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/ DOS/V Power Report 1997 March / VPR9703B.ISO / gallery / autoview.dat next >
INI File  |  1997-01-28  |  13KB  |  371 lines

  1. [Main]
  2. Menu1=TUKAMOTO
  3. Menu2=WAKABAYASHI
  4. Menu3=TAKEYAMA
  5. Menu4=NOUCHI
  6. Menu5=FUJITA
  7. Menu6=MAKINO
  8. Menu7=CISCO
  9. Menu8=JAS
  10. Menu9=NIKON
  11.  
  12. [TUKAMOTO]
  13. Title=TUKAMOTO
  14. FirstMsg=【Hoi An】…ホイアンⅡ(ベトナム)…
  15.  
  16. FileDir=tukamoto
  17. waveDir=sound\wav
  18. MidiDir=sound\midi
  19.  
  20. Midi1=MAZURUKA.mid,2
  21. wave1=MAZURUKA.wav,2
  22.  
  23. File1= TUKAMO01.FIF,10,ZOOM
  24. File2= TUKAMO02.FIF,10,BLOCK
  25. File3= TUKAMO03.FIF,10,BLIND
  26. File4= TUKAMO04.FIF,10,DOWN
  27. File5= TUKAMO05.FIF,10,BLIND
  28. File6= TUKAMO06.FIF,10,BLOCK
  29. File7= TUKAMO07.FIF,10,DOWN
  30.  
  31. Text1=…トゥボン川に面した通り…\nホイアンの国際貿易港としての長い繁栄は\nトゥボン川に拠っていた
  32.  
  33. Text2=…トゥボン川の艀…\n19世紀になると、川底には推積物が溜まってきた\nそして次第に大型船は入れなくなってくる
  34.  
  35. Text3=…路上の食堂…\nその頃ホイアンの北30kmの所にダナン港が開かれた\n次第に貿易港の中心はこの新港へと移って行く
  36.  
  37. Text4=…ホイアンの旧市街…\n現在、ホイアンへは大都市ダナンからバイクで田舎道を1時間ほど
  38.  
  39. Text5=…ディエップ グエンの屋敷 Diep Dong Nguen House…\nその便利さと戦火をまぬがれて残る趣深い町並みは\n絶好の観光地して注目され始め、古い町並みはここ数年で\n土産物屋街に急速に変りだした
  40.  
  41. Text6=…ディエップ グエンの屋敷 Diep Dong Nguen House 2階…\nたぶん数年後、町には日本の温泉街のような\n観光地独特の雰囲気が充満してしまうだろう。しかし国が経済中心の\n発展を続ける過程においては仕方のない事なのかもしれない
  42.  
  43. Text7=…ディエップ グエンの屋敷 Diep Dong Nguen House 2階…\n21世紀、この町が国際観光都市と呼ばれるのは確実なようだ
  44.  
  45.  
  46. [WAKABAYASHI]
  47. Title=WAKABAYASHI
  48. FirstMsg=八幡平雪中記(青森)
  49.  
  50. FileDir=wakabaya
  51. waveDir=sound\wav
  52. MidiDir=sound\midi
  53.  
  54. Midi1=KV284.mid,1
  55. wave1=KV284.wav,1
  56.  
  57. File1= WAKABA01.FIF,10,ZOOM
  58. File2= WAKABA02.FIF,10,DOWN
  59. File3= WAKABA03.FIF,10,BLOCK
  60. File4= WAKABA04.FIF,10,BLIND
  61. File5= WAKABA05.FIF,10,ZOOM
  62. File6= WAKABA06.FIF,10,DOWN
  63. File7= WAKABA07.FIF,10,BLOCK
  64. File8= WAKABA08.FIF,10,BLIND
  65. File9= WAKABA09.FIF,10,ZOOM
  66. File10=WAKABA10.FIF,10,DOWN
  67. File11=WAKABA11.FIF,10,BLOCK
  68.  
  69. Text1=十分に太陽の昇りきった穏やかな朝 山スキーを履き  山頂を目指し
  70.  
  71. Text2=穏やかな静かな空気の中を 山スキーは雪を踏みしめ  ゆっくり登っていく
  72.  
  73. Text3=林の間を抜けると高山植物に変わり 吹きっさらしの峰が目前に広がる
  74.  
  75. Text4=それまで静かだった空気がにわかに騒ぎ出し 舞い上がる雪が猛烈に私を襲う
  76.  
  77. Text5=ガス(霧)が流れてきて視界を奪われ 心細さが足どりを重くする頃\n避難小屋がかすかに見えてきた
  78.  
  79. Text6=避難小屋にたどり着く 重い扉を開け中に入り昼食を軽くとる\n外では横殴りの雪が降り出した
  80.  
  81. Text7=しばらくして雪がやむ 強い風は続いているが山頂を目指し小屋を出たとたんに\nきちんと止め忘れたフードが飛ばされる
  82.  
  83. Text8=フードが無くては登頂は無理 眼下の谷に落ちたフードを取りに行くことにし\n一気に谷を滑り降りていく
  84.  
  85. Text9=ルートを外れ進むには危険が多い 滑り降りた斜面を登り ルートに戻ることにする
  86.  
  87. Text10=そのまま山頂を目指し 予定を2時間遅れて山頂に立つ\nいつの間にか風はおさまり夕方の優しい日差しが辺りを包む
  88.  
  89. Text11=何もなかったような静かな斜陽の中を ゆっくり滑りながら帰路に就く
  90.  
  91.  
  92. [TAKEYAMA]
  93. Title=TAKEYAMA
  94. FirstMsg=無題
  95.  
  96. FileDir=takeyama
  97. waveDir=sound\wav
  98. MidiDir=sound\midi
  99.  
  100. Midi1=CANON.mid,2
  101. wave1=CANON.wav,2
  102.  
  103. File1= Takeya01.FIF,10,BLIND
  104. File2= Takeya02.FIF,10,BLOCK
  105. File3= Takeya03.FIF,10,ZOOM
  106. File4= Takeya04.FIF,10,DOWN
  107. File5= Takeya05.FIF,10,BLOCK
  108.  
  109. Text1=カプセル
  110.  
  111. Text2=中央高速
  112.  
  113. Text3=首都高速
  114.  
  115. Text4=第三京浜
  116.  
  117. Text5=鎌倉街道
  118.  
  119.  
  120. [NOUCHI]
  121. Title=NOUCHI
  122. FirstMsg=イタリアの坂道
  123.  
  124. FileDir=NOUCHI
  125. waveDir=sound\wav
  126. MidiDir=sound\midi
  127.  
  128. Midi1=L381.mid,2
  129. wave1=L381.wav,2
  130.  
  131. File1= NOUCHI01.FIF,10,ZOOM
  132. File2= NOUCHI02.FIF,10,BLIND
  133. File3= NOUCHI03.FIF,10,DOWN
  134. File4= NOUCHI04.FIF,10,BLOCK
  135. File5= NOUCHI05.FIF,10,ZOOM
  136. File6= NOUCHI06.FIF,10,DOWN
  137. File7= NOUCHI07.FIF,10,BLOCK
  138. File8= NOUCHI08.FIF,10,BLIND
  139. File9= NOUCHI09.FIF,10,ZOOM
  140. File10=NOUCHI10.FIF,10,BLOCK
  141.  
  142. Text1=トスカーナ地方の小さな街サン・ジミニアーノは小高い山の上にある
  143.  
  144. Text2=街の中は中世の面影を色濃く伝えている
  145.  
  146. Text3=サン・ジミニアーノはたくさんの塔のあることで有名だ
  147.  
  148. Text4=ペルージャはまさに坂道の街
  149.  
  150. Text5=個性的な坂がたくさんある
  151.  
  152. Text6=どこに行くにも階段
  153.  
  154. Text7=ペルージャの歴史は古く、ローマ以前の遺跡も残っている
  155.  
  156. Text8=シエナの街の中心カンポ広場は緩やかなスロープになっている
  157.  
  158. Text9=ほとんどが坂道のアッシジ、家の玄関までも階段で
  159.  
  160. Text10=宗教都市アッシジの街を見下ろす古城
  161.  
  162.  
  163. [MAKINO]
  164.  
  165. Title=MAKINO
  166. FirstMsg=谷津干潟の野鳥(千葉)
  167.  
  168. FileDir=MAKINO
  169. waveDir=sound\wav
  170. MidiDir=sound\midi
  171.  
  172. Midi1=MENUET.mid,2
  173. wave1=MENUET.wav,2
  174.  
  175. File1= MAKINO01.FIF,10,ZOOM
  176. File2= MAKINO02.FIF,10,BLOCK
  177. File3= MAKINO03.FIF,10,BLIND
  178. File4= MAKINO04.FIF,10,DOWN
  179. File5= MAKINO05.FIF,10,BLIND
  180. File6= MAKINO06.FIF,10,BLOCK
  181. File7= MAKINO07.FIF,10,ZOOM
  182. File8= MAKINO08.FIF,10,DOWN
  183. File9= MAKINO09.FIF,10,BLIND
  184. File10= MAKINO10.FIF,10,BLOCK
  185. File11= MAKINO11.FIF,10,ZOOM
  186.  
  187. Text1=谷津干潟\n埋め立てをまぬがれた、たった40ヘクタールの干潟だが\n多くの渡り鳥の中継地点となっており、ラムサール条約で保護区に指定されている\nISO100 f11 1/60
  188.  
  189. Text2=ダイシャクシギ シギ科\n大きなくちばしでカニを捕らえる。谷津干潟では、ほぼ1年中みることができる\nISO100 f5.6 1/750
  190.  
  191. Text3=シロチドリ チドリ科\n1年中見られ、冬には大きな群れをなして干潟で生活する\nISO100 f5.6 1/500
  192.  
  193. Text4=ダイゼン(幼鳥) チドリ科\n谷津干潟では1年中みることができ、冬には群れで越冬する\nISO100 f5.6 1/90
  194.  
  195. Text5=コアオアシシギ シギ科\n全国に渡来するが数は少なく、谷津干潟でもあまりみることはない\nISO100 f5.6 1/125
  196.  
  197. Text6=アオアシシギ シギ科\n全国に渡来する。コアオアシシギよりはずっと多くみることができる\nISO100 f5.6 1/250
  198.  
  199. Text7=セイタカシギ セイタカシギ科\n長いピンクの足で干潟を歩き、魚などを捕食する\nISO100 f5.6 1/250
  200.  
  201. Text8=チュウサギ サギ科\n主に夏鳥として渡来するが、谷津干潟では数が少ない\nISO100 f5.6 1/125
  202.  
  203. Text9=ヒドリガモ 冬鳥として渡来する。谷津干潟にも数多く渡来する\nISO100 f5.6 1/250
  204.  
  205. Text10=ユリカモメ カモメ科\n小型のカモメで、冬鳥として渡来する\nISO100 f5.6 1/125
  206.  
  207. Text11=オオヨシキリ ヒタキ科ウグイス亜科\n夏鳥として渡来し、干潟のまわりのアシ原で繁殖する\n1日中やかましくさえずる\nISO100 f5.6 1/250
  208.  
  209.  
  210.  
  211. [FUJITA]
  212.  
  213. Title=FUJITA
  214. FirstMsg=3Dアート(その6)
  215.  
  216. FileDir=FUJITA
  217. waveDir=sound\wav
  218. MidiDir=sound\midi
  219.  
  220. Midi1=SUKESAN.mid,2
  221. wave1=SUKESAN.wav,2
  222.  
  223. File1= FUJITA01.FIF,10,BLIND
  224. File2= FUJITA02.FIF,10,DOWN
  225. File3= FUJITA03.FIF,10,BLOCK
  226. File4= FUJITA04.FIF,10,ZOOM
  227. File5= FUJITA05.FIF,10,DOWN
  228.  
  229. Text1=「ホドロフスキー讃歌」:伝説のカルトムービー帝王、アレハンドロ・ホドロフスキーの\n「エルトポ」が十数年ぶりにビデオ再発売された感激の記念絵\n今までLDには7万というプレミアがついていたのだ
  230.  
  231. Text2=「無題」:山田風太郎傑作選の表紙を横尾忠則氏が担当されていて\nみているうちに兜が描きたくなったんだと思う。なんちゅう安直な\n描き始めの動機と結果が全然違う物になっちゃうのは、いつものこと
  232.  
  233. Text3=「無題」:夢でみた光景がおもしろかったのでイメージを立体化したもの\nあまり夢ネタやってると、早死にしたりするっていうけど(^_^;)\nそれ以前にこーいう夢をみること自体に問題があるような気はするが
  234.  
  235. Text4=「眼球:EYE IN THE SKY PART.1」:観光旅行写真のノリで目玉君がいる風景を\nシリーズ化しようと思ったんだけど、のっけから失敗\n失敗したので直したら更に失敗した。もーどうでもいい\nEYE IN THE SKYは、アランパーソンズ・プロジェクトの名曲
  236.  
  237. Text5=「習作:人間像」:ホントはオブジェ作り自体が好きなので、こういうのって\nオブジェができればその時点で完結。自分的には別に絵面を決めたりする\n必要は感じないんだけど、発表してる以上ポンとオブジェだけの\n絵を見せるわけにもいかんので、実写にはめ込んでみた。結構お気に入りの作品
  238.  
  239.  
  240. [CISCO]
  241.  
  242. Title=CISCO
  243. FirstMsg=サンフランシスコ&ラスベガス
  244.  
  245. FileDir=CISCO
  246. waveDir=sound\wav
  247. MidiDir=sound\midi
  248.  
  249. Midi1=GOINKYO.mid,2
  250. wave1=GOINKYO.wav,2
  251.  
  252. File1= CISCO01.FIF,10,BLOCK
  253. File2= CISCO02.FIF,10,ZOOM
  254. File3= CISCO03.FIF,10,BLIND
  255. File4= CISCO04.FIF,10,DOWN
  256. File5= CISCO05.FIF,10,ZOOM
  257. File6= CISCO06.FIF,10,BLOCK
  258. File7= CISCO07.FIF,10,DOWN
  259.  
  260. Text1=サンフランシスコ名物ケーブルカー。現地の人々にとっては、重要な足だ
  261.  
  262. Text2=バス停にストリートアート! と思ったら、MSNの看板だった
  263.  
  264. Text3=マーケットストリートにあるVirgin Mega Store。Rock好きは1日中いても飽きない
  265.  
  266. Text4=サンフランシスコ一のマーケットプレイス。店のポスターもストリートアートの一部
  267.  
  268. Text5=ラスベガスの燃えるような夕焼け。電飾とのコントラストが不思議な雰囲気
  269.  
  270. Text6=オールドタイプのレスポールが目印。ラスベガスのHard Rock Cafe
  271.  
  272. Text7=COMDEXの帰り道。喧噪を忘れるひととき
  273.  
  274.  
  275.  
  276. [NIKON]
  277.  
  278. Title=NIKON
  279. FirstMsg=ニコンFシリーズ
  280.  
  281. FileDir=NIKON
  282. waveDir=sound\wav
  283. MidiDir=sound\midi
  284.  
  285. Midi1=SNOW.mid,2
  286. wave1=SNOW.wav,2
  287.  
  288. File1= NIKON01.FIF,10,BLOCK
  289. File2= NIKON02.FIF,10,DOWN
  290. File3= NIKON03.FIF,10,BLIND
  291. File4= NIKON04.FIF,10,BLOCK
  292. File5= NIKON05.FIF,10,ZOOM
  293. File6= NIKON06.FIF,10,BLIND
  294. File7= NIKON07.FIF,10,DOWN
  295. File8= NIKON08.FIF,10,ZOOM
  296. File9= NIKON09.FIF,10,BLIND
  297. File10= NIKON10.FIF,10,BLOCK
  298. File11= NIKON11.FIF,10,DOWN
  299. File12= NIKON12.FIF,10,ZOOM
  300. File13= NIKON13.FIF,10,BLOCK
  301. File14= NIKON14.FIF,10,BLIND
  302.  
  303.  
  304. Text1=Nikon F(1959年6月発売):Nikonの名声を決定的にした本格的一眼レフシステムカメラ\n横走りチタン膜シャッター、視率100%のファインダー、豊富な交換レンズ群と\nアクセサリを備えていた
  305.  
  306. Text2=Nikon F Photomic(1962年4月発売):Nikon Fに外部測光式のCds式露出計を\n内蔵(平均測光)したフォトミックファインダーを装備した\nモデル シャッターダイヤルとレンズに取り付けられた\nカニの爪状のピンを利用して露出計を連動させていた
  307.  
  308. Text3=Nikon Photomic FTN(1968年9月発売):TTL(Thru The Lens)中央部重点測光方式の\nファインダー。FTNからレンズを取り付けるときに、絞りリングをガチャガチャ\n(いったん最小絞りにし、そのあと開放にするときに出る音)と回すことで\n解放F値の補正が簡単にできるようになった
  309.  
  310. Text4=Nikon F2(1972年9月発売):初代Fの発売から12年後に発売された二代目のF\nボディが曲線的になり、モータードライブも無調整で取り付けられるようになった\n写真はアイレベルファインダー(露出計はついていない)モデル
  311.  
  312. Text5=Nikon F2 Photomic(1972年9月発売):F2のフォトミックファインダーモデル\nF2から露出計用の電源はボディから供給するようになったので\nフォトミックファインダーが小型化された。シルバーボディでもファインダー部は\nブラック仕上げとなり、フォトミックブラックと呼ばれた
  313.  
  314. Text6=Nikon F2 PhotomicSB(1976年10月発売):TTL開放測光露出計(中央部重点式)を\n内蔵したモデル、EEコントロールユニットを装備することにより\nシャッタースピード優先AE撮影が可能になる
  315.  
  316. Text7=Nikon F2 PhotomicA(1977年3月発売):Ai方式レンズ(開放F値自動補正方式)に\n対応したフォトミックAファインダーを装備したモデル
  317.  
  318. Text8=Nikon F3(1980年3月発売):ジウジアーロデザインによるNikonのFシリーズ3代目\n機械式シャッターから電子式縦走りチタン幕メタルフォーカルプレーンシャッターに\n変更された 専用スピードライトを使用することによってTTL自動調光も可能になった\nNikon F3は現在でも発売されている
  319.  
  320. Text9=Nikon F3/T(1982年12月発売):F3のファインダーカバー、トップカバー、底蓋を\nチタン化したもの ファインダーはハイアイポイントを装備\nのちにブラックカラーに変更された
  321.  
  322. Text10=Nikon F3AF(1983年4月発売):ファインダー内部に測距部を内蔵し\nレンズ内モーター式の専用レンズを使用することによって\nAF(オートフォーカス)を可能にしたモデル
  323.  
  324. Text11=Nikon F4(1988年12月発売):Nikon F以来の伝統のFマウントのままAF化した\nAFレンズを使用することによりAF撮影ができる4代目のF\n多分割測光方式を採用しアナログダイヤル式の操作部を持つ
  325.  
  326. Text12=Nikon F4S(1988年12月発売):Nikon F4と同時発売、F4の電源を大型化し\nモータードライブを高速化した機種、スポーツ報道などで威力を発揮した
  327.  
  328. Text13=Nikon F4E(1991年4月発売):F4Sでグリップとボディ底部に分かれていた電池室を\n底部だけにしたもの NiCd電池も用意されている
  329.  
  330. Text14=Nikon F5(1996年10月発売):色を認識して露出を決定する3D-RGB測光\n8コマ/秒の高速モータードライブ、高性能の予測駆動AF\n5つのフォーカスエリアを持つ多点測距を搭載した\n最先端技術をフル装備した一眼レフ
  331.  
  332.  
  333. [JAS]
  334.  
  335. Title=JAS
  336. FirstMsg=日本エアシステム(JAS)
  337.  
  338. FileDir=JAS
  339. waveDir=sound\wav
  340. MidiDir=sound\midi
  341.  
  342. Midi1=KAKUSAN.mid,2
  343. wave1=KAKUSAN.wav,2
  344.  
  345. File1= JAS01.FIF,10,BLOCK
  346. File2= JAS02.FIF,10,DOWN
  347. File3= JAS03.FIF,10,BLIND
  348. File4= JAS04.FIF,10,ZOOM
  349. File5= JAS05.FIF,10,BLOCK
  350. File6= JAS06.FIF,10,BLIND
  351. File7= JAS07.FIF,10,DOWN
  352. File8= JAS08.FIF,10,ZOOM
  353.  
  354. Text1=日本エアシステム(JAS)は、国際線進出にともなって東亜国内航空から改名された\n国内線99路線、国際線2路線を持つ国内第3位の航空会社保有機材は\n導入予定機数もふくめて94機ある。写真は最新のMD-90
  355.  
  356. Text2=日本エアシステムがほかの航空会社に先駆けて導入したエアバスA300\nエアバス社はこのA300型機の大ヒットによって\n大手航空機メーカーの仲間入りをはたした
  357.  
  358. Text3=離陸するA300、エアバスA300は日本で最初に日本エアシステム\n(当時は東亜国内航空)に導入され、いまでは中心機種となっている
  359.  
  360. Text4=マクドネル・ダグラス MD-90、大ヒットした中・短距離機ダグラス\nDC-9の後継機種として開発された。日本エアシステムでは12機導入予定\nマクドネル・ダグラス社は最近ボーイング社と合併し世界最大の航空機会社となった
  361.  
  362. Text5=ハンガーに並ぶ MD-90の4号機、5号機、日本をふくむ5カ国の\n国際共同開発プロジェクトで開発されたV2500エンジンを搭載している
  363.  
  364. Text6=日本エアシステムが協賛している「ピーターパンこども基金」のペイティングが\nほどこされたDC-10。「ピーターパンこども基金」はイギリスに本部を置き\nイギリス王室の協力も得ながらチャリティ活動を行なっている
  365.  
  366. Text7=MD-90 2号機のクローズアップ、黒澤明氏のサインが入っている
  367.  
  368. Text8=黒澤明氏が虹をモチーフにデザインした、日本エアシステムの最新鋭機MD-90\n7機それぞれが異なった塗装をされており\n「地上から見あげた虹」「雲海に広がる虹」などがテーマになっている
  369.  
  370.  
  371.