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/ DOS/V Power Report 1997 July / VPR9707A.ISO / NIFLIB / HOS7-4.lvw / HOS7-4.LVW
Text File  |  1997-05-08  |  18KB  |  506 lines

  1. 113
  2. 50
  3. ===========================================================================
  4. 【ソ フ ト名】  キョロちゃん Ver.0.92 ノート必須ツール
  5. 【登  録  名】 KYO092.LZH
  6. 【バイト  数】  102,220 Byte
  7. 【検索  キー】 1:KYORO  2:$WIN32  3:#UTY
  8. 【著作権  者】 渡邉 靖久(HQA01140)
  9. 【対応  機種】 WindowsNT3.51/4.0, Windows95
  10. 【動作  確認】 PC/AT, 
  11. 【掲  載  日】 97/03/22
  12. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。
  13. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
  14. 【転載  条件】  自由(ただし必ずメールにてご連絡ください)
  15. ===========================================================================
  16. 【ソフト紹介】
  17.  
  18.  前回バージョンが作者の予想に反して結構ダウンして頂けたようですので、
  19. 細かい修正と一機能追加しました。(とある雑誌のおまけCD収録記念バーション!)
  20.  
  21.  このソフトウエアは、私のマシン環境(ノートパソコン)において非常に不便さを
  22. 感じたマウスカーソルの所在不明事件より生まれました。
  23. 基本的にはUNIXユーザさんにはおなじみの"eye"の風を気取っています。
  24. しかし、他にも私が必要な機能を持っています。
  25.  私個人が必要な機能を快適に使う目的で作成しております。
  26.  
  27. [機能・特徴]
  28.  
  29.  Windows上で利用できる素朴な今更なユーティリティです。
  30.  マウス位置の追従を基本とし、「簡単だけどわざわざ作るのはなぁ~。」と言う
  31.  ような機能を数個持っています。その機能の例を一部列記します。
  32.  
  33. 「カーソル追従機能」
  34. 「リソースモニタ機能」
  35. 「指定モジュールの実行」-タスクトレーからのランチャ
  36. 「各種終了指定」-ログオフ/リブート/シャットダウン
  37. 「表示ウインドの変更」
  38.  ・表示機能を切り替えられます。
  39.   表示ウインド1では目玉/リソースモニタの表示。
  40.   表示ウインド2では目玉のみ表示。
  41. 「自動シャットダウン機能」
  42.  
  43. [ver0.91 → 0.92]
  44. ・「自動シャットダウン機能」追加
  45. ・「システムアクセラレータ機能」の使用キーの選択追加
  46. ・「システムアクセラレータ」実行時のメニューが最上位に来ないを修正。
  47.  
  48. ===========================================================================
  49.  
  50. ダウンロードファイル名を『KYO092.LZH』としてください。
  51.  
  52.  
  53. 113
  54. 50
  55. ===========================================================================
  56. 【ソ フ ト名】  キョロちゃん Ver.0.92 ノート必須ツール
  57. 【登  録  名】 KYO092.LZH
  58. 【バイト  数】  102,220 Byte
  59. 【検索  キー】 1:KYORO  2:$WIN32  3:#UTY
  60. 【著作権  者】 渡邉 靖久(HQA01140)
  61. 【対応  機種】 WindowsNT3.51/4.0, Windows95
  62. 【動作  確認】 PC/AT, 
  63. 【掲  載  日】 97/03/22
  64. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。
  65. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
  66. 【転載  条件】  自由(ただし必ずメールにてご連絡ください)
  67. ===========================================================================
  68. 【ソフト紹介】
  69.  
  70.  前回バージョンが作者の予想に反して結構ダウンして頂けたようですので、
  71. 細かい修正と一機能追加しました。(とある雑誌のおまけCD収録記念バーション!)
  72.  
  73.  このソフトウエアは、私のマシン環境(ノートパソコン)において非常に不便さを
  74. 感じたマウスカーソルの所在不明事件より生まれました。
  75. 基本的にはUNIXユーザさんにはおなじみの"eye"の風を気取っています。
  76. しかし、他にも私が必要な機能を持っています。
  77.  私個人が必要な機能を快適に使う目的で作成しております。
  78.  
  79. [機能・特徴]
  80.  
  81.  Windows上で利用できる素朴な今更なユーティリティです。
  82.  マウス位置の追従を基本とし、「簡単だけどわざわざ作るのはなぁ~。」と言う
  83.  ような機能を数個持っています。その機能の例を一部列記します。
  84.  
  85. 「カーソル追従機能」
  86. 「リソースモニタ機能」
  87. 「指定モジュールの実行」-タスクトレーからのランチャ
  88. 「各種終了指定」-ログオフ/リブート/シャットダウン
  89. 「表示ウインドの変更」
  90.  ・表示機能を切り替えられます。
  91.   表示ウインド1では目玉/リソースモニタの表示。
  92.   表示ウインド2では目玉のみ表示。
  93. 「自動シャットダウン機能」
  94.  
  95. [ver0.91 → 0.92]
  96. ・「自動シャットダウン機能」追加
  97. ・「システムアクセラレータ機能」の使用キーの選択追加
  98. ・「システムアクセラレータ」実行時のメニューが最上位に来ないを修正。
  99.  
  100. ===========================================================================
  101.  
  102. ダウンロードファイル名を『KYO092.LZH』としてください。
  103.  
  104.  
  105. 112
  106. 29
  107. ===========================================================================
  108. 【ソ フ ト名】  インテリマウスを使うサンプル
  109. 【登  録  名】 IMOUSE.LZH
  110. 【バイト  数】  36,388 Byte
  111. 【検索  キー】 1:IMOUSE   2:$WIN32  3:#MOUSE
  112. 【著作権  者】 Maruon  GHA00171
  113. 【対応  機種】 WINDOWS 95/WINDOWS NT3.51/NT4.0
  114. 【動作  確認】 Fujitsu FMV-DESKPOWER S/EPSON ST-6202
  115. 【開発  言語】 Microsoft Visual C++ 4.2/5.0
  116. 【公 開  日】 1997/03/11
  117. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E IMOUSE (リターン)
  118. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  119. 【転載  条件】  転載自由
  120. ===========================================================================
  121. 【ソフト紹介】
  122.  
  123.   このプログラムは,マイクロソフト社のインテリマウスでサポートされた,ホイー
  124. ルボタンを使うためのサンプルプログラムです。ホイールボタンの回転によるスクロ
  125. ール処理や,ドラッグ操作による自動スクロール,表示フォントの拡大/縮小の処理
  126. をサポートしています。ソースプログラムと,カーソル・ビットマップ等のリソース
  127. 一式が含まれています。
  128.   あなたのソフトウェア開発において,インテリマウスのホイールボタンをサポート
  129. する上での参考となれば幸いです。
  130.  
  131. ===========================================================================
  132.  
  133. ダウンロードファイル名を『IMOUSE.LZH』としてください。
  134.  
  135.  
  136. 111
  137. 44
  138. =======================================================================
  139. 【ソ フ ト名】Direct3Z version 1.0(beta2)
  140. 【登  録  名】D3Z0020.ZIP
  141. 【バイト  数】99,554 Bytse
  142. 【検索  キー】1:$WIN32 2:%VYA10343 3:DIRECTX 4:D3Z0020 5:#UTY
  143. 【著作権  者】清3Z(VYA10343) QR1R-SMZ@asahi-net.or.jp
  144. 【掲  載  者】清3Z(VYA10343)
  145. 【動作  環境】Windows95 + DirectX3以降  VisualC/C++ 4.0で動作を確認
  146. 【配布  形態】PDS(パブリック・ドメイン・ソフトウェア)
  147. 【掲載  月日】1996/1/31
  148. 【作成  方法】ZIPアーカイバで解凍
  149. 【ソフトウェア種別】ベータ版ソフトウェア
  150. ========================================================================
  151. [内容]
  152.  
  153.  Windows95のDirectXを深く考えないで使うことを目的とした気楽なスタティッ
  154. クライブラリです。現在のところDirect3D-RMを使用することを前提にしています。
  155.  
  156. [特徴]
  157.  
  158.  ・PDSのためソースの改変・再配布が無制限に自由です。
  159.  
  160.  ・あの、スーパー味噌玉アクションゲーム、「KANIMISO64(Bio_100%作)」の
  161.   Direct3D初期化ルーチンをBio_100%様のご厚意で流用させて頂いたため、最新
  162.   のDirect3D初期化ノウハウが手軽に使えます。
  163.  
  164.  ・C++のソースですが、DirectXを使う便宜上そうしているだけなので、C言語
  165.   からも(たぶん)呼出せますし、C++の高度な知識がなくても十分理解可能
  166.   です。
  167.  
  168.  ・外部変数を通してDirect3Zの内部変数に直接アクセスできるため、あまり初
  169.   期化などを深く考えたくない人に最適です。
  170.  
  171.  ・まったく深く考えてないことが一目瞭然のサンプルプログラム(とそのVisu
  172.     alC/C++ 4.x用プロジェクトファイル)付き!
  173.  
  174.  ・今回からウィンドウ・モードにも対応!(beta1で未対応だったバグをフィッ
  175. クスし、あらたにハンドル関数を増やしました)
  176.  
  177. ========================================================================
  178.  
  179. ダウンロードファイル名を『D3Z0020.ZIP』としてください。
  180.  
  181.  
  182. 109
  183. 40
  184. ===========================================================================
  185. 【ソ フ ト名】  VBからプリンタの設定をするためのDLL Ver.1.0
  186. 【登  録  名】 VBPSDLL1.LZH
  187. 【バイト  数】  6,726 Bytes
  188. 【検索  キー】  1:$WIN16 2:#DLL
  189. 【著作権  者】 進藤 一男(KAZS)    Nifty-Serve ID: KEH00026
  190. 【対応  機種】 日本語WINDOWS V3.1
  191. 【動作  確認】 PC9801FA, MS-Windows V3.1J(MSKK), Visual Basic V2.0J
  192. 【掲  載  日】 1994/05/10
  193. 【作成  方法】 LHA にて解凍    A> LHA E VBPSDLL1 (リターン)
  194. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  195. 【サポート 会議】  FWINDEV 【応用】Visual Basic応用クラス
  196. 【転載  条件】  転載不可
  197. ===========================================================================
  198. 【ソフト紹介】
  199.  
  200.   「通常使うプリンタ」として選択されているプリンタの設定ダイアログボックスを
  201.     VB から直接表示し、設定を変更するための DLL です。最終的にはコントロー
  202.     ルパネルから設定を変更するのと同じことをするだけです。WIN.INI も更新し
  203.     ますので他のアプリケーションの印刷設定にも影響を与えます。
  204.  
  205.   CMDIALOG.VBX でも同様のことはできますが、「通常使うプリンタ」として選択さ
  206.     れているプリンタの設定を変更するだけでしたらより手軽かと...
  207.  
  208.   解凍すると以下のファイルが出てきます。
  209.         VBPRNSET.DLL    DLL本体
  210.         VBPRNSET.TXT    このファイル
  211.         PSDTEST.*       VB2.0Jでのサンプルプログラム
  212.  
  213. ・このDLLおよびサンプルプログラムを使用したことによって生じた如何なる損害に
  214.  ついても,作者は責任は負えません。笑って許してね<(_ _)>
  215.  
  216. ・非力なため十分なサポートはできないとおもいますが、何かありましたらメール
  217.  か FWINDEV 【応用】Visual Basic応用クラス会議室に書き込んでっ下さい。
  218.  
  219. ===========================================================================
  220.  
  221. ダウンロードファイル名を『VBPSDLL1.LZH』としてください。
  222.  
  223.  
  224. 108
  225. 47
  226. ===========================================================================
  227. 【ソ フ ト名】  高速バックアップツール
  228. 【登  録  名】 CF.LZH
  229. 【バイト  数】  123,180 Byte
  230. 【検索  キー】 1:BACKUP   2:$WIN32  3:#UTY 4:SCSI 5:CF
  231. 【著作権  者】 FOOL     LDL02303
  232. 【対応  環境】 Windows 95(NEC不可)
  233. 【掲  載  日】 1997/02/11
  234. 【作成  方法】 LHAにて解凍する。インストーラは付属してません。
  235. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  236. 【転載  条件】  メイルにて連絡
  237. ===========================================================================
  238. 【ソフト紹介】
  239.  
  240. 2/5にアップしたCF.EXEの機能強化BUG FIX VERSIONです。
  241.  
  242. 複数枚へのメディアへのバックアップの実施。
  243. ドライブのBPB情報の取得
  244. MOのフォーマット機能
  245. ファイルの拡張子ベースの検索削除等
  246.  
  247. またフォルダー指定はexplorerスタイル及びSHBrowseForFolderを利用した
  248. 方法を採用。
  249.  
  250.  
  251. 機能強化内容は以下の通りです。
  252.  
  253. 拡張子でファイルを検索、削除、拡張子の一括変更、移動
  254. 等の機能をサポートしました。たとえばtmpファイルをドライブ
  255. からすべて削除する等も可能です。
  256.  
  257. aspi経由でMOにアクセス、物理フォーマット並びにクイック
  258. フォーマット機能を追加しました。
  259.  
  260. RSA公開鍵方式のパスワード作成(非公開)
  261.  
  262.  
  263. 今後、差分バックアップ等、SCSI周りの機能強化を行う予定です。
  264.  
  265.  
  266. 使用方法等はcf.hlpを確認してください。
  267.  
  268. =======================================================================
  269.  
  270. ダウンロードファイル名を『CF.LZH』にして下さい
  271.  
  272.  
  273. 107
  274. 38
  275. ========================================================================
  276. 【ソ フ ト名】 POPUP95 1.20 プログラムソース
  277. 【登  録  名】 P95_120S.LZH
  278. 【バイト  数】 44,761 Byte
  279. 【検索  キー】 1:POPUP95  2:$WIN32  3:%PXN00673  4:%QYC05750  5:#UTY
  280. 【著作権  者】 のぶ (PXN00673/QYC05750)
  281. 【対応  環境】 Windows95
  282. 【動作  確認】 PC/AT互換機 : Am486DX2/100MHz + AIR486-PI + GA-DR2/PCI
  283. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行なう.
  284. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  285. 【転載  条件】 事前にメールください。
  286. ========================================================================
  287. 【ソフト紹介】
  288.  
  289. 名称
  290.     POPUP95 Version 1.20 ソースです。
  291.     
  292. 新機能
  293.     タスクメニューを搭載
  294.     デスクトップのショートカットメニューを搭載
  295.     タスクトレイに常駐
  296.     アイコンを書いた。
  297.  
  298. 最後に
  299.     ソースは手を抜きに、抜きまくったものです。(^^;)
  300.     使用言語は、Visual C++です。(C++とは、名ばかりのもの)
  301.     かなり、至らない点があるだろうので、ツッコミ待ってます。
  302.  
  303. 宛て先
  304.     PXN00673@niftyserve.or.jp
  305.     QYC05750@niftyserve.or.jp
  306.     chaser@ba.mbn.or.jp
  307.  
  308. ========================================================================
  309.  
  310. ダウンロードファイル名を『P95_120S.LZH』としてください。
  311.  
  312.  
  313. 106
  314. 53
  315. ========================================================================
  316. 【ソ フ ト名】  UNZIP32.DLL 開発用SDK Ver 0.77β3
  317. 【登  録  名】 UNZP32B3.LZH
  318. 【バイト  数】  95,342 Byte
  319. 【検索  キー】 1:UNZIP  2:ARCHIVER  3:UNZIP32  4:$WIN32  5:#PACK
  320. 【著作権  者】 CSD,inc. & shoda T. & others.
  321. 【掲  載  者】 shoda T. (GHE00322)
  322. 【対応  機種】 Windows 95,Windows NT
  323. 【動作  確認】 AT互換機 P5-166(Windows 95J MS版)
  324. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E UNZP32B3.LZH <リターン>
  325. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  326. 【サポート  】  FWINDC  MES #3
  327. 【転載  条件】  ベータ版につき転載禁止。
  328. ========================================================================
  329. 【ソフト紹介】
  330. ------------------------------------------------------------------------
  331.        .ZIP ファイルの解凍をウィンドウズ上で!
  332.  
  333.                            UNZIP32.DLL Ver 0.77β3
  334.  
  335.     これは、ZIP ファイルの解凍を実現するDLL(ライブラリ)です。32ビッ
  336. ト版ですので、Windows 95 または Windows NT(i386用)でのみ動作可能です。
  337.     単独で使用することはできません。対応したアプリケーションが必要です。
  338.  
  339.     一応これはSDKと言う事で、開発用のパッケージになってますが、β版と言
  340. う事で単独の掲載はありません。
  341.  
  342. また、現在 FWINDC MES( 3) で進められている統合アーカイバAPIプロジェク
  343. トの仕様に準拠しています(最終的には、ね ^_^)。
  344.  
  345. このバージョンでは、まだ 16ビット版 UNZIP.DLL と同じ API しか実装してま
  346. せん。
  347. また、色々と問題あり、ですがとりあえずの中間報告としてご覧ください。
  348. すでに、Miccoさん作の DMZIP32.DLL に対応したプログラム(ソース)を
  349. お持ちの方は、そのまま置き換えるだけで使えると思いますので、試してくださ
  350. い。
  351. それで問題が出るようなら、ドンドン FWINDC MES( 3) の方へ書き込んでくださ
  352. いね。
  353.  
  354. 16ビット版 UNZIP.DLL Ver 0.65αからは、一から書き直してますので、UNZIP.
  355. DLL で問題なかったからと言って安心しないで厳しい目でチェックしていただけ
  356. れば幸いです。
  357.  
  358.     β2からの変更:
  359.         UnZipConfigDialog() をある条件で呼ぶと、それ以後ビジーのままにな
  360. ってた。
  361.         レジストリーのキー名が UNZIP32 ではなく、UNZIP になっていた。
  362.  
  363. ========================================================================
  364.  
  365. ダウンロードファイル名を『UNZP32B3.LZH』としてください。
  366.  
  367.  
  368. 103
  369. 33
  370. ===========================================================================
  371. 【ソ フ ト名】  COPY_FILE
  372. 【登  録  名】 CF.LZH
  373. 【バイト  数】  62,284 Byte
  374. 【検索  キー】 1:BACKUP   2:$WIN32  3:#UTY
  375. 【著作権  者】 FOOL     LDL02303
  376. 【対応  環境】 Windows 95(NEC不可)
  377. 【掲  載  日】 1997/02/03
  378. 【作成  方法】 LHAにて解凍する。
  379. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  380. 【転載  条件】  評価版につき不可とします。
  381. ===========================================================================
  382. 【ソフト紹介】
  383.  
  384. このバージョンは評価用です。一部問題等がある可能性が
  385. あります。このプログラムを使用して起きるいかなる問題
  386. もすべて使用者の責任に帰するものとします。
  387. バックアップを手軽に行うことを目的に作成しています。
  388. 圧縮等は速度面からlzwを用いて高速にDATAを保存可能です。
  389. また95のSYSTEM DIRECTORYのバックアップも可能です。
  390. ご意見ご希望等連絡いただければ幸いです。
  391. 今後差分バックアップ,複数枚への分割記録,SCSI ASPI経由に
  392. よるMO UTILITYを含めて強化していきたいと思います。
  393. 最終的には物理バックアップの追加、コンソールモードからの
  394. 復活を可能として、クラッシュしたWINDOWS95をCD-ROM等を用いない
  395. でも復活できる様にしようと思っています。
  396. 使用方法等はcf.hlpを確認してください。
  397.  
  398. =======================================================================
  399.  
  400. ダウンロードファイル名を『CF.LZH』にして下さい
  401.  
  402.  
  403. 102
  404. 23
  405. ===========================================================================
  406. 【ソ フ ト名】  K-1ランチャー
  407. 【登  録  名】 K1LAUNCH.LZH
  408. 【バイト  数】  107,485 Byte
  409. 【検索  キー】 1:K-1   2:$WIN32  3:#DESKTOP 4:ランチャー 5:LAUNCHER
  410. 【著作権  者】 森川  敬一(K-1)     CYL04074
  411. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 4.0
  412. 【掲  載  日】 1997/02/01
  413. 【作成  方法】 ZIP にて解凍を行う。
  414. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  415. 【転載  条件】  事前にメールをください。
  416. ===========================================================================
  417. 【ソフト紹介】
  418.  
  419. アプリケーション・ランチャーにショットカットキー機能をPlusしました。
  420. キーボード操作になれている人には、マウスに手を移動させる必要がないので
  421. 非常に便利です。
  422.  
  423. =======================================================================
  424.  
  425. ダウンロードファイル名を『K1LAUNCH.LZH』にして下さい
  426.  
  427.  
  428. 99
  429. 41
  430. ===========================================================================
  431. 【ソ フ ト名】  キョロちゃん Ver.0.91 ノート必須ツール
  432. 【登  録  名】 KYO091.LZH
  433. 【バイト  数】  97,745 Bytes
  434. 【検索  キー】 1:kyoro  2:$WIN32 3:#UTY
  435. 【著作権  者】 渡邉 靖久(HQA01140)
  436. 【対応  機種】 WindowsNT3.51/4.0, Windows95
  437. 【動作  確認】 PC/AT, 
  438. 【掲  載  日】 97/01/26
  439. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。
  440. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
  441. 【転載  条件】  自由(ただし必ずメールにてご連絡ください)
  442. ===========================================================================
  443. 【ソフト紹介】
  444.  
  445.  このソフトウエアは、私のマシン環境(ノートパソコン)において非常に不便さを
  446. 感じたマウスカーソルの所在不明事件より生まれました。
  447. 基本的にはUNIXユーザさんにはおなじみの"eye"の風を気取っています。
  448. しかし、他にも私が必要な機能を持っています。
  449.  私個人が必要な機能を快適に使う目的で作成しております。
  450.  
  451. [機能・特徴]
  452.  
  453.  Windows上で利用できる素朴な今更なユーティリティです。
  454.  マウス位置の追従を基本とし、「簡単だけどわざわざ作るのはなぁ~。」と言う
  455.  ような機能を数個持っています。その機能を例を一部列記します。
  456.  
  457. 「カーソル追従機能」
  458. 「リソースモニタ機能」
  459. 「指定モジュールの実行」-タスクトレーからのランチャ
  460. 「各種終了指定」-ログオフ/リブート/シャットダウン
  461. 「表示ウインドの変更」
  462.  ・表示機能を切り替えられます。
  463.   表示ウインド1では目玉/リソースモニタの表示。
  464.   表示ウインド2では目玉のみ表示。
  465.  
  466. ===========================================================================
  467.  
  468. ダウンロードファイル名を『KYO091.LZH』としてください。
  469.  
  470.  
  471. 97
  472. 33
  473. ===========================================================================
  474. 【ソ フ ト名】  アイコンエディタ作成支援DLL [Icon.dll V1.11β]
  475. 【登  録  名】 ICON111B.LZH
  476. 【バイト  数】  8,987 Byte
  477. 【検索  キー】 1:ICON111B   2:$WIN32  3:#DLL
  478. 【著作権  者】 佐藤雅昭 BZQ17122
  479. 【対応  環境】 Windows 95(NTは未確認)
  480. 【開発  言語】 Visual C++ 4.0 std
  481. 【掲  載  日】  97/01/10
  482. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  483. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  484. 【転載  条件】  β版ですので、転載禁止です。
  485. ===========================================================================
  486. 【ソフト紹介】
  487.    ・この DLLはアイコンエディタの作成を支援するものです。
  488.    ・アイコンエディタを作成したいけど、アイコンの構造が分からない...
  489.      そんなあなたに最適です。
  490.    ・Icon.dllを使用すれば各構造体のメンバの意味が知らなくても
  491.      アイコンを作成出来ます。
  492.    ・Icon.dllでは 16x16アイコン,32x32アイコンを作成可能です。
  493.    ・1っのファイルで32x32,16x16アイコンの2っを定義できます。
  494.    ・1っのファイル内で作成可能なアイコン数は32,767個です。
  495.      この数字は理論上の数字であって実際に試した訳ではございません。
  496.    ・バグ・機能拡張要望・アドバイスをメールにて待っています。
  497.      (謝辞は正式公開版の中でします。)
  498.    ・このIcon.dllがunlha32.dllのごとく世間に広まることを夢見ています(^^;)
  499.    ・正式公開版はフリーウェアとする予定です。
  500.  
  501. ===========================================================================
  502.  
  503. ダウンロードファイル名を『ICON111B.LZH』としてください。
  504.  
  505.  
  506.