポートを使用するMIDI 音源モジュール用の
  334. Windows NT 専用のMIDI ドライバです。
  335.  
  336.   今回のバージョンは、Lite 版ということでMIDI 出力のみのサポートになります。
  337.  
  338.   Multiport の名があらわすとおり、一つのシリアルポートあたり3つのMIDIポート
  339. をもっています。また、最大6つのシリアルポートを使用することにより、18もの
  340. MIDI ポートをドライブすることが可能です。
  341.  
  342.   このドライバは、シリアルポートを独占しないので、ケーブル切り替え機を使用し
  343. て、モデムなどとシリアルポートを共有できます。
  344.  
  345.   ご使用の前に、必ず同梱のドキュメントをご覧ください。
  346.  
  347. ===========================================================================
  348.  
  349. ダウンロードファイル名を『MSMDL110.LZH』としてください。
  350.  
  351.  
  352. 141
  353. 34
  354. ===========================================================================
  355. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.83
  356. 【登  録  名】 ULHA3083.EXE
  357. 【バイト  数】  190,142 Byte
  358. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:DLL
  359. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  360. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  361. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  362.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  363.                 Microsoft Windows 95J SP1
  364.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  365. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  366.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  367. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  368. 【掲  載  日】 1997/04/14
  369. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  370. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  371. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  372. ===========================================================================
  373. 【ソフト紹介】
  374.  
  375.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  376.  
  377. ----  Ver 0.82 からの変更点 -----------------------------------------------
  378. ・Ver 0.81 でのバグにより, UNC が使えなくなってしまっていたバグを修正し
  379.   ました。
  380. ・圧縮時の "-i" スイッチが正常に機能していなかったバグを修正しました。
  381. ・WinSFXM を追加しました。将来的には WinSFX と置き換えられる予定です。
  382.  
  383. ===========================================================================
  384.  
  385. ダウンロードファイル名を『ULHA3083.EXE』としてください。
  386.  
  387.  
  388. 140
  389. 87
  390. ===========================================================================
  391. 【ソ フ ト名】  TAR32.DLL Ver0.15                                          ☆
  392. 【登  録  名】 TAR32015.EXE                                               ☆
  393. 【バイト  数】  282,839 Byte                                               ☆
  394. 【検索  キー】 1:TAR32 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK 5:#DLL                 ☆
  395. 【著作権  者】 吉岡 恒夫(QWF00133) 他多数                                ☆
  396.                 (オリジナルのkmtar:kmori氏
  397.                 kmtarのメンテナンス:AssistantIO氏
  398.                 PowerUp kit作成:tantan氏
  399.                 nkf部分:市川 至氏
  400.                 compress部分:Donald J.Gloistein
  401.                 gzip部分:Jean-loup Gailly
  402.                 間接引数展開ルーチン:斉藤靖氏
  403.                 Windows DLL作成:吉岡 恒夫
  404.                 (他にもいるかもしれない...))
  405. 【移  植 者】 吉岡 恒夫      QWF00133 (DLLへの移植)
  406. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT
  407. 【開発  言語】 VISUAL C++ Ver4.0
  408. 【掲  載  日】 1996/4/7頃                                                 ☆
  409. 【作成  方法】 TAR32015.EXEを実行する。(DOS用のLHA自己解凍書庫)           ☆
  410. 【ソフトウェア種別】 フリーウェア(GNU Public Lisence(GPL)(同封)に従ってください)☆
  411. 【サポート   先】  会議室:FWINDC MES#3 もしくは電子メール
  412.                 ただし,サポートの義務はありません。
  413. 【転載  条件】  可(再配布を妨げてはならない/詳しくはGPLに従って下さい)     ☆
  414. ===========================================================================
  415. 【ソフト紹介】
  416. ダウンロードありがとうございます。
  417. TAR32.DLLは次の種類の書庫(アーカイブ)を圧縮,展開するためのプログラムです。
  418. 対応する書庫は,TAR/TAR.GZ(TGZ)/TAR.Z(TAZ)/GZIP(GZ)/Compress(Z)となって
  419. います。
  420. なお,このプログラムは単独では動作しないDLL形式となっています。
  421. TAR32.DLLに対応したソフトとともにお使い下さい。
  422.  
  423. 【インストール】
  424. このファイルは自己解凍書庫となっています。ダウンロードしたファイルを実行
  425. すると
  426. TAR32.DLLなどが展開されます。このTAR32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ
  427. (C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。その後は,TAR32.DLL対応のソ
  428. フトの説明に従って
  429. TAR32.DLL対応ソフトを動かして下さい。
  430.  
  431. 【あったら便利なファイル】
  432. NKF32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダに入れて置くと、ファイル名の漢字コード
  433. を自動変換します。UNIXで漢字(日本語)の入ったファイル名を使ってる場合など
  434. は便利です。
  435. なお、通常は特に必要ありません。
  436. NKF32.DLLはFWINAL LIB#11に
  437.  345  GCA02652 96/07/09   14528  349 B NKF32100.LZH Network Kanji 
  438. Filter32 1.00
  439. として公開されています。
  440.  
  441. 【ファイル一覧】
  442. tar32.txt:      この説明ファイルです。
  443. tar32.dll:      プログラム本体です。WINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーして
  444. 下さい。
  445. licence\*:      配布条件です。GPL(GNU Public Licence)と日本語訳を入れて
  446. ます。
  447. src\:           DLLのソースファイル(Visual C++ Ver4用)です。
  448. src\tar32\:     DLLソースのプロジェクトファイルです。
  449. src\tar32dos\:  DOSで動くexeファイルの作成用プロジェクトファイルです。
  450. sdk\:           開発者向けのファイルが入っています。
  451.                 TAR32.DLLに対応したソフトを作成する場合は見て下さい。
  452.                 (tar32sdk.txtから見て下さい。)
  453.  
  454. ●変更点(Ver0.14->0.15)
  455.         ●●●1997/4/7頃   ver0.15●●●
  456. ・rコマンド(ファイル追加)で1つもファイルがないときは「c」コマンドの動作
  457. (新規作成)をするようにした。
  458. ・マルチボリューム(分割ファイル)の場合暴走していたのを、ちゃんと入れ替え
  459. のダイアログを出すようにした。
  460. ・「-zxvf uxtl305.tgz appeal\00readme.doc」のようにファイル名リストのデ
  461. ィレクトリ区切りに「/」でなく「\」を使っていた場合うまく動作しなかったの
  462. を訂正。
  463. ・Gオプション(GZ単独圧縮/展開)時に複数のファイルを指定されたときはエラー
  464. を返すようにした。
  465. ・--check-all-pathオプションの追加。--check-all-path=1とすると、ファイル
  466. 名検索時、厳密にパス名にマッチするかチェックする。これを指定すると、*.*
  467. は全てのファイルではなく、一番上のディレクトリのファイルのみにマッチする。
  468. ・TarOpenArchive APIでM_CHECK_ALL_PATH及び、M_CHECK_FILENAME_ONLYのモー
  469. ドが動作するようになった。
  470. ・文章をちょっとだけ変更
  471.  
  472. ================================
  473. ===========================================
  474.  
  475. ダウンロードファイル名を『TAR32015.EXE』としてください。               
  476.  
  477. 139
  478. 56
  479. ===========================================================================
  480. 【ソ フ ト名】  S-MPU Driver for NT4.0 Ver 0.7 (α版)
  481. 【登  録  名】 SMPUNT40.LZH
  482. 【バイト  数】  37,488 Byte
  483. 【検索  キー】 1:SMPU 2:DRIVER 3:$WIN32 4:MIDI  5:#UTY
  484. 【著作権  者】 若浦 力 (PFB02336)
  485. 【対応  OS】 Windows NT Ver 4.0 (x86 日本語版)
  486.         Windows NT Ver 4.0 (x86 英語版)
  487. 【掲  載  日】 1997/04/04
  488. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X SMPUNT40.LZH
  489. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  490. 【転載  条件】  転載するときは、事前にメールにて許可申請のこと。
  491. ===========================================================================
  492. 【ソフト紹介】
  493.  
  494.   ローランド株式会社発売の Super MPU をネイティブモードとして利用可能
  495.  な Windows NT 4.0 専用の MIDI カーネルドライバーです。
  496.   Super MPU ネイティブモードの利点の1つである MIDI IN A/B、MIDI OUT
  497.  A/B をそれぞれ独立して利用可能です。
  498.  
  499.   IBM PC/AT 互換機向けの NT 4.0 にて PNPISA.SYS を有効にした場合の OS
  500.  が PnP デバイス検出、インストールと言う作業フローに対応しています。
  501.  また、PNPISA.SYS が無効であっても利用不可能な場合でも PnP 版 Super 
  502.  MPU(AT,98) を利用可能です。
  503.  
  504.   PnP 版 Super MPU の場合にお使いのパソコンの中に複数の PnP カード(デ
  505.  バイス)があっても構いません。
  506.  
  507.   α版として機能的な問題点を以下に列挙します。
  508.  
  509.    (1) Windows 3.1 向けの RDSMPU.DRV を必要とするアプリケーション
  510.       が利用出来ない。
  511.    (2) SEQ モードを利用出来ない。
  512.  
  513.  実現すべき全機能が完成していませんのでフリーソフトウェアとします。
  514.  
  515. Ver 0.5 よりの改善・改修項目
  516.  
  517.  1.PNPISA.SYS が有効な場合に PnP 検出、インストールと言う OS の作業
  518.    フローに対応。
  519.  
  520. Ver 0.6 よりの改善・改修項目
  521.  
  522.  1.OS レベルで PnP 機能が無い NEC PC-98 向け NT 4.0 及び、利用者の事情
  523.    による PNPISA.SYS 利用不可時に PnP 版 Super MPU を利用可能にする為、
  524.    本ドライバー内に PnP デバイスマネージャ機能を組み込む。
  525.  2.MIDI IN A/B を安定して利用できるようになった。
  526.  
  527.  これらの改善・改修により midiInGetDevCaps() と midiOutGetDevCaps() の API
  528.  使用時のドライバー・バージョンを 70(0.7) として返答します。
  529.  
  530. ===========================================================================
  531.  
  532. ファイル名を『SMPUNT40.LZH』としてダウンロードしてください。
  533.  
  534.  
  535. 138
  536. 51
  537. ===========================================================================
  538. 【ソ フ ト名】  S-MPU Driver for Win32 Ver 0.7 (α版)
  539. 【登  録  名】 SMPUNT35.LZH
  540. 【バイト  数】  33,679 Byte
  541. 【検索  キー】 1:SMPU 2:DRIVER 3:$WIN32 4:MIDI  5:#UTY
  542. 【著作権  者】 若浦 力 (PFB02336)
  543. 【対応  OS】 Windows NT Ver 3.5 , Ver 3.51 , Ver 4.0 (x86 日本語版)
  544.         Windows NT Ver 3.5 , Ver 3.51 , Ver 4.0 (x86 英語版)
  545. 【掲  載  日】 1997/04/04
  546. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X SMPUNT35.LZH
  547. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  548. 【転載  条件】  転載するときは、事前にメールにて許可申請のこと。
  549. ===========================================================================
  550. 【ソフト紹介】
  551.  
  552.   ローランド株式会社発売の Super MPU をネイティブモードとして利用可能
  553.  な Windows NT 3.5 , 3.51 , 4.0 専用の MIDI カーネルドライバーです。
  554.   Super MPU ネイティブモードの利点の1つである MIDI IN A/B、MIDI OUT
  555.  A/B をそれぞれ独立して利用可能です。
  556.  
  557.   非 PnP 版 Super MPU(AT,98) と PnP 版 Super MPU(AT,98)で本ドライバー
  558.  が利用可能です。PnP 版 Super MPU の場合にお使いのパソコンの中に複数
  559.  の PnP カード(デバイス)があっても構いません。
  560.  
  561.   α版として機能的な問題点を以下に列挙します。
  562.  
  563.    (1) Windows 3.1 向けの RDSMPU.DRV を必要とするアプリケーション
  564.       が利用出来ない。
  565.    (2) SEQ モードを利用出来ない。
  566.  
  567.  実現すべき全機能が完成していませんのでフリーソフトウェアとします。
  568.  
  569. Ver 0.5 よりの改善・改修項目
  570.  
  571.  適応項目無し
  572.  
  573. Ver 0.6 よりの改善・改修項目
  574.  
  575.  1.OS レベルで PnP 機能が無い NT 3.5 , NT 3.51 で PnP 版 Super MPU を
  576.    利用可能にする為、本ドライバー内に PnP デバイスマネージャ機能を組
  577.    み込む。
  578.  2.MIDI IN A/B を安定して利用できるようになった。
  579.  
  580.  これらの改善・改修により midiInGetDevCaps() と midiOutGetDevCaps() の API
  581.  使用時のドライバー・バージョンを 70(0.7) として返答します。
  582.  
  583. ===========================================================================
  584.  
  585. ファイル名を『SMPUNT35.LZH』としてダウンロードしてください。
  586.  
  587.  
  588. 137
  589. 67
  590. =====================================================================
  591. 【ソ フ ト名】  みどりちゃんソフト - [みソ] Tree表示OCX v009         
  592. 【登  録  名】 MDTRE009.LZH                                         
  593. 【バイト  数】  57,753 Byte                                         
  594. 【検索  キー】 1:MIDOSOFT  2:$WIN32   3:#UTY     4:OCX             
  595. 【著作権  者】 伊賀 みどり(みどりちゃん)  PXF07312                 
  596. 【対応  機種】 WINDOWS NT 3.51   WINDOWS 95                         
  597. 【動作  確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)                  
  598. 【開発  言語】 VisualC++4.1j                                       
  599. 【公 開  日】 1997/04/04                                           
  600. 【掲  載  日】 1997/04/04                                           
  601. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X MDTRE009 (リターン)       
  602. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア                                   
  603. 【サポート 会議】  FWINNT MES 11                                        
  604. 【転載  条件】  自由。                                               
  605. =====================================================================
  606. 【ソフト紹介】
  607.  
  608. 【Tree表示OCX の特徴】
  609.   『ディレクトリ』や『レジストリ』がツリー表示できるOCXです。
  610.  
  611.   1.貼り付けるだけで、ディレクトリツリー等の、階層付きリソースを
  612.     ツリー表示・操作できるようになります。
  613.  
  614.   2.VisualBasic4.0 Std版(32bit)を第一ターゲットとして開発しています。
  615.  
  616.   3.可能なかぎり、メソッド名称・プロパティ名称を統一してあります。
  617.  
  618.   4.当OCXは、32bit版です。16bit環境では利用できません。
  619.  
  620.   (例)『ディレクトリツリーOCX』 の例
  621.       下記ようなツリー表示が、当OCXを貼るだけで作成・利用できます。
  622.          +--C:\
  623.             +--JUST
  624.             |  +--JSLIB
  625.             |  +--JSTOOL
  626.             |  +--TAROWIN6
  627.             +--MSDEV
  628.             +--Program Files
  629.             +--temp
  630.             +--WINDOWS
  631.  
  632. 【本ソフトウェアの流通形態】
  633.   本ソフトウェアはフリーウェアとして配布します。
  634.  
  635. 【みどりちゃんソフトの利用に際して】
  636.   事前に、同梱の MDRTRULE.TXT をご一読下さい。
  637.  
  638. 【新しい機能】
  639.   1997/04/04 (v009)
  640.       イベントに下記のイベントを追加しました。
  641.         ItemLButtonDblClk: 左ボタンがダブルクリックされたら発生する
  642.                          OLE_XPOS_PIXELS oleposItemX
  643.                          OLE_YPOS_PIXELS oleposItemY
  644.  
  645. 【OCXの概要】
  646.   1.MDRTTDIR.OCX       : ディレクトリツリーOCX
  647.   2.MDRTTREG.OCX       : レジストリツリーOCX
  648.   3.MDRTTSVC.OCX       : サービスツリーOCX(NT専用)
  649.  
  650.   詳細は、書庫内の MDRTTRE.TXT に記述してあります。ご一読ください。
  651.  
  652. =====================================================================
  653.  
  654. ダウンロードファイル名を『MDTRE009.LZH』としてください。             
  655.  
  656.  
  657. 136
  658. 43
  659. ==========================================================================
  660. 【ソ フ ト名】  FOXLUM ZUGA CLP MODULE DLL Version 0.20
  661. 【登  録  名】  ZGCLP020.LZH
  662. 【バイト  数】  14,054 Bytes
  663. 【検索  キー】  1:ZUGA  2:FOXLUM  3:%QZV00037  4:$WIN32  5:#DLL
  664. 【著作権  者】  後藤あきら    QZV00037
  665. 【対応  機種】  Windows 95 及び Windows NT 4.0
  666.                 Visual Basic 4.0 32-bit 版
  667. 【動作  確認】  COMPAQ DESKPRO/i, NEC PC-9821Ce2
  668. 【必要DLL】  ZUGA32S.DLL Ver.0.20
  669. 【掲  載  日】  1997/03/31
  670. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。   A> LHA X ZGCLP020 (リターン)
  671. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  672. 【転載  条件】  付属のドキュメントを参照してください。
  673. ==========================================================================
  674. 【ソフト紹介】
  675.  
  676.  この DLL は、「クリップボードファイルに格納されているデバイスに依存しない
  677. ビットマップの画像を Visual Basic で表示させる」ための ZUGA API 拡張 DLL で
  678. す。
  679.  
  680.  また、この DLL は Visual Basic で利用することを念頭に作成してありますので
  681. 汎用 DLL よりは比較的簡単にプログラミングができるようなっています。更に、関
  682. 数説明と関数の簡単な利用例のドキュメントを同梱しました。
  683.  
  684.  この DLL を利用する場合には、同ライブラリにある ZUGA32S.DLL (Ver.0.20)
  685.     
  686.                   【ZUGAS020.LZH パレット最適化DLL(VBサンプル付)】
  687.  
  688. が別途必要となります。
  689.  
  690.  
  691. 【注意  事項】
  692.  
  693. ・この DLL 単体では利用できません。対応ソフトウェア、もしくは Visual Basic
  694.   が必要です。
  695. ・『画像一覧表示 ZUGA Ver.1.02』はこの DLL に対応していませんので、同ソフト
  696.   の利用者はダウンロードする必要はありません。
  697. ==========================================================================
  698.  
  699. ダウンロードファイル名を『ZGCLP020.LZH』としてください。
  700.  
  701.  
  702. 135
  703. 42
  704. ==========================================================================
  705. 【ソ フ ト名】  FOXLUM ZUGA MAG MODULE DLL Version 0.20
  706. 【登  録  名】  ZGMAG020.LZH
  707. 【バイト  数】  15,627 Bytes
  708. 【検索  キー】  1:ZUGA  2:FOXLUM  3:%QZV00037  4:$WIN32  5:#DLL
  709. 【著作権  者】  後藤あきら    QZV00037
  710. 【対応  機種】  Windows 95 及び Windows NT 4.0
  711.                 Visual Basic 4.0 32-bit 版
  712. 【動作  確認】  COMPAQ DESKPRO/i, NEC PC-9821Ce2
  713. 【必要DLL】  ZUGA32S.DLL Ver.0.20
  714. 【掲  載  日】  1997/03/31
  715. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。   A> LHA X ZGMAG020 (リターン)
  716. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  717. 【転載  条件】  付属のドキュメントを参照してください。
  718. ==========================================================================
  719. 【ソフト紹介】
  720.  
  721.  この DLL は、「MAGフォーマットの画像ファイルを Visual Basic で表示させる」
  722. ための ZUGA API 拡張 DLL です。
  723.  
  724.  また、この DLL は Visual Basic で利用することを念頭に作成してありますので
  725. 汎用 DLL よりは比較的簡単にプログラミングができるようなっています。更に、関
  726. 数説明と関数の簡単な利用例のドキュメントを同梱しました。
  727.  
  728.  この DLL を利用する場合には、同ライブラリにある ZUGA32S.DLL (Ver.0.20)
  729.     
  730.                   【ZUGAS020.LZH パレット最適化DLL(VBサンプル付)】
  731.  
  732. が別途必要となります。
  733.  
  734.  
  735. 【注意  事項】
  736.  
  737. ・この DLL 単体では利用できません。対応ソフトウェア、もしくは Visual Basic
  738.   が必要です。
  739. ・『画像一覧表示 ZUGA Ver.1.02』はこの DLL に対応していませんので、同ソフト
  740.   の利用者はダウンロードする必要はありません。
  741. ==========================================================================
  742.  
  743. ダウンロードファイル名を『ZGMAG020.LZH』としてください。
  744.  
  745.  
  746. 134
  747. 39
  748. ==========================================================================
  749. 【ソ フ ト名】  FOXLUM ZUGA INTERFACE DLL Version 0.20
  750. 【登  録  名】  ZUGAS020.LZH
  751. 【バイト  数】  25,174 Bytes
  752. 【検索  キー】  1:ZUGA  2:FOXLUM  3:%QZV00037  4:$WIN32  5:#DLL
  753. 【著作権  者】  後藤あきら    QZV00037
  754. 【対応  機種】  Windows 95 及び Windows NT 4.0
  755.                 Visual Basic 4.0 32-bit 版
  756. 【動作  確認】  COMPAQ DESKPRO/i, NEC PC-9821Ce2
  757. 【掲  載  日】  1997/03/31
  758. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。   A> LHA X ZUGAS020 (リターン)
  759. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  760. 【転載  条件】  付属のドキュメントを参照してください。
  761. ==========================================================================
  762. 【ソフト紹介】
  763.  
  764.  この DLL は、「少色環境でも多色画像をそれなりに表現させる」ことを第一の目
  765. 標に作成したもので、減色機能に近い働きを行います。単体でビットマップファイ
  766. ル (*.BMP, *,DIB, *.RLE) 画像を読み込むことができます。
  767.  
  768.  また、この DLL は Visual Basic で利用することを念頭に作成してありますので
  769. 汎用 DLL よりは比較的簡単にプログラミングができるようなっています。更に、関
  770. 数説明と関数の簡単な利用例のドキュメント、及び改変、流用自由の VB サンプル
  771. ソースを同梱しました。
  772.  
  773.  
  774. 【注意  事項】
  775.  
  776. ・この DLL 単体では利用できません。対応ソフトウェア、もしくは Visual Basic
  777.   が必要です。
  778. ・この DLL に対応する MAGフォーマット画像表示 DLL「ZUGAMAG.DLL」及び、クリ
  779.   ップボードファイル画像表示 DLL「ZUGACLP.DLL」のバージョンは 0.20 です。
  780. ・『画像一覧表示 ZUGA Ver.1.02』はこの DLL に対応していませんので、同ソフト
  781.   の利用者はダウンロードする必要はありません。
  782. ==========================================================================
  783.  
  784. ダウンロードファイル名を『ZUGAS020.LZH』としてください。
  785.  
  786.  
  787. 133
  788. 39
  789. ===========================================================================
  790. 【ソ フ ト名】  UNARJ32.DLL Ver 0.10
  791. 【登  録  名】 UARJ3010.EXE
  792. 【バイト  数】  102,014 Bytes
  793. 【検索  キー】 1:UNARJ32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  794. 【著作権  者】 Robert K Jung
  795. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  796. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  797.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  798.                 Microsoft Windows 95J SP1
  799.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  800. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  801.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  802. 【掲  載  日】 1997/03/28
  803. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  804. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  805. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  806. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  807. ===========================================================================
  808. 【ソフト紹介】
  809.  
  810.  Windows NT 上での ARJ 書庫ファイルの解凍をサポートする DLL です。
  811.  
  812.  変更が多岐に渡るため,差分はありません。
  813.  
  814. ----  Ver 0.07 からの変更点 -----------------------------------------------
  815. ・UnarjSetOwnerWindowEx(), UnlhaKillOwnerWindowEx() の API を追加しまし
  816.   た。
  817. ・マルチボリューム書庫において,分割されたファイルの追加解凍が行われず,
  818.   上書きされてしまっていた大バグを修正しました。
  819. ・'t' 命令を実行すると一般保護エラーとなってしまうことがあったバグを修正
  820.   しました。
  821. ・その他 UNLHA32.DLL での修正・改善項目を適用。(^^;)
  822.  
  823. ===========================================================================
  824.  
  825. ダウンロードファイル名を『UARJ3010.EXE』としてください。
  826.  
  827.  
  828. 132
  829. 36
  830. ===========================================================================
  831. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.82
  832. 【登  録  名】 ULHA3082.EXE
  833. 【バイト  数】  180,774 Bytes
  834. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  835. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  836. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  837. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  838.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  839.                 Microsoft Windows 95J SP1
  840.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  841. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  842.                 東芝 Satellite 200CS,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  843. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  844. 【掲  載  日】 1997/03/28
  845. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  846. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  847. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  848. ===========================================================================
  849. 【ソフト紹介】
  850.  
  851.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  852.  
  853.  Ver 0.81 からの差分が FWINDB LIB 7 にUPされています。
  854.  
  855. ----  Ver 0.82 からの変更点 -----------------------------------------------
  856. ・WinSFX32M を更新。詳細は COMMAND.TXT を参照してください。
  857. ・LZHSFX 1.1.0.0 及び LZHAUTO 1.1.0.0 を認識できるようにしました。
  858. ・UnlhaCheckArchive() での CHECKARCHIVE_SFX が動作していなかったバグを修
  859.   正しました。
  860.  
  861. ===========================================================================
  862.  
  863. ダウンロードファイル名を『ULHA3082.EXE』としてください。
  864.  
  865.  
  866. 131
  867. 100
  868. ========================================================================
  869. 【ソ フ ト名】  TAR32.DLL Ver0.14                                       
  870. 【登  録  名】 TAR32014.EXE                                            
  871. 【バイト  数】  283,767 Byte                                             
  872. 【検索  キー】 1:TAR32 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK 5:#DLL              
  873. 【著作権  者】 吉岡 恒夫(QWF00133) 他多数                             
  874.                 (オリジナルのkmtar:kmori氏
  875.                 kmtarのメンテナンス:AssistantIO氏
  876.                 PowerUp kit作成:tantan氏
  877.                 nkf部分:市川 至氏
  878.                 compress部分:Donald J.Gloistein
  879.                 gzip部分:Jean-loup Gailly
  880.                 間接引数展開ルーチン:斉藤靖氏
  881.                 Windows DLL作成:吉岡 恒夫
  882.                 (他にもいるかもしれない...))
  883. 【移  植 者】 吉岡 恒夫      QWF00133 (DLLへの移植)
  884. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT
  885. 【開発  言語】 VISUAL C++ Ver4.0
  886. 【掲  載  日】 1996/3/12頃                                            
  887. 【作成  方法】 TAR32014.EXEを実行する。(DOS用のLHA自己解凍書庫)        
  888. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  889.                  (GNU Public Lisence(GPL)(同封)に従ってください)
  890. 【サポート   先】  会議室:FWINDC MES#3 もしくは電子メール
  891.                 ただし,サポートの義務はありません。
  892. 【転載  条件】  可(再配布を妨げてはならない/詳しくはGPLに従って下さい)  
  893. ========================================================================
  894. 【ソフト紹介】
  895. ダウンロードありがとうございます。
  896. TAR32.DLLは次の種類の書庫(アーカイブ)を圧縮,展開するためのプログラムです。
  897. 対応する書庫は,TAR/TAR.GZ(TGZ)/TAR.Z(TAZ)/GZIP(GZ)/Compress(Z)となって
  898. います。
  899. なお,このプログラムは単独では動作しないDLL形式となっています。
  900. TAR32.DLLに対応したソフトとともにお使い下さい。
  901.  
  902. 【インストール】
  903. このファイルは自己解凍書庫となっています。ダウンロードしたファイルを実行
  904. すると
  905. TAR32.DLLなどが展開されます。このTAR32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ
  906. (C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。その後は,TAR32.DLL対応のソ
  907. フトの説明に従って
  908. TAR32.DLL対応ソフトを動かして下さい。
  909.  
  910. 【あったら便利なファイル】
  911. NKF32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダに入れて置くと、ファイル名の漢字コード
  912. を自動変換します。UNIXで漢字(日本語)の入ったファイル名を使ってる場合など
  913. は便利です。
  914. なお、通常は特に必要ありません。
  915. NKF32.DLLはFWINAL LIB#11に
  916.  345  GCA02652 96/07/09   14528  349 B NKF32100.LZH Network Kanji 
  917. Filter32 1.00
  918. として公開されています。
  919.  
  920. 【ファイル一覧】
  921. tar32.txt:      この説明ファイルです。
  922. tar32.dll:      プログラム本体です。WINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーして
  923. 下さい。
  924. licence\*:      配布条件です。GPL(GNU Public Licence)と日本語訳を入れて
  925. ます。
  926. src\:           DLLのソースファイル(Visual C++ Ver4用)です。
  927. src\tar32\:     DLLソースのプロジェクトファイルです。
  928. src\tar32dos\:  DOSで動くexeファイルの作成用プロジェクトファイルです。
  929. sdk\:           開発者向けのファイルが入っています。
  930.                 TAR32.DLLに対応したソフトを作成する場合は見て下さい。
  931.                 (tar32sdk.txtから見て下さい。)
  932.  
  933. ●変更点(Ver0.12->0.13)
  934.         ●●●1997/3/8頃   ver0.13●●●
  935. ・tar32sdk.txtの中でバッファへの出力方法を「-pxvf foo.tgz」としていたが、
  936. vオプションをつけると、余分な情報が書かれるので、「-pxf foo.tgz」に説明
  937. を変えた。
  938. ・tar32sdk.txtに参考資料を追加。
  939. ・pオプション(バッファへの出力)が2回目以降うまくいかないのを訂正。
  940. ・nkf32.dllによるファイル名の漢字コード自動変換のサポート。EUCファイル名
  941. をSJISに変換するようになる。これでUNIXなどで圧縮した日本語ファイル名が正
  942. しく読めるはず。なお、nkfのオプションは「"-s"」とした。このため半角かな
  943. が正しく変換されない場合
  944. があります。nkfを制御するためのオプションとして 
  945. --nkf-get-filename-conversion=[OPTION],--nkf-set-filename-conversion=[OP
  946. TION]を作ったので細かい制御はこちらで
  947. 行ってください。
  948. ・そこそこエラーコードを返すようにした。
  949. ・その他修正など。
  950.         ●●●1997/3/12頃   ver0.14●●●
  951. ・100文字以上の長い長いファイル名がFindFirst/Next等でうまく扱えないのを
  952.  
  953.  
  954. 直した。
  955. ・512文字以上の長い長い長いファイル名は512文字で切り捨てて、エラーが起こ
  956. らないようにした(はず).
  957. ・--use-directoryオプションの追加。ディレクトリを展開/圧縮しないでファイ
  958. ルのみ展開/圧縮できるようにした。--use-directory=0 -xvf でunlha32.dllのe
  959. コマンドに対応する。また、--use-directory=0 -cvfでunlha32.dllのaコマンド
  960. に対応する(はず)。
  961. ・基準ディレクトリをほぼunlha32.dllと同じように指定できるようにした。
  962.   (tar -zxvf foo.tgz pathname\ のように)
  963. ・展開時ディレクトリが既に存在すると1を返していたが、0を返すように直した。
  964.  
  965. ========================================================================
  966.  
  967.  ダウンロードファイル名を『TAR32014.EXE』としてください。               
  968.  
  969. 130
  970. 43
  971. ==========================================================================
  972. 【ソ フ ト名】  FOXLUM ZUGA CLP MODULE DLL Version 0.10
  973. 【登  録  名】  ZGCLP010.LZH
  974. 【バイト  数】  13,806 Bytes
  975. 【検索  キー】  1:ZUGA  2:FOXLUM  3:%QZV00037  4:$WIN32  5:#DLL
  976. 【著作権  者】  後藤あきら    QZV00037
  977. 【対応  機種】  Windows NT 4.0 及び Windows 95 (各日本語版)
  978.                 Visual Basic Ver.4.0 (日本語32ビット版)
  979. 【動作  確認】  COMPAQ DESKPRO/i, NEC PC-9821Ce2
  980. 【必要DLL】  ZUGA32S.DLL 
  981. 【掲  載  日】  1997/03/11
  982. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。   A> LHA X ZGCLP010 (リターン)
  983. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  984. 【転載  条件】  付属のドキュメントを参照してください。
  985. ==========================================================================
  986. 【ソフト紹介】
  987.  
  988.  この DLL は、「クリップボードファイルに格納されているデバイスに依存しない
  989. ビットマップの画像を Visual Basic で表示させる」ための ZUGA API 追加 DLL で
  990. す。
  991.  この DLL は ZUGA32S.DLL 同様、Visual Basic で利用することを念頭に作成して
  992. ありますので汎用 DLL よりは簡単にプログラミングができるようなっています。更
  993. に、関数説明と関数の簡単な利用例のドキュメント、及び VB 用の API 宣言モジュ
  994. ールを同梱いたしました。
  995.  
  996.  この DLL を利用する場合には、同ライブラリにある ZUGA32S.DLL
  997.     
  998.                   【ZUGAS010.LZH 画像パレット最適化DLL(VBソース付)】
  999.  
  1000. が別途必要となります。
  1001.  
  1002.  
  1003. 【注意  事項】
  1004.  
  1005.  この DLL 単体では利用できません。対応ソフトウェア、もしくは Visual Basic
  1006. が必要です。また『画像一覧表示 ZUGA Ver.1.02』はこの DLL に対応していません
  1007. ので、同ソフトの利用者はダウンロードする必要はありません。
  1008.  
  1009. ==========================================================================
  1010.  
  1011. ダウンロードファイル名を『ZGCLP010.LZH』としてください。
  1012.  
  1013.  
  1014. 129
  1015. 41
  1016. ==========================================================================
  1017. 【ソ フ ト名】  FOXLUM ZUGA MAG MODULE DLL Version 0.10
  1018. 【登  録  名】  ZGMAG010.LZH
  1019. 【バイト  数】  15,117 Bytes
  1020. 【検索  キー】  1:ZUGA  2:FOXLUM  3:%QZV00037  4:$WIN32  5:#DLL
  1021. 【著作権  者】  後藤あきら    QZV00037
  1022. 【対応  機種】  Windows NT 4.0 及び Windows 95 (各日本語版)
  1023.                 Visual Basic Ver.4.0 (日本語32ビット版)
  1024. 【動作  確認】  COMPAQ DESKPRO/i, NEC PC-9821Ce2
  1025. 【必要DLL】  ZUGA32S.DLL 
  1026. 【掲  載  日】  1997/03/11
  1027. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。   A> LHA X ZGMAG010 (リターン)
  1028. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1029. 【転載  条件】  付属のドキュメントを参照してください。
  1030. ==========================================================================
  1031. 【ソフト紹介】
  1032.  
  1033.  この DLL は、「MAGフォーマットの画像ファイルを Visual Basic で表示させる」
  1034. ための ZUGA API 追加 DLL です。
  1035.  この DLL は ZUGA32S.DLL 同様、Visual Basic で利用することを念頭に作成して
  1036. ありますので汎用 DLL よりは簡単にプログラミングができるようなっています。更
  1037. に、関数説明と関数の簡単な利用例のドキュメント、及び VB 用の API 宣言モジュ
  1038. ールを同梱いたしました。
  1039.  
  1040.  この DLL を利用する場合には、同ライブラリにある ZUGA32S.DLL
  1041.     
  1042.                   【ZUGAS010.LZH 画像パレット最適化DLL(VBソース付)】
  1043.  
  1044. が別途必要となります。
  1045.  
  1046.  
  1047. 【注意  事項】
  1048.  
  1049.  この DLL 単体では利用できません。対応ソフトウェア、もしくは Visual Basic
  1050. が必要です。また『画像一覧表示 ZUGA Ver.1.02』はこの DLL に対応していません
  1051. ので、同ソフトの利用者はダウンロードする必要はありません。
  1052. ==========================================================================
  1053.  
  1054. ダウンロードファイル名を『ZGMAG010.LZH』としてください。
  1055.  
  1056.  
  1057. 128
  1058. 33
  1059. ==========================================================================
  1060. 【ソ フ ト名】  FOXLUM ZUGA INTERFACE DLL Version 0.10
  1061. 【登  録  名】  ZUGAS010.LZH
  1062. 【バイト  数】  24,258 Bytes
  1063. 【検索  キー】  1:ZUGA  2:FOXLUM  3:%QZV00037  4:$WIN32  5:#DLL
  1064. 【著作権  者】  後藤あきら    QZV00037
  1065. 【対応  機種】  Windows NT 4.0 及び Windows 95 (各日本語版)
  1066.                 Visual Basic Ver.4.0 (日本語32ビット版)
  1067. 【動作  確認】  COMPAQ DESKPRO/i, NEC PC-9821Ce2
  1068. 【掲  載  日】  1997/03/10
  1069. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。   A> LHA X ZUGAS010 (リターン)
  1070. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1071. 【転載  条件】  付属のドキュメントを参照してください。
  1072. ==========================================================================
  1073. 【ソフト紹介】
  1074.  
  1075.  この DLL は、「少色環境でも多色画像をそれなりに表現させる」ことを第一の目
  1076. 標に作成したもので、減色機能に近い働きを行います。例えば 256色環境でフルカ
  1077. ラー画像をそれなりに見たいソフトウェアを作りたい場合などに利用できます。
  1078.  また、この DLL は Visual Basic で利用することを念頭に作成してありますので
  1079. 汎用 DLL よりは簡単にプログラミングができるようなっています。更に、関数説明
  1080. と関数の簡単な利用例のドキュメント、及び改変、流用自由の VB サンプルソース
  1081. を同梱してあります。
  1082.  
  1083. 【注意  事項】
  1084.  この DLL 単体では利用できません。対応ソフトウェア、もしくは Visual Basic
  1085. が必要です。また『画像一覧表示 ZUGA Ver.1.02』はこの DLL に対応していません
  1086. ので、同ソフトの利用者はダウンロードする必要はありません。
  1087. ==========================================================================
  1088.  
  1089. ダウンロードファイル名を『ZUGAS010.LZH』としてください。
  1090.  
  1091.  
  1092. 127
  1093. 40
  1094. ===========================================================================
  1095. 【ソ フ ト名】  UNLHA32.DLL Ver 0.81
  1096. 【登  録  名】 ULHA3081.EXE
  1097. 【バイト  数】  186,617 Bytes
  1098. 【検索  キー】 1:UNLHA32  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#DLL
  1099. 【著作権  者】 吉崎栄泰    (SDI00506 | PFF00253)
  1100. 【移  植 者】 Micco  (GCH03345)
  1101. 【対応  機種】 Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  1102.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  1103.                 Microsoft Windows 95J SP1
  1104.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  1105. 【動作  確認】 Akia Tornado 510V,東芝 Dynabook V486E,富士通 FMV466D3,
  1106.                 東芝 Satellite 200,富士通 BIBLO 5100NL/Y
  1107. 【作成  方法】 Windows NT/95 上で直接実行して解凍。
  1108. 【掲  載  日】 1997/03/08
  1109. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア。
  1110. 【サポート 会議】  FWINDC  MES( 3), FWINNT MES(11)
  1111. 【転載  条件】  事後で結構ですから作者にメールを下さい。
  1112. ===========================================================================
  1113. 【ソフト紹介】
  1114.  
  1115.  Windows NT 上での LZH 書庫ファイルの圧縮・解凍をサポートする DLL です。
  1116.  
  1117. ----  Ver 0.80 からの変更点 -----------------------------------------------
  1118. ・WinSFX32M について,lhd 形式に対応しました。
  1119. ・自己解凍書庫に対する圧縮形式チェックのバグを修正しました。
  1120. ・lhd 形式に対するファイル名照合の不具合を改善しました。
  1121. ・"C:"  等,ドライブレター付きでカレントディレクトリを指定した場合に,正
  1122.   常に解凍が行えなかったバグを修正しました。
  1123. ・基準ディレクトリ記憶用メモリがリークすることがあったバグを修正しました。
  1124. ・スイッチキャラ記憶関係のバグを修正しました。
  1125. ・"-p" スイッチ初期化のバグを修正しました。
  1126. ・0.72.0.3 の変更で,8+3 の DOS 名に丸められたファイル名が扱えなくなって
  1127.   しまっていたバグを修正しました。
  1128.  
  1129. ===========================================================================
  1130.  
  1131. ダウンロードファイル名を『ULHA3081.EXE』としてください。
  1132.  
  1133.  
  1134. 126
  1135. 87
  1136. ========================================================================
  1137. 【ソ フ ト名】  TAR32.DLL Ver0.13                                       
  1138. 【登  録  名】 TAR32013.EXE                                            
  1139. 【バイト  数】  278,227 Byte                                             
  1140. 【検索  キー】 1:TAR32 2:圧縮解凍 3:$WIN32 4:#PACK 5:#DLL              
  1141. 【著作権  者】 吉岡 恒夫(QWF00133) 他多数                             
  1142.                 (オリジナルのkmtar:kmori氏
  1143.                 kmtarのメンテナンス:AssistantIO氏
  1144.                 PowerUp kit作成:tantan氏
  1145.                 nkf部分:市川 至氏
  1146.                 compress部分:Donald J.Gloistein
  1147.                 gzip部分:Jean-loup Gailly
  1148.                 間接引数展開ルーチン:斉藤靖氏
  1149.                 Windows DLL作成:吉岡 恒夫
  1150.                 (他にもいるかもしれない...))
  1151. 【移  植 者】 吉岡 恒夫      QWF00133 (DLLへの移植)
  1152. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT
  1153. 【開発  言語】 VISUAL C++ Ver4.0
  1154. 【掲  載  日】 1996/3/8頃                                       
  1155. 【作成  方法】 TAR32013.EXEを実行する。(DOS用のLHA自己解凍書庫)        
  1156. 【ソフトウェア種別】 フリーウェア(GNU Public Lisence(GPL)(同封)に従ってください)
  1157. 【サポート   先】  会議室:FWINDC MES#3 もしくは電子メール
  1158.                 ただし,サポートの義務はありません。
  1159. 【転載  条件】  可(再配布を妨げてはならない/詳しくはGPLに従って下さい)  
  1160. ========================================================================
  1161. 【ソフト紹介】
  1162. ダウンロードありがとうございます。
  1163. TAR32.DLLは次の種類の書庫(アーカイブ)を圧縮,展開するためのプログラムです。
  1164. 対応する書庫は,TAR/TAR.GZ(TGZ)/TAR.Z(TAZ)/GZIP(GZ)/Compress(Z)となって
  1165. います。
  1166. なお,このプログラムは単独では動作しないDLL形式となっています。
  1167. TAR32.DLLに対応したソフトとともにお使い下さい。
  1168.  
  1169. 【インストール】
  1170. このファイルは自己解凍書庫となっています。ダウンロードしたファイルを実行
  1171. すると
  1172. TAR32.DLLなどが展開されます。このTAR32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダ
  1173. (C:\WINDOWS\SYSTEMなど)にコピーしてください。その後は,TAR32.DLL対応のソ
  1174. フトの説明に従って
  1175. TAR32.DLL対応ソフトを動かして下さい。
  1176.  
  1177. 【あったら便利なファイル】
  1178. NKF32.DLLをWINDOWSのSYSTEMフォルダに入れて置くと、ファイル名の漢字コード
  1179. を自動変換します。UNIXで漢字(日本語)の入ったファイル名を使ってる場合など
  1180. は便利です。
  1181. なお、通常は特に必要ありません。
  1182. NKF32.DLLはFWINAL LIB#11に
  1183.  345  GCA02652 96/07/09   14528  349 B NKF32100.LZH Network Kanji 
  1184. Filter32 1.00
  1185. として公開されています。
  1186.  
  1187. 【ファイル一覧】
  1188. tar32.txt:      この説明ファイルです。
  1189. tar32.dll:      プログラム本体です。WINDOWSのSYSTEMフォルダにコピーして
  1190. 下さい。
  1191. licence\*:      配布条件です。GPL(GNU Public Licence)と日本語訳を入れて
  1192. ます。
  1193. src\:           DLLのソースファイル(Visual C++ Ver4用)です。
  1194. src\tar32\:     DLLソースのプロジェクトファイルです。
  1195. src\tar32dos\:  DOSで動くexeファイルの作成用プロジェクトファイルです。
  1196. sdk\:           開発者向けのファイルが入っています。
  1197.                 TAR32.DLLに対応したソフトを作成する場合は見て下さい。
  1198.                 (tar32sdk.txtから見て下さい。)
  1199.  
  1200. ●変更点(Ver0.12->0.13)
  1201.         ●●●1997/3/8頃   ver0.13●●●
  1202. ・tar32sdk.txtの中でバッファへの出力方法を「-pxvf foo.tgz」としていたが、
  1203. vオプションをつけると、余分な情報が書かれるので、「-pxf foo.tgz」に説明
  1204. を変えた。
  1205. ・tar32sdk.txtに参考資料を追加。
  1206. ・pオプション(バッファへの出力)が2回目以降うまくいかないのを訂正。
  1207. ・nkf32.dllによるファイル名の漢字コード自動変換のサポート。EUCファイル名
  1208. をSJISに変換するようになる。これでUNIXなどで圧縮した日本語ファイル名が正
  1209. しく読めるはず。なお、nkfのオプションは「"-s"」とした。このため半角かな
  1210. が正しく変換されない場合
  1211. があります。nkfを制御するためのオプションとして 
  1212. --nkf-get-filename-conversion=[OPTION],--nkf-set-filename-conversion=[OP
  1213. TION]を作ったので細かい制御はこちらで
  1214. 行ってください。
  1215. ・そこそこエラーコードを返すようにした。
  1216. ・その他修正など。
  1217.  
  1218. ========================================================================
  1219.  
  1220. ダウンロードファイル名を『TAR32013.EXE』としてください。           
  1221.     
  1222.  
  1223. 119
  1224. 110
  1225. ===========================================================================
  1226. 【ソ フ ト名】  UN*32.BAS(UNPACK32.BAS): Visual Basicから
  1227.                 UNLHA32.DLL/UNARJ32.DLL/UNZIP32.DLL/ISH32.DLL/TAR32.DLL
  1228.                 を使うためのVB4用API宣言ヘッダファイル Ver1.10☆
  1229. 【登  録  名】 UNBAS110.LZH☆
  1230. 【バイト  数】  28,330 Byte☆
  1231. 【検索  キー】 1:圧縮展開 2:VB4 3:$WIN32  4:#PACK☆
  1232. 【著作権  者】 吉岡 恒夫    QWF00133                               ☆
  1233. 【対応  環境】 Visual Basic Ver4.0以降(?)
  1234. 【開発  言語】 VISUAL BASIC Ver4.0
  1235. 【掲  載  日】 1996/2/11頃☆
  1236. 【作成  方法】 LHA E UNBAS110.LZH☆
  1237. 【ソフトウェア種別】フリーソフト☆
  1238. 【サポート   先】  電子メールか会議室(FWINDC MES#3)(対応できない場合あり)
  1239. 【転載  条件】  可☆
  1240. ===========================================================================
  1241. ###これは,元LHA32BAS.LZH(UNLHA32.BAS)です。###
  1242.  
  1243. 【ソフト紹介】
  1244.  
  1245. 圧縮/展開/復元ライブラリ(UNLHA32.DLL,UNARJ32J.DLL,UNZIP32.DLL,ISH32.DLL,TAR32.DLL)をVisualBasic4.0から使うためのAPI関数宣言集です。(定数も含む)
  1246. L)をVisualBasic4.0から使うためのAPI関数宣言集です。(定数も含む)
  1247. どうぞLHA等を用いたソフト作成に使って下さい。
  1248. ファイルの構成はそれぞれのアーカイバに対応したヘッダファイルがあります。
  1249. また,5種のヘッダファイルをエラーが起きないように合体させたものも入れました(UNPACK32.BAS)。これを入れておけば,5種のアーカイバのAPIすべてを宣言したことに
  1250. ACK32.BAS)。これを入れておけば,5種のアーカイバのAPIすべてを宣言したことに
  1251. なります。またコマンドライン引数をDLLに渡す(サンプル)ソフト,UNPK32??.LZH(UN*32.EXE)をFWINAL LIB#4にアップロードしています。DLLへの引数の確認等に使えると思いま
  1252. EXE)をFWINAL LIB#4にアップロードしています。DLLへの引数の確認等に使えると思いま
  1253. す。(たぶん)
  1254.  
  1255. ●使い方
  1256. 例えば,LHAを使いたい場合は,UNLHA32.BASかUNPACK32.BASをプロジェクトに組み込んで下さい。具体的にコードの中では,
  1257. 下さい。具体的にコードの中では,
  1258.         On error goto errorhandle:
  1259.         dim version%
  1260.         version=UnlhaGetVersion
  1261. という感じでDLLが入っているかチェックして,
  1262.         dim r&
  1263.         r=Unlha(Me.hwnd,"a -xr syoko.lzh files","",0) '圧縮
  1264.         (又はr=Unlha(Me.hwnd,"x syoko.lzh files","",0)で解凍)
  1265. というようにできます。詳しくは,各DLLに付属の説明を見て下さい。
  1266. またUNPK32??.LZH(FWINAL LIB#4)のサンプルプログラム(ソース付)も参照してみてください。
  1267. い。
  1268.  
  1269. ●その他
  1270. このヘッダファイルは,変換スクリプトを作ってCのヘッダから変換しています。Perlが
  1271. あれば,最新版DLLに追随できると思います。TOOL.LZHに含まれています。
  1272. 運がよければ他のC言語で書かれたAPI宣言も変換できるかもしれない。
  1273.  
  1274. ●内容一覧
  1275. ・UNBAS.TXT
  1276.         このファイルです。
  1277. ・UNLHA32.BAS,UNARJ32.BAS,UNZIP32.BAS,ISH32.BAS,TAR32.BAS
  1278.         それぞれのDLLに対応したVB4用API関数定数宣言
  1279. ・UNPACK32.BAS
  1280.         上の4つのファイルを合体させたもの。すべてのAPIが入ってます。
  1281.         またZIPについてはOpenArchive等まだ存在していないAPIを宣言だけ追加してい
  1282. ます。
  1283. ・TOOLS.LZH(LHACONV.BAT,ARJCONV.BAT,ZIPCONV.BAT,ISHCONV.BAS,TARCONV.BAS,H2BAS.PL)
  1284. )
  1285.         CヘッダからVBヘッダへの変換プログラムとバッチファイル
  1286.         Perlを用意すれば,DLL付属のヘッダから変換できます。
  1287.  
  1288. ●VisualBasicでアーカイバ作成するのに参考になるソフト(ソース付きソフト)
  1289. FWINAL LIB#4 UNPK32??.LZH UN{LHA,ARJ,ZIP,ISH,TAR}
  1290. コマンドラインを指定して,それをDLLに渡すUNPACK32.BASを使用した
  1291. サンプルソフト。DOSのLHA,ARJ,ZIP,ISH,TARの用に使えます。
  1292. FWINAL LIB#4 ELHA???.EXE Easylha
  1293. 解凍ファイルと解凍先ディレクトリを指定してLHAファイルを解凍するソフト
  1294. FGALTLA LIB#5 GONZO???.LZH 石頭 権造
  1295. ISHファイルの作成/復元を行うソフトLHAファイルなら,復元後展開
  1296. することもできる。クリップボードも利用できる。
  1297. SBOC LIB#5 VBDUL???.LZH VB4-32でUNLHA32.DLLを使う
  1298. VisualBasicでUNLHA32.DLLを使って圧縮/展開を行うソフト
  1299. lhmelt風のサンプルとは思えないできのソフトです。
  1300. 私も参考にさせてもらいました。
  1301.  
  1302. その他は,,しりません。あったら教えて下さい(^^;
  1303. C言語やDelphyなどでソースが公開されたアーカイバソフトも見たことないなぁ。。
  1304.  
  1305. ●元となったDLL
  1306. UNLHA32.DLL Ver0.71
  1307. UNARJ32.DLL Ver0.07
  1308. 続き (改行で表示 E:終了)
  1309.  
  1310. DMZIP32.DLL Ver0.76β2
  1311. ISH32.DLL   Ver0.36
  1312. TAR32.DLL   Ver0.10
  1313. を元に変換しました。
  1314. これらのファイルは,FWINNT LIB11にアップロードされています。
  1315. (UNZIP32.DLLはβ版につきFWINDB LIB#4にて公開されてます。)
  1316.  
  1317. ●変更点
  1318. *Ver1.01->Ver1.02
  1319. LHAだけでなく,ARJ,ZIP用のヘッダファイルもつける。
  1320. ファイル名をLHA32BAS.LZHからUNBAS???.LZHに変える。
  1321. UNLHA Ver0.50対応から,UNLHA Ver0.60対応に。
  1322. *Ver1.02->Ver1.03
  1323. ISH用のヘッダを付ける。
  1324. 4種のヘッダをくっつけたUNPACK32.BASを付ける。
  1325. その他
  1326. *Ver1.03->Ver1.10
  1327. TAR32用のヘッダファイルを追加する。(合計5種のアーカイバに対応)
  1328. UNLHA32.DLL Ver0.71/UNZIP32.DLL Ver0.76β2/TAR32.DLL Ver0.10用 APIに対応
  1329.  
  1330. ===========================================================================
  1331.  
  1332. ダウンロードファイル名を『UNBAS110.LZH』としてください。☆
  1333.  
  1334. 118
  1335. 44
  1336. ===========================================================================
  1337. 【ソ フ ト名】  S-MPU Driver for Win32 Ver 0.5 (α版)
  1338. 【登  録  名】 SMPUNT05.LZH
  1339. 【バイト  数】  30,629 byte
  1340. 【検索  キー】 1:SMPU 2:DRIVER 3:$WIN32 4:MIDI  #UTY
  1341. 【著作権  者】 若浦 力 (PFB02336)
  1342. 【対応  OS】 Windows NT Ver 3.5 , Ver 3.51 , Ver 4.0(x86 日本語版)
  1343.         Windows NT Ver 3.5 , Ver 3.51 , Ver 4.0(x86 英語版)
  1344. 【掲  載  日】 1997/02/09
  1345. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X SMPUNT05.LZH
  1346. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1347. 【転載  条件】  転載するときは、事前にメールにて許可申請のこと。
  1348. ===========================================================================
  1349. 【ソフト紹介】
  1350.  
  1351.   Roland 社の Super MPU をネイティブモードとして利用可能な Windows NT
  1352.  用の MIDI カーネルドライバーです。Super MPU ネイティブモードの利点の
  1353.  1つである MIDI IN A/B、MIDI OUT A/B をそれぞれ独立して利用可能です。
  1354.  
  1355.   α版として機能的な問題点を以下に列挙します。
  1356.  
  1357.    (1) MIDI IN A/B 出来るようになったが今ひとつ良くない。(^^;
  1358.    (2) Windows 3.1 向けの RDSMPU.DRV を必要とするアプリケーション
  1359.       が利用出来ない。
  1360.    (3) SEQ モードを利用出来ない。
  1361.  
  1362.  実現すべき全機能が完成していませんのでフリーソフトウェアとします。
  1363.  
  1364. Ver0.4 よりの改善・改修項目
  1365.  
  1366.  1.World Wide Win32 SDK (日本語版)と Visual C++ 4.2 を使用しての再ビルト。
  1367.  2.日本語版 NT 4.0(Build 1381 SP1)での動作確認。
  1368.  3.YAMAHA MU80 を MIDI 音源として使用した時に MIDI 演奏に問題ありとの報告
  1369.    により、Super MPU 内部スイッチの「Send All Notes Off Generation SW」を
  1370.    OFF として Super MPU を初期化するようにした。
  1371.  
  1372.  これらの改善・改修により midiInGetDevCaps() と midiOutGetDevCaps() の API 
  1373.  使用時のドライバー・バージョンを 50(0.5) として返答します。
  1374.  
  1375. ===========================================================================
  1376.  
  1377. ダウンロードファイル名を『SMPUNT05.LZH』としてください。
  1378.  
  1379.  
  1380. 115
  1381. 116
  1382. =====================================================================
  1383. 【ソ フ ト名】  みどりちゃんソフト - [みソ] NTサービス化OCX          
  1384. 【登  録  名】 MDSVP004.LZH                                         
  1385. 【バイト  数】  38,771 Byte                                         
  1386. 【検索  キー】 1:MIDOSOFT  2:$WIN32   3:#UTY     4:OCX   5:#SRC 
  1387. 【著作権  者】 伊賀 みどり(みどりちゃん)  PXF07312                 
  1388. 【対応  機種】 WINDOWS NT 3.51                                      
  1389. 【動作  確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)                  
  1390. 【開発  言語】 VisualC++4.1j                                       
  1391. 【公 開  日】 1997/01/04                                           
  1392. 【掲  載  日】 1997/01/04                                           
  1393. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X MDSVP004 (リターン)       
  1394. 【ソフトウェア種別】 個人利用・自社内利用の場合はフリーウェア             
  1395. 【サポート 会議】  FWINNT MES 11                                        
  1396. 【転載  条件】  自由。                                               
  1397. =====================================================================
  1398. 【ソフト紹介】
  1399.  
  1400. 【NTサービス化OCX の特徴】
  1401.   『VisualBasic4.0(32)』 等で 『WindowsNTサービス』 に対応する
  1402.   アプリケーションが開発できるようにするOCXです。
  1403.  
  1404.   このソフトウェアを用いると、作成したアプリケーションが、
  1405.   『コントロールパネル -> サービス』の画面から開始・停止できます。
  1406.   WindowsNT3.51以降で動作します。Windows95では動作しません。
  1407.  
  1408.   1.貼り付けるだけで、WindowsNTのサービス機構からの開始・停止を
  1409.     処理できるようになります。
  1410.     これにより、コントロールパネル内の 『サービス』 からの操作に対応
  1411.     するアプリケーションが作成可能になります。
  1412.  
  1413.   2.『WindowsNTにログインしなくても動作するプログラム』が開発できます
  1414.  
  1415.   *.当OCXは、個人の使用・自社内向けのアプリケーション用の使用・
  1416.     ならびに、特定の企業様向けのカスタムアプリケーション用の使用の
  1417.     3つの場合については、フリーウェアとして提供させて頂きます。
  1418.  
  1419.   (例)『NTサービス化OCX』 と『VisualBasic4.0 Std(32)』 とを用いて
  1420.      で開発できる物の例を示します。
  1421.      (1)WindowsNT上で動作するバッチジョブが開発できます。
  1422.      (2)WindowsNT上で動作する常駐アプリケーションが開発できます。
  1423.  
  1424.   このソフトウェアは、一部の職業(プロ)のソフトウェア開発者の方
  1425.   しか、意味が理解できない種類の物と思います。
  1426.   そのため、下に目安となる条件を書きます。
  1427.  
  1428.   (利用できるための前提条件)
  1429.     1.WindowsNTサービスについての、最低限の知識があること。
  1430.     2.ソフトウェアを実行するための、安全なテスト環境があること。
  1431.       自由にシャットダウンできる環境であること。
  1432.     3.バッチジョブ・常駐ジョブ等について、一定の理解があること。
  1433.  
  1434.  
  1435.  
  1436. 【新しい機能】
  1437.   (v004)サービス実行プログラムの名称や引数を変更できるような機能を
  1438.         追加しました。MDSVCSRV.INF というファイル名のファイルを
  1439.         代替サービス(MDSVCSRV.EXE)と同じディレクトリに用意し、この
  1440.         ファイルの中に、ファイル名や引数を指定できるようしました。
  1441.         なお、このファイルが無い場合は、従来通りに動作します。
  1442.         また、実行時ディレクトリを、代替サービス(MDSVCSRV.EXE)の
  1443.         ディレクトリになるよう修正しました。
  1444.         (今までは無指定なので、?:\winnt\system32 でした)
  1445.  
  1446.  
  1447.  
  1448. 【OCXの概要】
  1449.   1.MDSVCCLI.OCX       : サービス応答OCX
  1450.   2.MDSVCSRV.EXE       : 代替サービス
  1451.                          MDSVCCLI.OCX と MDSVCSRV.EXE とが連動し、
  1452.                          NTサービスに対応するのです。
  1453.   3.MDSVCSRV.INF       : 代替サービス定義ファイル
  1454.                          サービスプログラムのプログラム名称や引数を
  1455.                          定義します。
  1456.   4.SVCCLI.EXE         : VB4.0で作成されたサンプルサービスプログラム
  1457.                          SVCCLI.EXE の名称は変更可能です。
  1458.                          このプログラムのソースコードを添付します。
  1459.                          なお、変更して試用する場合、MsgBox のような
  1460.                          入力を促す画面が無いように工夫して作成します
  1461.  
  1462.  
  1463.  
  1464. 【OCXの動作詳細】
  1465.   [開始する場合]
  1466.     サービス起動を自動にしている際のWindowsNT
  1467. 起動時もこれに該当します
  1468.         WindowsNTサービス
  1469.                ↓(開始)
  1470.                ↓
  1471.           MDSVCSRV.EXE
  1472.                ↓(起動)
  1473.                ↓
  1474.           SVCCLI.EXE
  1475.             この時点で、Timer等をセットして、適切に動作するように
  1476.             プログラミングします。なお、Timerは1分未満に設定して
  1477.             下さい。
  1478.  
  1479.   [停止する場合]
  1480.         WindowsNTサービス
  1481.                ↓(停止)
  1482.                ↓
  1483.           MDSVCSRV.EXE
  1484.                ↓(停止フラグをセット)
  1485.                ↓
  1486.           SVCCLI.EXE に張り付いている MDSVCCLI.OCX が受信
  1487.           MDSVCCLI.OCX の OCXイベントの処理関数(ItemStatusChange)実行
  1488.           停止処理を実行 (例: BasicのEnd文を実行)
  1489.  
  1490.  
  1491.  
  1492.   詳細は、書庫内の MDRTSVC.TXT に記述してあります。ご一読ください。
  1493.  
  1494. =====================================================================
  1495.  
  1496. ダウンロードファイル名を『MDSVP004.LZH』としてください。             
  1497.  
  1498.