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DOS/V Power Report 1997 July
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VPR9707A.ISO
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NIFLIB
/
HOS7-2.lvw
/
HOS7-2.LVW
Wrap
Text File
|
1997-05-08
|
54KB
|
1,267 lines
533
31
===============================================================================
【ソ フ ト名】 VisualBasic ソース閲覧・印刷ツール ぴけっるV2 Version 2.00
【登 録 名】 PICKEL20.LZH
【バイト 数】 27,645 Byte
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#FILEOP 3:VB
【著作権 者】 KAZ
Nifty-Serve : GCH03641
BBS-Q : KAZ
【対応 機種】 Windows3.1(Windows95でも動くと思います、たぶん・・・)
【開発 言語】 VisualBasic Version 2.0
【掲 載 日】 '97/03/28
【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 可。転載する時は連絡して頂ければうれしいですね。
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【ソフト紹介】
どうも、KAZです。
「ぴっけるV2」をバージョンアップしました。
*.MAKと*.VBPのファイルを直接解析する機能を追加しました。
他にはこれと言って変わったところはありませんが、多少のバグ改修も行ってます。
もしよかったら、使ってみてください。
by KAZ
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ダウンロードファイル名を『PICKEL20.LZH』としてください。
531
81
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【ソ フ ト名】 Window Messenger version 0.60
【登 録 名】 WMES060.LZH
【バイト 数】 148,393 Byte
【検索 キー】 1:WINMES 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 FUN JAC02254
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 TOSHIBA DynaBook Satellite Pro 420 (Win95 4.00.950a)
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/03/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WMES060.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAC MES 8
【転載 条件】 β版につき転載不可
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【ソフト紹介】
Windows 95 を使用している皆さんの中でタスクバー(「スタート」ボタンや時計
が表示されている画面最下部のバー)が画面の好きな位置に移動できることをご存
じの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。私はこのタスクバーを画面の上に置
いて使うのが好みで、Windows 95 を導入してからしばらくの間はずっとその状態で
使用していました。タスクバーを画面の上に置くと時計やタスクの情報が見やすく
なるだけでなく、スタートメニューを表示する際にも自分で登録したものから順に
表示されるようになり、使い勝手がぐんと向上します。
しかし、タスクバーを画面上部に置くと一つ問題が発生します。一部のアプリケー
ション(例えばインターネットエクスプローラ)は起動時にウインドウをタスクバー
にちょうど重なる位置に表示してしまうため、タイトルバー(ウインドウ上部のア
プリケーション名が表示されている部分)がタスクバーの後ろに隠れてしまい、位
置を変えることも終了することもできなくなってしまうのです。この問題は Micro-
soft でも認識しているようですが、いまのところスマートな解決策はないようです。
そこでこの Window Messenger の出番です。Window Messenger は起動されると
Windows のシステムに常駐し、タスクバーの下に隠れようとする不届きなウインド
ウを常時監視します。そしてそのようなウインドウを見つけたときには、あなたの
手を煩わせることなく自動的に適切な位置まで移動してくれます。
さらに Window Messenger は、ウインドウごとに位置や状態を指定したり、任意
のアプリケーションをタスクバーの通知領域(時計などが表示されている部分)に
アイコン化して移動する機能も持っています。この機能により、起動するたびに出
現位置が上にずれていくアプリや、無意味にタスクバーを占領するアプリに煩わさ
れずにすみます。
ウインドウの位置を制御する機能だけでも便利ですので、「タスクバーはやっぱ
り画面の下にないと気持ちが悪い」という方もぜひ一度ご使用ください。
■ 主な機能
○ デスクトップを監視し、タスクバーにウインドウが重なるのを防止する
○ 任意のウインドウの位置・サイズ・表示状態を設定できる
○ 任意のウインドウを非表示状態にすることができる
○ 任意のウインドウをタスクバーの通知領域にアイコン化して移動できる
○ ダイアログのフォントを強制的にシステムフォントに変更することができる
○ アプリケーションの終了時の状態を記憶し同じ状態で起動できる
○ 必要に応じて一時的に機能を停止することができる
○ 設定はウインドウの一覧表から選ぶだけなので簡単
○ もちろん Window Messenger 自身も非表示・アイコン化できる
■ 更新履歴
version 0.60 97/03/20
同じアプリを複数アイコン化すると不具合を生じるバグを修正。
一部のアプリでフォントを強制変更した時にハングアップするバグを修正。
[設定]メニューに[フォント変更]の状態が反映されないバグを修正。
ソフト本体をアイコン化しないとアイコン化したアプリのメニューが表示され
ないバグを修正。
ルールを変更せずにアイコン化したアプリを元の大きさに戻せるようにした。
ダイアログの中で現在有効でない項目を薄色表示するようにした。
終了時のウィンドウの位置を記憶するようにした。
簡単なヒントを表示する機能を追加した。
まともなオンラインヘルプを作成した。
WINMES.DLL が見つからないときにエラーメッセージを出力するようにした。
安定性をさらに向上させた。
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ダウンロードファイル名を『WMES060.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 JSPYLITE ウインドウ一覧/メッセージトレース
【登 録 名】 JSPYV090.LZH
【バイト 数】 303,699 Byte
【検索 キー】 1:JSPYLITE 2:$WIN32 3:#TASKMAN 4:#ENV
【著作権 者】 城宝 正憲 (JOH) GAF06633
【対応 機種】 WINDOWS 95 (NT 4.0未確認)
【動作 確認】 DELL OptiPlex XMT 590(Microsoft Windows 95)
【開発 言語】 Borland C++ 5.01J
【掲 載 日】 1997/3/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA X JSPYV090.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 評価版 使用期限 97/5/31
【サポート 会議】 メールで受け付けます。
【転載 条件】 評価版より禁止。
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【ソフト紹介】
JSPYLITE は Windows 上で動作しているウインドウの一覧をツリー表示し、その
メッセージ追跡やメッセージ送信を行うユーティリティです。機能よりも使いや
すさ、フレンドリーさを第一に作成しました。使っている開発ツールにこの類の
ツールが添付されてない人はもちろん、今使っているものが使いにくかったり重
かったりする人も一度使ってみてはいかがでしょうか。Windows の環境監視にも
役立ちます。
また、Windows 開発の入門用教材として、また雑誌におけるWindowsの解説にも
役に立つと思います。
--特徴--
1.ウインドウ一覧のユーザ登録機能
Windows上で動作しているウインドウを全て表示するとかなりの数になりますの
で、簡単にウインドウを指定できるユーザ登録機能をつけました。登録もツリ
ーから選択して右ボタンメニューで簡単に行えます。
2.メッセージ送信機能
指定のウインドウに WM_QUITやWM_CLOSE を始め WM_SIZE,WM_CHAR等のメッセー
ジを送信することができます。また、このメッセージはテキストファイルで管理
されていますので簡単にカスタマイズできます。ユーザ定義メッセージも登録で
きます。
3.一覧の定期更新機能
ウインドウ一覧は定期的に更新をかけることができます。
4.メッセージ表示
ウインドウで処理されるメッセージは、日本語で分かり易く表示します。印刷や
ファイル出力、クリップ出力もサポートします。メッセージの取得種類は、メッ
セージキューへのポストメッセージ、ウィンドウプロシージャに送られるメッセ
ージ、CBT関連メッセージです。
5.使いやすさの数々
・タスクトレイに常駐化させることにより、いつでも瞬時に呼び出せる。
・表示位置を前回表示位置や左端に表示させたりできる。
・MDIなのでツリーとメッセージウインドウの並べて表示も簡単。
・ウインドウ検索・メッセージ検索も履歴付きで行える。
・ツールバー・ステータスバーも分かり易く配置。
このように便利な機能を用意した JSPYLITE を是非使ってみて下さい。
なお、今回は評価版です。試用期間を設けてありますのでご注意下さい。それま
でに正式版をリリースします。
解凍後は JSPYLITE.DOC を必ず読んで下さい。
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ダウンロードファイル名を『JSPYV090.LZH』としてください。
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67
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【ソ フ ト名】 ばなな ver 1.21(Beta)
【登 録 名】 BANA121B.LZH
【バイト 数】 332,030 Byte
【検索 キー】 1:ばなな 2:$WIN32 3:#TERM 4:#UTY 5:KSP
【著作権 者】 KSP(Kaju Software Project) INET:ksp@poboxes.com
【対応 環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)
【必要ソフト】 EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT
【動作 確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他
【開発 言語】 Delphi 2.0J Desktop
【掲 載 日】 1997/03/18
【作成 方法】 ダウンロード後、解凍する。 C> LHA X BANA121B (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ベータ版につき転載禁止
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【ソフト紹介】
「ばなな」は、NIFTY-Serve のCB/RTでの各種操作を支援します。各種通信ソフト
(EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT,まいと~く for Windows)を
通信エンジンに徹しさせ、「ばなな」上ですべての出力・入力を行わせることで、
CB/RT環境を劇的に改善することができます。いわゆるチャットアダプタソフトで
す。
※アーカイブ内には実行ファイルのみが含まれていますので、必要な場合は、
別途、以下の場所にあるファイルをダウンロードしてください。
(このファイルに含まれるものだけでも、秀Term、MopTermとの連携は可能です)
FWINCOM DL#4 -587:CB/RT支援「ばなな」Ver1.20
☆ver 1.20からの変更点
・/uploadコマンドのデフォルトフォルダを指定可能に
・[Ctrl]+[G]のみコントロールコードを送信
・ターミナル画面がアクティブな場合のみ、[Ctrl]+[C]、[Ctrl]+[V]でコピー&
ペーストを可能に。
・オープンへの離席モードで、自分のIDが登録されている場合、ニックネームが
登録されていれば、それにも反応するように
・マルチPAGE時に、PAGEログが書き込まれていなかったのを修正
・/uploadコマンドで相対パス指定も可能に
・PAGE返信画面のIDごとに複数枚表示を可能に
・データ数が0の場合も、banana.datを作成するように
・結果一覧画面のデザインを他と統一
⇒任意のカラムでのソートも可能に
・新規ハンドル取込み時の/whoの送信タイミングを変更
⇒/users [ch]を行うとリセットし、そこからまた新しく全部/whoを行うように
した
⇒/sc /unscでもリセットするようにした
・返信画面・結果一覧画面を[ESC]で消せるように
・強調表示をちらつかないように変更
・ログ画面・補助画面も強調表示可能に
・会話のハンドル部分も文字色を変更可能に
・[PgUp][PgDown]による半画面スクロールも可能に
・入力画面で(1,**)の分の位置合わせを可能に
・ユーザー一覧画面の1~30とTのボタンのデザインを変更
・入力画面のファンクションキーのボタンにフォーカスが移動できないように変更
・ファンクションキーを5つごとに区切って表示(98用)の場合も、12個全部
表示するように変更。
不具合報告は、以下のKSPサポートHPまでお願い致します。
ID:VZJ04633 パス:Kaju100% (Kは大文字)
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ダウンロードファイル名を『BANA121B.LZH』としてください
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【ソ フ ト名】 クリップボード履歴&テキストデータベース Clip Base Ver.0.80β
【登 録 名】 CLPBS080.LZH
【バイト 数】 159.714 Byte
【検索 キー】 1:CLIPBASE 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 HATENA GFC03235
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0
【動作 確認】 IBM互換機, Windows95 日本語版
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/03/19
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CLPBS080.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 正式版よりシェアウェア化の予定
【サポート 会議】 FWINAC MES 9 or FGALTLA MES9
【転載 条件】 β版につき転載不可
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【ソフト紹介】
Cilp Base は、名前のとおり クリップボードヒストリー(履歴)とテキスト
型データベースを組み合わせた物です。同様のソフトはそれぞれ、独立してあ
りましたが、これを連携させることによって飛躍的に使いやすさがアップしま
した。また、アイデア次第でいろいろな使い方の可能性があります。
リスト表示とその内容のビューワーをコンパクトに一体化したウィンドウ
構成になっています。
CilpBase のユーザーインターフェイスは、キーボードでの操作性を重点
に置いています。あるアプリで入力中に ClipBase から張り付けたいと思っ
たら、ホットキーで呼び出し、数字キーで選択、という2アクションで張り
付けることができます。
クリップボードのテキストデータとグラフィックデータ、ともに履歴に残す
ことができ、それぞれ履歴に残す数を設定でき、その数を超えたときは、古い
データから破棄されます。
テキストデータベースは、10のグループ(変更可)に分けて登録でき、
タブのクリックまたは矢印キーで簡単に切り替えることができます。
クリップボードヒストリー(履歴)から テキスト型データベースに簡単に
データを送ることができ、そのデータはファイルに保存されます。ヒストリー
と同様の操作でそのデータを他のアプリに張り付けることができます。
用途としては、
・通信用に顔文字、プログラム用によく使う関数、構文、などを登録しておく。
・ログなどを呼んでいて、有意義な情報があったら、すぐクリップボードにコピー
して置いて、あとでデータベースに保存しておく。
・グラフィックを作成するときに、各部品を保存しておく。
など、いろいろアイデア次第で可能性は広がります。
このバージョンはβテスト版です。まだ、いろいろな環境でのテストも充分
できていません。また、機能的にも、構想からはまだまだ不十分な物です。
特に、データベース部分はまだ構想の半分の機能もありません。
ぜひ、興味のあるかたは、ご試用して、要望やバグ報告などのご意見をお寄
せください。皆様のご意見を取り入れてよりよいソフトを目指します。
※ 正式版からシェアウェアにする予定です。
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ダウンロードファイル名を『CLPBS080.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0 PreRelease2版
【登 録 名】 MLW326B6.EXE
【バイト 数】 1,479,093 Bytes
【検索 キー】 1:MLTOIW32 2:$WIN32 3:#LOG
【著作権 者】 まっどそふと(MHH02116)
【対応 機種】 Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
【動作 確認】 PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
【掲 載 日】 1997/3/18
【作成 方法】 exeファイルを起動(自己解凍型)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\3,000- シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
【転載 条件】 転載厳禁
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【ソフト紹介】
はじめに
本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
認のために行うものです。
本プログラムの使用期限は97.04.30までとなっています。
本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
当方は修正義務を負いません。
新バージョンの更新部分
1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
5. 選択された文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
(対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
7. その他いろいろ(^^;)
注意事項
1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
ルしてください。
3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
βテストの報告について
βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
ることを明記してください。
PR1からの変更点
1. バックナンバーグループの削除でエラーとなる問題の対処
(バックナンバーグループの削除は、すべてのメンバーが削除されていないと
削除できないように変更しました)
2. タイトルウィンドウですべてのタイトルを選択し、バックナンバー化した時に
エラーになる問題を対処
3. 各ウィンドウ上で右ボタンをクリックしてもフォーカスを移動しないようにし
た
4. βプログラムの有効期間を97.04.30まで延長しました
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ダウンロードファイル名を『MLW326B6.EXE』としてください。
526
61
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【ソ フ ト名】 4open Ver1.40β
【登 録 名】 4OPNB140.LZH
【バイト 数】 284,390 Byte
【検索 キー】 1:4OPEN 2:$WIN32 3:#UTY 4:#DESKTOP
【著作権 者】 Wish (bzb06441@niftyserve.or.jp)
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 DOS/V
【開発 言語】 日本語 VISUAL BASIC Ver.4.0
【必要DLL】 VB4.0J 32bit版ランタイム + コモン・コントロール + カスタムコントロール
【作成 方法】 LHA にて解凍、その後「setup.exe」を実行
【ソフトウェア種別】 ベータ版につきフリーウェア扱い
【転載 条件】 ベータ版につき転載不可
【サポート 場所】 http://www.vector.co.jp/authors/VA009820/
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【ソフト紹介】
<特徴> 「Win95向けのランチャー」あなたの作業能率を高めます (^_^;)
1.定型業務に複数のファイル・フォルダを立ち上げる人には(特に)お勧めです。
2.1つのボタンに最大4つのファイルを指定でき、それらを同時に開きます。
3.フリップ・フロップ(オリジナル機能)の利用により作業環境の切り替えが容易。
4.各ファイルの開きかたを指定できます。(標準、最小、最大、閉鎖)
5.各ファイルは、ポップアップメニューから個別に開く事が出来ます。
6.起動されている4つのファイルを1度に閉じる事が可能です。
7.ウィンドウ(アプリケーション)の整列も可能です。
8.自由にボタンの配置を変更する事が出来ます。
9.トレイに駐屯します。
<1.30→1.40βの変更点>
【ポップアップメニュー関連(フリップ・フロップ関連)】
・「登録ウィンドウの最小化」を追加
・”フリップ・フロップ(F・F)”動作中は上記の「登録」を「F・F」に変更。
・”F・F”の終了には、「F・Fウィンドウを閉じる」を利用するように変更。
・”F・F”の機能強化によりほとんどのファイルの識別を可能とした。
【メイン画面関連】
・上記に伴いF・Fの識別色の使い方も変更。(要ヘルプ参照)
・ラベル廃止し、キャプション(タイトルバー)に追加するように変更
(例:4open - exampleです!!)この様な表示になります。
・メイン画面を終了時に位置を保存に再度変更。
・登録ファイルを小さいアイコンで全て表示出来る様に変更。
・大きいアイコン表示の廃止。
・メイン画面を完全に駐屯させるように変更。
・1つのボタンに1つのファイルを登録する物を16個用意。(Singleボタン)
(通常のランチャーと同様の機能)上記は、「通常」の開き方のみです。
・ユーザー定義のボタン配置を指定できるように機能追加((実験的な機能))
【設定画面・詳細設定画面関連】
・詳細設定画面を廃止し、設定画面に統合。
・設定画面で各ファイルのアイコンを表示するように変更。
・ボタンの絵柄の「mono,color」を廃止。
・”設定の出力”の形式を変更(旧形式も取り込みのみサポート)
【その他】
・使用OCXの追加 COMCTL32.OCX
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ダウンロードファイル名を『4OPNB140.LZH』としてください。
525
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【ソ フ ト名】 Window Messenger version 0.50
【登 録 名】 WMES050.LZH
【バイト 数】 105,502 Byte
【検索 キー】 1:WINMES 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 FUN JAC02254
【対応 環境】 Windows 95
【動作 確認】 TOSHIBA DynaBook Satellite Pro 420 (Win95 4.00.950a)
【必要DLL】 なし
【掲 載 日】 1997/03/05
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E WMES050.LZH (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 FWINAC MES 8
【転載 条件】 β版につき転載不可
===========================================================================
【ソフト紹介】
Windows 95 を使用している皆さんの中でタスクバー(「スタート」ボタンや時計
が表示されている画面最下部のバー)が画面の好きな位置に移動できることをご存
じの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。私はこのタスクバーを画面の上に置
いて使うのが好みで、Windows 95 を導入してからしばらくの間はずっとその状態で
使用していました。タスクバーを画面の上に置くと時計やタスクの情報が見やすく
なるだけでなく、スタートメニューを表示する際にも自分で登録したものから順に
表示されるようになり、使い勝手がぐんと向上します。
しかし、タスクバーを画面上部に置くと一つ問題が発生します。一部のアプリケー
ション(例えばインターネットエクスプローラ)は起動時にウインドウをタスクバー
にちょうど重なる位置に表示してしまうため、タイトルバー(ウインドウ上部のア
プリケーション名が表示されている部分)がタスクバーの後ろに隠れてしまい、位
置を変えることも終了することもできなくなってしまうのです。この問題は Micro-
soft でも認識しているようですが、いまのところスマートな解決策はないようです。
そこでこの Window Messenger の出番です。Window Messenger は起動されると
Windows のシステムに常駐し、タスクバーの下に隠れようとする不届きなウインド
ウを常時監視します。そしてそのようなウインドウを見つけたときには、あなたの
手を煩わせることなく自動的に適切な位置へ移動してくれます。さらに本バージョ
ンからは、ウインドウごとに位置や状態を指定したり、任意のアプリケーションを
タスクバーの通知領域(時計などが表示されている部分)にアイコン化して移動す
ることができるようになりました。これで起動するたびに出現位置が上にずれてい
くアプリや、無意味にタスクバーを占領するアプリに煩わされずにすみます。
ウインドウの位置を制御する機能だけでも便利ですので、「タスクバーはやっぱ
り画面の下にないと気持ちが悪い」という方もぜひ一度ご使用ください。
■ 主な機能
○ デスクトップを監視し、タスクバーにウインドウが重なるのを防止する
○ 任意のウインドウの位置・サイズ・表示状態を設定できる
○ 任意のウインドウを非表示状態にすることができる
○ 任意のウインドウをタスクバーの通知領域にアイコン化して移動できる
○ ダイアログのフォントを強制的にシステムフォントに変更することができる
○ アプリケーションの終了時の状態を記憶し同じ状態で起動できる
○ 必要に応じて一時的に機能を停止することができる
○ ウインドウの設定はウインドウの一覧表から選ぶだけなので簡単
○ もちろん Window Messenger 自身も非表示・アイコン化できる
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『WMES050.LZH』としてください。
524
130
===========================================================================
【ソ フ ト名】 MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0 PreRelease版
【登 録 名】 MLW326B5.EXE
【バイト 数】 1,478,468 Bytes
【検索 キー】 1:MLTOIW32 2:$WIN32 3:#LOG
【著作権 者】 まっどそふと(MHH02116)
【対応 機種】 Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
【動作 確認】 PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
【掲 載 日】 1997/3/4
【作成 方法】 exeファイルを起動(自己解凍型)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\3,000- シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
【転載 条件】 転載厳禁
===========================================================================
【ソフト紹介】
はじめに
本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
認のために行うものです。
本プログラムの使用期限は97.03.31までとなっています。
本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
当方は修正義務を負いません。
新バージョンの更新部分
1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
5. 選択された文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
(対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
7. その他いろいろ(^^;)
注意事項
1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
ルしてください。
3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
βテストの報告について
βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
ることを明記してください。
β4からの変更点
1. MLTOIW/32からMLQVIEWの起動時にエラーになる問題の対処
2. MLQVIEWのヘルプを作成しました
3. ポップアップメニューが起動時にロードできていない問題の対処
4. ポップアップメニューの設定ダイアログで異常終了する問題の対処
5. 検索中のF3キーによる順次検索をサポート
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MLW326B5.EXE』としてください。
===========================================================================
【ソ フ ト名】 MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0 PreRelease版
【登 録 名】 MLW326B5.EXE
【バイト 数】 1,478,468 Byte
【検索 キー】 1:MLTOI 2:$WIN32 3:#LOG
【著作権 者】 まっどそふと(MHH02116)
【対応 機種】 Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
【動作 確認】 PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
【掲 載 日】 1997/3/4
【作成 方法】 exeファイルを起動(自己解凍型)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\3,000- シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
【転載 条件】 転載厳禁
===========================================================================
【ソフト紹介】
はじめに
本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
認のために行うものです。
本プログラムの使用期限は97.03.31までとなっています。
本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
当方は修正義務を負いません。
新バージョンの更新部分
1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
5. 選択
ウれた文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
(対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
7. その他いろいろ(^^;)
注意事項
1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
ルしてください。
3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
βテストの報告について
βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
ることを明記してください。
β4からの変更点
1. MLTOIW/32からMLQVIEWの起動時にエラーになる問題の対処
2. MLQVIEWのヘルプを作成しました
3. ポップアップメニューが起動時にロードできていない問題の対処
4. ポップアップメニューの設定ダイアログで異常終了する問題の対処
5. 検索中のF3キーによる順次検索をサポート
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MLW326B5.EXE』としてください。
523
66
===========================================================================
【ソ フ ト名】 MLTOI for Windows (32bit Editon) Ver6.0β4
【登 録 名】 MLW326B4.EXE
【バイト 数】 1,426,926 Bytes
【検索 キー】 1:MLTOI 2:$WIN32 3:#LOG 4:#UTY
【著作権 者】 まっどそふと(MHH02116)
【対応 機種】 Intel CPU, Microsoft Windows NT 4.0, Windows95
【動作 確認】 PC/AT互換機(Windows NT4.0J, Windows95J)
【掲 載 日】 1997/2/20
【作成 方法】 exeファイルを起動(自己解凍型)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\3,000- シェアウェア送金代行番号 2053)のβ版
【転載 条件】 転載厳禁
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【ソフト紹介】
はじめに
本βプログラムはMLTOI for Windows(32bit Edition)のユーザ向けに、新しい
プラットフォーム(Windows95,WindowsNT4.0)での既存機能の及び新機能の動作確
認のために行うものです。
本プログラムの使用期限は97.03.31までとなっています。
本ソフトウェアを使用したことによる影響については、当方は一切責任を負い
ませんので、ご了承ください。また、本ソフトウェアに障害が発生した場合にも、
当方は修正義務を負いません。
新バージョンの更新部分
1. 送信メールをサポート(NIFTY-Serveのみ)
2. フォーラム名の変更を可能とした(会議室名は自動的に更新されます)
3. 印刷機能の充実(ヘッダーやフッター及び余白設定を可能とした)
4. バックナンバーのLHA圧縮をサポート
5. 選択された文字列を使ってWWWブラウザを起動する機能をサポート
(対象となるブラウザはNetscape2.0以降及びInternetExplore3.0以降)
6. メッセージのヘッダー及びフッターのキーワードを拡張
7. その他いろいろ(^^;)
注意事項
1. 本β版は旧バージョンがインストールされていない方はご利用できません。
2. 本β版は現在ご使用になっているファイルとは別のディレクトリにインストー
ルしてください。
3. 新バージョンと旧バージョンが作成するフォーラム情報やメッセージ情報は若
干異なる部分があります。従って新バージョンで保存したデータを旧バージョ
ンで読み込むと表示が異なる場合があります。
βテストの報告について
βテストにおける報告については正式版と同じFWINCOM5番会議室を使用します。
従って、タイトル部分に必ず「MLW6β1」のようにベータテストに関する発言であ
ることを明記してください。
β3からの変更点
1. MLQVIEWのショートカットやexeファイルへドラッグ&ドロップした時にハング
する問題を対処
2. PC-VANのメールの読み込み処理を改善
3. MLTOIW/32のヘルプを作りました
4. βプログラムの有効期間を97.03.31まで延長しました
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MLW326B4.EXE』としてください。
522
113
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【ソ フ ト名】 ばなな ver 1.18(Beta)
【登 録 名】 BANA118B.LZH
【バイト 数】 326,880 Byte
【検索 キー】 1:ばなな 2:$WIN32 3:#TERM 4:#UTY 5:KSP
【著作権 者】 KSP(Kaju Software Project) INET:ksp@poboxes.com
【対応 環境】 Windows 95 / NT 4.0(正式には未確認)
【必要ソフト】 EmTerm95,秀Term for Windows95,MopTerm for 95/NT
【動作 確認】 Compaq Presario,IBM Aptiva,FMV DeskPower他
【開発 言語】 Delphi 2.0J Desktop
【掲 載 日】 1997/02/20
【作成 方法】 ダウンロード後、解凍する。 C> LHA X BANA118B (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 ベータ版につき転載禁止
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【ソフト紹介】
「ばなな」は、NIFTY-Serve のCB/RTでの各種操作を支援します。各種通信ソフト
(EmTerm95 , 秀Term for Windows95 , MopTerm for 95/NT)を通信エンジンに徹し
させ、「ばなな」上ですべての出力・入力を行わせることで、CB/RT環境を劇的に
改善することができます。いわゆるチャットアダプタソフトです。
※アーカイブ内には一切ドキュメントを付加していませんので、必要な場合は、
別途、以下の場所にあるファイルをダウンロードしてください。
(このファイルに含まれるものだけでも、動作させることはできます)
FWINCOM DL#4 -566:CB/RT支援「ばなな」Ver1.12
FRAV DL#12-369:CB/RT支援「ばなな」Ver1.15
※Ver1.17bからの変更点
・Ver1.17bでのバグフィクス1点(ファンクションキー文字登録の件)
・Alt+ファンクションキーの組み合わせも可能にした。
※Ver1.16bからの変更点
・Ver1.12までのバグフィクス2点(結果一覧画面からSHIFTで入力画面へ)
(IDデータベースで1000件以上の場合)
・Ver1.16bでのバグフィクス1点(課金計算)
・[New]呼びかけのエイリアス機能
⇒ファンクションキーを利用して呼びかけを行うとき、ハンドル名に関係
なく、あらかじめ登録してある別名で呼びかけを行うことができる。
・[New]IDの登録日時・更新日時をデータとして追加
・表示関連の強化
⇒モニタ画面・補助画面の自動スクロールの有無を、メニューからも選択
できるようにした。
⇒[CTRL]+[↓]で、補助画面へフォーカス移動
・ユーザー一覧画面にて、[←][→]で表示チャンネルを切り替えるとき、1と
かTのような端っこで終りではなくて、循環するようにした。
・設定画面に「高度な設定を行う」というチェックボックスを追加
・ファンクションキー関連の強化
⇒文字列登録で、Enterを含めることができるようにした。
⇒ ^m というのを最後に付けてるとOK(例:/u^m)
⇒PAGE、ハンドル、文字列登録の表示色が今、赤・青・黒に固定されていたの
を変更可能に。
⇒ファンクションキーを押してハンドルの呼びかけを行った場合に、自動的
にID登録もできるようにした。
・離席モードの強化
⇒5種類ずつ必ずメッセージを入れておく必要があったが、空白の部分は
スキップするように変更。
⇒ただし、送信順序をランダムにする場合は、5種類全部が必要。
・PICK画面・ユーザー一覧画面の画面描画数を抑えることで、さらに/usersを速
くするモードを入れた。
⇒画面描画のタイミングを0.1秒刻みで指定可能
・グループ変更時の確認をやめた。
※Ver1.15からの変更点
・Ver1.12からのバグフィクス1点(NOPAGE機能のところ)
・Ver1.15でのバグフィクス2点(登録編集画面のところ)
・PAGE/SEND関連機能の強化
⇒マルチPAGEや、PAGEのファンクションキーへの自動登録で、SENDコマンドも
利用できるようにした。⇒「設定」で「SENDを優先して使う」
⇒PAGE一覧画面で、表示しきれないメッセージを表示するとき・・・
(1)マウスをもっていかなくても、表示できるようにした。
⇒キー操作:PAGE一覧にうつってから[→]で表示。
⇒[Ctrl]+[↑]のあと[↑][↓]で選択後[→]で表示。
(2)画面に表示しきれないほどの長いメッセージのとき、折り返して表示するよ
うにした。
・[New]プロフ取得機能
⇒プロフ内に偽の会話やPAGE/SENDが含まれていても、ほぼ正確に取得できる
ようにした。
⇒プロフは別の色で表示できるようにした。
⇒プロフは、登録・編集画面でみることができる。
⇒プロフを取得した人は、各画面において左端に小さい赤い●がつく。
・設定画面のレイアウトを変えた。
・すべてのダイアログ・ポップアップメニューにアクセラレータキーを入れた。
・自動ナビでの「キャンセル」ボタンを押したときの処理を改良した。
⇒スクラやハンドル変更を行わない。
・[New]バックログからの検索機能
⇒入力画面で検索単語入力後、[Ctrl]+[Z]
・離席モードの強化
⇒PAGEだけでなく、チャンネルの会話で呼びかけられたときも応答するよう
にした。
⇒応答メッセージを各5種類(全部で10種類)まで設定できるようにした。
⇒応答順序は、順次とランダムから設定可能。
・ユーザー一覧画面でのキー操作に[←][→]を加えた。
⇒これで表示チャンネルの切替えができる。
・「ばなな」の起動時間ではなくて、/tiコマンドの結果を取得してNIFTYへの接続
時間を取得するようにした。
注意:Banana.datのデータ構造がVer1.15から変わっているので、Ver1.17bを利用
後は、「ばななの皮 Ve1.10」を実行させないで下さい。
取得したプロフィールデータを失います。
不具合報告は、以下のKSPサポートHPまでお願い致します。
ID:VZJ04633 パス:Kaju100% (Kは大文字)
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『BANA118B.LZH』としてください。
521
42
===========================================================================
【ソ フ ト名】 カメレオン調教キット for NT v1.02β
【登 録 名】 CB32102B.LZH
【バイト 数】 55,263 Bytes
【検索 キー】 1:CHAMEL 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 五十嵐 昭夫(a.iga) NCB00416
【対応 機種】 Windows NT 4.0(3.51)
【動作 確認】 P5-90J(Windows NT 4.0J)
【公 開 日】 1997/2/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CB32102B (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア:SW番号=1884(\500)
【転載 条件】 β版につき不可
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【ソフト紹介】
"壁紙透過ツール:カメレオン32 for NT"をカスタマイズするツールです。
Windows 95では動作しません。
Windows 95では、16ビット版調教キットをお使い下さい。
※ヘルプファイルは含まれておりませんので、旧版(v1.01)のものをご利用くだ
さい。
《v1.01→v1.02β修正点》
・NT4.0用に、外観修正
・カメレオン32 v0.47βを正しく認識できなかったのを修正
《シェアウェア送金の際の注意》
・カメレオンを使用していない方には、全く無用のものですので、ご注意
下さい。
・16ビット版調教キットのユーザの方は、追加送金する必要はありません。
※疑問・バグレポート・要望等は、
・FWINACのMES(8)「【意見】オンラインソフト情報広場[DT環境]」か
・電子メール(NCB00416)
でお願いいたします。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CB32102B.LZH』としてください。
520
67
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【ソ フ ト名】 壁紙透過ツール:カメレオン32 for NT v0.47β2 : NT 4.0対応
【登 録 名】 CM3247B2.LZH
【バイト 数】 135,473 Bytes
【検索 キー】 1:CHAMEL 2:$WIN32 3:#DESKTOP
【著作権 者】 五十嵐 昭夫(a.iga) NCB00416
【対応 機種】 Windows NT 4.0
【動作 確認】 P5-90J(Windows NT 4.0J)
【公 開 日】 1997/2/20
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CM3247B2 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア:SW番号=2186(\2000) または SW番号=2187(\800)
【転載 条件】 β版に付き不可
===========================================================================
【ソフト紹介】
壁紙透過ツール:カメレオンのWindows NT4.0対応版です、
①ドキュメント類が整備されていない
②NT4.0では、利用できないオプション設定項目が残っている
ために、β版とさせていただきます。
############
## ご注意 ##
############
cm3247bt.lzhを解凍すると、"chamel.cif"という"エクスプローラ"と"フォルダ"
をカメレオン化するための追加データファイルも解凍されます。
"chamel.cif"がカメレオンと同じディレクトリにあれば、これに記載されている
内容を、カメレオン化仕様ファイル"chamel.nt"に追加しようとします(キャン
セルすることは可能です)。
エクスプローラおよびフォルダを既にカメレオン化して使用されている方は、
設定内容が上書きされてしまう可能性があるために、カメレオン v0.47βを起動
する前に、"chamel.cif"を削除して下さい。
############
## ご注意 ## その②
############
本書庫ファイルには、カメレオン化仕様ファイル"chamel.nt"が含まれておりま
せん。
"chamel.nt"は、
・v0.46フルセットに含まれているものを使用するか
・カメレオン95用"chamel.95"を"chamel.nt"というファイル名で複写して
お使い下さい。
■ v0.47β → v0l47β2 修正点
・調教師見習い機能サポート
・タスクトレイへの侵入機能サポート
・[ウィンドウクラス一覧]のリストをTreeViewに変更
・影ウィンドウがタスクバーに表示されるのを修正
□ v0.46 → v0.47β修正点
・Windows NT 4.0での不具合を修正
・キャプション・メニューバーのカメレオン化をサポート
・[オプション設定]、[Screen Tone]ダイアログボックスで変更内容が保存できな
いバグを修正
・カメレオン定義データ追加ファイル"chamel.cif"の自動読込み機能追加
※疑問・バグレポート・要望等は、
・FWINACのMES(8)「【意見】オンラインソフト情報広場[DT環境]」か
・電子メール(NCB00416)
でお願いいたします。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『CM3247B2.LZH』としてください。
514
61
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【ソ フ ト名】 Jxt32 for Windows Version 1.0β
【登 録 名】 JXT32B10.LZH
【バイト 数】 294,579 Bytes
【検索 キー】 1:JXT32 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 大原 実(Nifty-Serve QGA00336)
【対応 機種】 日本語WINDOWS95/NT3.51以上が動作する環境
【動作 確認】 EPSON VM513S/HITACHI FLORA
【公 開 日】 1997/02/03
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 LHA E JXT32B10 <リターン>
【ソフトウェア種別】 β版ですのでフリー(将来シェアウェア)
【使用 期限】 1997年3月末日
【開発 言語】 VC++4.2
【転載 条件】 β版のため転載禁止
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【ソフト紹介】
Jxt32は、一太郎/花子/三四六/五郎/テキストの文書名/文書見出し
を変更するためのツールです。ただし、テキストは見出しの操作は出来ません。
一太郎関連の文書整理等に威力を発揮します。一太郎関連文書のファイラーとし
て使用して下さい。以下に機能の一部を照会します。
・一太郎/花子/三四六/五郎/テキストの文書情報を読み込み一覧表示を行い
ます。文書情報の読み込みでは、読み込む文書の設定ができ、また、サブディ
レクトリ配下の検索指定ができます。
・文書名、文書見出しの変更ができます。一太郎Ver3の場合、3ファイルで
構成されているため、ファイルマネージャーまたはエクスプローラでは1ファ
イル毎にファイル名を変更しなければなりませんが、本プログラムではこの3
ファイルを一気に変更できます。
・一太郎/花子/三四六/五郎/テキストエディタの起動ができます。文書の種
類により一太郎/花子/三四六/五郎/テキストエディタのいずれかを起動し
ます。
・一太郎文書およびテキストの中身の確認ができます。一太郎文書の場合は完全
な文書の表示はできませんが、一応どんな文書なのかぐらいは、これで確認で
きると思います。ただし、一太郎Ver7文書には対応しておりません。
・文書の削除ができます。ただし、復活機能はありません。一太郎Ver3の場
合は、文書名の変更で記述した様に3ファイルを一気に削除します。
・文書名または文書見出しによる検索ができます。また、再検索も可能です。
・文書/見出しの複写/移動が出来ます。
・文書の一覧印刷/一覧のファイルへの出力が出来ます。
・マルチウィンドウにより複数ドライブ/ディレクトリの文書を管理出来ます。
・一太郎関連文書以外のファイルにも対応可能です。(最大10拡張子)
※詳細はヘルプを参照してください。
インストール方法は、『JXT32.TXT』を参照して下さい。
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ダウンロードファイル名を『JXT32B10.LZH』としてください。
511
71
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【ソ フ ト名】 NifTerm 32bit差分1.50->1.51β
【登 録 名】 NTM1510D.LZH
【バイト 数】 349,102 Byte
【検索 キー】 1:NIFTERM 2:$WIN32 3:#TERM
【著作権 者】 Daytime KHD02107
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT 3.5以上
【動作 確認】 GW2000 P5-200
【開発 言語】 Visual C++ 4.2 日本語版 (MFC 4.2)
【掲 載 日】 1997/01/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E NTM1510D (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (年間登録制 \900/年) シェアウェア番号1374
【サポート 会議】 FNIFTERM 8番会議室
【転載 条件】 本バージョンは転載不可とさせていただきます
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【ソフト紹介】
NifTerm 32bit版のβテスト版です。
テストしてもいいとおっしゃる方はよろしかったらお試しください。
β版ですので念のためバックアップ等万全な対策を行ってからご使用ください。
BUPDATEによる差分ファイルです。使用には以下の3つがすべて必要です。お
持ちでない方はフルセット版をご利用ください。同梱のsabun.txtをご一読の上
間違いのないようにご使用ください。
・BUPDATE.EXE
・NifTerm 32bit版1.50
・MS-DOSプロンプトの使い方についての十分な知識
安全なものが欲しい方はFNIFTERM LIB 1にある1.34をご利用ください。
Version 1.50→1.51 改版内容
★機能変更
(1)ダイアログボックスの色をグレー/システム設定色の2択とした
([オプション]-[ウィンドウ・色・フォント]32bit版のみ)
(2)ホームパーティでコメントするとき,タイトルを元発言から切り出すオプショ
ン([サービス]-[ホームパーティ])
(3)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示をディセーブルに
するオプション([オプション]-[内蔵ツール]-[内蔵ブラウザ])
★性能改善
(4)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示の性能改善
(5)内蔵エディタの表示性能を改善
(6)予約修正時の内蔵エディタのファイル読み込み性能を改善
★バグ修正等
(7)予約修正時にテキストが大きいと内蔵エディタを開けないバグの修正
(8)ダイアログボックスの項目が表示しきれないものの大きさを修正
(9)ライブラリアップロード予約のダイアログボックスが出るまで砂時計を表示す
るようにした
(10)NifTermを再起動したときエディタの改行表示の有無の設定が初期値に戻って
しまうバグの修正
(11)1.50改版内容(28)が機能していなかったバグの修正
(12)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスに不要なボタンがあったのを削
除
(13)ターミナルウィンドウが開いていないとき,ステータスバーの通信時間表示が
出てしまうバグの修正
(14)内蔵エディタの自動整形モードで,最終行の下にテキストを貼り付けると整形
されないバグの修正
(15)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスを移動すると,下に隠れていた
部分が再描画されないバグの修正
(16)ターミナルウィンドウを開いているとき,ツールバーの貼り付けのボタンの表
示が異常になるバグの修正
(17)ツールバーボタンのサイズを切り替えたときに,ツールバーのボタンの中の絵
が一部表示されなくなるバグの修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『NTM1510D.LZH』としてください。
510
75
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【ソ フ ト名】 NifTerm 32bitフルセット 1.51β
【登 録 名】 NTM151D .LZH
【バイト 数】 1,040,566 Byte
【検索 キー】 1:NIFTERM 2:$WIN32 3:#TERM
【著作権 者】 Daytime KHD02107
【対応 機種】 Windows 95, Windows NT 3.5以上
【動作 確認】 GW2000 P5-200
【開発 言語】 Visual C++ 4.2 日本語版 (MFC 4.2)
【掲 載 日】 1997/01/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E NTM151D (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (年間登録制 \900/年) シェアウェア番号1374
【サポート 会議】 FNIFTERM 8番会議室
【転載 条件】 本バージョンは転載不可とさせていただきます
===========================================================================
【ソフト紹介】
NifTerm 32bit版のβテスト版です。
テストしてもいいとおっしゃる方はよろしかったらお試しください。
β版ですので念のためバックアップ等万全な対策を行ってからご使用ください。
ファイルの下位互換はありませんので一度新バージョンを起動した環境では
1.3xは使えませんのでご注意ください。
安全なものが欲しい方はFNIFTERM LIB 1にある1.34をご利用ください。
シェアウェア送金機能の削除について
NifTerm以外のシェアウェアへの送金機能はバージョン1.5から削除になりました。
NIFTY-Serve側のシステムが変更になった場合、オートパイロットが予期せぬ動作
をする危険があります。シェアウェア送金では即時に現金の授受が確定し、取り消
しができないので、オートパイロットの誤動作によりNifTerm以外へのシェアウェア
へ誤送金した場合、取り返しがつかないことになるためです。
Version 1.50→1.51 改版内容
★機能変更
(1)ダイアログボックスの色をグレー/システム設定色の2択とした
([オプション]-[ウィンドウ・色・フォント]32bit版のみ)
(2)ホームパーティでコメントするとき,タイトルを元発言から切り出すオプショ
ン([サービス]-[ホームパーティ])
(3)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示をディセーブルに
するオプション([オプション]-[内蔵ツール]-[内蔵ブラウザ])
★性能改善
(4)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示の性能改善
(5)内蔵エディタの表示性能を改善
(6)予約修正時の内蔵エディタのファイル読み込み性能を改善
★バグ修正等
(7)予約修正時にテキストが大きいと内蔵エディタを開けないバグの修正
(8)ダイアログボックスの項目が表示しきれないものの大きさを修正
(9)ライブラリアップロード予約のダイアログボックスが出るまで砂時計を表示す
るようにした
(10)NifTermを再起動したときエディタの改行表示の有無の設定が初期値に戻って
しまうバグの修正
(11)1.50改版内容(28)が機能していなかったバグの修正
(12)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスに不要なボタンがあったのを削
除
(13)ターミナルウィンドウが開いていないとき,ステータスバーの通信時間表示が
出てしまうバグの修正
(14)内蔵エディタの自動整形モードで,最終行の下にテキストを貼り付けると整形
されないバグの修正
(15)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスを移動すると,下に隠れていた
部分が再描画されないバグの修正
(16)ターミナルウィンドウを開いているとき,ツールバーの貼り付けのボタンの表
示が異常になるバグの修正
(17)ツールバーボタンのサイズを切り替えたときに,ツールバーのボタンの中の絵
が一部表示されなくなるバグの修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『NTM151D.LZH』としてください。
509
73
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【ソ フ ト名】 NifTerm 16bitフルセット 1.51β
【登 録 名】 NTM151 .LZH
【バイト 数】 860,764 Byte
【検索 キー】 1:NIFTERM 2:$WIN16 3:#TERM
【著作権 者】 Daytime KHD02107
【対応 機種】 Windows 3.1 エンハンストモード
【動作 確認】 NEC PC-9821Xa/C10W, COMPAQ CONTURA AERO 4/33C
【開発 言語】 Visual C++ 1.5 日本語版 (MFC 2.5)
【掲 載 日】 1997/01/12
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E NTM151 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア (年間登録制 \900/年) シェアウェア番号1374
【サポート 会議】 FNIFTERM 8番会議室
【転載 条件】 本バージョンは転載不可とさせていただきます
===========================================================================
【ソフト紹介】
NifTerm 16bit版のβテスト版です。
テストしてもいいとおっしゃる方はよろしかったらお試しください。
β版ですので念のためバックアップ等万全な対策を行ってからご使用ください。
ファイルの下位互換はありませんので一度新バージョンを起動した環境では
1.3xは使えませんのでご注意ください。
安全なものが欲しい方はFNIFTERM LIB 1にある1.34をご利用ください。
シェアウェア送金機能の削除について
NifTerm以外のシェアウェアへの送金機能はバージョン1.5から削除になりました。
NIFTY-Serve側のシステムが変更になった場合、オートパイロットが予期せぬ動作
をする危険があります。シェアウェア送金では即時に現金の授受が確定し、取り消
しができないので、オートパイロットの誤動作によりNifTerm以外へのシェアウェア
へ誤送金した場合、取り返しがつかないことになるためです。
Version 1.50→1.51 改版内容
★機能変更
(1)ホームパーティでコメントするとき,タイトルを元発言から切り出すオプショ
ン([サービス]-[ホームパーティ])
(2)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示をディセーブルに
するオプション([オプション]-[内蔵ツール]-[内蔵ブラウザ])
★性能改善
(3)メールウィンドウ上段の他ネットメールの相手の名前の表示の性能改善
(4)内蔵エディタの表示性能を改善
(5)予約修正時の内蔵エディタのファイル読み込み性能を改善
★バグ修正等
(6)予約修正時にテキストが大きいと内蔵エディタを開けないバグの修正
(7)ダイアログボックスの項目が表示しきれないものの大きさを修正
(8)ライブラリアップロード予約のダイアログボックスが出るまで砂時計を表示す
るようにした
(9)NifTermを再起動したときエディタの改行表示の有無の設定が初期値に戻って
しまうバグの修正
(10)1.50改版内容(28)が機能していなかったバグの修正
(11)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスに不要なボタンがあったのを削
除
(12)ターミナルウィンドウが開いていないとき,ステータスバーの通信時間表示が
出てしまうバグの修正
(13)内蔵エディタの自動整形モードで,最終行の下にテキストを貼り付けると整形
されないバグの修正
(14)掲示板ダウンロード予約のダイアログボックスを移動すると,下に隠れていた
部分が再描画されないバグの修正
(15)ターミナルウィンドウを開いているとき,ツールバーの貼り付けのボタンの表
示が異常になるバグの修正
(16)ツールバーボタンのサイズを切り替えたときに,ツールバーのボタンの中の絵
が一部表示されなくなるバグの修正
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『NTM151.LZH』としてください。
508
39
===========================================================================
【ソフト 名】 VisualBasic ソース閲覧・印刷ツール ぴけっるV2 Version 1.02
【登 録 名】 PICKL102.LZH
【バイト 数】 64928 BYTES
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#FILEOP 3:VB
【著作権 者】 KAZ
e-mailアドレス : ksaeki@pao.or.jp
Nifty-Serve : GCH03641
BBS-Q : KAZ
かがみのぱらいそなネット : KPN0215
【対応 機種】 Windows3.1(Windows95でも動くと思います、たぶん・・・)
【作成 方法】 LHAにて解凍を行なう。
【掲載 月日】 '96/12/31
【ソフトウェア種別】フリーソフトウェア
【転載 条件】 可。転載する時は連絡して頂ければうれしいですね。
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はじめまして、KAZです。
今回、初アップです。
「ぴっけるV2」は、Windows3.1(Windows95) 上で動作する VisualBasic Ver. 2.0
及び 4.0 のソースファイル(テキスト形式)を閲覧・印刷するためのツールです。
VB2.0 で開発を行う際に、標準の印刷機能ではプロシージャ単位の印刷が出来ず、
超巨大なモジュールなどから、いくつかのプロシージャだけを印刷したい時などは、
印刷したいプロシージャをカット&ペーストでメモ帳に貼り付け、メモ帳で印刷し
ていました。
それに、他のプログラムのソースを参照したい時などは、エディタでソースを開き、
目的のプロシージャを検索していました。
そんなことから何か便利なツールが欲しいと思い、結局自分で作ってしまいました。
興味のある方、使ってみてください。
by KAZ
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ダウンロードファイル名を『PICKL102.LZH』として下さい。