Text2=Nikon F Photomic(1962年4月発売):Nikon Fに外部測光式のCds式露出計を\n内蔵(平均測光)したフォトミックファインダーを装備した\nモデル シャッターダイヤルとレンズに取り付けられた\nカニの爪状のピンを利用して露出計を連動させていた
Text3=Nikon Photomic FTN(1968年9月発売):TTL(Thru The Lens)中央部重点測光方式の\nファインダー。FTNからレンズを取り付けるときに、絞りリングをガチャガチャ\n(いったん最小絞りにし、そのあと開放にするときに出る音)と回すことで\n解放F値の補正が簡単にできるようになった