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/ DOS/V Power Report 1997 July / VPR9707A.ISO / NIFLIB / HOS3-19.lvw / HOS3-19.LVW
Text File  |  1997-05-08  |  128KB  |  3,317 lines

  1. 1000
  2. 33
  3. ===========================================================================
  4. 【ソ フ ト名】  QXエディタ用 HTML表作成マクロ Version 1.00
  5. 【登  録  名】  HTMLTB10.LZH
  6. 【バイト  数】  11,098 Byte
  7. 【検索  キー】 1:QX  2:$WIN32  3:SCRIPT  4:#EDIT
  8. 【著作権  者】 ねこみみ/ 須藤 幸一  (GHH02513)
  9. 【対応  環境】 QXエディタv4.2 及び マクロv4.2以降
  10. 【動作  確認】 PC-AT互換機(Windows 95)
  11. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う。
  12. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  13. 【転載  条件】  ご自由にどうぞ
  14. ===========================================================================
  15. 【ソフト紹介】
  16.  
  17.     QXエディタ(araken氏作)用のHTML表作成マクロです。
  18.   最大10列×100行までの表を作成できます。
  19.   めんどうなセル連結なども、実際のイメージに近い形で簡単に行えます。
  20.  
  21. ・V0.50からの変更点
  22.  ・セル連結の不具合を修正。
  23.  ・最大行数を99から100行に変更。
  24.  ・「改行を入れない」「終了確認あり」の設定項目を追加。
  25.  ・セルの編集ダイアログボックスを大幅に変更改良。
  26.  ・セルボタンには、データ内容、行揃え、縦位置、セル色のいずれかを選択して
  27.   表示するようにしました。
  28.  ・選択中の行、列ボタンおよびセルボタンは、ひっこんだ状態で表示。
  29.  ・行、列の挿入・削除ボタンを追加。
  30.  
  31. ===========================================================================
  32.  
  33. ダウンロードファイル名を『HTMLTB10.LZH』としてください。
  34.  
  35.  
  36. 999
  37. 75
  38. ===========================================================================
  39. 【ソ フ ト名】 TeX モジュールコントロール with 秀丸マクロ Ver.3.0.2
  40. 【登  録  名】 TMC_302.LZH
  41. 【バイト  数】 225,181 Byte
  42. 【検索  キー】 1:HIDEMARU 2:$WIN32 3:MACRO 4:TEX  5:#UTY
  43. 【著作権  者】 杉浦 方紀 (PXF05775)
  44. 【対応  OS】 Windows 95/NT3.51 later
  45. 【掲  載  日】 1997/03/30
  46. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E TMC_302 (リターン)
  47. 【必要EXE】 tmc_inst.txt に記載
  48. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  49. 【転載  条件】 基本的に自由(詳細は tmc_user.txt に記載)
  50. ===========================================================================
  51. 【ソフト紹介】
  52.  
  53.     (FWINDB LIB 7 に Ver.3.0.0 以降からの差分があります)
  54.  
  55.     ※  Ver.3.0からは 32bit版 Windows 専用になりました。Windows 3.1 を
  56.         お使いの方は(TeX for Windows(WinTeX) のみの対応ですが)
  57.         Ver.2.63(Win3.1対応最終版) をご利用ください。
  58.  
  59.     ※※マクロアーカイブの解凍先と解凍時のオプションに関する注意について
  60.         readme.1st を必ずお読み下さい。
  61.  
  62.     [マクロの概要]
  63.  
  64.         ○  「TeX モジュールコントロール with 秀丸マクロ」は、斉藤秀夫
  65.             (秀まるお)氏が制作した「秀丸エディター for Windows 95」から
  66.             TeX ソースファイルのコンパイル&プレビューを実行するための
  67.             マクロです。
  68.  
  69.         ○  同じ事ができる秀丸用のマクロは他にもありますが、
  70.             以下に述べる事項においてそれらと同等、もしくはより便利な
  71.             機能を提供します。
  72.  
  73.             *  必要なコンパイル回数を自動で判断する
  74.                 (相互参照ラベルの解決をユーザーが意識する必要がない)。
  75.  
  76.             *  エラー行へのカーソルジャンプが可能。
  77.  
  78.             *  ソースファイルの一部分だけを選択して
  79.                 コンパイル&プレビュー処理が可能。
  80.  
  81.             *  \inputや\include命令を用いた分割ファイル編集を支援。
  82.                 親ファイルを登録しておけば、子ファイルの編集中でも
  83.                 ウィンドウを切り替える事なくコンパイル&プレビュー可能。
  84.                 また、
  85.                     ・全部のファイルをコンパイル&プレビュー
  86.                     ・更新されたファイルだけ   〃
  87.                     ・編集しているファイルだけ  〃
  88.                     ・指定ファイルだけ   〃
  89.                 という既にインプリメントされているファイル選択のほか、
  90.                     ・ユーザー指定グループのコンパイル&プレビュー
  91.                 という、柔軟なファイル選択も可能。
  92.  
  93.             <Ver.3.0 からの新機能>
  94.  
  95.             *  複数の TeX/DVI ソフトウェアをサポートし、
  96.                 それらを共通のインターフェイスで操作可能。
  97.                 (大した必然性はないですが(^^;切り替えも容易です。)
  98.                 ※  サポートしているソフトウェアについては
  99.                     tmc_inst.txt を参照して下さい。
  100.  
  101.             *  複数ユーザーでの使用を考慮した設計。
  102.                 ユーザー毎に設定を変更/保存が可能。
  103.  
  104.         ○  Ver.3.0 では現在の所コンパイル&プレビュー機能しかインプ
  105.             リメントされていません。が、機能拡張は随時行う予定です。
  106.             (IniTeX, BibTeX, MakeIndex, dvi->psコンバータetc.)
  107.  
  108. ===========================================================================
  109.  
  110. ダウンロードファイル名を『TMC_302.LZH』としてください。
  111.  
  112.  
  113. 998
  114. 75
  115. ===========================================================================
  116. 【ソ フ ト名】 TeX モジュールコントロール with 秀丸マクロ Ver.3.0.1
  117. 【登  録  名】 TMC_301.LZH
  118. 【バイト  数】 224,067 Byte
  119. 【検索  キー】 1:HIDEMARU 2:$WIN32 3:MACRO 4:TEX  5:#UTY
  120. 【著作権  者】 杉浦 方紀 (PXF05775)
  121. 【対応  OS】 Windows 95/NT3.51 later
  122. 【掲  載  日】 1997/03/25
  123. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E TMC_301 (リターン)
  124. 【必要EXE】 tmc_inst.txt に記載
  125. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  126. 【転載  条件】 基本的に自由(詳細は tmc_user.txt に記載)
  127. ===========================================================================
  128. 【ソフト紹介】
  129.  
  130.     (FWINDB LIB 7 に Ver.3.0.0 からの差分があります)
  131.  
  132.     ※  Ver.3.0からは 32bit版 Windows 専用になりました。Windows 3.1 を
  133.         お使いの方は(TeX for Windows(WinTeX) のみの対応ですが)
  134.         Ver.2.63(Win3.1対応最終版) をご利用ください。
  135.  
  136.     ※※マクロアーカイブの解凍先と解凍時のオプションに関する注意について
  137.         readme.1st を必ずお読み下さい。
  138.  
  139.     [マクロの概要]
  140.  
  141.         ○  「TeX モジュールコントロール with 秀丸マクロ」は、斉藤秀夫
  142.             (秀まるお)氏が制作した「秀丸エディター for Windows 95」から
  143.             TeX ソースファイルのコンパイル&プレビューを実行するための
  144.             マクロです。
  145.  
  146.         ○  同じ事ができる秀丸用のマクロは他にもありますが、
  147.             以下に述べる事項においてそれらと同等、もしくはより便利な
  148.             機能を提供します。
  149.  
  150.             *  必要なコンパイル回数を自動で判断する
  151.                 (相互参照ラベルの解決をユーザーが意識する必要がない)。
  152.  
  153.             *  エラー行へのカーソルジャンプが可能。
  154.  
  155.             *  ソースファイルの一部分だけを選択して
  156.                 コンパイル&プレビュー処理が可能。
  157.  
  158.             *  \inputや\include命令を用いた分割ファイル編集を支援。
  159.                 親ファイルを登録しておけば、子ファイルの編集中でも
  160.                 ウィンドウを切り替える事なくコンパイル&プレビュー可能。
  161.                 また、
  162.                     ・全部のファイルをコンパイル&プレビュー
  163.                     ・更新されたファイルだけ   〃
  164.                     ・編集しているファイルだけ  〃
  165.                     ・指定ファイルだけ   〃
  166.                 という既にインプリメントされているファイル選択のほか、
  167.                     ・ユーザー指定グループのコンパイル&プレビュー
  168.                 という、柔軟なファイル選択も可能。
  169.  
  170.             <Ver.3.0 からの新機能>
  171.  
  172.             *  複数の TeX/DVI ソフトウェアをサポートし、
  173.                 それらを共通のインターフェイスで操作可能。
  174.                 (大した必然性はないですが(^^;切り替えも容易です。)
  175.                 ※  サポートしているソフトウェアについては
  176.                     tmc_inst.txt を参照して下さい。
  177.  
  178.             *  複数ユーザーでの使用を考慮した設計。
  179.                 ユーザー毎に設定を変更/保存が可能。
  180.  
  181.         ○  Ver.3.0 では現在の所コンパイル&プレビュー機能しかインプ
  182.             リメントされていません。が、機能拡張は随時行う予定です。
  183.             (IniTeX, BibTeX, MakeIndex, dvi->psコンバータetc.)
  184.  
  185. ===========================================================================
  186.  
  187. ダウンロードファイル名を『TMC_300.LZH』としてください。
  188.  
  189.  
  190. 996
  191. 56
  192. ===============================================STAFF作成補足==============
  193. 【ソ フ ト名】  秀丸 HTML作成こだマクロ2.00
  194. 【登  録  名】 KODA.LZH
  195. 【バイト  数】  38,388 Byte
  196. 【検索  キー】 1:こだ  2:秀丸  3:HTML  4:#UTY  5:$WIN32
  197. 【著作権  者】 BZQ05224
  198. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  199. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  200. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  201. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  202. ===========================================================================
  203. 【ソフト紹介】
  204.  
  205. ★★★★★目的
  206. 秀丸エディタによるHTMLfile作成の支援をするマクロです。
  207.  
  208.  
  209. ★★★★★特徴
  210. この「こだマクロ」は以下の特徴があります。
  211.  
  212. ◎秀丸の環境がそのまま使える!
  213.  
  214. いろいろなHTMLfile作成支援ソフトが最近はフリーも含めてたくさんありますが使い
  215. 慣れた、高性能の秀丸エディタそのものが使えます。マクロだからできることです。
  216.  
  217. ◎軽い!
  218.  
  219. 少し修正を加えるのにいちいちHTMLfile作成支援ソフトを起動するより、秀丸+こだ
  220. のコンビはすばやく答えます。普段はほかのホームページ作成ソフトを使っていても
  221. 作成されている方にも、簡単な修正ならこの「こだマクロ」がきっと役に立ちます。
  222.  
  223. ◎親切!対話式である
  224.  
  225. ホームページ作成ソフトのなかには、結局タグの意味を知らないと使えないものもあ
  226. ります。その点この「こだマクロ」はすべてトップメニューからスタートしたどって
  227. いくだけ。これはウインドゥズ95と同じこと。もちろん面倒なタグはマクロが付け
  228. ます。
  229.  
  230. ◎カスタム化が可能に!
  231.  
  232. このマクロは使いやすさを求めていきます。よく使われるタグはなるべく改行のみで
  233. 付けられるようにしています。さらに2.0にてカスタム化を実現しました。このこと
  234. により各人の環境に合わせた使い方ができるようになります。また複数行にまとめて
  235. 改行タグをつける機能や箇条書きのタグをまとめてつける機能はほかにはないユニー
  236. クな機能です。また必要最小限の設定はしやすいようにマクロをつけました。
  237.  
  238. 最新版は2.00です。いまのところフリーソフトです。
  239. お願い:なるべく多くの人に使ってもらいたいので、大手商用ネットへの転載や雑誌
  240. の付録CDROMへの掲載を強く希望します。また広く存在をしていただきたく思い
  241. ますので、ソフトを紹介するようなMLなどにて紹介していただけると幸いです。
  242.  
  243. ===========================================================================
  244.  
  245. ダウンロードファイル名を『KODA.LZH』としてください。
  246.  
  247.  
  248. 995
  249. 22
  250. ===========================================================================
  251. 【ソ フ ト名】  QXエディタ用 HTML表作成マクロ Version 0.50
  252. 【登  録  名】  HTMLTB05.LZH
  253. 【バイト  数】  7,690 Bytes
  254. 【検索  キー】 1:QX  2:$WIN32  3:#SCRIPT  4:#EDIT
  255. 【著作権  者】 ねこみみ/ 須藤 幸一  (GHH02513)
  256. 【対応  環境】 QXエディタv4.2 及び マクロv4.2
  257. 【動作  確認】 PC-AT互換機(Windows 95)
  258. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  259. 【転載  条件】  ご自由にどうぞ
  260. ===========================================================================
  261. 【ソフト紹介】
  262.  
  263.     QXエディタ(araken氏作)用のHTML表作成マクロです。
  264.   最大10列×99行までの表を作成できます。
  265.   めんどうなセル連結なども、実際のイメージに近い形で簡単に行えます。
  266.  
  267. ===========================================================================
  268.  
  269. ダウンロードファイル名を『HTMLTB05.LZH』としてください。
  270.  
  271.  
  272. 994
  273. 54
  274. ===========================================================================
  275. 【ソ フ ト名】QXマクロ:ステキな罫線Ver2.0
  276. 【登  録  名】QX_LINE.LZH
  277. 【バイト  数】5,577 Byte
  278. 【検索  キー】1:QX  2:#UTY  3:$WIN32
  279. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  280. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  281. 【動作  確認】 AT互換機
  282. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95  (Ver4.3にて確認)
  283.         および対応するマクロセット
  284. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  285. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  286. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  287. ===========================================================================
  288. 【ソフト紹介】
  289.  
  290.   * このマクロを動かすにはかしこば氏の名マクロ、すいすい罫線が絶対 *
  291.   * に必要です。別途DLしてください。同じくFWINAL LIB19にあります  *
  292.   ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
  293.   ★ 好評の「ステキな罫線」が「すいすい罫線」対応になりました ☆
  294.   ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
  295.   
  296.  罫線機能の充実しているQXに、さらに以下の罫線機能を追加するマクロです。
  297.  
  298.  ・細線・太線・点線・罫線消しの簡単切り替え(同一キーにアサインできます)
  299.  ・任意文字による罫線引き(これも同一キーにアサインできます)
  300.         1文字のみ、または2文字を交互にひく罫線が可能です。
  301.  ・罫線保護のON/OFFの簡単きりかえ
  302.  【新】すいすいモードのON/OFFの簡単きりかえ
  303.  
  304.  が可能になります。するとこういう罫線が(下手くそな例でごめんなさい)
  305.        │ │          簡単に引けます。
  306.  ☆☆☆☆☆ ├─┤ ☆☆☆☆☆                            +------------+
  307.   ┏━┓ ☆ │  │ ☆  @@@@@@@@@ ●○●                  |すいすい罫線|
  308.   ┃--┃-☆--------☆--@       @ ○ ○●○●○●○●○  +------------+
  309.    ┗━┛ ☆☆☆☆☆☆  @@@@@   @ ●  2文字罫線    ●  |で表組も簡単|
  310.                             @@@@@ ○●○●○●○●○●○  +------------+
  311.                                                          
  312.   さらに、通常罫線の場合はかしこば さんの「すいすい罫線」を呼び出し
  313.   て使用しますので、表組の作成なども楽々です。もちろん、モードをオフ
  314.   にすれば通常の罫線機能がご利用いただけます。
  315.        面倒なキー割り当ても、「ステキな罫線」のみの設定で、「すいす
  316.        い罫線」が自動的に利用できるようになります。
  317.  
  318.   というわけで、すいすい罫線と罫線消しの部分は、ただ単にかしこば さ
  319.   んのマクロを呼び出しているだけです。またこのマクロの肝である一つの
  320.   キーを罫線消しにも切り替えて使えるようにしてくださったのもかしこば
  321.   さんです。かしこば さん、ありがとうございます。
  322.  
  323. ===========================================================================
  324.  
  325. ダウンロードファイル名を『QX_LINE.LZH』としてください。
  326.  
  327.  
  328. 994
  329. 54
  330. ===========================================================================
  331. 【ソ フ ト名】QXマクロ:ステキな罫線Ver2.0
  332. 【登  録  名】QX_LINE.LZH
  333. 【バイト  数】5,577 Byte
  334. 【検索  キー】1:QX  2:#UTY  3:$WIN32
  335. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  336. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  337. 【動作  確認】 AT互換機
  338. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95  (Ver4.3にて確認)
  339.         および対応するマクロセット
  340. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  341. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  342. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  343. ===========================================================================
  344. 【ソフト紹介】
  345.  
  346.   * このマクロを動かすにはかしこば氏の名マクロ、すいすい罫線が絶対 *
  347.   * に必要です。別途DLしてください。同じくFWINAL LIB19にあります  *
  348.   ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
  349.   ★ 好評の「ステキな罫線」が「すいすい罫線」対応になりました ☆
  350.   ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
  351.   
  352.  罫線機能の充実しているQXに、さらに以下の罫線機能を追加するマクロです。
  353.  
  354.  ・細線・太線・点線・罫線消しの簡単切り替え(同一キーにアサインできます)
  355.  ・任意文字による罫線引き(これも同一キーにアサインできます)
  356.         1文字のみ、または2文字を交互にひく罫線が可能です。
  357.  ・罫線保護のON/OFFの簡単きりかえ
  358.  【新】すいすいモードのON/OFFの簡単きりかえ
  359.  
  360.  が可能になります。するとこういう罫線が(下手くそな例でごめんなさい)
  361.        │ │          簡単に引けます。
  362.  ☆☆☆☆☆ ├─┤ ☆☆☆☆☆                            +------------+
  363.   ┏━┓ ☆ │  │ ☆  @@@@@@@@@ ●○●                  |すいすい罫線|
  364.   ┃--┃-☆--------☆--@       @ ○ ○●○●○●○●○  +------------+
  365.    ┗━┛ ☆☆☆☆☆☆  @@@@@   @ ●  2文字罫線    ●  |で表組も簡単|
  366.                             @@@@@ ○●○●○●○●○●○  +------------+
  367.                                                          
  368.   さらに、通常罫線の場合はかしこば さんの「すいすい罫線」を呼び出し
  369.   て使用しますので、表組の作成なども楽々です。もちろん、モードをオフ
  370.   にすれば通常の罫線機能がご利用いただけます。
  371.        面倒なキー割り当ても、「ステキな罫線」のみの設定で、「すいす
  372.        い罫線」が自動的に利用できるようになります。
  373.  
  374.   というわけで、すいすい罫線と罫線消しの部分は、ただ単にかしこば さ
  375.   んのマクロを呼び出しているだけです。またこのマクロの肝である一つの
  376.   キーを罫線消しにも切り替えて使えるようにしてくださったのもかしこば
  377.   さんです。かしこば さん、ありがとうございます。
  378.  
  379. ===========================================================================
  380.  
  381. ダウンロードファイル名を『QX_LINE.LZH』としてください。
  382.  
  383.  
  384. 993
  385. 34
  386. ===========================================================================
  387. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[HTML整形 マクロ]
  388. 【登  録  名】 HTMLCHG.LZH
  389. 【バイト  数】  3,258 Bytes
  390. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN32  3:#EDIT
  391. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  392. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT
  393. 【掲  載  日】 1997/03/20
  394. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  395. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  396. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  397. ===========================================================================
  398. 【ソフト紹介】
  399.  
  400.   MMエディタのための 数珠繋ぎのHTMLテキストを整形するマクロです。
  401.   このマクロは<BR>などの単独タグを除いたタグを構造的に並べ変えます。
  402.   他のホームページからHTMLテキストソースとして抜き出したり、HTMLツールで
  403.   作ったままだとソースが数珠繋ぎになっているのでとてもわかりにくいですね。
  404.   これをいちいち手作業で改行を入れたりインデントを付けたりしていたのでは
  405.   時間の無駄でありまた間違いの元でもあります。
  406.   このマクロは、そんな数珠繋ぎのHTMLテキストを構造的に並べ変えます。
  407.  
  408.   範囲を選択して実行した場合は、元のテキストを直接変更するのではなく
  409.   新規ファイルを開いてそこへ選択範囲のテキストをコピーしてそこで整形を
  410.   実行します。
  411.   
  412.   行頭のスペース(ゴミ)は読み飛ばします
  413.   一段あたりの「深み」桁数の設定や、途中の選択範囲だけ整形した場合に
  414.   備えて一段目の「深み」の初期値が設定できます。
  415. ===========================================================================
  416.  
  417. ダウンロードファイル名を『HTMLCHG.LZH』としてください。
  418.  
  419.  
  420. 992
  421. 30
  422. ===========================================================================
  423. 【ソ フ ト名】  QXマクロ「すいすい罫線」ver1.00
  424. 【登  録  名】 KQSUISUI.LZH
  425. 【バイト  数】  4,005 byte
  426. 【検索  キー】 1:QX  2:$WIN32  3:#SCRIPT  4:#EDIT  5:KQDELRUL
  427. 【著作権  者】 かしこば ( SGV02560 )
  428. 【対応  環境】 QXエディタが動作する環境
  429. 【動作  確認】 QXW32.EXE v4.2で確認
  430. 【掲  載  日】 1997/03/20
  431. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  432. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  433. 【転載  条件】  事前にメールをください。
  434. ===========================================================================
  435. 【ソフト紹介】
  436.  
  437.   QXエディタ(araken氏作)用のマクロです。
  438.  
  439.   高速に長い罫線を引いたり、消したりすることができます。
  440.  
  441.   単に連続的に罫線を引いたり消したりするだけでなく、罫線の継ぎ目や通常の
  442.   文字上に来るなど、いくつかの条件で自動的止まります!!(←ここがうり)
  443.  
  444.   ※ 罫線消し 機能は、拙作「罫線を消すマクロ」(KQDELRUL.MAC)の上位互換
  445.      です。
  446.  
  447. ===========================================================================
  448.  
  449. ダウンロードファイル名を『KQSUISUI.LZH』としてください。
  450.  
  451.  
  452. 991
  453. 36
  454. ===============================================STAFF作成補足==============
  455. 【ソ フ ト名】  QXマクロ:改行取り「取れたぬ君」利用マクロ
  456. 【登  録  名】 TORETANU.LZH
  457. 【バイト  数】  3,966 Byte
  458. 【検索  キー】 1:QX  2:DELCR  3:#UTY  4:$WIN32
  459. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  460. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  461. 【動作  確認】 AT互換機
  462. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95  (Ver4.3にて確認)
  463.         および対応するマクロセット
  464.         取れたぬ君32(Ver0.9)
  465. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  466. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア 
  467. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  468. ===========================================================================
  469. 【ソフト紹介】
  470.  
  471.   * このマクロを動かすには川和利匡氏の名作ソフト「取れたぬ君32」(DelCR32.EXE)
  472.   * が絶対に必要です。別途、ご用意ください。Nifty-Serve FWINAL LIB8にありま
  473.   * す。なお、取れたぬ君は旧版の16ビット版では動作しません。ご注意ください。
  474.  
  475.   QXから「取れたぬ君32」を起動し、現在編集中の文書ファイルから整形
  476.   用改行コードのみを取り去るマクロです。
  477.  
  478.  全文書対象、または選択範囲のみ対象で実行できます。
  479.  
  480.   改行をとるマクロはいくつかありますが、改行取り専用32ビットソフト
  481.   の威力(正確!数メガでも一瞬で処理!)をQXで活かしたい、という方
  482.   へお勧めです。(細かな整形用というよりは、ファイルの一括処理向きで
  483.   すね(^^))
  484.  
  485. ===========================================================================
  486.  
  487. ダウンロードファイル名を『TORETANU.LZH』としてください。
  488.  
  489.  
  490. 990
  491. 27
  492. ===========================================================================
  493.  【ソ フ ト名】  秀丸エディタ用キーワード定義ファイル集ver.1
  494.  【登  録  名】 HEKWLIB1.LZH
  495.  【バイト  数】  1,792 Byte
  496.  【検索  キー】  1:$WIN32  2:#EDIT  3:HIDEMARU  4:KEYWORDCHANGER 5:HEKWLIB
  497.  【著作権  者】 阿部 智彦 (BYJ02057)
  498.  【掲  載  者】 阿部 智彦 (BYJ02057)
  499.  【対応  機種】 秀丸エディタ95 ver. 2.15/秀丸キーワードチェンジャ ver. 2.2
  500.  【動作  確認】 秀丸エディタ95 ver. 2.15/秀丸キーワードチェンジャ ver. 2.2
  501.  【公 開  日】 1997/03/18
  502.  【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  503.  【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  504.  【転載  条件】  転載自由
  505.  ===========================================================================
  506. 【ソフト紹介】
  507.  
  508.  秀丸エディタ95では、秀丸キーワードチェンジャを使う事により強調表示用のキーワ
  509. ード定義を簡単に変更することが出来ます。そこで、C,C++,Javaといった現在広く使わ
  510. れているプログラミング言語のキーワードの定義ファイルを作成してみました。秀丸で
  511. プログラムを書いている人であれば誰でも一度は作らなければいけない物ですので、ど
  512. うぞご利用ください。
  513.  
  514.  ===========================================================================
  515.  
  516. ダウンロードファイル名を『HEKWLIB1.LZH』としてください。
  517.  
  518.  
  519. 989
  520. 63
  521. ======================================================================
  522. 【ソ フ ト名】  ZACCESS for Access8.0 Ver8.00
  523. 【登  録  名】  ZAC32V80.EXE
  524. 【バイト  数】  489,740 byte
  525. 【検索  キー】  1:ZACCESS 2:ZAURUS 3:#ACCESS 4:#DB 5:$WIN32
  526. 【著作権  者】  工藤徳也
  527.                 CXJ02416@niftyserve.or.jp   tkudo@pis.bekkoame.or.jp
  528. 【対応  機種】  Access8.0の動くPC & ZAURUS(PI-3000~8000)
  529. 【動作  確認】  PI-6500,PI-8000,PC-AT互換機(MICRON/133JV)Win95/NT4.0
  530. 【開発  言語】  Microsoft Access8.0
  531. 【作成  方法】  ZAC32V80.EXEをダブルクリックする
  532. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  533. 【転載  条件】  転載可(要連絡)
  534. ======================================================================
  535. 【ソフト紹介】
  536.  
  537. ~Access8.0バージョン~
  538. ■■■■ ■■  ■■■ ■■■■■■■ ■■■ ■■■    ■■
  539.   ■■■  ■■   ■   ■   ■   ■      ■  ■
  540.  ■■ ■  ■■   ■   ■■■  ■■  ■■ □ □ ■■
  541. ■■  ■■■■■   ■   ■      ■   ■□ □■  ■
  542. ■■■■■  ■ ■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■  □  ■■
  543.  
  544. 「ZACCESS for Access8.0」は「Microsoft Access8.0」上で動作する
  545. ザウルスデータリンクソフトです。
  546. <注意>Access8.0 以外では使用できません。
  547.  
  548. ■機能概要
  549. ・PI-3000~PI-8000対応
  550. ・ZAURUS画面モード、ワイド画面モードの切替
  551. ・ZAURUSの個別データ/機能単位データの受信(CE-150TSケーブル)
  552. ・ZAURUSの光送信キーによるデータの受信(CE-IR2光通信ユニット)
  553. ・ZACCESS→ZAURUSへの機能単位1データ/全データ送信(CE-150TSケーブル)
  554. ・アクションリスト/スケジュール/電話帳/名刺管理/レポート/自由帳の印刷
  555. ・電話帳/名刺管理からのはがき宛名印字、オートダイアル
  556. ・手書メモ/インクワープロのイメージ表示および印刷
  557. ・手書メモとBASICカード/Addinソフト形式画像との相互変換
  558. ・手書メモとモノクロ2値BMP形式画像との相互変換
  559. ・カレンダー表示(アクションリスト/スケジュールデータと連動)
  560. ・ZAURUSデータの機能別バックアップ
  561. ・ZAURUSとの汎用通信&受信データ表示
  562.   →BASICカード(PI-3C95)/ハイパー関数プログラムカード(PA-9C3)との通信
  563.   →集計レポート・データベースカード(PI-3C01)との通信
  564.   →ZAURUS(PI-4500~PI-8000)の通信記録との通信(ログ転送Addinを使用)
  565.   →PI-6000~PI-8000パソコンビューアとの通信(PCの通信ログやテキストファ
  566.     イルの送信も可能)
  567.   →ZAURUSの画面ハードコピーデータの受信&BMP形式画像変換
  568. ・Windowsアプリケーションをメニュー登録&起動できるAddin機能
  569. ・郵便番号辞書参照&設定機能(サンプルデータ関東編876件付き)
  570. ・Access95 Service Pack「郵便番号住所入力ウィザード」データ取り込み
  571. ・ZAURUS形式CSVテキストの読み込み
  572. ・毎日ZAURUS電子新聞添付データ変換機能
  573. ●Access8.0版(ZACESS7.40同等機能)
  574.  
  575. 【 そ の 他 】
  576.  
  577. 最初にZACCESS.TXTを読むようにして下さい。
  578.  
  579. ======================================================================
  580.  
  581. ダウンロードファイル名を『ZAC32V80.EXE』として下さい。
  582.  
  583.  
  584. 988
  585. 43
  586. ===========================================================================
  587. 【ソ フ ト名】  QXマクロ:ステキな罫線Ver1.5
  588. 【登  録  名】  78QXLINE.LZH
  589. 【バイト  数】  4,934 Bytes
  590. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:QX 3:#MACRO 
  591. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  592. 【対応  機種】 WINDOWS 95 later
  593. 【動作  確認】 AT互換機
  594. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95/NT4.0  (Ver4.2にて確認)
  595.         および対応するマクロセット
  596. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  597. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  598. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  599. ===========================================================================
  600.  
  601.   * このマクロを動かすにはかしこば氏の名マクロ、"KQDELRUL.MAC"が絶対 *
  602.   * に必要です。別途、DLしてください。同じくFWINAL LIB19にあります *
  603.  
  604.  罫線機能の充実しているQXに、さらに以下の罫線機能を追加するマクロです。
  605.  
  606.  ・細線・太線・点線・罫線消しの簡単切り替え(同一キーにアサインできます)
  607.  ・任意文字による罫線引き(これも同一キーにアサインできます)
  608.         1文字のみ、または2文字を交互にひく罫線が可能です。
  609.  ・罫線保護のON/OFFの簡単きりかえ
  610.  
  611.  が可能になります。するとこういう罫線が(下手くそな例でごめんなさい)
  612.        │ │          簡単に引けます。
  613.  ☆☆☆☆☆ ├─┤ ☆☆☆☆☆    
  614.   ┏━┓ ☆ │  │ ☆  @@@@@@@@@ ●○●
  615.   ┃--┃-☆--------☆--@       @ ○ ○●○●○●○●○●○
  616.    ┗━┛ ☆☆☆☆☆☆  @@@@@   @ ●  新機能2文字罫線!  ●
  617.                             @@@@@ ○●○●○●○●○●○●○
  618.  
  619.   罫線消しの部分は、ただ単にかしこば さんのマクロを呼び出しているだ
  620.   けです。またこのマクロの肝である一つのキーを罫線消しにも切り替えて
  621.   使えるようにしてくださったのもかしこばさんです。
  622.  かしこばさんに多謝。多謝。
  623.  
  624. ===========================================================================
  625.  
  626. ダウンロードファイル名を『78QXLINE.LZH』としてください。
  627.  
  628.  
  629. 987
  630. 33
  631. ===========================================================================
  632. 【ソ フ ト名】  秀丸マクロ 文字コードの変換 ver.2
  633. 【登  録  名】 CHARCNG2.LZH
  634. 【バイト  数】  6,979 Byte
  635. 【検索  キー】 1:CHARCHNG  2:$WIN32  3:#SCRIPT  4:HIDEMARU  5:NKF
  636. 【著作権  者】 JRくん(GFB03426)
  637. 【対応  機種】 WINDOWS 95
  638. 【動作  確認】 NEC PC-9821Xa10/K8 + Microsoft版Windows95 UpGrade CD-ROM
  639. 【必要アプリ】  秀丸エディタ for Windows95 ver.2.15以降
  640. 【掲  載  日】 1997/03/09
  641. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E CHARCNG2 (リターン)
  642. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  643. 【サポート 会議】  FWINAL MES 19
  644. 【転載  条件】  原則的には自由ですが、本名を出さないこと。(^^;)
  645.                                       事前に私宛にメールをください。
  646. ===========================================================================
  647. 【ソフト紹介】
  648.  
  649.  秀丸エディタで、テキストの文字コード(SHIFT-JIS, UNICODE, EUC, JIS)を
  650.  変換するマクロです。
  651.  
  652.  オマケとして、現在の表示文字コードを表示するマクロも付いています。
  653.  
  654. 【前バージョンからの変更点】
  655.  ●JIS コードへの変換に対応
  656.  ●SHIFT-JIS 以外に変換する場合に、あらかじめ半角カタカナ文字を全角カタ
  657.    カナ文字に変換します。
  658.  
  659. ===========================================================================
  660.  
  661. ダウンロードファイル名を『CHARCNG2.LZH』としてください。
  662.  
  663.  
  664. 986
  665. 50
  666. ===========================================================================
  667. 【ソ フ ト名】  秀丸マクロ センタリング/左・右寄せ ver.8
  668. 【登  録  名】 MOVEMEN8.LZH
  669. 【バイト  数】  17,984 Byte
  670. 【検索  キー】 1:MOVEMENU  2:$WIN32  3:#SCRIPT  4:HIDEMARU
  671. 【著作権  者】 JRくん(GFB03426)
  672. 【対応  機種】 WINDOWS V3.1 later
  673. 【動作  確認】 NEC PC-9821Xa10/K8 + NEC版Windows3.1(プレインストール)
  674.                 NEC PC-9821Xa10/K8 + Microsoft版Windows95 UpGrade CD-ROM
  675. 【必要アプリ】  秀丸エディタ for Windows (ver.1.48にて確認)
  676.                 秀丸エディタ for Windows95 (ver.2.15にて確認)
  677. 【掲  載  日】 1997/3/09
  678. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E MOVEMEN8 (リターン)
  679. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  680. 【サポート 会議】  FWINAL MES 19
  681. 【転載  条件】  原則的には自由ですが、本名を出さないこと。(^^;)
  682.                                       事前に私宛にメールをください。
  683. ===========================================================================
  684. 【ソフト紹介】
  685.  
  686.  秀丸エディタで、左寄せ・センタリング・右寄せをするためのマクロ集です。
  687.  
  688.  内容:
  689.  LEFT.MAC      左寄せマクロ
  690.  CENTER.MAC    センタリングマクロ
  691.  RIGHT.MAC     右寄せマクロ  (改行を含んでいた行の右端は改行になります)
  692.  RIGHT2.MAC    右寄せマクロ2(右端は次の行とつながります)
  693.  RIGHT3.MAC    右寄せマクロ3(右端の改行が行末の後にぶら下がります)
  694.  INP_LEFT.MAC  左端指定左寄せ
  695.  INP_CNTR.MAC  左右指定センタリング
  696.  INP_RIGT.MAC  右端指定右寄せ
  697.  MOVEMENU.MAC  上記8つのマクロを呼び出すマクロ(登録場所の空きが少ない人に)
  698.  MOVEMENU.TXT  説明書
  699.  
  700.  特長:
  701.  ◎カーソルを置いた行、または選択した行すべてに対して処理します。
  702.  ◎折り返し文字数を基準にして、改行で分離していない行も処理。
  703.  ◎文字の前後の空きは、全角/半角スペース、タブ文字に対応。(挿入は半角スペース)
  704.  ◎MOVEMENU.MAC は、マウス・カーソルによる選択とショートカットキーに対応。
  705.  ◎クリップボードの内容はマクロ実行前後で保持されます。
  706.  
  707.  前バージョン(ver.7)からの変更点:
  708.  ●端を指定するマクロで、設定値を記憶するようにした。
  709.  ●処理速度の高速化。
  710.  
  711. ===========================================================================
  712.  
  713. ダウンロードファイル名を『MOVEMEN8.LZH』としてください。
  714.  
  715.  
  716. 985
  717. 38
  718. =======================================================================
  719. 【ソ フ ト名】  秀丸エディタからPRTwinを起動するマクロ
  720. 【登  録  名】  PRTWIN06.LZH
  721. 【バイト  数】  13,591 Bytes
  722. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#MACRO 3:秀丸 4:PRTWIN 5:#PRINT
  723. 【著作権  者】  ko^ji    KHA03606
  724. 【対応  機種】  Windows95の動作する環境
  725. 【動作  確認】  秀丸エディタ95 Ver2.15 + 秀まるおのマクロサーバ Ver1.3
  726.                 + PRTwin95 Ver1.80       ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  727. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  728. =======================================================================
  729.  
  730. 【ソフト紹介】
  731. ○秀丸エディタ95から PRTwin95を起動するマクロです。 PRTwinを起動する前に印刷
  732.   スタイルを選択できます。
  733. ○秀丸で範囲選択した部分をPRTwinで印刷したい場合に便利です。 BOX範囲選択にも
  734.   ある程度対応しています。
  735. ○範囲選択しないで起動した場合は、カーソルのある行を含むページを最初にプレビ
  736.   ューします。
  737. ○クイックモードでの印刷もできます。
  738. ○PRTwinの「関連付けファイル」の機能を利用できます。
  739. ○このマクロの実行には「秀まるおのマクロサーバ」(MACSRV13.LZH)を別途必要とし
  740.   ます。
  741.  
  742.  
  743. 【変  更  点】
  744.  ==> PRTwin06.LZH
  745. ○「"一時ファイル"を作成するフォルダ」に、存在しないフォルダを指定すると正常
  746.   に動作しなくなるバグを修正。
  747. ○マクロを起動するファイル名(フルパス)や、"一時ファイル"を作成するフォルダ
  748.   名に半角空白を含むと正常に動作しないバグを修正。 秀まるおのマクロサーバ
  749.   Ver1.3を必要とします。
  750.  
  751. =======================================================================
  752.  
  753. ダウンロードファイル名を『PRTWIN06.LZH』としてください。
  754.  
  755.  
  756. 984
  757. 71
  758. ===========================================================================
  759. 【ソ フ ト名】  EXCEL 5.0/7.0用 便利機能追加マクロ Version 3.70
  760. 【登  録  名】 EXCLR370.LZH 
  761. 【バイト  数】  89,129 Bytes 
  762. 【検索  キー】 1:EXCLR  2:#EXCEL  3:$WIN32 
  763. 【著作権  者】 佐々木 一成(NARU)  GEF01566 
  764. 【対応  機種】 WINDOWS3.1(日本語)版 Microsoft EXCEL 5.0 又は、
  765.                 WINDOWS95 (日本語)版 Microsoft EXCEL 7.0 が動作する機種 
  766. 【動作  確認】 FMR280L    + WINDOWS 3.1 + Microsoft EXCEL 5.0 
  767.                 FMV-5120T2 + WINDOWS 95  + Microsoft EXCEL 7.0
  768. 【掲  載  日】 1997/03/07
  769. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E EXCLR370.LZH(リターン)
  770. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(500円) SW番号 0878
  771. 【サポート 会議】  FWINAL MES 19 
  772. 【転載  条件】  DOCを参照して下さい。
  773. ===========================================================================
  774. 【ソフト紹介】
  775.  
  776.     EXCELを使っていて、こんな事が出来たらな、こういう操作ってちょっと不便
  777.     だな。と思ったことがありませんか?
  778.  
  779.     このマクロは、そんなあなたの、「もうちょっと便利だったら」を実現します。
  780.  
  781. ※  Ver2.20まで、クリア/SUM機能拡張マクロとしていましたが、
  782.     オマケ機能が増えてきたので、Ver2.30から便利機能追加マクロと
  783.     タイトルを変更いたしました。
  784.     マクロ名は、従来通りEXCLRとしていきますので、Ver2.20以前に送金して頂いた
  785.     ユーザーの方は、Ver2.30以降も引き続きご使用いただけますm(__)m
  786.  
  787. ☆ 拡張される機能について・・ 
  788.    (「*」印の付いたものは今回、追加・修正されたものです)
  789.  
  790.    ・式以外のクリア
  791.    ・式のみのクリア
  792.    ・文字のみのクリア
  793.    ・数字のみのクリア
  794.    ・まるめ処理
  795.    ・まるめ取消
  796.    ・SUMSK関数(飛び飛びで、合計を求めます)
  797.    ・カーソル移動制御(セル入力後にカーソルが移動する方向を指定できます)
  798.    ・罫線楽々機能(罫線をカーソルキーで引く事ができます)
  799.    ・列幅、行高対話型変更
  800.    ・セル交換
  801.    ・行->列変換(選択された行の内容を一つのセルにまとめます)
  802.    ・列->行変換(セルの内容を選択された各行にバラします)
  803.    ・入力チェック
  804.    ・自動編集モード
  805.    ・列幅、行高のCm単位での設定
  806.    ・選択した範囲で均等
  807.    ・上書き保存時の確認
  808.    ・式強調
  809.    ・式保護
  810.    ・SEVAL関数 (セルに入力されている文字列を数式として判断し値を返します)
  811.    ・罫線置き換え
  812.    ・セル内容の移動
  813.    *そのままコピー/移動
  814.  
  815. ☆ バージョンアップ内容
  816.  
  817.     そのままコピー/移動を追加しました。
  818.  
  819. ☆ 注意!
  820.  
  821.   メニューを変更するようなマクロと併用した場合、正常に動作しない場合が
  822.   あります。
  823.  
  824. ===========================================================================
  825.  
  826. ダウンロードファイル名を『EXCLR370.LZH』としてください。
  827.  
  828.  
  829. 983
  830. 42
  831. ===========================================================================
  832. 【ソ フ ト名】  QXエディタ用 閉じて開くマクロ
  833. 【登  録  名】  S_CLOP.LZH
  834. 【バイト  数】  1,338 Bytes
  835. 【検索  キー】  1:QX  2:$WIN32  3:SCRIPT  4:#EDIT
  836. 【著作権  者】  しみ(清水 晋)(QZI01771)
  837. 【対応  環境】  QXエディタ + マクロキット
  838. 【動作  確認】  PC-AT互換機 + Windows 95
  839. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う
  840. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  841. 【サポート 会議】  FWINAL MES 8 または MES 19
  842. 【転載  条件】  自由
  843. ===========================================================================
  844. 【ソフト紹介】
  845.  
  846. このマクロは,araken氏のシェアウエアである「QXエディタ」用のマクロで
  847. す.このマクロを使用するには,別途「マクロキット」も必要です.
  848.  
  849. ●機能
  850.   現在編集中のファイルを閉じて,そのファイルのあるディレクトリ(フォル
  851.   ダ)で「開く」ダイアログを表示します.
  852.   保存していないファイルの場合は,確認のためのダイアログが表示されます.
  853.   安心してご使用ください.
  854.   現在編集中のファイルがない場合は,カレントディレクトリまたは開くダイ
  855.   アログで最後に表示したディレクトリで「開く」ダイアログを表示します.
  856.  
  857. ●使用方法
  858.   適当なキーまたはツールバーに「s_clop.mac,main」を割り当ててください.
  859.   [その他]-[キー設定]や[その他]-[ツールバー設定]を使うと便利です.
  860.  
  861. ●謝辞
  862.   このマクロは,アイディア自体は私が考えたものではありません.QXエデ
  863.   ィタを含むすべてのオンラインソフトの作者,マクロの作者,使用者の方に
  864.   感謝します.
  865.   特に「QXエディタ」というすばらしいソフトの作者,araken氏とQXエデ
  866.   ィタのユーザーの方に感謝します.
  867.  
  868. ===========================================================================
  869.  
  870. ダウンロードファイル名を『S_CLOP.LZH』としてください。
  871.  
  872.  
  873. 982
  874. 25
  875. ===========================================================================
  876. 【ソ フ ト名】  QXマクロ:テキストファイル連結 Ver1.0
  877. 【登  録  名】  78QX_ADD.LZH
  878. 【バイト  数】  2,682 Bytes
  879. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#MACRO 3:QX
  880. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  881. 【対応  機種】 WINDOWS 95 later
  882. 【動作  確認】 FMV575NU/Y WITH WIN95
  883. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95/NT4.0  (Ver4.2にて確認)
  884.         および対応するマクロセット
  885. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  886. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  887. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  888. ===========================================================================
  889.  
  890.   QXエディター上でテキストファイルを結合して、QX上に表示します。
  891.   20個まで結合可能です。
  892.  
  893.  QXエディタ Ver4.2以降でご利用になれます。
  894.  
  895. ===========================================================================
  896.  
  897. ダウンロードファイル名を『78QX_ADD.LZH』としてください。
  898.  
  899.  
  900. 981
  901. 47
  902. ===========================================================================
  903. 【ソ フ ト名】  QXマクロ:ファイルセットまとめてドーンv3.0
  904. 【登  録  名】  78QX_FS.LZH
  905. 【バイト  数】  5,442 Bytes
  906. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#MACRO 3:QX
  907. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  908. 【対応  機種】 WINDOWS 95 later
  909. 【動作  確認】 FMV575NU/Y WITH WIN95
  910. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95/NT4.0  (Ver4.2にて確認)
  911.         および対応するマクロセット
  912. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  913. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  914. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  915. ===========================================================================
  916.  
  917. 人気沸騰中のQXエディター用マクロです。
  918.  
  919.  着想、アイディア、その他、著名な水銀水さんの秀丸マクロそのままです。
  920.    ・・・ 移植した、というほど高度なマクロにはなっていません (+。+)
  921.  
  922.  ある一時点で作業している(開かれている)ファイルの名前(1~20個)
  923.  をまとめて記録し、後日、記録したファイルを記録したときの順番でいっ
  924.  ぺんにドン!と開くことができます。
  925.  5個のファイルを編集していても、明日の作業再開時には同じ5個のファ
  926.  イルが開いた状況を一発で再現できる、なんて便利なんでしょう(^^)v。
  927.  
  928.  なお、記録されるのはパス名付ファイル名のみです。ファイルの内容の保
  929.  存はしません。あくまでファイル名をまとめて覚える、というのみです。
  930.  ファイルの保存は自分でしてください。
  931.  (ファイルの安心保存マクロ 78qx_bk.macもよろしく(^^)v )
  932.  
  933.    v2.1 -> v3.0(今回の新機能)
  934.     ・終了位置の記録機能を追加
  935.         終了位置の記録&復活はQX本体でも過去40個分まで対応してい
  936.         ますが、このマクロで終了すれば半永久的に前回の終了位置を記録
  937.         し、次回このマクロで開くときに(たとえ1年後でもファイル名が
  938.         変わらぬ限り)記録時の終了位置を再現します。
  939.  
  940.   v2.0 -> v2.1
  941.     ・マクロセットのバージョンアップに伴う諸変更 & バグの修正
  942.         すべての記録を78qx.iniに残すようにした
  943.         ファイルセットの初期化などの機能追加
  944. ===========================================================================
  945.  
  946. ダウンロードファイル名を『78QX_FS.LZH』としてください。
  947.  
  948.  
  949. 980
  950. 28
  951. ===========================================================================
  952. 【ソ フ ト名】  QXマクロ: ユーティリティマクロ集ぷあ~とい
  953. 【登  録  名】  78QX_TOY.LZH
  954. 【バイト  数】  3,279 Bytes
  955. 【検索  キー】  1:QX 2:#MACRO 3:$WIN32
  956. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  957. 【対応  機種】 WINDOWS 95 later
  958. 【動作  確認】 FMV575NU/Y WITH WIN95
  959. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95/NT4.0  (Ver4.2にて確認)
  960.         および対応するマクロセット
  961. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  962. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  963. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  964. ===========================================================================
  965. 会議室などでちょこちょこ発表した小物マクロを集めてみました。
  966. 全部で7個の小物が入ってます。
  967.  
  968. ・Eofまで削除するマクロ
  969. ・ゴミ取りマクロ
  970. ・常駐を解除して終了するマクロ
  971.  
  972. などなど
  973.  
  974. ===========================================================================
  975.  
  976. ダウンロードファイル名を『78QX_TOY.LZH』としてください。
  977.  
  978.  
  979. 979
  980. 42
  981. ===========================================================================
  982. 【ソ フ ト名】  QXマクロ:エイリアスで開くいつものファイルVer3.0
  983. 【登  録  名】  78QX_OPN.LZH
  984. 【バイト  数】  4,241 Bytes
  985. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#MACRO 3:QX
  986. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  987. 【対応  機種】 WINDOWS 95 later
  988. 【動作  確認】 FMV575NU/Y WITH WIN95
  989. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95/NT4.0  (Ver4.2にて確認)
  990.         および対応するマクロセット
  991. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  992. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  993. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  994. ===========================================================================
  995.  
  996.  いつも使うディレクトリのファイルを簡単にオープンします。
  997.  着想、アイディア、その他は著名な水銀水さんの秀丸マクロのものです。
  998.             ・・・ これもなんです~(^。^;)
  999.  
  1000.  登録名、ディレクトリ名、ファイル名(複数のワイルドカード使用可)
  1001.  を20個まであらかじめ登録できます。
  1002.  
  1003.  たとえば
  1004.    1.QXマクロ  *.mac// in  c:\qx\macro
  1005.    2.手紙  *.ltr//  in  c:\1996text\kojin
  1006.    3.今年のニフティーアップ 1996*.stx;1996*.lup// in c:\nifterm\upload
  1007.    4.ゴミ *.*// in d:\temp
  1008.                  などなど
  1009.  
  1010.  番号を指定すると、該当するファイルが表示されたQX自慢の開くダイア
  1011.  ログ(インクリメンタルサーチ付)が開きます。
  1012.  
  1013.  前回よりの変更点
  1014.       他の拙作マクロと仕様をあわせるため、専用ディレクトリ方式をやめ、
  1015.       iniファイルで管理するようにしました。
  1016.    その他細かい修正
  1017.  
  1018. ===========================================================================
  1019.  
  1020. ダウンロードファイル名を『78QX_OPN.LZH』としてください。
  1021.  
  1022.  
  1023. 978
  1024. 33
  1025. ===========================================================================
  1026. 【ソ フ ト名】  QXマクロ:安心保存Ver3.0
  1027. 【登  録  名】  78QX_BK.LZH
  1028. 【バイト  数】  6,931 Bytes
  1029. 【検索  キー】  1:QX 2:#MACRO 3:$WIN32
  1030. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  1031. 【対応  機種】 WINDOWS 95 later
  1032. 【動作  確認】 FMV575NU/Y WITH WIN95
  1033. 【必要アプリ】  QXエディタ for Windows95/NT4.0  (Ver4.2にて確認)
  1034.         および対応するマクロセット
  1035. 【作成  方法】 LHA にて解凍をしてください
  1036. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1037. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  1038. ===========================================================================
  1039.  
  1040.  良いアイディアが浮かんでキーボードに打ち込んだ。QXを使うみなさま
  1041.  の至福の時でしょう。が、同時に、こんなこと考えません?「いま停電に
  1042.  なってこのデータが消えたら....」「とつぜんハングしたら...」
  1043.  
  1044.  ぞっ~としますね。対策はやっぱりマメにバックアップをとることでしょ
  1045.  う。このマクロは各種の方法で簡単にオリジナルの保存とバックアップの
  1046.  作成を行います。
  1047.  
  1048.  前回よりの変更点
  1049.       他の拙作マクロと仕様をあわせるため、専用ディレクトリ方式をやめ、
  1050.       iniファイルで管理するようにしました
  1051.  その他細かい修正
  1052.  
  1053. ===========================================================================
  1054.  
  1055. ダウンロードファイル名を『78QX_BK.LZH』としてください。
  1056.  
  1057.  
  1058. 977
  1059. 33
  1060. ===========================================================================
  1061. 【ソ フ ト名】  QXからWinLPrt DDE制御 Ver1.2
  1062. 【登  録  名】  WINLPRT.LZH
  1063. 【バイト  数】  7,593 Bytes
  1064. 【検索  キー】 1:WINLPRT  2:QX    3:#MACRO  4:$WIN32
  1065. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  1066. 【対応  機種】 WINDOWS 95/ NT4.0
  1067. 【動作  確認】 QX Ver4.2 WinLPrt Ver5.20 で確認
  1068. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1069. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1070. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  1071. ===========================================================================
  1072. 【ソフト紹介】
  1073.  
  1074.   テキストファイルの印刷の定番ともいえるWinLPrtをQXからDDEで制
  1075.   御するマクロです。QXで編集中のファイルをWinLPrtでプレビューしま
  1076.   す。
  1077.  
  1078.  これまた水銀水 さんの秀丸マクロのアイディアをいただいてしまいました。
  1079.                (水銀水 さん、いつもいつも恐縮です。)
  1080.  
  1081.  ダイアログがでてきて、まるでQXの第2印刷機能みたいにお使いいただけます。
  1082.  
  1083.  
  1084.   前回Ver1.0よりの変更点
  1085.         ・QXバージョンアップに伴うマイナーチェンジ
  1086.                                (ダイアログの改良)
  1087.  
  1088. ===========================================================================
  1089.  
  1090. ダウンロードファイル名を『WINLPRT.LZH』としてください。
  1091.  
  1092.  
  1093. 976
  1094. 100
  1095. ===========================================================================
  1096. 【ソ フ ト名】  秀丸マクロ 作家用マクロ集 ver.7.10
  1097. 【登  録  名】 SAKKA710.LZH
  1098. 【バイト  数】  38,174 Byte
  1099. 【検索  キー】 1:SAKKA    2.OUTLINE   3:$WIN16    4:$WIN32    5:#SCRIPT
  1100. 【著作権  者】 はえ男(依田秀人 / HAE00627)
  1101. 【対応  機種】 秀丸 Ver1.48 及び 秀丸95 Ver 2.13の動作する環境
  1102. 【動作  確認】 EPSON VN575ST + Microsoft版Windows95
  1103.         digital CELEBRIS 590 + Microsoft版Windows Ver3.1
  1104. 【掲  載  日】 1997/ 3/ 6
  1105. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。 A>LHA E SAKKA710(リターン)
  1106. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1107. 【サポート  】  メールもしくは、FBOOKC MES 18
  1108. 【転載  条件】  原則的には自由です。事前にメールをください。
  1109. ===========================================================================
  1110. 【ソフト紹介】
  1111.  
  1112.  本マクロ集は、秀丸エディターを使って、日本語文の執筆などを行っている
  1113. 人たちにとって有益であろうと思われるマクロをいくつか同梱してあります。
  1114.  
  1115.  以下のマクロがあります。
  1116.  
  1117.  outline2.mac  .....  アウトラインプロセッサマクロ
  1118.   ketaori.mac   .....  指定桁折/連結マクロ
  1119.  genkoy.mac    .....  原稿用紙枚数計算マクロ
  1120.  maisuu.mac    .....  指定サイズ用紙枚数計算マクロ
  1121.   kigou.mac     .....  記号の入力を容易にするマクロ
  1122.   kaomoji.mac   .....  顔文字の入力を容易にするマクロ
  1123.   kakko.mac     .....  括弧の入力を容易にするマクロ
  1124.   y_size.mac    .....  用紙サイズ指定を容易にするマクロ
  1125.   jump.mac      .....  行/頁ジャンプマクロ
  1126.   write.mac     .....  用紙指定書き出しマクロ
  1127.   date.mac      .....  タイムスタンプマクロ
  1128.   tag_make.mac  .....  タグファイル作成マクロ
  1129.   sippitu.mac   .....  執筆支援マクロ
  1130.   minidic.mac   .....  パーソナルミニ辞書マクロ
  1131.   mac_menu.mac  .....  上記マクロ集のメニューマクロ
  1132. 続き (改行で表示 E:終了)
  1133.  
  1134. 【変更点(7.00-->7.10)】
  1135.  
  1136. ●outline2.mac
  1137.  
  1138. 3.40 --> 3.50
  1139.  ・メニュー画面を見やすくした。
  1140.  ・[ESC]でメニューを表示したとき、ウィンドウキャプションに、対象のア
  1141.   ウトライン行を表示するようにした。
  1142.  ・削除の際には、確認を入れるようにした。
  1143.  ・本文画面でも、本文の抽出編集を可能にした。
  1144.  ・本文画面でも、マクロを終了できるようにした。
  1145.  ・Windowサイズは、マクロ内ではいじらないようにした。
  1146.  ・アウトライン画面をファイルに保存できるようにした。(メニュー)
  1147.  ・その他、細々した修正によるユーザーインターフェイスの向上。
  1148.  
  1149. ●minidic.mac
  1150.  
  1151. 1.00 --> 1.10
  1152.  ・単語から説明の検索だけでなく、説明から単語の検索もできるようにした。
  1153.  ・検索したら、その説明文をクリップボードにコピーしてからマクロを終了
  1154.   するようにした。
  1155. 続き (改行で表示 E:終了)
  1156.  
  1157. ●kigou.mac
  1158.  
  1159. 1.30 --> 1.40
  1160.  ・選択肢を増やした。
  1161.  ・カスタマイズを多少容易にした。
  1162.  ・選んだ記号をクリップボードにもコピーするようにした。(繰り返し入力
  1163.   をしやすくするため)
  1164.  ・上書きモードの時は、上書きで入力されるようにした。
  1165.  
  1166. ●kaomoji.mac
  1167.  
  1168. 1.00 --> 1.10
  1169.  ・カスタマイズを多少容易にした。
  1170.  ・選んだ記号をクリップボードにもコピーするようにした。(繰り返し入力
  1171.   をしやすくするため)
  1172.  
  1173. ●sippitu.mac
  1174.  
  1175. 1.00 --> 2.00
  1176.  ・tbase.macを大幅に変更して機能アップした。(readme.tdb参照)
  1177.  ・それに伴い、tbase.macは廃止した。
  1178.  
  1179. ●ketaori.mac
  1180.  
  1181. 2.61 --> 2.62
  1182.  ・画面の書き換えをしないで処理するようにして、高速化した。
  1183.  ・処理中はタイトルバーにメッセージを表示するようにした。
  1184.  
  1185.                                                            (以 上)
  1186.  
  1187.  詳しくは同梱の、README.DOCを参照して下さい。
  1188. ===========================================================================
  1189.  
  1190. ダウンロードファイル名を『SAKKA710.LZH』としてください。
  1191.  
  1192.  
  1193. 975
  1194. 97
  1195. ===========================================================================
  1196. 【ソ フ ト名】  EXCEL 5.0/7.0 アドイン OASYS風罫線+α Ver1.83
  1197. 【登  録  名】 OASXL183.LZH
  1198. 【バイト  数】  61,162Byte
  1199. 【検索  キー】 1:OASXL    2:#EXCEL   3:OASYS  4:$WIN32
  1200. 【著作権  者】 たけんこ(佐藤 健)  NIFTY-Serve  PBB00252
  1201. 【対応  環境】 EXCEL 7.0, EXCEL 5.0
  1202. 【動作  確認】 DOS/V(MS版 95)、PC9821Xa(NEC版 V3.1)、PC9821Na(NEC版 95)
  1203. 【開      発】 EXCEL 7.0 + シャープメビウス
  1204. 【掲  載  日】 1997/03/04
  1205. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E OASXL183 (リターン)
  1206. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1207. 【転載  条件】  自由にして頂いてかまいません(後でメールを頂ければ幸いです)。
  1208. ===========================================================================
  1209. 【ソフト紹介】
  1210.  
  1211.   表計算ソフトEXCELの罫線を、富士通のワープロOASYS風に簡単
  1212.   に引けるようにするアドインツールです。
  1213.  
  1214.   直感的な操作で思いどおりに罫線が引けるので、作業効率が格段に向上す
  1215.   ることうけあいです。
  1216.  
  1217.     また、その他便利なプラスアルファ機能をいろいろ備えています。
  1218.  
  1219. 【特  徴】
  1220.     ・Ctrl+矢印キー(線引き)、Ctrl+shift+矢印キー(線消し)でまるで紙に鉛筆と
  1221.       定規を使って線を引くように簡単に罫線を扱えます。
  1222.  
  1223.     ・7種類の罫線が選択できます。
  1224.  
  1225.     ・罫線の色を選択できます。(56色)
  1226.  
  1227.     ・罫線パレット等で既に罫線が引いてあっても、その上から強力に引いた
  1228.      り消したりできます。(セルの上下左右のどこに設定してあるか考える必
  1229.      要がありません)
  1230.  
  1231.   ・複数ページにまたがる印刷時等ページ境界部分の罫線が 印刷プレビュー 
  1232.       などで確認したとき表示されない場合に、印刷できるようにする各種の
  1233.       モードがあります
  1234.  
  1235.     ・ツールバーをサポートしています。
  1236.       このツールバーの"うり"はボタンを自由に増減させることができるところです。
  1237.       自分がよく使う機能だけをツールバーとして設定したり、臨時に非表示にし
  1238.       たりが簡単にできます。
  1239.  
  1240.     ・よく使うモードをデフォルト値として設定できるので、EXCELを起動するた
  1241.       びにいちいち設定し直す必要がありません。
  1242.  
  1243.     ・連続するセル範囲で2行置きとか3列置きといった、飛び飛びで値を合計
  1244.       する拡張SUM関数 SUMSTEPR、SUMSTEPC がついています。
  1245.  
  1246.     ・二つの行、列、またはセル範囲の領域間でデータを交換する機能がついて
  1247.      います。行と列を入れ替えながらの交換、他のワークシート間での交換、値の
  1248.       み、数式のみ、罫線を除いての交換といったこともできます。
  1249.  
  1250.     ・数式の中のセル参照部分で相対形式と絶対形式をたった1回で変換するこ
  1251.       とができます。ツールバーボタンをクリックするたびに A1 → $A1 → A$1 → $A$1
  1252.       とトグル式に変化します。また、複数セル範囲をまとめて変換可能です。
  1253.  
  1254.     ・ENTERキーでアクティブセルを移動するときの方向をツールバー等により簡単に切り
  1255.       替えできます。
  1256.  
  1257.     ・高速カーソル(Alt+矢印キー)、高速罫線引きモードがあります。
  1258.       とくに高速カーソルは設定によってはPageDown・Upよりも高速にスクロールします。
  1259.  
  1260.     ・罫線置換え機能があります。任意の線種のみを置換えることもできます。
  1261.  
  1262.     ・罫線色置換え機能があります。罫線置換えと連動しています。
  1263.  
  1264.     ・選択したセル範囲から数式のみクリアする機能があります。
  1265.  
  1266. 最後に
  1267.     ドキュメントを少しづつ手直ししています。ヒントも追加していますので、
  1268.      たまにはみてね(^^;)(今回のツールバーボタンの並び順変更はドキュメントを見て
  1269.      下さい)
  1270.     ご要望、バグ報告、感想等なにかありましたら連絡頂ければ幸いです。
  1271.  
  1272.         たけんこ(佐藤 健)      NIFTY-Serve     PBB00252
  1273.                                 PC-VAN          VVF52114
  1274.  
  1275. 【改変履歴】
  1276.   Ver1.83 97.03.02   ツールバーボタンの並び順を変更できるようにした(ドキュメント
  1277.                        のツールバーの項参照)
  1278.                        EXCEL起動時ツールバーがちらついていたのを修正
  1279.  
  1280.   Ver1.82 97.02.01   罫線置換え速度をさらに高速化(2.1~4.5倍)した
  1281.                        罫線色番号を確認しやすくするためメインダイアログボックス
  1282.                        の色パレットに番号を表示するようにした
  1283.  
  1284.   Ver1.81 97.01.21   罫線置換え時のマウスカーソル砂時計化が直っていなかった
  1285.                        (^^;)
  1286.  
  1287. ===========================================================================
  1288.  
  1289. ダウンロードファイル名を『OASXL183.LZH』としてください。
  1290.  
  1291.  
  1292. 974
  1293. 26
  1294. ===========================================================================
  1295. 【ソ フ ト名】 秀丸エディタ用 テキストファイル キー条件分割 マクロ
  1296. 【登  録  名】 BUNKATSU.LZH
  1297. 【バイト  数】 3,925 Byte
  1298. 【検索  キー】 1:HIDEMARU   2:#MACRO   3:#CONV
  1299. 【著作権  者】 山端 茂之  (KFR02503)
  1300. 【対応  環境】 秀丸エディタが動作する環境
  1301. 【掲  載  日】 1997/03/02
  1302. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う
  1303. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1304. 【転載  条件】 私宛にメールをください
  1305. ===========================================================================
  1306. 【ソフト紹介】
  1307.  
  1308.   テキストファイルの編集をする際に,ある1部分だけの記述を変えた内容で
  1309.   複数のテキストファイルに分割したいような場合に使用する秀丸エディタ用
  1310.   のマクロです。
  1311.   指定された条件に基づいて,新規ファイルの作成・行の複写要否の判定・複写
  1312.   を繰り返し,複数ファイルへの分割を行います。
  1313.  
  1314.   使用方法の詳細は添付の"BUNKATSU.DOC","SAMPLE.TXT"を参照してください。
  1315. ==========================================================================
  1316.  
  1317. ダウンロードファイル名を『BUNKATSU.LZH』としてください。
  1318.  
  1319.  
  1320. 972
  1321. 35
  1322. =======================================================================
  1323. 【ソ フ ト名】  明細書作成補助用マクロ1(Word用部品名称挿入マクロVer1.1)
  1324. 【登  録  名】  WORDMCR1.LZH 
  1325. 【バイト  数】  10,263 Byte
  1326. 【検索  キー】  1:$WIN32  2:#WORD  3:%TBE02247
  1327. 【著作権  者】  黒野健治(著作権者)
  1328. 【掲  載  者】  黒野健治(TBE02247)
  1329. 【動作  環境】  windows95,windows3.1版Word6.0
  1330. 【掲  載  日】  1997/2/28
  1331. 【作成  方法】  LHA X WordMcr1
  1332. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1333. 【転載  条件】  転載は自由ですが、メールでの報告を希望します。
  1334. =======================================================================
  1335. 【ソフト紹介】
  1336.  
  1337.   特許明細書作成で用います。符号のみの入力で部品名称を入れなくても、明
  1338. 細書の前方(後方も可)から検索して挿入してくれる入力補助マクロです。
  1339.   Vzエディター、Wzエディター、秀丸で同様なものを作成してアップロード
  1340. してありますが、今回のものが最も機能は高いものです(ただし、少し遅い)。
  1341.   フリーソフトです。尚、このマクロにより発生した事態については、一切補償
  1342. 致しません。
  1343. =======================================================================
  1344. 【備考欄】
  1345.  
  1346.  【WORDMCR1.LZH】に含まれるファイルは以下の通りです。
  1347.   1.Pat_Tool.dot               :WordBasicマクロ「GetPartsName」が入った
  1348.                                 テンプレートファイル
  1349.   2.ReadMe.TXT                :このファイル
  1350.   3.Pat_Tool.TXT              :インストール・使用方法説明ファイル
  1351.  
  1352. =======================================================================
  1353.  
  1354. ダウンロードファイル名を『WORDMCR1.LZH』としてください。
  1355.  
  1356.  
  1357. 971
  1358. 25
  1359. ======================================================================
  1360. 【ソ フ ト名】 領域ソートマクロ for 秀丸エディタ
  1361. 【登  録  名】 RSORT150.LZH
  1362. 【バイト  数】 7,008 Bytes
  1363. 【検索  キー】 1:%HQL00560  2:$WIN16  3:HIDEMARU  4:MACRO  5:#UTY
  1364. 【著作権  者】 中河原与太郎 こと 木下智義(HQL00560)
  1365. 【対応  機種】 秀丸エディタが動作する環境の、秀丸エディタ上
  1366. 【動作  確認】 PC-9821Xa/U1 他
  1367. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1368. ======================================================================
  1369. 【ソフト紹介】
  1370. このマクロは、秀丸エディタで任意の領域(行単位)をソートするマクロです。
  1371.  
  1372. 【特徴】
  1373. 実はクリップボードを介して外部プログラムを呼んでいる。その分速い。
  1374. 実に17か月ぶりのバージョンアップにより、64KBを超えるデータにつても処理
  1375. が可能になりました。
  1376.  
  1377. 是非一度DLされたし!
  1378.  
  1379. ======================================================================
  1380.  
  1381. ダウンロードファイル名を『RSORT150.LZH』としてください。
  1382.  
  1383.  
  1384. 970
  1385. 44
  1386. ===========================================================================
  1387. 【ソ フ ト名】  EXCEL 5.0マクロ「KJ罫線」 ver 1.1 for Mac
  1388. 【登  録  名】 KJKEI11M.LZH
  1389. 【バイト  数】  50,375 Bytes
  1390. 【検索  キー】 1:MACRO  2:MAC  3:#EXCEL  4:KJ
  1391. 【著作権  者】 小島 陽介
  1392. 【動作  環境】  ハードウェア:Macintosh
  1393.                 ソフトウェア:Excel ver5.0 for Macintosh
  1394. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  1395. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア(機能限定)
  1396. 【転載  条件】  ドキュメント内参照
  1397. ===========================================================================
  1398. 【ソフト紹介】
  1399. ------------------------------------------------------------------
  1400. EXCEL 5.0マクロ 『KJ罫線』 ver 1.1 for Macintosh
  1401. ------------------------------------------------------------------
  1402. ★マック版は、バージョン1.1が最初で、
  1403.  Windows版ver1.1と同等の機能を持っています。
  1404.  
  1405. ★なお、当方、Macintoshを持っていませんので、
  1406.  動作確認が十分に出来ていません。
  1407.  またバージョンアップなども保証出来ませんので、ご了承下さい。m(_ _)m
  1408.  
  1409. ★機能概要
  1410.     OASYSやLANWORDなどの罫線作成方法のように、
  1411.     【OPTION】キーを押しながら、上下左右の矢印キーで
  1412.     簡単に罫線が引け、線の種類と色が変更できます。
  1413.     また、【OPTION】と【Ctrl】キーを押しながら、上下左右の矢印キーで
  1414.     簡単に罫線が消せます。
  1415.     罫線好きな日本人にお勧めです。(^^)
  1416.  
  1417. ★特徴
  1418.     両マクロとも、常駐型ではないので、使用しない時は、ほとんど
  1419.     メモリを消費しません。
  1420.     ツールバーが新たに登録されるので、起動が簡単です。
  1421.  
  1422. ★動作環境
  1423.         ハードウェア:Macintosh
  1424.         ソフトウェア:Excel ver5.0 for Macintosh
  1425. ===========================================================================
  1426.  
  1427. ダウンロードファイル名を『KJKEI11M.LZH』としてください。
  1428.  
  1429.  
  1430. 968
  1431. 73
  1432. ===========================================================================
  1433. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[文書/段落整形マクロ]
  1434. 【登  録  名】 SEIKEI.LZH
  1435. 【バイト  数】  7,307 Byte
  1436. 【検索 キー】 1:$WIN32  2:#UTY  3:MM
  1437. 【著作権  者】 芝崎 敏人
  1438. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT
  1439. 【掲  載  日】 1997/02/22
  1440. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  1441. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1442. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  1443. ===========================================================================
  1444.  
  1445. 【ソフト紹介】
  1446.  
  1447.  これは文書を整形するマクロです。MMエディタver.2.80以降で動作します。
  1448.  このパッケージには以下の4個のマクロが入っています。
  1449.  
  1450.   seikeibn.mac
  1451.   [文書整形マクロ]
  1452.   テキスト全体を整形するマクロです。
  1453.  
  1454.   seikeidn.mac
  1455.   [段落整形マクロ]
  1456.   段落単位で整形するマクロです。
  1457.  
  1458.   seikeimn.mac
  1459.   [マニュアル整形マクロ]
  1460.   段落単位でマニュアルで整形するマクロです。
  1461.  
  1462.   menuskei.mac
  1463.   [整形マクロメニューマクロ]
  1464.   上記3つのマクロをメニュー形式で呼び出すマクロです。
  1465.  
  1466.  このパッケージに入っている二つのマクロ -seikeibn.macとseikeidn.mac- は、
  1467. 下記の要領で文書の整形を行います。
  1468.  
  1469.  ・通常の日本語の文章であれば、通常のように最初の行が一字下がるように行頭
  1470.   に全角のスペースを挿入します。ただし、段落の最初にスペースがない場合、
  1471.   単に行頭が揃うだけとなります。また、行頭のスペースが全て半角の場合、英
  1472.   文と見なして英語の整形処理になりますので、ご注意下さい。
  1473.  ・英語の文章の場合は、単純に行頭を揃えます。但し、全角スペースが入ってい
  1474.   るときは、日本語と見なして、日本語の整形処理になりますので、ご注意下さ
  1475.   い。
  1476.  ・箇条書きの場合、箇条書きの部分をのぞいた本文の行頭を揃えます。
  1477.   - 箇条書きに使える文字は、1) アラビア数字(全角/半角、いずれも可)、2) 
  1478.    丸数字、3) ローマ数字、4) アルファベット(全角/半角、大文字/小文字、
  1479.    いずれも可)、5) 「・」、6) 「*」、の6種です。
  1480.   - 箇条書きの部分と本文は、全角/半角ピリオド、後括弧「)」(全角/半角)の
  1481.    いずれかで区切って下さい。そうすると本文が箇条書きで使った文字と同じ
  1482.    文字で始まっても正しく整形されます。また、箇条書きではない場合で箇条
  1483.    書きに使われる文字で始まる場合も正しく整形されます。
  1484.    ただし、「・」と「*」の場合は、区切りは不要です。
  1485.   - 複数の種類の文字を使って箇条書きしている場合もそれを箇条書きと判断し
  1486.    て整形します。例えば、「1-a.」といった場合も最後のピリオドまでが箇条
  1487.    書き部分と判断して整形されます。
  1488.  ・タブを使って段落の頭の位置決めをしているときも整形されます。但し、タブ
  1489.   はすべて半角スペースに変換されます。
  1490.   ( 電子メール等の文書では、タブはスペースに変換した方がいいのではない
  1491.   か、と思ってますので、この仕様にそう問題はなかろう、と思っています。)
  1492.  ・整形に当たって、「禁則処理」「ワードラップ処理」は必ずされます。
  1493.  ・一行の文字数は、表示の折り返し文字数と連動して変わります。文書に応じて
  1494.   表示を変えている場合でもその表示に連動して整形されます。
  1495.  
  1496.  もう一つのマクロ-seikeimn.mac-は、
  1497.  ・カーソルをここまでインデントしたいという位置に持ってきて、このマクロを
  1498.   実行すると、段落の2行目以下が、カーソル位置にインデントされます。
  1499.  
  1500. ===========================================================================
  1501.  
  1502. ダウンロードファイル名を『SEIKEI.LZH』としてください。
  1503.  
  1504.  
  1505. 967
  1506. 67
  1507. ===========================================================================
  1508. 【ソ フ ト名】  Mathグラフ Ver 2.30 for MS-Excel95
  1509. 【登  録  名】 MATHV23.EXE
  1510. 【バイト  数】  478,113 Byte
  1511. 【検索  キー】 1:#EXCEL 2:$WIN32
  1512. 【著作権  者】 高橋 清明   TBE03517 
  1513. 【対応  機種】 MS-Windows 95J + Microsoft Excel for Windows 95
  1514. 【動作  確認】 PC互換機
  1515. 【掲  載  日】 1997/2/19
  1516. 【作成  方法】 自動解凍。(LHA にて作成)  A> MathV22.EXE(リターン)
  1517. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(2,000円)
  1518. 【サポート 】 FWINAL #19 会議室 Or メールにて
  1519. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1520. ===========================================================================
  1521. 【ソフト紹介】
  1522.  
  1523. 1) 目的
  1524. このソフトは、数学教材などをワープロで作るときに、その中に、グラフを
  1525. 描きたい時に役に立てるExcel7のアドインソフトです。
  1526. ダイアログボックス上で 
  1527. y=Cos(2x)、x=Cos(y)、x=cos(t)y=sin(t)、r=2t[0,pi()]
  1528. などと陽関数、媒介変数関数などを入力してそのグラフを作成します。
  1529. できるだけ、数学教材で見られるようなものを描けるように心掛けて作成しま
  1530. した。
  1531.   ①  陽関数、媒介変数関数、極座標関数をグラフにできます。
  1532.   ②  変数の範囲を指定できます。
  1533.   ③  アニメーションもできます。(ただし、ちょっと時間がかかります。)
  1534.   ④  陰関数は描けません。
  1535.   ⑤  領域もできます。(ただし、ちょっと時間がかかります。)
  1536.  
  1537. 2)  必要条件
  1538. このソフトはExcel7のマクロでExcel7のグラフを作成します。これを使用
  1539. するにはMicrosoftのExcel7またはOffice95が必要です。また、マニュアルは
  1540. Word95で作成しましたので、Word95が必要です。
  1541. このマニュアルにいくつか例を載せておきました。
  1542. なお、Windows95上で作成しましたのでMacintosh上での動作は確認していません。
  1543.  
  1544. なお、Word6では、MathV23.DOCで使用しているグラフィックgifに対応して
  1545. いないことに気づきました。
  1546. それゆえ、このままでは、マニュアルの例のグラフはWord6では表示されません。
  1547.  
  1548. 3) このソフトは、\2000のシェアウエアーです。
  1549.  
  1550. 4) V2.20からV2.30への マクロの修正・変更内容
  1551. (1) バグの修正
  1552.    ① ヘルプファイルがV2.10のままで変更していず、ヘルプが表示されない問題を
  1553. 修正
  1554.  
  1555. (2) マニュアルの修正
  1556.    ① マニュアルの章番号に間違いがあったのを章連番に変更して修正
  1557.  
  1558. ***************************************************************************
  1559.  
  1560. ダウンロードして解凍した後、まずは
  1561. 使用したいフォルダに移してから、Excelを起動して、
  1562.     MInstV23.xls
  1563. を、読み込んでください。これによって、使用できるようにインストールします。
  1564. その後、Word95を起動して、
  1565.     MathV23.docWord95文書でマニュアル
  1566. の説明を読んでください。
  1567. なお、より詳しい導入方法や、導入時に起こる問題に対応する方法は
  1568. Readme23.txtに書いてありますので、最初にReadme23.txtを読んでください。
  1569. ===========================================================================
  1570.  
  1571. ダウンロードファイル名を『MATHV23.EXE』としてください。
  1572.  
  1573.  
  1574. 965
  1575. 33
  1576. ===========================================================================
  1577. 【ソ フ ト名】 [秀丸] CSV形式のDATAを加工するマクロ β版
  1578. 【登  録  名】 CSV2TXTB.LZH
  1579. 【バイト  数】 8,296 Byte
  1580. 【検索  キー】 1:HIDEMARU 2:MACRO 3:#EDIT  4:$WIN32
  1581. 【著作権  者】 鳥居史郎こと素人Lee (CQE11131)
  1582. 【対応  環境】 秀丸エディタが動作している機種
  1583. 【動作  確認】 IBM TP530CS 秀丸エディタ for WIN95 ver.2.13 MSWin95日本語版
  1584. 【掲  載  日】 1997/02/25
  1585. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CSV2TXTb (リターン)
  1586. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1587. 【サポート 会議】 FWINAL MES 19 を読んでいます。
  1588. 【転載  条件】 β版のためごめんなさい。
  1589. ===========================================================================
  1590. 【ソフト紹介】
  1591.  
  1592.  sasikomi.mac:秀丸上でCSV形式のDATAを差し込んで行に分けるマクロ、
  1593.         ビューワとして使ったり、簡易宛て名印刷に使ったりする。
  1594.  csvtohyo.mac:CSV形式のDATAの簡易な表組みをするマクロ
  1595.  wakuake.mac :空白を挿入して表組みマクロで作った表の位置を移動させたり、
  1596.         表中にスペースを上書きしたりするマクロ(おまけ)
  1597.  futowaku.mac:表の外枠罫線を太罫線に変えるマクロ(おまけその2)
  1598.  
  1599.  ただし、現段階では、β版です。
  1600.  こんなこともできますというサンプル的なものにとどまっています。
  1601.  環境に依存している部分があり、機能も不十分かと思います。
  1602.  ご教授いただければ幸いです。
  1603.  
  1604. ==========================================================================
  1605.  
  1606. ダウンロードファイル名を『CSV2TXTb.LZH』としてください。
  1607.  
  1608.  
  1609. 964
  1610. 66
  1611. ======================================================================
  1612. 【ソ フ ト名】  ZACCESS for Access7.0 Ver7.40
  1613. 【登  録  名】  ZAC32V74.EXE
  1614. 【バイト  数】  528,280 Byte
  1615. 【検索  キー】  1:ZACCESS 2:ZAURUS 3:ACCESS 4:#DB  5:$WIN32
  1616. 【著作権  者】  工藤徳也
  1617.                 CXJ02416@niftyserve.or.jp   tkudo@pis.bekkoame.or.jp
  1618. 【対応  機種】  Access7.0a(Runtime)の動くPC & ZAURUS(PI-3000~8000)
  1619. 【動作  確認】  PI-6500,PI-8000,PC-AT互換機(MICRON/133JV)Win95/NT4.0
  1620. 【開発  言語】  Microsoft Access7.0a
  1621. 【作成  方法】  ZAC32V74.EXEをダブルクリックする
  1622. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1623. 【転載  条件】  転載可(要連絡)
  1624. ======================================================================
  1625. 【ソフト紹介】
  1626.  
  1627. ~PI-8000,NT4.0対応バージョン~
  1628. ■■■■ ■■  ■■■ ■■■■■■■ ■■■ ■■■   ■■■■
  1629.   ■■■  ■■   ■   ■   ■   ■         ■
  1630.  ■■ ■  ■■   ■   ■■■  ■■  ■■ □ □  ■
  1631. ■■  ■■■■■   ■   ■      ■   ■□ □ ■
  1632. ■■■■■  ■ ■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■  □  ■
  1633.  
  1634. 「ZACCESS for Access7.0」は「Microsoft Access7.0(Runtime)」上で動作する
  1635. ザウルスデータリンクソフトです。
  1636. <注意>Access2.0 では使用できません。
  1637.  
  1638. ■機能概要
  1639. ・PI-3000~PI-8000対応
  1640. ・Access7.0 Runtime環境での動作
  1641. ・ZAURUS画面モード、ワイド画面モードの切替
  1642. ・ZAURUSの個別データ/機能単位データの受信(CE-150TSケーブル)
  1643. ・ZAURUSの光送信キーによるデータの受信(CE-IR2光通信ユニット)
  1644. ・ZACCESS→ZAURUSへの機能単位1データ/全データ送信(CE-150TSケーブル)
  1645. ・アクションリスト/スケジュール/電話帳/名刺管理/レポート/自由帳の印刷
  1646. ・電話帳/名刺管理からのはがき宛名印字、オートダイアル
  1647. ・手書メモ/インクワープロのイメージ表示および印刷
  1648. ・手書メモとBASICカード/Addinソフト形式画像との相互変換
  1649. ・手書メモとモノクロ2値BMP形式画像との相互変換
  1650. ・カレンダー表示(アクションリスト/スケジュールデータと連動)
  1651. ・ZAURUSデータの機能別バックアップ
  1652. ・ZAURUSとの汎用通信&受信データ表示
  1653.   →BASICカード(PI-3C95)/ハイパー関数プログラムカード(PA-9C3)との通信
  1654.   →集計レポート・データベースカード(PI-3C01)との通信
  1655.   →ZAURUS(PI-4500~PI-8000)の通信記録との通信(ログ転送Addinを使用)
  1656.   →PI-6000~PI-8000パソコンビューアとの通信(PCの通信ログやテキストファ
  1657.     イルの送信も可能)
  1658.   →ZAURUSの画面ハードコピーデータの受信&BMP形式画像変換
  1659. ・Windowsアプリケーションをメニュー登録&起動できるAddin機能
  1660. ・郵便番号辞書参照&設定機能(サンプルデータ関東編876件付き)
  1661. ・Access95 Service Pack「郵便番号住所入力ウィザード」データ取り込み
  1662. ・ZAURUS形式CSVテキストの読み込み
  1663. ・毎日ZAURUS電子新聞添付データ変換機能
  1664. ●バグ修正(パソコンビューアの受信データ表示エラー)
  1665. ●新規機能(Zaucomでの光通信/ザウルス情報ステーションZRS形式データ対応)
  1666. ●改善機能(パソコンビューアへのテキストファイル送信等)
  1667.  
  1668. 【 そ の 他 】
  1669.  
  1670. 最初にZACCESS.TXTを読むようにして下さい。
  1671.  
  1672. ======================================================================
  1673.  
  1674. ダウンロードファイル名を『ZAC32V74.EXE』として下さい。
  1675.  
  1676.  
  1677. 963
  1678. 30
  1679. ===========================================================================
  1680. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[大文字/小文字変換マクロ]
  1681. 【登  録  名】 UPANDLOW.LZH
  1682. 【バイト  数】  1,393 Byte
  1683. 【検索 キー】 1:MM  2:#EDIT  3:$WIN32
  1684. 【著作権  者】 芝崎 敏人
  1685. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT MMエディタ
  1686. 【掲  載  日】 1997/2/15
  1687. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  1688. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1689. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  1690. ===========================================================================
  1691. 【ソフト紹介】
  1692.  
  1693. MMエディタ用の[大文字/小文字変換マクロ]です。
  1694. MMエディタVER.2.80以降で動作します。
  1695.  
  1696. カーソル位置のアルファベットを全角/半角を問わず、一単語まとめて「大文字<->小
  1697. 文字変換」マクロです。
  1698. MMエディタには既に「選択範囲の中の半角アルファベットをまとめて大文字/小文字
  1699. 変換する機能が3種類ついています」が、このマクロはIME感覚で単語単位で変換する
  1700. ものです。IMEで誤確定してしまったものの敗者復活的なものです。
  1701.  
  1702. 使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  1703.  
  1704. ===========================================================================
  1705.  
  1706. ダウンロードファイル名を『UPANDLOW.LZH』としてください。
  1707.  
  1708.  
  1709. 962
  1710. 29
  1711. ===========================================================================
  1712. 【ソ フ ト名】  漢<->算数字相互変換マクロ Ver.1.31
  1713. 【登  録  名】 N_CNV131.LZH
  1714. 【バイト  数】  32,868 bytes
  1715. 【検索  キー】 1:HIDEMARU 2:#MACRO 3:#EDIT
  1716. 【著作権  者】 杉浦 方紀 (PXF05775)
  1717. 【掲  載  日】 1997/02/15
  1718. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E N_CNV131 (リターン)
  1719. 【ソフトウェア種別】 Public Domain Software扱い(マクロ)
  1720. 【転載  条件】  自由
  1721. ===========================================================================
  1722. 【ソフト紹介】
  1723.  
  1724.  ※Ver.1.0X以前のバージョンのデータファイルとの互換性がありませんので、
  1725.   バージョンアップされる方は注意して下さい。
  1726.  
  1727.  <Ver.1.30 -> Ver.1.31>
  1728.   ・NUM_CONV.MAC と san2kan(_w32).mac のバグ修正のみ
  1729.  
  1730.  <マクロの概要>
  1731.     編集中のファイルの漢(算)数字を算(漢)数字に変換します。
  1732.   「百枚」<->「100枚」や「壱弐参四五個」<->「12,345個」等の
  1733.   変換が自動で実行できます(入/出力形式はメニューで変更できます)。
  1734.  
  1735. ===========================================================================
  1736.  
  1737. ダウンロードファイル名を『N_CNV131.LZH』としてください。
  1738.  
  1739.  
  1740. 961
  1741. 36
  1742. ===========================================================================
  1743. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[行整形マクロセット]
  1744. 【登  録  名】 LINEPSTN.LZH
  1745. 【バイト  数】  2,881 Bytes
  1746. 【検索 キー】 1:MM   2:$WIN32   3:#UTY
  1747. 【著作権  者】 芝崎 敏人
  1748. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT MMエディタVer2.80以降
  1749. 【掲  載  日】 1997/2/15
  1750. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  1751. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1752. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  1753. ===========================================================================
  1754. 【ソフト紹介】
  1755.  
  1756. MMエディタ用の[行整形マクロセット]です。
  1757. MMエディタ Ver2.80以降で動作します。
  1758.  
  1759.  行整形(=センタリング/左寄せ/右寄せ)に関しては、MMエディタの作者の宮崎嘉明
  1760. さんが、
  1761.    ・カーソル以降文書末まで行整形するマクロ と
  1762.    ・カーソル行を一行、行整形するマクロ   を
  1763. このフォーラムにアップされていますが、これは、
  1764.    ・選択した行を整形するマクロ
  1765. です。ご活用下さい。
  1766.  
  1767.  
  1768. 使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  1769.  
  1770. 今回、MMエディタがバージョンアップして、内容を若干変えました。使用方法には
  1771. 変更ありません。
  1772.  
  1773. ===========================================================================
  1774.  
  1775. ダウンロードファイル名を『LINEPSTN.LZH』としてください。
  1776.  
  1777.  
  1778. 960
  1779. 39
  1780. ===========================================================================
  1781. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[アウトラインプロセッサ マクロ]
  1782. 【登  録  名】 OUTLINE.LZH
  1783. 【バイト  数】  5,443 Byte
  1784. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN32  3:#EDIT
  1785. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  1786. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT MMエディタ95 Ver2.30以降
  1787. 【掲  載  日】 1997/02/12
  1788. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  1789. 【ソフトウェア種別】 フリーソフト
  1790. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  1791. ===========================================================================
  1792. 【ソフト紹介】
  1793.  
  1794. MMエディタ用の[アウトラインプロセッサ マクロ]です。
  1795. MMエディタ95 Ver2.30以降で動作します。
  1796.  
  1797. 行の先頭が "#" で始まる行を見出し行として認識し
  1798.  
  1799. ・本文より見出し行を抽出してのアウトラインファイルの作成
  1800. ・アウトラインファイルの見出し行より本文へのジャンプ
  1801. ・見出し行の切り取り、貼り付けを本文へ反映する
  1802.   
  1803.  等ができます。
  1804.  
  1805. アウトラインの段落の深さにも対応しています。
  1806. 段落の深さは、見出し行の先頭の"#" の数によって決まります。
  1807.  
  1808. 見出し行として認識する文字は自由に変更出来ます。
  1809. またアウトラインファイルの作成では直接ファイルへ書き込んでいますので
  1810. ファイル作成の処理が高速です。
  1811.  
  1812. 使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  1813.  
  1814. ===========================================================================
  1815.  
  1816. ダウンロードファイル名を『OUTLINE.LZH』としてください。
  1817.  
  1818.  
  1819. 959
  1820. 30
  1821. ===========================================================================
  1822. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[印刷プレビュー マクロ]
  1823. 【登  録  名】 PREVIEW.LZH
  1824. 【バイト  数】  4,402 Byte
  1825. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN32  3:#EDIT
  1826. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  1827. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT
  1828. 【掲  載  日】 1997/02/10
  1829. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  1830. 【ソフトウェア種別】 フリーソフト
  1831. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  1832. ===========================================================================
  1833. 【ソフト紹介】
  1834.  
  1835.    このマクロはMMエディタの持つ、印刷設定の書式 変更機能を使い
  1836. メニューにて使用する印刷書式の一覧を表示してその印刷書式の環境で
  1837. 印刷プレビューを起動するマクロです。
  1838.  
  1839.   普段使用する印刷書式ファイルを作成してこのメニューへ登録しておけば
  1840. 一瞬に指定の印刷書式の環境にて印刷プレビューを起動して印刷をおこなう
  1841. ことができます。
  1842.  
  1843.   一瞬にて指定の印刷書式で印刷プレビューを起動して印刷がおこなえる便利な
  1844. マクロです。
  1845.  
  1846. ===========================================================================
  1847.  
  1848. ダウンロードファイル名を『PREVIEW.LZH』としてください。
  1849.  
  1850.  
  1851. 958
  1852. 42
  1853. ===========================================================================
  1854. 【ソ フ ト名】  秀丸 整形&引用符同時マクロ 
  1855. 【登  録  名】  QUOTE121.LZH
  1856. 【バイト  数】  15,301 Byte
  1857. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#EDIT  3:MACRO  4:$WIN32
  1858. 【著作権  者】  noro (YHC00256)
  1859. 【動作  確認】  DELL Optiplex XMT590 と 正体不明 PC/AT互換機 
  1860. 【対応  機種】  秀丸エディタ V2.13, (WIN95)が動作する環境
  1861. 【公  開  日】  97/02/10
  1862. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う  LHA E QUOTE121.LZH (リターン)
  1863. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1864. 【サポート 会議】  FWINAL MES 19 は読んでいます。
  1865. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1866. ===========================================================================
  1867. 【ソフト紹介】
  1868.  
  1869.   quote2.mac は、秀丸エディタ上で編集中
  1870. のテキストの選択されている範囲を対象に、
  1871. 行頭への文字列の追加を、その分の長さを計
  1872. 算に入れながら指定桁数に整形する事が出来
  1873. るマクロプログラムです。
  1874.  
  1875. (^^)(^^)    整形は行頭行末の文字を確認し、行と行の
  1876. (^^)(^^)  間で文章の接続・否接続の判定を行った上で、
  1877. (^^)(^^)  さらに、禁則、句読点ぶら下げ、ワードラッ
  1878. (^^)(^^)  プの処理を行いますので、そこそこきれいな
  1879. (^^)(^^)  整形が出来る筈です。
  1880.  
  1881. ♪♪ヽ(^^)(^^)、♪    行頭に追加する文字列は、input 窓を利用
  1882. ♪♪ヽ(^^)(^^)、♪  して自由に指定出来る他、タブもクリップ
  1883. ♪♪ヽ(^^)(^^)、♪  ボードを使わずに入力する事が出来ます。
  1884.   
  1885. 読みにくいかも…(^^;)     前バージョンまでは、全半角のスペース、タブが
  1886. 読みにくいかも…(^^;)   行頭にあると、文章の先頭と判定されるために接続
  1887. 読みにくいかも…(^^;)   出来無かったものを、それらを削除する方法で整形
  1888. 読みにくいかも…(^^;)   を出来るように変更しました。
  1889.             
  1890. ===========================================================================
  1891.  
  1892. ダウンロードファイル名を『QUOTE121.LZH』としてください。
  1893.  
  1894.  
  1895. 957
  1896. 33
  1897. ===========================================================================
  1898. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[テキスト行整形マクロ集]
  1899. 【登  録  名】 GYOUSEI.LZH
  1900. 【バイト  数】  7022 Byte
  1901. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN32  3:#EDIT
  1902. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  1903. 【対応  機種】 Windows3.1 /Windows95 / WindowsNT
  1904. 【掲  載  日】 1997/02/09
  1905. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  1906. 【ソフトウェア種別】 フリーソフト
  1907. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  1908. ===========================================================================
  1909. 【ソフト紹介】
  1910.  
  1911.   MMエディタ のための テキスト行整形のマクロ集です。
  1912.  
  1913.   このパッケージに以下の5個のマクロが入っています。
  1914.   [現在行以降の行を左寄せするマクロ]
  1915.   [現在行以降の行を右寄せするマクロ]
  1916.   [現在行以降の行をセンタリングするマクロ]
  1917.   [現在行以降の行の行末のタブスペースを取り除くマクロ]
  1918.   [上記の操作をメニューにして選択できるようにしたマクロ]
  1919.  
  1920.   gyomenu.mac を実行するとどの行整形をするかのメニューが表示されます
  1921.   ので作成したい項目を選択すると該当する行整形マクロを起動します。
  1922.  
  1923.   詳しい使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  1924.  
  1925. ===========================================================================
  1926.  
  1927. ダウンロードファイル名を『GYOUSEI.LZH』としてください。
  1928.  
  1929.  
  1930. 956
  1931. 21
  1932. ===========================================================================
  1933. 【ソ フ ト名】  秀丸FAQ集 for Win95 Ver1.1
  1934. 【登  録  名】  HM95FAQ1.LZH
  1935. 【バイト  数】  59,561 Byte
  1936. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#HELP  3:#EDIT  4:$WIN32
  1937. 【著作権  者】  「あとがき」に列記
  1938. 【対応  機種】  秀丸エディタ V2.13(Win95)が動作する環境
  1939. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行なう
  1940. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1941. 【転載  条件】  「あとがき」参照のこと
  1942. ===========================================================================
  1943. 【ソフト紹介】
  1944.  
  1945.  秀丸FAQ集(仮称)は、秀丸に対してよく質問される話題や疑問をまとめたも
  1946. ので、いわゆる「秀丸のFAQ集」です。ヘルプ形式になっています。
  1947.  
  1948. ===========================================================================
  1949.  
  1950. ダウンロードファイル名を『HM95FAQ1.LZH』としてください。
  1951.  
  1952.  
  1953. 955
  1954. 21
  1955. ===========================================================================
  1956. 【ソ フ ト名】  秀丸FAQ集 for Win3.1 Ver.1.1
  1957. 【登  録  名】  HM16FAQ1.LZH
  1958. 【バイト  数】  79,541 Byte
  1959. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#HELP  3:#EDIT  4:$WIN16
  1960. 【著作権  者】  「あとがき」に列記
  1961. 【対応  機種】  秀丸エディタ V1.48(Win3.1)が動作する環境
  1962. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行なう
  1963. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  1964. 【転載  条件】  「あとがき」参照のこと
  1965. ===========================================================================
  1966. 【ソフト紹介】
  1967.  
  1968.  秀丸FAQ集(仮称)は、秀丸に対してよく質問される話題や疑問をまとめたも
  1969. ので、いわゆる「秀丸のFAQ集」です。ヘルプ形式になっています。
  1970.  
  1971. ===========================================================================
  1972.  
  1973. ダウンロードファイル名を『HM16FAQ1.LZH』としてください。
  1974.  
  1975.  
  1976. 954
  1977. 36
  1978. ===========================================================================
  1979. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[段落整形+会議室メール作成マクロ]
  1980. 【登  録  名】 NIFMAIL2.LZH
  1981. 【バイト  数】  5866 Bytes
  1982. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN32  3:#EDIT
  1983. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  1984. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT
  1985. 【掲  載  日】 1997/02/09
  1986. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  1987. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  1988. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  1989. ===========================================================================
  1990. 【ソフト紹介】
  1991.  
  1992.   MMエディタ のための ニフティーサーブのメール(会議室)作成マクロです。
  1993.   ニフティーサーブでの
  1994.   通常のメール、会議室での発言メール、会議室での発言へのコメントメール
  1995.   を作成します。
  1996.   決まりきった文句を毎回書くのはとても面倒です。
  1997.   このマクロでメールを作成してメールの作成時間を短縮しましょう。
  1998.  
  1999.   このパッケージに以下の5個のマクロが入っています。
  2000.  
  2001.   ・ニフティーサーブのメール作成の メニューマクロ
  2002.   ・ニフティーサーブの 通常のメール 作成マクロ
  2003.   ・ニフティーサーブの 会議室での発言メール 作成マクロ
  2004.   ・ニフティーサーブの 会議室での発言へのコメントメール 作成マクロ
  2005.   ・[禁則処理 & ワードラップ処理 付き段落整形マクロ]
  2006.  
  2007. 使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  2008.  
  2009. ===========================================================================
  2010.  
  2011. ダウンロードファイル名を『NIFMAIL2.LZH』としてください。
  2012.  
  2013.  
  2014. 953
  2015. 27
  2016. ===========================================================================
  2017. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[MMマクロ言語 マニュアル V2.80]
  2018. 【登  録  名】 MMMACRO.LZH
  2019. 【バイト  数】  17949 Bytes
  2020. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN16  3:#EDIT
  2021. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  2022. 【対応  機種】 Windows3.1/ Windows95 / WindowsNT MMエディタ V2.80以降
  2023. 【掲  載  日】 1997/02/09
  2024. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  2025. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2026. 【転載  条件】  オリジナルの形で自由に行ってもらって結構です。
  2027. ===========================================================================
  2028. 【ソフト紹介】
  2029.  
  2030. MMマクロ言語(MMエディタ V2.80以降用)のマニュアルです。
  2031.  
  2032. 形式は普通のテキストファイルですので、全体を印刷したりエディタ等で見たり
  2033. できます。
  2034. ウインドウズのヘルプは全体を印刷出来ない、全体を見渡せない等の理由でテキスト
  2035. 形式のマニュアルを作成しました。
  2036. 紙のマニュアルが欲しい方は、全体を印刷されるといいです。
  2037.  
  2038. ===========================================================================
  2039.  
  2040. ダウンロードファイル名を『MMMACRO.LZH』としてください。
  2041.  
  2042.  
  2043. 952
  2044. 39
  2045. ===========================================================================
  2046. 【ソ フ ト名】  WinTeXモジュールコントロール Ver2.63
  2047. 【登  録  名】 WTMC263.LZH
  2048. 【バイト  数】  61,008 Byte
  2049. 【検索  キー】 1:HIDEMARU 2:MACRO 3:TEX  4:#UTY  5:$WIN32
  2050. 【著作権  者】 杉浦 方紀 (PXF05775)
  2051. 【対応  OS】 Windows Ver3.1 later (但しWin3.1には若干の制限あり)
  2052. 【掲  載  日】 1997/02/07
  2053. 【必要EXE】 TeX for Windows (WinTeX統合環境) (別途購入して下さい。)
  2054.         秀まるおのマクロサーバ(32bit版)必須
  2055. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WTMC263 (リターン)
  2056. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア(マクロ)
  2057. 【転載  条件】  自由(但し若干の制限事項あり)
  2058. ===========================================================================
  2059. 【ソフト紹介】
  2060.  
  2061.  <Ver.2.62 → Ver.2.63>
  2062.  ・秀丸アクティブウィンドウの切り替え時の不具合への暫定的な対応(原因調査中)
  2063.  
  2064.  ※今度こそ(^^; Ver.2.XX のファイナルバージョンです(^^;。
  2065.  
  2066.  <マクロの概要>
  2067.  秀丸エディターからTeX for Windows(WinTeX)の各種モジュールを操作できます。
  2068.  
  2069.  WinTeX統合環境のTeXメニューに相当する機能に若干の変更を加えた、
  2070.   ・DVIファイルが最新の物かどうかを自動的に判断し、
  2071.    古ければ(プレビューor印刷前に)勝手にコンパイルを実行する、
  2072.   ・LaTeXの相互参照機能使用時の複数回コンパイルを自動的に行う、
  2073.   ・選択範囲の部分コンパイル機能、
  2074.   ・プロジェクト処理(分割ファイル編集&組版)が可能
  2075.  
  2076.  等を備えています。(もちろんエラー行へのジャンプもできます。)
  2077.  WinDviPRO(32)への対応もしています。
  2078.  
  2079. ===========================================================================
  2080.  
  2081. ダウンロードファイル名を『WTMC263.LZH』としてください。
  2082.  
  2083.  
  2084. 951
  2085. 20
  2086. ===========================================================================
  2087. 【ソ フ ト名】  秀丸FAQ集V1 for Win95
  2088. 【登  録  名】  HM95FAQ1.LZH
  2089. 【バイト  数】  58,299 Byte
  2090. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#HELP  3:#EDIT  4:$WIN16
  2091. 【著作権  者】  「あとがき」に列記
  2092. 【対応  機種】  秀丸エディタ V2.13(Win95)が動作する環境
  2093. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2094. 【転載  条件】  「あとがき」参照のこと
  2095. ===========================================================================
  2096. 【ソフト紹介】
  2097.  
  2098.  秀丸FAQ集(仮称)は、秀丸に対してよく質問される話題や疑問をまとめたも
  2099. ので、いわゆる「秀丸のFAQ集」です。ヘルプ形式になっています。
  2100.  
  2101. ===========================================================================
  2102.  
  2103. ダウンロードファイル名を『HM95FAQ1.LZH』としてください。
  2104.  
  2105.  
  2106. 950
  2107. 20
  2108. ===========================================================================
  2109. 【ソ フ ト名】  秀丸FAQ集V1 for Win3.1
  2110. 【登  録  名】  HM16FAQ1.LZH
  2111. 【バイト  数】  68,047 Byte
  2112. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#HELP  3:#EDIT  4:$WIN16
  2113. 【著作権  者】  「あとがき」に列記
  2114. 【対応  機種】  秀丸エディタ V1.48(Win3.1)が動作する環境
  2115. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2116. 【転載  条件】  「あとがき」参照のこと
  2117. ===========================================================================
  2118. 【ソフト紹介】
  2119.  
  2120.  秀丸FAQ集(仮称)は、秀丸に対してよく質問される話題や疑問をまとめたも
  2121. ので、いわゆる「秀丸のFAQ集」です。ヘルプ形式になっています。
  2122.  
  2123. ===========================================================================
  2124.  
  2125. ダウンロードファイル名を『HM16FAQ1.LZH』としてください。
  2126.  
  2127.  
  2128. 949
  2129. 37
  2130. ===========================================================================
  2131. 【ソ フ ト名】  HPマルチレスお助けツール「ま☆るちゃん 秀丸マクロ版」V1.0
  2132. 【登  録  名】 MLCHN100.LZH
  2133. 【バイト  数】  2,097 Byte
  2134. 【検索  キー】 1:HIDEMARU    2:$WIN32  3:#EDIT   4:#UTY  5:HP
  2135. 【著作権  者】 本野  隆平(ま☆ろ)QWJ06626
  2136. 【対応  環境】 Windows 95,秀丸エディタ
  2137. 【動作  確認】 FMV-6150T3,PC9821be,秀丸エディタV2.10
  2138. 【掲  載  日】 1997/02/05
  2139. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E MLCHN100 (リターン)
  2140. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2141. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2142. ===========================================================================
  2143. 【ソフト紹介】
  2144.  
  2145.   ☆★☆ HPマルチレスお助けツール「ま☆るちゃん 秀丸マクロ版」V1.0 ☆★☆
  2146.  
  2147.   ホームパーティでマルチレスをしたいが、引用符等を手入力するのが面倒とか、
  2148.   引用符を付けてくれるソフトはあるが、どれもシングルレス対応のため、一個
  2149.   一個カット&ペーストして苦労している方にお薦めのマクロです。
  2150.  
  2151.    本マクロは、秀丸エディタで開かれたHPログテキストに対し、マルチレス用の
  2152.   文字を自動挿入するものです。引用符、タイトルマークの他に、発言のタイトル
  2153.   ハンドル名、シグネーチャ(フッタ)も自動生成できる様になっています。
  2154.  
  2155.    まぁ、大した物ではありませんが、これでかなり楽になると思います。
  2156.   是非使ってみてください。使い方は同梱のREADME.DOCに記載してあります。
  2157.  
  2158.    ロジック自体は簡単なので、改造すればパティオ等でも利用できるでしょう。
  2159.  
  2160.                                           // 1997.02.05 ま☆ろ QWJ06626 //
  2161.  
  2162. ===========================================================================
  2163.  
  2164. ダウンロードファイル名を『MLCHN100.LZH』としてください。
  2165.  
  2166.  
  2167. 948
  2168. 25
  2169. ===========================================================================
  2170. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[拡張 全角/半角変換マクロ]
  2171. 【登  録  名】 ZENHAN2.LZH
  2172. 【バイト  数】  2738 Bytes
  2173. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN16  3:#EDIT
  2174. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  2175. 【対応  機種】 Windows3.1/ Windows95 / WindowsNT
  2176. 【掲  載  日】 1997/02/04
  2177. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  2178. 【ソフトウェア種別】 フリーソフト
  2179. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  2180. ===========================================================================
  2181. 【ソフト紹介】
  2182.  
  2183.   このマクロは MMエディタ付属の[全角/半角変換マクロ]zenhan.mac へ
  2184. カタカナ文字をひらがなへ変換する機能を付加したものです。
  2185.   半角カタカナや全角カタカナ文字をひらがなへ変換したい時ありますよね。(^^)
  2186. そういう時がこのマクロの出番です。
  2187.  
  2188. 使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  2189. ===========================================================================
  2190.  
  2191. ダウンロードファイル名を『ZENHAN2.LZH』としてください。
  2192.  
  2193.  
  2194. 946
  2195. 17
  2196. ===========================================================================
  2197. 【ソ フ ト名】  秀丸FAQ集(仮称)β0.2 for Windows95
  2198. 【登  録  名】  HM95FAQ2.LZH
  2199. 【バイト  数】  46,152 Byte
  2200. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#HELP  3:#EDIT  4:$WIN32
  2201. 【著作権  者】  「あとがき」に列記
  2202. 【対応  機種】  秀丸エディタ V2.13(Win95)が動作する環境
  2203. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2204. ===========================================================================
  2205. 【ソフト紹介】
  2206.  
  2207.  秀丸FAQ集(仮称)は、秀丸に対してよく質問される話題や疑問をまとめたも
  2208. ので、いわゆる「秀丸のFAQ集」(β0.2)です。ヘルプ形式になっています。
  2209. ===========================================================================
  2210.  
  2211. ダウンロードファイル名を『HM95FAQ2.LZH』としてください。
  2212.  
  2213. 944
  2214. 40
  2215. ===========================================================================
  2216. 【ソ フ ト名】  QXエディタ用 HTML作成支援マクロ Version 1.30
  2217. 【登  録  名】  HTMLQ130.LZH
  2218. 【バイト  数】  21,659 Bytes
  2219. 【検索  キー】 1:QX  2:$WIN32  3:SCRIPT  4:#EDIT
  2220. 【著作権  者】 ねこみみ/ 須藤 幸一  (GHH02513)
  2221. 【対応  環境】 QXエディタv4.2β2 及び マクロv4.2β2
  2222. 【動作  確認】 PC-AT互換機(Windows 95)
  2223. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う
  2224. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2225. 【転載  条件】  ご自由にどうぞ
  2226. ===========================================================================
  2227. 【ソフト紹介】
  2228.  
  2229.     QXエディタ(araken氏作)用のHTML作成支援マクロです。
  2230.    ポップアップメニューによってタグを選択し属性を入力する方式です。メニ
  2231.   ューには全てショートカットキーを指定してありますので、ほとんどの操作が
  2232.   キーボードのみで行えます。キーボード派の方に特におすすめです\^*゚Q゚*^/
  2233.    また、ブラウザへのリロード、外部ヴューアによる画像確認、お気に入りや
  2234.   ブックマークの参照、リンク先ファイルへのジャンプなどいろいろと便利な機
  2235.  能も盛り込みました。
  2236.     なおおまけとして、QXエディタにおいて、HTMLタグを色分け強調表示する
  2237.  ためのキーワードファイルを添付しました。
  2238.  
  2239.   【注意】マクロv4.2β以前では使用できません。
  2240.  
  2241. ●V1.25からの変更点
  2242.  ・環境設定のための専用マクロを用意しました。
  2243.  ・ブラウザ更新機能をDDEでやるようにし、さらに快適になりました。
  2244.  ・カーソル位置のタグ削除は、終了タグからもできるようにしました
  2245.  ・カーソル位置のペアのタグへの移動機能を追加。
  2246.  ・mailto:の指定は、予め設定したアドレスをデフォルトにするようにしました。
  2247.  ・QXマクロのバージョンアップにともないマクロ用メモリ領域が拡大されたため、
  2248.   マクロを再びひとつにまとめました。
  2249.  
  2250. ===========================================================================
  2251.  
  2252. ダウンロードファイル名を『HTMLQ130.LZH』としてください。
  2253.  
  2254.  
  2255. 942
  2256. 40
  2257. ===========================================================================
  2258. 【ソ フ ト名】  とっても簡単TeX環境入力支援マクロ b2e Version1.2 for 秀丸
  2259. 【登  録  名】  B2E_12.LZH
  2260. 【バイト  数】  6,605 Byte
  2261. 【検索  キー】  1:B2E  2:HIDEMARU 3:TEX 4:#EDIT 5:$WIN32
  2262. 【著作権  者】  加藤 貞顕 (PXI06714)
  2263. 【動作  確認】  DynaBookSS433(DOS6.2+Win3.1)上の秀丸1.48
  2264. 【対応  機種】  秀丸エディタが動作する機種
  2265. 【公  開  日】  97/02/01
  2266. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う   lha e b2e_12.lzh(RETURN)
  2267. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2268. 【転載  条件】  自由。事後にメールをいただけたらうれしいです。
  2269. ===========================================================================
  2270. 【ソフト紹介】
  2271.  
  2272.  TeXの環境(\beginで始まり\endで終わるやつ)を入力支援する秀丸用
  2273. マクロです。「とっても簡単」というように、使い方はもちろんですが、
  2274. 機能もとっても簡単です。つまり平たく言うととっても低機能なマクロで
  2275. す。でもそのかわり本当にすごーく簡単に使えるし、ソースの理解もとっ
  2276. ても簡単にできるでしょう。だから改造もとっても簡単です。
  2277.  
  2278.  補完機能などはありません。私自身があまり補完機能を必要としてない
  2279. からです。一行で書けるTeXコマンドでしばしば使うものは、かな漢字変換
  2280. の辞書に登録して入力して使うほうが便利だと思いませんか。
  2281.  ducumentstyleなどの設定機能もありません。あらかじめ自分がよく使う
  2282. 書式を集めたテンプレートファイルを作っておいたほうが便利だと思うか
  2283. らです。
  2284.  
  2285.  まあ小さいものですので、だまされたと思ってダウンロードしてみてい
  2286. ただければ、と思います。
  2287.  
  2288. *更新した箇所
  2289. Ver1.1 → Ver1.2 thebibliographyを追加、item系は3つずつに、他
  2290.                  詳しくは、b2e.macの中のhistoryを見てください
  2291.  
  2292. ===========================================================================
  2293.  
  2294. ダウンロードファイル名を『B2E_12.LZH』としてください。
  2295.  
  2296.  
  2297. 941
  2298. 42
  2299. ===========================================================================
  2300. 【ソ フ ト名】  秀丸 日付と時刻の挿入マクロ 
  2301. 【登  録  名】 INSERTDT.LZH
  2302. 【バイト  数】  3,620 Byte
  2303. 【検索  キー】 1:$WIN32  2:#EDIT  3:HIDEMARU  4:MACRO  5:INSERTDT
  2304. 【著作権  者】 阿部 智彦 (BYJ02057)
  2305. 【掲  載  者】 阿部 智彦 (BYJ02057)
  2306. 【対応  機種】 秀丸エディタ for Win95 ver.2.13, 秀まるマクロサーバ ver.1.2
  2307. 【動作  確認】 PC-9801BA3
  2308. 【開発  言語】 秀丸エディタ マクロ言語
  2309. 【公 開  日】 1997/02/01
  2310. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2311. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2312. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2313. ===========================================================================
  2314. 【ソフト紹介】
  2315.  
  2316. 秀丸 日付と時刻の挿入マクロ ver. 1.0
  2317.  
  2318. 編集中の文書のカーソル位置に, 現在の日付と時刻を挿入する秀丸のマクロです.
  2319. よくある, と言われればそれまでの類のマクロですが一応色々と工夫して有ります.
  2320.  
  2321. 主な特徴
  2322.  
  2323. 1. 挿入する日付と時刻の形式を10種類の中から選択できる. 元号表示等も可能.
  2324. 2. マクローサーバーのダイアログボックス機能を利用した見やすい表示.
  2325. 3. 日付のみ, 時刻のみの指定も可能.
  2326. 4. 前回の設定を保存しているので, 毎回同じ形式で入力する場合, ダイアログボック
  2327. スが表示されたら, リターンキーを押すだけでよい.
  2328.  
  2329. 改版履歴
  2330. ver. 1.0β->ver. 1.0
  2331. 1. 設定を保存しないオプションを追加
  2332. 2. ダイアログボックスでショートカットキーを使えるようにした.
  2333. 3. 日付を新しい行に右寄せで挿入する機能を追加.
  2334. 4. 土曜日に英語の曜日名が表示されない等のバグをFIX.
  2335.  
  2336. ===========================================================================
  2337.  
  2338. ダウンロードファイル名を『INSERTDT.LZH』としてください。
  2339.  
  2340.  
  2341. 940
  2342. 39
  2343. =========================================================================
  2344. 【ソ フ ト名】  QXマクロ:書式/画面の設定切換
  2345. 【登  録  名】  78QXGAME.LZH
  2346. 【バイト  数】  3444Bytes
  2347. 【検索  キー】 1:QX    2:#UTY  3:$WIN32
  2348. 【著作権  者】 ハチコウ( 神林 仁 / QZS00761)
  2349. 【対応  機種】 WINDOWS 95/ NT4.0
  2350. 【動作  確認】 QX Ver4.2β
  2351. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2352. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2353. 【転載  条件】  自由ですが、事前にメールください。
  2354. ===========================================================================
  2355. 【ソフト紹介】
  2356.  
  2357.  QXエディタにて、現在編集中の画面設定を変更します。
  2358.  
  2359.   ・書式変更(横書き80字→縦書き40字、など)
  2360.   ・タイトルバーメニューバーの表示・非表示
  2361.   ・ツールバーの表示・非表示
  2362.   ・行番号の表示・非表示
  2363.   ・ステータスバーの表示・非表示
  2364.   ・フォント変更
  2365.   ・画面幅変更
  2366.   ・画面幅に自動フィット
  2367.   
  2368.   を選択するダイアログを表示します。マニュアルで横書きを縦書きに変更
  2369.   するのは結構面倒ですが、登録している書式をこのダイアログで一発で変
  2370.   換すればチョー簡単に横書きを縦書きで編集できます。
  2371.  
  2372.   なお、書式設定の保存をしない限り、文書を再び開き直せば元通りの設定
  2373.   で画面が開かれます。  
  2374.  
  2375.     おまけの小物マクロシリーズですけど単独でアップしてみます。
  2376.  
  2377. =========================================================================
  2378.  
  2379. ダウンロードファイル名を『78QXGAME.LZH』としてください。
  2380.  
  2381.  
  2382. 937
  2383. 62
  2384. ==================================================================
  2385. 【ソ フ ト名】  EXCELチョットユーティリティ集 Ver 1.05
  2386. 【登  録  名】 UTY105.LZH
  2387. 【バイト  数】  136,668 Byte
  2388. 【検索  キー】 1:#EXCEL  2:$WIN32
  2389. 【著作権  者】 井上哲朗 GEA00713
  2390. 【対応  機種】 WINDOWS 95 + EXCEL 95
  2391. 【動作  確認】 PC/AT 互換機
  2392. 【開発  言語】 EXCEL 95
  2393. 【掲  載  日】 1997/01/28
  2394. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行います。
  2395. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2396. 【転載  条件】  取扱いの注意を読んでください。
  2397. ==================================================================
  2398. 【ソフト紹介】
  2399.  
  2400. このツールは、ファイルなどを扱う時にEXCELで扱いましたら便利でしょうなと感じ
  2401. た時々に徐々に機能を追加していきました。結構簡単な機能ほど重宝しています。
  2402.  
  2403. 【機能概要】
  2404. ・ファイル検索(ファイルやフォルダの検索結果をシートに書き込む機能)
  2405. ・HOSTSをロード・セーブ(HOSTSファイルとシート間でのロードとセーブ機能)
  2406. ・URLをロード・セーブ(WWW検索ロボットの検索結果HTMLのロード機能とHTML
  2407.   作成機能)
  2408. ・URLの重複行削除(上記機能の補助機能)
  2409. ・選択範囲のコマンド実行(セルに記述されたファイル名からアプリケーションを起動)
  2410. ・選択範囲にファイル名代入(セルにファイル選択した結果を書き込む機能)
  2411. ・選択範囲の文字種変換(セルの文字種を変換する機能)
  2412. ・選択範囲の重複行削除(重複した行を“”に置換する機能)
  2413. 詳しくは付属の資料を参照してください。
  2414.  
  2415. 【ファイルの中身】
  2416. 圧縮ファイル中には以下のファイルがあります。
  2417. uty.xla・・・アドイン
  2418. utyws105.xls・・・サンプルシート
  2419. Sample.HTM・・・URLをロード・セーブで作成されたHTMLの例
  2420. maru.gif・・・上記HTMLで必要なGIFファイル
  2421. home.gif・・・上記HTMLで必要なGIFファイル
  2422.  
  2423. 【変更履歴】
  2424. 1.05  初公開
  2425.  
  2426. 【取扱上の諸注意】
  2427. 著作権は、私、井上が保持しています。配布時には,ファイルの構成を変更しないでく
  2428. ださい。本ソフトの配布は自由ですがその前に必ずご一報下さい。又、本ソフトを使用
  2429. する事によって発生した損害等に関しては一切責任を持ちませんのであらかじめ御了承
  2430. 下さい。
  2431.  
  2432. 【謝辞】
  2433. ファイルの圧縮には、吉崎 栄泰氏のLHAを使わせていただきました。この場を借り
  2434. てお礼申し上げます。
  2435.  
  2436. 【その他】
  2437. このソフトウェア中で用いられている商品名等は、一般に、当該各社の商標類です。
  2438.  
  2439. 井上 [Nifty GEA00713]
  2440.  
  2441. ==================================================================
  2442.  
  2443. ダウンロードファイル名を『UTY105.LZH』としてください。
  2444.  
  2445.  
  2446. 936
  2447. 24
  2448. ===========================================================================
  2449. 【ソ フ ト名】  [Excel]面積図作成 Ver. 1.0
  2450. 【登  録  名】 MERIMEKO.LZH
  2451. 【バイト  数】  43,853 Byte
  2452. 【検索  キー】 1:MERIMEKO  2:#EXCEL  3:SW  4:%BXK03462 5:$WIN32
  2453. 【著作権  者】 丹治 和男          BXK03462
  2454. 【対応  環境】 Excel 5.0, Excel 95
  2455. 【コード形態】 EXCEL VISUAL BASIC アドイン
  2456. 【掲  載  日】 1996/1/27
  2457. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E MERIMEKO (リターン)
  2458. 【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,000円 SW番号 5081)
  2459. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2460. ===========================================================================
  2461. 【ソフト紹介】
  2462.  
  2463.  Excelで面積図を作成するアドインです。
  2464.  一部では Merimekko と呼ばれているグラフ形式です。
  2465.  サンプルファイルを添付しましたので,詳しくはそちらを参考にしてください。
  2466.  
  2467. ===========================================================================
  2468.  
  2469. ダウンロードファイル名を『MERIMEKO.LZH』としてください。
  2470.  
  2471.  
  2472. 934
  2473. 32
  2474. ===========================================================================
  2475. 【ソ フ ト名】  象 (v2.0)
  2476. 【登  録  名】 ZOU20.LZH
  2477. 【バイト  数】  1181578 bytes
  2478. 【検索  キー】 1:ZOU 2:$WIN32 3:#DB
  2479. 【著作権  者】 野本健司(MXD00763)
  2480. 【対応  機種】 Windows95 日本語環境
  2481. 【掲  載  日】 1997/1/27
  2482. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う。    A> LHA X ZOU20.LZH
  2483. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2484. 【転載  条件】  転載自由(メールにて報告のこと)
  2485. ===========================================================================
  2486. 【ソフト紹介】
  2487.  
  2488. Access95 専用の蔵書読書管理データベースです。
  2489.  
  2490. 蔵書及び読書管理のために、個人で使用のために作成しました。
  2491. 図書館で読んだ本や、所有している本などの整理管理に役立ちます。
  2492.  
  2493. 書籍内容、蔵書場所、発行日、読了日、などひととおりの管理が出来ます。
  2494. 作品集、選集などにも対応できます。
  2495.  
  2496. 動作環境
  2497. OS:Windows95 日本語環境
  2498. ソフトウェア:MS-Access95
  2499. ディスプレイ:1024 x 768 x 256 以上
  2500.  
  2501. ===========================================================================
  2502.  
  2503. ダウンロードファイル名を『ZOU20.LZH』としてください。
  2504.  
  2505.  
  2506. 932
  2507. 105
  2508. ==========================================================================
  2509. 【ソ フ ト名】  単語データベース V1.1
  2510. 【登  録  名】  WACCESS.LZH
  2511. 【バイト  数】  17,207 Byte
  2512. 【検索  キー】  1:#EDIT    2:#UTY  3:#DB   4:HIDEMARU  5:$WIN32
  2513. 【著作権  者】  庄司  佳広(HFH01104)
  2514. 【対応  環境】 WINDOWS3.1&WINDOWS95対応確認
  2515. 【動作  確認】 TOSHIBA BREZZA
  2516. 【開発  言語】 秀丸のマクロ用言語
  2517. 【掲  載  日】 1997/01/24
  2518. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。  A> LHA E WACCESS (リターン)
  2519. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2520. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2521. ===========================================================================
  2522. 【ソフト紹介】
  2523.  
  2524.   文章作成やソフト開発に於いて、キーを打つのがうっとうしいと思っているそん
  2525. なあなたに、チョベリグ~のマクロをご紹介致します。
  2526.  作者はファームウェア開発者ですが、このマクロ無しでは仕事にならない程、依存
  2527. しきっております(^v^)。前回のV1.0からコンマ1バージョンアップしておりま
  2528. す。旧バージョンのデータは全て使用できます。
  2529.  
  2530. 【機能】
  2531.   1.単語の登録と、文章への追加
  2532.       単語登録と、メニューから登録単語を選択する事により、カーソル位置に
  2533.     挿入します。
  2534.  
  2535.   2.秀丸マクロの登録と、実行
  2536.       秀丸マクロラウンチャーの機能です。
  2537.  
  2538.   3.外部アプリケーションの登録と、実行
  2539.       ラウンチャーの機能です。
  2540.  
  2541.   4.外部ファイルからの検索と、文章への追加
  2542.       外部ファイル登録と、メニューから単語を選択する事により、外部ファイル
  2543.     でのローカルグレップを行い、カーソル位置に挿入します。
  2544.  
  2545.   5.ファイル名自動生成
  2546.       ファイル名を自動生成します。3桁のシリアル値を使用します。
  2547.  
  2548. (新機能)
  2549.   6.ファイル名の登録と、オープン
  2550.       あらかじめファイル名を登録し、リスト形式で選択オープンできます。
  2551.  
  2552.   その他学習機能等ありますが、後は使って見て下さい。
  2553.   ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  2554.  
  2555. 【インストール】
  2556.     LHA E WACCESSで解凍すると下記のファイルが展開されます。
  2557.             README  .TXT  ・・・  このファイルです
  2558.             WACCESS .MAC  ・・・  マクロ本体です
  2559.             WACCESS0.INI  ・・・  データ登録ファイル0です
  2560.             WACCESS1.INI  ・・・  データ登録ファイル1です
  2561.             WACCESS2.INI  ・・・  データ登録ファイル2です
  2562.             WACCESS3.INI  ・・・  データ登録ファイル3です
  2563.             WACCESS4.INI  ・・・  データ登録ファイル4です
  2564.             next_001.mac  ・・・  おまけマクロ(説明参照)です
  2565.             next_007.mac  ・・・  おまけマクロです
  2566.             next_005.mac  ・・・  おまけマクロです
  2567.             next_009.mac  ・・・  おまけマクロです
  2568.  
  2569.   ☆新しくインストール:秀丸のマクロディレクトリに全てのファイルを
  2570.              インストール下さい。
  2571.     ☆バージョンアップ :秀丸のマクロディレクトリにWACCESS .MACを
  2572.              インストール下さい。残りのファイルは削除し
  2573.              て下さい。
  2574.  
  2575.   WACCESS .MACを一番押しやすいキーに割り付けてご使用下さい(^o^)。
  2576.  
  2577. 【おまけマクロ】
  2578.    サンプルとして以下のおまけマクロを登録しております。
  2579.   1)位置合わせ            next_001.mac
  2580.     全行に対し指定したキーワードの行位置を合せます。
  2581.     例えばTAB値を変えた場合のコメント位置合せ等に使用できます。
  2582.  
  2583.   2)Comment区切り         next_007.mac
  2584.     コメント行での行区切りを行ないます。
  2585.  
  2586.   3)X進数変換             next_005.mac
  2587.     2、10、16進数の変換を行ないます。
  2588.  
  2589.   4)パス・ファイル名・日付・時間 next_009.mac
  2590.     カレントファイルの情報を得ます。
  2591.  
  2592. 【作者使用例】
  2593.    C言語キーワード(文字数が多い)やEメール挨拶文(定型)等は全て登録して
  2594.  おり、同じ単語を二度と入力する事は有りません。
  2595.    秀丸マクロや外部アプリケーションを同じインタフェースで起動でき、 コンパイ
  2596.  ラ等を登録・実行しております。
  2597.    EメールID(数百人分)の一覧や、RAM定義ファイル等を登録することにより
  2598.  必要な情報を一瞬にして、文章に挿入できております。
  2599.    次々と思い立ったアイディアを、ファイル名を考える必要も無く、次々と保存でき
  2600.  ております
  2601.  
  2602. 【注意事項】
  2603.     このプログラムを使用した事によって生じたトラブルや障害・災害などに対して
  2604.   作者は一切の責任を持たないものとします。このプログラムの利用はすべて利用者
  2605.   の責任において行ってください。
  2606.  
  2607.   ご意見等は庄司佳広(NIF-ID:HFH01104)までメールでください。
  2608.  
  2609. ==========================================================================
  2610.  
  2611. ダウンロードファイル名を『WACCESS.LZH』としてください.
  2612.  
  2613. 930
  2614. 57
  2615. ===========================================================================
  2616. 【ソ フ ト名】  秀丸今日以外の日付もOK マクロ 
  2617. 【登  録  名】  INSDATE4.LZH
  2618. 【バイト  数】  9,036 Bytes
  2619. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#EDIT  3:#MACRO  4:$WIN32
  2620. 【著作権  者】  noro (YHC00256)
  2621. 【動作  確認】  DELL Optiplex XMT590 と 正体不明 PC/AT互換機 
  2622. 【対応  機種】  秀丸エディタ V2.13, (WIN95)が動作する環境
  2623. 【公  開  日】  97/01/24
  2624. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う  LHA E INSDATE4.LZH (リターン)
  2625. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2626. 【サポート 会議】  FWINAL MES 19 は、見てます。
  2627. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2628. ===========================================================================
  2629. 【ソフト紹介】
  2630.  
  2631.   日付の表現には、大変多くの種類があります。
  2632.   その中から、幾つかをメニューに表示して、秀丸エディタでの日付の挿入を
  2633.   お手伝いするマクロです。
  2634.  
  2635.   以下のの合計 41種類のスタイルを利用出来ます。
  2636.   時刻         × 6種    西暦(英語)   × 6種    西暦(日本語)× 6種
  2637.   西暦(記号"/")× 6種    西暦(記号".")× 6種    和歴        × 5種
  2638.   西暦(Gregorian Calendar)            × 6種
  2639.   
  2640.   の中から、8種類を通常のメニューに組込みしておき、ワンアクションで
  2641.   利用出来る他、そのメニューから全スタイルを呼出し、選択する事も出来ます。
  2642.  
  2643.   また、名前通り、「今日以外の日付」も上記のスタイルで出力出来ます。
  2644.   ※ 但し、時刻は現在の時刻のみです。
  2645.   西暦の下二桁と月と日の合計六桁を「970121」の様に入力する事で、その日付の
  2646.   曜日計算を実行した上で日付のデータを作成します。(その分遅いです(^^;))
  2647.   西暦は下二桁ですから、百年間、1953年から2052年に対応します。
  2648.  
  2649.   秀丸エディタの「上書きモード」を検出し、上書きモードの時には、日付データ
  2650.   を overwrite (上書き)します。既に入っている日付の修正なども、より容易に
  2651.   出来ます。
  2652.  
  2653.   初心者向け(失敬っm(_ _)m)のおまけとして、wordpadと電卓と日付を起動するマ
  2654.   クロを添付してあります。印刷プレビューが有ったらなぁ…と思って、手元に有
  2655.   る wordpad で読込んでしまう事にしました(笑)
  2656.  
  2657.  さて、今回のバージョンアップですが…
  2658.  
  2659.   和暦・時刻・Gregorian Calendar対応等のスタイルの大幅増加。
  2660.   今日以外の日付の入力間違いチェックの強化。
  2661.   上書きモード対応。
  2662.   メニューの組替えの容易化。
  2663.  
  2664.   を施しました。少々欲を張り過ぎて、重く(=遅く)なりましたが、
  2665.   是非是非お試し下さいませ  m(_ _)m
  2666.  
  2667. ===========================================================================
  2668.  
  2669. ダウンロードファイル名を『INSDATE4.LZH』としてください。
  2670.  
  2671.  
  2672. 929
  2673. 64
  2674. ===========================================================================
  2675. 【ソ フ ト名】  秀丸 特定 File 読込 Menu マクロ
  2676. 【登  録  名】  FXOPN102.LZH
  2677. 【バイト  数】  6,588 Bytes
  2678. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:#EDIT  3:#MACRO  4:$WIN32
  2679. 【著作権  者】  noro (YHC00256)
  2680. 【動作  確認】  DELL Optiplex XMT590 と 正体不明 PC/AT互換機 
  2681. 【対応  機種】  秀丸エディタ V2.13, (WIN95)が動作する環境
  2682. 【公  開  日】  97/01/24
  2683. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う  LHA E FXOPN102.LZH (リターン)
  2684. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2685. 【サポート 会議】  FWINAL MES 19 は読んでいます。
  2686. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2687. ===========================================================================
  2688. 【ソフト紹介】  
  2689.  
  2690.     FIXOPEN.MAC は、秀丸エディタの「ファイルメニュー内のヒストリー」が持つ、
  2691.   現在の作業フォルダに関り無く、目的のファイルを直に開く事の出来る便利さ
  2692.   と、ファイルメニューの「開く」「上書き禁止で開く」「カーソル位置への読込み」
  2693.   の他、新規作成で開いたファイルに、別に書かれたファイルの内容を取込む、
  2694.   「テンプレート機能」を利用することができるマクロです。
  2695.  
  2696.   従来版からの変更点は、下記の通りです。
  2697.     
  2698.  1.上書き禁止で開く」「カーソル位置への読込み」の動作パターンの追加。
  2699.  2.日付挿入マクロ無しでも、とりあえず日付を挿入出来る機能の追加。
  2700.  3.signature の様に枠に囲まれた箇所への日付書込みの為に上書きモード
  2701.     への切替えを採用。
  2702.  
  2703. 【 特  徴 】
  2704.  
  2705. 1)登録・削除が自由
  2706.     メニュー上の任意の場所に、ファイルの登録・削除が容易に出来ます。
  2707.     メモ用紙にペンでファイル名を書きとめておく様な感覚で使えます。
  2708.     記録・否記録・記録削除を自分の意志で行う事の出来る、少しだけ機能の
  2709.     増えた「ファイルメニュー内のヒストリー」と思っていただければ良い様です。
  2710.  
  2711. 2)ファイルの開き方が選択可能
  2712.     ファイルの登録時に、そのファイルの開き方を選択出来ます。
  2713.     選択可能な開き方は、4種類有ります。
  2714.  
  2715.   「開く(編集可能)」《 openfile 》:  単純にファイルを開きます。
  2716.   「開く(上書禁止)」《 readonly 》:  上書禁止でファイルを開きます。
  2717.   「 テンプレート 」《 template 》:  登録されたファイルと同じフォルダを
  2718.                                     作業フォルダとした新規ファイルを開き、
  2719.                                     登録されたファイルの内容を読込みます。
  2720.   「 カーソル位置挿入 」《 instfile 》:  編集中のファイルのカーソル位置へ登録
  2721.                                     されたファイルの内容を読込みます。
  2722. 3)日付挿入
  2723.     「テンプレート」《 template 》と「 カーソル位置挿入 」《 instfile 》を利用して
  2724.   ファイルを開く時、そのファイル内に datedate と言う文字列を書いておくと、
  2725.   日付を入れる事が出来ます。後述の推奨する日付マクロと組合わせるか、日付マ
  2726.   クロ無しで使用すると、日付を上書きしますので、枠で囲むような signature 
  2727.   へ日付を書込む事も可能です。なお、日付マクロ無しの場合は、97/01/21(火)の
  2728.   形の日付になります。
  2729. 《推奨する日付マクロ》NIFTY-Serve FWINAL DL 19 (ここですね)
  2730.                       INSDATEx.LZH 秀丸 今日以外の日付もOKマクロ
  2731.                       (      ↑x が、4以上のものをお薦めします。)
  2732.  
  2733. ===========================================================================
  2734.  
  2735. ダウンロードファイル名を『FXOPN102.LZH』としてください。
  2736.  
  2737.  
  2738. 928
  2739. 46
  2740. ===========================================================================
  2741. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[本文を段落整形+メール作成マクロ]
  2742. 【登  録  名】 DANMAIL.LZH
  2743. 【バイト  数】  5,611 Byte
  2744. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN32  3:#EDIT
  2745. 【著作権  者】 宮崎 嘉明
  2746. 【対応  機種】 Windows95 / WindowsNT
  2747. 【掲  載  日】 1997/01/22
  2748. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  2749. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2750. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  2751. ===========================================================================
  2752. 【ソフト紹介】
  2753.  
  2754.   本文を書いた後に このマクロを起動すると本文を段落整形した後
  2755.   メールに必要な項目を付加して送信できる状態にします。
  2756.   このマクロでメールの作成を自動化して作成時間を短縮しましょう。
  2757.  
  2758.   このパッケージに以下の3個のマクロが入っています。
  2759.  
  2760.   danraku2.mac
  2761.   [禁則処理 & ワードラップ処理 付き段落整形マクロ]
  2762.   テキスト全体を指定した桁数で整形します。
  2763.   インデント(字下げ)および行頭・行末禁則文字の処理及び
  2764.   ワードラップ処理が行えます。
  2765.   行頭・行末禁則及びワードラップ処理は行うかどうかを選択できます。
  2766.  
  2767.   danmail.mac
  2768.   [本文を段落整形+メール作成マクロ]
  2769.   本文を書いた後にこのマクロを起動すると本文を段落整形した後に
  2770.   メールに必要な項目を付加して送信できる状態にします。
  2771.  
  2772.   danmail2.mac
  2773.   [本文を段落整形+メール作成マクロ]その2
  2774.   danmail.mac と基本的には同じですが、送信先のIDを入力するのではなく
  2775.   20個まで登録しておきそれをメニューを表示して選択できるようにしたものです。
  2776.   手入力で送信先のIDを入力すると間違う事があり、また面倒でもあります。
  2777.   よく送信する相手先のIDは登録しておきそれを選択て入力した方が効率的です。
  2778.  
  2779.   使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  2780.  
  2781. ===========================================================================
  2782.  
  2783. ダウンロードファイル名を『DANMAIL.LZH』としてください。
  2784.  
  2785.  
  2786. 927
  2787. 48
  2788. ======================================================================
  2789. 【ソ フ ト名】  sokoban for akira v1.1
  2790. 【登  録  名】 AKSOKO11.LZH
  2791. 【バ イ ト数】  15,777 Byte
  2792. 【検索  キー】  1:#GAME  2:#UTY  3:$WIN32  4:AKIRA
  2793. 【著作権  者】 前田修吾
  2794. 【対応  機種】 WINDOWS95 later
  2795. 【必要ソフト】  akira32II
  2796. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2797. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2798. 【転載  条件】  GPL に従う
  2799. ======================================================================
  2800. 【ソフト紹介】
  2801.  
  2802.  懐かしのそーこばんゲームです。
  2803.  Emacs-Lisp版の sokoban.el を参考に akira32II のマクロで作りました。
  2804.  # Lisp なのでコードはほとんど参考にならんかったけど(^^;
  2805.  ぜひ遊んでみてください。
  2806.  配布条件は GPL に従います。
  2807.  
  2808.  akira32II がないと動作しませんのでご注意ください。
  2809.  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  2810.  
  2811.  遊び方:
  2812.  
  2813.     ゲームを始めたら、プレーヤー [] を Ctrl-n,p,b,f キーや(カーソルキ
  2814.  や) h,j,k,l キー (vi 風) で動かすんだ。プレーヤーで荷物 >< を押してゴ
  2815.  ールまで運んでくれ  .. .  例えば、こんな感じさ、
  2816.  
  2817.   ###############   ###############   ###############   ##############
  2818. #
  2819.   ##[]   ##  ..##   ##     ##  ..##   ##     ##  ..##   ##     ##  )(#
  2820. #
  2821.   ##     ##    ##   ##     ##    ##   ##     ##    ##   ##     ##  []#
  2822. #
  2823.   ##  ><       ##   ##[]><       ##   ##       []><##   ##           #
  2824. #
  2825.   ##     ##    ##   ##     ##    ##   ##     ##    ##   ##     ##    #
  2826. #
  2827.   ###############   ###############   ###############   ##############
  2828. #
  2829.  
  2830. ======================================================================
  2831.  
  2832. ダウンロードファイル名を『AKSOKO11.LZH』としてください.
  2833.  
  2834.  
  2835. 926
  2836. 56
  2837. ==========================================================================
  2838. 【ソ フ ト名】 秀丸GREP置換マクロ Version2.0
  2839. 【登  録  名】 CHIKAN2.LZH
  2840. 【バイト  数】 2249 Bytes
  2841. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#EDIT
  2842. 【著作権  者】 木下 政幸 ("NO"rmal (の~まる)) : VEC00310@niftyserve.or.jp
  2843. 【対応  機種】 秀丸エディタが動作している機種
  2844. 【動作  確認】 Prolinea575/3  Windows 95  秀丸エディタ for WIN95 ver2.09
  2845. 【使用  方法】 LHAで解凍後、秀丸マクロのディレクトリ(フォルダ)に
  2846. 【作成  方法】 LHAにて解凍を行う
  2847. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2848. 【転載  条件】 無し(転載許可は不要です)
  2849. ==========================================================================
  2850. 【ソフト説明】
  2851.  
  2852.  例えば「000.html」から「100.html」までのファイルがあり、その中にある「訪
  2853. 問者」という単語をすべて「ゲスト」に変換したい場合、作業用のディレクトリに
  2854. 「000.html」から「100.html」までのファイルをコピー。
  2855.  
  2856.  その作業用ディレクトリにあるどれか一つのファイルを秀丸で開いて、このちか
  2857. んマクロを実行してください。
  2858.  
  2859.  あとはダイアログボックスの指示に従って変換したい単語、置換する単語、対象
  2860. ファイルを入力(上記の例では「訪問者」「ゲスト」「*.html」)するだけです。
  2861.  
  2862.  その後は、「GREP置換を終了しました」というメッセージが出るまで、マウ
  2863. スやキーボードにはけしてさわらないで、ちかんマクロが忙しく動く様を眺めてい
  2864. てください(^^;。
  2865.  
  2866.  GREP置換が終了し、変換結果に問題がないようであれば、元のディレクトリ
  2867. に「000.html」から「100.html」までのファイルを上書きしてください。
  2868.  
  2869.  
  2870.  このちかんマクロは、秀丸を閉じたり開いたり猛烈な処理をしますので、お使い
  2871. のマシン環境によってはメモリ保護違反などで稀にマクロが異常終了することがあ
  2872. るようです。
  2873.  その場合は「$$grep$$.$$$」を削除して、秀丸以外のアプリをすべて終了してか
  2874. ら、もう一度ちかんマクロを実行してください。
  2875.  
  2876.  
  2877.  その他の問題点として、「aaa.aaa1」「aaa.aaa2」のような、拡張子の4文字目
  2878. 以降で区別しているファイルは、どちらか一方の置換しか出来ません。
  2879.  
  2880.  また、検索は正規表現を使っているので、「[]()^$.*+?|\」の特殊文字は「\[」
  2881. や「\$」のように¥マークでエスケープしないとヒットしません。この正規表現に
  2882. ついては秀丸のヘルプをご覧ください。
  2883.  
  2884.  あと、「訪問者」のように途中で改行が入っていると、これまた見逃してしまう
  2885. というオマケも付いてますが、そんな些細なことは気にしないで気楽に行きましょ
  2886. う(^^;。
  2887.  
  2888. ==========================================================================
  2889.  
  2890. ダウンロード名を『CHIKAN2.LZH』としてください。
  2891.  
  2892.  
  2893. 924
  2894. 31
  2895. ===============================================STAFF作成補足==============
  2896. 【ソ フ ト名】  秀丸 正規表現検索補助マクロ
  2897. 【登  録  名】 SEARCH10.LZH
  2898. 【バイト  数】  2,290 Bytes
  2899. 【検索  キー】 1:$WIN32 2:#EDIT 3:MACRO 4:HIDEMARU 5:SEARCH
  2900. 【著作権  者】 BXN02350
  2901. 【対応  機種】 WINDOWS95 later
  2902. 【作成  方法】 LHA にて解凍を行う。
  2903. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2904. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2905. ===========================================================================
  2906. 【ソフト紹介】
  2907.  
  2908.   search.mac は秀丸の正規表現を、支援するためのマクロです。
  2909. 【作成経緯】
  2910.   秀丸の正規表現はとても強力ですが、実際に正規表現を行う JRE32.DLL の
  2911. 仕様により [0-9]+、や [a-z]+ などを使った正規表現では、若干の不便さを
  2912. 感じることもあります。
  2913.   例えば [a-z]+ で正規表現を行うと、任意の小文字のアルファベット文字列
  2914. (英単語等)を検索することができますが、 abcde fgh という文字列に対して
  2915. 下検索すると、
  2916.    abcde→bcde→cde→de→e→fgh
  2917. の順にヒットしていき、
  2918.    abcde→fgh
  2919. とはなりません。これを下の様にヒットさせるのが本マクロです(^^)。
  2920.  
  2921. ===========================================================================
  2922.  
  2923. ダウンロードファイル名を『SEARCH10.LZH』としてください。
  2924.  
  2925.  
  2926. 921
  2927. 27
  2928. ===========================================================================
  2929. 【ソ フ ト名】  秀丸マクロ マクロオンリーソート Ver1.00
  2930. 【登  録  名】  MO_S100.LZH
  2931. 【バイト  数】  2,654 Byte
  2932. 【検索  キー】  1:HIDEMARU  2:$WIN32  3:MACRO  4:#EDIT
  2933. 【著作権  者】  TAKA(RXB07020)
  2934. 【対応  環境】  秀丸エディタ 1.48 or 2.13 の動作する環境
  2935. 【動作  確認】  DOS/V(自作機1号)
  2936. 【必要アプリ】  秀丸エディタ 1.48(16bit版) or 2.13(32bit版)
  2937. 【掲  載  日】  1997/01/20
  2938. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  A> LHA E MSPT100B (リターン)
  2939. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  2940. 【サポート 会議】  FWINAL MES 19
  2941. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2942. ===========================================================================
  2943. 【ソフト紹介】
  2944.  
  2945.   ◆ファイルの中身をマクロのみで行単位ソートする、秀丸用のマクロファイ
  2946.     ルです。(昇順/降順でソート出来ます)
  2947.  
  2948.   ◆詳細は、MO_SORT.DOC
  2949.  
  2950. ===========================================================================
  2951.  
  2952. ダウンロードファイル名を『MO_S100.LZH』としてください。
  2953.  
  2954.  
  2955. 920
  2956. 70
  2957. ============================================================================
  2958. 【ソ フ ト名】 C/C++/Script-A用字下げ用マクロ群
  2959. 【登  録  名】 RET_IND4.LZH
  2960. 【バイト  数】 14,698 Byte
  2961. 【検索  キー】 1:AKIRA   2:$WIN32   3:#EDIT
  2962. 【著作権  者】 TALHO (SGQ01344)
  2963. 【対応  環境】 akira32IIエディタが使える環境
  2964. 【掲  載  日】 1997/01/18
  2965. 【作成  方法】 LHA E RET_IND4.LZH
  2966. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  2967. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  2968. ============================================================================
  2969. 【ソフト紹介】
  2970.  
  2971. Windows95 上のスクリーンエディタ akira32II での C/C++/Script-A のプログラ
  2972. ミングを支援する以下のマクロを納めています。
  2973.  
  2974.   ファイル名 推奨するキー割り当て 内容
  2975.   div_ind.a  [Ctrl]+[Return]      カーソル位置での分割をする時の字下げ用
  2976.   ret_ind.a  [Shift]+[Return]     直後の行との間に行を追加する時の字下げ用
  2977.   pre_ind.a  [Ctrl]+[O]           直前行との間に行を挿入する時の字下げ用
  2978.   backtab.a  [Shift]+[TAB]        カーソル行の字下げを順次浅くする
  2979.  
  2980. 各字下げマクロは、移動方向の隣の行のカッコ { と ( を調べて、適切な字下げを
  2981. します。1行内のコメント、文字(列)定数内の括弧には影響を受けません。
  2982. ※調べるのは1行だけなので、2行以上前から続くコメントには対応していません。
  2983.  
  2984. 例: (4TABの場合)
  2985.  ~ div_ind.a は、以下のように動きます。
  2986.  
  2987.     if (flag) { func();
  2988.  ↓            ↑ここで[Ctrl]+[Return]
  2989.     if (flag) { 
  2990.         func();
  2991.        ↑ここにカーソルが来る
  2992.  
  2993.     sprintf(buffer, "message %s",
  2994.  ↓                ↑ここで[Ctrl]+[Return]
  2995.     sprintf(buffer, 
  2996.             "message %s",
  2997.            ↑ここにカーソルが来る
  2998.  
  2999.  ~ ret_ind.a は、以下のように動きます。
  3000.  
  3001.     if (flag) {←ここで[Shift]+[Return]すると↓
  3002.         ←ここにカーソルが来る←←←←←←←←
  3003.  
  3004.     } else {←ここで[Shift]+[Return]すると↓
  3005.         ←ここにカーソルが来る ←←←←←←
  3006.  
  3007.     sprintf(buffer, "message %s",←ここで[Shift]+[Return]すると↓
  3008.             ←ここにカーソルが来る←←←←←←←←←←←←←←←
  3009.  
  3010.  ~ pre_ind.a は、以下のように動きます。
  3011.  
  3012.     if (flag) {
  3013.         ←ここにカーソルが来る←←←←←←←
  3014.         flag = 0;←ここで[Ctrl]+[O]すると、↑
  3015.  
  3016.  ~ backtab.a は、以下のように動きます。
  3017.  
  3018.     while (func(a + c)) {
  3019. ← ↑  ↑ ↑   ↑        ~ここから次々に[Shift]+[TAB]を押すと…
  3020.    上の5つの矢印について、右から順に行頭に向けて字下げが順次浅くなります。
  3021.  
  3022. ============================================================================
  3023.  
  3024. ダウンロードファイル名を『RET_IND4.LZH』としてください。
  3025.  
  3026.  
  3027. 914
  3028. 46
  3029. ===========================================================================
  3030. 【ソ フ ト名】  MMエディタ用[英単語の半角スペース空けマクロ]
  3031. 【登  録  名】 WORDSPC.LZH
  3032. 【バイト  数】  3,387 Bytes
  3033. 【検索 キー】 1:MM  2:$WIN16  3:#EDIT
  3034. 【著作権  者】 サンチェリー ( ID:HQC04027 )
  3035. 【対応  機種】 Windows3.1/ Windows95 / WindowsNT
  3036. 【掲  載  日】 1997/01/14
  3037. 【作成  方法】 LHA等にて解凍を行う。
  3038. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  3039. 【転載  条件】  自由に行ってもらって結構です。
  3040. ===========================================================================
  3041. 【ソフト紹介】
  3042.  
  3043. (*)1行の長さがMMの表示設定の折り返し桁数より大きい場合で不具合が
  3044.    ありました。修正版です。
  3045.  
  3046.  
  3047.   このマクロは MMエディタで[英単語の半角スペース空けマクロ]を行う
  3048.   ためのマクロです。
  3049.  
  3050.  
  3051. ■ MmEditor の 英単語の半角スペース空けマクロです。
  3052.  
  3053.  漢字文字列のなかの英数単語列の前後に半角スペース空けを付加するマクロです。
  3054.  全テキストの先頭行から終了行までを対象とします。
  3055.  
  3056.  
  3057. ■ このマクロを実行すると、テキストの先頭行から最終行までをサーチして
  3058.  漢字文字列のなかでの英数単語列が見つかれば、その前後に半角スペースを
  3059.  挿入していきます。
  3060.  処理終了時でのカーソル位置はテキストの最終文字となります。
  3061.  
  3062.   処理実行中に[ESC]キーが押されると処理を中断します。
  3063.  
  3064.  ・変換例(↓は改行)
  3065.  
  3066.   私の名前はSanCereeです。↓  --> 私の名前は SanCeree です。↓
  3067.                                                ^        ^
  3068.  
  3069. 使用方法につきましては、付属のドキュメントをご覧ください。
  3070. ===========================================================================
  3071.  
  3072. ダウンロードファイル名を『WORDSPC.LZH』としてください。
  3073.  
  3074.  
  3075. 911
  3076. 45
  3077. ==================================================================
  3078. 【ソ フ ト名】  HTML to Text for 秀丸 Ver1.07
  3079. 【登  録  名】  HT2TX107.LZH
  3080. 【バイト  数】  7,334 Byte
  3081. 【検索  キー】  1:HTML  2: TEXT  3:HIDEMARU  4:$WIN16  5:#UTY
  3082. 【著作権  者】  杉山 勝(mar) / PXC02347
  3083. 【動作  確認】  Packard Bell 486/25Note,Sharp Mebius MN7230
  3084.         秀丸エディタ V1.48(Win31)  V2.15(Win95)
  3085. 【対応  機種】  秀丸エディタが動作する環境
  3086. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う
  3087. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  3088. 【転載  条件】  転載するときは、事前に私宛てにメールをください。
  3089. ==================================================================
  3090. 【ソフト紹介】
  3091.  
  3092. HTMLで書かれたドキュメントのタグをはずし、ドキュメントを見やす
  3093. くするためのテキスト変換マクロです。
  3094. 1行あたりの長さを揃える(字詰め処理)マクロもおまけに付けてありま
  3095. す。
  3096.  
  3097. 使用には秀丸エディタが必要です。
  3098.  
  3099. 機能:
  3100. ・一応すべてのタグは取り除くが、アンカー(リンク)情報は削除しない。
  3101. ・不要な改行は取り除く。
  3102. ・通常は一行の前後のスペースは取り除くが、<pre>、</pre>で囲まれて
  3103.   いるところはそのままにする。
  3104. ・<や>などの文字列は < や > に変換する。
  3105. などなどです。
  3106.  
  3107. 使用には秀丸エディタが必要です。
  3108.  
  3109. 1.06->1.07(96.3.8)
  3110.  ・コメント(<!-- xxx -->)が複数行にまたがると削除されないバグ
  3111.   を修正
  3112.  ・秀丸の動作環境のユーザインターフェースでの検索オプションが、
  3113.   「選択」になっていないと削除されないタグが出るのを修正(</a>
  3114.   など)
  3115.  ・<script>,</script>タグを削除するようにした
  3116.  
  3117. ==================================================================
  3118.  
  3119. ダウンロードファイル名を『HT2TX107.LZH』としてください。
  3120.  
  3121.  
  3122. 909
  3123. 88
  3124. ====================================================================
  3125. 【ソ フ ト名】  akira32II-Emacs化キット 1.1
  3126. 【登  録  名】  AEMACS11.LZH 
  3127. 【バイト  数】  6738 Bytes
  3128. 【検索  キー】  1:$WIN32 2:#UTY 3:AKIRA
  3129. 【動作  環境】  akira32II動作機種
  3130. 【作成  方法】  LHAにて解凍のこと
  3131. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  3132. 【転載  条件】  事前にメールにてご連絡ください
  3133. ====================================================================
  3134. 【ソフト紹介】
  3135.  
  3136. akira32II をちょっとだけ Emacs 風にするキットです:-)
  3137. 以下の4つのスクリプトを用意しました。
  3138.  
  3139. isearch-forward.a
  3140. isearch-backward.a
  3141. kill-line.a
  3142. set-mark-command.a
  3143.  
  3144. それぞれ、C-s, C-r, C-k などを割り当てて下さい。
  3145. # Emacsな方にはわかりきったことですね。
  3146. set-mark-command.a は C-Spc に割り当てたいんですけど akira の仕様のためできませ
  3147. ん。
  3148. できるといいなあー。
  3149. キーアサインは要望が多いようなのできっとこの辺は改善されるでしょう。
  3150. # 綾の明さん、よろしくお願いしますm(..)m
  3151.  
  3152. 各スクリプトの説明
  3153.  
  3154. C-s isearch-forward.a
  3155. C-r isearch-backward.a
  3156.  
  3157. 名前のまんまですね:-)
  3158. Emacsライクなインクリメンタルサーチ(逐次検索)をします。
  3159. スクリプトを起動しても画面は変わりませんけど、そのまま検索したい文字列を入力し
  3160. ください。
  3161. C-s を押す毎に次を検索します。
  3162. # i-search-backward なら C-r
  3163. Esc で検索終了、C-g でキャンセルです。
  3164. 実は数字とアルファベットと数字キー上の記号しか入力できません。
  3165. 数字キー上の記号はかなりむりやり取得しています。
  3166. 101キーボードの人は akira のディレクトリに作成される".emacs"の[KEYBOARD]の"
  3167. 101KEY"
  3168. の値を"1"にしてください。
  3169. # 僕は106キーなのですがむりやり101配列だったりします:-p
  3170.  
  3171.  
  3172. C-k kill-line.a
  3173.  
  3174. 実は akira32II 本体にも同様の機能が実装されていますが、ちょっとだけ動作が違いま
  3175. す。
  3176. なるべく Emacs に近くなるようにしたつもりですがやっぱりだめでした。
  3177.  
  3178.  
  3179. C-Spc(にしたい) set-mark-command.a
  3180.  
  3181. これはオリジナルと思いっきり違います。
  3182. 範囲選択マクロになっています。
  3183. # Emacs 風というより Symantec の Emacs エミュレーション風:-p
  3184. Enter (C-m) でマクロを終了します。
  3185. それ以外はだいたい Emacs 風のキー操作です。
  3186.  
  3187. C-w カット
  3188. Esc w コピー
  3189. C-x Tab, C-x C-i インデント(インデント幅はローカル環境設定のタブ幅に依存)
  3190. C-x C-u アンインデント(ちょっと変?)
  3191. インデントはデフォルトではスペースでインデントしますが、タブによるインデントを
  3192. 使う
  3193. こともできます。
  3194. akira のディレクトリに作成される".emacs"の[OPTION]の"TABINDENT"の値を"1"にして
  3195. くだ
  3196. さい。
  3197.  
  3198.  
  3199. [v1.0からの変更]
  3200.  
  3201. ・各処理をちゃんと(?)関数に分けた。
  3202. ・isearch-xxxxで検索方向を切替えられるようにした。
  3203. ・上記の変更のためにisearch-forwardとisearch-backwardを共通化し、フラグで
  3204.   切替えるようにした。
  3205.  
  3206. ====================================================================
  3207.  
  3208. ダウンロードファイル名を『AEMACS11.LZH』としてください。
  3209.  
  3210.  
  3211. 905
  3212. 34
  3213. ===========================================================================
  3214. 【ソ フ ト名】  秀丸用書きマクロ第W集(Ver.1)
  3215. 【登  録  名】  KAKIMACW.LZH
  3216. 【バイト  数】  130,527 Bytes
  3217. 【検索  キー】  1:KAKIMAC  2:HIDEMARU  3:#EDIT  4:MACRO  5:$WIN32
  3218. 【著作権  者】  水銀水(Suigwinsui)/小田 明夫(HGD01603)
  3219. 【動作  確認】  寄せ集め PC/AT 互換機 / 秀丸エディタ V2.13 Win95(MS版)
  3220. 【対応  機種】  秀丸エディタ(Ver.2.13)が動作する環境
  3221. 【公  開  日】  97/01/10
  3222. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う  LHA E KAKIMACW.LZH (リターン)
  3223. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  3224. 【転載  条件】  転載するときは,事前に私宛にメールをください.
  3225. ===========================================================================
  3226. 【ソフト紹介】
  3227.  
  3228.  ■[概要]k_WINDは、秀丸にデフォルトで装備されている「並べる」をベー
  3229.    スに、さらに多様な『並べる』機能を秀丸に追加し、複数文書の快適な編集をサポ
  3230.    ートするマクロです。さあッ、『ならべマクロ(^^)』で秀丸を並べまくろッ(^^)
  3231.  
  3232.  ■[特徴]主要な特徴を次に列挙します。
  3233.     ●ディスプレイ画面の全面に並べるファイルを自由に選択できる。
  3234.     ●全面に並べた後で、ファイルの順番(位置)を変えられる。
  3235.     ●並べた後の各ウィンドウの境界位置(サイズ)を変更できる。
  3236.     ●並べた文書の内容を快適に閲覧&確認できる。
  3237.     ●再度の並べ直しが連続してなおかつ簡単にできる。
  3238.  
  3239.  ■[お知らせ]当マクロはWindows95版秀丸用ですが、おそらくWin3.1版の秀丸
  3240. (Ver.1.48)でもほぼ問題なく動くと思われるので、お試しくださいませ m(_ _)m
  3241.  
  3242. ===========================================================================
  3243.  
  3244. ダウンロードファイル名を『KAKIMACW.LZH』としてください。
  3245.  
  3246.  
  3247. 900
  3248. 39
  3249. ============================================================================
  3250. 【ソ フ ト名】  keihojo.mac  罫線作業補助マクロ
  3251. 【登  録  名】  KEIHO100.LZH
  3252. 【バイト  数】  6,551Byte
  3253. 【検索  キー】  1:KEIHO100  2:%HGC00216  3:$WIN32  4:#UTY
  3254. 【著作権  者】  朝寝坊
  3255. 【掲  載  者】  朝寝坊 (HGC00216)
  3256. 【動作  環境】  MMエディタ動作機種
  3257. 【掲  載  日】  97/1/7
  3258. 【作成  方法】  LHA X KEIHO110.LZH
  3259. 【ソフトウェア種別】  フリーソフトウェア
  3260. ============================================================================
  3261. 【ソフト紹介】
  3262.  
  3263.  こんにちわ、朝寝坊と申します。覗いて頂き、ありがとうございます。
  3264. ・・・KEIHOJO.MAC ・・・とは、
  3265.  MMエディタで罫線枠での作業をしたとき、こうした機能が欲しい、ああした機能が
  3266.  欲しい、と思ったことはありませんか。
  3267.  このマクロはそうした機能のうちいくつかをかなえてくれるに違いありません。
  3268.  以下の機能がこのマクロに含まれています。
  3269.  
  3270.  (1)罫線の完全保護機能
  3271.  (2)横、及び縦の罫線の挿入
  3272.  (3)空白行の挿入
  3273.  (4)罫線の消去
  3274.  
  3275.  罫線でお困りの皆様、よってらっしゃい。見てらっしゃい。 ヽ(^。^)ノ
  3276.  
  3277.  宮崎さん、園田さんマクロを参考にさせていただきました。
  3278.                                       有り難うございました。m(__)m 
  3279. 【変更点】
  3280. ・消去機能の改良
  3281. ・保護機能の改良
  3282.  
  3283. ============================================================================
  3284.  
  3285. ダウンロードファイル名を『KEIHO100.LZH』としてください.
  3286.  
  3287.  
  3288. 893
  3289. 23
  3290. ===========================================================================
  3291. 【ソ フ ト名】 Delphi用モジュール一発ジャンプマクロ
  3292. 【登  録  名】 DELFUN01.LZH
  3293. 【バイト  数】 1,006 Bytes
  3294. 【検索  キー】 1:$WIN16  2:#MACRO  
  3295. 【著作権  者】 ハリー・シーン(SGU01645)
  3296. 【対応  機種】 秀丸 Ver1.48 及び 秀丸95 Ver 2.09の動作する環境
  3297. 【動作  確認】 Compaq PRESARIO CDTV528 + (WIN31&WIN95)
  3298. 【掲  載  日】 96/12/31(火)
  3299. 【作成  方法】 LHAで解凍する。 A>LHA E delfun01.lzh
  3300. 【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
  3301. 【転載  条件】  転載自由
  3302. ===========================================================================
  3303. 【ソフト紹介】
  3304.  
  3305.   このマクロは、Delphi/パスカルソース内のモジュール一覧をメニュー表示し
  3306.   選択直後に該当行にカーソルをジャンプさせるものです。
  3307.   
  3308. ===========================================================================
  3309.  
  3310. ダウンロードファイル名を『DELFUN01.LZH』としてください。
  3311.  
  3312.  
  3313.