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DOS/V Power Report 1997 July
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VPR9707A.ISO
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NIFLIB
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HOS7-3.lvw
/
HOS7-3.LVW
Wrap
Text File
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1997-05-08
|
114KB
|
2,876 lines
608
36
=============================================================================
【ソ フ ト名】 VBブラウザ Ver 1.0
【登 録 名】 VBBROW10.LZH
【バイト 数】 51,170 byte
【検索 キー】 1:BROWSER 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 JoRoi JAH02425
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51・4.0
【動作 確認】 PC9821Ra20/N30,PC9821Xs/U7W,PC9821Ap/U9,PC9821Xv13/W16
PC9821St15/L16,PC9821Na7,PC9821Nb7,COMPAQ DESKPRO XL566
COMPAQ DESKPRO XL6150,COMPAQ DESKPRO 5133
【必要DLL】 VB40032.DLL, COMDLG32.OCX
【掲 載 日】 1997/03/29
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBBROW10 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 このアーカイブのまま、自由に行ってください。
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【ソフト紹介】
Visual Basic Ver4のソースファイルを分析してプロシージャの呼び出し関係を
Tree表示するプログラムです(^^)
◎プロシージャ呼び出しのTree表示(最後まで連続表示)をします。
◎マルチステートメントに対応しています(あたりまえかな(^^;)。
◎構造上 Loop している時は表示に (Loop) を表示します。
◎プロシージャ呼び出しのTree表示をテキスト出力します。
◎出力したテキストにはプロジェクト名、バージョン、出力した日付時刻、
スタートアップモジュール名が入ります。
◎フォーム・コントロール・プロシージャの関係をVisualに表示します。
◎プロシージャをクリックすると、そのプロシージャから始まるTreeへ
ジャンプします。
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ダウンロードファイル名を『VBBROW10.LZH』としてください。
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43
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム用仮想Vram SDK ver0.30
【登 録 名】 SDK030.LZH
【バイト 数】 492,926 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:SDK
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
※ver0.30以降より8BitColorモードでのModeXは廃止しました。理由として
ModeXをサポートするグラフィック環境は極めて少なく動作環境を狭くさ
せてしまうからです。ModeXに変わり表示解像度と使用解像度をずらすこ
とで対応しております。この場合、自動的にセンタリングされるので上下
左右に黒い帯ができますが異常ではありません。
どうもModeXは廃止の傾向があるのではないかと思います
またModeXをサポートしない環境であっても動作するようにもなりました
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBは導入が簡単でかつフリーソフト(無償)でもあるので当ラ
イブラリを使用した良質のフリーゲームソフトが登場することを期待してい
ます
経歴
----
ver0.30 グラフィック画面のVRAM機構を修正変更
(1)内部的にDIBを経由する形式に変更
(2)球面構造を追加 (地続きスクロールが目的)
(3)グラフィック画面には初期化時にしか書き込みができない点
を動的に変更ができるようにしました
矩形指定のバグを修正 (16*16範囲は 0,0,15,15でなく 0,0,16,16)
若干の高速化
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ダウンロードファイル名を『SDK030.LZH』としてください。
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32
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【ソ フ ト名】 WinMsg.ocx Ver1.1
【登 録 名】 WMSG110.LZH
【バイト 数】 25,651 Byte
【検索 キー】 1:WINMSG 2:$WIN32 3:OCX 4:#UTY
【著作権 者】 KAZUBON JBE02017
【対応 環境】 Windows 95
【必要DLL】 Visual Basic 4.0(32bit) ランタイム
【掲 載 日】 1997/03/28
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WMSG110 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方はは、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
Visual Basic では、ウィンドウのすべてのメッセージを処理することはできま
せん。でも、このOCXを使うと、C言語で WndProc を書くのと同じようにあらゆる
メッセージを処理することができます。
同梱のサンプルプログラムでは、サイズを制限するウィンドウ、どこを押しても
移動するウィンドウ、ファイルのドラッグドロップの処理、スクリーンセーバーの
実行の禁止、を実現しています。
Ver1.0はご好評をいただいておりますが、このたび、若干手直しをして、プログ
ラムソースを添付し、Ver1.1としてアップロードすることにしました。機能は前
バージョンとは変わりません。
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ダウンロードファイル名を『WMSG110.LZH』としてください。
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98
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 VB4.0/Access95ドキュメント自動生成ツール
【登 録 名】 HOTDOC.LZH
【バイト 数】 267,541 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:VB 4:HOTDOC 5:CCS
【著作権 者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
遂に、登場!! Visual Basic4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツー
ル【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
■HotDocの概要
VB4.0/Access95対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocと
略す)の概要を説明します。
●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
●ドキュメントのフォーマットの統一
HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
ります。
ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
つあるExcelを採用しました。
テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
●瞬時に生成されるドキュメント
ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
こりません。
つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
ースでもあるわけです。
■HotDocの仕様
●HotDoc for VB4.0の対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
●HotDoc for Access95の対象とするAccess95データベースファイルのバージョ
ンAccess95(Ver 7.0)で作成されたデータベースファイル
●ソースファイルの制限
特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
●コメント規約
添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
反映されます。
また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
す。
つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
方の規約にしたがっていただければよいのです。
■問い合わせについて
●問い合わせ先
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
営業本部 ソフトウェア製品部
担当者 木本、久保田
E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
TEL:03-5626-7708 FAX:03-5626-7796
●出力サンプルの入手方法
上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
をご利用ください。
インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
●価格
定価 \49,800
キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
付資料の注文書を参照してください。
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ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
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73
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【ソ フ ト名】「AcDoc97」 Access97ドキュメント作成ツール Ver2.20
【登 録 名】 AD97220.LZH
【バイト 数】 540,037 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
【著 作 権者】 長田 弘 (TAE01415)
【対応 環境】 Microsoft Windows95 & Access97
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/03/23
【作成 方法】 Lhasaなどで解凍してください
【ソフトウェア種別】 シェアウェアです。(SW番号「4724番」)
\1,000ですが、「AcDoc95」登録ユーザーは無料です。
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
+===========================================+
| 「AcDoc97」はシェアウェアです。 |
+===========================================+
1.本ソフトウェアの概要
Microsoft Access97 for Windows (以降 Access97と略す)
により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
「AcDoc97」(アクドック97)です。
Access97 用にはなっていますが、Access Ver2.0、Access95 のデータ
ベースも解析できます。
2.本ツールの特徴
(1)ドキュメントの種類が豊富です。
(2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
(3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
出来るので、机上デバッグが楽になります。
(4)マウス操作のみで利用できます。
(機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
(5)3つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
インストール作業が単純です。
3.ドキュメントの種類
(1)Table一覧表
(2)Query一覧表
(3)Form一覧表
(4)Report一覧表
(5)Macro一覧表
(6)Module一覧表
(7)Table設計書
(8)Query設計書
(9)Form設計書
(10)Report設計書
(11)Query項目索引表
(12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
(13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
(14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
(15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
(16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
(21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
* 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
同梱しております。
NIFTY-Serve TAE01415 長田 弘
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ダウンロードファイル名を『AD97220.LZH』としてください。
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72
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【ソ フ ト名】 VBプロジェクト解析 Ver.1.0
【登 録 名】 VBPA100.LZH
【バイト 数】 33,335 Byte
【検索 キー】 1:VBPANLZ 2:$WIN32 3:VB 4:#UTY
【著作権 者】 木村 博行 HGB02055
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC-9821 Xa16
【必要DLL】 Visual Baisic 4.0J(32ビット) のランタイムライブラリが必要です
COMDLG32.OCX COMCTL32.OCX
【掲 載 日】 1997/03/23
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBPA100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のファイルを改変しない限り特にありません。
転載は自由に行ってください。
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【ソフト紹介】
README.TXT の抜粋。
<< はじめに >>
このソフトウェアは Visual Basic のプロジェクトを指定することにより、プロ
ジェクトに含まれているモジュールを解析して、エクスプローラ風のウィンドウ
に解析情報を表示します。
また、解析した内容はテキストファイルへ保存することができます。
<< 対象 >>
解析対象は Visual Basic 4.0 で作成されたプロジェクトです。
<< 解析内容 >>
1.プロシジャの参照関係ツリー
プロジェクト-モジュール-プロシジャの階層構造をツリーに表示します。
2.プロジェクトレベル
プロジェクトに含まれるモジュールの情報を表示します。
a) 種類(Form, Module, Class)
b) コントロール数
c) プロシジャ数
d) コード行数 (各プロシジャのコード行数+モジュールレベルのコード)
e) コメント行数(モジュール全体)
f) 空行数(モジュール全体)
g) 上記の合計(ステータスバーに表示します)
3.モジュールレベル
モジュールに含まれるプロシジャの情報を表示します。
a) 種類(Sub, Function, Event)
b) スコープ(Private,Public)
c) コード行数
d) 被参照数
他のプロシジャから参照されている回数。
4.プロシジャレベル
参照先または、参照元のプロシジャ情報を表示します。
a) プロシジャ名
b) モジュール名
c) 種類(Sub, Function, Event)
d) スコープ(Private,Public)
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ダウンロードファイル名を『VBPA100.LZH』としてください。
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34
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【ソ フ ト名】うっきー Ver1.23 for WIN95
【登 録 名】UKKYV123.LZH
【バイト 数】68,391 Byte
【検索 キー】1:$WIN32 2:#UTY 3:うっきー
【著作権 者】MGH02274
【対応 機種】WINDOWS95
【掲 載 日】97/03/22
【作成 方法】LHAにて解凍を行う
【ソフトウェア種別】シェアウェア
【転載 条件】事前にメールください。
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【ソフト紹介】
うっきーは,開発支援ツールを目指しており, 現在サポートしている機能は以下の
とおりです.
- 簡易計算機 (電卓とは少々異なります)
- C言語インクルードファイルをNetscapeなどで閲覧できるようにHTML化
現在のバージョンでは, まだC言語ヘッダ解析部分に未サポート項目があり,作者
本人としても満足していません.したがって,今後,C言語解析部分を中心に強化し,
機能アップを図っていこうと思っています.
とりあえず, 10回の試用回数を設定していますので, 正式にユーザー登録されな
い方も, 試しに使ってみてください.
ユーザー登録する場合には \1,000を, NIFTYの送金代行システムで送金してください. シァアウァア番号は 5317 です.
シァアウァア番号は 5317 です.
その他, 詳細は付属のヘルプを参照してください.
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ダウンロードファイル名を『UKKYV123.LZH』としてください。
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62
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【ソ フ ト名】 高機能 アイコン/カーソル/ビットマップエディタ KH Image Editor Ver1.10
【登 録 名】 IMGEDT11.LZH
【バイト 数】 56,261 Bytes
【検索 キー】 1:ICON 2:CURSOR 3:$WIN32 4:#EDIT
【著作権 者】 橋本 孔明(KH) VFG15460
【対応 機種】 Windows95、WindowsNT4.0
【動作 確認】 自作 MMX-Pentium 200搭載
【必要DLL】 特にありません
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【作成 方法】 LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 現在なし。質問などはメールで。
【転載 条件】 事前に許可を取っていればOK
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【ソフト紹介】
Windows95 になってアイコンエディタが付属しなくなってしまいました。3.1 から
アップグレードした人は昔のアイコンエディタも使えますが、最近始めた人は持っ
ていません。また、アイコンエディタも古いプログラムなので格好が悪いです。ロ
ングファイルネームが使えないなどの不便さがありました。
これは、Microsoft Visual C++4.0 付属のサンプルプログラム Image Editor を強
化したものです。アイコンエディタを 32bit対応に書き直し、体裁を良くしたもの
と考えて下さい。非常に便利なツールとなること間違いなしです。
通常のアイコン/カーソル作成のほか、アイコンエディタを必要とするプログラム
でアイコンエディタの代用として使用できます。
FWINAC LIB-3 に登録されているアニメーションカーソルエディタ、KH ANIMeditで
は、このプログラムを標準のイメージエディタとしています。同時に入手しておい
て下さい。
Windows95 標準のアイコン/カーソル編集ツールとなる日も遠くないでしょう(^^;
アイコンエディタと以下の点が異なります。
・32bitプログラムです。
・ロングファイルネームを使用できます。
・ドラッグ&ドロップでファイルを読み込めます。
・アイコンのみならず、カーソルとビットマップも作れます。
・アイコンとカーソルは、独自のイメージを定義できません。
・32x32、16x16、64x64、48x48 のモノクロ/カラーアイコンを作れます。
・32x32 のモノクロおよびカラーのカーソルを作れます。
・縦、横ともに256ドットまでのカラー/モノクロビットマップを作れます。
・見た目が Windows95っぽくなっています。
・動作が高速です。
【Ver1.00 からの変更点】
・転載許可にした。
・プログラムファイル名を KHIMGEDT.EXE に変更した。
【ホームページ開設のお知らせ】
http://www.t3.rim.or.jp/~koumei です。KH Software のページへのリンクがあり
ます。最新版ソフトウェアをお求めの際はこちらへどうぞ。
ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 以上
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ダウンロードファイル名を『IMGEDT11.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 アニメーションカーソル作成・編集「KH ANIMedit」Ver2.00β
【登 録 名】 ANMEDT20.LZH
【バイト 数】 252,596 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#MOUSE 3:CURSOR 4:ANI
【著作権 者】 橋本 孔明(KH) VFG15460
【対応 機種】 Windows95、NT4.0
【動作 確認】 自作マシン(MMX-200)
【必要DLL】 MFC4.0 Runtime、セットアップ用にVB4.0ランタイム
【開発 言語】 Visual C++ 4.1
【作成 方法】 LHA、WinZip、その他にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア¥1200、送金代行番号4648
【サポート 会議】 質問などはメールで。
【転載 条件】 事前に確認をとれば可
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【ソフト紹介】
KH ANIMEdit (あにめでぃっと)は、Windows95 および WindowsNT で動作する、アニ
メーションカーソル作成プログラムです。
非常に強力な編集ツール群を内蔵しており、生産性は抜群です。
FWINAC LIB-3 に登録されている数々のアニメーションカーソルのうちいくつかを読
み込んでみましたが、どれも問題無く読み込んで編集することができました。
★特徴
・C++言語で書かれているため、非常に高速に動作します。
・32bitネイティブです。ロングファイルネームを使えます。
・ご意見・ご要望には、できるだけ応えるようにします。
・イメージデータとフレームデータを分けて編集しますので、好きな順番で動かし
たり、自由な表示時間を設定できます。フレームを使わないアニメーションカー
ソルももちろん作れます。
・各イメージにはホットスポットも設定できますから、より大きな動きをあたえる
ことができます。
★動作にはアイコン/カーソル編集プログラムが必要です!
FWINDB LIB-3の「★高機能アイコン/カーソル/BMP エディタ」を使うことをお薦め
します。32bitネイティブですし、Windows3.1 付属のアイコンエディタと非常によ
く似た操作性能です。(フリーウェア)
★FWINAC LIB-3には数々のアニメーションカーソルが登録されているので、これを
読み込んだり改造することでアニメーションカーソルの構造も理解できると思いま
す。
【Ver1.10 からの変更点】
変更点は非常に多岐にわたりますので、ダウンロード後にヘルプをお読み下さい。
簡潔に書きますと、バグ取り、フレームを使わないときはフレームリストを表示し
ないようにした、ヘルプが HTML になった、プレビューが大幅に機能アップした、
セットアップをつけた、NTで動作する、などなどです。
なお、これはβ版のため、予期しないエラーが発生する可能性が含まれていること
をご承知おき下さい。エラーが発生する場合は、お手数ですが作者までご一報をお
願いします。
ダウンロード後、新しいフォルダに解凍して、README.TXT をお読みください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 以上
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ANMEDT20.LZH』としてください。
596
63
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【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
【登 録 名】 WILDC110.LZH 簡単バックアップ(ワイルドカード)1.10
【バイト 数】 47,047 Byte
【検索 キー】 1:%GHD00363 2:$WIN32 3:WILDCOPY 4:#UTY 5:バックアップ
【著作権 者】 加藤 文隆
【掲 載 者】 加藤 文隆(GHD00363)
【動作 環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
【掲 載 日】 1997/03/11
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【価 格】 ¥700
【送金 方法】 送金代行システム ( シェアウェア番号 5433 )
Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳ありませんでした。
シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと思います。
【転載 条件】 メールで連絡
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【ソフト紹介】
WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
ためのツールです。
例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
ょうか?
さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp,
*.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
にする必要がありません。
WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
できます。
動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
○インジケータのちらつきの防止
○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
○コピー先フォルダの自動作成
○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
○起動時オプションへの対応
○圧縮しながらのバックアップ
他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
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ダウンロードファイル名を『WILDC110.LZH』としてください。
591
30
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【ソ フ ト名】 UNLHA32 APIヘルプファイル
【登 録 名】 ULHAHL14.LZH
【バイト 数】 71,193 Byte
【検索 キー】 1:UNLHA32 2:$WIN32 3:#HLP 4#PACK
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【移 植 者】 増沢 智将 (TAB02233)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
【動作 確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
【掲 載 日】 1997/03/13
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ULHAHL14 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
なお、ベースはUNLHA32 Ver0.81を使用しました。
最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
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ダウンロードファイル名を『ULHAHL14.LZH』としてください。
590
44
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK v0.20
【登 録 名】 SDK020.LZH
【バイト 数】 381,161 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:LIB
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ご挨拶
------
ダウンロードして頂きありがとうございます
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
対象となる方
------------
以下の条件に2つ以上納得がいく方
・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
経歴
----
ver0.20 8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
あり)
サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
ver0.20b BugFix:MapSprite()がおかしく全く動作しなかったのを修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『SDK020.LZH』としてください。
589
66
==========================================================================
【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.10 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
【登 録 名】 WILDC100.LZH
【バイト 数】 47,035 Byte
【検索 キー】 1:%GHD00363 2:$WIN32 3:WILDCOPY 4:#COPY 5:バックアップ
【著作権 者】 加藤 文隆
【掲 載 者】 加藤 文隆(GHD00363)
【動作 環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
【掲 載 日】 1997/03/11
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
価 格 ¥700
送金方法 送金代行システム ( シェアウェア番号 5373 )
Ver1.00で送金されようとした方々には申し訳
ありませんでした。
シェアウェア番号が分からず苦労されたことかと
思います。
【転載 条件】 メールで連絡
===========================================================================
【ソフト紹介】
WILDCOPYはバックアップツールですが、一般のバックアップツールとは一風違
っています。一般のバックアップツールが、HDの内容を丸ごとバックアップした
りするのに使われるのに対して、WILDCOPYは一つのフォルダをバックアップする
ためのツールです。
例えば、あなたがコンピュータ上の画家だったとします。あなたは、ペイント
ブラシやPHOTO-SHOPなどを使って絵を描いていることでしょう。しかし、コンピ
ュータ上の絵は、間違って上書きするなどしていつ消えるか分からない運命にあ
ります。したがってバックアップファイルを作成することも多いのではないでし
ょうか?
さて、いよいよ完成した絵が多くなってきてFDやMOなどの媒体に完成した絵を
コピーしたくなってきました。こんなときバックアップファイルはじゃまになり
ます。ここで、WILDCOPYの出番です。コピーしたい絵のワイルドカード(*.bmp,
*.jpg, *.gif,...)だけを指定することが出来るので、バックアップファイルを気
にする必要がありません。
WILDCOPYが本当に役に立つのは、何も画家の方だけではありません。音楽家の
方だって、ソフトウェアの開発者の方だって役に立ちます。私はVC++環境のバッ
クアップに使用しています(WILDCOPY自身の環境BackUPにも使っていたりする)が
中間ファイル(*.obj, *.lib, ...), 実行ファイル(*.exe, *.lib, ...)の類を無
視してバックアップ出来るので大変重宝してます。
さらに、こういったバックアップ時には上書き確認はわずらわしいものとなりま
す。なぜなら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとす
ることが多いからです。このような場合には、上書きチェックを省略することも
可能です。また、実際にコピーしたいのは、変更を加えたファイルだけであるの
で、日付比較をして、日付が変わっていないファイルはコピーを省略することが
できます。
動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォ
ルダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
○インジケータのちらつきの防止
○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
○コピー先フォルダの自動作成
○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
○起動時オプションへの対応
○圧縮しながらのバックアップ
他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
588
41
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
【登 録 名】 VVRAM020.LZH
【バイト 数】 381,102 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ご挨拶
------
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
対象となる方
------------
以下の条件に2つ以上納得がいく方
・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
経歴
----
ver0.20b 8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
あり)
サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
588
41
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM v0.20b
【登 録 名】 VVRAM020.LZH
【バイト 数】 381,102 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 Kazunari Tai
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ご挨拶
------
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです(別途 DirectX SDKは必要ありません)
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
対象となる方
------------
以下の条件に2つ以上納得がいく方
・DirectXは面倒臭い(とにかく直ぐに作りたい)という方
・ウィンドウズでシューティング、アクションゲームを作りたいという方
・フルモーションで秒間60~800フレーム以上の描画能力が欲しいという方
・ゲームは1ドットに魂を込めるもので低解像度モードであるべきと思う方
経歴
----
ver0.20b 8BitColorモードを追加(16Bitモードに比べて20%以上高速、パレット機能
あり)
サンプルプログラムを追加 (フェードイン/アウト、ラスタースクロール)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VVRAM020.LZH』としてください。
587
43
===========================================================================
【ソ フ ト名】 プログラム解析ツール PBrows32 Ver 1.01a
【登 録 名】 PB32101A.LZH
【バイト 数】 213,298 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 川島 修 JCF01327
【対応 機種】 Windows 95/NT
【動作 確認】 PC/AT 互換機
【掲 載 日】 1997/03/09
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X PB32101A.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
■ PBROWSとは
PBROWSは、各種言語で記述されたプログラムの呼出関係を解析し、ツリー
形式で表示します。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC、C/C++
、パスカルの4種類(の予定)ですが、現バージョンはアセンブリ言語とC/C
++言語のみです。
【Ver 1.00 からの変更】
・ソースプログラム表示機能追加
・関数一覧ウインドウ追加
・下位関数表示省略機能追加
・テーブル定義関数強制結合機能追加
・フォーマット 表示/印刷個別化
・INIファイルフォーマット変更 ---> 旧バージョンをお使いの方は、INIファイルを削除してから
実行して下さい
【Ver 1.01 からの変更】
・WindowsNT でアクセス違反発生を対策
・"その他"の設定が保存されない不具合対策
・C/C++関数検出方法改善:"("が次行にある場合の検出
・ソース表示時関数切替速度向上(別ファイルへの切替)
・ソース→構造図切替時表示不具合対策
・テーブル定義関数強制結合機能不具合(先頭ファイルのみ結合)対策
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『PB32101A.LZH』としてください。
586
92
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VB DLLアシスト V1.13
【登 録 名】 VBDAS113.LZH
【バイト 数】 159,983 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#COPY 3:#DLL 4:VBDLLAS 5:VBDAS
【著作権 者】 柴田 暢宏 UPP00301
【対応 機種】 MS-Windows95
【動作 確認】 NEC 9821Xa13/K16 + NEC MS-Windows95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行った後SETUP.EXEを実行する。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ご勝手に。転載後、私宛にメールをください。
【同梱DLLOCX】 なし。
【必要DLLOCX】 VB4用DLL、OCX
===========================================================================
【V1.12からの変更点】
1.APIビューワ中のデータがタイプミスで大文字と小文字を書き違えている場合にエラ
ーとなる事に一部対応。"As"となるはずが、"AS"の場合も処理出来るようにした。ま
た、Byval,ByRefのタイプミスがあっても処理出来るようにした。
【ソフト紹介】
VB4にはAPIビューワが付属していますが、これは宣言の部分、構造体の定義部分のみ
です。このツールは今まで非常に面倒だった下記の作成が一瞬で出来ます。VBでWIN
APIを使う方に便利です。
1.API中の使用変数の型宣言
2.API中の使用変数の初期化コード
3.API呼び出し文
4.構造体の変数初期化コード
5.構造体の宣言部分
なお、このツールはクリップボード経由で動作します。
例
入力-----------------------------------------------------
Declare Function AbortDoc Lib "gdi32" Alias "AbortDoc" (ByVal hdc As Long)
As Long
Type ACE_HEADER
AceType As Byte
AceFlags As Byte
AceSize As Long
End Type
Declare Sub GetStartupInfo Lib "kernel32" Alias "GetStartupInfoA"
(lpStartupInfo As STARTUPINFO)
出力-----------------------------------------------------
'WIN APIの戻り値共通変数
Dim XL As Long 'Long型の戻り値
'WIN API毎の引数変数
'AbortDocの使用変数
Dim hdc As Long
'GetStartupInfoの使用変数
Dim lpStartupInfo As STARTUPINFO
hdc = 0
XL = AbortDoc ( hdc )
'Public AH As ACE_HEADER
AH.AceType = 0
AH.AceFlags = 0
AH.AceSize = 0
'lpStartupInfo
Call GetStartupInfo ( lpStartupInfo )
---------------------------------------------------------
【旧バージョンからのアップデート方法】
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を実行して旧バージョンを削除し
てから最新バージョンをインストールしてください。
DLL,OCXが欲しい方はFWINMM LIB 7 のWREC1111.LZH,WREX1112.LZH,WREC1113.LZHや
その外から入手してください。最近は雑誌付属のCD-ROMなどで配布されているので持
ってない方はあまりいないと思います。WAVRECがら取得する場合はダウンロード後に
同一ディレクトリに解凍するか、それぞれ解凍してDISK1,DISK2,DISK3に入れてSETUP
を実行してインストール後コントロールパネルから削除してください。これで、DL
L、OCXがインストールされます。
WREC1111.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #1
WREC1112.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #2
WREC1113.LZH WAVREC V1.10+DLL,OCX #3
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBDAS113.LZH』としてください。
585
20
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 8bpp Bitmap Class for Visual C++(Windows95)
【登 録 名】 CLASSDIB.LZH
【バイト 数】 7,953 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 QYL02730
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CLASSDIB (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
ビットマップをリソース/ファイルからロードしたり、セーブするクラスです。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CLASSDIB.LZH』としてください。
584
31
===========================================================================
【ソ フ ト名】 WebBrowser サンプル for VB4/32 with IE3.0
【登 録 名】 WEBSMPL.LZH
【バイト 数】 50,441 Byte
【検索 キー】 1:WebBrowser 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 biac (GAF00526)
【対応 環境】 Windows 95 + IE3.0
【動作 確認】 ・PC/AT 互換機 (ASUSTeK PVI-486SP3, DX4/100, 32MB)
Win95 + SP1 + IE3.01, ダイアルアップアダプタ
【必要DLL】 VB4/32 ランタイムルーチン, Comctl32.ocx
【開発 言語】 VB4/32
【掲 載 日】 1996/3/9
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WebSMPL (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サ ポ ート】 FWINDB MES 14
【転載 条件】 転載をした方は、私宛にメールにて報告してください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
IE3.0 のオブジェクト (WebBrowser Object) を VB4/32 で利用するサンプルです。
ブラウザとしての一通りの機能が、わずかなコーディングで実現できるのを見てく
ださい。
なお、このサンプルは、引数に URL あるいは HTML ファイル名を指定すると、それ
を表示します。 デフォルトでは、カレントの下の Help\Index.htm を表示しようと
します。 無いときは、IE3.0 に設定してあるホームページを表示します。
ちなみに、プログラムの作成より、表示する HTML の方に時間が掛かったりしてし
まいました f(^^;
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WEBSMPL.LZH』としてください。
582
49
===========================================================================
【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01a 差分ファイル
【登 録 名】 VBXREF_P.LZH
【バイト 数】 6,016 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#TOOL 3:VB4
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【ソフトウェア種別】 Version 1.01 -> 1.01a への差分ファイル
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
===========================================================================
【アップデートの方法】
本アーカイブには、以下のファイルが含まれています。
適当なディレクトリに解凍して下さい。
-------------------------------------------
patch.txt このファイル
Xrpat.com 自己解凍の差分修正ファイル
-------------------------------------------
1)アップデートには、Version1.01のVbxrefが必要です。
2)Xrpat.com をVbxref.exeと同一のフォルダーにコピーして下さい。
3)Xrpat.com を起動すれば、自動的に新しいバージョンに書換えられます。
4)以前のバージョンのファイルは、$bxref.exeという名前で保存されます。
【変更点】
・デバッグルーチンが残っていたための不具合修正。
(Dドライブに一時ファイルを作成していたため、同ドライブの無いマシンで
「ファイルが作成できません」エラーが発生しました)
【謝 辞】
前バージョンをダウンロードしていただいた方には、非常にご迷惑をお掛けしま
した。 m(_._)m。 バグをご指摘いただいた方々に感謝します。
また、差分ファイル作成にはWsp.com(ワキチさん作)を使用いたしました。
ご意見・ご質問は作者宛電子メール下さい。
ホームページ上でも最新情報を公開する予定です。
wat (わっと) Nifty-Serve VYS03376
E-Mail wat@mxs.meshnet.or.jp
Home Page http://www.netwave.or.jp/
~watari/
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBXREF_P.LZH』としてください。
581
31
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ACCESS95のリンク先更新を簡単にする為のサンプル
【登 録 名】 LINK_UP.LZH
【バイト 数】 64,739 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 ブッチー(岩渕 剛志) BXB05133
【対応 機種】 日本語 Microsoft Windows 95 が動作する OS
【動作 確認】 Windows95 OSR2、PC-AT互換機(FMV-5166DPT)
【作成 方法】 LHA等にて解凍を行う。 A> LHA E LINK_UP.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 同梱のREAD_ME.TXT参照
===========================================================================
【ソフト紹介】
ACCESSのリンクは、ディレクトリが変わると全てのリンク先を
指定しなおさなければなりません。が、これがとっても面倒な作業に
なります。リンクテーブルマネージャでも、一つずつ設定しなければ
ならない場合もあり、ひじょうに面倒です。
ということで、出来る限り簡単にリンク先を変更したいということで
こんなものを考えてみました(^^)
今回のバージョン(?)では、ODBC接続の更新も可能となっています。
また、MDB←→ODBC(SQL-Server)の接続先変更も可能です。但し、
MDBのテーブル名とSQL-Serverのテーブル名が同一の物に限ります。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LINK_UP.LZH』としてください。
580
36
===========================================================================
【ソ フ ト名】 各種言語ステップカウンタ LCW32 Ver 1.09a
【登 録 名】 LCW3219A.LZH
【バイト 数】 175,842 Bytes
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY
【著作権 者】 川島 修 JCF01327
【対応 機種】 Windows 95/NT
【動作 確認】 PC/AT 互換機
【掲 載 日】 1997/03/05
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。 A> LHA X LCW3219A.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
■ LCWとは
LCWは、各種言語で記述されたプログラムのステップ数を実行/コメント別に
カウントします。サポート言語は、アセンブリ言語、BASIC言語、C/C+
+、PASCALの4種類です。
また、構文解析機能を持つビューワによりプログラム構造解析を可能としていま
す。
【ver 1.08 からの変更】
・条件認識(#if,#ifdef,#ifndef)機能追加 -> C/C++のみ
・下位ディレクトリ一括カウント機能追加
・カウント項目に空白行を追加
・ダイアログのフォントを固定とした
【ver 1.09 からの変更】
・カウント結果ダイアログの一部がシステムフォントとなっていたのを修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『LCW3219A.LZH』としてください。
579
33
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想Vram SDK v0.11
【登 録 名】 VVRAM.LZH
【バイト 数】 310,959 Byte
【検索 キー】 1:#UTY 2:$WIN32
【著作権 者】 BYF00114
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリを使用する
ことで良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
経歴
----
ver0.11 スプライトの表示属性(透過、上書き)を設定機能
( BG利用に際してのスピードアップが目的で効果は最大で倍程度 )
スプライトをメモリ上より作成する機能追加 LoadSpriteBuffer2()
スプライトバッファ開放命令追加 DeleteSpriteBuffer()
高速バッファクリア命令追加 ClearSpriteBuffer()
320*200モードを追加
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
578
30
===========================================================================
【ソ フ ト名】 UNLHA32 APIヘルプファイル
【登 録 名】 ULHAHL13.LZH
【バイト 数】 70,500 Byte
【検索 キー】 1:UNLHA32 2:$WIN32 3:#HLP 4#PACK
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【移 植 者】 増沢 智将 (TAB02233)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51J,Windows NT 4.0J
【動作 確認】 PC9801Xa13+WindowsNT4.0J+Winhelp4.0
【掲 載 日】 1997/03/04
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ULHAHL13 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
なお、ベースはUNLHA32 Ver0.80を使用しました。
最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
このヘルプファイルでUNLHA32対応そふとが更に増えますように(^^)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『ULHAHL13.LZH』としてください。
575
46
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 通算秒<->日付変換DLL(16BIT)
【登 録 名】 CALSEC.LZH
【バイト 数】 13,255 Bytes
【検索 キー】 1:#DLL 2:$WIN16
【著作権 者】 田中 俊行
【対応 機種】 WINDOWS V3.1 later
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
Declare Function cal_to_sec Lib "CALSEC.DLL" (ByVal yyyy As Integer, _
ByVal mm As Integer, ByVal dd As Integer, ByVal hh As Integer, _
ByVal mi As Integer, ByVal ss As Integer) As Long
' 年月日を秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)に変換
Declare Function sec_to_cal Lib "CALSEC.DLL" (ByVal timeVal As Long, _
ByVal calstr As String) As Integer
'秒(1970年1月1日00:00:00からの通算秒)からYYYY/MM/DD HH:MM:SSの書式に
'変換
---- calling Sequence ----
calstr = space$(20)
x = sec_to_cal(timeVal, calstr)
calstr= left$(calstr, len(trim$(calstr)) - 1)
上記のようにVBで宣言してください。
付属されている『CALSEC.DLL』はwindowsのシステムディレクトリにでも
コピーしてください。
よくCでは通算秒を簡単に変換できますがVBではできません。
そのため上記のDLLを作成しました。
16ビット版ですので、VB4.0 32ビットでは動作しません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KFE01261 田中 俊行
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CALSEC.LZH』としてください。
574
99
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 VB/ACCESSドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】
【登 録 名】 HOTDOC.LZH
【バイト 数】 247,426 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#ACCESS 3:VB 4:HOTDOC 5:CCS
【著作権 者】 セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
遂に、登場!! Visual Basic/Access対応ドキュメント自動生成ツール
【A HotDoc】があれば、ドキュメントに関する悩みを全て解消します。
興味のある方はhotdocbs@ccs.co.jpまでmailを!!
=======================================================================
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
■HotDocの概要
VB/Access対応ドキュメント自動生成ツール【A HotDoc】(以下、HotDocを略す)
の概要を説明します。
●ソースファイルを解析に役立つドキュメントの生成
HotDocは、既存のソースファイルを解析し、20数種類の多彩なドキュメント
を自動生成します。その中でも、プロシージャのフロー、グローバル変数一覧
などは、ソースファイルの解析に必要な情報が自動生成されます。そのため、
リバースエンジニアリングツールとしての利用もできます。
また、表紙,目次も自動生成できるため、エンドユーザに納品する一冊のプ
ログラム設計書になります。いままでの、莫大な量のドキュメントの作成と、
ドキュメントの管理の作業が全く必要なくなります。
●ドキュメントのフォーマットの統一
HotDocから自動生成されるドキュメントは、テキスト形式とExcel形式があ
ります。
ドキュメントをきれいに整形するために、表計算ソフトは業界標準になりつ
つあるExcelを採用しました。
テキスト形式は、テキストエディタを使用し編集、印刷ができます。
Excel形式は、ヘッダ、フッタなどに自動的に会社名、システム名がセットさ
れますので、統一のとれたフォーマットでの印刷が可能です。また、20数種類
のシートが1つのブック形式になるため、ドキュメントの管理に大変便利です。
また、Excelを利用しているため、自由なカスタマイズが可能になっています。
●瞬時に生成されるドキュメント
ソースファイルより、瞬時にドキュメントを自動生成するため、不一致は起
こりません。
つまり、ソースファイルは、プログラムのソースであり、ドキュメントのソ
ースでもあるわけです。
■HotDocの仕様
●HotDoc for VBの対象とするVBソースファイルのバージョン
Visual Basic 2.0JまたはVisual Basic 4.0Jで作成されたソースファイル
●HotDoc for Accessの対象とするAccessデータベースファイルのバージョン
Access95で作成されたデータベースファイル
●ソースファイルの制限
特別な制限はなく、メモリの許す限り使用できます。
●コメント規約
添付のソースファイル記述例を参照していただければ解るように、コメント
のつけ方にかんたんな規約があります。規約を一般的な形式を採用しました。
その規約にしたがってコメントを記述すると、自動生成されるドキュメントに
反映されます。
また、全くこの規約にしたがっていないソースファイルについても、問題な
くドキュメントが自動生成されます。しかし、説明の部分などは空欄になりま
す。
つまり、よりきれいなドキュメントを生成したい場合のみ、コメントのつけ
方の規約にしたがっていただければよいのです。
■問い合わせについて
●問い合わせ先
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
営業本部 ソフトウェア製品部
担当者 木本、久保田
E-mail hotdocbs@ccs.co.jp
〒136 東京都江東区亀戸6-41-10
TEL:03-5626-7708 FAX:03-5626-7796
●出力サンプルの入手方法
上記の連絡先にお問い合わせをいただくか、インターネット、パソコン通信
をご利用ください。
インターネット: http://www.ccs.co.jp/pands/hotdoc/index.html
パソコン通信: NIFTY-Serve→FWINDB→4.ライブラリ→3.WINDOWS software
●価格
定価 \49,800
キャンペーンに付き、特別価格\39,800、2セット以上の場合は割引が有り。詳細は添
付資料の注文書を参照してください。
=======================================================================
ダウンロードファイル名を『HOTDOC.LZH』としてください。
571
27
===================================================================
【ソ フ ト名】 『VB クロスリファレンス 』 Version 1.01
【登 録 名】 VBXREF.LZH
【バイト 数】 205,696 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#TOOL 3:VB4
【著作権 者】 VYS03376 wat
【動作 環境】 Windows95
【作成 方法】 LHA X VBXREF.LZH
【動作 確認】 NEC PC-9821Xe10 + Windows95
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\2,000)
【転載 条件】 自由(転載者は作者に連絡ください)
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【ソフト紹介】
この度は「VB クロスリファレンス」をダウンロード下さりありがとうございます。
VB Xref は、Visual Basic 4.0 用のクロスリファレンスツールです。ク
ロスリファレンスとは、プログラム中での関数や変数の依存関係を表現し
たものです。C言語等ではおなじみのツールなのですが、VB用のものは
あまり作られてないようです.。
また、仕様書等のドキュメント作成とは違い、デスクトップ上で表示する
のがメインですので手軽にプログラム解析が行えます。
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ダウンロードファイル名を『VBXREF.LZH』としてください。
570
54
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【ソ フ ト名】 Form Replicator for Visual Basic 4.0
【登 録 名】 FRMREPLI.LZH
【バイト 数】 232,525 Byte
【検索 キー】 1:FRMREPLI 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 山口 健一(Ciberken) PED00254
【対応 環境】 Windows 95 または Windows NT 4.0 で
32ビット版 Visual Basic 4.0 Pro 以上が実行できる環境
【動作 確認】 FMV5166D6、自作AT互換機(Pentium133MHz)
【掲 載 日】 1997/02/25
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FRMREPLI (Enter)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
★VBを使ってソフト開発する人の作業時間短縮をします
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本ソフトウェアは、 Visual Basic 4.0 のフォームを再利用するためのアドイン
ソフトで、 Visual Basic 4.0 に組み込んで使用します。
Visual Basic 4.0 で新規フォームを作成する際、まったく最初から作るより、
以前作成したフォームを再利用できれば作業時間が短縮できます。
★一言でいうと、VB版フォームウィザードってとこでしょうか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本ソフトウェアは、再利用の元になるフォーム(スケルトンフォームと呼びます)
を使って、現在のプロジェクトにフォームを作成します。その際、名前づけの重
複チェックを行うほか、必要なカスタムコントロールがツールボックスに登録さ
れていない場合は自動的に登録を行います。
★自分で作ったスケルトンフォームを組み込めます
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分で作成したフォームをスケルトンフォームとして登録することができます。
登録は簡単で、本ソフトウェアのインストールされているフォルダの下にコピー
するだけです。
なおいくつかのスケルトンフォームを添付しております。そのままあるいは加工
してご自由にお使いいただいて良いものです。
【動作条件】
VB4.0 プロフェッショナル版またはエンタープライズ版の 32ビットアプリケー
ション開発環境がインストールされている必要があります。
スタンダード版や 16ビットアプリケーションには対応していませんのでご注意
下さい。
【インストール方法】
LHA にて解凍し、Setup.exe を実行します。
VBへの組み込みを行うにはさらに操作が必要ですが、詳しくはヘルプファイル
(FrmRepli.hlp)をご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『FRMREPLI.LZH』としてください。
569
90
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【ソ フ ト名】 「AcDoc95」 Access95ドキュメント作成ツール Ver2.20
【登 録 名】 AD95220.LZH
【バイト 数】 515,509 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#DB 3:#ACCESS 4:ACDOC 5:%TAE01415
【著作権 者】 長田 弘 (TAE01415)
【対応 環境】 Microsoft Windows95 & Access95
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-90
【掲 載 日】 1997/02/23
【作成 方法】 Lhasaなどで解凍してください
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\1,000)です。(SW番号「4724番」)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
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| 「AcDoc95」はシェアウェアです。 |
+===========================================+
1.本ソフトウェアの概要
Microsoft Access for Windows95 Ver7.00 (以降 Access95と略す)
により作成したアプリケーションのドキュメントを作成するツール
「AcDoc95」(アクドック95)です。
Access95 用にはなっていますが、Access Ver2.0のデータベースも
解析できます。
2.本ツールの特徴
(1)ドキュメントの種類が豊富です。
(2)オブジェクトの種類をまたぐ横断的な解析ができます。
例えば、TableのFieldの属性を変更した場合など、影響するForm/
Reportが簡単にわかるのでメンテナンスが楽になります。
(3)Form/Reportなどのソースプログラムを印刷、及びファイルに保存
出来るので、机上デバッグが楽になります。
(4)マウス操作のみで利用できます。
(機能制限解除用のパスワード入力のみ、キーボード操作です)
(5)2つのデータベースを導入するだけなので、インストールとアン
インストール作業が単純です。
3.ドキュメントの種類
(1)Table一覧表
(2)Query一覧表
(3)Form一覧表
(4)Report一覧表
(5)Macro一覧表
(6)Module一覧表
(7)Table設計書
(8)Query設計書
(9)Form設計書
(10)Report設計書
(11)Query項目索引表
(12)QuerySQL記述書(登録ユーザーのみ)
(13)Form項目索引表(登録ユーザーのみ)
(14)Report項目索引表(登録ユーザーのみ)
(15)Index設計書(登録ユーザーのみ)
(16)FormModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(17)ReportModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(18)MacroModuleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(19)Moduleソースリスト(登録ユーザーのみ)
(20)Formイベント設計書(登録ユーザーのみ)
(21)Reportイベント設計書(登録ユーザーのみ)
* 登録ユーザーのみがご利用になれるドキュメントのサンプルを
同梱しております。
4.Ver 2.10 からの主な変更点
・レポート類の文字表示色をすべて黒に統一
・Formイベント設計書、Reportイベント設計書の追加
・不要なテーブル項目(MDBIDという名称の項目など)の削除
・圧縮形式を、LZH形式に変更
5.Access97対応について
Access97正式対応版は、97年5月上旬にリリースする予定です。
現バージョンのままでも、Moduleソースリスト以外は
たぶん動くと思います。
NIFTY-Serve TAE01415 長田 弘
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ダウンロードファイル名を『AD95220.LZH』としてください。
568
25
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム作成用仮想VRAM SDK サンプルソース付属
【登 録 名】 VVRAM.LZH
【バイト 数】 244,970 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:LIB
【著作権 者】 田井 一成 (BYF00114)
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
サンプルソースも付属しより利用し易くなりました
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ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
567
73
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【ソ フ ト名】 書式編集付きテキスト入力 OCX VER 1.20
【登 録 名】 KSFE3212.LZH
【バイト 数】 36,759 Byte
【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 3:OCX
【著作権 者】 川上正平 NIFTY-Serve BYL01207
【動作 環境】 Windows95 + Microsoft Visual Basic V4.0 32Bit
【作成 方法】 LHAにて解凍 C>LHA X KSFE3212<リターン>
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【シェアウエア番号】 3485 金額 1,000円
【転載 条件】 自由(転載者は必ず事前に連絡ください)
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【ソフト紹介】
本アーカイブは、Microsoft VisualBasic にて事務処理系の業務プログラム開
発を支援する為に作成された、書式編集機能付きエデットコントロールのOCX
です。
本OCXを使用される方は、必ずシェアウェアの登録を行ってください。
すでにライセンス登録済の方については、そのままひき続きご使用になれます。
【インストール】
本アーカイブ書式編集付きテキスト入力 OCXには、以下のファイルが含まれてい
ます。
すでにライセンス登録済の場合は、ライセンスファイル(KSFELD32.LIC)は
コピーしないでください、コピーした場合は、再度ライセンスIDを入力し
て下さい。
----------
KSFELD32.OCX エデットコントロール VER 1.20
KSFELD32.LIC ライセンスファイル
KSFRMT32.DLL ダイナミックリンクライブラリ
KSFELD32.TXT カスタムコントロール プロパティの説明
README.TXT このファイル
----------
上記のDLL、OCX及びライセンスファイルをWindowsのSystem
ディレクトリにコピーしてください。
【送金について】
送金方法は、NIFTY-Serveの送金代行にてお願いいたします。
【転載・再配布について】
本ソフトの転載・再配布は、本アーカイブに変更を加えなければ、自由に行って
いただいて構いません。
ただし、事前に私まで連絡をください。
転載者はバージョンアップ等のサポートもお願いします。
また、雑誌等への掲載については、掲載誌名(月刊誌などの場合は何月号掲載か)
・連絡先・担当責任者名・掲載条件をご連絡ください。
これらの通知なきもの、無許可での掲載は一切禁止いたします。
このプログラムはシェアウェアですシェアウェア料金は1,000円になります。
ライセンス登録後に作成されたアプリケーションを配布される方は、そのアプリ
ケーションとともにDLL及びOCXの配布は自由にされて構いません。
但し、違法なコピーは絶対に行わないでください。
いかなる場合でも、これらDLL及びOCXの著作権の一切は放棄致しません。
注意
このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に対して,著作者は一切
の責任の義務を負えません。動作確認,運用はユーザーの責任で行って下さい。
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ダウンロードファイル名を『KSFE3212.LZH』としてください。
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53
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【ソ フ ト名】 VB4.0 チップヘルプ用DLL Ver.1.0
【登 録 名】 CTIPH10.EXE
【バイト 数】 186,689 Byte
【検索 キー】 1:DDL 2:$WIN32 3:#HELP
【著作権 者】 松澤 義彦 PXI02511
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 富士通 FM/V
【必要DLL】 VB4.0の開発環境
【掲 載 日】 1997/02/18
【作成 方法】 自己解凍型
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,000円) SWNO = 5227
【転載 条件】 内容を変更しない限り自由です。連絡の必要もありません。
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【ソフト紹介】
VB4.0で開発するアプリケーションにチップヘルプを実現するDLLです。
このチップヘルプ用DLLは次のようなことができます。
・Hwndプロパティを持つコントロールのチップヘルプを表示します。
・フォント名、サイズ、太字、斜字体を動的に変更できます。
・チップヘルプの背景色、文字色も動的に変更できます。
・チップヘルプを開始する時間(マウスの止まっている時間)が設定できます。
・チップヘルプの表示の継続時間も設定できます。
・Tagプロパティに設定されたテキストをチップヘルプとして使用できます。
または起動時に文字列を指定する事もできます。
・Tagプロパティを使う場合は非常に簡単にチップヘルプを実現できます。
プロパティの一覧
(1) MainForm :チップヘルプを表示する対象フォームを設定します。
(2) TagMode :テキストをTagプロパティ/文字列指定かを設定します。
(3) TimeContinue:チップヘルプを表示している継続時間を設定します。
(4) TimeStart :マウス停止後チップヘルプを表示するまでの時間を設定します
(5) TipBackColor :背景色をRGB値で設定します。
(6) TipFontBold :太字を指定します。
(7) TipFontItalic :斜字体を指定します。
(8) TipFontName :フォント名を設定します。
(9) TipFontSize :フォントサイズを設定します。
(10)TipForeColor :フォントの色をRGB値で設定します。
(11)TipVisible :チップヘルプの表示/非表示を設定します。
(12)TipV3D :チップヘルプに1ドットの影を設定します。
メソッド
(1) SetTipText :チップヘルプの文字列を指定します。
サンプルプログラムのソースが付属しています。
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ダウンロードファイル名を『CTIPH10.EXE』としてください。
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64
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【ソ フ ト名】 WILDCOPY Ver1.00 - 簡単,多機能バックアップ(複数ワイルドカード指定)
【登 録 名】 WILDC100.LZH
【バ イ ト数】 44,438 Byte
【検索 キー】 1:%GHD00363 2:$WIN32 3:#COPY 4:ファイル複写 5:バックアップ
【著作権 者】 加藤 文隆
【掲 載 者】 加藤 文隆(GHD00363)
【動作 環境】 WIN32 (Win95, WinNT)
【掲 載 日】 1997/02/02
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
価 格 ¥700
送金方法 送金代行システム
【転載 条件】 メールで連絡
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【ソフト紹介】
当ソフトウェアはワイルドカードを複数指定して、指定フォルダ以下を一括して
コピーすることを目的とするソフトウェアです。深いフォルダ階層の中からピクチ
ャーファイル(*.BMP,*.JPG,*.MKI,...)だけをバックアップしたりするために使用し
ます。
そもそもの開発のきっかけは、VC++での開発環境をバックアップするためで
した。開発環境において本当にバックアップが必要なのは、ソースファイルのみで
あり中間コード、実行コード(*.exe,*.dllなど)の類はバックアップの必要はありま
せん。そんなとき、本当に必要なファイルだけをコピーすることができるツールで
す。
さらに、このような場合には上書き確認はわずらわしいものとなります。なぜな
ら、このようなバックアップの時は、同じメディアに全て上書きとすることが多い
からです。このような場合には、上書きチェックを省略することも可能です。
動作確認は、Win95, WinNTにて行っております。ただし、コピー元/先のフォル
ダ選択ダイアログはWinNT3.51以下では表示されません。
基本的な使用法は、コピー元,コピー先のフォルダを指定して、そのフォルダ内
のコピーしたいファイルのワイルドカードを複数指定して、コピー開始ボタンを押
すだけです。当コピーツールの特徴を以下に列記します。
○コピー元/先のフォルダを参照により選択できます。
○一度、使用したフォルダはコピー元/先ともINIファイルに記憶されます。
○ワイルドカードセットをワイルドカードファイルに保存することができます。
○ワイルドカードファイルには各種設定(上書きチェックの有無,コピー先の空
フォルダの削除,...)も保存されます。
○上書きチェック時には、全て上書き,...の他、「このフォルダ内のみ上書き」
も選択することができます。
○コピー中はインジケータにコピー中のフォルダ名,進行度(フォルダ数の%表
示)を表示します。
バージョンアップ予定は、以下のとおりです。
○上書き確認時にタイムスタンプを比較して上書きを行えるようにする
○インジケータのちらつきの防止
○指定ワイルドカードのファイル削除(*.BAK, *.$$$など)への対応
○コピー先フォルダの自動作成
○コピー(バックアップ)終了時の自動シャットダウン
○起動時オプションへの対応
○圧縮しながらのバックアップ
他にも、ユーザーの方々の意見をとりいれて(コピーツール,バックアップツール
という枠から離れないものに限る)バージョンアップを続けていきたいと思います。
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ダウンロードファイル名を『WILDC100.LZH』としてください。
563
46
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【ソ フ ト名】 JET MDB データベース定義用SQL生成とデータ入力 Ver 1.1
【登 録 名】 DDL11.LZH
【バイト 数】 247,683 Byte
【検索 キー】 1:DDL 2:$WIN32 3:#DB 4:#UTY
【著作権 者】 穴澤 芳博 QZG04036
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 NEC PC9821V12(NEC Win95,VB4.0J Pro)
【必要DLL】 VB4.0J 32bit DLL,OCX
【掲 載 日】 1997/02/16
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DDL11
【ソフトウェア種別】 シェアウェア( 1000円 )
【転載 条件】 README.TXT を参照してください。
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【ソフト紹介】
●バージョン履歴
1997.02 - Ver 1.1 :データ入力機能を追加。
ALTER FIELDステートメントのバグを修正。
1996.12 - Ver 1.0 :初版リリース。
●プログラムの概要
(1) データベース定義用SQL生成プログラムです。
データマネージャ等で作成した既存のデータベースから、そのデータベースを
作成するための SQLステートメントを生成、修正、実行、保存することができ
ます。
データベース アプリケーションの開発で、SQLをデータベースのドキュメント
兼ソースとして使用できるため、SQLベースでデータベースの構造やデータを
維持管理することが可能になります。
DAOでのみ使用可能なデータベースの属性も、SQLベースでサポートしています。
(2) データベース中のテーブルにデータを入力することができます。(<新規>)
一覧表示/一件入力の手順で、追加/修正/削除が可能です。
JET 3.0がサポートする全てのフィールド型にデータ入力が可能ですが、
Long Binary型フィールドについては BMP/WMF画像データのみ入力可能です。
(3) メニューから、複数のウインドウを開くことができます。(<新規>)
●対象ユーザー
MS Visual Basic V 4.0J( 32bit )を使用して、JET 3.0 MDBデータベース アプリ
ケーションを開発する方を想定しています。
JET DDL SQLステートメントに関する一般的な知識が必要です。
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ダウンロードファイル名を『DDL11.LZH』としてください。
562
36
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 2Dゲーム用仮想VRAMシステム VVRAM.LIB
【登 録 名】 VVRAM.LZH
【バイト 数】 68,312 Byte
【検索 キー】 1:LIB 2:#UTY 3:$WIN32
【著作権 者】 BYF00114
【対応 機種】 WINDOWS 95
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
VVRAM.LIB ver0.10a
(15.Feb.1997)
Utility Library for DirectX2
for Windows95
VVRAM SDK
by Kazunari Tai
BYF00114@niftyserve.or.jp
------------------------------------------------------------------------
VVRAM.LIBは DirectDrawを使用した仮想 VRAM上でスプライトとグラフィック
機構を実現したものです
WIN32環境でゲームを作成するのに十分な速度を得ることが可能です
また VVRAM.LIBはフリーソフト(無償)でもあるので当ライブラリ使用して
良質のフリーゲームソフトが登場することを期待しています
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VVRAM.LZH』としてください。
561
34
==========================================================================
【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwav再生モジュール
【登 録 名】PLAYRS.LZH
【バイト 数】4,760 Byte
【検索 キー】1:VB 2:$WIN95 3:#SOUND
【著作権 者】KONE (VEI06162)
【必要ソフト】VB 4.0J(32bit)
【対応 機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)+リソースコンパイラ
【動作 確認】AptivaJ31+Windows95
【掲 載 日】1996/02/12
【作成 方法】LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】メールウェア
【転載 条件】作者に問い合わせてください
==========================================================================
【ソフト紹介】
あなたは多くのゲームでwavファイルが無いのに効果音を出すゲームがあるのを知
っているでしょう。C++などのソフトで作られたものはそうです。
しかしなぜかVBで作られたソフトはたいていwavファイルは別になっています。
リソースコンパイラの説明書、RESOURCE.TXTにはサウンドファイルもリソースに
含められると書いてあります。
つまり再生方法さえ分かればリソース内のwavファイルを再生できる・・・
つまりEXEファイルにいっしょにしてしまうことができますね。
そうするとwavファイルを別ファイルにして配布する必要がなくなり、wavファイ
ルの分配布するファイルの数が減ります。
このモジュールさえあればそれが可能となります。
使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
このモジュールは Visual Basic v4.0J 32Bit 用です。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『PLAYRS.LZH』として下さい。
558
35
==========================================================================
【ソ フ ト名】VB4でリソース内のwavファイルを再生する方法
【登 録 名】HOWPS.LZH
【バイト 数】39,768 Bytes
【検索 キー】1:VB 2:$WIN32 3:#SOUND
【著作権 者】KONE (VEI06162)
【必要DLL】VB 4.0J(32bit)ランタイム
【対応 機種】Windows 95 +要 VB 4.0J(32bit)ランタイムDLL
【動作 確認】AptivaJ31+Windows95
【掲 載 日】1996/02/11
【作成 方法】LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】メールウェア(フリーソフトウェア)
【転載 条件】作者に問い合わせてください
==========================================================================
【ソフト紹介】
C++などで作成されたゲームには、wavファイルも無いのにいい音をだすゲーム
がありますね。
それはexeファイルにリソースとして含まれているからですね。
その点VBのソフトでそうなっているのを余り見たことがありません。
それができればwavファイルの分ファイルの数も減り、らくですね。
そこでKONEなりのリソース内のwavファイルの再生方法を解説したいと思い
ます。サンプルファイルとそのソースもついてます。
VBゲームプログラマーの人は役に立つかな。
使用にはVB4とリソースコンパイラが必要です。
このサンプルソフトはVisual Basic v4.0J 32Bit で作成されているので、
VB4 32bit版ランタイムDLLが必要ですが、同梱していないので
別途 FWINF LIB11 などからダウンロードしてください。
==========================================================================
ダウンロードファイル名を『HOWPS.LZH』として下さい。
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38
===========================================================================
【ソ フ ト名】 VB4バッチコンパイル
【登 録 名】 VBCMP103.LZH
【バイト 数】 215,329 Byte
【検索 キー】 1:VBCMP 2:VB 3:$WIN32 4:%GHA04051 5:#UTY
【著作権 者】 MAS GHA04051
【対応 環境】 Windows95
【掲 載 日】 1997/02/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X VBCMP103 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
このプログラムは Visual Basic 4.0 のプロジェクトを一括してコンパイルする
ツールです。
1.速い。エクスプローラでVBPファイルを右クリックして出るメニューの
"EXE ファイルの作成"とほぼ同じスピードですべてのコンパイルを連続して
行います。
2.コンパイル中にエラーで止まってしまっても、そのプロジェクトをとばして
次のコンパイルへ進みます。
といった特徴があります。
必要に迫られた方は、使ってみてください。
◎変更点
1997/02/10 v1.02 コンパイルマークを削除できるようにした。
WordWrapしていた不具合を修正。
その他。
1997/02/10 v1.03 16ビット版のコンパイルができるようにした。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『VBCMP103.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】SetupHelper97 Ver1.00
【登 録 名】SH971.LZH
【バ イ ト数】73,225 Byte
【検索 キー】1:SH971 2:SET UP 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi)
【掲 載 者】パーちゃん(JMSsoft Hayashi)
Nifty IDQYE03044
【動作 環境】富士通FMV41D4S1 モデル15S
Windows95が動く環境
VisualBasic4.0のランタイムライブラリ群
【掲 載 日】1997/2/10
【作成 方法】LHAによる展開
【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
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【ソフト紹介】
<概要>
開発者向けのツールです。
ちょっとした操作で簡単にセットアッププログラムを作ることができます。
ファイルのコピー先やスタートメニューへの登録など、豊富な機能があります。
詳しくは付属のヘルプファイルを参照してください。
<お願い>
まだバージョン1.00ということで、十分な動作を確認しておりません。
バグなどが見つかりましたらメールで教えてください。
========================================================================
ダウンロードファイル名を『SH971.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 i.j Renumberer v1.00
【登 録 名】 IJRNM100.LZH
【バイト 数】 28,658 Byte
【検索 キー】 1:IJRENUM 2:$WIN32 3:#FILEOP
【著作権 者】 加藤 勲(i.j) VYG04631
【対応 環境】 Windows 95 (NT 不明)
【動作 確認】 PC-9821Ap2
【必要DLL】 MFC40.DLL, MSVCRT40.DLL
【開発 言語】 VISUAL C++ v4.1
【掲 載 日】 1997/02/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E IJRNM100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 どこにしましょう(笑)
【転載 条件】 特にありませんが、メール下さればうれしいです。
===========================================================================
【ソフト紹介】
行末の数字を連番にするツール。
MS VC++ の resource.h の編集に便利。
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ダウンロードファイル名を『IJRNM100.LZH』としてください。
553
46
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【ソ フ ト名】 VB4強力支援 お助けVB 1.1 VB4Std用
【登 録 名】 OTVB11AS.LZH
【バイト 数】 2,685,587 Bytes
【検索 キー】 1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
【著作権 者】 加藤(HFH02304)
【動作 環境】 Visual Basic 4.0(32)が実行できる環境
【動作 確認】 GATEWAY2000 4SX33V
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(SW番号:2997)
【必要DLL】 Visual Basic スタンダード版用コンポーネント
======================================================================
【ソフト紹介】
お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
のためのアドインツールです。
Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
・ドキュメント改定
●Ver1.0 > Ver1.1 1996-05-09
・データベースライブラリをDAO3.0に変更
・データベース処理を高速化
・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
※このプログラムは「Microsoft Visual Basic スタンダード版」向けパッケージです。
Visual Basicのプロフェッショナル版用コンポーネントが入っています。
「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版、エンタープライズ版」がセットアップ
されている環境の場合は「お助けVB 1.1a VB4Pro用」をご利用ください。
======================================================================
ダウンロードファイル名を『OTVB11AS.LZH』としてください。
552
46
======================================================================
【ソ フ ト名】 VB4強力支援 お助けVB 1.1a VB4Pro用
【登 録 名】 OTVB11AP.LZH
【バイト 数】 231,585 Bytes
【検索 キー】 1:OTVB 2:$WIN32 3:VB4 4:お助けVB 5:#UTY
【著作権 者】 加藤(HFH02304)
【動作 環境】 Visual Basic 4.0(32bit)が実行できる環境
【動作 確認】 GATEWAY2000 4SX33V
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(SW番号:2997)
【必要DLL】 Visual Basic プロフェッショナル版用コンポーネント
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【ソフト紹介】
お助けVBは、Microsoft(R) Windows 用開発環境「Visual Basic Version 4.0」
のためのアドインツールです。
Visual Basicでプログラミングをしているとき「あの関数のスペルは何だったか?」
「こういうことをするには何の関数を使ったらできるのか?」そう考えた時にリファレンス
やhelpと悪戦苦闘した方も多いと思います。
こういうときに威力を発揮するのが『お助けVB』です。このソフトを使うことで開
発にかかる期間の短縮、作業の簡素化が出来ます。また、初心者の方には、Helpを
探しながらプログラムをつくるよりも早くVBを学習できます。
このツールを使ってVisual Basicのプログラムをたくさん作ってください。
●Ver1.1 > Ver1.1a 1997-01-30
・ドキュメント改定
●Ver1.0 > Ver1.1 1996-05-09
・データベースライブラリをDAO3.0に変更
・データベース処理を高速化
・NULLデータ処理でのエラーが発生するバグを修正
・VisualBasic4.0のコンポーネントをアップデート版で再構成
※このプログラムは「Microsoft Visual Basic プロフェッショナル版」
「Microsoft Visual Basic エンタープライズ版」
がセットアップされている環境で使用できます。
スタンダード版をご利用の方は「お助けVB 1.1 VB4Std用」をご利用ください。
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ダウンロードファイル名を『OTVB11AP.LZH』としてください。
550
123
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【ソ フ ト名】 VBらくらく帳票 Version 1.0 体験版
【登 録 名】 VBRR10T.LZH
【バイト 数】 13913 Bytes
【検索 キー】 1:VB 2:開発ツール 3:帳票 4:$WIN16 5:#UTY
【著作権 者】 正木寿友 ID:PEB01264
【対応 機種】 Windows3.1 Windows95
【動作 確認】 FMV-DESKPOWER (DOS/V)
【必要DLL】 Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)が動作する環境
【開発 言語】 Microsoft Visual Basic 4.0 (16bit)
【掲 載 日】 1997/01/24
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E VBRR10T (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【サポート 会議】 しない
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
VB帳票開発支援ツール
「VBらくらく帳票」
開発元 レイナー・リサーチ株式会社
TEL 078-371-8681
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VBで印刷済み規定フォーマットのプログラムを開発されている、みなさんへ。
このたび、開発効率を高める画期的なツールが完成しました。
本ツールは帳票ソースコードを自動的に生成します。
従来のプログラム開発手順は
1)定規による印字位置計測
2)プログラムへ反映
3)印刷テスト
4)プログラムの調整
5)再度、印刷テスト、プログラムの調整
となります。
本ツールは主に2~5の手順を効率化します。
また、開発初期段階のコード作成が飛躍的に簡素化できます。
是非、本ツール体験版をお試し下さい。
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1.動作環境
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VB16ビット版がインストールされていること。
Windows3.1、Windows95のどちらでもOK。
自動帳票ソースコードはVB32ビット版と互換性あり。
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2.インストール方法
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インストール手順は特にありません。
VBRRCHOH.EXE を実行してください。
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3.操作説明
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自動帳票ソースコード生成までの流れ
1)デザイン画面に印刷位置を指定します。
ア)印刷ツール画面で使用する印刷ラベルを選択します。
「1から10までのチェックBOXを1つクリック」
イ)デザイン画面に赤で表示されているラベルを印字位置へ移動させる。
「ラベルをドラッグ&ドロップで移動」
微調整機能
カーソルキーで 赤ラベルが1.0mm単位で移動
カーソルキー+SHIFTで赤ラベルが0.1mm単位で移動
印刷ツール画面のラジオボタンでカーソル移動対象の赤ラベルを
切替えれます。
ウ)テスト印字データを対応するテキストBOXに入力する。
エ)フォント名、フォントサイズを変更する。
「デザイン画面の印字ラベル上で右クリック」
印刷プレビュー機能
デザインフォーム上(ラベル外)でクリックすると
座標表示(横mm/縦mm)からテスト印字データにかわります。
元に戻す場合はもう一度、クリックします。
2)印刷テストを行います。
印刷ツール画面のテスト印刷ボタンをクリックします。
目的の印刷位置が得られるまで1)2)を繰り返す。
3)VBソースコンパイルを行います。
印刷ツール画面のVBソースコンパイルをクリックします。
ソースコードを開発中のプロジェクトに貼り付ければ
2)と同じ印刷結果が得られます。
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4.体験版の制約事項
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・印刷テストは1回の起動につき、3回しか出来ません。
・コンパイルソースコードのクリップボード転送は出来ません。
・レイアウトファイルの開く、保存は出来ません。
すべて、製品版で可能となります。(2月リリース予定)
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5.その他
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製品版を現在調整中です。
体験版に対する、バグまたは要望等をお聞かせ下さい。
また、製品版の価格がいくらぐらいが妥当かもお聞かせ下さい。
製品版のリリースをメールで連絡致します。
メールID PEB01264
題名の先頭には"RR"を付けて下さい。
よろしく、お願いします。
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ダウンロードファイル名を『VBRR10T.LZH』としてください。
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41
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【ソ フ ト名】 LogFont Viewer Ver1.0
【登 録 名】 FONTGETX.LZH
【バイト 数】 9,450 Byte
【検索 キー】 1:LOGFONT 2:$WIN16 3:#UTY 4:FONT
【著作権 者】 Kashima BXE01252
【登 録 日】 97/01/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【対応 機種】 日本語Windows3.1, Windows95
【動作 確認】 NEC PC-9821Cx2, PC/AT互換機
【必要DLL】 なし
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) シェアウェア番号 5023
【転載 条件】 特にありませんが、ご連絡下さい。
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【ソフト紹介】
Windows プログラマーのための、開発支援ツールです。
フォント一覧のコモンダイアログから、フォント名、サイズ等を選択するだけで
そのフォントのLOGFONT構造体の値を返します。
ここで得られた値をLOGFONT構造体に代入し、CreateFontIndirect API に渡せば、
論理フォントが作成できます。
またデバイスは、スクリーン、プリンタの選択ができます。
プリンタはそれ固有のフォントを持っているものもあります。このツールで、プリ
ンタのドライバから直接フォントの論理値を取得し、フォントを作成すれば、美し
い印字が期待できます。小さい文字を印刷する際には、特に効果的です。
プリンタフォントは、現在選択されているプリンタドライバから、値を取得してい
ますので、対象とするプリンタを変更したい場合は、コントロールパネル等で「現
在選択しているプリンタ」を変更して下さい。
コンパクトなサイズに抑える努力をしてみましたので、ぜひダウンしてみて下さい。
ダウンロードファイル名は『FONTGETX.LZH』としてください。
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ダウンロードファイル名を『FONTGETX.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 VBPad for Visual Basic 4.0
【登 録 名】 VBPAD11 .LZH
【バイト 数】 28,230 Byte
【検索 キー】 1:VBPAD 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 金杉 智宏 HQG03713
【掲 載 日】 1997/01/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2,000円)SW番号 4987
【転載 条件】 内容を改変しなければ、転載・再配布については制限しません。
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【ソフト紹介】
Visual Basic 4.0 で記述するコードには、フォームや各種コントロー
ルのプロパティ名やメソッド名を何度も入力しなければなりません。
この VBPad を使うと Visual Basic 4.0 のコードウィンドウにメニュ
ーバーが表示されます。このメニューバーからフォーム名、オブジェク
ト名、プロパティ名・メソッド名・イベント名の順に選択するだけでコ
ードの入力ができます。
カスタムコントロールにも簡単に対応することができます。
変更内容
・メソッド名とイベント名に対応
・メニューコントロールに対応
・キーボードでのメニュー操作が可能
・Visual Basic 4.0 が起動しないバグの修正
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ダウンロードファイル名を『VBPAD11.LZH』としてください。
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38
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【ソ フ ト名】 簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
【登 録 名】 SINDOC95.LZH
【バイト 数】 69,504 Byte
【検索 キー】 1:SHINDOC 2:$WIN32 3:#TECH
【著作権 者】 西澤 臣一郎(SHIN) SGP00447
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 PRONOTE SD
【必要DLL】 THREED32.OCX,COMDLG32.OCX,TABCTL32.OCX,DBLIST32.OCX,
DBGRID32.OCX,OLEPRO32.DLL,doa2532.tlb
【開発 言語】 VISUAL BASIC 4.0
【掲 載 日】 1997/01/14
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SINDOC95 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
説明書 を作成します。
プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
Installされている端末で御使用ください。
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ダウンロードファイル名を『SINDOC95.LZH』としてください。
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44
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【ソ フ ト名】 NYANKORO.OCX (Nyankoro Callback OCX) Version 1.0
【登 録 名】 NYAOCX10.LZH
【バイト 数】 62,968 Byte
【検索 キー】 1:NYAOCX 2:$WIN32 3:OCX 4:NYANKORO
【著作権 者】 ニャンコロ/山崎敏郎 MAG00277
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51, Windows NT 4.0
【必要DLL】 Visual Basic 4.0 32ビット版 Runtime Library
【動作 確認】 Fujitsu FMV-TE5 (Pentium 120MHz, 48MB)
【開発 言語】 Visual C++ Version 4.1
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 自由
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【ソフト紹介】
NYANKORO.OCX は Visual Basic Version 4.0 で書かれたプログラム向けに、
次の用途のために開発されました。
(1) Visual Basic の範囲内ではできないウィンドウメッセージのフックを
可能にし、専用イベントで通知します。制限事項はありますが、すべ
てのプロセスで発生するウィンドウメッセージをフックできます。
(2) ファイルがドロップされたならば、ウィンドウメッセージのイベント
とは別の専用イベントで通知します。ドロップされたファイルのパス
を Win32 API を呼ばずに得ることができます。
(3) Visual Basic の範囲内ではできない、すべてのプロセスのキーボード
フックを可能にし、専用イベントで通知します。
(4) Windows 95 と Windows NT 4.0 のタスクトレイの中に置かれるアイコ
ンを Win32 API を直接呼ばなくとも操作できます。トレイアイコンで
マウスボタンがクリックされれば、専用イベントで通知します。
(5) システムメニューとポップアップメニューを Win32 API を直接呼ばな
くとも操作できます。メニューが選択されれば、ウィンドウズメッセ
ージフックのイベントで通知します。
この OCX は、元々は拙作の「伝言板++」と「WPChange32」のために作成されま
したが、ある程度汎用性がありますので、フリーソフトウェアとして広く使っ
ていただくために仕様を公開するものです。
http://www.yk.rim.or.jp/~toshiy/ ニャンコロ ^ ^
= O =
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ダウンロードファイル名を『NYAOCX10.LZH』としてください。
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160
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【ソ フ ト名】 Pegasus Reports Ver1.52
【登 録 名】 PREP152.LZH
【バイト 数】 633,989 Bytes
【検索 キー】 1:PREPORTS 2:$WIN16 3:$WIN32 4:#PRINT 5:#DLL
【著作権 者】 トックス情報システム(界外 年応) JAD01572
【対応 機種】 Windows3.1, Windows95, NT3.51, NT4.0
【必要DLL】 VBRJP200.DLL
【掲 載 日】 1997/01/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X PREP152 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(29,800円 SW番号:3444, 追加ライセンス 5,000円)
【転載 条件】 可。詳しくは README.TXT を参照。
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【ソフト紹介】
Pegasus Reports は、Visual Basic用の帳票印刷ツールです。Visual Basic上
から簡単に帳票が印刷できるように工夫されています。また、MS-Access 2.0、
MS-Access95等からでも利用できます。
マウスを使って楽々デザイン…レポートデザイナー
・マウスを使って簡単に帳票のデザインが行える、レポートデザイナーが付
属しています。
・帳票に必要な、テキスト、罫線、ボックス、円・楕円、角の丸いボックス
が使用でき、それぞれに色やラインスタイル、フォントなど、細かい設定
が自由に行えます。
・カラー対応で、モノクロだけでなく、カラーを使った帳票がデザインでき
ます。
・5段階に拡大・縮小してデザインが行えます。
・ミリスケール、インチスケール、スペーシングチャートの、3種類の方眼
が表示できます。
・スキャナ等で取り込んだビットマップを背景に表示しながらデザインがで
きます。
プログラムからダイナミックにデザインを変更可能
・レポートデザイナーでデザインしたレポートデザインファイルは、Visual
Basicから用紙の任意の位置に読み込んで、印刷することが出来ます。
・レポートファイルの操作系ファンクションを使用することによって、Visu
al Basicから、テキストの変更はもちろん、位置や可視・不可視、色やフ
ォント、ラインスタイル等のダイナミックな変更が可能です。また、位置
の取得も出来ます。
・1つのプロジェクトで複数のレポートデザインファイルを読み込んで出力
することができるので、ページごとに違うレポートデザインファイルを使
ったり、1ページに複数のレポートデザインファイルを組み合わせて出力
することも可能です。
データベースを介さずプログラムで値を設定
・レポートデザインファイルの、テキストオブジェクトのテキストの設定は、
データベースを介さずに、プログラムからファンクションを使って直接行
う方式です。このため、より自由に帳票が作成でき、帳票を出力するため
だけの無駄なデータベーステーブルを設計する必要がないだけでなく、ユ
ーザーの難しい要望にも応えることが出来ます。
ネットワークの任意のプリンタに出力…大規模システムにも対応
・Pegasus Reports では、現在接続されているプリンタの取得と、印刷時に
出力するプリンタの指定が出来ます。このため、ネットワークに接続され
ている任意のプリンタに出力することが出来ます。
・これにより、ユーザーに通常使うプリンタを変更させることなく、領収書
はAのプリンタから、日計表はBのプリンタから出力するということが可
能です。このため、大規模なシステムの開発にも使用することが出来ます。
・もちろん、出力するプリンタを指定しなければ、通常使うプリンタに出力
できます。
用紙サイズ・給紙トレー…プリンタを細かく制御
・Pegasus Reports では、出力するプリンタを細かく制御することが出来ま
す。
・出力する用紙サイズは、A4やB5等の定形の用紙はもちろんのこと、ユ
ーザー定義サイズも使用できるので、特殊なサイズの用紙にも出力できま
す。(※プリンタドライバがユーザー定義サイズに対応している必要があ
ります。)
・給紙トレーを選択できるので、プリンタをさわることなく給紙トレーをプ
ログラムから選択して、1台のプリンタから複数の用紙を印刷できます。
・両面印刷にも対応しています。
大量印刷に対応
・メモリが許す限り、最大2000ページまで1つのプロジェクトで印刷するこ
とが出来ます。(※16ビット版では、同時に動いているプログラムを合わ
せたページ数になります。)
・即印刷モードの場合、印
ページ数に制限はありません。
・また、同時に複数のプログラムから印刷を行うこともできます。
プレビュー機能を搭載…効率的にデバッグ
・Pegasus Reports では、印刷前にプレビュー表示を行うように指定するこ
とが出来るので、デバッグが効率的に行えます。
・プレビューモードでは、拡大・縮小、ページの移動が自由に行えます。ま
た、プレビューを表示すれば、指定したページのみを印刷することも可能
です。
・テスト時の用紙を節約できます。
・もちろん、プレビューを行わずに、直接印刷することもできます。
ランタイムフリーのDLL
・Pegasus Reportsは、DLL形式で提供されます。
・メインとなるこのDLLファイルはランタイムフリーなので、お客様が開
発されたアプリケーションとともに、ロイヤリティーなしで配布すること
が出来ます。
Windows95対応…32ビット版DLL標準添付
・標準で32ビット版のDLLを添付しています。
・32ビット版では、Visual Basic 4.0の32ビット版に対応していますので、
Windows95対応の32ビットアプリケーションの開発にも使用できます。
・16ビット版と32ビット版は完全に互換性があるので、コードに変更を加え
ることなく、32ビット版への移行が出来ます。
描画ファンクション…プログラムで直接出力、一覧表の印刷
・描画ファンクションを使えば、レポートデザインファイルを使わずに、プ
ログラムだけで直接プリンタに文字や図形を出力することが出来ます。
・このため、より自由なデザインのレポートや、一覧系のレポートも作成す
ることが出来ます。
・描画ファンクションを使えば、テキスト、直線、長方形、円・楕円、三角
形、平行四辺形、四角形、角の丸い長方形、扇形をプログラムで直接出力
できます。
・レポートデザインファイルと組み合わせて使用することもできるので、固
定部分はレポートデザインファイルで、可変部分は描画ファンクションで
印刷するということもできます。
・レポートデザインファイル中の不可視オブジェクトの座標を取得して出力
することによって、単純に座標を指定するのと比べて、効率よくプログラ
ムの作成が行えます。
ビットマップ印刷…マルチメディアに対応
・ビットマップを印刷することが出来るので、会社のロゴや写真などをレポ
ートに出力できます。
メタファイル出力
・レポートをメタファイルとしてファイルに出力することができます。
本ソフトはシェアウェアです。試用中は、以下の制限があります。
・印刷時に「SAMPLE」と用紙に印刷されます。
・DLLファイルの再頒布は出来ません。
主な改版内容
Ver 1.52
16ビット版VB4でコンパイル後、プレビューを閉じるとエラーが出るのを修正。
デザイナーのテキスト入力ダイアログの位置とサイズを保存するようにした。
Ver 1.51
一部のプリンタで印刷できなかったのを修正しました。
Ver 1.50
PR_StartMetaFile関数の追加。
PR_SetMetaFileNameファンクションの追加。
PR_MetaFileファンクションの追加。
即印刷モードを搭載し、プレビューなしのときにより高速にプリンタにデー
タを送れるようになた。
即印刷モードをでは、ページ数制限がなくなった。
メタファイルが印刷できるようになった。
印刷結果をメタファイルに出力できるようになった。
2ページ目以降、塗りつぶしが正常に行われないことがあったバグを修正。
Ver 1.42
オブジェクトの新規作成時、グリッドに合わないバグを修正。
グリッドに合わせるオプションを選択時、CTRLキーを押しながら操作すると
移動量が小さくなる機能を追加。
Ver 1.40
レポートデザイナーでオブジェクトをグリッドに合わせられるようにした。
レポートデザイナーに選択後即移動オプションを追加。
Ver 1.30
PR_GetPaperSize ファンクションの追加。
ビットマップが印刷できるようになった。
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ダウンロードファイル名を『PREP152.LZH』としてください。
543
33
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【ソ フ ト名】 UNLHA32 APIヘルプファイル
【登 録 名】 ULHAHL11.LZH
【バイト 数】 65,294 Byte
【検索 キー】 1:UNLHA32 2:$WIN32 3:#HLP 4#PACK
【著作権 者】 Micco (GCH03345)
【移 植 者】 増沢 智将 (TAB02233)
【対応 環境】 Windows 95, Windows NT 3.51
【動作 確認】 PC9801Xa13+WindowsNT3.51+Winhelp4.0
【掲 載 日】 1997/01/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E ULHAHL11 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このヘルプファイルは、Micco氏が作成したUNLHA32.DLLを使用した
プログラムを作成しやすいように、バンドルされているテキストファイル
API.TXT,COMMAND.TXT,WINMES.TXTをWINDOWSのヘルプファイルに改造したものです。
なお、ベースはUNLHA32 Ver0.71を使用しました。
Ver1.0ではHC31.EXEを使用して作ったのですが、今回からはHelpWorkshopを使用
することにしました。それからコンテンツファイルを作成し、95のヘルプっぽくしました。
最初個人的に作成したものなのですが、Micco氏に転載許可を得られたので
公開することにしました。Miccoさん、ありがとうございます。
このヘルプファイルでUNLHA32対応ソフトが更に増えますように(^^)
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ダウンロードファイル名を『ULHAHL11.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 FLAYOUT Ver 4.00 (ファイル・レイアウト 描画)
【登 録 名】 FLAYOUT.LZH
【バイト 数】 165,407 Byte
【検索 キー】 1:FLAYOUT 2:$WIN16 3:#EDIT 4:#PRINT 5:#UTY
【著作権 者】 佐藤 武英 SGY03221
【対応 機種】 WINDOWS V3.1 (WINDOWS 95 でも動作します。)
【動作 確認】 IBM 互換機
【必要DLL】 VBRJP200.DLL, CMDIALOG.VBX
【開発 言語】 VISUAL BASIC
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 > LHA E FLAYOUT (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(3,000円) シェアウエア登録番号 1723
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
1. FLAYOUT はソフトウェア開発者向きのソフトです。
FLAYOUT は COBOLのようにレベル番号で項目の階層構造を定義すること
によりファイル・レイアウトの編集と描画(印刷)を行ないます。
手書きやワ-プロより早く簡単にファイル・レイアウトを作成すること
ができます。
高さや幅などのレイアウト形式は用紙サイズに合わせて自由に設定する
ことができます。
このソフトにはプログラムのソ-スを読み込んでファイルレイアウトを
印刷する機能があるのでいつでも最新のプログラムと同期のとれたファ
イルレイアウトを管理することができます。
対応している言語はC言語、VB、COBOLの三種類です。
編集中のレイアウトから C, VB, COBOLのソ-スを出力することもできます。
ソフトウェア開発のドキュメントツ-ルとしてご利用下さい.
2. ヘッダ・ファイルからの変換機能
C 言語, Visual Basic, COBOLのヘッダ・ファイルからの変換機能もあり
ます。(但し、コ-ディング方法などに制限があります。)
C 言語, Visual Basicではユ-ザ定義型や#define,Constの置き換えも対応
しています。
Visual Basicでは構造体(ユ-ザ定義型)の中の構造体も内部に展開していく
のでレコ-ド構造がより明確になります。
COBOLでは再定義(REDEFINES)も対応しています。
3. 以前の版との主な違い
Ver 2.01 - Ver 3.04
・項目の描画サイズ形式を二種類に増やしました。
・レイアウト の長さを 最大 128 byte, 1 byte単位で設定できるようにしました。
・1 桁の描画 サイズを変更できるようにしました。
・編集 ウィンドウの印刷のフォントを変更できるようにしました。
・キ-項目の編集機能を追加しました。(ヘッダファイルからの変換機能あり)
・ファイルレイアウトの保存形式を公開しました。
Ver 3.05
この版は重大なバグが見つかり使用できません。
Ver 3.06 - Ver 3.08
・項目型の表記を変更できるようにしました。
・編集内容を C, VB, COBOL ソ-スへ変換できるようにしました。
Ver 4.00 (この版です。)
・レイアウト描画で用紙の下方に注釈欄を設け、描画領域が狭く描画溢れを
起こした項目を表示できるようにしました。
・編集時の型名リストの並び順を (標準 or C), VB, COBOL毎に用意しました。
・項目型の標準の表記法を日本語混じりに変更しました。
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ダウンロードファイル名を『FLAYOUT.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 簡単仕様書作成Tool ShinDic Win (V1.00)
【登 録 名】 SHINDOC.LZH
【バイト 数】 68,849 Byte
【検索 キー】 1:SHINDOC 2:$WIN16 3:TECH 4:#UTY
【著作権 者】 西澤 臣一郎(SHIN) SGP00447
【対応 環境】 Windows 3.1
【動作 確認】 FMV-DESKPOWER
【必要DLL】 THREED.OCX,COMDLG16.OCX,TABCTL16.OCX,DBLIST16.OCX,
OC25.DLL,DAO2516.DLL
【開発 言語】 VISUAL BASIC 4.0
【掲 載 日】 1997/01/06
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E SHINDOC (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
コメント記述から、1.共通関数一覧表 2.関数呼出仕様書 3.プログラム
説明書 を作成します。
プログラムを作成する場合、ドキュメントとソースのバージョンが違ってしまい
ドキュメントが陳腐化する事がよくあります。このツールはソース上のコメント
から仕様書を作成する事ができるので、コメントさえきっちり作成すれば、上記
のような面倒な事は少なくなって来ると思います。
また、コメント記述の標準化を計る上でも有効な手段になると思います。
ドキュメント出力ツールとしてMS-WORDのテンプレートを使用しており、利用者が
ドキュメントの書式を変更する事も可能です。
対応言語は VisualBasic C COBOL (では確認しております)です。
オンラインHELPは作成していませんので、解凍後README.TXTをお読みください。
VisualBasicで作成しており関連OCX等は添付していませんので、VisualBasicが
Installされている端末で御使用ください。
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ダウンロードファイル名を『SHINDOC.LZH』としてください。
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116
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【ソ フ ト名】 みどりちゃんソフト - [みソ] NTサービス化OCX
【登 録 名】 MDSVP004.LZH
【バイト 数】 38,771 Byte
【検索 キー】 1:MIDOSOFT 2:$WIN32 3:#UTY 4:OCX 5:#SRC
【著作権 者】 伊賀 みどり(みどりちゃん) PXF07312
【対応 機種】 WINDOWS NT 3.51
【動作 確認】 JCS P5-90 (MS-WindowsNT Server3.51)
【開発 言語】 VisualC++4.1j
【公 開 日】 1997/01/04
【掲 載 日】 1997/01/04
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X MDSVP004 (リターン)
【ソフトウェア種別】 個人利用・自社内利用の場合はフリーウェア
【サポート 会議】 FWINNT MES 11
【転載 条件】 自由。
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【ソフト紹介】
【NTサービス化OCX の特徴】
『VisualBasic4.0(32)』 等で 『WindowsNTサービス』 に対応する
アプリケーションが開発できるようにするOCXです。
このソフトウェアを用いると、作成したアプリケーションが、
『コントロールパネル -> サービス』の画面から開始・停止できます。
WindowsNT3.51以降で動作します。Windows95では動作しません。
1.貼り付けるだけで、WindowsNTのサービス機構からの開始・停止を
処理できるようになります。
これにより、コントロールパネル内の 『サービス』 からの操作に対応
するアプリケーションが作成可能になります。
2.『WindowsNTにログインしなくても動作するプログラム』が開発できます
*.当OCXは、個人の使用・自社内向けのアプリケーション用の使用・
ならびに、特定の企業様向けのカスタムアプリケーション用の使用の
3つの場合については、フリーウェアとして提供させて頂きます。
(例)『NTサービス化OCX』 と『VisualBasic4.0 Std(32)』 とを用いて
で開発できる物の例を示します。
(1)WindowsNT上で動作するバッチジョブが開発できます。
(2)WindowsNT上で動作する常駐アプリケーションが開発できます。
このソフトウェアは、一部の職業(プロ)のソフトウェア開発者の方
しか、意味が理解できない種類の物と思います。
そのため、下に目安となる条件を書きます。
(利用できるための前提条件)
1.WindowsNTサービスについての、最低限の知識があること。
2.ソフトウェアを実行するための、安全なテスト環境があること。
自由にシャットダウンできる環境であること。
3.バッチジョブ・常駐ジョブ等について、一定の理解があること。
【新しい機能】
(v004)サービス実行プログラムの名称や引数を変更できるような機能を
追加しました。MDSVCSRV.INF というファイル名のファイルを
代替サービス(MDSVCSRV.EXE)と同じディレクトリに用意し、この
ファイルの中に、ファイル名や引数を指定できるようしました。
なお、このファイルが無い場合は、従来通りに動作します。
また、実行時ディレクトリを、代替サービス(MDSVCSRV.EXE)の
ディレクトリになるよう修正しました。
(今までは無指定なので、?:\winnt\system32 でした)
【OCXの概要】
1.MDSVCCLI.OCX : サービス応答OCX
2.MDSVCSRV.EXE : 代替サービス
MDSVCCLI.OCX と MDSVCSRV.EXE とが連動し、
NTサービスに対応するのです。
3.MDSVCSRV.INF : 代替サービス定義ファイル
サービスプログラムのプログラム名称や引数を
定義します。
4.SVCCLI.EXE : VB4.0で作成されたサンプルサービスプログラム
SVCCLI.EXE の名称は変更可能です。
このプログラムのソースコードを添付します。
なお、変更して試用する場合、MsgBox のような
入力を促す画面が無いように工夫して作成します
【OCXの動作詳細】
[開始する場合]
サービス起動を自動にしている際のWindowsNT
N動時もこれに該当します
WindowsNTサービス
↓(開始)
↓
MDSVCSRV.EXE
↓(起動)
↓
SVCCLI.EXE
この時点で、Timer等をセットして、適切に動作するように
プログラミングします。なお、Timerは1分未満に設定して
下さい。
[停止する場合]
WindowsNTサービス
↓(停止)
↓
MDSVCSRV.EXE
↓(停止フラグをセット)
↓
SVCCLI.EXE に張り付いている MDSVCCLI.OCX が受信
MDSVCCLI.OCX の OCXイベントの処理関数(ItemStatusChange)実行
停止処理を実行 (例: BasicのEnd文を実行)
詳細は、書庫内の MDRTSVC.TXT に記述してあります。ご一読ください。
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ダウンロードファイル名を『MDSVP004.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 Print Designer for VB Ver1.6(32bit)
【登 録 名】 PD3216.LZH
【バイト 数】 99,622 Byte
【検索 キー】 1:PD 2:$WIN32 3:#EDIT 4:VB
【著作権 者】 大槻 和弘(かず) BZS00016
【対応 機種】 Windows95 later WindowsNT3.51 later
【作成 方法】 LHAにて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に作者宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
本プログラムはMicrosoft Visual Basicの印刷帳票作成の座標取得などの作業を
ワープロ感覚で行ない、ソースコードを生成するツールです。
【機能・特徴】
・テキストのフォント設定が可能
・罫線、四角の描画と線種や太さの設定が可能
・編集後の座標や属性変更が可能
・印刷順番の変更が可能
・明細行などの繰返しが可能
・グリッドや余白の設定が出来てグリッドへの配置も可能
・テキストや罫線にラベルを付加でき、ソースコードへ注釈として記述される。
・テスト印字が可能
・全体の座標補正が可能
【その他】
本プログラムはシェアウェアで、ファイルへの保存などが行えない様に制限され
ています。
製品版ではファイルへの保存や再編集が可能になります。
製品版の購入方法については同梱のreadme.docをご覧ください。
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ダウンロードファイル名を『PD3216.LZH』としてください。