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DOS/V Power Report 1997 March
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LMZIP32.DOC
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Text File
|
1996-12-08
|
3KB
|
84 lines
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LMZIP32.DLL Version 1.10
WinFM32 & WinLM32 用 ZIP書庫 圧縮/解凍 DLL
Copyright 1996.11 by N.Yanagi
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【概要】
ダウンロードしていただきありがとうございます。
WinFM32 & WinLM32 で「ZIP書庫」を扱うための拡張DLLです。
ZIP書庫の解凍および圧縮をサポートします。
【注意事項】
本プログラムは DLL ですので、単独の利用はできません。
本プログラムのZIP書庫の解凍機能を利用するには 今後公開予定の WinFM32
(12月現在ではテストリリース版のみ発表)または WinLM32 V1.10 以降が必要
です。
本プログラムのZIP書庫圧縮機能を利用するには、WinLM32 V1.20 以降が必要
です。
'96年12月現在、WinLM32 は Nifty-Serve FQLD2 LIB#3 にて公開されています。
【付属ファイル】
LMZIP32.DLL プログラム本体(Win32DLL)
LMZIP32.DOC ドキュメントファイル
【インストールの仕方】
このDLLを利用するアプリケーションと同じフォルダか、WINDOWS の SYSTEM
フォルダにコピーしてください。
【著作権】
LMZIP32.DLL はフリーウェアです。
転載および雑誌等への掲載に関する条件は特にありませんが、DLLという性格上
このDLLを利用するアプリケーションと共に転載していただくようお願いします。
著作権は作者が保持しておりますが、本プログラムの使用による如何なる損害に
ついても、作者及び転載者等は責任を負いません。
LMZIP32.DLL を利用するアプリケーション作者に対する義務は、そのアプリケー
ションの利用者に対し、そのアプリケーションが無償で提供されるか、もしくは
有償であっても、本プログラムを利用する上で、特別な、または隠れた追加料金が
無いことを明確にしてください。
【参考ソースコード】
LMZIP32.DLL を作成する上で、参考にさせていただいたソースコードは以下の
とおりです。
ZIP書庫解凍部
プログラム名 :UNZIP.EXE Version5.12, Version5.2
公開ファイル名 :unzip512.zip, unzip52.zip
ZIP書庫圧縮部
プログラム名 :ZIP.EXE Version2.1
公開ファイル名 :zip21.zip
この場をおかりしまして、オリジナルソースコードの著作者の方々に感謝の意
を表します。
【サポート】
質問・要望等は
Nifty-Serve FQLD2『ファイル操作ソフト関連』会議室。
トンマカネット 0736-73-7918(14,400bps),0736-73-7327(9,600bps)
『パソコン一般のテーブル』(PC)
『ソフト・サポートのテーブル』(SFS)
にて行っております。
または、作者宛てに直接メールを送って頂いても結構です。
WinFM32 は 悪魔のアン 氏の作成したシェアウェア
WinLM32 は 著者の作成したシェアウェア
PKZIP, PKUNZIP は PKWARE のシェアウェア
以上
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柳 直樹
NIFTY-Serve : KFE03771
トンマカネット: TMK0568
E-Mail : yanagi@sun-inet.or.jp
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