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DOS/V Power Report 1997 July
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VPR9707A.ISO
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HOS1-11.lvw
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HOS1-11.LVW
Wrap
Text File
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1997-05-08
|
35KB
|
974 lines
404
51
===========================================================================
【ソ フ ト名】 音声認識OCX ドキュメントトーカカスタムコントロール
【登 録 名】 DTROCX.LZH
【バイト 数】 219,924 Bytes
【検索 キー】 1:DTALKER 2:$WIN32 3:#SOUND 4:OCX 5:#UTY
【著作権 者】 クリエートシステム開発株式会社
【掲 載 者】 小出 富夫 MHE01003
【対応 機種】 WINDOWS 95
【必要DLL】 MFC40.DLL,MSVCRT40.DLL
【開発 言語】 VISUAL BASIC,MS ACCESS
【掲 載 日】 1997/03/21
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E DTROCX (リターン)
【ソフトウェア種別】 期間限定フリーソフト
【転載 条件】 不許可
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【ソフト紹介】
日本語音声認識を簡単に実現できるツールとしてドキュメントトーカ
音声認識OCXを提供いたします。
本OCXはドキュメントトーカ95プラスとして製品化されるものの一部です。
音声認識がこんなに簡単に使えるようになったということを知って
いただくとともに、その利用方法をみなさんに考えていただこうということで、
期間限定で提供させていただきます。
もし、本OCXを使用した貴自信作が公開できるものであればご一報ください。
なお、本認識エンジンは、富士通株式会社の日本語音声認識エンジンをもとに、
Windows95用に富士通株式会社と共同で制作したものです。
また、音声合成OCXも、ドキュメントトーカ95(販売 カテナ株式会社 定価9800円)で提供されておりますので、ドキュメントトーカ95とあわせてお使いになると
で提供されておりますので、ドキュメントトーカ95とあわせてお使いになると
完全な音声合成・認識システムができあがります。
音声合成の漢字かな変換を利用することで、漢字かな混じり文の音声認識が可能となり、認識のアンサーバックとして音声合成を利用する事が出来るようになります。
認識のアンサーバックとして音声合成を利用する事が出来るようになります。
もしお持ちでない方は、フリーソフト版の音声合成OCX(FWINAC-11-333)も
ご利用できますので、ぜひ、組み合わせてお試しください。
試用期間:1997年4月末まで
認識方法:不特定話者 単語認識(単語数:メモリーの許す範囲内)
使用環境:Windows95
開発環境:MS Visual Basic V4, MS Access 等 OCXが使える環境
音声認識をOCXにするとプログラミングがこんなに簡単になるということを
確認してみてください。
VB4でお試しください。
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ダウンロードファイル名を『DTROCX.LZH』としてください。
403
89
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【ソ フ ト名】 SusiePI OLE Control Ver 1.00
【登 録 名】 SPOCX100.LZH
【バイト 数】 40,727 Byte
【検索 キー】 1:SusiePI 2:$WIN32 3:OCX 4:#UTY
【著作権 者】 松本 ID:QYC03162
【対応 機種】 Windows 95 / WindowsNT 4.0(ANSI)
【動作 確認】 GATEWAY P5-133MM (DOS/V)
【必要DLL】 MFC4.0用ランタイムDLL
【開発 言語】 VC++4.0J
【公 開 日】 1997/03/22
【掲 載 日】 1997/03/22
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA X SPOCX100 (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 しない
【転載 条件】 なし
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【ソフト紹介】
*** SusiePI OLE Control Ver 1.00 ***
VB4.0J などの OLE コンテナに貼り付けて、イメージデータの表示を
サポートするための OLE コントロール(32Bit版)です。本OCXを使用する
ことで、例えば VB4.0JのフォームにJPEGイメージの表示が可能となります。
解凍後、付属の RegOCX.exe を実行してください。
*本OCXは「Graphic viewer Susie for Win32 Ver0.36」に添付している
「Susie 32bit Plug-in」を呼び出すOCXです。'00IN'Typeのみ対応
しています。また減色処理は施していません。
「Susie 32bit Plug-in」は、下記作者が著作権を有し、本OCXは著作権者
の了承のもとで配布しています。
著作権者御氏名:
竹村嘉人 (たけちん) Nifty-serve GGB01506
なお、本OCXには「Susie 32bit Plug-in」は添付していません。別途、
ダウンロードが必要です。ダウンロードは下記WEBサイトまたは
Nifty フォーラムから可能です。
SusieとPlug-Inの最新版の場所:
WWW
http://www.st.rim.or.jp/~otake/
Nifty-serve
FGALAV,FQLD1,FWINMM,FGUI
「機能詳細」
1.処理内容
・VB4.0J などの OLE コンテナに貼り付けて実行した後、イメージデータの
表示を実行します。
2.プロパティ
・SpiPath - String 型
「Susie 32bit Plug-in」を置いているフォルダ名を設定します。
・Picture - Picture 型
ロードしたイメージデータをピクチャに変換した値が設定されます。
*イメージデータをピクチャに変換するには、LoadPicture メソッドを
呼び出して下さい。
・ImgWidth - Long 型
ロードしたイメージデータの幅が設定されます。単位は TWIP です。
・ImgHeight - Long 型
ロードしたイメージデータの高さが設定されます。単位は TWIP です。
・SpiName - String 型
イメージデータのロードを実行した「Susie 32bit Plug-in」のフルパス名
を設定します。
3.メソッド
・LoadPicture
「Susie 32bit Plug-in」を呼び出してイメージデータをロードし
ピクチャに変換します。
パラメータ :
Filename As String --- ロード対象のイメージデータファイル名
4.イベント
・ProgressNotify - Sub プロシージャ
メソッド LoadPicture を実行した時に、状況に応じ数回呼び出します。
パラメータ :
ByVal nNum As Long --- 0から始まり状況に応じ増加していきます。
ByVal nDenom As Long --- nNumの最終値が設定されます。
ByVal lData As Long --- 0が設定されます。
Cancel As Boolean --- ロードを続行するかの指定
False 以外を設定するとロードを
終了します。
使用方法は、付属のサンプルを参照してください。
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ダウンロードファイル名を『SPOCX100.LZH』としてください。
402
37
===============================================================================
【ソ フ ト名】 バーコードDLL
【登 録 名】 BARCDD14.LZH
【バイト 数】 60,402 Byte
【検索 キー】 1:$WIN16 2:#DLL 3:$WIN32 4:SHARE 5:BARCODE
【著作権 者】 瑠瓏(KHB05271@niftyserve.or.jp)
【動作 環境】 Windows3.1 または NT/95
【掲 載 日】 1997/03/19
【作成 方法】 LHA X BARCDD14
【サポート 】 Niftyserve FDelphiのPC談話室にて行います。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥1000:商用利用には別規定あり)
【SW 番号】 Nifty SW送金代行番号 4364
【転載 条件】 一応可能ですが、どちらに転載したかはご連絡ください
===============================================================================
【ソフト紹介】
【内 容】 5種類のバーコードを表示させるコンポーネント(CD計算可能)
種類は以下の通り
JAN標準(EAN13)
JAN短縮(EAN8)
NW7(CODABAR)
CODE39(3of9 Code)
ITF流通コード
郵便局カスタムバーコード(平成10年2月2日施行のバーコード)
【使 用 法】 16ビット(3.1)は BARCDD.DLL。
32ビット(95/NT)はBARCDD32.DLL。
これを、あなたのプログラム上から、使用してください。
【製作環境】 Borland社のDelphi(1.0J/2.0J)にて作成
【補 足】 ソースは添付していません。必要な方はお問い合わせください
1.03をご利用の方で、NW7のスタート・ストップコードdにバグ
がありました。これを修正しております。
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ダウンロードファイル名を『BARCDD14.LZH』としてください。
401
38
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 バーコードビジュアルコントロール
【登 録 名】 BARCD113.LZH
【バイト 数】 28,160 Byte
【検索 キー】 1:VCL 2:SHARE 3:BARCODE 4:$WIN16 5:#UTY
【著作権 者】 瑠瓏(KHB05271@niftyserve.or.jp)
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 前提】 Windows3.1マタハNT/95+ボーランドDelphi
【動作 環境】 Delphi 1.0J/2.0J
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 シェアウェア 送金代行番号 4364
【サポート 】 Niftyserve FDelphiのVCL会議室にて行います。
【転載 条件】 一応可能ですが、どちらに転載したかはご連絡ください
===========================================================================
【ソフト紹介】
5種類のバーコードを表示させるコンポーネント
種類は以下の通り
JAN標準(EAN13)
JAN短縮(EAN8)
NW7(CODABAR)
CODE39(3of9 Code)
ITF流通コード
郵便局カスタムバーコード(平成10年2月2日施行のバーコード)
【使 用 法】 コンポーネントのインストールでインストールしてください。
Delphi1の場合は BARCD.DCU
Delphi2の場合は BARCD32.DCU
説明等は、同梱のヘルプファイルにあります。
ヘルプを統合環境(IDE)に組み込むことができます
【補 足】 ソースは添付していません。必要な方はお問い合わせください
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ダウンロードファイル名を『BARCD113.LZH』としてください。
399
42
===========================================================================
【ソ フ ト名】 ビデオキャプチャOCX (32bit) Ver1.20
【登 録 名】 VCAP120.LZH
【バイト 数】 36,907 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:VIDEO 3:CAPTURE 4:#UTY 5:$WIN32
【著作権 者】 ABI(HAG01300)
【対応 機種】 Windows95, WindowsNT3.51, WindowsNT4.0
【動作 確認】 GIGA-BYTE GA-586DX Windows95, Visual Basic V4.0J(32bit)
【掲 載 日】 1997/ 3/14
【作成 方法】 LHA にて解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\600)
【送金 代行】 4205
【転載 条件】 転載可
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【ソフト紹介】
Video for Windowsに対応したビデオキャプチャ機器より動画の取り込み、
名前を付けて保存することができる OLEコントロールです。
特 徴
1)Video for Windowsに対応している機器であればメーカを問いません。
2)VBなど自作アプリケーションにビデオキャプチャの機能を簡単に追加
することができます。
Ver1.11からの変更点
1)英語環境への対応(プロパティシートなど)
2)一部プロパティをデザイン時に非表示にした
3)SaveDIBメソッドでファイルサイズが正しく保存されない不具合を修正
動作確認入力機器
1) miro DC1
2) miro DC20
3) Color QCAM
4) マクニカ RUCORA
5) CaptureBoard Kansai TV-watcher PRO (TVW-PDSV)
6) カノープス Power Capture
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ダウンロードファイル名を『VCAP120.LZH』としてください。
398
39
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【ソ フ ト名】 拡張シェルを使ったDLL+VB4サンプル
【登 録 名】 RUN027.LZH
【バイト 数】 61,816 Byte
【検索 キー】 1:%GAF03523 2:$WIN32 3:RUN32 4:#DLL
【著作権 者】 いんぐ
【掲 載 者】 いんぐ (GAF03523)
【動作 環境】 Windows95
【掲 載 日】 1997/03/14
【作成 方法】 LHA X RUN027.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールください。
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【ソフト紹介】
主に拡張シェルを使ったDLLです。
VB4のサンプルソースも同封しています。
・フォルダ名取得
・ショートカット作成
・色値取得
・ファイルオペレーション
・ファイル属性変更
・ファイルソート&書き込み
・サブディレクトリの容量取得
・レジストリ簡単操作(HKEY_CURRENT_USER\Software 傘下のみ)
・デバッグ関連
・メモリ関連
・子プロセス関連
現バージョンではこれらをサポートしてますが、詳細については、
Run32.txt, Run32.api 及び、添付のサンプルソース (for VB4) を
ご覧ください(__;)
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ダウンロードファイル名を『RUN027.LZH』としてください。
397
64
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【ソ フ ト名】 AcceptFiles OLE Control Ver 1.0a
【登 録 名】 AFOCX10A.LZH
【バイト 数】 32,917 Byte
【検索 キー】 1:AF 2:$WIN32 3:OCX 4:#UTY
【著作権 者】 松本 ID:QYC03162
【対応 機種】 Windows 95 / WindowsNT 4.0(ANSI)
【動作 確認】 GATEWAY P5-133MM (DOS/V)
【必要DLL】 MFC4.0用ランタイムDLL
【開発 言語】 VC++4.0J
【公 開 日】 1997/03/01
【掲 載 日】 1997/03/01
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA X AFOCX10A (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 しない
【転載 条件】 なし
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【ソフト紹介】
*** AcceptFiles OLE Control Ver 1.0A ***
VB4.0J などの OLE コンテナに貼り付けて、フォームへのドラッグ&ドロップを
サポートするための OLE コントロール(32Bit版)です。
解凍後、付属の RegOCX.exe を実行してください。
「機能詳細」
1.処理内容
・VB4.0J などの OLE コンテナに貼り付けて実行した後、エクスプローラから
ファイル(かフォルダ)をフォームにドラッグ&ドロップすると、実行した
結果をイベントとして通知し、付加情報としてプロパティに設定します。
2.プロパティ
・Accept - Boolean 型
True を設定すると、ドラッグ&ドロップを許可します。
False を設定すると、ドラッグ&ドロップを禁止します。
初期値は False です。
・NumFiles - Integer 型
ドラッグ&ドロップを実行した時のドロップファイルの数を表します。
初期値は「0=ゼロ」で、ドロップ後は次にドロップするまで値を保持
します。
・filename() - String 型
ドラッグ&ドロップを実行した時のドロップファイル名を表します。
プロパティ配列で、開始インデックスは「0=ゼロ」です。
3.イベント
・Drop - Sub プロシージャ
ドラッグ&ドロップを実行した時に呼び出します。
パラメータはありません。
・AcceptChange - Sub プロシージャ
Accept プロパティの値を変更した時に呼び出します。
パラメータ : ByVal NewValue As Boolean
変更した値を保持します。Accept プロパティと同値です。
4.制限
・本コントロールをフォームに貼り付ける個数を1つとしてください。
制限を遵守しないで実行した結果は未定義とします(GP は発生しない様です)。
*実は、対処方法がわからないのです。^^;;
使用方法は、付属のサンプルを参照してください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『AFOCX10A.LZH』としてください。
396
41
==========================================================================
【ソ フ ト名】 JPEG.DLL Ver 0.12
【登 録 名】 JPGDL012.LZH
【バイト 数】 36,982 Byte
【検索 キー】 1:JPGDL 2:$WIN16 3:#DLL 4:#JPG
【著作権 者】 はるを
【掲 載 者】 同上
【対応 可能】 MS-Windows Ver 3.1
【動作 確認】 NEC 9821Xa
【作成 方法】 LHA E JPGDL012.LZH で解凍。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メールにて対応
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【ソフト紹介】
1.このソフトは?
一般的に使用されているフルカラー画像圧縮形式であるJPEGファイルを読み込
んで、Windows上で使用できるフルカラーDIB形式に変換して、そのメモリ
ハンドルを渡すものです。
2.使用機種は?
日本語Windows3.1が動く機種
3.対応画像種類
JPEGの最も基本的なベースDCTのみ対応しています。
プログレッシブJPEGなどは、特許がらみがあるので、対応する予定もありませ
ん 。
また、ファイルの頭に余分なデータが付いているもの(MACバイナリーなど)も
対応しています。
履歴
0.12 ・量子化テーブルを2つから、4つにして、FUJI系の画像に対応
・ReadJpegTableでハフマンテーブルのスキップ処理をミスっていたのを修正
はるを
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ダウンロードファイル名を『JPGDL012.LZH』としてください。
394
62
===========================================================================
【ソ フ ト名】 TaskTray OLE Control Ver 1.0a
【登 録 名】 TTOCX10A.LZH
【バイト 数】 34,342Byte
【検索 キー】 1:TaskTray 2:$WIN32 3:OCX 4:#UTY
【著作権 者】 松本 ID:QYC03162
【対応 機種】 Windows 95 / WindowsNT 4.0(ANSI)
【動作 確認】 GATEWAY P5-133MM (DOS/V)
【必要DLL】 MFC4.0用ランタイムDLL
【開発 言語】 VC++4.0J
【公 開 日】 1997/02/25
【掲 載 日】 1997/02/25
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 C> LHA X TTOCX10A (リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【サポート 会議】 しない
【転載 条件】 なし
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【ソフト紹介】
*** TaskTray OLE Control Ver 1.0A ***
VB4.0J などの OLE コンテナに貼り付けて、タスクトレイへのアクセスを
サポートするための OLE コントロール(32Bit版)です。
解凍後、付属の RegOCX.exe を実行してください。
「機能詳細」
1.処理内容
・VB4.0J などの OLE コンテナに貼り付けて実行した後、タスクトレイへの
登録・消去を実行します。登録中にタスクトレイのアイコンをクリック
すると、イベントとして通知します。
2.プロパティ
・Picture - Picture 型
タスクトレイに登録するアイコンを設定します。
アイコンのみ代入可能です。
・Tip - String 型
タスクトレイに登録するアイコンの説明文を設定します。
3.メソッド
・Put
タスクトレイにアイコンを登録します。または Picture、Tip を変更後に
呼び出すと、変更内容でタスクトレイにアイコンを再登録します。
パラメータはありません。
・Remove
タスクトレイからアイコンを消去します。アイコンを消去しても Picture、
Tip の内容は有効です。
パラメータはありません。
4.イベント
・MouseDown - Sub プロシージャ
タスクトレイ上のアイコンをクリックした時に呼び出します。
パラメータ : Button As Integer
Shift As Integer
x As Single
y As Single
パラメータの意味は VB4.0J の Form_MouseDown と同意です。
使用方法は、付属のサンプルを参照してください。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『TTOCX10A.LZH』としてください。
393
27
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 論理計算DLL(バグ修正版)
【登 録 名】 RONRI.LZH
【バイト 数】 34,033 Byte
【検索 キー】 1:#DLL 2:$WIN32 3:MICROBIC
【著作権 者】 HAG06146
【対応 機種】 WINDOWS 95
【動作 確認】 Windows95 + IBM ThinkPad701C
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
論理計算DLL(バグ修正版)です。
表計算や関数電卓ソフトに組み込んで使うことができます。
サンプルソフト(VB4)がソ-スの形態で付いています。
インスト-ルソフトはありません。
LZHで解凍してください。
必ずReadMe2.TXTをお読みください。
本体(MicrobicCalc.DLL)は、VC4で作りました。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『RONRI.LZH』としてください。
392
40
==========================================================
【ソ フ ト名】 タブカスタムコントロール
【登 録 名】 TABSAMP.LZH
【バイト 数】 61,291 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:VB 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 m.k
【動作 環境】 WINDOWS95
【掲 載 日】 1997/02/24
【作成 方法】 LHAにて解凍
【別途 必要】 VisualBasic4.0 32bit版ランタイム
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メールにて連絡
==========================================================
【ソフト紹介】
VisualBasic4.0(32bit版)にて開発されたソフトに
タブコントロールが使われているときに必要なファイルです。
様々な方がVBの動作に関するファイルをアップロード
されていますが、一部のカスタムコントロールのみを
極力小さいファイル容量で入手したいというニーズがあれば
と思い登録してみました。
解凍後のファイルは以下の2つです。
1.TABCTL32.OCX
2.TABSAMP.EXE
TABCTL32.OCXはWINDOWSフォルダ内のSYSTEMフォルダの中に
入れてください。TABSAMP.EXEは動作テスト用のたわいもない
プログラムです。動作確認後削除してください。
【注意事項】
<別途必要>に示した通り、正確にはVisualBasic4.0の
32bit版ランタイムが必要になります。持っていない方は同様に
パソコン通信で入手するかCD-ROM付属の雑誌から入手して
ください。
==========================================================
ダウンロードファイル名を『TABSAMP.LZH』としてください。
391
42
===========================================================
【ソ フ ト名】 グラフカスタムコントロール
【登 録 名】 GRASAMP.LZH
【バイト 数】 281,250 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:VB 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 m.k
【動作 環境】 WINDOWS95
【掲 載 日】 1997/02/23
【別途 必要】 VisualBasic4.0 32bit版ランタイム
【作成 方法】 LHAにて解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メールにて連絡
===========================================================
【ソフト紹介】
VisualBasic4.0(32bit版)にて開発されたソフトに
グラフコントロールが使われているときに必要なファイルです。
様々な方がVBの動作に関するファイルをアップロード
されていますが、一部のカスタムコントロールのみを
極力小さいファイル容量で入手したいというニーズがあれば
と思い登録してみました。
解凍後のファイルは以下の4つです。
1.GRAPH32.OCX
2.GSW32.EXE
3.GSWDLL32.DLL
4.GRASAMP.EXE
1から3まではWINDOWSフォルダ内のSYSTEMフォルダの中に
入れてください。GRASAMP.EXEは動作テスト用のたわいもない
プログラムです。動作確認後削除してください。
【注意事項】
<別途必要>に示した通り、正確にはVisualBasic4.0の
32bit版ランタイムが必要になります。持っていない方は同様に
パソコン通信で入手するかCD-ROM付属の雑誌から入手して
ください。
===========================================================
ダウンロードファイル名を『GRASAMP.LZH』としてください。
390
40
============================================================
【ソ フ ト名】 3Dカスタムコントロール
【登 録 名】 SAMP3D.LZH
【バイト 数】 83,728 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:VB 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 m.k
【動作 環境】 WINDOWS95
【掲 載 日】 1997/02/23
【別途 必要】 VisualBasic4.0 32bit版ランタイム
【作成 方法】 LHAにて解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メールにて連絡
============================================================
【ソフト紹介】
VisualBasic4.0(32bit版)にて開発されたソフトに
3Dコントロールが使われているときに必要なファイルです。
様々な方がVBの動作に関するファイルをアップロード
されていますが、一部のカスタムコントロールのみを
極力小さいファイル容量で入手したいというニーズがあれば
と思い登録してみました。
解凍後のファイルは以下の2つです。
1.THREED32.OCX
2.3DSAMP.EXE
THREED32.OCXはWINDOWSフォルダ内のSYSTEMフォルダの中に
入れてください。3DSAMP.EXEは動作テスト用のたわいもない
プログラムです。動作確認後削除してください。
【注意事項】
<別途必要>に示した通り、正確にはVisualBasic4.0の
32bit版ランタイムが必要になります。持っていない方は同様に
パソコン通信で入手するかCD-ROM付属の雑誌から入手して
ください。
============================================================
ダウンロードファイル名を『SAMP3D.LZH』としてください。
389
40
==============================================================
【ソ フ ト名】 グリッドカスタムコントロール
【登 録 名】 GRIDSAMP.LZH
【バイト 数】 43,072 Byte
【検索 キー】 1:OCX 2:VB 3:#UTY 4:$WIN32
【著作権 者】 m.k
【動作 環境】 WINDOWS95
【掲 載 日】 1997/02/23
【別途 必要】 VisualBasic4.0 32bit版ランタイム
【作成 方法】 LHAにて解凍
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 メールにて連絡
==============================================================
【ソフト紹介】
VisualBasic4.0(32bit版)にて開発されたソフトに
グリッドコントロールが使われているときに必要なファイルです。
様々な方がVBの動作に関するファイルをアップロード
されていますが、一部のカスタムコントロールのみを
極力小さいファイル容量で入手したいというニーズがあれば
と思い登録してみました。
解凍後のファイルは以下の2つです。
1.GRID32.OCX
2.GRIDSAMP.EXE
GRID32.OCXはWINDOWSフォルダ内のSYSTEMフォルダの中に
入れてください。GRIDSAMP.EXEは動作テスト用のたわいもない
プログラムです。動作確認後削除してください。
【注意事項】
<別途必要>に示した通り、正確にはVisualBasic4.0の
32bit版ランタイムが必要になります。持っていない方は同様に
パソコン通信で入手するかCD-ROM付属の雑誌から入手して
ください。
==============================================================
ダウンロードファイル名を『GRIDSAMP.LZH』としてください。
388
25
===============================================STAFF作成補足==============
【ソ フ ト名】 論理計算DLL
【登 録 名】 MICRCALC.EXE
【バイト 数】 53382 Byte
【検索 キー】 1:#CALC 2:#DLL 3:$WIN32 4:MAICROBIC
【著作権 者】 HAG06146
【動作 確認】 Windows95 + IBM ThinkPad701C
【対応 機種】 WINDOWS V3.1 later
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
===========================================================================
【ソフト紹介】
論理計算DLLです。
表計算や関数電卓ソフトに組み込んで使うことができます。
サンプルソフトがソ-スの形態で付いています。
インストルソフトはありませんが、ハ-ドディスクのお好きなところへ
コピ-して実行してください、自己解凍します。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『MICRCALC.EXE』としてください。
387
42
==========================================================================
【ソ フ ト名】 バーコードビジュアルコントロール
【登 録 名】 BARCD112.LZH
【バイト 数】 28,160 Byte
【検索 キー】 1:%KHB05271 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 瑠瓏(KHB05271@niftyserve.or.jp)
【動作 環境】 Delphi 1.0J/2.0J
【動作 前提】 Windows3.1またはNT/95+ボーランドDelphi
【アーカイブ】 BarCD112.LZH
【バージョン】 1.12(02/03/97)
【SW 番号】 Nifty SW送金代行番号 4364
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥1000:商用利用には別規定有り)
【サ ポ ート】 メール または Niftyserve FDelphiのVCL会議室。
【転載 条件】 一応可能ですが、どちらに転載したかはご連絡ください
【補 足】 ソースは添付していません。必要な方はお問い合わせください
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【ソフト紹介】
5種類のバーコードを表示させるコンポーネント
種類は以下の通り
JAN標準(EAN13)
JAN短縮(EAN8)
NW7(CODABAR)
CODE39(3of9 Code)
ITF流通コード
郵便局カスタムバーコード(平成10年2月2日施行のバーコード)
【使 用 法】
コンポーネントのインストールでインストールしてください。
Delphi1の場合は BARCD.DCU
Delphi2の場合は BARCD32.DCU
説明等は、同梱のヘルプファイルにあります。
ヘルプを統合環境(IDE)に組み込むことができます。
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ダウンロードファイル名を『BARCD112.LZH』としてください。
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42
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【ソ フ ト名】 バーコードDLL
【登 録 名】 BARCDD13.LZH
【バイト 数】 59,355 Byte
【検索 キー】 1:%KHB05271 2:$WIN32 3:#UTY
【著作権 者】 瑠瓏(KHB05271@niftyserve.or.jp)
【動作 環境】 Windows3.1 または NT/95
【SW 番号】 Nifty SW送金代行番号 4364
【掲 載 日】 1997/02/21
【作成 方法】 LHA X BARCDD13
【バージョン】 1.03(2/3/97)
【製作 環境】 Borland社のDelphi(1.0J/2.0J)にて作成
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(¥1000:商用利用には別規定あり)
【サ ポ ート】 メール または Niftyserve FDelphiのPC談話室にて行います
【転載 条件】 一応可能ですが、どちらに転載したかはご連絡ください
【補 足】 ソースは添付していません。必要な方はお問い合わせください
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【ソフト紹介】
5種類のバーコードを表示させるコンポーネント(CD計算可能)
種類は以下の通り
JAN標準(EAN13)
JAN短縮(EAN8)
NW7(CODABAR)
CODE39(3of9 Code)
ITF流通コード
郵便局カスタムバーコード(平成10年2月2日施行のバーコード)
【使 用 法】
16ビット(3.1)は BARCDD.DLL。
32ビット(95/NT)はBARCDD32.DLL。
これを、あなたのプログラム上から、使用してください。
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ダウンロードファイル名を『BARCDD13.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 拡張シェルを使ったDLL+VB4サンプル
【登 録 名】 RUN023.LZH
【バイト 数】 55,500 bytes
【検索 キー】 1:%GAF03523 2:$WIN32 3:RUN32 4:#DLL
【著作権 者】 いんぐ (GAF03523)
【動作 環境】 Windows95
【掲載 月日】 1997/02/01
【作成 方法】 LHA X RUN023.LZH
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウェア
【転載 条件】 事前にメールをください。
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【ソフト紹介】
主に拡張シェルを使ったDLLです。
VB4のサンプルソースも同封しています。
・フォルダ名取得
・ショートカット作成
・色値取得
・ファイルオペレーション
・ファイル属性変更
・ファイルソート&書き込み
・サブディレクトリの容量取得
・レジストリ簡単操作(HKEY_CURRENT_USER\Software 傘下のみ)
・デバッグ関連
・メモリ関連
現バージョンではこれらをサポートしてますが、詳細については、
Run32.txt, Run32.api 及び、添付のサンプルソース (for VB4) を
ご覧ください(__;)
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ダウンロードファイル名を『RUN023.LZH』としてください。
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42
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【ソ フ ト名】 Caption Bar Application Development Kit for Win32 Ver.1.02
【登 録 名】 CB3DK102.LZH
【バイト 数】 90,854 Bytes
【検索 キー】 1:CBAMAN32 2:$WIN32 3:#DLL
【著作権 者】 ききょうや(神垣 太持) KGI00211
【対応 機種】 Window 95/NTの動作するすべての機種
【動作 確認】 DHU II,自作DOS/V
【開発 言語】 Borland-C++ V5.01J
【公 開 日】 1997/1/2
【更 新 日】 1997/1/2
【作成 方法】 LHA にてディレクトリ付解凍を行う
【ソフトウェア種別】 フリーソフトウエア
【転載 条件】 付属TEXTを参照してください
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【ソフト紹介】
本開発キットは、キャプションバーやアプリケーションツールバーに貼り付いて
アニメーション表示するようなプログラム(CBAまたはCBアプリと呼ぶことにします)
を開発するためのライブラリ(CBA Manager)とキットです。
Windows95やNT4.0では、アイコン状態でのアニメーションができなくなったので、
わざわざウィンドウに表示する必要はないが、常に画面上に出しておきたいような
プログラムを作るためには独自にタスクバー通知領域などに表示したりする方法を
とる必要があります。ところがタスクバーでは高速なアニメーションはできません。
そこでこのような小振りのプログラムはアクティブキャプションバーや
アプリケーションデスクトップバーに表示させるわけですが、統一した
インタフェースがないため、困っているソフト作者も多いるのではないでしょうか?
本ライブラリを用いることによって、CBAを統括的に管理することできます、
そして、インタフェースの統一を図ることができ、なおかつアプリケーションの
開発をも容易にすることができます。
このライブラリを多くのフリーソフトウエア作者に捧げます。
そのためこのライブラリはフリーソフトウエアとして公開します。
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ダウンロードファイル名を『CB3DK102.LZH』としてください。
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46
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【ソ フ ト名】 VB4(32ビット)の為の色々なファイルパック V2.0
【登 録 名】 VB4FILE.LZH
【バイト 数】 2,001,501 Byte
【検索 キー】 1:VB4 2:$WIN32 3:#DLL
【著作権 者】 ぼらぼら/BORA2 CXP03725
【対応 機種】 Windows95
【動作 確認】 GATEWAY2000 P5-200
【開発 言語】 Visual Basic 4.0J
【掲 載 日】 1997/01/10
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A>LHA E VB4FILE(リターン)
【ソフトウェア種別】 フリーウェア
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このファイルについて
SETUP.EXE を実行すると……
◆VB4(32ビット)で制作されたアプリケーションに必要なランタイムファ
イル群
◆COMCTL32.OCX
◆COMDLG32.OCX
◆THREED32.OCX
◆GRID32.OCX
◆MCI32.OCX
◆MSCOMM32.OCX
……がシステムにインストールされます。
実行後、スタートメニューに当ファイルのグループが生成されますが、必要な
いので消してしまって構いません。
又、実行ファイル(VB4FILE.EXE)も、必要ないので消してしまって構いません。
このセットアップファイルの著作権は、ぼらぼら/BORA2 が所有しています。
このファイルの使用による直接的及び間接的損害に対して、ぼらぼら/BORA2
は一切の責任を負わないこととします。自己の責任に置いてご使用ください。
転載・雑誌への紹介等については、作者への連絡・承諾が必要です。尚、転載
の際は、一切の改変を禁止します。
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ダウンロードファイル名を『VB4FILE.LZH』としてください。
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【ソ フ ト名】 ビデオキャプチャOCX (32bit) Ver1.11
【登 録 名】 VCAP111.LZH
【バイト 数】 36,174 Bytes
【検索 キー】 1:OCX 2:VIDEO 3:CAPTURE 4:$WIN32 5:#DLL
【著作権者 】 ABI(HAG01300)
【対応 機種】 Windows95, Windows3.51, WindowsNT4.0
【動作 確認】 GIGA-BYTE GA-586DX Windows95, Visual Basic V4.0J(32bit)
【掲 載 日】 1997/ 1/ 9
【作成 方法】 LHA にて解凍
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(\600)
【送金代行 】 4205
【転載 条件】 転載可
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【ソフト紹介】
Video for Windowsに対応したビデオキャプチャ機器より動画の取り込み、
名前を付けて保存することができる OLEコントロールです。
特 徴
1)Video for Windowsに対応している機器であればメーカを問いません。
2)VBなど自作アプリケーションにビデオキャプチャの機能を簡単に追加
することができます。
★★★ ご注意 ★★★
今回は機能的バージョンアップはありません。
またプロパティ名を変更したため、以前からお使いの方は若干のプログラム
修正が発生します。
Ver1.10からの変更点
1)英文マニュアルの添付
2)プロパティ名(WidthAudio)のスペルが誤っていたのを修正(^^;
動作確認入力機器
1) miro DC1
2) miro DC20
3) Color QCAM
4) マクニカ RUCORA
5) CaptureBoard Kansai TV-watcher PRO (TVW-PDSV)
6) カノープス Power Capture
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ダウンロードファイル名を『VCAP111.LZH』としてください。