home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ DOS/V Power Report 1997 July / VPR9707A.ISO / NIFLIB / HOS11-4.lvw / HOS11-4.LVW
Text File  |  1997-05-08  |  88KB  |  2,000 lines
  1. 308
  2. 40
  3. ===========================================================================
  4. 【ソ フ ト名】  LHMELT.EXE Ver 0.69
  5. 【登  録  名】　LMELT069.EXE
  6. 【バイト  数】  293,390 Bytes
  7. 【検索  キー】　1:LHMELT  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#FILEOP
  8. 【著作権  者】　Ｍｉｃｃｏ  (GCH03345)
  9. 【対応  機種】　Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  10.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  11.                 Microsoft Windows 95J SP1
  12.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  13. 【動作  確認】　Akia Tornado 510V，東芝 Dynabook V486E，富士通 FMV466D3，
  14.                 東芝 Satellite 200CS，富士通 BIBLO 5100NL/Y
  15. 【必要ＤＬＬ】　UNLHA32.DLL，ISH32.DLL， UNARJ32.DLL，UNZIP32.DLL，
  16.                 DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
  17. 　　　　　　　　NT 3.51/Win32s 1.30 の場合，CTL3D32.DLL があると３Ｄ表示
  18.                 になります。
  19. 【掲  載  日】　1997/03/28
  20. 【作成  方法】　Win 上で直接実行して解凍。
  21. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア。
  22. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  NT:FWINNT  MES( 4), Win95:FWINAL  MES( 4)
  23. 【転載  条件】  事後でも結構ですが，作者にメールをお願いします。
  24. ===========================================================================
  25. 【ソフト紹介】
  26.  
  27. 　LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で，LZH 形式書庫の圧縮・解凍，
  28. ARJ 及び ZIP 書庫の解凍，及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
  29.  
  30. 　Ver 0.68 からの差分が FWINDB LIB 7 にＵＰされています。
  31.  
  32.  
  33. ---- Ver 0.68 からの変更点 ------------------------------------------------
  34. ・初めて起動した場合に，モジュール名の初期化に失敗して「ロードエラー」が
  35.   表示されてしまっていたバグを修正しました。
  36. ・書庫のテストを行う「テスト」のメニューを追加しました。
  37.  
  38. ===========================================================================
  39.  
  40. ダウンロードファイル名を『LMELT069.EXE』としてください。
  41.  
  42.  
  43. 307
  44. 111
  45. ===========================================================================
  46. 【ソ フ ト名】  DiskMirroringTool32 for BackUp
  47. 【登  録  名】　DMT251.LZH
  48. 【バイト  数】  106,746 Byte
  49. 【検索  キー】　1:DSKMRR32  2:$WIN32  3:#BACKUP  4:#FILEOP  5:#UTY
  50. 【著作権  者】　CSQ    JBB02617
  51. 【対応  環境】　Windows 95, Windows NT 3.51&4.0
  52. 【動作  確認】　DOS/V機(Windows95&WindowsNT3.51SV)
  53. 【掲  載  日】　1997/03/16
  54. 【作成  方法】　LHA にて解凍後、HelpFile参照。
  55. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア(1000円)
  56. 【ＳＷ  番号】　3610
  57. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  電子ﾒｰﾙのみ
  58. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  59. ===========================================================================
  60. 【ソフト紹介】
  61. ＜概要＞
  62. Disk Mirroring Toolは、ＨＤ、ＦＤの指定したディレクトリ以下のディレクトリ、
  63. ファイルとバックアップ側のそれらを全く同じにすることができます。つまりバッ
  64. クアップをするたびにマスター側で消してしまったディレクトリ、ファイルは同様
  65. に削除し、常に内容を同じにしておくことができます。勿論、通常のコピーツール
  66. の様にファイルをバックアップする事も可能です。
  67.  
  68. また、タイマーモードを内蔵する事により、毎日指定時間にバックアップを実行し
  69. たり、指定時間毎にバックアップを行う事ができます。コンピュータの空き時間に
  70. 自動でバックアップを実行する時に便利です。
  71.  
  72. ◆Windowsのシステムドライブのバックアップ＆リストアをほぼ完全に実現できます。
  73. ◆Windows3.1時代より多くの皆様に愛用されてきた実績あるバックアップツールで
  74.   す。信頼性、安定性に優れています。
  75. ◆バックアップは、以前バックアップした時から変更のあったものについてのみ実
  76. 　行するため、非常に短時間でバックアップ可能です。
  77. ◆圧縮ドライブにも対応していますので小容量メディアへのバックアップも可能で
  78. 　す。
  79. ◆バックアップのレポートファイルを作成することができますので、過去のバック
  80. 　アップログとして残すことができます。
  81. ◆ドライブは、ＨＤ、ＭＯ、ＦＤ、ネットワークドライブ等エクスプローラで確認
  82. 　できるドライブであれば問題なく動作します。
  83. 　（ネットワークドライブは、ドライブの割り当てが必要です。）
  84. ◆複数のディレクトリそれぞれをバックアップする場合も、それぞれの設定ファイ
  85. 　ルを作成しＢＡＴファイルを作成することにより、一括してバックアップを行え
  86. 　ます。
  87. ◆マスター側、バックアップ側それぞれのディスク使用容量、全容量を表示するた
  88. 　め、設定時に、バックアップ側の容量の不足が確認できます。
  89. ◆マスター側の使用中のファイルもバックアップ可能です。
  90. 　（WIN386.SWP、PAGEFILE.SYS以外）。
  91. ◆Ｗｉｎ９５またはＷｉｎＮＴ４．０以上での使用時は、ゴミ箱が使用可能です。
  92. 　この機能を使用すれば、バックアップ側のファイルを削除するときにゴミ箱へ移
  93. 　動することができます。
  94. ◆拡張子ｄｍｆをDskmrr32.exeに関連付けておくと、エクスプローラ等で設定ファ
  95. 　イルをダブルクリックするだけでその設定でバックアップを実行できます。
  96. ◆システムエージェントで使用する事により、起動時、毎週、毎月等のバックアッ
  97. 　プも可能です。この場合は、必ずｄｍｆファイル（設定ファイル）を指定して実
  98. 　行して下さい。
  99. ◆シミュレーションボタンを使用することにより、現在の設定で、バックアップを
  100. 　行わずにマスター側とバックアップ側とのファイルを比較できます。また、これ
  101. 　を利用することにより、ディレクトリ間またはドライブ間のファイルの比較やフ
  102. 　ァイルリストのデータベース化に応用できます。出力されるテキストファイルは、
  103. 　ＣＳＶ形式ですのでＥｘｃｅｌ、Ａｃｃｅｓｓ等で簡単に開くことができます。
  104. ◆ボタン一つでマスター側とバックアップ側の設定が入れ代わり、復元設定が簡単
  105. 　にできます。
  106.  
  107. ＜注意＞
  108. Disk Mirroring Tool32には、ＶＢ４ランタイムファイルが必要です。
  109. （詳しくはヘルプファイルをご参照下さい。）
  110.  
  111. ＜インストール方法＞
  112. ◆はじめてインストールされる方◆
  113. 　解凍後、適当なディレクトリを作成し、解凍した全てのファイルをそこへコピー
  114. 　して、ＤＳＫＭＲＲ３２．ＥＸＥを実行して下さい。
  115. ◆既に古いバージョンがインストールされている方◆
  116. 　解凍後、ｓａｍｐｌｅ．ｄｍｆ以外のファイルを既にインストールされているデ
  117. 　ィレクトリーへコピーして下さい。
  118. 　後は、今まで通りご使用いただけます。
  119.   バージョンアップの場合は、送金は不要です。
  120.  
  121. ＜Ｖｅｒ．２．５１バージョンアップ内容＞
  122. １．２．５０はテスト用のβバージョン、２．５１にて正式公
  123. Jとする。
  124. ２．dmf File 選択用ドロップダウンリストのリスト生成方法を一部修正。
  125. ３．コピー実行中は、ＤＭＴ３２のメインウィンドウに対する全ての操作ができな
  126. 　　いように変更。中断する場合は、ProcessWindow内の中断ボタンを押して下さい。
  127. ４．バグ修正。ＤＭＴ３２が入っているフォルダーのフルパス名内に、スペースを
  128. 　　含む名前のフォルダーが存在した場合、ReportFileボタンを押してもレポート
  129. 　　ファイルが開けないバグを修正。
  130.  
  131. ＜Ｖｅｒ．２．５０バージョンアップ内容＞
  132. １．ProcessWindowに、プログレスバー（実行経過表示用）と残り推定時間を表示す
  133.    るように変更。バックアップ実行前に、マスター側及びバックアップ側のフォル
  134.    ダをチェックしますが、この時間も含めてトータルの所要時間は、前バージョン
  135.    とほとんど変わりません。
  136. ２．今までも実行前に簡単な容量チェックを行っていたが、本バージョンよりマス
  137.    ター側の容量を計算し、バックアップ側に必要容量があるかどうか正確にチェッ
  138.    クするように変更。バックアップ側に十分な容量がない場合のみ、ダイアログボ
  139.    ックスにて警告します。
  140. ３．バックアップ終了後、ProcessWindowを自動で閉じるように変更。
  141. ４．バグ修正。ＤＭＴ３２によって、バックアップ側に新規作成されたフォルダー
  142.    の属性がマスター側と同一にならないバグを修正。
  143. ５．スワップボタンの拡大。低解像度のディスプレイにて表示しきれていなっかっ
  144.    た。
  145. ６．NetWare3.xJ対策として、ファイル名の大文字・小文字の区別をしない設定もで
  146.    きるように変更。＜Check＞グループ内の[Match case]により設定可能。デフォ
  147.    ルトは「区別しない」となります。
  148. *．今回のバージョンアップにより、ProcessWindowを全て表示しきれない場合があ
  149.    りますが、ProcessWindow表示中にサイズ変更すればそのサイズが記憶されます
  150.    ので、次回バックアップ時からは問題ありません。
  151.  
  152. ===========================================================================
  153.  
  154. ダウンロードファイル名を『DMT251.LZH』としてください。
  155.  
  156. 306
  157. 84
  158. ===========================================================================
  159. 【ソ フ ト名】ART Viewer Lite Ver 1.3
  160. 【登  録  名】ARTVW13.LZH
  161. 【バイト  数】2,487,359 Byte
  162. 【検索  キー】1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
  163. 【著作権  者】長橋 一成  SGW03600
  164. 【対応  ＯＳ】Windows NT 4.0, Windows 95
  165. 【動作  確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + Millennium/Power Window 4MC
  166. 【動作  環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
  167. 【必要ＤＬＬ】無し（動作に必要なものはすべて含まれています）
  168. 【掲  載  日】97/03/26
  169. 【圧縮  形式】LHA 2.13
  170. 【作成  方法】ARTVW13.LZHを解凍(> LHA E ARTVW13.LZH)しその後解凍された
  171.               SETUP.EXEを実行します。
  172. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号：5059
  173. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】電子メールまたは、FWINMM MES 3, FWINNT MES 4
  174. 【転載  条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  175. ===========================================================================
  176. 【ソフト紹介】
  177.  
  178. ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
  179. ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
  180.  
  181.   - 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
  182.     ます。
  183.  
  184.   - エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
  185.     ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
  186.  
  187.   - 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速
  188.     に表示されるようになります。CD/PD/MOなどのドライブにある画像でも縮
  189.     小画像の高速な一覧で見たい画像をすぐに見つけられます。
  190.  
  191.   - 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズ、ファイル名によるファイルフィ
  192.     ルターを備えることにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧で
  193.     サムネイルを排除してエクスプローラへドラッグ＆ドロップコピーしたり、
  194.     色数やフォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧やファイ
  195.     ルコピーも容易に行えます。
  196.  
  197.   - 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。ま
  198.     た、拡大画像は補間と平均化機能により細部も鮮明に確認することができ
  199.     ます。
  200.  
  201.   - エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
  202.     きるようになります。
  203.  
  204.   - サポートフォーマットはすべて壁紙やクリップボードにコピーすることが
  205.     できます。また、拡大縮小を行ってデスクトップサイズに合わせた壁紙を
  206.     作成することもできます。
  207.  
  208.   - 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
  209.     しています。
  210.  
  211. 対応画像フォーマット
  212.     JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
  213.     TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
  214.     Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
  215.     Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
  216.     Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
  217.     FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
  218.     PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
  219.     Word Perfect、Sun Raster
  220.  
  221. Ver 1.2からの変更点
  222.  
  223.   - サポート画像にGIFを追加。 TIFFのLZW圧縮をサポート。
  224.   - 画像ファイルを壁紙（拡大縮小可）にする機能の追加。
  225.   - 画像ファイルをクリップボードにコピーする機能の追加。
  226.   - ファイル一覧に画像形式説明、画像サイズ、Bits/Pixelの表示を追加。
  227.   - ファイル一覧条件に、ファイル名、サイズ範囲を追加・変更。
  228.   - キャッシュファイルの自動最適化機能の追加。
  229.   - 拡大画像を高品質化（補間平均化）するオプションを追加。
  230.   - 画像ファイルのドラッグ＆ドロップ機能の追加。
  231.   - ビューアがフレームサイズを超える場合は85%程度のサイズに調整。
  232.   - アクティブタブを前回終了時のタブで起動。
  233.   - NTでスレッド実行中に終了すると保護違反となる問題に対応。
  234.   - 特定条件でキャッシュファイルが効かなくなるバグの修正。
  235.   - サイズ条件にMBを指定した時に条件がおかしくなるバグを修正。
  236.  
  237. ===========================================================================
  238.  
  239. ダウンロードファイル名を『ARTVW13.LZH』としてください。
  240.  
  241.  
  242. 305
  243. 85
  244. ===========================================================================
  245. 【ソ フ ト名】ART Streamer Ver 1.3
  246. 【登  録  名】ARTST13.LZH
  247. 【バイト  数】2,754,627 Byte 
  248. 【検索  キー】1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
  249. 【著作権  者】長橋 一成  SGW03600
  250. 【対応  ＯＳ】Windows NT 4.0, Windows 95 以降
  251. 【動作  確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
  252. 【動作  環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
  253. 【必要ＤＬＬ】必要なDLLはすべて梱包されています
  254. 【掲  載  日】97/03/26
  255. 【圧縮  形式】LHA 2.13
  256. 【作成  方法】ARTST13.LZHを解凍し(> LHA E ARTST13.LZH)その後解凍された
  257.               SETUP.EXEを実行します。
  258. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号：5320
  259. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3, FWINNT MES 4
  260. 【転載  条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  261. ===========================================================================
  262. 【ソフト紹介】
  263.  
  264. ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変換
  265. アプリケーションです。
  266.  
  267. Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハードディスクに保存したり、たく
  268. さんの画像を減色したり、大量のサムネイルを生成するような場合などにとても
  269. 便利です。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお
  270. 試しください。
  271.  
  272.   - 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行え
  273.     ます。
  274.  
  275.   - 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。また、
  276.     サイズの変更、回転、鏡像もサポートされているので大量のサムネイル生成
  277.     や、縦横の傾いたスキャン画像を一気に変換するなどの用途にも利用できま
  278.     す。
  279.  
  280.   - エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示された
  281.     縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すことが
  282.     できます。
  283.  
  284.   - 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ＆ドロップで変換対象にする簡単なオ
  285.     ペレーションです。
  286.  
  287.   - フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単に
  288.     絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付やファ
  289.     イル名によるフィルタリングもできます。
  290.  
  291.   - たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめること
  292.     ができます。圧縮率や、減色の状態、サムネイルのサイズを確認するのに最
  293.     適です。
  294.  
  295.   - 画像ビューアとしても使用できます。
  296.  
  297. 対応画像フォーマット
  298.     JPEG(JFIF、JTIF)、GIF、TIFF(LZW圧縮含)、MPT、TIFF CCITT、
  299.     TIFF CCITT Group 3、TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、
  300.     Windowsビットマップ、Windows DIB、Windowsメタファイル、
  301.     Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、
  302.     Macintosh Pict、IOCA(ICA)、WinFax Group 3、WinFax Group 4、
  303.     FAX Group 3、FAX Group 4、PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、
  304.     PostScriptラスタ、CALSラスタ、GEMイメージ、Microsoft Paint、
  305.     Word Perfect、Sun Raster
  306.  
  307. Ver 1.0からの変更点
  308.  
  309.   - サポート画像にGIFを追加。 TIFFのLZW圧縮をサポート。
  310.   - 画像サイズの変更、補間処理、回転、鏡像変換のサポート。
  311.   - 選択パネルのファイル一覧に画像形式説明、画像サイズ、Bits/Pixelの表
  312.     示を追加。
  313.   - ファイル一覧条件に、ファイル名、サイズ範囲を追加・変更。
  314.   - キャッシュファイルの自動最適化機能の追加。
  315.   - 変換パネルの変換タブを廃止し、プレビュー経由、または直接に変換ダイ
  316.     アログを表示するように変更し操作性を向上。
  317.   - アクティブタブを前回終了時のタブで起動。
  318.   - NTでスレッド実行中に終了すると保護違反となる問題に対応。
  319.   - 特定条件でキャッシュファイルが効かなくなるバグの修正。
  320.   - サイズ条件にMBを指定した時に条件がおかしくなるバグを修正。
  321.   - 選択画像のキャンセルが正確でないバグの修正。
  322.   - 出力先フォルダの新規作成機能の追加。
  323.  
  324. ===========================================================================
  325.  
  326. ダウンロードファイル名を『ARTST13.LZH』としてください。
  327.  
  328.  
  329. 304
  330. 40
  331. ===========================================================================
  332. 【ソ フ ト名】  Psycho Filer. v1.00
  333. 【登  録  名】　PF100.LZH
  334. 【バイト  数】  80,031 Bytes
  335. 【検索  キー】　1:PF  2:$WIN32  3:#FILEOP 
  336. 【著作権  者】　片岡　毅(NBH00316)
  337. 【対応  環境】　Windows NT 3.51/4.0,Windows 95
  338. 【コード形態】　Intel系
  339. 【動作  確認】　P/I-XP55T2P4(P5-90MHz)(MS-WindowsNT3.51/4.0,MS-Windows95)
  340. 【掲  載  日】　1997/03/25
  341. 【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  A> LHA E PF100 (ﾘﾀｰﾝ)
  342. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
  343. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前にメールをください
  344. ===========================================================================
  345. 【ソフト紹介】
  346.  
  347. WindowsNT3.51/4.0,Windows95 環境で動作する、ファイル管理ユーティリティです。
  348. ユーザーインターフェースはＤＯＳアプリのように動作するように心掛けました。
  349. マウス操作を前提にしていない為、マウスで操作できない部分があります。
  350. コンパクト＆高速で、動的に必要なメモリを確保し大量ファイル数も扱えます。
  351.  
  352. ●特長
  353.  
  354. ・ファイルのコピー、削除、移動、属性変更、名前変更、検索。
  355. ・選択したディレクトリに含まれる全サブディレクトリの全ファイルサイズ合計表示。
  356. ・ボリュームラベル設定。
  357. ・コマンドシェルの起動。
  358. ・ネットワークの表示（ＵＮＣによるディレクトリ表示）。
  359. ・ネットワークドライブの割り当て、ネットワークドライブの切断。
  360. ・１度に１０万ファイルを扱うことが可能。
  361. ・高速なソート表示機能（１０万ファイルで約３秒  P5/100MHz MEMORY32MBで計測）。
  362. ・ロングファイル名対応、UNICODEの最大である全角245文字にも対応(NTのみ)。
  363. ・ファイル詳細表示(ロングファイル名全表示、３種類の時刻、８．３ファイル名)。
  364. ・ディレクトリ読み込みの中断が可能（マウスカーソルを砂時計にしません）。
  365. ・ドライブ情報の表示(ファイルシステム、ドライブタイプ、セクタサイズ等)。
  366. ===========================================================================
  367.  
  368. ダウンロードファイル名を『PF100.LZH』としてください
  369.  
  370.  
  371. 302
  372. 128
  373. ==========================================================================
  374. 【ソ フ ト名】  Folder Manager (FolMan) V1.1.0.0
  375. 【登  録  名】　FOLM1100.LZH
  376. 【バイト  数】  364,680 Byte
  377. 【検索  キー】　1:FOLMAN  2:$WIN32  3:#FILEOP  4:DIR  5:#COPY
  378. 【著作権  者】　孝蔵(KoZo) MHD01366
  379. 【開発  言語】  Visual C++ Ver 4.2 Enterprise Edition with MFC
  380. 【対応  環境】　Windows 95, Windows NT4.0
  381. 【動作  確認】　AT互換機上で Windows 95 及び Windows NT4.0
  382. 【掲  載  日】　1997/03/23
  383. 【作成  方法】　LHA 等にて解凍を行ってください。
  384. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア（\1000）～シェアウェア番号は 4957 番です。
  385. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  FWINAL MES 6, FWINNT MES 4
  386. 【転載  条件】  上記著作権者に事前に連絡してください。
  387. ==========================================================================
  388. 【ソフト紹介】
  389.  
  390.   このソフトウェアに興味をもっていただき、まことにありがとうございます。
  391.   Folder Manager(FolMan～ふぉるまん)は、フォルダやドライブまわりを中心とし
  392. たマネージメントツールです。標準のエクスプローラーでは手の届きにくいところ
  393. を処理します。
  394.  
  395. ●フォルダ・ドライブ同士のコピー（アップデート／ダウンデート／リバース）
  396.   更新されたファイルなど、必要最低限のファイルを効率的にコピーします。同名
  397. ファイルがあったときの処理では、上書き・スキップ・更新日時の新しいファイル
  398. のみ処理（アップデート）・更新日時の古いファイルのみ処理（ダウンデート）な
  399. どが選択できます。ソースとターゲットをリバースし、コピーしておいたものを元
  400. に戻すことができます。
  401.   ミラー処理として、コピー元フォルダにはなく、コピー先フォルダのみにある不
  402. 要なファイルをコピー先から削除できます。不要ファイルがバックアップ先にたま
  403. ってしまうことを防ぎ、常にコピー元フォルダと同じ内容をバックアップ先に保ち
  404. ます。
  405.   実際にコピーを実行する前に、対象情報取得を行うことで、ターゲットドライブ
  406. 容量の増減がクラスタレベルで事前にわかります。この結果いかんによって、バッ
  407. クアップ先の最適メディアを考慮することができます。
  408. ●フォルダ（ドライブ）同士の比較
  409.   ファイルの存在、中身や属性などの比較します。ソースとターゲットを逆転する、
  410. リバース比較もできます。
  411. ●フォルダ・ドライブのカタログ化
  412.   CSV形式で出力し、CRC情報も付加できます。ファイル情報項目のうち、記録した
  413. い項目を選択したり、項目の優先出力順序を変えることもできます。汎用的なCSV
  414. 形式ですので、Excel（Microsoft）等主なアプリケーションで利用できます。
  415. ●フォルダ・ドライブのパトロール（巡視）
  416.   フォルダ（ドライブ）内を巡視し、ある時点でのファイル情報を保存しておきま
  417. す。あとから、このファイル情報をもとに、前回巡視以降に変化したファイルを調
  418. 査記録します。常に巡視していれば、どのファイルが変化したかを知ることができ
  419. ます。インストール前後・他人によるファイル変更・ウイルス等によるシステムフ
  420. ァイルの改竄などの場面で活用できます。調査したパトロールファイルはリストビ
  421. ューでビジュアル表示できます。
  422. ●条件に合致したファイルの削除
  423.   指定された条件に合致するファイルのみを一掃。ごみ箱への移動指定もできます。
  424. ●上記いずれの実行タイプも、対象ファイルの絞り込みとして豊富なオプションが
  425. 指定できます。細かな設定はすべての実行モードに共通です。
  426.   マルチワイルドカード、除外するタイプ（拡張子）。ワイルドカードはフォルダ
  427. を探索するときのワイルドカードと、ファイルを探索するときのワイルドカードと
  428. 別個に指定でき、さらに複数指定可能。効率のよい絞り込みができます。タイムス
  429. タンプ指定として、特定日付以前（以降）などの指定もできます。
  430. ●処理した内容（コピーや削除したファイル）やエラー等を逐一記録するログファ
  431. イルも指定できます。記録する項目は処理内容ごとに選択可能です。
  432. ●処理対象となるファイルの情報取得（対象情報取得）
  433.  いわばシミュレーションとして、実際にはコピーや削除等をせず、見積もりを知
  434. ることができます。この場合も記録をログに残すことができます。
  435. ●ファイル削除方法としてゴミ箱が使用可能
  436.   逐一確認・特殊属性のあったときだけ確認・確認不要など、好みで選択できます。
  437. ●フォルダ・ドライブ情報取得
  438.   指定ドライブ（指定フォルダ）配下のファイルの総数、クラスタ数、総計バイト、
  439. クラスタ換算バイト数、それらが占めるドライブ全体の占有率の調査もします。ク
  440. ラスタサイズで換算しますので、該当フォルダが実際のどれだけの容量を占有して
  441. いるかがひとめでわかり
  442. ﾜす。
  443. ●エクスプローラー起動
  444.   右クリックでエクスプローラーのコンテキストメニューも表示します。デスクト
  445. ップにちらかってしまったエクスプローラーをすべてクローズ可能です。
  446.  
  447.   そのほかにもきめ細かなオプションが指定できます。応用しだいでいろんな使い
  448. かたができます。
  449.   上の実行モードのいずれも、ソースフォルダ（ソースドライブ）とターゲットを
  450. ひとつのペアとして複数指定可能です。連続実行・自動実行・自動終了もでき、Wi
  451. ndows起動時の自動処理やスタートアップ登録（削除）も可能。気軽なデイリーバ
  452. ックアップにも最適です。ファイルのバックアップは気軽でこまめにできることが
  453. 第一です。
  454.  
  455. ★Ver 1.0.1.2 ---> Ver 1.1.0.0 のバージョンアップ内容
  456.  
  457. ・パトロールモードの際、削除されたファイルの報告で「変化はありませんでした」
  458. とメッセージしてしまう件を修正。なお、ログファイルやパトロールデータファイ
  459. ルへの出力自体は正常終了していた。
  460. ・パトロールデータを一覧し、ファイルの変化がビジュアルにわかる機能（ソート
  461. も可）を追加。今まではログファイルの出力結果しか見る方法がなかった。
  462. ・アイテムのプロパティで、存在しないパスを指定すると、パス作成へ移行せずに
  463. 「フォルダではありません」旨のメッセージを出しただけで終わってしまう件を修
  464. 正。
  465. ・多重起動した際、ログファイルへの出力に不具合が出る件を修正。
  466. ・スタートアップへ登録したデータファイルのショートカット削除を追加。
  467. ・[オプション]-[設定]-[実行]-[ミラーリング処理を先に行う]オプションを追加。
  468. コピー時、不要ファイルを先に削除するので、ターゲットに空き容量が少ない際に
  469. 効率的。
  470. ・個々のファイルサイズにもとづくクラスタ換算を考慮するように改善。
  471. ・コピーモード時に、ターゲットドライブ容量の増減サイズをクラスタ換算（ファ
  472. イルやフォルダが何クラスタ消費しているか）にもとづいて表示するようにした。
  473. 実際のコピー前に、対象情報取得を行うことで増減が事前にわかる。また、空き容
  474. 量が増加分より少ない場合、警告を発するようにした。
  475. ・アイテムのプロパティから直接に全体情報と対象情報を取得可能にした。クラス
  476. タ関連の表示項目などを増加した。
  477. ・ログファイルを見やすく改善した。あわせて、ログ記録の際、出力する内容（複
  478. 写・削除・エラー等）を選択し、不要な項目は出力しないよう抑制することができ
  479. るようにした。
  480. ・パトロールモード時、[ターゲットも含めて実行]オプションを選択してあると、
  481. ターゲット側のパトロール処理が混乱する問題を修正。
  482. ・パトロールモード時、対象範囲を狭めるとパトロールファイルに除外されるべき
  483. ファイルリストが残存してしまう問題を修正。
  484. ・ピリオドで始まるファイル名に対応。
  485. ・比較結果において、比較の対象となったファイル数を表示することにした。
  486. ・パトロールファイル閲覧をターゲット側でもできるようにした。
  487.  
  488.   その他の細かなバージョン事項はヘルプより[履歴]をご覧下さい。
  489.  
  490. ■インストール方法
  491.   配布されている圧縮ファイルを解凍し、出てきたファイルをすべて任意のフォル
  492. ダへ置いてください。たとえば、C:\Program Files\KoZo\Folder Manager などで
  493. す。
  494.   そして、FOLMAN.EXEを実行してください。
  495. ■アンインストール方法……ヘルプをご覧ください。
  496.  
  497. ==========================================================================
  498.  
  499. ダウンロードファイル名を『FOLM1100.LZH』としてください。
  500.  
  501. 301
  502. 52
  503. ======================================================================
  504. 【ソ フ ト名】  BackupToolsV1.24圧縮ﾐﾗｰﾘﾝｸﾞ
  505. 【登  録  名】　BKTLH124.LZH
  506. 【バイト  数】  236,383 Byte
  507. 【検索  キー】　1:BKTLH  2:%PXW00533  3:$WIN32  4:BACKUP  5:#PACK
  508. 【著作権  者】　tadas（渡辺正） (PXW00533)
  509. 【対応  機種】　Microsoft Windows NT Version 4.0
  510.                 Microsoft Windows 95J SP1
  511. 【動作  確認】　Gateway2000 P5-133，東芝 Dynabook SSR575
  512. 【必要ＤＬＬ】　UNLHA32.DLL
  513.                 VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
  514.                 KAZUBON（佐藤和人氏）の WinMsg.ocx は添付
  515. 【作成  方法】  LHAにて解凍を行う。
  516. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア。
  517. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。  
  518. ======================================================================
  519. 【ソフト紹介】
  520.  
  521. BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Ｍｉｃｃｏ氏作成の
  522. UNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
  523. 圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラーリ
  524. ングをする機能が付いています。（圧縮ファイルでミラーリングできるものは
  525. 自分の知っている限りでは他になかったと思います。）勿論、リストアも行え
  526. ます。
  527. BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
  528. その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
  529. ＶＢで作成のため高速とはいえませんが(^^; 是非一度ためしてみてください。
  530.  
  531. ★★★今回の主なバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★
  532. 1: フォルダ選択中のオプション設定呼び出し時の不具合修正。
  533.  
  534. 2: "-jf0"オプションの追加で絶対ディレクトリ形式で圧縮されたファイルを、
  535.    指定したディレクトリからの相対パスで展開を行えるようにした。
  536.  
  537. 3: スクリプトファイルの設定・保存・実行を行えるようにした。
  538.    いつも既定で実行する設定を拡張子 "*.bkt" ファイルとして保存します。
  539.    "*.bkt"ファイルの Drag&Drop また、関連付け設定により "*.bkt"のダブ
  540.    ルクリックで実行が行えます。
  541.    "*.bkt"の設定ダイアログを追加したので簡単に設定できます。
  542.    
  543.  
  544. 解凍後 SETUP.EXE を実行してください。（アンインストールＯＫ）
  545. まだヘルプファイルはありませんので、使用前に必ず README.TXT(インストー
  546. ル後のBKTLH124.TXT)を参照してください。
  547. ﾊﾞｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟをするかたは「BackupToolsV1.24実行ﾌｧｲﾙ」（FWINAL LIB:2）の
  548. 利用がお得です。
  549.  
  550. =====================================================================
  551.  
  552. ダウンロードファイル名を『BKTLH124.LZH』としてください。
  553.  
  554.  
  555. 300
  556. 57
  557. ===========================================================================
  558. 【ソ フ ト名】  ﾌｧｲﾙ操作 WINHD95　Ver1.5                                   
  559. 【登  録  名】　WINHD955.LZH                                               
  560. 【バイト  数】  1,263,163 Bytes                                            
  561. 【検索  キー】　1:WINHD  2:$WIN32  3:#UTY                            
  562. 【著作権  者】　T.ito                                                      
  563. 【掲  載  者】  T.ito Nifty Serve ID GGC00433                              
  564. 【対応  機種】　日本語 MS-Windows NT Ver4.0 MS-Windows95                  
  565. 【動作  確認】　NEC PC-9821Ne2,DOS/V Pentium Pro 200Mhz+MGA Millenium PCI  
  566. 【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  C> LHA E WINHD95 (ｴﾝﾀｰ)              
  567. 【ｲﾝｽﾄｰﾙ方法】　ｺﾝﾄﾛｰﾙﾊﾟﾈﾙのｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝの追加と削除でSETUP.EXEを実行         
  568. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア                                       
  569. 【転載  条件】  転載禁止                                                   
  570. ===========================================================================
  571. 【ソフト紹介】
  572.  
  573. ＷｉｎＨｄ９５は Windows95専用のエクスプローラ　クーロンのシェルソフトです。
  574. Windows Ver3.1 Windows NT3.1等では動作しません。
  575.  
  576. エクスプローラに無いＷｉｎＨｄ９５の特徴
  577.  
  578. １．MDI(ﾏﾙﾁﾄﾞｷｭﾒﾝﾄｲﾝﾀｰﾌｪｰｽ)を採用していますのでウィンドウ間操作が容易です。
  579. ２．LHA形式でのファイル圧縮、解凍が出来ます。
  580. ３．フロッピー等に格納出来ない巨大ファイルの分割バックアップコピーが出来ます。
  581. ４．ファイルのコピー移動、圧縮等がマルチスレッドで同時実行されます。
  582. ５．多くの機能がシェルエクステンションとして実装されていますので
  583. 　　エクスプローラからも利用出来ます。
  584. ６．プロパティシートエクステンションとして拡張子．ＬＺＨ．ＺＩＰの
  585. 　　プロパティに書庫一覧ページを提供します。
  586.  
  587. 操作性はエクスプローラに準拠していますので
  588. もう一つのエクスプローラとして御利用下さい。
  589.  
  590. [この他に絶対に必要なファイル]
  591. UNLHA32.DLL Ｍｉｃｃｏ氏作のLHA書庫管理ライブラリ
  592. WinHd95ではファイル圧縮にUNLHA32.DLLを利用しています。
  593. Windows のsystemフォルダーにコピーして御利用下さい。
  594.  
  595. [Ver1.2 からの変更点]
  596. ファイル読み出しの高速化
  597. ファイル圧縮にＭｉｃｃｏ氏作のLHA書庫管理ライブラリ
  598. UNLHA32.DLLを利用するように変更しました。
  599. ZIPファイル解凍をShodaT.氏作のUNZIP32.DLLを利用して可能にしました。
  600. インターネットエクスプローラ3.0がインストールされている環境で
  601. 発生していた不具合に対処等、その他多数のバグをフィックス
  602.  
  603. 詳しくはﾍﾙﾌﾟﾌｧｲﾙをご覧下さい。
  604.  
  605. 1.2Mﾊﾞｲﾄ はオンラインソフトとして絶望的なサイズですが
  606. インストローラーとアンインストローラーを添付する必要が有る為
  607. この様なサイズに成った事をお許し下さい。
  608.  
  609. ===========================================================================
  610.  
  611. ダウンロードファイル名を『WINHD955.LZH』としてください。
  612.  
  613.  
  614. 299
  615. 55
  616. ======================================================================
  617. 【ソ フ ト名】  BackupToolsV1.23圧縮ﾐﾗｰﾘﾝｸﾞ
  618. 【登  録  名】　BKTLH123.LZH
  619. 【バイト  数】  233,291 Bytes
  620. 【検索  キー】　1:BKTLH  2:%PXW00533  3:$WIN32  4:#BACKUP  5:#PACK
  621. 【著作権  者】　tadas（渡辺正） (PXW00533)
  622. 【対応  機種】　Microsoft Windows NT Version 4.0
  623.                 Microsoft Windows 95J SP1
  624. 【動作  確認】　Gateway2000 P5-133，東芝 Dynabook SSR575
  625. 【必要ＤＬＬ】　UNLHA32.DLL
  626.                 VB4.0J-32BitDLL群(VB40032.DLL他)+OCX(COMDLG32.OCX他)
  627.                 KAZUBON（佐藤和人氏）の WinMsg.ocx は添付
  628. 【掲  載  日】　1997/03/10                                            
  629. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア。
  630. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。  
  631. ======================================================================
  632. 【ソフト紹介】
  633. BackupTools.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で、Ｍｉｃｃｏ氏作成の
  634. UNLHA32.DLLを利用した圧縮バックアップツールです。
  635. 圧縮しながらバックアップを行い、しかも書庫ファイルと圧縮元とのミラーリ
  636. ングをする機能が付いています。（圧縮ファイルでミラーリングできるものは
  637. 自分の知っている限りでは他になかったと思います。）勿論、リストアも行え
  638. ます。
  639. BackupTools は、Drag&Dropに対応しています。
  640. その他、各種オプション設定により、いろいろな動作設定ができます。
  641. ＶＢで作成のため高速とはいえませんが(^^; 是非一度ためしてみてください。
  642.  
  643. ★★★今回のバージョンアップ内容★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  644. 1: バックアップ先フォルダの選択中にオプションの作業フォルダを変更した
  645.    場合、設定してあったバックアップファイル名が変更されてしまっていた
  646.    バグを修正。
  647. 2: GetTempPath により収得されたデフォルトの作業フォルダが C:\TEMP に
  648.    固定されてしまっていたバグを修正。同時に非対象ファイル指定のデフォ
  649.    ルトも自動収得するように修正。
  650.   （ＮＥＣ機等で C:\ﾄﾞﾗｲｳﾞ以外に Windowsをインストールされている方々に
  651.     は大変ご不便をおかけしていました）
  652. 3: 確認ダイアログで「閉じる」ボタンでキャンセル出来なかったバグ修正。
  653. 4: 書庫名に日付を付加するオプション設定の不具合を修正。   
  654. 5: オプションダイアログの仕様変更。
  655.    今回のバージョンアップでこの部分の仕様が大きく変更されています。
  656.    各ダイアログの表示位置を設定出来るようにしましたので、今まで以上に
  657.    好みに応じた表示設定をすることが出来ます。
  658. 6: ﾚｼﾞｽﾄﾘの設定バグがあり、ﾌｫｰﾑが画面の 1/2ｻｲｽﾞに表示されてしまう場合
  659.    があったものを修正。（一回目の起動時にﾚｼﾞｽﾄﾘの初期化設定を行うダイ 
  660.    アログを表示します）
  661.  
  662. 解凍後 SETUP.EXE を実行してください。（アンインストールＯＫ）
  663. まだヘルプファイルはありませんので、使用前に必ず README.TXT(インストー
  664. ル後のBKTLH123.TXT)を参照してください。
  665. ﾊﾞｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟをするかたは「BackupToolsV1.23実行ﾌｧｲﾙ」の利用がお得です。
  666. =====================================================================
  667.  
  668. ダウンロードファイル名を『BKTLH123.LZH』としてください。
  669.  
  670.  
  671. 298
  672. 29
  673. ===========================================================================
  674. 【ソ フ ト名】  解凍君ランタイムバージョン
  675. 【登  録  名】  KAITOC.LZH
  676. 【バイト  数】  27,468 Bytes
  677. 【検索  キー】  1:簡単 2:LHA 3:解凍 4:$WIN32 5:#UTY
  678. 【著作権  者】  穴田　遼　　HQL02042
  679. 【対応  機種】  Windows 95
  680. 【動作  確認】  IBM Aptiva 
  681. 【掲  載  日】  1997/1/07
  682. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  
  683. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】  シェアソフトウェア(1000円)　代行番号「５２７４」
  684. 【転載  条件】  付属ドキュメント 説明書.TXT を参照してください。
  685. ===========================================================================
  686. 【ソフト紹介】
  687.  
  688.          Windowsのファイル関連付け機能を利用してマイコンピューターや
  689. 　　　　　エクスプローラなどのファイル操作ソフトから解凍したいＬＨＡ
  690. 　　　　　形式の圧縮ファイルをクリックするだけで誰にでも簡単に解凍操作
  691. 　　　　　が出来るソフトです。
  692. 　　　　　なお、このファイルを実行するにはＶＢ４．００のＤＬＬファイルが
  693. 　　　　　必要です。もしもそのファイルをお持ちでないならば実用ソフト
  694. 　　　　　フォーラムのＬＩＢ６（ファイル操作）にある解凍君ランタイム
  695. 　　　　　をご利用ください。
  696.  
  697. ===========================================================================
  698.  
  699. ダウンロードファイル名を『KAITOC.LZH』としてください｡
  700.  
  701.  
  702. 297
  703. 40
  704. ===========================================================================
  705. 【ソ フ ト名】  LHMELT.EXE Ver 0.68
  706. 【登  録  名】　LMELT068.EXE
  707. 【バイト  数】  293,205 Bytes
  708. 【検索  キー】　1:LHMELT  2:%GCH03345  3:$WIN32  4:#PACK  5:#FILEOP
  709. 【著作権  者】　Ｍｉｃｃｏ  (GCH03345)
  710. 【対応  機種】　Microsoft Windows NT Version 4.00J SP1
  711.                 Microsoft Windows NT Version 3.51J SP3/5
  712.                 Microsoft Windows 95J SP1
  713.                 Microsoft Windows 3.1J + Win32s 1.30J
  714. 【動作  確認】　Akia Tornado 510V，東芝 Dynabook V486E，富士通 FMV466D3，
  715.                 東芝 Satellite 200，富士通 BIBLO 5100NL/Y
  716. 【必要ＤＬＬ】　UNLHA32.DLL，ISH32.DLL， UNARJ32.DLL，UNZIP32.DLL，
  717.                 DMZIP32.DLL のどれか一つ以上。
  718. 　　　　　　　　NT 3.51/Win32s 1.30 の場合，CTL3D32.DLL があると３Ｄ表示
  719.                 になります。
  720. 【作成  方法】　Win 上で直接実行して解凍。
  721. 【掲  載  日】　1997/03/08
  722. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア。
  723. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  FWINNT  MES( 4), FWINAL  MES( 4)
  724. 【転載  条件】  事後でも結構ですが，作者にメールをお願いします。
  725. ===========================================================================
  726. 【ソフト紹介】
  727.  
  728. 　LHMELT.EXE は Windows NT 及び Windows95 上で，LZH 形式書庫の圧縮・解凍，
  729. ARJ 及び ZIP 書庫の解凍，及び ISH の作成・展開を行うソフトです。
  730.  
  731. 　作成不可だったので，差分はありません。
  732.  
  733.  
  734. ---- Ver 0.67 からの変更点 ------------------------------------------------
  735. ・10MB を超えたファイルが格納された ZIP ファイルの場合に情報を正常に取得
  736.   できなかったバグを修正しました。
  737. ・ヘルプの更新。
  738.  
  739. ===========================================================================
  740.  
  741. ダウンロードファイル名を『LMELT068.EXE』としてください。
  742.  
  743.  
  744. 296
  745. 84
  746. ==========================================================================
  747. 【ソ フ ト名】  FT95 Ver1.78                                              
  748. 【登  録  名】　FT95178.EXE                                               
  749. 【バイト  数】  832,099 Byte                             
  750. 【検索  キー】　1:FT95  2:$WIN32  3:#FILEOP  4:#UTY  5:ＦＴ９５           
  751. 【著作権  者】　大鶴  秀志          GHF00231                              
  752. 【対応  機種】　Windows 95 WindowsNT4.0                                   
  753. 【動作  確認】　IBM 2168-N50 他                                           
  754. 【必要ＤＬＬ】  UNLHA32.DLL                                               
  755. 【公　開  日】　1997/3/4                                                
  756. 【作成  方法】　自己解凍ファイルを実行 FT95178.EXE                        
  757. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア(1800円) ＳＷ番号:2831                        
  758. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  FWINAL MES 6                                              
  759. 【転載  条件】  転載は自由です。                                          
  760. ==========================================================================
  761. 【ソフト紹介】
  762.  
  763. ＦＴ９５について：
  764.   ＦＴ９５は Windows95・WindowsNT4.0 で動作するファイル操作ツールです。
  765.   ２分割できるエクスプローラー風ファイル操作機能に書庫ファイル(LZH)やFTPサ
  766. 　ーバーを仮想フォルダとして通常のファイル操作のようにできる機能とポップア
  767. 　ップビューア・よく使うフォルダを一発で開く機能など便利な機能を持ったツー
  768. 　ルです。
  769.  
  770. バージョンアップの内容：
  771. ・書庫ファイル内のサブフォルダを階層表示できるように改良
  772. ・書庫ファイル内のサブフォルダにＤ＆Ｄでファイルを追加できるように改良
  773. ・書庫ファイル内のサブフォルダごとＤ＆Ｄで解凍できるように改良
  774. ・ファイルの圧縮・解凍でタイムスタンプにより更新日時が新しいものだけまたは
  775. 　すべてのファイルに対し圧縮・解凍するを切り替えできるように改良
  776. ・Ａ,ＢのドライブのリストウィンドウでフォルダをＷクリックして開かない現象を
  777. 　修正。
  778. ・ファイル名を変更中にDeleteキーを押すとフリーズする現象を修正。
  779.  
  780. ＦＴ９５の機能：
  781. 　◆エクスプローラーとほぼ同じ操作
  782. 　　エクスプローラーとほぼ同じファイル操作とシェル機能
  783. 　◆書庫ファイルの操作
  784. 　　・書庫ファイルをフォルダのように扱えます｡
  785. 　　・書庫ファイルのサブフォルダを階層表示できます。
  786. 　　・書庫ファイルの内容（ファイル一覧）を表示
  787. 　　・圧縮・解凍
  788. 　　・ネットワークドライブ上での圧縮・解凍
  789. 　　・通常のファイルと同じようにドラッグアンドドロップで操作
  790. 　　・書庫ファイル内のファイルを開く機能
  791. 　　・ロングファイルネーム対応
  792. 　　・自己解凍ファイルの作成
  793. 　　・複数の書庫ファイル内からファイルを検索できます。
  794. 　◆FTPサーバーのファイルの操作
  795. 　　・FTPサーバーへファイルをコピー
  796. 　　・FTPサーバーからファイルをコピー
  797. 　　・FTPサーバーのファイルを削除
  798. 　　・FTPサーバーフォルダを削除
  799. 　◆ポップアップビューア
  800. 　　ファイル一覧のファイル名の上にマウスを移動するだけでそのファイルの内容
  801. 　　を表示
  802. 　◆上下２段の分割ウィンドウ
  803. 　　ファイル操作（コピー･移動）が分割ウィンドウにより飛躍的に向上
  804. 　◆よく使うフォルダ
  805. 　　日頃よく使うフォルダをメニューに登録でき、そのフォルダを一発で開けます。
  806. 　◆ファイル一覧をファイルの種類別に表示
  807. 　　*.TXT *.DOCなどの形式で一覧表示するファイルを変更
  808. 　◆名前を指定してコピー
  809. 　　ファイルのコピー先をキー入力で指定
  810. 　◆ツールの起動
  811. 　　スキャンディスク､デフラグ、ドライブスペースを起動
  812. 　◆フォルダ内の合計サイズ
  813. 　　フォルダ内のファイル合計サイズを一覧表示できます。
  814. 　◆日時の変更
  815. 　　ファイルの更新日時、作成日時を変更できます。
  816.  
  817. 書庫ファイル(LHA)の操作を行うにはUNLHA32.DLLが必要です。
  818. UNLHA32.DLLをウィンドウズのSYSTEMフォルダにコピーしてください。
  819.  
  820. UNLHA32.DLLについて：
  821. 　UNLHA32.DLLはＭｉｃｃｏさん作のＬＨＡ形式アーカイバライブラリです｡
  822. 　NIFTY-Serveでの登録場所：
  823. 　　FWINNT LIB11 WINDOWS NT service 《ＤＬＬ》
  824.  
  825. ==========================================================================
  826.                                                                           
  827. ダウンロードファイル名を『FT95178.EXE』としてください。                    
  828.  
  829.  
  830. 295
  831. 50
  832. ===========================================================================
  833. 【ソ フ ト名】  Smart View 32 Ver.1.68
  834. 【登  録  名】  SV32_168.LZH
  835. 【バイト  数】  232,435 Bytes
  836. 【検索  キー】　1:SMARTVIEW  2:POWERVIEW  3:#UTY  4:$WIN32  5:%VFD07224
  837. 【著作権  者】　Team Swift （担当は　Bear (VFD07224) , Kubobon(RXQ07474)）
  838. 【対応  機種】　Win32環境。Windows 95及びWindows NT 3.5以上
  839. 【動作  確認】　PC/AT 100%互換機
  840. 【掲  載  日】　1997/3/4
  841. 【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  ?> LHA E SV32_168.LZH (ﾘﾀｰﾝ)
  842. 【開発  言語】　Borland C++
  843. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア(SW番号:1994)
  844. 【登　録　料】　￥５００
  845. 【転載  条件】  メールにて御連絡下さい
  846. ===========================================================================
  847. 【ソフト紹介】
  848.  
  849. 　Windows上で、ファイルの内容を表示するビュワーです。DOS上のビュワーでは実現
  850. できないGUIならではの機能が色々有ります。
  851. 　パワレスなコンピュータでも、充分な速度と操作性を提供します。
  852.  
  853. 　同名ソフトSmart ViewのWin32版です。
  854.  
  855. 　速度と機能に自信あり (^^)v
  856.  
  857. ※　・は今まであった機能　◎は今回の新機能
  858.  
  859.   ・読み込みと表示と同時進行。更に速度アップする超高速起動モードを搭載
  860.   ・テキストファイルを分析・解析するインテリジェント機能
  861.   ・キーアサイン / ツールバー / 右クリックのメニュー 全てがフルカスタマイズ可能
  862. 　・画面の配色やコード表示の全てがカスタマイズ可能
  863. 　・マウスで任意の範囲を選択してクリップボードへ転送できる
  864.   ・ドラッグ＆ドロップによる、直感的なマーク操作
  865.   ・正規表現による検索をサポート
  866.   ・簡単な印刷機能を実装
  867.   ・最新の圧縮形式 -lh6- を含む、LZH・ZIP・SFX書庫を直接解析
  868.   ・可変ピッチフォント対応/ソート/マスク機能や縦横自在のSmart Filer搭載
  869. 　・ドライブバーも搭載、Ｄ＆Ｄ可能、更なるパワーアップのSmart Filer
  870.   ・MACやUNIXのﾌｧｲﾙ、SJIS/JIS/EUC、ﾃｷｽﾄ/ﾊﾞｲﾅﾘなど様々なテキスト形式を自動判別
  871. 　・外部ツールを簡単に実行可能。エディタ起動後に自動で再読み込み
  872. 　・圧縮ファイル内のヘルプなどを直接実行したり展開したり
  873.   ・横スクロールバーを実装
  874.   ◎Smart Filerを機能アップ。ファイル操作等も可能に。
  875.  
  876. ※Ver.1.67からのバグ修正・機能の微妙な修正もあります
  877. ===========================================================================
  878.  
  879. ダウンロードファイル名を『SV32_168.LZH』としてください。
  880.  
  881.  
  882. 293
  883. 80
  884. ===========================================================================
  885. 【ソ フ ト名】ART Viewer Lite Ver 1.2
  886. 【登  録  名】ARTVW12A.LZH
  887. 【バイト  数】2,460,457 Bytes
  888. 【検索  キー】1:ARTVIEWER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP
  889. 【著作権  者】長橋 一成  SGW03600
  890. 【対応  ＯＳ】Windows NT 4.0, Windows 95
  891. 【動作  確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
  892. 【動作  環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
  893. 【必要ＤＬＬ】無し（動作に必要なものはすべて含まれています）
  894. 【掲  載  日】97/03/02
  895. 【圧縮  形式】LHA 2.13
  896. 【作成  方法】ARTVW12A.LZHを解凍(> LHA E ARTVW12A.LZH)しその後解凍された
  897.               SETUP.EXEを実行します。
  898. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号：5059
  899. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】電子メールまたは、FWINMM MES 3, FWINNT MES 4
  900. 【転載  条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  901. ===========================================================================
  902. 【ソフト紹介】
  903.  
  904. ART Viewer Liteは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像を快適に閲覧する
  905. ためのアプリケーションで、下記のような特長があります。
  906.  
  907.   - 数十種類の画像フォーマットに対応し、どの画像フォーマットも高速に表示し
  908.     ます。
  909.  
  910.   - エクスプローラのようなツリービュー、縮小画像一覧、タブによる機能切替な
  911.     ど先進的で快適なインターフェースを実現しています。
  912.  
  913.   - 一度見た画像のサムネイルは、強力なキャッシュ機能によりいつでも高速に表
  914.     示されるようになります。CD-ROMにある画像でも縮小画像の高速な一覧で見た
  915.     い画像をすぐに見つけられます。
  916.  
  917.   - エクスプローラのポップアップメニューから画像のクイックビューアを起動で
  918.     きるようになります。
  919.  
  920.   - 高度なマルチスレッド制御により待ち時間を最小に抑え、快適な操作性を実現
  921.     しています。
  922.  
  923.   - 画像種類、ファイル日付、ファイルサイズによるファイルフィルターを備える
  924.     ことにより、インターネットブラウザのキャッシュ閲覧でサムネイルを排除し
  925.     たり、色数やフォーマットの異なる同じ画像が含まれたフォルダの閲覧も容易
  926.     に行えます。
  927.  
  928.   - 複数画像の一括拡大縮小、フレーム連動拡大縮小機能を備えています。
  929.  
  930.   - 256色表示モードでもハイカラーに迫る美しい画像が楽しめます。
  931.  
  932. 対応画像フォーマット
  933.     JPEG(JFIF、JTIF)、TIFF、MPT、TIFF CCITT、TIFF CCITT Group 3、
  934.     TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、Windowsビットマップ、
  935.     Windows DIB、Windowsメタファイル、Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、
  936.     Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、Macintosh Pict、IOCA(ICA)、
  937.     WinFax Group 3、WinFax Group 4、FAX Group 3、FAX Group 4、
  938.     PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、PostScriptラスタ、CALSラスタ、
  939.     GEMイメージ、Microsoft Paint、Word Perfect、Sun Raster
  940.  
  941. Ver 1.0からの変更点
  942.  
  943.   - ART Viewer Liteの起動を大幅に高速化。
  944.   - エクスプローラからもすぐに画像を確認できるクイックビューアを作成。
  945.   - DIB画像形式をフィルターに追加。
  946.   - キャッシュ機能の大幅強化。
  947.       - 次回起動時にも前回のキャッシュをそのまま使用することにより高速化
  948.       - キャッシュファイルを圧縮するオプションを追加
  949.       - キャッシュフォルダの変更オプションを追加
  950.       - キャッシュサイズの変更オプションを追加
  951.       - 終了時、キャッシュをクリアするオプションを追加
  952.   - サムネイル複数選択機能の追加
  953.   - アイコンの微修正、ダイアログティップスの追加
  954.   - サムネイルウィンドウの外観変更
  955.  
  956. Ver 1.2からの変更点
  957.   95上でART Quick Viewerを終了させると一般保護違反の発生するバグを修正
  958.   （NTでは発生しません）
  959. ===========================================================================
  960.  
  961. ダウンロードファイル名を『ARTVW12A.LZH』としてください。
  962.  
  963.  
  964. 292
  965. 60
  966. ===========================================================================
  967. 【ソ フ ト名】ART Streamer Ver 1.0
  968. 【登  録  名】ARTST10.LZH
  969. 【バイト  数】2,744,075 Bytes
  970. 【検索  キー】1:ARTSTREAMER 2:$WIN32 3:#VISUAL 4:#FILEOP 5:#CONV
  971. 【著作権  者】長橋 一成  SGW03600
  972. 【対応  ＯＳ】Windows NT 4.0, Windows 95 以降
  973. 【動作  確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
  974. 【動作  環境】256色以上のグラフィックボード,15MB以上の空きハードディスク
  975. 【必要ＤＬＬ】必要なDLLはすべて梱包されています
  976. 【掲  載  日】97/03/02
  977. 【圧縮  形式】LHA 2.13
  978. 【作成  方法】ARTST10.LZHを解凍し(> LHA E ARTST10.LZH)その後解凍された
  979.               SETUP.EXEを実行します。
  980. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】シェアウェア(2,600円) 送金代行番号：5320
  981. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】電子メール、またはFWINMM MES 3, FWINNT MES 4
  982. 【転載  条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  983. ===========================================================================
  984. 【ソフト紹介】
  985.  
  986. ART Streamerは数十種類の画像フォーマットに対応した、画像フォーマット変
  987. 換アプリケーションです。Photo CDの画像を一度にJPEGに圧縮変換してハード
  988. ディスクに保存したり、たくさんの画像を減色したい場合などにとても便利で
  989. す。Drawソフト等で一枚一枚画像を変換して不便を感じている方はぜひお試し
  990. ください。
  991.  
  992.   - 数十種類の画像フォーマットに対応し、そのフォーマット相互に変換が行
  993.     えます。
  994.  
  995.   - 大量の画像を一度に異なるフォーマットに変換することができます。
  996.  
  997.   - エクスプローラのようなツリービューと、タブ付きウィンドウに表示され
  998.     た縮小画像一覧やファイル一覧から、変換したい画像を即座に選び出すこ
  999.     とができます。
  1000.  
  1001.   - 選んだ画像は、変換パネルにドラッグ＆ドロップで変換対象にする簡単な
  1002.     オペレーションです。
  1003.  
  1004.   - フォルダに色数の違う同じ画像がたくさんある場合、サイズを条件に簡単
  1005.     に絞り込みできるので、変換対象をすばやく選択できます。同様に日付に
  1006.     よるフィルタリングもできます。
  1007.  
  1008.   - たくさんの画像変換を行う前に、プレビュー機能で変換結果を確かめるこ
  1009.     とができます。圧縮率や、減色の状態を確認するのに最適です。
  1010.  
  1011.   - 簡易ビューアとしても使用できます。
  1012.  
  1013. 対応画像フォーマット
  1014.     JPEG(JFIF、JTIF)、TIFF、MPT、TIFF CCITT、TIFF CCITT Group 3、
  1015.     TIFF CCITT Group 4、Kodak PhotoCD、Windowsビットマップ、
  1016.     Windows DIB、Windowsメタファイル、Photoshop 3.0、OS/2ビットマップ、
  1017.     Truevision TGA(TARGA)、MacPaint、Macintosh Pict、IOCA(ICA)、
  1018.     WinFax Group 3、WinFax Group 4、FAX Group 3、FAX Group 4、
  1019.     PNG、PCX、DCX、LEAD、LEAD 1BIT、PostScriptラスタ、CALSラスタ、
  1020.     GEMイメージ、Microsoft Paint、Word Perfect、Sun Raster
  1021. ===========================================================================
  1022.  
  1023. ダウンロードファイル名を『ARTST10.LZH』としてください。
  1024.  
  1025.  
  1026. 291
  1027. 92
  1028. ===========================================================================
  1029. 【ソ フ ト名】  LZH Control Ver. 1.10
  1030. 【登  録  名】  LC110.EXE
  1031. 【バイト  数】  225,010 Byte
  1032. 【検索  キー】  1:LZHCTRL   2:%VFG04270   3:$WIN32   4:#PACK
  1033. 【著作権  者】  鈴木　秀（HIDE）/ VFG04270
  1034. 【対応  機種】  Windows95 , WindowsNT 4.0
  1035. 【動作  確認】  FMV DESKPOWER-SX + Windows95
  1036.                                   WindowsNT 4.0 (beta)
  1037. 【必要ＤＬＬ】  UNLHA32.DLL
  1038. 【作成  方法】  ダウンロードファイルを実行
  1039. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】  シェアウェア、１０００円
  1040. 【転載  条件】  転載自由、許可不要
  1041. ===========================================================================
  1042. 【ソフト紹介】
  1043.  
  1044. 　　現在、パソコン通信、インターネット、書籍等で配布されるプログラムは
  1045. 　全てといっていいほど圧縮形式となっています。さらに、日本においては、
  1046. 　ＬＺＨファイルが主流であります。
  1047. 　　このファイルを扱うにあたり、いろいろな方が優秀なプログラムを開発
  1048. 　されていて解凍可能にしてくれていますが、私なりにもっと使いやすいもの
  1049. 　をと考え、この LZH Control を作成しました。
  1050.  
  1051. 　　＜機能内容＞
  1052.  
  1053. 　－　書庫ファイルの解凍（全体・一部分）
  1054. 　－　書庫ファイルへのファイルの追加
  1055. 　－　書庫ファイル内のファイルの削除
  1056. 　－　書庫ファイルをメンテナンスした後、別名で保存
  1057. 　－　ＭＤＩ形式により書庫ファイルを同時に複数開くことが可能
  1058. 　－　自己解凍書庫の作成
  1059. 　－　新規書庫ファイルの作成
  1060. 　　　　　　・ファイルの圧縮
  1061. 　　　　　　・ディレクトリの圧縮
  1062. 　－　デスクトップ上のショートカットへの、書庫のドラッグドロップ対応
  1063.  
  1064. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　といった機能があります。
  1065.  
  1066. 　　まずは、試して下さい。
  1067.  
  1068. 　　＜インストール方法＞
  1069.  
  1070. 　　　LCxxx.EXE を実行してできた LZHCTRL.EXE を適当な
  1071. 　　ディレクトリにコピーして、ショートカットを作成して下さい。
  1072. 　　　EXPLORER 等で、起動してもらっても結構です。
  1073.  
  1074. 　　　但し、UNLHA32.DLL（ｍｉｃｃｏ氏　作）が必要です。
  1075. 　　　　　　　--->> NIFTY  WindowsNT FORUM(FWINNT) LIB.8 にあります。
  1076. 　　　ダウンロード後、Windows の SYSTEM Folder にコピーして下さい。
  1077. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（例　\WINDOWS\SYSTEM）
  1078.  
  1079. 　※　UNLHA32.DLL は、ｍｉｃｃｏ氏の著作権物です。
  1080.  
  1081. 　-----------------------------------------------------------------
  1082.  
  1083. 　　このソフトに関するお問い合わせは、
  1084. 　　　　　　　　NIFTY-ID　　VFG04270(HIDE)
  1085. 　　　　　　　　Internet　　hidess@he.mirai.or.jp
  1086. 　までメールを下さい。できる限り、回答いたします。
  1087.  
  1088. 　　尚、シェアウェアとなっておりますので、試用期間中は複数ファイルを
  1089. 　同時に開く（作成）することはできません。もちろん、複数ファイルの
  1090. 　ドラッグドロップも不可能です。
  1091.  
  1092. 　　気にいって頂いた方は、NIFTY の送金代行サービスにて、
  1093.  
  1094. 　　　　　　　代金　１，０００円　（送金代行番号　５０３１）
  1095.  
  1096. 　を、お支払い下さい。 GO SWSOKIN にて、送金代行サービスに入れます。
  1097.  
  1098. 　　送金の確認しだい、私からメールにて、制限を解除するパスワードを
  1099. 　お送りいたします。レジスト完了後は、同時に複数ファイルを開くことが
  1100. 　可能になります。
  1101.  
  1102.  
  1103. 　　まだまだ使いにくい点もあるでしょうが、改良を重ねてより使いやすい
  1104. 　プログラムにしたいと思います。ご意見をお願いします。
  1105.  
  1106. ===========================================================================
  1107.  
  1108. 　Ver.1.00 -> Ver.1.10
  1109.  
  1110. 　・Window を１つも開いていない状態で、”書庫を開く”を実行しファイル選択で
  1111. 　キャンセルした場合にメニュー・ツールバーが使用できない　というバグ修正。
  1112. 　・内部ロジック改良
  1113. 　・Window の状態(FONT,表示状態) の保存機能追加
  1114.  
  1115. ===========================================================================
  1116.  
  1117. ダウンロードファイル名を『LC110.EXE』としてください。
  1118.  
  1119.  
  1120. 289
  1121. 25
  1122. ===========================================================================
  1123. 【ソ フ ト名】  解凍くん　Ｖｅｒ．１．００
  1124. 【登  録  名】  KAITO.LZH
  1125. 【バイト  数】  1,995,801 Bytes
  1126. 【検索  キー】  1:解凍くん 2:LHA 3:解凍 4:$WIN32 5:#UTY
  1127. 【著作権  者】  穴田　遼　　HQL02042
  1128. 【対応  機種】  Windows 95
  1129. 【動作  確認】  IBM Aptiva 
  1130. 【掲  載  日】  1997/1/07
  1131. 【作成  方法】  LHA にて解凍を行う。  
  1132. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】  シェアソフトウェア(500円)　代行番号「５２３７」
  1133. 【転載  条件】  付属ドキュメント 説明書.TXT を参照してください。
  1134. ===========================================================================
  1135. 【ソフト紹介】
  1136.  
  1137.          ＬＨＡで圧縮されたファイルを簡単に解凍出来るソフトです。
  1138. 　　　　 解凍くんは初心者から上級者まで誰でも簡単にご利用出来るように
  1139.          作成しました。
  1140. 　　　　 解凍は画面の指示に従えば誰でも間違いなく解凍出来ます。
  1141.  
  1142. ===========================================================================
  1143.  
  1144. ダウンロードファイル名を『KAITO.LZH』としてください｡
  1145.  
  1146.  
  1147. 288
  1148. 56
  1149. ====================================================================
  1150. 【ソ フ ト名】  ﾏﾙﾁ ﾎﾞﾘｭｰﾑ ｺﾋﾟｰ ﾂｰﾙ Ver1.00(32ﾋﾞｯﾄ ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ)
  1151. 【登  録  名】  MFD32100.EXE
  1152. 【バイト  数】  63,439 Byte 
  1153. 【検索  キー】  1:MFD32  2:#UTY  3:$WIN32
  1154. 【著作権  者】  田中教裕  MXF00101
  1155. 【対応  機種】  Windows95 & Windows NT3.51,NT4.0以上
  1156. 【動作  確認】  Dynabook GT-R           Windows NT3.51
  1157.                 Dynabook ｻﾃﾗｲﾄ ﾌﾟﾛ 420  Windows 95
  1158.                 Dynabook ｻﾃﾗｲﾄ ﾌﾟﾛ 420  Windows NT 4.0
  1159.                 PC9821XaC9W             Windows 95
  1160.                 PC9821XaC9W             Windows NT 4.0
  1161. 【必要ＤＬＬ】  なし
  1162. 【掲　載　日】  1997/02/17
  1163. 【作成  方法】  自己解凍です．MFD32100.EXEを実行して下さい。
  1164. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】  シェアウェア  (500円) SW番号「5213番」
  1165. 【転載  条件】  転載するときは、事前に著作権者宛にメールを下さい。
  1166. ====================================================================
  1167. 【ソフト紹介】
  1168.  
  1169.   このツールは、ＦＤ１枚に入りきらないようなファイルを複数のＦＤに
  1170.   渡ってコピーします。
  1171.   １枚のＦＤには、３０ＫＢ程度空きを持たすように コピーを行います。
  1172.   ＦＤにファイルが在ってもかまいません。
  1173.  
  1174.   機能を最小限にしたシンプルな作りなので使い勝手がよいと思います。
  1175.  
  1176.   ＭＦＤのＧＵＩ版プログラムです。
  1177.  
  1178.  
  1179. 【制限事項】
  1180.   ・ワイルドカード及び複数ファイルの指定はできません。
  1181.  
  1182.  
  1183. 【梱包ファイル】
  1184.  
  1185.    ＭＦＤ３２.ＥＸＥ
  1186.    ＭＦＤ３２.ＣＮＴ
  1187.    ＭＦＤ３２.ＨＬＰ
  1188.    ＭＦＤ３２.ＴＸＴ
  1189.  
  1190.  
  1191. 【インストール方法】
  1192.     適当なディレクトリまたはフォルダを作成し、MFD32100.EXEを
  1193.     コピーしてから実行してください。
  1194.  
  1195.  
  1196. --------------------------------------------------------------------
  1197.    ご意見がありましたら、MXF00101にメールを下さい。
  1198. --------------------------------------------------------------------
  1199.  
  1200. ====================================================================
  1201.  
  1202. ダウンロードファイル名を『MFD32100.EXE』として下さい。
  1203.  
  1204.  
  1205. 287
  1206. 94
  1207. ===========================================================================
  1208. 【ソ フ ト名】  DiskMirroringTool32 for BackUp
  1209. 【登  録  名】　DMT242.LZH
  1210. 【バイト  数】  102,915 Byte
  1211. 【検索  キー】　1:DSKMRR32    2:$WIN32  3:BACKUP   4:#FILEOP   5:#UTY
  1212. 【著作権  者】　CSQ    JBB02617
  1213. 【対応  環境】　Windows 95, Windows NT 3.51&4.0
  1214. 【動作  確認】　DOS/V機(Windows95&WindowsNT3.51SV)
  1215. 【掲  載  日】　1997/02/18
  1216. 【作成  方法】　LHA にて解凍後、HelpFile参照。
  1217. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア(1000円)
  1218. 【ＳＷ  番号】　3610
  1219. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  電子ﾒｰﾙのみ
  1220. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1221. ===========================================================================
  1222. 【ソフト紹介】
  1223. ＜概要＞
  1224. Disk Mirroring Toolは、ＨＤ、ＦＤの指定したディレクトリ以下のディレクトリ、
  1225. ファイルとバックアップ側のそれらを全く同じにすることができます。つまりバッ
  1226. クアップをするたびにマスター側で消してしまったディレクトリ、ファイルは同様
  1227. に削除し、常に内容を同じにしておくことができます。勿論、通常のコピーツール
  1228. の様にファイルをバックアップする事も可能です。
  1229.  
  1230. また、タイマーモードを内蔵する事により、毎日指定時間にバックアップを実行し
  1231. たり、指定時間毎にバックアップを行う事ができます。コンピュータの空き時間に
  1232. 自動でバックアップを実行する時に便利です。
  1233.  
  1234. ◆Windowsのシステムドライブのバックアップ＆リストアをほぼ完全に実現できます。
  1235. ◆Windows3.1時代より多くの皆様に愛用されてきた実績あるバックアップツールで
  1236.   す。信頼性、安定性に優れています。
  1237. ◆バックアップは、以前バックアップした時から変更のあったものについてのみ実
  1238. 　行するため、非常に短時間でバックアップ可能です。
  1239. ◆圧縮ドライブにも対応していますので小容量メディアへのバックアップも可能で
  1240. 　す。
  1241. ◆バックアップのレポートファイルを作成することができますので、過去のバック
  1242. 　アップログとして残すことができます。
  1243. ◆ドライブは、ＨＤ、ＭＯ、ＦＤ、ネットワークドライブ等エクスプローラで確認
  1244. 　できるドライブであれば問題なく動作します。
  1245. 　（ネットワークドライブは、ドライブの割り当てが必要です。）
  1246. ◆複数のディレクトリそれぞれをバックアップする場合も、それぞれの設定ファイ
  1247. 　ルを作成しＢＡＴファイルを作成することにより、一括してバックアップを行え
  1248. 　ます。
  1249. ◆マスター側、バックアップ側それぞれのディスク使用容量、全容量を表示するた
  1250. 　め、設定時に、バックアップ側の容量の不足が確認できます。
  1251. ◆マスター側の使用中のファイルもバックアップ可能です。
  1252. 　（WIN386.SWP、PAGEFILE.SYS以外）。
  1253. ◆Ｗｉｎ９５またはＷｉｎＮＴ４．０以上での使用時は、ゴミ箱が使用可能です。
  1254. 　この機能を使用すれば、バックアップ側のファイルを削除するときにゴミ箱へ移
  1255. 　動することができます。
  1256. ◆拡張子ｄｍｆをDskmrr32.exeに関連付けておくと、エクスプローラ等で設定ファ
  1257. 　イルをダブルクリックするだけでその設定でバックアップを実行できます。
  1258. ◆システムエージェントで使用する事により、起動時、毎週、毎月等のバックアッ
  1259. 　プも可能です。この場合は、必ずｄｍｆファイル（設定ファイル）を指定して実
  1260. 　行して下さい。
  1261. ◆シミュレーションボタンを使用することにより、現在の設定で、バックアップを
  1262. 　行わずにマスター側とバックアップ側とのファイルを比較できます。また、これ
  1263. 　を利用することにより、ディレクトリ間またはドライブ間のファイルの比較やフ
  1264. 　ァイルリストのデータベース化に応用できます。出力されるテキストファイルは、
  1265. 　ＣＳＶ形式ですのでＥｘｃｅｌ、Ａｃｃｅｓｓ等で簡単に開くことができます。
  1266. ◆ボタン一つでマスター側とバックアップ側の設定が入れ代わり、復元設定が簡単
  1267. 　にできます。
  1268.  
  1269. ＜注意＞
  1270. Disk Mirroring Tool32には、ＶＢ４ランタイムファイルが必要です。
  1271. （詳しくはヘルプファイルをご参照下さい。）
  1272.  
  1273. ＜インストール方法＞
  1274. ◆はじめてインストールされる方◆
  1275. 　解凍後、適当なディレクトリを作成し、解凍した全てのファイルをそこへコピー
  1276. 　して、ＤＳＫＭＲＲ３２．ＥＸＥを実行して下さい。
  1277. ◆既に古いバージョンがインストールされている方◆
  1278. 　解凍後、ｓａｍｐｌｅ．ｄｍｆ以外のファイルを既にインストールされているデ
  1279. 　ィレクトリーへコピーして下さい。
  1280. 　後は、今まで通りご使用いただけます。
  1281.   バージョンアップの場合は、送金は不要です。
  1282.  
  1283. ＜Ｖｅｒ．２．４２バージョンアップ内容＞
  1284. １．バグ修正。タイマーを使用したバックアップの終了時に
  1285. 、「実行時エラー5:．
  1286. 　　．．」または、「現在、他のDMT32が実行中か．．．」等のエラーメッセージが
  1287. 　　でる場合があるバグを修正。これは、Ｖｅｒ．２．４０、２．４１で発生しま
  1288. 　　す。（これらのバージョンでこの表示がでてもバックアップは正常終了してお
  1289. 　　ります。）
  1290. ２．Help内、Windowsシステムドライブのリストアに関する情報追加。以前のバージ
  1291. 　　ョンをご使用の方は、是非ご一読下さい。
  1292.  
  1293. ＜Ｖｅｒ．２．４１バージョンアップ内容＞
  1294. 　１．バグ修正。[File]-[Editor Settings]設定後に、「実行エラー１３：型が一
  1295. 　　　致しません。」が表示され起動できないバグを修正。
  1296.  
  1297. ===========================================================================
  1298.  
  1299. ダウンロードファイル名を『DMT242.LZH』としてください。
  1300.  
  1301. 286
  1302. 38
  1303. ===========================================================================
  1304. 【ソ フ ト名】  Psycho Filer. v0.97(評価版)
  1305. 【登  録  名】　PF097.LZH
  1306. 【バイト  数】  72,016 Byte
  1307. 【検索  キー】　1:PF  2:$WIN32  3:#FILEOP 
  1308. 【著作権  者】　片岡　毅(NBH00316)
  1309. 【対応  環境】　Windows NT 3.51/4.0,Windows 95
  1310. 【コード形態】　Intel系
  1311. 【動作  確認】　P/I-XP55T2P4(P5-90MHz)(MS-WindowsNT3.51/4.0,MS-Windows95)
  1312. 【掲  載  日】　1997/02/16
  1313. 【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  A> LHA E PF097 (ﾘﾀｰﾝ)
  1314. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
  1315. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  FWINNT MES 4
  1316. 【転載  条件】  β版につき転載禁止とします
  1317. ===========================================================================
  1318. 【ソフト紹介】
  1319.  
  1320. Psycho Filer.は、WindowsNT3.51/4.0,Windows95 環境で動作する、ファイル管理
  1321. ユーティリティです。
  1322. コピー、削除、移動、属性変更、ディレクトリ内ファイル容量、ファイル名変更、
  1323. ボリュームラベル設定、ネットワークの表示、ＵＮＣの対応など
  1324.  
  1325. ユーザーインターフェースはＤＯＳアプリのように動作するように心掛けました。
  1326. マウス操作を前提にしていない為、マウスで操作できない部分があります。
  1327.  
  1328. Visual C++/4.x を使用して作成した、３２ビットマルチスレッドアプリケーション
  1329. となっています。その為、ディレクトリにファイルが多い場合や、ネットワーク読み
  1330. 込みなどで時間がかかる場合などに、いつでも処理を中断することができます。
  1331.  
  1332. ●特徴
  1333.   ・１度に１０万ファイルを扱うことが可能
  1334.   ・ネットワーク共有ディレクトリの表示（ＵＮＣによるファイルアクセス）
  1335.  
  1336. ===========================================================================
  1337.  
  1338. ダウンロードファイル名を『PF097.LZH』としてください
  1339.  
  1340.  
  1341. 285
  1342. 98
  1343. ==========================================================================
  1344. 【ソ フ ト名】  Folder Manager (FolMan) V1.0.1.2
  1345. 【登  録  名】　FOLM1012.LZH
  1346. 【バイト  数】  341,223 Byte
  1347. 【検索  キー】　1:FOLMAN  2:$WIN32  3:#FILEOP  4:#DIR  5:#COPY
  1348. 【著作権  者】　孝蔵(KoZo) MHD01366
  1349. 【開発  言語】  Visual C++ Ver 4.2 Enterprise Edition with MFC
  1350. 【対応  環境】　Windows 95, Windows NT4.0
  1351. 【動作  確認】　AT互換機上で Windows 95 及び Windows NT4.0
  1352. 【掲  載  日】　1997/02/15
  1353. 【作成  方法】　LHA 等にて解凍を行ってください。
  1354. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア（\1000）～シェアウェア番号は 4957 番です。
  1355. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  FWINAL MES 6
  1356. 【転載  条件】  上記著作権者に事前に連絡してください。
  1357. ==========================================================================
  1358. 【ソフト紹介】
  1359.   Folder Manager(FolMan～ふぉるまん)は、フォルダやドライブまわりを中心とし
  1360. たマネージメントツールです。以下の特徴があります。
  1361.  
  1362. ●フォルダ・ドライブ同士のコピー（アップデート／ダウンデート／リバース）
  1363.   同名ファイルがあったときの処理として、上書き・スキップ・更新日時の新しい
  1364. ファイルのみ処理（アップデート）・更新日時の古いファイルのみ処理（ダウンデ
  1365. ート）などが選択できます。ソースとターゲットをリバースし、コピーしておいた
  1366. ものを元に戻すことができます。
  1367.   ミラー処理もできます。コピー元フォルダにはなく、コピー先フォルダのみにあ
  1368. る不要なファイルをコピー先から削除します。不要ファイルがバックアップ先にた
  1369. まってしまうことを防ぎ、常にコピー元フォルダと同じ内容をバックアップ先に保
  1370. つことができます。
  1371. ●フォルダ（ドライブ）同士の比較
  1372.   ファイルの存在、中身や属性などの比較。ソースとターゲットのリバースもでき
  1373. ます。
  1374. ●フォルダ・ドライブのカタログ化
  1375.   CSV形式で出力し、CRC情報も付加できます。ファイル情報項目のうち、記録する
  1376. 項目を選択したり、出力順序を変えることもできます。汎用的なCSV形式ですので、
  1377. Excel（MicroSoft）等主なアプリケーションで利用できます。
  1378. ●フォルダ・ドライブのパトロール（巡視）
  1379.   フォルダ（ドライブ）内を巡視し、ファイル情報を保存しておきます。あとから、
  1380. このファイル情報をもとに、前回巡視以降に変化したファイルを調査します。常に
  1381. 巡視し、そのログファイルを残しておけば、どのファイルがいつ、どこが変化した
  1382. のかを知ることができます。インストール前後・他人によるファイル変更・ウイル
  1383. ス等によるシステムファイルの改竄などの場面で活躍します。
  1384. ●条件に合致したファイルの削除
  1385.   指定された条件に合致するファイルのみを一掃。ごみ箱への移動指定もできます。
  1386. ●上記いずれの実行タイプも、対象ファイルの絞り込みとして豊富なオプションが
  1387. 指定できます。
  1388.   マルチワイルドカード、除外するタイプ（拡張子）。ワイルドカードはフォルダ
  1389. を探索するときのワイルドカードと、ファイルを探索するときのワイルドカードと
  1390. 別個に指定でき、さらに複数指定可能。効率のよい絞り込みができます。
  1391.   タイムスタンプ指定として、特定日付以前（以降）などの指定もできます。
  1392. ●処理した内容（コピーや削除したファイル）やエラー等を逐一記録するログファ
  1393. イルも指定できます。
  1394. ●処理対象ファイルの情報取得（対象情報取得）、いわばシミュレーション機能と
  1395. して、実際にはコピーや削除等をせず、見積もりを知ることができます。この場合
  1396. も記録をログに残すことができます。
  1397. ●ファイル削除方法として、ゴミ箱の使用、逐一確認あるいは特殊属性のあったと
  1398. きだけ確認、確認不要など、好みで選択できます。
  1399. ●フォルダ・ドライブ情報取得
  1400.   指定ドライブ（指定フォルダ）配下のファイルの総数、総計バイト、それらが占
  1401. めるドライブ全体の使用率の調査もします。
  1402. ●右クリックでいつものエクスプローラーが起動し、コンテキストメニューも表示
  1403. します。デスクトップにちらかってしまったエクスプローラーをすべてクローズ可
  1404. 能です。
  1405.  
  1406.   そのほかにもきめ細かなオプションが指定できます。応用しだいでいろんな使い
  1407. かたができます。上の実行モードのいずれも、ソースフォルダ（ソースドライブ）
  1408. とターゲットをひとつのペアとして複数指定可能です。連続実行・自動実行・自動
  1409. 終了もでき、Windows起動時に自動処理やスタートアップ登録も可能。デイリーバ
  1410. ックアップにも最適です。
  1411.  
  1412.   ぜひお試しください！(^o^)／
  1413.  
  1414. ■前回のバージョン（Ver 1.0.1.0）よりの主な変更点
  1415. ・[オプション]-[設定]-[カタログ]-[記録する項目と順位の設定]にて、カタログ時
  1416. に記録するファイル情報項目
  1417. ﾌ順位をつけられるようにした。任意の項目を任意の
  1418. 順序で出力できるようにした。
  1419. ・[オプション]-[設定]-[カタログ]-[サイズ出力に際し、Bytes 文字列をつける]を
  1420. 設けた。
  1421. ・共有中のファイルへのアクセスでエラーが起こった際、その報告場面でファイル名
  1422. が無題になってしまうという件を修正。
  1423. ・タイムスタンプの復元処理中にエラーが起こった際、属性が元に戻らないことがあ
  1424. る件を修正。
  1425. ・[オプション]-[設定]-[実行]-[エラーが出てもできるだけ処理を続行]がチェック
  1426. されている際、より多くの場面で続行可能とした。
  1427. ・共有ファイル時の例外処理の改善。
  1428.  
  1429.   その他の細かなバージョン事項はヘルプより[履歴]をご覧下さい。
  1430.  
  1431. ■インストール方法
  1432.   配布されている圧縮ファイルを解凍し、出てきたファイルをすべて任意のフォル
  1433. ダへ置いてください。たとえば、C:\Program Files\KoZo\Folder Manager などで
  1434. す。
  1435.   そして、FOLMAN.EXEを実行してください。
  1436. ■アンインストール方法……ヘルプをご覧ください。
  1437. ==========================================================================
  1438.  
  1439. ダウンロードファイル名を『FOLM1012.LZH』としてください。
  1440.  
  1441. 284
  1442. 38
  1443. ===========================================================================
  1444. 【ソ フ ト名】  Phycho Filer. v0.95(評価版)
  1445. 【登  録  名】　PF095.LZH
  1446. 【バイト  数】  90,777 Byte
  1447. 【検索  キー】　1:PF  2:$WIN32  3:#FILEOP 
  1448. 【著作権  者】　片岡　毅(NBH00316)
  1449. 【対応  環境】　Windows NT 3.51/4.0,Windows 95
  1450. 【コード形態】　Intel系
  1451. 【動作  確認】　P/I-XP55T2P4(P5-90MHz)(MS-WindowsNT3.51/4.0,MS-Windows95)
  1452. 【掲  載  日】　1997/02/12
  1453. 【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  A> LHA E PF095 (ﾘﾀｰﾝ)
  1454. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
  1455. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  FWINNT MES 4
  1456. 【転載  条件】  β版につき転載禁止とします
  1457. ===========================================================================
  1458. 【ソフト紹介】
  1459.  
  1460. Psycho Filer.は、WindowsNT3.51/4.0,Windows95 環境で動作する、ファイル管理
  1461. ユーティリティです。
  1462. コピー、削除、移動、属性変更、ディレクトリ内ファイル容量、ファイル名変更、
  1463. ボリュームラベル設定、ネットワークの表示、ＵＮＣの対応などの機能を持ちます。
  1464.  
  1465. ユーザーインターフェースはＤＯＳアプリのように動作するように心掛けました。
  1466. マウス操作を前提にしていない為、マウスで操作できない部分があります。
  1467.  
  1468. Visual C++/4.x を使用して作成した、３２ビットマルチスレッドアプリケーション
  1469. となっています。その為、ディレクトリにファイルが多い場合や、ネットワーク読み
  1470. 込みなどで時間がかかる場合などに、いつでも処理を中断することができます。
  1471.  
  1472. ●特徴
  1473.   ・１度に１０万ファイルを扱うことが可能
  1474.   ・ネットワーク共有ディレクトリの表示（ＵＮＣによるファイルアクセス）
  1475.  
  1476. ===========================================================================
  1477.  
  1478. ダウンロードファイル名を『PF095.LZH』としてください
  1479.  
  1480.  
  1481. 283
  1482. 45
  1483. ========================================================================
  1484. 【ソ フ ト名】  ﾌｧｲﾙﾏﾈｰｼﾞｬ･ｴｸｽﾃﾝｼｮﾝ for Windows NT4.0
  1485. 【登  録  名】　CFMEX2.LZH
  1486. 【バイト  数】  208,475 Byte
  1487. 【検索  キー】　1:ﾌｧｲﾙﾏﾈｰｼﾞｬ  2:NT4.0  3:$WIN32  4:#UTY
  1488. 【著作権  者】　シーサー JBC01443
  1489. 【対応  環境】　Windows NT 4.0 専用 / NT3.51, 95 不可
  1490. 【動作  確認】　自作 PC/AT 互換機
  1491.                 Gateway G6-2000
  1492. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
  1493. ========================================================================
  1494.  
  1495. 【ソフト紹介】
  1496.  
  1497. これは Windows NT 4.0 に付属のファイルマネージャの機能を拡張するためのエクス
  1498. テンション（アドオン）です｡以前発表したDos Prompt Here for NTの機能追加版で
  1499. す｡
  1500.  
  1501. このエクステンションは以下のように
  1502. ・SDI だからヤだ｡
  1503. ・表示が遅いからヤだ｡
  1504. ・なんだか知らんがヤだ｡
  1505. という理由でエクスプローラに不満があり､ファイルマネージャを使っている方に使
  1506. っていただければ幸いです。
  1507.  
  1508. このエクステンションは Windows NT 4.0 専用です｡ Windows 95 では使用できませ
  1509. ん｡
  1510.  
  1511. 現在､以下の機能をサポートしています｡
  1512.  
  1513.  ・ショートカット作成
  1514.    メニュー３個所
  1515.    デスクトップ
  1516.    カレントフォルダ
  1517.   以上５個所へのショートカットの作成をサポートしています。
  1518.  
  1519.  ・Dos Prompt Here (PowerToysに含まれているツールと同機能)
  1520.    現在選択されているフォルダをカレントとして DOS プロンプトを起動｡  
  1521.  
  1522.  ・Explore From Here (PowerToysに含まれているツールと同機能)
  1523.    現在選択されているフォルダでエクスプローラを起動｡
  1524.  
  1525. インストール方法は付属のヘルプを参照してください。
  1526.  
  1527.  
  1528. 281
  1529. 52
  1530. ===========================================================================
  1531. 【ソ フ ト名】文字列検索 SFIND Ver 2.4
  1532. 【登  録  名】SFIND24.LZH
  1533. 【バイト  数】1,000,506 Byte
  1534. 【検索  キー】1:SFIND    2:$WIN32  3:#UTY   4:#FILEOP   5:GREP
  1535. 【著作権  者】長橋 一成  SGW03600
  1536. 【対応  ＯＳ】Windows NT 3.51/4.0, Windows 95
  1537. 【動作  確認】ASUSTeK P/I-P55TP4XE + #9 FX771/Power Window 4MC
  1538. 【動作  環境】Windows 95、Windows 3.51/4.0
  1539. 【必要ＤＬＬ】UNLHA32.DLL（圧縮ファイルから検索を行う場合は必要）
  1540. 【掲  載  日】97/02/10
  1541. 【圧縮  形式】LHA 2.13
  1542. 【作成  方法】LHA にて解凍を行い(LHA E SFIND24.LZH)その後setup.exeを起動する。
  1543. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】シェアウェア(1,500円) 送金代行番号：1527
  1544. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】電子メールまたは、FWINAL MES 6
  1545. 【転載  条件】転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1546. ===========================================================================
  1547. 【ソフト紹介】
  1548.  
  1549. 複数のファイルから文字列を検索するソフトです。下記のような特長があります。
  1550.  
  1551.   - 文字列検索、ファイル検索の両方の機能を装備。
  1552.   - 圧縮ファイルからの文字列検索に対応。
  1553.   - 日本語EUCファイルの文字列検索に対応。
  1554.   - スプリットブラウザにより検索結果の前後すべて確認可能。
  1555.   - サブフォルダ、ワイルドカードを含んだファイル名で検索可能。
  1556.   - 複数の圧縮ファイル内のファイル一覧をとり関連アプリを起動可能
  1557.   - 検索結果のダブルクリックにより、該当行へジャンプしてエディタを起動可能。
  1558.   - くり返し検索を行っても面倒でない使い易いインターフェース設計。
  1559.   - 検索結果の色分け表示により見やすい出力。
  1560.   - 検索結果を、日付,ファイル名,フォルダ名,サイズ,種類で順／逆ソート可能。
  1561.   - 検索ファイルの日付や属性の変更可能。
  1562.   - 検索結果をテキストファイルとして保存可能。
  1563.   - 検索結果を再利用可能な形式で保存可能。
  1564.  
  1565. Ver2.3からの変更点
  1566.  
  1567.   - スプリットブラウザや他のアプリケーションで選択した文字列をドラッグして
  1568.     検索文字コンボボックスにドロップできる機能を追加
  1569.   - エクスプローラや検索結果のファイル名をファイル名コンボボックスにドロッ
  1570.     プできる機能を追加
  1571.   - 前回の検索フォルダで起動しないオプションを追加
  1572.   - 他のアプリで開いているファイルもなるべく検索できるように変更
  1573.   - 検索行の長さ制限を４倍に拡大
  1574.   - ビューの背景色をシステムで設定されたものを使用するように変更
  1575.   - ファイル名のみの検索を行った場合に最後のファイルが開けないバグを修正
  1576.  
  1577. ===========================================================================
  1578.  
  1579. ダウンロードファイル名を『SFIND24.LZH』としてください。
  1580.  
  1581.  
  1582. 279
  1583. 50
  1584. ===========================================================================
  1585. 【ソ フ ト名】　迷子ファイルファインダー　STRAIED.EXE Version1.50 L01(R00)
  1586. 【登  録  名】　SFF15010.LZH
  1587. 【バイト  数】　111,453 Bytes
  1588. 【検索  キー】　1:SFF    2:#FILEOP    3:$WIN32    4:%PXL07006    5:TSG
  1589. 【著作権  者】　TheStallGate  PXL07006
  1590. 【対応  機種】　WindowsNT3.51(x86)以降が動作する機種
  1591. 【動作  確認】　SVD51007, CWP51003
  1592. 　　　　　　　　WindowsNT3.51 Server / WindowsNT4.0 Workstation
  1593. 【公　開  日】　1997/02/07
  1594. 【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。
  1595. 　　　　　　　　C> LHA E SFF15010(ﾘﾀｰﾝ)
  1596. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア番号 3934 \500- (試用期間30回の起動制限付き)
  1597. 【転載  条件】　事前に作者宛に問い合わせてください。
  1598. ===========================================================================
  1599. 【ソフト紹介】
  1600.  
  1601. ［効　　能］　指定したディレクトリを検査して、ファイルがあればファイル名を
  1602.               表示します。
  1603. 　　　　　　　表示されたファイルは、移動や複写、削除することができます。
  1604. 　　　　　　　ファイルの移動を自動的に行うことができます。
  1605.               ネットワークでの共有ドライブの管理等に利用できます。
  1606.  
  1607. ［使 用 法］　スタートアップグループにいれてください。(･_･)ヾ(^^;ｦｲｦｲ｡
  1608.  
  1609. ［履　　歴］　1996/08/16　Straied.exe Ver1.01 L03(R00) 公開
  1610. 　　　　　　　1996/08/26　Straied.exe Ver1.02 L01(R00) 公開
  1611. 　　　　　　　　　　　　　ファイルを表示せずに、自動で処理するモードの追加
  1612. 　　　　　　　　　　　　　ダイアログデザイン等の変更
  1613. 　　　　　　　　　　　　　機能制限の除去　他
  1614. 　　　　　　　1996/09/07　Straied.exe Ver1.02 L01(R01) 公開
  1615. 　　　　　　　　　　　　　TrialUserで監視間隔が機能しないバグの修正(__;
  1616. 　　　　　　　1996/09/27　Straied.exe Ver1.02 L01(R02) 公開
  1617. 　　　　　　　　　　　　　ディレクトリの指定で \\PCname\Dir\ 形式に対応
  1618.               1997/02/07  Straied.exe Ver1.50 L01(R00) 公開
  1619.                           全体的な機能の見直し・統廃合と新規追加
  1620.                           [廃止]
  1621.                           ・ネットワークドライブの追加接続機能 ほか
  1622.                           [統合]
  1623.                           ・監視ディレクトリ（上下）の区別を廃し一本化
  1624.                           [新規]
  1625.                           ・メイン画面下部にファイル数と選択済バイト数を表示
  1626.                           ・ファイルの複数選択→移動・複写・削除が可能に
  1627.                           ・ファイルの所有者へ｢移動｣時にメッセージを送信 ほか
  1628.  
  1629. ===========================================================================
  1630.  
  1631. ダウンロードファイル名を『SFF15010.LZH』としてください。
  1632.  
  1633.  
  1634. 278
  1635. 66
  1636. ====================================================================
  1637. 【ソ フ ト名】  ﾏﾙﾁ ﾎﾞﾘｭｰﾑ ｺﾋﾟｰ ﾂｰﾙ Ver0.95(32ﾋﾞｯﾄ ｺﾝｿｰﾙ ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ)
  1638. 【登  録  名】  MFD095.LZH
  1639. 【バイト  数】  18,374 Byte 
  1640. 【検索  キー】  1:MFD
  1641. 【著作権  者】  田中教裕  MXF00101
  1642. 【対応  機種】  Windows95 & Windows NT3.51,NT4.0 の DOSﾌﾟﾛﾝﾌﾟﾄ
  1643. 【動作  確認】  Dynabook GT-R           Windows NT3.51
  1644.                 Dynabook ｻﾃﾗｲﾄ ﾌﾟﾛ 420  Windows 95
  1645.                 PC9821XaC9W             Windows 95
  1646. 【必要ＤＬＬ】  なし
  1647. 【掲　載　日】  1997/02/05
  1648. 【作成  方法】  LHAで解凍を行う．
  1649. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】  フリーソフトウェア
  1650. 【転載  条件】  なし
  1651. ====================================================================
  1652. 【ソフト紹介】
  1653.  
  1654.   このツールは、ＦＤ１枚に入りきらないようなファイルを複数のＦＤに
  1655.   渡ってコピーします。
  1656.   １枚のＦＤには、３０ＫＢ程度空きを持たすように コピーを行います。
  1657.   ＦＤにファイルが在ってもかまいません。
  1658.  
  1659. 　機能を最小限にしたシンプルな作りなので使い勝手がよいと思います。
  1660.  
  1661.   コンソールプログラムなのでＤＯＳプロンプトで実行してください。
  1662.   ３２ビットのコンソールプログラムなので MS-DOS では動作しません。
  1663.  
  1664.  
  1665. 【使用方法】
  1666.   ＦＤにファイルを保存する場合
  1667. 　　　ＭＦＤ　Ｓ　ファイル名
  1668.  
  1669. 　ＦＤからハードディスクに復元する場合
  1670. 　　　ＭＦＤ　Ｌ　［復元先ディレクトリ名］
  1671. 　　　ディレクトリ名を略した場合はカレントディレクトリに復元します。
  1672.  
  1673.   簡易ヘルプ
  1674.   　　ＭＦＤ
  1675.  
  1676. 【制限事項】
  1677. 　・ワイルドカード及び複数ファイルの指定はできません。
  1678.   ・ＦＤが２台存在してもドライブ名が若いドライブが対象となります。
  1679.         例）    [A:]    5ｲﾝﾁFDD
  1680.                 [B:]    3.5ｲﾝﾁFDD
  1681.             以上のような構成の機種だと、無条件に[A:]が採用されます。
  1682.  
  1683. 【機能強化事項】
  1684.   ＮＥＣでも動作する様にしました。
  1685.  
  1686. 【梱包ファイル】
  1687.  
  1688.    ＭＦＤ.ＥＸＥ
  1689.    ＭＦＤ.ＴＸＴ
  1690.  
  1691. 【告 知】
  1692.    まもなく、ＭＦＤのＧＵＩ版（MFD32.exe ｼｪｱｳｪｱ）をリリースします。
  1693.  
  1694. --------------------------------------------------------------------
  1695.    ご意見がありましたら、MXF00101にメールを下さい。
  1696.  
  1697. ====================================================================
  1698.  
  1699. ダウンロードファイル名を『MFD095.LZH』としてください。
  1700.  
  1701.  
  1702. 277
  1703. 49
  1704. ===========================================================================
  1705. 【ソ フ ト名】  FileVisor32(ﾌｧｲﾙﾊﾞｲｻﾞ)Ver3.56
  1706. 【登  録  名】　FV32356.EXE
  1707. 【バイト  数】  2,124,381 bytes
  1708. 【検索  キー】　1:FV32 2:#FILEOP 3:$WIN32 4:FILE 5:#FILEMGR
  1709. 【著作権  者】　宮内 邦昭(GCE02527)
  1710. 【対応  ＯＳ】　Windows 95 および Windows NT(INTEL)3.51以降
  1711. 【掲  載  日】　1997/02/03
  1712. 【作成  方法】　自己解凍形式（ファイルマネージャやエクスプローラから起動）
  1713. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウェア(\4000) 試用期間３週間(SW送金システム:1128番)
  1714.                 FV16ユーザアップグレード(\1200)   (SW送金システム:1648番)
  1715. 【転載  条件】  転載するときは、付属のヘルプを一読の上、書式に従って事前
  1716.                 にメールにて許可申請のこと。事後承諾は不可
  1717. ===========================================================================
  1718. 【ソフト紹介】
  1719.  
  1720. #### WindowsNT環境では v3.51以降の版でのみ動作します ####
  1721.  
  1722. FileVisor32はWin95/WinNT上で動作する、Win32対応のファイルマネージャです。
  1723. Windows3.1上のFileVisorとほとんど同じインタフェースで利用でき、またNTFSなど
  1724. のファイルシステムにも対応し、ロングファイル名も扱えます。
  1725.  
  1726. v3.56までの修正
  1727. ◎アイコンの設定で、*.ICOファイルを指定した場合に設定が反映されなかった
  1728.   不具合に対処
  1729. ◎ZIP書庫の解凍で、Unzip.dll(16bit版)を一部必要としていた不具合に対処
  1730. ◎PC-98マシンで、ファイル容量の計算に問題があった不具合に対処
  1731.  
  1732. v3.55までの修正変更
  1733. ◎Windows95/WindowsNT4.0においてArcmil32.dllによるアプリケーションエラー
  1734. 　が発生する不具合への対処
  1735.  
  1736. v3.54までの修正変更
  1737. ◎ZIP書庫の解凍は、Unzip32.dllのみに依存するよう修正
  1738. ◎FileVisor独自のアイコン表示設定機能を、希望多数により復活。
  1739.   設定方法もより解り易く変更
  1740. ◎「クリップボードへ転送」で、ツリーウィンドウにフォーカスがあるときには、
  1741.    現在のツリー構造をクリップボードへ転送するよう機能追加
  1742. ◎アイコン表示が変わってしまう不具合の修正
  1743. ◎ダイアルアップ接続時にビープ音が鳴る不具合の修正
  1744. ◎複数起動しない設定の場合に、２つめを起動させるとアプリケーション
  1745.   エラーが発生する不具合の修正
  1746. ◎>表示に無関係なフォルダへアクセスして、アクセスエラーメッセージを
  1747.    表示する不具合に対処
  1748. ===========================================================================
  1749.  
  1750. ダウンロードファイル名を『FV32356.EXE』としてください。
  1751.  
  1752.  
  1753. 273
  1754. 78
  1755. ===========================================================================
  1756. 【ソ フ ト名】  WinChk for Win32 ver.1.50
  1757. 【登  録  名】　WDC32150.LZH
  1758. 【バイト  数】  424,106 bytes
  1759. 【検索  キー】　1:WINCHK32 2:#FILEOP 3:$WIN32
  1760. 【著作権  者】　川田あそぶ(CXN00075)
  1761. 【対応  ＯＳ】　Windows 95 / Windows NT(INTEL)3.51 / Windows NT(INTEL)4.0
  1762. 【動作　確認】　PC9821AS2(MS版WIN95 / MS版WIN-NT3.51 / MS版WIN-NT4.0)
  1763. 【必要ＤＬＬ】　UNLHA32.DLL , UNZIP.DLL , TAR32.DLL
  1764. 【作成  方法】　LHAにて解凍を行う。    A> LHA X WDC32150.LZH
  1765. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
  1766. 【転載  条件】  転載するときは、事前にメールにて許可申請のこと。
  1767. ===========================================================================
  1768. 【ソフト紹介】
  1769.  
  1770. 　WinChk32は、Windowsアプリケーションのインストールにより刻々と変化する
  1771.   ウィンドウズ環境をチェックする機能を持ったファイル管理ソフトです。
  1772.  
  1773. 《特徴》 
  1774. 　・ドラッグ＆ドロップによりファイル操作が可能
  1775. 　・標準の関連付け起動の他に独自の２つの関連付けが可能
  1776. 　・連続画像データ表示、連続WAVデータ再生が可能
  1777. 　・ファイルの移動・変更を簡単にチェックすることが可能
  1778. 　・レジストリの変化を完璧にチェックすることが可能
  1779. 　・ファイルに半角260文字までのコメントを付加することが可能
  1780. 　・INIファイルを専用ダイアログにて編集・比較することが可能
  1781. 　・独自に『送る』メニューを実装(Win95/NT4.0のみ)
  1782. 　・ファイルのセキュリティ情報を表示することが可能(WinNTのみ)
  1783.  
  1784. 《前回との差分 1.41 -> 1.50》
  1785. 　・WindowsNT4.0への正式対応
  1786. 　・アイコンリソース解放漏れの不具合修正
  1787. 　・メモリ解放漏れの不具合修正
  1788. 　・Windows95においてグループファイル実行をスタートメニューのプログラム
  1789. 　　部分を表示するように変更（メモリキャッシュオプションの追加）
  1790. 　・頭文字でファイル選択の場合、小文字ファイルを選択出来ない不具合修正
  1791. 　・ドロップターゲットを実装
  1792. 　・ディレクトリ同期機能の全面改装
  1793. 　・ディレクトリ同期機能の実行結果ログのフォーマットを変更
  1794. 　・コメントコピー／移動時に重複チェック機能の追加
  1795. 　・関連付け設定で拡張子入力に追従するように機能追加
  1796. 　・レジストリチェックに簡易モードの追加
  1797. 　・スピードバーを３つ切り替え可能なように機能追加
  1798. 　・ファイル名変更時の異常動作の修正
  1799. 　・プロセスビュアー機能追加
  1800. 　・ウィンドウタスクビュアー機能追加
  1801. 　・オブジェクトボード機能追加
  1802. 　・ファイルサイズ／属性によるソートの追加
  1803. 　・スピードバー設定のダイアログを改装
  1804. 　・情報ファイルの全サブディレクトリ上書き機能の追加
  1805. 　・新規作成でフォルダ以外の場合もファイル名変更ダイアログを表示するよう
  1806. 　　に変更
  1807. 　・パス名入力履歴で最新入力のものをトップにもってくるように変更
  1808. 　・送るメニューのアイコン表示の不具合修正
  1809. 　・送るメニューでごみ箱のショートカットが使用不可の不具合修正
  1810. 　・ごみ箱を空にする機能の追加【Win95/NT4.0】
  1811. 　・ごみ箱を表示する機能の追加【Win95/NT4.0】
  1812. 　・ハードリンク作成機能の追加【NT3.51/NT4.0】
  1813. 　・ハードリンク数表示機能の追加【NT3.51/NT4.0】
  1814. 　・ファイル分割ダイアログの変更
  1815. 　・ファイル結合ダイアログの変更
  1816. 　・スピードボタン追加（たくさんあるので書くのが面倒くさい）
  1817. 　・クイックリスト機能の追加
  1818. 　・LZHファイル表示／新規作成／書庫テスト機能の追加
  1819. 　・インストール前処理省略の追加
  1820. 　・WinChk32複数起動禁止オプションの追加
  1821. 　・スモールアイコン使用切り替えボタンの追加
  1822. 　・TAR32.DLLを使用したTARファイルの解凍機能の追加
  1823. 　・LZH自己解凍書庫の解凍機能の追加
  1824.  
  1825. 《注意》
  1826. 　・WinChk32を使用する前には、必ずREADME.TXTを読んでください。
  1827.  
  1828. ===========================================================================
  1829.  
  1830. ダウンロードファイル名を『WDC32150.LZH』としてください｡
  1831.  
  1832.  
  1833. 265
  1834. 42
  1835. ========================================================================
  1836. 【ソ フ ト名】 暗号郎　ファイル暗号化ツール  Version 1.0.0.3
  1837. 【登  録  名】 ANGO1003.EXE
  1838. 【バイト  数】 197,362 Bytes
  1839. 【検索  キー】 1:ANGORO  2:$WIN32  3:#FILEOP
  1840. 【著作権  者】 山路崇夫 (PFF03002)
  1841. 【対応　機種】 Windows95 ,WindowsNT4.0
  1842. 【作成  方法】 Win32版自己解凍形式
  1843. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】 フリーソフトウェア
  1844. 【転載  条件】 転載するときは、事前に著作権者宛にメールを下さい。
  1845. ========================================================================
  1846. 【ソフト紹介】
  1847.  
  1848. ・WindowsNT,95用のファイル暗号化ツールです。インターネットなどを利用した
  1849.   データ通信で、特定の相手方と安心してファイル交換を行うことを目的として
  1850.   います。暗号郎は「あんごろう」とお読み下さい。
  1851. ・暗号郎は、１つのファイルを暗号化したり復元化したりします。また、不特定
  1852.   多数の相手に暗号化したファイルを送るのではなく、特定の相手（同じく暗号
  1853.   郎を利用し、予めキーの打ち合わせが可能な相手）に限ってファイルを送受信
  1854.   することを前提としています。
  1855. ・暗号化の仕組みは全て公開しており、非常にシンプルで簡単に理解できます。
  1856.   仕組みを十分理解した上で、利用者が使い方を工夫し、ほぼ完璧に近い安全な
  1857.   データ通信が可能になります。プログラムをリバース・エンジニアリングで解
  1858.   析しても、解読の役には立ちません。『鍵』を盗まれない限り、まず解読され
  1859.   ることもないと考えます。（スーパーコンピュータを無駄遣いすれば？）
  1860. ・『鍵』を定期的に交換するか、曜日や奇数日、偶数日などで使い分けしていれ
  1861.   ば、絶対に解読できない筈です。全ては利用者のアイデア次第でしょう。
  1862. ・暗号化も復元化も１本のプログラムで行い超高速です。詳細については、ヘル
  1863.   プファイルをご覧下さい。
  1864.  
  1865. 〒509-51　岐阜県土岐市土岐津町土岐口1475
  1866. 　　　　　コ ス モ ソ フ ト
  1867.           TEL 0572-55-1463 / FAX 0572-55-1462
  1868.           NIFTY-Serve ID:PFF03002 (山路崇夫)
  1869.           PC-VAN      ID:UKN46442 (   〃   )
  1870.           E-Mail      cosmo@blk.mmtr.or.jp
  1871.           Home Page   http://www.blk.mmtr.or.jp/~cosmo/
  1872. ========================================================================
  1873.  
  1874. ダウンロードファイル名は『ANGO1003.EXE』として下さい。
  1875.  
  1876.  
  1877. 263
  1878. 41
  1879. ==========================================================================
  1880. 【ソ フ ト名】  汎用ｲﾝｽﾄｰﾗ/ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾗ FreeInst V1.03
  1881. 【登  録  名】　FINST103.EXE
  1882. 【バイト  数】  73,828 Byte
  1883. 【検索  キー】　1:FreeInst 2:$WIN32 3:#FILEOP
  1884. 【著作権  者】　桐井  裕司  PXI14155
  1885. 【対応  機種】　WindowsNT3.51, Windows95
  1886. 【掲  載  日】　1997/1/9
  1887. 【作成  方法】　自己解凍ファイルになっています。  C> FINST103 (ﾘﾀｰﾝ)
  1888. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
  1889. 【ｻﾎﾟｰﾄ 会議】  メールにて受け付けます。
  1890. 【転載  条件】  転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
  1891. ==========================================================================
  1892. 【ソフト紹介】
  1893.  
  1894. FreeInstは汎用のインストール／アンインストールツールです。特にオンライ
  1895. ンソフト作者が自身の提供するアプリケーションに組み込むことを目的とした
  1896. ものです。フリーソフトですが商用目的で使用することはご遠慮ください。但
  1897. し、シェアウェアは除きます。
  1898.  
  1899. 【特長】
  1900. １．サイズがコンパクト。（約35kバイト）
  1901. ２．スタートメニューにプログラムグループを作成できます。
  1902. ３．デスクトップにショートカットを作成できます。
  1903. ４．アプリケーションの関連付けができます。
  1904. ５．インストール終了後にReadMe等の説明ファイルを表示できます。
  1905. ６．コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」のメニューにア
  1906. 　　ンストールの設定を登録できます。
  1907. ７．LHMELT(Ｍｉｃｃｏ氏作),ﾌｧｲﾙﾏﾈｰｼﾞｬ拡張ﾒﾆｭｰFMEXM(ｍＨ氏作)等を使用し
  1908. 　　てファイルの解凍からインストールまで自動でおこなうことができます。
  1909.  
  1910. 【インストール】
  1911. FINST103.EXEを実行してください。
  1912.  
  1913. その他注意事項は「README.TXT」をお読みください。
  1914.  
  1915. ==========================================================================
  1916.  
  1917. ダウンロードファイル名を『FINST103.EXE』としてください。
  1918.  
  1919.  
  1920. 260
  1921. 78
  1922. ===========================================================================
  1923. 【ソ フ ト名】  DiskCleaner for NT/95 Ver1.00b
  1924. 【登  録  名】　DCLR100B.LZH
  1925. 【バイト  数】  110,854 Bytes
  1926. 【検索  キー】　1:FILE  2:DISKCLEANER  3:$WIN32  4:#FILEOP  5:#DIR
  1927. 【著作権  者】　野村幸昭    HGE02574
  1928. 【対応  機種】　WindowsNT 4.0 / WindowsNT 3.51 / Windows95 以降
  1929. 【動作  確認】　PC/AT互換機 WindowsNT3.51 /  Windows95
  1930. 【開発  言語】　Visual C++ Version 4.02 Profesional (Japanese)
  1931. 【掲  載  日】　1997/01/06
  1932. 【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  A> LHA E DClr100b.LZH (ﾘﾀｰﾝ)
  1933. 【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　シェアウエア ５００円  （試用期間３０日は無料）
  1934. 【転載  条件】  転載は自由 対価を伴う媒体への掲載はメールをお願いいたします
  1935. ===========================================================================
  1936. 【ソフト紹介】
  1937.  ハードディスクの占有サイズの大きなディレクトリをすぐに探し出すためのツール
  1938. です。マルチスレッドですので計算中も容量を確認することができ、しかも高速で
  1939. す。
  1940.  
  1941. 〔 DiskCleanerの画面イメージ ]
  1942. +----+-------------------------------------------------+
  1943. | -- |                  DiskCleaner                    |
  1944. +----+-------------------------------------------------+
  1945. |+--------------------------------------------+        |
  1946. || [FD]A: used    0M free    0M total    OM   |        |
  1947. || [HD]C: used  395M free  138M total  534M   |        |
  1948. || [HD]D: used 1302M free  136M total 1439M   |        |
  1949. ||  +-|  |  69.8M DDK                         |        |
  1950. ||  +-|  |   1.5M emterm                      |        |
  1951. ||  +-|  |   3.0M IMAGE                       |        |
  1952. ||  +-|  | 229.0M MSDEV                       |        |
  1953. ||  +-|  |  18.4M MSDN                        |        |
  1954. ||  +-|  |  80.1M MSOFFICE                    |[ソート]|
  1955. ||  +-|  |   0.0M My Document                 | [表示] |
  1956. ||  +-==[] SampleCodes                        |[ｵﾌﾟｼｮﾝ]|
  1957. || [RM]G: used    1M free   13M total   14M   |        |
  1958. || [CD]R: used  260M free    0M total  260M   | [削除] |
  1959. || [RM]S: used    1M free   13M total   14M   | [終了] |
  1960. |+--------------------------------------------+        |
  1961. +------------------------------------------------------+
  1962.      [FD]/[HD]等はアイコン　"=={}"も懐中電灯のアイコン
  1963.  
  1964. 【機能】
  1965.    最初に、各ドライブの容量・空き容量・全容量を表示します。
  1966.    ドライブをダブルクリックすると計算を始め、計算されたディレクトリ
  1967. 　から順次表示されます。ディレクトリをダブルクリックすると、計算後の
  1968. 　ディレクトリはもちろん計算中のディレクトリに関してもその子ディレク
  1969. 　トリの内容を表示することができます。上の図は、計算中の概要を示した
  1970. 　もので、懐中電灯は計算中のディレクトリを指し示しています。
  1971.  
  1972. 　　ソートは、アルファベット順とサイズ順から選択でき、表示は、MByte
  1973. 　単位とKByte単位、ドライブに対する占有率で表示できます。
  1974. 　　削除は、選択したディレクトリをポン一発で削除します。
  1975. 　さらに、外部のアプリケーションでディレクトリ構成が変わっても、常に
  1976. 　ディレクトリを監視しているので、すぐに反映させることができます。
  1977.  
  1978. 【Ver0.02からの主な更新点】  
  1979.  Ver1.00a 
  1980.    (新規)  選択ディレクトリの削除
  1981.    (新規)  ディレクトリサイズによるソート
  1982.    (新規)  ディレクトリ名によるソート
  1983.    (新規)  ハードディスク占有サイズの％表示
  1984.    (新規)  ハードディスク占有サイズのMByte表示
  1985.    (新規)  棒グラフによる占有サイズの表示
  1986.    (新規)  計算開始と同時にツリーを開く様に修正
  1987.    (新規） ボタンからソートと表示項目の選択が可能
  1988.    (更新)  ソート・表示項目の選択後にすべての項目を表示更新
  1989.  Ver1.00b
  1990.    (修正)　読み取り専用ファイルの削除不良の修正
  1991.    (修正)　ディレクトリの先頭が表示されなかったバグの修正
  1992.    (修正)　検索最後のディレクトリのソート不良の修正
  1993.  
  1994. ps.ご意見を頂いた方々どうもありがとうございました
  1995. ===========================================================================
  1996.  
  1997. ダウンロードファイル名を『DCLR100B.LZH』としてください。
  1998.  
  1999.  
  2000.