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/ DOS/V Power Report 1997 July / VPR9707A.ISO / NIFLIB / HOS7-3.lvw / HOS7-3.LVW
Text File  |  1997-05-08  |  114KB  |  2,876 lines

  1. 608
  2. 36
  3. =============================================================================
  4. 【ソ フ ト名】 VBブラウザ Ver 1.0
  5. 【登  録  名】 VBBROW10.LZH
  6. 【バイト  数】  51,170 byte
  7. 【検索  キー】 1:BROWSER  2:$WIN32  3:#UTY
  8. 【著作権  者】 JoRoi    JAH02425
  9. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51・4.0
  10. 【動作  確認】 PC9821Ra20/N30,PC9821Xs/U7W,PC9821Ap/U9,PC9821Xv13/W16
  11.                 PC9821St15/L16,PC9821Na7,PC9821Nb7,COMPAQ DESKPRO XL566
  12.                 COMPAQ DESKPRO XL6150,COMPAQ DESKPRO 5133
  13. 【必要DLL】  VB40032.DLL,  COMDLG32.OCX
  14. 【掲  載  日】 1997/03/29
  15. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBBROW10 (リターン)
  16. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  17. 【転載  条件】  このアーカイブのまま、自由に行ってください。
  18. =============================================================================
  19. 【ソフト紹介】
  20.  
  21.   Visual Basic Ver4のソースファイルを分析してプロシージャの呼び出し関係を
  22.   Tree表示するプログラムです(^^)
  23.  
  24.   ◎プロシージャ呼び出しのTree表示(最後まで連続表示)をします。
  25.   ◎マルチステートメントに対応しています(あたりまえかな(^^;)。
  26.   ◎構造上 Loop している時は表示に (Loop) を表示します。
  27.   ◎プロシージャ呼び出しのTree表示をテキスト出力します。
  28.   ◎出力したテキストにはプロジェクト名、バージョン、出力した日付時刻、
  29.     スタートアップモジュール名が入ります。
  30.   ◎フォーム・コントロール・プロシージャの関係をVisualに表示します。
  31.   ◎プロシージャをクリックすると、そのプロシージャから始まるTreeへ
  32.     ジャンプします。
  33.  
  34. =============================================================================
  35.  
  36. ダウンロードファイル名を『VBBROW10.LZH』としてください。
  37.  
  38.  
  39. 607
  40. 43
  41. ===============================================STAFF作成補足==============
  42. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム用仮想Vram SDK ver0.30
  43. 【登  録  名】 SDK030.LZH
  44. 【バイト  数】  492,926 Byte
  45. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY  3:SDK
  46. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  47. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  48. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  49. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  50. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  51. ===========================================================================
  52. 【ソフト紹介】
  53.  
  54. ※ver0.30以降より8BitColorモードでのModeXは廃止しました。理由として
  55.   ModeXをサポートするグラフィック環境は極めて少なく動作環境を狭くさ
  56.   せてしまうからです。ModeXに変わり表示解像度と使用解像度をずらすこ
  57.   とで対応しております。この場合、自動的にセンタリングされるので上下
  58.   左右に黒い帯ができますが異常ではありません。
  59.   どうもModeXは廃止の傾向があるのではないかと思います
  60.   またModeXをサポートしない環境であっても動作するようにもなりました
  61.  
  62. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  63. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  64. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  65. また VVRAM.LIBは導入が簡単でかつフリーソフト(無償)でもあるので当ラ
  66. イブラリを使用した良質のフリーゲームソフトが登場することを期待してい
  67. ます
  68.  
  69. 経歴
  70. ----
  71. ver0.30    グラフィック画面のVRAM機構を修正変更
  72.              (1)内部的にDIBを経由する形式に変更
  73.              (2)球面構造を追加 (地続きスクロールが目的)
  74.              (3)グラフィック画面には初期化時にしか書き込みができない点
  75.                 を動的に変更ができるようにしました
  76.            矩形指定のバグを修正 (16*16範囲は 0,0,15,15でなく 0,0,16,16)
  77.            若干の高速化
  78.  
  79. ===========================================================================
  80.  
  81. ダウンロードファイル名を『SDK030.LZH』としてください。
  82.  
  83.  
  84. 606
  85. 32
  86. ===========================================================================
  87. 【ソ フ ト名】  WinMsg.ocx Ver1.1
  88. 【登  録  名】  WMSG110.LZH
  89. 【バイト  数】  25,651 Byte
  90. 【検索  キー】  1:WINMSG  2:$WIN32  3:OCX  4:#UTY
  91. 【著作権  者】  KAZUBON   JBE02017
  92. 【対応  環境】  Windows 95
  93. 【必要DLL】  Visual Basic 4.0(32bit) ランタイム
  94. 【掲  載  日】  1997/03/28
  95. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WMSG110 (リターン)
  96. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  97. 【転載  条件】  転載を希望される方はは、事前に私宛にメールをください。
  98. ===========================================================================
  99. 【ソフト紹介】
  100.  
  101.   Visual Basic では、ウィンドウのすべてのメッセージを処理することはできま
  102. せん。でも、このOCXを使うと、C言語で WndProc を書くのと同じようにあらゆる
  103. メッセージを処理することができます。
  104.  
  105.   同梱のサンプルプログラムでは、サイズを制限するウィンドウ、どこを押しても
  106. 移動するウィンドウ、ファイルのドラッグドロップの処理、スクリーンセーバーの
  107. 実行の禁止、を実現しています。
  108.  
  109.   Ver1.0はご好評をいただいておりますが、このたび、若干手直しをして、プログ
  110. ラムソースを添付し、Ver1.1としてアップロードすることにしました。機能は前
  111. バージョンとは変わりません。
  112.  
  113. ===========================================================================
  114.  
  115. ダウンロードファイル名を『WMSG110.LZH』としてください。
  116.  
  117.  
  118. 605
  119. 98
  120. ===============================================STAFF作成補足==============
  121. 【ソ フ ト名】  VB4.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
  122. 【登  録  名】 HOTDOC.LZH
  123. 【バイト  数】  267,541 Byte
  124. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#ACCESS  3:VB  4:HOTDOC  5:CCS
  125. 【著作権  者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  126. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  127. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  128. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  129. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  130. ===========================================================================
  131. 【ソフト紹介】
  132.   遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
  133.   ル【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
  134.  
  135.     興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
  136.  
  137.                              セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  138. ■HotDocの概要
  139.  
  140. VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocと
  141. 略す)の概要を説明します。
  142.  
  143. ●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
  144.   HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
  145. を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
  146. などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
  147. リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
  148.   また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
  149. ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
  150. ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
  151.  
  152. ●ドキュメントのフォーマットの統一
  153.   HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
  154. ります。
  155.   ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
  156. つあるExcelを採用しました。
  157.   テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
  158.   Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
  159. れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
  160. のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
  161. また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
  162.  
  163. ●瞬時に生成されるドキュメント
  164.   ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
  165. こりません。
  166.   つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
  167. ースでもあるわけです。
  168.  
  169.  
  170. ■HotDocの仕様
  171.  
  172. ●HotDoc for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
  173.   Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
  174.  
  175. ●HotDoc for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
  176.   ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
  177.  
  178. ●ソースファイルの制限
  179.   特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
  180.  
  181. ●コメント規約
  182.   添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
  183. のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
  184. その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
  185. 反映されます。
  186.   また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
  187. くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
  188. す。
  189.   つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
  190. 方の規約にしたがっていただければよいのです。
  191.  
  192. ■問い合わせについて
  193.  
  194. ●問い合わせ先 
  195. セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  196. 営業本部 ソフトウェア製品部
  197. 担当者 木本、久保田
  198. E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
  199. 〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
  200. TEL:03-5626-7708  FAX:03-5626-7796
  201.  
  202. ●出力サンプルの入手方法
  203. 上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
  204. をご利用ください。
  205. インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
  206. パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
  207.  
  208. ●価格
  209. 定価 \49,800
  210.   キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
  211. 付資料の注文書を参照してください。
  212.  
  213. ===========================================================================
  214.  
  215. ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
  216.  
  217.  
  218. 601
  219. 73
  220. ======================================================================
  221. 【ソ フ ト名】「AcDoc97」 Access97ドキュメント作成ツール Ver2.20
  222. 【登  録  名】 AD97220.LZH
  223. 【バイト  数】  540,037 Byte
  224. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
  225. 【著 作 権者】 長田 弘 (TAE01415)
  226. 【対応  環境】 Microsoft Windows95 & Access97
  227. 【動作  確認】 GATEWAY2000 P5-90 
  228. 【掲  載  日】 1997/03/23
  229. 【作成  方法】  Lhasaなどで解凍してください
  230. 【ソフトウェア種別】  シェアウェアです。(SW番号「4724番」)
  231.                 \1,000ですが、「AcDoc95」登録ユーザーは無料です。
  232. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  233. ======================================================================
  234. 【ソフト紹介】
  235.  
  236.        +===========================================+
  237.        |   「AcDoc97」はシェアウェアです。  |
  238.        +===========================================+
  239.  
  240. 1.本ソフトウェアの概要
  241.    Microsoft Access97 for Windows (以降 Access97と略す)
  242.    により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
  243.    「AcDoc97」(アクドック97)です。
  244.      Access97 用にはなっていますが、Access Ver2.0、Access95 のデータ
  245.    ベースも解析できます。
  246.  
  247. 2.本ツールの特徴
  248.  
  249.     (1)ドキュメントの種類が豊富です。
  250.     (2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
  251.           例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
  252.           Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
  253.     (3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
  254.           出来るので、机上デバッグが楽になります。
  255.    (4)マウス操作のみで利用できます。
  256.          (機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
  257.    (5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
  258.       インストール作業が単純です。
  259.  
  260. 3.ドキュメントの種類
  261.   (1)Table一覧表
  262.   (2)Query一覧表
  263.   (3)Form一覧表
  264.   (4)Report一覧表
  265.     (5)Macro一覧表
  266.    (6)Module一覧表
  267.   (7)Table設計書
  268.    (8)Query設計書
  269.   (9)Form設計書
  270.  (10)Report設計書
  271.  (11)Query項目索引表
  272.  (12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
  273.  (13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
  274.  (14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
  275.  (15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
  276.  (16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  277.   (17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  278.  (18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  279.  (19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  280.   (20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  281.   (21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  282.  
  283.        * 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
  284.           同梱しております。
  285.  
  286.                NIFTY-Serve  TAE01415  長田 弘
  287.  
  288. ======================================================================
  289.  
  290. ダウンロードファイル名を『AD97220.LZH』としてください。
  291.  
  292.  
  293. 600
  294. 72
  295. ===========================================================================
  296. 【ソ フ ト名】  VBプロジェクト解析 Ver.1.0
  297. 【登  録  名】 VBPA100.LZH
  298. 【バイト  数】  33,335 Byte
  299. 【検索  キー】 1:VBPANLZ    2:$WIN32  3:VB  4:#UTY
  300. 【著作権  者】 木村  博行    HGB02055
  301. 【対応  環境】 Windows 95
  302. 【動作  確認】 NEC PC-9821 Xa16
  303. 【必要DLL】  Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
  304.                 COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
  305. 【掲  載  日】 1997/03/23
  306. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBPA100 (リターン)
  307. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  308. 【転載  条件】  同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
  309.                 転載は自由に行ってください。
  310. ===========================================================================
  311. 【ソフト紹介】
  312.  
  313.   README.TXT の抜粋。
  314.  
  315. << はじめに >>
  316.  
  317.     このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
  318.     ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
  319.     に解析情報を表示します。
  320.     また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
  321.  
  322.  
  323. << 対象 >>
  324.  
  325.     解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
  326.  
  327.  
  328. << 解析内容 >>
  329.  
  330.     1.プロシジャの参照関係ツリー
  331.         プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
  332.  
  333.     2.プロジェクトレベル
  334.  
  335.         プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
  336.  
  337.         a) 種類(Form, Module, Class)
  338.         b) コントロール数
  339.         c) プロシジャ数
  340.         d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
  341.         e) コメント行数(モジュール全体)
  342.         f) 空行数(モジュール全体)
  343.         g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
  344.  
  345.     3.モジュールレベル
  346.  
  347.         モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
  348.  
  349.         a) 種類(Sub, Function, Event)
  350.         b) スコープ(Private,Public)
  351.         c) コード行数
  352.         d) 被参照数
  353.            他のプロシジャから参照されている回数。
  354.  
  355.     4.プロシジャレベル
  356.         参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
  357.         a) プロシジャ名
  358.         b) モジュール名
  359.         c) 種類(Sub, Function, Event)
  360.         d) スコープ(Private,Public)
  361.  
  362. ===========================================================================
  363.  
  364. ダウンロードファイル名を『VBPA100.LZH』としてください。
  365.  
  366.  
  367. 599
  368. 34
  369. ==========================================================================
  370. 【ソ フ ト名】うっきー Ver1.23 for WIN95
  371. 【登  録  名】UKKYV123.LZH
  372. 【バイト  数】68,391 Byte
  373. 【検索  キー】1:$WIN32  2:#UTY  3:うっきー
  374. 【著作権  者】MGH02274
  375. 【対応 機種】WINDOWS95
  376. 【掲 載 日】97/03/22
  377. 【作成 方法】LHAにて解凍を行う
  378. 【ソフトウェア種別】シェアウェア
  379. 【転載  条件】事前にメールください。
  380. ===========================================================================
  381. 【ソフト紹介】
  382.  
  383.   うっきーは,開発支援ツールを目指しており, 現在サポートしている機能は以下の
  384. とおりです.
  385.  
  386.   - 簡易計算機 (電卓とは少々異なります)
  387.   - C言語インクルードファイルをNetscapeなどで閲覧できるようにHTML化
  388.  
  389.   現在のバージョンでは, まだC言語ヘッダ解析部分に未サポート項目があり,作者
  390. 本人としても満足していません.したがって,今後,C言語解析部分を中心に強化し,
  391. 機能アップを図っていこうと思っています.
  392.   とりあえず, 10回の試用回数を設定していますので, 正式にユーザー登録されな
  393. い方も, 試しに使ってみてください.
  394.   ユーザー登録する場合には \1,000を, NIFTYの送金代行システムで送金してください.   シァアウァア番号は 5317 です.
  395.   シァアウァア番号は 5317 です.
  396.  その他, 詳細は付属のヘルプを参照してください. 
  397.  
  398. ===========================================================================
  399.  
  400. ダウンロードファイル名を『UKKYV123.LZH』としてください。
  401.  
  402.  
  403. 598
  404. 62
  405. ===========================================================================
  406. 【ソ フ ト名】  高機能 アイコン/カーソル/ビットマップエディタ KH Image Editor Ver1.10
  407. 【登  録  名】  IMGEDT11.LZH
  408. 【バイト  数】  56,261 Bytes
  409. 【検索  キー】  1:ICON  2:CURSOR  3:$WIN32  4:#EDIT
  410. 【著作権  者】  橋本 孔明(KH) VFG15460
  411. 【対応  機種】  Windows95、WindowsNT4.0
  412. 【動作  確認】  自作 MMX-Pentium 200搭載
  413. 【必要DLL】  特にありません
  414. 【開発  言語】  Visual C++ 4.1
  415. 【作成  方法】  LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
  416. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  417. 【サポート 会議】  現在なし。質問などはメールで。
  418. 【転載  条件】  事前に許可を取っていればOK
  419. ===========================================================================
  420. 【ソフト紹介】
  421. Windows95 になってアイコンエディタが付属しなくなってしまいました。3.1 から
  422. アップグレードした人は昔のアイコンエディタも使えますが、最近始めた人は持っ
  423. ていません。また、アイコンエディタも古いプログラムなので格好が悪いです。ロ
  424. ングファイルネームが使えないなどの不便さがありました。
  425.  
  426. これは、Microsoft Visual C++4.0 付属のサンプルプログラム Image Editor を強
  427. 化したものです。アイコンエディタを 32bit対応に書き直し、体裁を良くしたもの
  428. と考えて下さい。非常に便利なツールとなること間違いなしです。
  429.  
  430. 通常のアイコン/カーソル作成のほか、アイコンエディタを必要とするプログラム
  431. でアイコンエディタの代用として使用できます。
  432.  
  433. FWINAC LIB-3 に登録されているアニメーションカーソルエディタ、KH ANIMeditで
  434. は、このプログラムを標準のイメージエディタとしています。同時に入手しておい
  435. て下さい。
  436.  
  437. Windows95 標準のアイコン/カーソル編集ツールとなる日も遠くないでしょう(^^;
  438.  
  439. アイコンエディタと以下の点が異なります。
  440.  
  441. ・32bitプログラムです。
  442. ・ロングファイルネームを使用できます。
  443. ・ドラッグ&ドロップでファイルを読み込めます。
  444. ・アイコンのみならず、カーソルとビットマップも作れます。
  445. ・アイコンとカーソルは、独自のイメージを定義できません。
  446. ・32x32、16x16、64x64、48x48 のモノクロ/カラーアイコンを作れます。
  447. ・32x32 のモノクロおよびカラーのカーソルを作れます。
  448. ・縦、横ともに256ドットまでのカラー/モノクロビットマップを作れます。
  449. ・見た目が Windows95っぽくなっています。
  450. ・動作が高速です。
  451.  
  452. 【Ver1.00 からの変更点】
  453. ・転載許可にした。
  454. ・プログラムファイル名を KHIMGEDT.EXE に変更した。
  455.  
  456. 【ホームページ開設のお知らせ】
  457. http://www.t3.rim.or.jp/~koumei です。KH Software のページへのリンクがあり
  458. ます。最新版ソフトウェアをお求めの際はこちらへどうぞ。
  459.  
  460. ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
  461.          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     以上
  462. ===========================================================================
  463.  
  464. ダウンロードファイル名を『IMGEDT11.LZH』としてください。
  465.  
  466.  
  467. 597
  468. 60
  469. ===========================================================================
  470. 【ソ フ ト名】  アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit」Ver2.00β
  471. 【登  録  名】  ANMEDT20.LZH
  472. 【バイト  数】  252,596 Bytes
  473. 【検索  キー】  1:$WIN32   2:#MOUSE   3:CURSOR   4:ANI
  474. 【著作権  者】  橋本 孔明(KH) VFG15460
  475. 【対応  機種】  Windows95、NT4.0
  476. 【動作  確認】  自作マシン(MMX-200)
  477. 【必要DLL】  MFC4.0 Runtime、セットアップ用にVB4.0ランタイム
  478. 【開発  言語】  Visual C++ 4.1
  479. 【作成  方法】  LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
  480. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
  481. 【サポート 会議】  質問などはメールで。
  482. 【転載  条件】  事前に確認をとれば可
  483. ===========================================================================
  484. 【ソフト紹介】
  485. KH ANIMEdit (あにめでぃっと)は、Windows95 および WindowsNT で動作する、アニ
  486. メーションカーソル作成プログラムです。
  487.  
  488. 非常に強力な編集ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
  489.  
  490. FWINAC LIB-3 に登録されている数々のアニメーションカーソルのうちいくつかを読
  491. み込んでみましたが、どれも問題無く読み込んで編集することができました。
  492.  
  493. ★特徴
  494. ・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
  495. ・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
  496. ・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
  497. ・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
  498.   たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
  499.  ソルももちろん作れます。
  500. ・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
  501.   ことができます。
  502.  
  503. ★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
  504. FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
  505. します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
  506. く似た操作性能です。(フリーウェア)
  507.  
  508. ★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
  509. 読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
  510. す。
  511.  
  512. 【Ver1.10 からの変更点】
  513. 変更点は非常に多岐にわたりますので、ダウンロード後にヘルプをお読み下さい。
  514. 簡潔に書きますと、バグ取り、フレームを使わないときはフレームリストを表示し
  515. ないようにした、ヘルプが HTML になった、プレビューが大幅に機能アップした、
  516. セットアップをつけた、NTで動作する、などなどです。
  517.  
  518. なお、これはβ版のため、予期しないエラーが発生する可能性が含まれていること
  519. をご承知おき下さい。エラーが発生する場合は、お手数ですが作者までご一報をお
  520. 願いします。
  521.  
  522. ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
  523.          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     以上
  524. ===========================================================================
  525.  
  526. ダウンロードファイル名を『ANMEDT20.LZH』としてください。
  527.  
  528.  
  529. 596
  530. 63
  531. ==========================================================================
  532. 【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
  533. 【登  録  名】 WILDC110.LZH 簡単バックアップ(ワイルドカード)1.10
  534. 【バイト  数】  47,047 Byte
  535. 【検索  キー】 1:%GHD00363  2:$WIN32  3:WILDCOPY  4:#UTY  5:バックアップ
  536. 【著作権  者】 加藤 文隆
  537. 【掲  載  者】 加藤 文隆(GHD00363)
  538. 【動作  環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
  539. 【掲  載  日】 1997/03/11
  540. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア
  541. 【価   格】  ¥700
  542. 【送金 方法】  送金代行システム ( シェアウェア番号    5433 )
  543.                 Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳ありませんでした。
  544.                 シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと思います。
  545. 【転載  条件】  メールで連絡
  546. ==========================================================================
  547. 【ソフト紹介】
  548.  
  549.   WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
  550. っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
  551. りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
  552. ためのツールです。
  553.   例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
  554. ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
  555. ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
  556. ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
  557. ょうか?
  558.   さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
  559. コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
  560. ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp, 
  561. *.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
  562. にする必要がありません。
  563.   WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
  564. 方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
  565. クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
  566. 中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
  567. 視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
  568. さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
  569. す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
  570. ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
  571. 可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
  572. で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
  573. できます。
  574.  
  575.   動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
  576. ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
  577.  
  578. バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
  579.  
  580.   ○インジケータのちらつきの防止
  581.   ○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
  582.   ○コピー先フォルダの自動作成
  583.   ○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
  584.   ○起動時オプションへの対応
  585.   ○圧縮しながらのバックアップ
  586.  
  587.   他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
  588. という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
  589. ===========================================================================
  590.  
  591. ダウンロードファイル名を『WILDC110.LZH』としてください。
  592.  
  593.  
  594. 591
  595. 30
  596. ===========================================================================
  597. 【ソ フ ト名】  UNLHA32 APIヘルプファイル
  598. 【登  録  名】 ULHAHL14.LZH
  599. 【バイト  数】  71,193 Byte
  600. 【検索  キー】 1:UNLHA32    2:$WIN32  3:#HLP   4#PACK
  601. 【著作権  者】 Micco (GCH03345)
  602. 【移  植 者】 増沢 智将  (TAB02233)
  603. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
  604. 【動作  確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
  605. 【掲  載  日】 1997/03/13
  606. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ULHAHL14 (リターン)
  607. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  608. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  609. ===========================================================================
  610. 【ソフト紹介】
  611.  
  612.   このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
  613. プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
  614. API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
  615. なお、ベースはUNLHA32 Ver0.81を使用しました。
  616.  
  617. 最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
  618. 公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
  619. このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
  620.  
  621. ===========================================================================
  622.  
  623. ダウンロードファイル名を『ULHAHL14.LZH』としてください。
  624.  
  625.  
  626. 590
  627. 44
  628. ===============================================STAFF作成補足==============
  629. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK v0.20
  630. 【登  録  名】 SDK020.LZH
  631. 【バイト  数】  381,161 Bytes
  632. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:LIB
  633. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  634. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  635. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  636. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  637. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  638. ===========================================================================
  639. 【ソフト紹介】
  640.  
  641. ご挨拶
  642. ------
  643. ダウンロードして頂きありがとうございます
  644. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  645. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  646. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  647. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  648. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  649.  
  650.  
  651. 対象となる方
  652. ------------
  653. 以下の条件に2つ以上納得がいく方
  654. ・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
  655. ・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
  656. ・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
  657. ・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
  658.  
  659.  
  660. 経歴
  661. ----
  662. ver0.20    8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
  663. あり)
  664.            サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
  665.            ver0.20b BugFix:MapSprite()がおかしく全く動作しなかったのを修正
  666.  
  667. ===========================================================================
  668.  
  669. ダウンロードファイル名を『SDK020.LZH』としてください。
  670.  
  671.  
  672. 589
  673. 66
  674.  ==========================================================================
  675. 【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
  676. 【登  録  名】 WILDC100.LZH
  677. 【バイト  数】  47,035 Byte
  678. 【検索  キー】 1:%GHD00363  2:$WIN32  3:WILDCOPY  4:#COPY  5:バックアップ
  679. 【著作権  者】 加藤 文隆
  680. 【掲  載  者】 加藤 文隆(GHD00363)
  681. 【動作  環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
  682. 【掲  載  日】 1997/03/11
  683. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア
  684.                  価    格  ¥700
  685.                  送金方法   送金代行システム ( シェアウェア番号  5373 )
  686.                              Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳
  687.                             ありませんでした。
  688.                             シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと
  689.                             思います。
  690. 【転載  条件】  メールで連絡
  691. ===========================================================================
  692. 【ソフト紹介】
  693.  
  694.   WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
  695. っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
  696. りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
  697. ためのツールです。
  698.   例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
  699. ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
  700. ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
  701. ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
  702. ょうか?
  703.   さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
  704. コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
  705. ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp, 
  706. *.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
  707. にする必要がありません。
  708.   WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
  709. 方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
  710. クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
  711. 中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
  712. 視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
  713. さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
  714. す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
  715. ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
  716. 可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
  717. で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
  718. できます。
  719.  
  720.   動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
  721. ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
  722.  
  723. バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
  724.  
  725.   ○インジケータのちらつきの防止
  726.   ○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
  727.   ○コピー先フォルダの自動作成
  728.   ○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
  729.   ○起動時オプションへの対応
  730.   ○圧縮しながらのバックアップ
  731.  
  732.   他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
  733. という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
  734.  
  735. ===========================================================================
  736.  
  737. ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
  738.  
  739.  
  740. 588
  741. 41
  742. ===============================================STAFF作成補足==============
  743. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
  744. 【登  録  名】 VVRAM020.LZH
  745. 【バイト  数】  381,102 Bytes
  746. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#UTY
  747. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  748. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  749. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  750. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  751. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  752. ===========================================================================
  753. 【ソフト紹介】
  754.  
  755. ご挨拶
  756. ------
  757. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  758. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  759. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  760. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  761. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  762.  
  763. 対象となる方
  764. ------------
  765. 以下の条件に2つ以上納得がいく方
  766. ・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
  767. ・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
  768. ・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
  769. ・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
  770.  
  771.  
  772. 経歴
  773. ----
  774. ver0.20b   8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
  775. あり)
  776.            サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
  777.  
  778. ===========================================================================
  779.  
  780. ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
  781.  
  782.  
  783. 588
  784. 41
  785. ===============================================STAFF作成補足==============
  786. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
  787. 【登  録  名】 VVRAM020.LZH
  788. 【バイト  数】  381,102 Bytes
  789. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#UTY
  790. 【著作権  者】 Kazunari Tai
  791. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  792. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  793. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  794. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  795. ===========================================================================
  796. 【ソフト紹介】
  797.  
  798. ご挨拶
  799. ------
  800. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  801. 機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
  802. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  803. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  804. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  805.  
  806. 対象となる方
  807. ------------
  808. 以下の条件に2つ以上納得がいく方
  809. ・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
  810. ・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
  811. ・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
  812. ・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
  813.  
  814.  
  815. 経歴
  816. ----
  817. ver0.20b   8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
  818. あり)
  819.            サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
  820.  
  821. ===========================================================================
  822.  
  823. ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
  824.  
  825.  
  826. 587
  827. 43
  828. ===========================================================================
  829. 【ソ フ ト名】  プログラム解析ツール PBrows32 Ver 1.01a
  830. 【登  録  名】 PB32101A.LZH
  831. 【バイト  数】  213,298 Bytes
  832. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  833. 【著作権  者】 川島 修  JCF01327
  834. 【対応  機種】 Windows 95/NT
  835. 【動作  確認】 PC/AT 互換機
  836. 【掲  載  日】 1997/03/09
  837. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X PB32101A.LZH
  838. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  839. 【転載  条件】  転載を希望される方は、私宛にメールをください。
  840. ===========================================================================
  841. 【ソフト紹介】
  842.  
  843. ■ PBROWSとは
  844.  
  845.   PBROWSは、各種言語で記述されたプログラムの呼出関係を解析し、ツリー
  846.   形式で表示します。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC、C/C++
  847.   、パスカルの4種類(の予定)ですが、現バージョンはアセンブリ言語とC/C
  848.   ++言語のみです。
  849.  
  850.  【Ver 1.00 からの変更】
  851.   ・ソースプログラム表示機能追加
  852.   ・関数一覧ウインドウ追加
  853.   ・下位関数表示省略機能追加
  854.   ・テーブル定義関数強制結合機能追加
  855.   ・フォーマット 表示/印刷個別化
  856.   ・INIファイルフォーマット変更 ---> 旧バージョンをお使いの方は、INIファイルを削除してから
  857.                実行して下さい
  858.  【Ver 1.01 からの変更】
  859.     ・WindowsNT でアクセス違反発生を対策
  860.     ・"その他"の設定が保存されない不具合対策
  861.     ・C/C++関数検出方法改善:"("が次行にある場合の検出
  862.     ・ソース表示時関数切替速度向上(別ファイルへの切替)
  863.     ・ソース→構造図切替時表示不具合対策
  864.   ・テーブル定義関数強制結合機能不具合(先頭ファイルのみ結合)対策
  865.  
  866. ===========================================================================
  867.  
  868. ダウンロードファイル名を『PB32101A.LZH』としてください。
  869.  
  870.  
  871. 586
  872. 92
  873. ===========================================================================
  874. 【ソ フ ト名】  VB DLLアシスト V1.13
  875. 【登  録  名】 VBDAS113.LZH
  876. 【バイト  数】  159,983 Byte
  877. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#COPY  3:#DLL  4:VBDLLAS  5:VBDAS
  878. 【著作権  者】 柴田 暢宏 UPP00301
  879. 【対応  機種】 MS-Windows95
  880. 【動作  確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
  881. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
  882. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  883. 【転載  条件】  ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
  884. 【同梱DLLOCX】  なし。
  885. 【必要DLLOCX】  VB4用DLL、OCX
  886. ===========================================================================
  887. 【V1.12からの変更点】
  888. 1.APIビューワ中のデータがタイプミスで大文字と小文字を書き違えている場合にエラ
  889. ーとなる事に一部対応。"As"となるはずが、"AS"の場合も処理出来るようにした。ま
  890. た、Byval,ByRefのタイプミスがあっても処理出来るようにした。
  891.  
  892.  
  893. 【ソフト紹介】
  894.  VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、構造体の定義部分のみ
  895. です。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で出来ます。VBでWIN 
  896. APIを使う方に便利です。
  897.  
  898. 1.API中の使用変数の型宣言
  899. 2.API中の使用変数の初期化コード
  900. 3.API呼び出し文
  901. 4.構造体の変数初期化コード
  902. 5.構造体の宣言部分
  903.  
  904. なお、このツールはクリップボード経由で動作します。
  905.  
  906. 入力-----------------------------------------------------
  907. Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long) 
  908. As Long
  909. Type ACE_HEADER
  910.         AceType As Byte
  911.         AceFlags As Byte
  912.         AceSize As Long
  913. End Type
  914. Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA" 
  915. (lpStartupInfo As STARTUPINFO)
  916.  
  917. 出力-----------------------------------------------------
  918. 'WIN APIの戻り値共通変数
  919. Dim XL As Long    'Long型の戻り値
  920.  
  921. 'WIN API毎の引数変数
  922. 'AbortDocの使用変数
  923. Dim hdc As Long
  924.  
  925. 'GetStartupInfoの使用変数
  926. Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
  927.  
  928.  
  929. hdc = 0
  930. XL = AbortDoc ( hdc )
  931.  
  932. 'Public AH As ACE_HEADER
  933. AH.AceType = 0
  934. AH.AceFlags = 0
  935. AH.AceSize = 0
  936.  
  937. 'lpStartupInfo
  938. Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
  939.  
  940. ---------------------------------------------------------
  941.  
  942.  
  943. 【旧バージョンからのアップデート方法】
  944.  コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
  945. てから最新バージョンをインストールしてください。
  946.  
  947.  
  948.  DLL,OCXが欲しい方はFWINMM LIB 7 のWREC1111.LZH,WREX1112.LZH,WREC1113.LZHや
  949. その外から入手してください。最近は雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持
  950. ってない方はあまりいないと思います。WAVRECがら取得する場合はダウンロード後に
  951. 同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,DISK3に入れてSETUP
  952. を実行してインストール後コントロールパネルから削除してください。これで、DL
  953. L、OCXがインストールされます。
  954.  
  955.     WREC1111.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #1
  956.     WREC1112.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #2
  957.     WREC1113.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #3
  958.  
  959. ===========================================================================
  960.  
  961. ダウンロードファイル名を『VBDAS113.LZH』としてください。
  962.  
  963.  
  964. 585
  965. 20
  966. ===============================================STAFF作成補足==============
  967. 【ソ フ ト名】  8bpp Bitmap Class for Visual C++(Windows95)
  968. 【登  録  名】 CLASSDIB.LZH
  969. 【バイト  数】  7,953 Byte
  970. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  971. 【著作権  者】 QYL02730
  972. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  973. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E CLASSDIB (リターン)
  974. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  975. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  976. ===========================================================================
  977. 【ソフト紹介】
  978.  
  979.  ビットマップをリソース/ファイルからロードしたり、セーブするクラスです。
  980.  
  981. ===========================================================================
  982.  
  983. ダウンロードファイル名を『CLASSDIB.LZH』としてください。
  984.  
  985.  
  986. 584
  987. 31
  988. ===========================================================================
  989. 【ソ フ ト名】  WebBrowser サンプル for VB4/32 with IE3.0
  990. 【登  録  名】  WEBSMPL.LZH
  991. 【バイト  数】  50,441 Byte
  992. 【検索  キー】  1:WebBrowser  2:$WIN32  3:#UTY
  993. 【著作権  者】  biac (GAF00526)
  994. 【対応  環境】  Windows 95 + IE3.0
  995. 【動作  確認】  ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
  996.                         Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
  997. 【必要DLL】  VB4/32 ランタイムルーチン, Comctl32.ocx
  998. 【開発  言語】  VB4/32
  999. 【掲  載  日】  1996/3/9
  1000. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WebSMPL (Enter)
  1001. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1002. 【サ ポ ート】  FWINDB MES 14
  1003. 【転載  条件】  転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
  1004. ===========================================================================
  1005. 【ソフト紹介】
  1006. IE3.0 のオブジェクト (WebBrowser Object) を VB4/32 で利用するサンプルです。
  1007. ブラウザとしての一通りの機能が、わずかなコーディングで実現できるのを見てく
  1008. ださい。
  1009. なお、このサンプルは、引数に URL あるいは HTML ファイル名を指定すると、それ
  1010. を表示します。 デフォルトでは、カレントの下の Help\Index.htm を表示しようと
  1011. します。 無いときは、IE3.0 に設定してあるホームページを表示します。
  1012. ちなみに、プログラムの作成より、表示する HTML の方に時間が掛かったりしてし
  1013. まいました f(^^;
  1014. ===========================================================================
  1015.  
  1016. ダウンロードファイル名を『WEBSMPL.LZH』としてください。
  1017.  
  1018.  
  1019. 582
  1020. 49
  1021. ===========================================================================
  1022. 【ソ フ ト名】  『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01a 差分ファイル
  1023. 【登  録  名】  VBXREF_P.LZH
  1024. 【バイト  数】  6,016 Byte
  1025. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:#TOOL  3:VB4
  1026. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  1027. 【動作  環境】  Windows95
  1028. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  1029. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  1030. 【ソフトウェア種別】  Version 1.01 -> 1.01a への差分ファイル
  1031. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  1032. ===========================================================================
  1033. 【アップデートの方法】
  1034.   本アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
  1035.  適当なディレクトリに解凍して下さい。
  1036.   -------------------------------------------
  1037.     patch.txt     このファイル
  1038.     Xrpat.com     自己解凍の差分修正ファイル
  1039.   -------------------------------------------
  1040.  
  1041.  1)アップデートには、Version1.01のVbxrefが必要です。
  1042.  2)Xrpat.com をVbxref.exeと同一のフォルダーにコピーして下さい。
  1043.  3)Xrpat.com を起動すれば、自動的に新しいバージョンに書換えられます。
  1044.  4)以前のバージョンのファイルは、$bxref.exeという名前で保存されます。
  1045.  
  1046. 【変更点】
  1047.   ・デバッグルーチンが残っていたための不具合修正。
  1048.   (Dドライブに一時ファイルを作成していたため、同ドライブの無いマシンで
  1049.    「ファイルが作成できません」エラーが発生しました)
  1050.  
  1051. 【謝 辞】
  1052.  前バージョンをダウンロードしていただいた方には、非常にご迷惑をお掛けしま
  1053.  した。 m(_._)m。  バグをご指摘いただいた方々に感謝します。
  1054.  また、差分ファイル作成にはWsp.com(ワキチさん作)を使用いたしました。
  1055.  
  1056.   ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
  1057.  ホームページ上でも最新情報を公開する予定です。
  1058.  
  1059.  
  1060.                         
  1061.      wat (わっと)             Nifty-Serve  VYS03376
  1062.                               E-Mail       wat@mxs.meshnet.or.jp
  1063.                               Home Page    http://www.netwave.or.jp/
  1064. ~watari/
  1065. ===========================================================================
  1066.  
  1067. ダウンロードファイル名を『VBXREF_P.LZH』としてください。
  1068.  
  1069.  
  1070. 581
  1071. 31
  1072. ===========================================================================
  1073. 【ソ フ ト名】  ACCESS95のリンク先更新を簡単にする為のサンプル
  1074. 【登  録  名】 LINK_UP.LZH
  1075. 【バイト  数】  64,739 Bytes
  1076. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  1077. 【著作権  者】 ブッチー(岩渕 剛志) BXB05133
  1078. 【対応  機種】 日本語 Microsoft Windows 95 が動作する OS
  1079. 【動作  確認】 Windows95 OSR2、PC-AT互換機(FMV-5166DPT)
  1080. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。    A> LHA E LINK_UP.LZH
  1081. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1082. 【転載  条件】  同梱のREAD_ME.TXT参照
  1083. ===========================================================================
  1084. 【ソフト紹介】
  1085.  
  1086. ACCESSのリンクは、ディレクトリが変わると全てのリンク先を
  1087. 指定しなおさなければなりません。が、これがとっても面倒な作業に
  1088. なります。リンクテーブルマネージャでも、一つずつ設定しなければ
  1089. ならない場合もあり、ひじょうに面倒です。
  1090.  
  1091. ということで、出来る限り簡単にリンク先を変更したいということで
  1092. こんなものを考えてみました(^^)
  1093.  
  1094. 今回のバージョン(?)では、ODBC接続の更新も可能となっています。
  1095. また、MDB←→ODBC(SQL-Server)の接続先変更も可能です。但し、
  1096. MDBのテーブル名とSQL-Serverのテーブル名が同一の物に限ります。
  1097.  
  1098. ===========================================================================
  1099.  
  1100. ダウンロードファイル名を『LINK_UP.LZH』としてください。
  1101.  
  1102.  
  1103. 580
  1104. 36
  1105. ===========================================================================
  1106. 【ソ フ ト名】  各種言語ステップカウンタ LCW32 Ver 1.09a
  1107. 【登  録  名】 LCW3219A.LZH
  1108. 【バイト  数】  175,842 Bytes
  1109. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#UTY
  1110. 【著作権  者】 川島 修  JCF01327
  1111. 【対応  機種】 Windows 95/NT
  1112. 【動作  確認】 PC/AT 互換機
  1113. 【掲  載  日】 1997/03/05
  1114. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X LCW3219A.LZH
  1115. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1116. 【転載  条件】  転載を希望される方は、私宛にメールをください。
  1117. ===========================================================================
  1118. 【ソフト紹介】
  1119.  
  1120. ■ LCWとは
  1121.  
  1122.   LCWは、各種言語で記述されたプログラムのステップ数を実行/コメント別に
  1123.   カウントします。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC言語、C/C+
  1124.   +、PASCALの4種類です。
  1125.   また、構文解析機能を持つビューワによりプログラム構造解析を可能としていま
  1126.   す。
  1127.  
  1128.  【ver 1.08 からの変更】
  1129.     ・条件認識(#if,#ifdef,#ifndef)機能追加 -> C/C++のみ
  1130.     ・下位ディレクトリ一括カウント機能追加
  1131.     ・カウント項目に空白行を追加
  1132.     ・ダイアログのフォントを固定とした
  1133.  【ver 1.09 からの変更】
  1134.     ・カウント結果ダイアログの一部がシステムフォントとなっていたのを修正
  1135.  
  1136. ===========================================================================
  1137.  
  1138. ダウンロードファイル名を『LCW3219A.LZH』としてください。
  1139.  
  1140.  
  1141. 579
  1142. 33
  1143. ===============================================STAFF作成補足==============
  1144. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想Vram SDK v0.11
  1145. 【登  録  名】 VVRAM.LZH
  1146. 【バイト  数】  310,959 Byte
  1147. 【検索  キー】 1:#UTY  2:$WIN32
  1148. 【著作権  者】 BYF00114
  1149. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1150. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1151. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  1152. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1153. ===========================================================================
  1154. 【ソフト紹介】
  1155.  
  1156. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  1157. 機構を実現したものです
  1158. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  1159. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
  1160. ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  1161.  
  1162. 経歴
  1163. ----
  1164. ver0.11    スプライトの表示属性(透過、上書き)を設定機能
  1165.            ( BG利用に際してのスピードアップが目的で効果は最大で倍程度 )
  1166.            スプライトをメモリ上より作成する機能追加 LoadSpriteBuffer2()
  1167.            スプライトバッファ開放命令追加 DeleteSpriteBuffer()
  1168.            高速バッファクリア命令追加 ClearSpriteBuffer()
  1169.            320*200モードを追加
  1170.  
  1171. ===========================================================================
  1172.  
  1173. ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
  1174.  
  1175.  
  1176. 578
  1177. 30
  1178. ===========================================================================
  1179. 【ソ フ ト名】  UNLHA32 APIヘルプファイル
  1180. 【登  録  名】 ULHAHL13.LZH
  1181. 【バイト  数】  70,500 Byte
  1182. 【検索  キー】 1:UNLHA32    2:$WIN32  3:#HLP   4#PACK
  1183. 【著作権  者】 Micco (GCH03345)
  1184. 【移  植 者】 増沢 智将  (TAB02233)
  1185. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
  1186. 【動作  確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
  1187. 【掲  載  日】 1997/03/04
  1188. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ULHAHL13 (リターン)
  1189. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1190. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1191. ===========================================================================
  1192. 【ソフト紹介】
  1193.  
  1194.   このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
  1195. プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
  1196. API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
  1197. なお、ベースはUNLHA32 Ver0.80を使用しました。
  1198.  
  1199. 最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
  1200. 公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
  1201. このヘルプファイルでUNLHA32対応そふとが更に増えますように(^^)
  1202.  
  1203. ===========================================================================
  1204.  
  1205. ダウンロードファイル名を『ULHAHL13.LZH』としてください。
  1206.  
  1207.  
  1208. 575
  1209. 46
  1210. ===============================================STAFF作成補足==============
  1211. 【ソ フ ト名】  通算秒<->日付変換DLL(16BIT)
  1212. 【登  録  名】 CALSEC.LZH
  1213. 【バイト  数】  13,255 Bytes
  1214. 【検索  キー】 1:#DLL 2:$WIN16
  1215. 【著作権  者】 田中 俊行
  1216. 【対応  機種】 WINDOWS V3.1 later
  1217. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1218. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1219. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1220. ===========================================================================
  1221. 【ソフト紹介】
  1222.  
  1223.     Declare Function cal_to_sec Lib "CALSEC.DLL" (ByVal yyyy As Integer, _
  1224.     ByVal mm As Integer, ByVal dd As Integer, ByVal hh As Integer, _
  1225.     ByVal mi As Integer, ByVal ss As Integer) As Long
  1226.     ' 年月日を秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)に変換
  1227.  
  1228.  
  1229.  
  1230.     Declare Function sec_to_cal Lib "CALSEC.DLL" (ByVal timeVal As Long, _
  1231.     ByVal calstr As String) As Integer
  1232.     '秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)からYYYY/MM/DD HH:MM:SSの書式に
  1233.     '変換
  1234.     ----        calling Sequence    ----
  1235.     calstr = space$(20)
  1236.     x = sec_to_cal(timeVal, calstr)
  1237.     calstr= left$(calstr, len(trim$(calstr)) - 1)
  1238.  
  1239.  
  1240. 上記のようにVBで宣言してください。
  1241. 付属されている『CALSEC.DLL』はwindowsのシステムディレクトリにでも
  1242. コピーしてください。
  1243.  
  1244. よくCでは通算秒を簡単に変換できますがVBではできません。
  1245. そのため上記のDLLを作成しました。
  1246. 16ビット版ですので、VB4.0 32ビットでは動作しません。
  1247. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  1248.  
  1249. KFE01261 田中 俊行
  1250.  
  1251. ===========================================================================
  1252.  
  1253. ダウンロードファイル名を『CALSEC.LZH』としてください。
  1254.  
  1255.  
  1256. 574
  1257. 99
  1258. ===============================================STAFF作成補足==============
  1259. 【ソ フ ト名】  VB/ACCESSドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】
  1260. 【登  録  名】 HOTDOC.LZH
  1261. 【バイト  数】  247,426 Byte
  1262. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#ACCESS  3:VB  4:HOTDOC  5:CCS
  1263. 【著作権  者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  1264. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1265. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1266. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア 
  1267. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1268. ===========================================================================
  1269. 【ソフト紹介】
  1270.     遂に、登場!! Visual Basic/Access対応ドキュメント自動生成ツール
  1271.         【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
  1272.  
  1273.         興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
  1274. =======================================================================
  1275.  
  1276.                              セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  1277. ■HotDocの概要
  1278.  
  1279. VB/Access対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocを略す)
  1280. の概要を説明します。
  1281.  
  1282. ●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
  1283.   HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
  1284. を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
  1285. などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
  1286. リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
  1287.   また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
  1288. ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
  1289. ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
  1290.  
  1291. ●ドキュメントのフォーマットの統一
  1292.   HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
  1293. ります。
  1294.   ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
  1295. つあるExcelを採用しました。
  1296.   テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
  1297.   Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
  1298. れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
  1299. のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
  1300. また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
  1301.  
  1302. ●瞬時に生成されるドキュメント
  1303.   ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
  1304. こりません。
  1305.   つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
  1306. ースでもあるわけです。
  1307.  
  1308.  
  1309. ■HotDocの仕様
  1310.  
  1311. ●HotDoc for VBの対象とするVBソースファイルのバージョン
  1312.   Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
  1313.  
  1314. ●HotDoc for Accessの対象とするAccessデータベースファイルのバージョン
  1315.   Access95で作成されたデータベースファイル
  1316.  
  1317. ●ソースファイルの制限
  1318.   特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
  1319.  
  1320. ●コメント規約
  1321.   添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
  1322. のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
  1323. その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
  1324. 反映されます。
  1325.   また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
  1326. くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
  1327. す。
  1328.   つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
  1329. 方の規約にしたがっていただければよいのです。
  1330.  
  1331. ■問い合わせについて
  1332.  
  1333. ●問い合わせ先 
  1334. セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
  1335. 営業本部 ソフトウェア製品部
  1336. 担当者 木本、久保田
  1337. E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
  1338. 〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
  1339. TEL:03-5626-7708  FAX:03-5626-7796
  1340.  
  1341. ●出力サンプルの入手方法
  1342. 上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
  1343. をご利用ください。
  1344. インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
  1345. パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
  1346.  
  1347. ●価格
  1348. 定価 \49,800
  1349.   キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
  1350. 付資料の注文書を参照してください。
  1351.  
  1352. =======================================================================
  1353.  
  1354. ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
  1355.  
  1356.  
  1357. 571
  1358. 27
  1359. ===================================================================
  1360. 【ソ フ ト名】  『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01
  1361. 【登  録  名】  VBXREF.LZH
  1362. 【バイト  数】  205,696 Byte
  1363. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:#TOOL  3:VB4
  1364. 【著作権  者】  VYS03376 wat
  1365. 【動作  環境】  Windows95
  1366. 【作成  方法】  LHA X VBXREF.LZH
  1367. 【動作  確認】  NEC PC-9821Xe10 + Windows95
  1368. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\2,000)
  1369. 【転載  条件】  自由(転載者は作者に連絡ください)
  1370. ===================================================================
  1371. 【ソフト紹介】
  1372.  この度は「VB クロスリファレンス」をダウンロード下さりありがとうございます。
  1373.  
  1374.  VB Xref は、Visual Basic 4.0 用のクロスリファレンスツールです。ク
  1375.   ロスリファレンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現し
  1376.   たものです。C言語等ではおなじみのツールなのですが、VB用のものは
  1377.   あまり作られてないようです.。
  1378.  また、仕様書等のドキュメント作成とは違い、デスクトップ上で表示する
  1379.  のがメインですので手軽にプログラム解析が行えます。
  1380.  
  1381. ===================================================================
  1382.  
  1383. ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
  1384.  
  1385.  
  1386. 570
  1387. 54
  1388. ===========================================================================
  1389. 【ソ フ ト名】  Form Replicator for Visual Basic 4.0
  1390. 【登  録  名】 FRMREPLI.LZH
  1391. 【バイト  数】  232,525 Byte
  1392. 【検索  キー】 1:FRMREPLI  2:$WIN32  3:#UTY
  1393. 【著作権  者】 山口 健一(Ciberken)    PED00254
  1394. 【対応  環境】 Windows 95 または Windows NT 4.0 で
  1395.                 32ビット版 Visual Basic 4.0 Pro 以上が実行できる環境
  1396. 【動作  確認】 FMV5166D6、自作AT互換機(Pentium133MHz)
  1397. 【掲  載  日】 1997/02/25
  1398. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E FRMREPLI (Enter) 
  1399. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1400. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1401. ===========================================================================
  1402. 【ソフト紹介】
  1403.  
  1404.   ★VBを使ってソフト開発する人の作業時間短縮をします
  1405.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  1406.   本ソフトウェアは、 Visual Basic 4.0 のフォームを再利用するためのアドイン
  1407.   ソフトで、 Visual Basic 4.0 に組み込んで使用します。
  1408.   Visual Basic 4.0 で新規フォームを作成する際、まったく最初から作るより、
  1409.   以前作成したフォームを再利用できれば作業時間が短縮できます。
  1410.  
  1411.   ★一言でいうと、VB版フォームウィザードってとこでしょうか
  1412.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  1413.   本ソフトウェアは、再利用の元になるフォーム(スケルトンフォームと呼びます) 
  1414.   を使って、現在のプロジェクトにフォームを作成します。その際、名前づけの重
  1415.   複チェックを行うほか、必要なカスタムコントロールがツールボックスに登録さ
  1416.   れていない場合は自動的に登録を行います。
  1417.  
  1418.   ★自分で作ったスケルトンフォームを組み込めます
  1419.     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  1420.   自分で作成したフォームをスケルトンフォームとして登録することができます。
  1421.   登録は簡単で、本ソフトウェアのインストールされているフォルダの下にコピー
  1422.   するだけです。
  1423.   なおいくつかのスケルトンフォームを添付しております。そのままあるいは加工
  1424.   してご自由にお使いいただいて良いものです。
  1425.  
  1426. 【動作条件】
  1427.   VB4.0 プロフェッショナル版またはエンタープライズ版の 32ビットアプリケー
  1428.   ション開発環境がインストールされている必要があります。
  1429.   スタンダード版や 16ビットアプリケーションには対応していませんのでご注意
  1430.   下さい。
  1431.  
  1432. 【インストール方法】
  1433.   LHA にて解凍し、Setup.exe を実行します。
  1434.   VBへの組み込みを行うにはさらに操作が必要ですが、詳しくはヘルプファイル
  1435.   (FrmRepli.hlp)をご覧ください。
  1436.  
  1437. ===========================================================================
  1438.  
  1439. ダウンロードファイル名を『FRMREPLI.LZH』としてください。
  1440.  
  1441.  
  1442. 569
  1443. 90
  1444. ======================================================================
  1445. 【ソ フ ト名】  「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.20
  1446. 【登  録  名】 AD95220.LZH
  1447. 【バイト  数】  515,509 Byte
  1448. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#DB  3:#ACCESS  4:ACDOC  5:%TAE01415
  1449. 【著作権  者】 長田 弘 (TAE01415)
  1450. 【対応  環境】 Microsoft Windows95 & Access95
  1451. 【動作  確認】 GATEWAY2000 P5-90 
  1452. 【掲  載  日】 1997/02/23
  1453. 【作成  方法】  Lhasaなどで解凍してください
  1454. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
  1455. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください。
  1456. ======================================================================
  1457. 【ソフト紹介】
  1458.  
  1459.        +===========================================+
  1460.        |   「AcDoc95」はシェアウェアです。  |
  1461.        +===========================================+
  1462.  
  1463.  
  1464. 1.本ソフトウェアの概要
  1465.    Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
  1466.    により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
  1467.    「AcDoc95」(アクドック95)です。
  1468.      Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
  1469.    解析できます。
  1470.  
  1471.  
  1472. 2.本ツールの特徴
  1473.  
  1474.     (1)ドキュメントの種類が豊富です。
  1475.     (2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
  1476.           例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
  1477.           Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
  1478.     (3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
  1479.           出来るので、机上デバッグが楽になります。
  1480.    (4)マウス操作のみで利用できます。
  1481.          (機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
  1482.    (5)2つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
  1483.       インストール作業が単純です。
  1484.  
  1485.  
  1486. 3.ドキュメントの種類
  1487.   (1)Table一覧表
  1488.   (2)Query一覧表
  1489.   (3)Form一覧表
  1490.   (4)Report一覧表
  1491.     (5)Macro一覧表
  1492.    (6)Module一覧表
  1493.   (7)Table設計書
  1494.    (8)Query設計書
  1495.   (9)Form設計書
  1496.  (10)Report設計書
  1497.  (11)Query項目索引表
  1498.  (12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
  1499.  (13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
  1500.  (14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
  1501.  (15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
  1502.  (16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  1503.   (17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  1504.  (18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  1505.  (19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
  1506.   (20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  1507.   (21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
  1508.  
  1509.        * 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
  1510.           同梱しております。
  1511.  
  1512.  
  1513. 4.Ver 2.10 からの主な変更点
  1514.  
  1515.        ・レポート類の文字表示色をすべて黒に統一
  1516.        ・Formイベント設計書、Reportイベント設計書の追加
  1517.        ・不要なテーブル項目(MDBIDという名称の項目など)の削除
  1518.        ・圧縮形式を、LZH形式に変更
  1519.  
  1520.  
  1521. 5.Access97対応について
  1522.         Access97正式対応版は、97年5月上旬にリリースする予定です。
  1523.         現バージョンのままでも、Moduleソースリスト以外は
  1524.       たぶん動くと思います。
  1525.  
  1526.  
  1527.                NIFTY-Serve  TAE01415  長田 弘
  1528.  
  1529. ======================================================================
  1530.  
  1531. ダウンロードファイル名を『AD95220.LZH』としてください。
  1532.  
  1533.  
  1534. 568
  1535. 25
  1536. ===============================================STAFF作成補足==============
  1537. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK サンプルソース付属
  1538. 【登  録  名】 VVRAM.LZH
  1539. 【バイト  数】  244,970 Byte
  1540. 【検索  キー】 1:$WIN32   2:#UTY   3:LIB
  1541. 【著作権  者】 田井  一成  (BYF00114)
  1542. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1543. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1544. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  1545. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1546. ===========================================================================
  1547. 【ソフト紹介】
  1548.  
  1549. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  1550. 機構を実現したものです
  1551. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  1552. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
  1553. 良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  1554. サンプルソースも付属しより利用し易くなりました
  1555.  
  1556. ===========================================================================
  1557.  
  1558. ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
  1559.  
  1560.  
  1561. 567
  1562. 73
  1563. ===========================================================================
  1564. 【ソ フ ト名】   書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.20
  1565. 【登  録  名】   KSFE3212.LZH
  1566. 【バイト  数】   36,759 Byte
  1567. 【検索  キー】   1:$WIN32   2:#UTY   3:OCX
  1568. 【著作権  者】   川上正平   NIFTY-Serve  BYL01207
  1569. 【動作  環境】   Windows95 + Microsoft Visual Basic V4.0 32Bit 
  1570. 【作成  方法】   LHAにて解凍    C>LHA X KSFE3212<リターン>
  1571. 【ソフトウェア種別】   シェアウェア
  1572. 【シェアウエア番号】   3485   金額 1,000円
  1573. 【転載  条件】   自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
  1574. ===========================================================================
  1575. 【ソフト紹介】
  1576.  
  1577.   本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム開
  1578.   発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのOCX
  1579.   です。
  1580.   本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
  1581.   すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
  1582.  
  1583. 【インストール】
  1584.  
  1585.   本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
  1586.   ます。
  1587.   すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
  1588.   コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
  1589.   て下さい。
  1590.   
  1591. ----------
  1592.     KSFELD32.OCX  エデットコントロール  VER 1.20
  1593.     KSFELD32.LIC  ライセンスファイル
  1594.     KSFRMT32.DLL  ダイナミックリンクライブラリ
  1595.     KSFELD32.TXT  カスタムコントロール  プロパティの説明
  1596.     README.TXT    このファイル
  1597. ----------
  1598.  
  1599.   上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
  1600.   ディレクトリにコピーしてください。
  1601.  
  1602.  
  1603. 【送金について】
  1604.  
  1605.   送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
  1606.  
  1607.  
  1608. 【転載・再配布について】
  1609.  
  1610.   本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行って
  1611.   いただいて構いません。
  1612.   ただし、事前に私まで連絡をください。
  1613.   転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
  1614.  
  1615.   また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲載か)
  1616.   ・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
  1617.   これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
  1618.  
  1619.  このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
  1620.  
  1621.   ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
  1622.   ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
  1623.   但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
  1624.   いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
  1625.  
  1626.  
  1627.   注意
  1628.    このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切
  1629.     の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
  1630.  
  1631. ============================================================================
  1632.  
  1633. ダウンロードファイル名を『KSFE3212.LZH』としてください。
  1634.  
  1635.  
  1636. 566
  1637. 53
  1638. ===========================================================================
  1639. 【ソ フ ト名】  VB4.0 チップヘルプ用DLL Ver.1.0
  1640. 【登  録  名】  CTIPH10.EXE
  1641. 【バイト  数】  186,689 Byte
  1642. 【検索  キー】  1:DDL   2:$WIN32   3:#HELP
  1643. 【著作権  者】  松澤 義彦  PXI02511
  1644. 【対応  環境】  Windows 95
  1645. 【動作  確認】  富士通 FM/V
  1646. 【必要DLL】  VB4.0の開発環境
  1647. 【掲  載  日】  1997/02/18
  1648. 【作成  方法】  自己解凍型
  1649. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(1,000円) SWNO = 5227
  1650. 【転載  条件】  内容を変更しない限り自由です。連絡の必要もありません。
  1651. ===========================================================================
  1652. 【ソフト紹介】
  1653.  
  1654.  VB4.0で開発するアプリケーションにチップヘルプを実現するDLLです。
  1655. このチップヘルプ用DLLは次のようなことができます。
  1656.  
  1657.  ・Hwndプロパティを持つコントロールのチップヘルプを表示します。
  1658.  ・フォント名、サイズ、太字、斜字体を動的に変更できます。
  1659.  ・チップヘルプの背景色、文字色も動的に変更できます。
  1660.  ・チップヘルプを開始する時間(マウスの止まっている時間)が設定できます。
  1661.  ・チップヘルプの表示の継続時間も設定できます。
  1662.  ・Tagプロパティに設定されたテキストをチップヘルプとして使用できます。
  1663.   または起動時に文字列を指定する事もできます。
  1664.  ・Tagプロパティを使う場合は非常に簡単にチップヘルプを実現できます。
  1665.  
  1666.  
  1667. プロパティの一覧
  1668. (1) MainForm  :チップヘルプを表示する対象フォームを設定します。
  1669. (2) TagMode   :テキストをTagプロパティ/文字列指定かを設定します。
  1670. (3) TimeContinue:チップヘルプを表示している継続時間を設定します。
  1671. (4) TimeStart  :マウス停止後チップヘルプを表示するまでの時間を設定します
  1672. (5) TipBackColor  :背景色をRGB値で設定します。
  1673. (6) TipFontBold   :太字を指定します。
  1674. (7) TipFontItalic :斜字体を指定します。
  1675. (8) TipFontName   :フォント名を設定します。
  1676. (9) TipFontSize   :フォントサイズを設定します。
  1677. (10)TipForeColor  :フォントの色をRGB値で設定します。
  1678. (11)TipVisible   :チップヘルプの表示/非表示を設定します。
  1679. (12)TipV3D     :チップヘルプに1ドットの影を設定します。
  1680.  
  1681. メソッド
  1682. (1) SetTipText    :チップヘルプの文字列を指定します。
  1683.  
  1684.  サンプルプログラムのソースが付属しています。
  1685.  
  1686. ===========================================================================
  1687.  
  1688.  ダウンロードファイル名を『CTIPH10.EXE』としてください。
  1689.  
  1690.  
  1691. 565
  1692. 64
  1693.  ==========================================================================
  1694. 【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.00 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
  1695. 【登  録  名】 WILDC100.LZH 
  1696. 【バ イ ト数】  44,438 Byte
  1697. 【検索  キー】  1:%GHD00363 2:$WIN32 3:#COPY  4:ファイル複写  5:バックアップ
  1698. 【著作権  者】 加藤 文隆
  1699. 【掲  載  者】 加藤 文隆(GHD00363)
  1700. 【動作  環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
  1701. 【掲  載  日】 1997/02/02
  1702. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア
  1703.                   価  格   ¥700
  1704.                   送金方法   送金代行システム
  1705. 【転載  条件】  メールで連絡
  1706.  ==========================================================================
  1707. 【ソフト紹介】
  1708.  
  1709.   当ソフトウェアはワイルドカードを複数指定して、指定フォルダ以下を一括して
  1710. コピーすることを目的とするソフトウェアです。深いフォルダ階層の中からピクチ
  1711. ャーファイル(*.BMP,*.JPG,*.MKI,...)だけをバックアップしたりするために使用し
  1712. ます。
  1713.  
  1714.   そもそもの開発のきっかけは、VC++での開発環境をバックアップするためで
  1715. した。開発環境において本当にバックアップが必要なのは、ソースファイルのみで
  1716. あり中間コード、実行コード(*.exe,*.dllなど)の類はバックアップの必要はありま
  1717. せん。そんなとき、本当に必要なファイルだけをコピーすることができるツールで
  1718. す。
  1719.   さらに、このような場合には上書き確認はわずらわしいものとなります。なぜな
  1720. ら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとすることが多い
  1721. からです。このような場合には、上書きチェックを省略することも可能です。
  1722.  
  1723.   動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォル
  1724. ダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
  1725.   基本的な使用法は、コピー元,コピー先のフォルダを指定して、そのフォルダ内
  1726. のコピーしたいファイルのワイルドカードを複数指定して、コピー開始ボタンを押
  1727. すだけです。当コピーツールの特徴を以下に列記します。
  1728.  
  1729.   ○コピー元/先のフォルダを参照により選択できます。
  1730.   ○一度、使用したフォルダはコピー元/先ともINIファイルに記憶されます。
  1731.   ○ワイルドカードセットをワイルドカードファイルに保存することができます。
  1732.   ○ワイルドカードファイルには各種設定(上書きチェックの有無,コピー先の空
  1733.     フォルダの削除,...)も保存されます。
  1734.   ○上書きチェック時には、全て上書き,...の他、「このフォルダ内のみ上書き」
  1735.     も選択することができます。
  1736.   ○コピー中はインジケータにコピー中のフォルダ名,進行度(フォルダ数の%表
  1737.         示)を表示します。
  1738.  
  1739. バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
  1740.  
  1741.   ○上書き確認時にタイムスタンプを比較して上書きを行えるようにする
  1742.   ○インジケータのちらつきの防止
  1743.   ○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
  1744.   ○コピー先フォルダの自動作成
  1745.   ○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
  1746.   ○起動時オプションへの対応
  1747.   ○圧縮しながらのバックアップ
  1748.  
  1749.   他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
  1750. という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
  1751.  
  1752. ===========================================================================
  1753.  
  1754. ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
  1755.  
  1756.  
  1757. 563
  1758. 46
  1759. ===========================================================================
  1760. 【ソ フ ト名】  JET MDB データベース定義用SQL生成とデータ入力 Ver 1.1
  1761. 【登  録  名】  DDL11.LZH
  1762. 【バイト  数】  247,683 Byte
  1763. 【検索  キー】  1:DDL   2:$WIN32   3:#DB   4:#UTY
  1764. 【著作権  者】  穴澤  芳博  QZG04036
  1765. 【対応  環境】  Windows 95
  1766. 【動作  確認】  NEC PC9821V12(NEC Win95,VB4.0J Pro)
  1767. 【必要DLL】  VB4.0J 32bit DLL,OCX
  1768. 【掲  載  日】  1997/02/16
  1769. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E DDL11
  1770. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア( 1000円 )
  1771. 【転載  条件】  README.TXT を参照してください。
  1772. ===========================================================================
  1773. 【ソフト紹介】
  1774.  
  1775. ●バージョン履歴
  1776.   1997.02 - Ver 1.1 :データ入力機能を追加。
  1777.                       ALTER FIELDステートメントのバグを修正。
  1778.   1996.12 - Ver 1.0 :初版リリース。
  1779.  
  1780. ●プログラムの概要
  1781. (1) データベース定義用SQL生成プログラムです。
  1782.     データマネージャ等で作成した既存のデータベースから、そのデータベースを
  1783.     作成するための SQLステートメントを生成、修正、実行、保存することができ
  1784.     ます。
  1785.     データベース アプリケーションの開発で、SQLをデータベースのドキュメント
  1786.     兼ソースとして使用できるため、SQLベースでデータベースの構造やデータを
  1787.     維持管理することが可能になります。
  1788.     DAOでのみ使用可能なデータベースの属性も、SQLベースでサポートしています。
  1789. (2) データベース中のテーブルにデータを入力することができます。(<新規>)
  1790.     一覧表示/一件入力の手順で、追加/修正/削除が可能です。
  1791.     JET 3.0がサポートする全てのフィールド型にデータ入力が可能ですが、
  1792.     Long Binary型フィールドについては BMP/WMF画像データのみ入力可能です。
  1793. (3) メニューから、複数のウインドウを開くことができます。(<新規>)
  1794.  
  1795. ●対象ユーザー
  1796.   MS Visual Basic V 4.0J( 32bit )を使用して、JET 3.0 MDBデータベース アプリ
  1797.   ケーションを開発する方を想定しています。
  1798.   JET DDL SQLステートメントに関する一般的な知識が必要です。
  1799.  
  1800. ===========================================================================
  1801.  
  1802. ダウンロードファイル名を『DDL11.LZH』としてください。
  1803.  
  1804.  
  1805. 562
  1806. 36
  1807. ===============================================STAFF作成補足==============
  1808. 【ソ フ ト名】  2Dゲーム用仮想VRAMシステム VVRAM.LIB
  1809. 【登  録  名】 VVRAM.LZH
  1810. 【バイト  数】  68,312 Byte
  1811. 【検索  キー】 1:LIB  2:#UTY  3:$WIN32
  1812. 【著作権  者】 BYF00114
  1813. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  1814. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1815. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  1816. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1817. ===========================================================================
  1818. 【ソフト紹介】
  1819.  
  1820.     VVRAM.LIB        ver0.10a
  1821.                              (15.Feb.1997)
  1822.  
  1823.     Utility Library for DirectX2
  1824.         for Windows95
  1825.  
  1826.     VVRAM   SDK
  1827.  
  1828.     by Kazunari Tai
  1829.         BYF00114@niftyserve.or.jp
  1830. ------------------------------------------------------------------------
  1831.  
  1832. VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
  1833. 機構を実現したものです
  1834. WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
  1835. また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
  1836. 良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
  1837.  
  1838. ===========================================================================
  1839.  
  1840. ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
  1841.  
  1842.  
  1843. 561
  1844. 34
  1845. ==========================================================================
  1846. 【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwav再生モジュール
  1847. 【登  録  名】PLAYRS.LZH
  1848. 【バイト  数】4,760 Byte
  1849. 【検索  キー】1:VB  2:$WIN95  3:#SOUND
  1850. 【著作権  者】KONE (VEI06162)
  1851. 【必要ソフト】VB 4.0J(32bit)
  1852. 【対応  機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)+リソースコンパイラ
  1853. 【動作  確認】AptivaJ31+Windows95
  1854. 【掲  載  日】1996/02/12
  1855. 【作成  方法】LHA にて解凍を行う。
  1856. 【ソフトウェア種別】メールウェア
  1857. 【転載  条件】作者に問い合わせてください
  1858. ==========================================================================
  1859. 【ソフト紹介】
  1860.   あなたは多くのゲームでwavファイルが無いのに効果音を出すゲームがあるのを知
  1861.   っているでしょう。C++などのソフトで作られたものはそうです。
  1862.   しかしなぜかVBで作られたソフトはたいていwavファイルは別になっています。
  1863.  
  1864.   リソースコンパイラの説明書、RESOURCE.TXTにはサウンドファイルもリソースに
  1865.   含められると書いてあります。
  1866.   つまり再生方法さえ分かればリソース内のwavファイルを再生できる・・・
  1867.   つまりEXEファイルにいっしょにしてしまうことができますね。
  1868.   そうするとwavファイルを別ファイルにして配布する必要がなくなり、wavファイ
  1869.   ルの分配布するファイルの数が減ります。
  1870.   このモジュールさえあればそれが可能となります。
  1871.  
  1872.   使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
  1873.   このモジュールは Visual Basic v4.0J 32Bit 用です。
  1874.  
  1875. ==========================================================================
  1876. ダウンロードファイル名を『PLAYRS.LZH』として下さい。
  1877.  
  1878.  
  1879. 558
  1880. 35
  1881. ==========================================================================
  1882. 【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwavファイルを再生する方法
  1883. 【登  録  名】HOWPS.LZH
  1884. 【バイト  数】39,768 Bytes
  1885. 【検索  キー】1:VB 2:$WIN32 3:#SOUND
  1886. 【著作権  者】KONE (VEI06162)
  1887. 【必要DLL】VB 4.0J(32bit)ランタイム
  1888. 【対応  機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)ランタイムDLL
  1889. 【動作  確認】AptivaJ31+Windows95
  1890. 【掲  載  日】1996/02/11
  1891. 【作成  方法】LHA にて解凍を行う。
  1892. 【ソフトウェア種別】メールウェア(フリーソフトウェア)
  1893. 【転載  条件】作者に問い合わせてください
  1894. ==========================================================================
  1895. 【ソフト紹介】
  1896.  C++などで作成されたゲームには、wavファイルも無いのにいい音をだすゲーム
  1897.   がありますね。
  1898.   それはexeファイルにリソースとして含まれているからですね。
  1899.   その点VBのソフトでそうなっているのを余り見たことがありません。
  1900.   それができればwavファイルの分ファイルの数も減り、らくですね。
  1901.  
  1902.   そこでKONEなりのリソース内のwavファイルの再生方法を解説したいと思い
  1903.   ます。サンプルファイルとそのソースもついてます。
  1904.   VBゲームプログラマーの人は役に立つかな。
  1905.  
  1906.   使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
  1907.  
  1908.   このサンプルソフトはVisual Basic v4.0J 32Bit で作成されているので、
  1909.   VB4 32bit版ランタイムDLLが必要ですが、同梱していないので
  1910.   別途 FWINF LIB11 などからダウンロードしてください。
  1911.  
  1912. ==========================================================================
  1913. ダウンロードファイル名を『HOWPS.LZH』として下さい。
  1914.  
  1915.  
  1916. 557
  1917. 38
  1918. ===========================================================================
  1919. 【ソ フ ト名】  VB4バッチコンパイル
  1920. 【登  録  名】  VBCMP103.LZH
  1921. 【バイト  数】  215,329 Byte
  1922. 【検索  キー】  1:VBCMP   2:VB   3:$WIN32   4:%GHA04051  5:#UTY
  1923. 【著作権  者】  MAS                 GHA04051
  1924. 【対応  環境】  Windows95
  1925. 【掲  載  日】  1997/02/10
  1926. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA X VBCMP103 (リターン)
  1927. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1928. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1929. ===========================================================================
  1930. 【ソフト紹介】
  1931.  
  1932.   このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
  1933.  ツールです。
  1934.  
  1935.  1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
  1936.   "EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
  1937.   行います。
  1938.  2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
  1939.   次のコンパイルへ進みます。
  1940.  
  1941.  といった特徴があります。
  1942.  
  1943.  必要に迫られた方は、使ってみてください。
  1944.  
  1945. ◎変更点
  1946. 1997/02/10  v1.02   コンパイルマークを削除できるようにした。
  1947.                     WordWrapしていた不具合を修正。
  1948.                     その他。
  1949. 1997/02/10  v1.03   16ビット版のコンパイルができるようにした。
  1950.  
  1951. ===========================================================================
  1952.  
  1953. ダウンロードファイル名を『VBCMP103.LZH』としてください。
  1954.  
  1955.  
  1956. 556
  1957. 32
  1958. ========================================================================
  1959. 【ソ フ ト名】SetupHelper97 Ver1.00 
  1960. 【登  録  名】SH971.LZH 
  1961. 【バ イ ト数】73,225 Byte
  1962. 【検索  キー】1:SH971   2:SET UP 3:#UTY   4:$WIN32
  1963. 【著作権  者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi)
  1964. 【掲  載  者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi) 
  1965.                Nifty IDQYE03044
  1966. 【動作  環境】富士通FMV41D4S1 モデル15S
  1967.                Windows95が動く環境
  1968.              VisualBasic4.0のランタイムライブラリ群
  1969. 【掲  載  日】1997/2/10 
  1970. 【作成  方法】LHAによる展開
  1971. 【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
  1972. ========================================================================
  1973. 【ソフト紹介】
  1974.  
  1975. <概要>
  1976. 開発者向けのツールです。
  1977. ちょっとした操作で簡単にセットアッププログラムを作ることができます。
  1978. ファイルのコピー先やスタートメニューへの登録など、豊富な機能があります。
  1979. 詳しくは付属のヘルプファイルを参照してください。
  1980.  
  1981. <お願い>
  1982. まだバージョン1.00ということで、十分な動作を確認しておりません。
  1983. バグなどが見つかりましたらメールで教えてください。
  1984.  
  1985. ========================================================================
  1986.  
  1987. ダウンロードファイル名を『SH971.LZH』としてください。
  1988.  
  1989.  
  1990. 555
  1991. 26
  1992. ===========================================================================
  1993. 【ソ フ ト名】  i.j Renumberer v1.00
  1994. 【登  録  名】 IJRNM100.LZH
  1995. 【バイト  数】  28,658 Byte
  1996. 【検索  キー】 1:IJRENUM    2:$WIN32  3:#FILEOP
  1997. 【著作権  者】 加藤 勲(i.j)    VYG04631
  1998. 【対応  環境】 Windows 95 (NT 不明)
  1999. 【動作  確認】 PC-9821Ap2
  2000. 【必要DLL】  MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL
  2001. 【開発  言語】 VISUAL C++ v4.1
  2002. 【掲  載  日】 1997/02/10
  2003. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E IJRNM100 (リターン)
  2004. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2005. 【サポート 会議】  どこにしましょう(笑)
  2006. 【転載  条件】  特にありませんが、メール下さればうれしいです。
  2007. ===========================================================================
  2008. 【ソフト紹介】
  2009.  
  2010.  行末の数字を連番にするツール。
  2011. MS VC++ の resource.h の編集に便利。
  2012.  
  2013. ===========================================================================
  2014.  
  2015. ダウンロードファイル名を『IJRNM100.LZH』としてください。
  2016.  
  2017.  
  2018. 553
  2019. 46
  2020. ======================================================================
  2021. 【ソ フ ト名】  VB4強力支援 お助けVB 1.1 VB4Std用
  2022. 【登  録  名】  OTVB11AS.LZH
  2023. 【バイト  数】  2,685,587 Bytes
  2024. 【検索  キー】  1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
  2025. 【著作権  者】  加藤(HFH02304)
  2026. 【動作  環境】  Visual Basic 4.0(32)が実行できる環境
  2027. 【動作  確認】  GATEWAY2000 4SX33V
  2028. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(SW番号:2997)
  2029. 【必要DLL】  Visual Basic スタンダード版用コンポーネント
  2030. ======================================================================
  2031. 【ソフト紹介】
  2032. お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
  2033. のためのアドインツールです。
  2034.  
  2035. Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
  2036. 「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
  2037. やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
  2038.  
  2039. こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
  2040. 発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
  2041. 探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
  2042.  
  2043. このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
  2044.  
  2045. ●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
  2046.     ・ドキュメント改定
  2047.  
  2048. ●Ver1.0 > Ver1.1  1996-05-09
  2049.     ・データベースライブラリをDAO3.0に変更
  2050.     ・データベース処理を高速化
  2051.     ・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
  2052.     ・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
  2053.  
  2054.  
  2055. ※このプログラムは「Microsoft Visual Basic スタンダード版」向けパッケージです。
  2056.   Visual Basicのプロフェッショナル版用コンポーネントが入っています。
  2057.  
  2058. 「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版、エンタープライズ版」がセットアップ
  2059. されている環境の場合は「お助けVB 1.1a VB4Pro用」をご利用ください。
  2060.  
  2061. ======================================================================
  2062.  
  2063. ダウンロードファイル名を『OTVB11AS.LZH』としてください。
  2064.  
  2065.  
  2066. 552
  2067. 46
  2068. ======================================================================
  2069. 【ソ フ ト名】  VB4強力支援 お助けVB 1.1a VB4Pro用
  2070. 【登  録  名】  OTVB11AP.LZH
  2071. 【バイト  数】  231,585 Bytes
  2072. 【検索  キー】  1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
  2073. 【著作権  者】  加藤(HFH02304)
  2074. 【動作  環境】  Visual Basic 4.0(32bit)が実行できる環境
  2075. 【動作  確認】  GATEWAY2000 4SX33V
  2076. 【ソフトウェア種別】  シェアウェア(SW番号:2997)
  2077. 【必要DLL】  Visual Basic プロフェッショナル版用コンポーネント
  2078. ======================================================================
  2079. 【ソフト紹介】
  2080. お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
  2081. のためのアドインツールです。
  2082.  
  2083. Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
  2084. 「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
  2085. やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
  2086.  
  2087. こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
  2088. 発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
  2089. 探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
  2090.  
  2091. このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
  2092.  
  2093. ●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
  2094.     ・ドキュメント改定
  2095.  
  2096. ●Ver1.0 > Ver1.1  1996-05-09
  2097.     ・データベースライブラリをDAO3.0に変更
  2098.     ・データベース処理を高速化
  2099.     ・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
  2100.     ・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
  2101.  
  2102.  
  2103.  
  2104. ※このプログラムは「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版」
  2105.                「Microsoft Visual Basic エンタープライズ版」
  2106.   がセットアップされている環境で使用できます。
  2107. スタンダード版をご利用の方は「お助けVB 1.1 VB4Std用」をご利用ください。
  2108.  
  2109. ======================================================================
  2110.  
  2111. ダウンロードファイル名を『OTVB11AP.LZH』としてください。
  2112.  
  2113.  
  2114. 550
  2115. 123
  2116. ===========================================================================
  2117. 【ソ フ ト名】  VBらくらく帳票 Version 1.0 体験版
  2118. 【登  録  名】 VBRR10T.LZH
  2119. 【バイト  数】  13913 Bytes
  2120. 【検索  キー】 1:VB 2:開発ツール 3:帳票 4:$WIN16  5:#UTY
  2121. 【著作権  者】 正木寿友     ID:PEB01264
  2122. 【対応  機種】 Windows3.1 Windows95
  2123. 【動作  確認】 FMV-DESKPOWER (DOS/V)
  2124. 【必要DLL】  Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)が動作する環境
  2125. 【開発  言語】 Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)
  2126. 【掲  載  日】 1997/01/24
  2127. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E VBRR10T (リターン)
  2128. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  2129. 【サポート 会議】  しない
  2130. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2131. ===========================================================================
  2132. 【ソフト紹介】
  2133.  
  2134. VB帳票開発支援ツール
  2135.  
  2136. 「VBらくらく帳票」
  2137.  
  2138. 開発元 レイナー・リサーチ株式会社
  2139. TEL 078-371-8681
  2140.  
  2141. =========================================================================
  2142. VBで印刷済み規定フォーマットのプログラムを開発されている、みなさんへ。
  2143. このたび、開発効率を高める画期的なツールが完成しました。
  2144. 本ツールは帳票ソースコードを自動的に生成します。
  2145.  
  2146. 従来のプログラム開発手順は
  2147. 1)定規による印字位置計測
  2148. 2)プログラムへ反映
  2149. 3)印刷テスト
  2150. 4)プログラムの調整
  2151. 5)再度、印刷テスト、プログラムの調整
  2152. となります。
  2153.  
  2154. 本ツールは主に2~5の手順を効率化します。
  2155. また、開発初期段階のコード作成が飛躍的に簡素化できます。
  2156.  
  2157. 是非、本ツール体験版をお試し下さい。
  2158. =========================================================================
  2159.  
  2160. ------------
  2161. 1.動作環境
  2162. ------------
  2163.   VB16ビット版がインストールされていること。
  2164.   Windows3.1、Windows95のどちらでもOK。
  2165.   自動帳票ソースコードはVB32ビット版と互換性あり。
  2166.  
  2167. --------------------
  2168. 2.インストール方法
  2169. --------------------
  2170.     インストール手順は特にありません。    
  2171.   VBRRCHOH.EXE を実行してください。
  2172.  
  2173. ------------
  2174. 3.操作説明
  2175. ------------
  2176.   自動帳票ソースコード生成までの流れ
  2177.  
  2178.   1)デザイン画面に印刷位置を指定します。
  2179.  
  2180. ア)印刷ツール画面で使用する印刷ラベルを選択します。
  2181.       「1から10までのチェックBOXを1つクリック」
  2182.  
  2183.     イ)デザイン画面に赤で表示されているラベルを印字位置へ移動させる。
  2184.       「ラベルをドラッグ&ドロップで移動」
  2185.  
  2186.       微調整機能
  2187.       カーソルキーで      赤ラベルが1.0mm単位で移動
  2188.       カーソルキー+SHIFTで赤ラベルが0.1mm単位で移動
  2189.       印刷ツール画面のラジオボタンでカーソル移動対象の赤ラベルを
  2190.       切替えれます。
  2191.  
  2192.     ウ)テスト印字データを対応するテキストBOXに入力する。
  2193.  
  2194.     エ)フォント名、フォントサイズを変更する。
  2195.       「デザイン画面の印字ラベル上で右クリック」
  2196.  
  2197.     印刷プレビュー機能
  2198.     デザインフォーム上(ラベル外)でクリックすると
  2199.         座標表示(横mm/縦mm)からテスト印字データにかわります。
  2200.     元に戻す場合はもう一度、クリックします。
  2201.  
  2202.   2)印刷テストを行います。
  2203.  
  2204.     印刷ツール画面のテスト印刷ボタンをクリックします。    
  2205.     目的の印刷位置が得られるまで1)2)を繰り返す。
  2206.  
  2207.   3)VBソースコンパイルを行います。
  2208.  
  2209.     印刷ツール画面のVBソースコンパイルをクリックします。    
  2210.     ソースコードを開発中のプロジェクトに貼り付ければ
  2211.     2)と同じ印刷結果が得られます。
  2212.  
  2213. --------------------
  2214. 4.体験版の制約事項
  2215. --------------------
  2216.   ・印刷テストは1回の起動につき、3回しか出来ません。
  2217.   ・コンパイルソースコードのクリップボード転送は出来ません。
  2218.   ・レイアウトファイルの開く、保存は出来ません。
  2219.  
  2220.   すべて、製品版で可能となります。(2月リリース予定)
  2221.  
  2222. ------------
  2223. 5.その他
  2224. ------------
  2225.   製品版を現在調整中です。
  2226.   体験版に対する、バグまたは要望等をお聞かせ下さい。
  2227.   また、製品版の価格がいくらぐらいが妥当かもお聞かせ下さい。
  2228.   製品版のリリースをメールで連絡致します。
  2229.  
  2230.   メールID PEB01264
  2231.   題名の先頭には"RR"を付けて下さい。  
  2232.   よろしく、お願いします。
  2233.  
  2234. ================================
  2235. =====================================
  2236.  
  2237. ダウンロードファイル名を『VBRR10T.LZH』としてください。
  2238.  
  2239. 549
  2240. 41
  2241. ===========================================================================
  2242. 【ソ フ ト名】  LogFont Viewer Ver1.0
  2243. 【登  録  名】 FONTGETX.LZH
  2244. 【バイト  数】  9,450 Byte
  2245. 【検索  キー】 1:LOGFONT    2:$WIN16  3:#UTY   4:FONT
  2246. 【著作権  者】 Kashima      BXE01252
  2247. 【登  録  日】  97/01/21
  2248. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2249. 【対応  機種】 日本語Windows3.1, Windows95
  2250. 【動作  確認】 NEC PC-9821Cx2, PC/AT互換機
  2251. 【必要DLL】  なし
  2252. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円)    シェアウェア番号 5023
  2253. 【転載  条件】  特にありませんが、ご連絡下さい。
  2254. ===========================================================================
  2255. 【ソフト紹介】
  2256.  
  2257.   Windows プログラマーのための、開発支援ツールです。
  2258.  
  2259.   フォント一覧のコモンダイアログから、フォント名、サイズ等を選択するだけで
  2260.   そのフォントのLOGFONT構造体の値を返します。
  2261.   ここで得られた値をLOGFONT構造体に代入し、CreateFontIndirect API に渡せば、
  2262.   論理フォントが作成できます。
  2263.  
  2264.   またデバイスは、スクリーン、プリンタの選択ができます。
  2265.   プリンタはそれ固有のフォントを持っているものもあります。このツールで、プリ
  2266.   ンタのドライバから直接フォントの論理値を取得し、フォントを作成すれば、美し
  2267.   い印字が期待できます。小さい文字を印刷する際には、特に効果的です。
  2268.  
  2269.  
  2270.   プリンタフォントは、現在選択されているプリンタドライバから、値を取得してい
  2271.   ますので、対象とするプリンタを変更したい場合は、コントロールパネル等で「現
  2272.   在選択しているプリンタ」を変更して下さい。
  2273.  
  2274.   コンパクトなサイズに抑える努力をしてみましたので、ぜひダウンしてみて下さい。
  2275.   ダウンロードファイル名は『FONTGETX.LZH』としてください。
  2276.  
  2277. ===========================================================================
  2278.  
  2279. ダウンロードファイル名を『FONTGETX.LZH』としてください。
  2280.  
  2281.  
  2282. 548
  2283. 34
  2284. ===========================================================================
  2285. 【ソ フ ト名】  VBPad for Visual Basic 4.0
  2286. 【登  録  名】 VBPAD11 .LZH
  2287. 【バイト  数】  28,230 Byte
  2288. 【検索  キー】 1:VBPAD     2:$WIN32    3:#UTY
  2289. 【著作権  者】 金杉  智宏    HQG03713
  2290. 【掲  載  日】 1997/01/20
  2291. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2292. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2,000円)SW番号 4987
  2293. 【転載  条件】  内容を改変しなければ、転載・再配布については制限しません。
  2294. ===========================================================================
  2295. 【ソフト紹介】
  2296.  
  2297.    Visual Basic 4.0 で記述するコードには、フォームや各種コントロー
  2298.   ルのプロパティ名やメソッド名を何度も入力しなければなりません。
  2299.  
  2300.   この VBPad を使うと Visual Basic 4.0 のコードウィンドウにメニュ
  2301.   ーバーが表示されます。このメニューバーからフォーム名、オブジェク
  2302.   ト名、プロパティ名・メソッド名・イベント名の順に選択するだけでコ
  2303.   ードの入力ができます。
  2304.  
  2305.   カスタムコントロールにも簡単に対応することができます。
  2306.  
  2307.   変更内容
  2308.   ・メソッド名とイベント名に対応
  2309.   ・メニューコントロールに対応
  2310.   ・キーボードでのメニュー操作が可能
  2311.   ・Visual Basic 4.0 が起動しないバグの修正
  2312.  
  2313. ===========================================================================
  2314.  
  2315. ダウンロードファイル名を『VBPAD11.LZH』としてください。
  2316.  
  2317.  
  2318. 547
  2319. 38
  2320. ===========================================================================
  2321. 【ソ フ ト名】  簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
  2322. 【登  録  名】 SINDOC95.LZH
  2323. 【バイト  数】  69,504 Byte
  2324. 【検索  キー】 1:SHINDOC    2:$WIN32    3:#TECH
  2325. 【著作権  者】 西澤 臣一郎(SHIN)    SGP00447
  2326. 【対応  環境】 Windows 95
  2327. 【動作  確認】 PRONOTE SD
  2328. 【必要DLL】  THREED32.OCX,COMDLG32.OCX,TABCTL32.OCX,DBLIST32.OCX,
  2329.                 DBGRID32.OCX,OLEPRO32.DLL,doa2532.tlb
  2330. 【開発  言語】 VISUAL BASIC 4.0
  2331. 【掲  載  日】 1997/01/14
  2332. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SINDOC95 (リターン)
  2333. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2334. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2335. ===========================================================================
  2336. 【ソフト紹介】
  2337.  
  2338.  コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
  2339.  説明書 を作成します。
  2340.  プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
  2341.  ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
  2342.  から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
  2343.  のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
  2344.  また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
  2345.  ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
  2346.  ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
  2347.  
  2348.  対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
  2349.  
  2350.  オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
  2351.  VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
  2352.  Installされている端末で御使用ください。
  2353. ===========================================================================
  2354.  
  2355. ダウンロードファイル名を『SINDOC95.LZH』としてください。
  2356.  
  2357.  
  2358. 546
  2359. 44
  2360. ===========================================================================
  2361. 【ソ フ ト名】  NYANKORO.OCX (Nyankoro Callback OCX) Version 1.0
  2362. 【登  録  名】  NYAOCX10.LZH
  2363. 【バイト  数】  62,968 Byte
  2364. 【検索  キー】  1:NYAOCX    2:$WIN32  3:OCX   4:NYANKORO
  2365. 【著作権  者】 ニャンコロ/山崎敏郎  MAG00277
  2366. 【対応  環境】  Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
  2367. 【必要DLL】  Visual Basic 4.0 32ビット版 Runtime Library
  2368. 【動作  確認】 Fujitsu FMV-TE5 (Pentium 120MHz, 48MB)
  2369. 【開発  言語】  Visual C++ Version 4.1
  2370. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。
  2371. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2372. 【転載  条件】  自由
  2373. ===========================================================================
  2374. 【ソフト紹介】
  2375.  
  2376. NYANKORO.OCX は Visual Basic Version 4.0 で書かれたプログラム向けに、
  2377. 次の用途のために開発されました。
  2378.   (1) Visual Basic の範囲内ではできないウィンドウメッセージのフックを
  2379.       可能にし、専用イベントで通知します。制限事項はありますが、すべ
  2380.       てのプロセスで発生するウィンドウメッセージをフックできます。
  2381.   (2) ファイルがドロップされたならば、ウィンドウメッセージのイベント
  2382.       とは別の専用イベントで通知します。ドロップされたファイルのパス
  2383.       を Win32 API を呼ばずに得ることができます。
  2384.   (3) Visual Basic の範囲内ではできない、すべてのプロセスのキーボード
  2385.       フックを可能にし、専用イベントで通知します。
  2386.   (4) Windows 95 と Windows NT 4.0 のタスクトレイの中に置かれるアイコ
  2387.       ンを Win32 API を直接呼ばなくとも操作できます。トレイアイコンで
  2388.       マウスボタンがクリックされれば、専用イベントで通知します。
  2389.   (5) システムメニューとポップアップメニューを Win32 API を直接呼ばな
  2390.       くとも操作できます。メニューが選択されれば、ウィンドウズメッセ
  2391.       ージフックのイベントで通知します。
  2392.  
  2393. この OCX は、元々は拙作の「伝言板++」と「WPChange32」のために作成されま
  2394. したが、ある程度汎用性がありますので、フリーソフトウェアとして広く使っ
  2395. ていただくために仕様を公開するものです。
  2396.  
  2397.                        http://www.yk.rim.or.jp/~toshiy/   ニャンコロ     ^ ^ 
  2398.                                                                         = O =
  2399. ===========================================================================
  2400.  
  2401. ダウンロードファイル名を『NYAOCX10.LZH』としてください。
  2402.  
  2403.  
  2404. 545
  2405. 160
  2406. ===========================================================================
  2407. 【ソ フ ト名】  Pegasus Reports Ver1.52
  2408. 【登  録  名】 PREP152.LZH
  2409. 【バイト  数】  633,989 Bytes
  2410. 【検索  キー】 1:PREPORTS  2:$WIN16  3:$WIN32  4:#PRINT  5:#DLL
  2411. 【著作権  者】 トックス情報システム(界外 年応)   JAD01572
  2412. 【対応  機種】 Windows3.1, Windows95, NT3.51, NT4.0
  2413. 【必要DLL】  VBRJP200.DLL
  2414. 【掲  載  日】 1997/01/12
  2415. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X PREP152 (リターン)
  2416. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(29,800円 SW番号:3444, 追加ライセンス 5,000円)
  2417. 【転載  条件】  可。詳しくは README.TXT を参照。
  2418. ===========================================================================
  2419. 【ソフト紹介】
  2420.  
  2421.  Pegasus Reports は、Visual Basic用の帳票印刷ツールです。Visual Basic上
  2422.  から簡単に帳票が印刷できるように工夫されています。また、MS-Access 2.0、
  2423.  MS-Access95等からでも利用できます。
  2424.  
  2425.  マウスを使って楽々デザイン…レポートデザイナー
  2426.   ・マウスを使って簡単に帳票のデザインが行える、レポートデザイナーが付
  2427.    属しています。
  2428.   ・帳票に必要な、テキスト、罫線、ボックス、円・楕円、角の丸いボックス
  2429.    が使用でき、それぞれに色やラインスタイル、フォントなど、細かい設定
  2430.    が自由に行えます。
  2431.   ・カラー対応で、モノクロだけでなく、カラーを使った帳票がデザインでき
  2432.    ます。
  2433.   ・5段階に拡大・縮小してデザインが行えます。
  2434.   ・ミリスケール、インチスケール、スペーシングチャートの、3種類の方眼
  2435.    が表示できます。
  2436.   ・スキャナ等で取り込んだビットマップを背景に表示しながらデザインがで
  2437.    きます。
  2438.  
  2439.  プログラムからダイナミックにデザインを変更可能
  2440.   ・レポートデザイナーでデザインしたレポートデザインファイルは、Visual
  2441.    Basicから用紙の任意の位置に読み込んで、印刷することが出来ます。
  2442.   ・レポートファイルの操作系ファンクションを使用することによって、Visu
  2443.    al Basicから、テキストの変更はもちろん、位置や可視・不可視、色やフ
  2444.    ォント、ラインスタイル等のダイナミックな変更が可能です。また、位置
  2445.    の取得も出来ます。
  2446.   ・1つのプロジェクトで複数のレポートデザインファイルを読み込んで出力
  2447.    することができるので、ページごとに違うレポートデザインファイルを使
  2448.    ったり、1ページに複数のレポートデザインファイルを組み合わせて出力
  2449.    することも可能です。
  2450.  
  2451.  データベースを介さずプログラムで値を設定
  2452.   ・レポートデザインファイルの、テキストオブジェクトのテキストの設定は、
  2453.    データベースを介さずに、プログラムからファンクションを使って直接行
  2454.    う方式です。このため、より自由に帳票が作成でき、帳票を出力するため
  2455.    だけの無駄なデータベーステーブルを設計する必要がないだけでなく、ユ
  2456.    ーザーの難しい要望にも応えることが出来ます。
  2457.  
  2458.  ネットワークの任意のプリンタに出力…大規模システムにも対応
  2459.   ・Pegasus Reports では、現在接続されているプリンタの取得と、印刷時に
  2460.    出力するプリンタの指定が出来ます。このため、ネットワークに接続され
  2461.    ている任意のプリンタに出力することが出来ます。
  2462.   ・これにより、ユーザーに通常使うプリンタを変更させることなく、領収書
  2463.    はAのプリンタから、日計表はBのプリンタから出力するということが可
  2464.    能です。このため、大規模なシステムの開発にも使用することが出来ます。
  2465.   ・もちろん、出力するプリンタを指定しなければ、通常使うプリンタに出力
  2466.    できます。
  2467.  
  2468.  用紙サイズ・給紙トレー…プリンタを細かく制御
  2469.   ・Pegasus Reports では、出力するプリンタを細かく制御することが出来ま
  2470.    す。
  2471.   ・出力する用紙サイズは、A4やB5等の定形の用紙はもちろんのこと、ユ
  2472.    ーザー定義サイズも使用できるので、特殊なサイズの用紙にも出力できま
  2473.    す。(※プリンタドライバがユーザー定義サイズに対応している必要があ
  2474.    ります。)
  2475.   ・給紙トレーを選択できるので、プリンタをさわることなく給紙トレーをプ
  2476.    ログラムから選択して、1台のプリンタから複数の用紙を印刷できます。
  2477.   ・両面印刷にも対応しています。
  2478.  
  2479.  大量印刷に対応
  2480.   ・メモリが許す限り、最大2000ページまで1つのプロジェクトで印刷するこ
  2481.    とが出来ます。(※16ビット版では、同時に動いているプログラムを合わ
  2482.    せたページ数になります。)
  2483.   ・即印刷モードの場合、印
  2484. ページ数に制限はありません。
  2485.   ・また、同時に複数のプログラムから印刷を行うこともできます。
  2486.  
  2487.  プレビュー機能を搭載…効率的にデバッグ
  2488.   ・Pegasus Reports では、印刷前にプレビュー表示を行うように指定するこ
  2489.    とが出来るので、デバッグが効率的に行えます。
  2490.   ・プレビューモードでは、拡大・縮小、ページの移動が自由に行えます。ま
  2491.    た、プレビューを表示すれば、指定したページのみを印刷することも可能
  2492.    です。
  2493.   ・テスト時の用紙を節約できます。
  2494.   ・もちろん、プレビューを行わずに、直接印刷することもできます。
  2495.  
  2496.  ランタイムフリーのDLL
  2497.   ・Pegasus Reportsは、DLL形式で提供されます。
  2498.   ・メインとなるこのDLLファイルはランタイムフリーなので、お客様が開
  2499.    発されたアプリケーションとともに、ロイヤリティーなしで配布すること
  2500.    が出来ます。
  2501.  
  2502.  Windows95対応…32ビット版DLL標準添付
  2503.   ・標準で32ビット版のDLLを添付しています。
  2504.   ・32ビット版では、Visual Basic 4.0の32ビット版に対応していますので、
  2505.    Windows95対応の32ビットアプリケーションの開発にも使用できます。
  2506.   ・16ビット版と32ビット版は完全に互換性があるので、コードに変更を加え
  2507.    ることなく、32ビット版への移行が出来ます。
  2508.  
  2509.  描画ファンクション…プログラムで直接出力、一覧表の印刷
  2510.   ・描画ファンクションを使えば、レポートデザインファイルを使わずに、プ
  2511.    ログラムだけで直接プリンタに文字や図形を出力することが出来ます。
  2512.   ・このため、より自由なデザインのレポートや、一覧系のレポートも作成す
  2513.    ることが出来ます。
  2514.   ・描画ファンクションを使えば、テキスト、直線、長方形、円・楕円、三角
  2515.    形、平行四辺形、四角形、角の丸い長方形、扇形をプログラムで直接出力
  2516.    できます。
  2517.   ・レポートデザインファイルと組み合わせて使用することもできるので、固
  2518.    定部分はレポートデザインファイルで、可変部分は描画ファンクションで
  2519.    印刷するということもできます。
  2520.   ・レポートデザインファイル中の不可視オブジェクトの座標を取得して出力
  2521.    することによって、単純に座標を指定するのと比べて、効率よくプログラ
  2522.    ムの作成が行えます。
  2523.  
  2524.  ビットマップ印刷…マルチメディアに対応
  2525.   ・ビットマップを印刷することが出来るので、会社のロゴや写真などをレポ
  2526.    ートに出力できます。
  2527.  
  2528.  メタファイル出力
  2529.   ・レポートをメタファイルとしてファイルに出力することができます。
  2530.  
  2531.  本ソフトはシェアウェアです。試用中は、以下の制限があります。
  2532.   ・印刷時に「SAMPLE」と用紙に印刷されます。
  2533.   ・DLLファイルの再頒布は出来ません。
  2534.  
  2535.  主な改版内容
  2536.   Ver 1.52 
  2537.   16ビット版VB4でコンパイル後、プレビューを閉じるとエラーが出るのを修正。
  2538.   デザイナーのテキスト入力ダイアログの位置とサイズを保存するようにした。
  2539.   Ver 1.51
  2540.   一部のプリンタで印刷できなかったのを修正しました。
  2541.   Ver 1.50
  2542.   PR_StartMetaFile関数の追加。
  2543.   PR_SetMetaFileNameファンクションの追加。
  2544.   PR_MetaFileファンクションの追加。
  2545.   即印刷モードを搭載し、プレビューなしのときにより高速にプリンタにデー
  2546.   タを送れるようになた。
  2547.   即印刷モードをでは、ページ数制限がなくなった。
  2548.   メタファイルが印刷できるようになった。
  2549.   印刷結果をメタファイルに出力できるようになった。
  2550.   2ページ目以降、塗りつぶしが正常に行われないことがあったバグを修正。
  2551.   Ver 1.42
  2552.   オブジェクトの新規作成時、グリッドに合わないバグを修正。
  2553.   グリッドに合わせるオプションを選択時、CTRLキーを押しながら操作すると
  2554.   移動量が小さくなる機能を追加。
  2555.   Ver 1.40
  2556.   レポートデザイナーでオブジェクトをグリッドに合わせられるようにした。
  2557.   レポートデザイナーに選択後即移動オプションを追加。
  2558.   Ver 1.30
  2559.   PR_GetPaperSize ファンクションの追加。
  2560.   ビットマップが印刷できるようになった。
  2561.  
  2562. ===========================================================================
  2563.  
  2564. ダウンロードファイル名を『PREP152.LZH』としてください。
  2565.  
  2566. 543
  2567. 33
  2568. ===========================================================================
  2569. 【ソ フ ト名】  UNLHA32 APIヘルプファイル
  2570. 【登  録  名】 ULHAHL11.LZH
  2571. 【バイト  数】  65,294 Byte
  2572. 【検索  キー】 1:UNLHA32    2:$WIN32  3:#HLP   4#PACK
  2573. 【著作権  者】 Micco (GCH03345)
  2574. 【移  植 者】 増沢 智将  (TAB02233)
  2575. 【対応  環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
  2576. 【動作  確認】 PC9801Xa13+WindowsNT3.51+Winhelp4.0
  2577. 【掲  載  日】 1997/01/10
  2578. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E ULHAHL11 (リターン)
  2579. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2580. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2581. ===========================================================================
  2582. 【ソフト紹介】
  2583.  
  2584.   このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
  2585. プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
  2586. API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
  2587. なお、ベースはUNLHA32 Ver0.71を使用しました。
  2588.  
  2589.   Ver1.0ではHC31.EXEを使用して作ったのですが、今回からはHelpWorkshopを使用
  2590. することにしました。それからコンテンツファイルを作成し、95のヘルプっぽくしました。
  2591.  
  2592. 最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
  2593. 公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
  2594. このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
  2595.  
  2596. ===========================================================================
  2597.  
  2598. ダウンロードファイル名を『ULHAHL11.LZH』としてください。
  2599.  
  2600.  
  2601. 541
  2602. 73
  2603. ===========================================================================
  2604. 【ソ フ ト名】  FLAYOUT Ver 4.00 (ファイル・レイアウト 描画)                         
  2605. 【登  録  名】 FLAYOUT.LZH                                                
  2606. 【バイト  数】  165,407 Byte                                               
  2607. 【検索  キー】 1:FLAYOUT    2:$WIN16  3:#EDIT  4:#PRINT  5:#UTY           
  2608. 【著作権  者】 佐藤  武英   SGY03221                                      
  2609. 【対応  機種】 WINDOWS V3.1 (WINDOWS 95 でも動作します。)                 
  2610. 【動作  確認】 IBM 互換機                                                 
  2611. 【必要DLL】  VBRJP200.DLL, CMDIALOG.VBX                                 
  2612. 【開発  言語】 VISUAL BASIC                                               
  2613. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  > LHA E FLAYOUT (リターン)               
  2614. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円) シェアウエア登録番号 1723                  
  2615. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。       
  2616. ===========================================================================
  2617. 【ソフト紹介】
  2618.  
  2619.    1. FLAYOUT はソフトウェア開発者向きのソフトです。
  2620.  
  2621.       FLAYOUT は COBOLのようにレベル番号で項目の階層構造を定義すること
  2622.       によりファイル・レイアウトの編集と描画(印刷)を行ないます。
  2623.  
  2624.       手書きやワ-プロより早く簡単にファイル・レイアウトを作成すること
  2625.       ができます。
  2626.  
  2627.       高さや幅などのレイアウト形式は用紙サイズに合わせて自由に設定する
  2628.       ことができます。
  2629.  
  2630.       このソフトにはプログラムのソ-スを読み込んでファイルレイアウトを
  2631.       印刷する機能があるのでいつでも最新のプログラムと同期のとれたファ
  2632.       イルレイアウトを管理することができます。
  2633.       対応している言語はC言語、VB、COBOLの三種類です。
  2634.       
  2635.       編集中のレイアウトから C, VB, COBOLのソ-スを出力することもできます。
  2636.  
  2637.       ソフトウェア開発のドキュメントツ-ルとしてご利用下さい.
  2638.  
  2639.    2. ヘッダ・ファイルからの変換機能
  2640.  
  2641.       C 言語, Visual Basic, COBOLのヘッダ・ファイルからの変換機能もあり
  2642.      ます。(但し、コ-ディング方法などに制限があります。)
  2643.  
  2644.      C 言語, Visual Basicではユ-ザ定義型や#define,Constの置き換えも対応
  2645.      しています。
  2646.  
  2647.      Visual Basicでは構造体(ユ-ザ定義型)の中の構造体も内部に展開していく
  2648.      のでレコ-ド構造がより明確になります。
  2649.  
  2650.      COBOLでは再定義(REDEFINES)も対応しています。
  2651.  
  2652.    3. 以前の版との主な違い
  2653.       Ver 2.01 - Ver 3.04
  2654.         ・項目の描画サイズ形式を二種類に増やしました。
  2655.         ・レイアウト の長さを 最大 128 byte, 1 byte単位で設定できるようにしました。
  2656.         ・1 桁の描画 サイズを変更できるようにしました。
  2657.         ・編集 ウィンドウの印刷のフォントを変更できるようにしました。
  2658.         ・キ-項目の編集機能を追加しました。(ヘッダファイルからの変換機能あり)
  2659.         ・ファイルレイアウトの保存形式を公開しました。
  2660.       Ver 3.05
  2661.         この版は重大なバグが見つかり使用できません。
  2662.       Ver 3.06 - Ver 3.08
  2663.         ・項目型の表記を変更できるようにしました。
  2664.         ・編集内容を C, VB, COBOL ソ-スへ変換できるようにしました。
  2665.       Ver 4.00 (この版です。)
  2666.         ・レイアウト描画で用紙の下方に注釈欄を設け、描画領域が狭く描画溢れを
  2667.           起こした項目を表示できるようにしました。
  2668.         ・編集時の型名リストの並び順を (標準 or C), VB, COBOL毎に用意しました。
  2669.         ・項目型の標準の表記法を日本語混じりに変更しました。
  2670.  
  2671. ===========================================================================
  2672.                                                                             
  2673. ダウンロードファイル名を『FLAYOUT.LZH』としてください。                    
  2674.  
  2675.  
  2676. 540
  2677. 39
  2678. ===========================================================================
  2679. 【ソ フ ト名】  簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
  2680. 【登  録  名】 SHINDOC.LZH
  2681. 【バイト  数】  68,849 Byte
  2682. 【検索  キー】 1:SHINDOC    2:$WIN16    3:TECH  4:#UTY
  2683. 【著作権  者】 西澤 臣一郎(SHIN)    SGP00447
  2684. 【対応  環境】 Windows 3.1
  2685. 【動作  確認】 FMV-DESKPOWER
  2686. 【必要DLL】  THREED.OCX,COMDLG16.OCX,TABCTL16.OCX,DBLIST16.OCX,
  2687.                 OC25.DLL,DAO2516.DLL 
  2688. 【開発  言語】 VISUAL BASIC 4.0
  2689. 【掲  載  日】 1997/01/06
  2690. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E SHINDOC (リターン)
  2691. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2692. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2693. ===========================================================================
  2694. 【ソフト紹介】
  2695.  
  2696.  コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
  2697.  説明書 を作成します。
  2698.  プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
  2699.  ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
  2700.  から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
  2701.  のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
  2702.  また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
  2703.  ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
  2704.  ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
  2705.  
  2706.  対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
  2707.  
  2708.  オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
  2709.  VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
  2710.  Installされている端末で御使用ください。
  2711.  
  2712. ===========================================================================
  2713.  
  2714. ダウンロードファイル名を『SHINDOC.LZH』としてください。
  2715.  
  2716.  
  2717. 539
  2718. 116
  2719. =====================================================================
  2720. 【ソ フ ト名】  みどりちゃんソフト - [みソ] NTサービス化OCX          
  2721. 【登  録  名】 MDSVP004.LZH                                         
  2722. 【バイト  数】  38,771 Byte                                         
  2723. 【検索  キー】 1:MIDOSOFT  2:$WIN32   3:#UTY   4:OCX     5:#SRC
  2724. 【著作権  者】 伊賀 みどり(みどりちゃん)  PXF07312                 
  2725. 【対応  機種】 WINDOWS NT 3.51                                      
  2726. 【動作  確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)                  
  2727. 【開発  言語】 VisualC++4.1j                                       
  2728. 【公 開  日】 1997/01/04                                           
  2729. 【掲  載  日】 1997/01/04                                           
  2730. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA X MDSVP004 (リターン)       
  2731. 【ソフトウェア種別】 個人利用・自社内利用の場合はフリーウェア             
  2732. 【サポート 会議】  FWINNT MES 11                                        
  2733. 【転載  条件】  自由。                                               
  2734. =====================================================================
  2735. 【ソフト紹介】
  2736.  
  2737. 【NTサービス化OCX の特徴】
  2738.   『VisualBasic4.0(32)』 等で 『WindowsNTサービス』 に対応する
  2739.   アプリケーションが開発できるようにするOCXです。
  2740.  
  2741.   このソフトウェアを用いると、作成したアプリケーションが、
  2742.   『コントロールパネル -> サービス』の画面から開始・停止できます。
  2743.   WindowsNT3.51以降で動作します。Windows95では動作しません。
  2744.  
  2745.   1.貼り付けるだけで、WindowsNTのサービス機構からの開始・停止を
  2746.     処理できるようになります。
  2747.     これにより、コントロールパネル内の 『サービス』 からの操作に対応
  2748.     するアプリケーションが作成可能になります。
  2749.  
  2750.   2.『WindowsNTにログインしなくても動作するプログラム』が開発できます
  2751.  
  2752.   *.当OCXは、個人の使用・自社内向けのアプリケーション用の使用・
  2753.     ならびに、特定の企業様向けのカスタムアプリケーション用の使用の
  2754.     3つの場合については、フリーウェアとして提供させて頂きます。
  2755.  
  2756.   (例)『NTサービス化OCX』 と『VisualBasic4.0 Std(32)』 とを用いて
  2757.      で開発できる物の例を示します。
  2758.      (1)WindowsNT上で動作するバッチジョブが開発できます。
  2759.      (2)WindowsNT上で動作する常駐アプリケーションが開発できます。
  2760.  
  2761.   このソフトウェアは、一部の職業(プロ)のソフトウェア開発者の方
  2762.   しか、意味が理解できない種類の物と思います。
  2763.   そのため、下に目安となる条件を書きます。
  2764.  
  2765.   (利用できるための前提条件)
  2766.     1.WindowsNTサービスについての、最低限の知識があること。
  2767.     2.ソフトウェアを実行するための、安全なテスト環境があること。
  2768.       自由にシャットダウンできる環境であること。
  2769.     3.バッチジョブ・常駐ジョブ等について、一定の理解があること。
  2770.  
  2771.  
  2772.  
  2773. 【新しい機能】
  2774.   (v004)サービス実行プログラムの名称や引数を変更できるような機能を
  2775.         追加しました。MDSVCSRV.INF というファイル名のファイルを
  2776.         代替サービス(MDSVCSRV.EXE)と同じディレクトリに用意し、この
  2777.         ファイルの中に、ファイル名や引数を指定できるようしました。
  2778.         なお、このファイルが無い場合は、従来通りに動作します。
  2779.         また、実行時ディレクトリを、代替サービス(MDSVCSRV.EXE)の
  2780.         ディレクトリになるよう修正しました。
  2781.         (今までは無指定なので、?:\winnt\system32 でした)
  2782.  
  2783.  
  2784.  
  2785. 【OCXの概要】
  2786.   1.MDSVCCLI.OCX       : サービス応答OCX
  2787.   2.MDSVCSRV.EXE       : 代替サービス
  2788.                          MDSVCCLI.OCX と MDSVCSRV.EXE とが連動し、
  2789.                          NTサービスに対応するのです。
  2790.   3.MDSVCSRV.INF       : 代替サービス定義ファイル
  2791.                          サービスプログラムのプログラム名称や引数を
  2792.                          定義します。
  2793.   4.SVCCLI.EXE         : VB4.0で作成されたサンプルサービスプログラム
  2794.                          SVCCLI.EXE の名称は変更可能です。
  2795.                          このプログラムのソースコードを添付します。
  2796.                          なお、変更して試用する場合、MsgBox のような
  2797.                          入力を促す画面が無いように工夫して作成します
  2798.  
  2799.  
  2800.  
  2801. 【OCXの動作詳細】
  2802.   [開始する場合]
  2803.     サービス起動を自動にしている際のWindowsNT
  2804. N動時もこれに該当します
  2805.         WindowsNTサービス
  2806.                ↓(開始)
  2807.                ↓
  2808.           MDSVCSRV.EXE
  2809.                ↓(起動)
  2810.                ↓
  2811.           SVCCLI.EXE
  2812.             この時点で、Timer等をセットして、適切に動作するように
  2813.             プログラミングします。なお、Timerは1分未満に設定して
  2814.             下さい。
  2815.  
  2816.   [停止する場合]
  2817.         WindowsNTサービス
  2818.                ↓(停止)
  2819.                ↓
  2820.           MDSVCSRV.EXE
  2821.                ↓(停止フラグをセット)
  2822.                ↓
  2823.           SVCCLI.EXE に張り付いている MDSVCCLI.OCX が受信
  2824.           MDSVCCLI.OCX の OCXイベントの処理関数(ItemStatusChange)実行
  2825.           停止処理を実行 (例: BasicのEnd文を実行)
  2826.  
  2827.  
  2828.  
  2829.   詳細は、書庫内の MDRTSVC.TXT に記述してあります。ご一読ください。
  2830.  
  2831. =====================================================================
  2832.  
  2833. ダウンロードファイル名を『MDSVP004.LZH』としてください。             
  2834.  
  2835. 537
  2836. 38
  2837. ===========================================================================
  2838. 【ソ フ ト名】  Print Designer for VB Ver1.6(32bit)
  2839. 【登  録  名】 PD3216.LZH
  2840. 【バイト  数】  99,622 Byte
  2841. 【検索  キー】 1:PD    2:$WIN32  3:#EDIT   4:VB
  2842. 【著作権  者】 大槻  和弘(かず) BZS00016
  2843. 【対応  機種】 Windows95 later  WindowsNT3.51 later
  2844. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。
  2845. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア
  2846. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に作者宛にメールをください。
  2847. ===========================================================================
  2848. 【ソフト紹介】
  2849.  
  2850.  本プログラムはMicrosoft Visual Basicの印刷帳票作成の座標取得などの作業を
  2851.  ワープロ感覚で行ない、ソースコードを生成するツールです。
  2852.  
  2853. 【機能・特徴】
  2854. ・テキストのフォント設定が可能
  2855. ・罫線、四角の描画と線種や太さの設定が可能
  2856. ・編集後の座標や属性変更が可能
  2857. ・印刷順番の変更が可能
  2858. ・明細行などの繰返しが可能
  2859. ・グリッドや余白の設定が出来てグリッドへの配置も可能
  2860. ・テキストや罫線にラベルを付加でき、ソースコードへ注釈として記述される。
  2861. ・テスト印字が可能
  2862. ・全体の座標補正が可能
  2863.  
  2864. 【その他】
  2865.  本プログラムはシェアウェアで、ファイルへの保存などが行えない様に制限され
  2866.  ています。
  2867.  製品版ではファイルへの保存や再編集が可能になります。
  2868.  製品版の購入方法については同梱のreadme.docをご覧ください。
  2869.  
  2870. ===========================================================================
  2871.  
  2872. ダウンロードファイル名を『PD3216.LZH』としてください。
  2873.  
  2874.  
  2875.