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/ DOS/V Power Report 1997 March / VPR9703A.ISO / FWINDOWS / Win95 / Qxnh40 / QXNH40.LZH / CONTEXT.HTF < prev    next >
Text File  |  1996-12-22  |  74KB  |  2,155 lines

  1. ;width=70 version=148 datetime=1996/12/14 18:38:19
  2. #define $CANCELDIALOG    編集に戻ります。
  3. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  4. ;■■■文書一覧
  5. ;■IDD_FILELIST
  6. .idx IDDL_FILELIST
  7. .idx IDDS_FILELISTTITLE
  8. 編集している文書の一覧です。
  9.  
  10.     ◎    カレント文書
  11.     ○    参照用文書
  12.  
  13. Ch    -    文書は変更されていない
  14.     変    文書は変更されている
  15.  
  16. Ed    可    編集可能
  17.     禁    編集禁止
  18.  
  19. サイズ        文書を保存したときに作成されるファイルの大きさ
  20.  
  21. 新しいウィンドウを開く によって開かれた文書では数字の隣に * が表示されます。
  22.  
  23.  一覧中ではインクリメンタルサーチが使用できます。
  24. .page
  25. .idx IDDB_FILESHOSAI
  26. 強調表示されている文書の詳しい情報を表示します。
  27. .page
  28. .idx IDDB_FILELISTOPEN
  29. 「開く」を実行します。
  30. .page
  31. .idx IDOK_FILELISTh
  32. 強調表示されている文書をカレント文書に切り換えます。
  33. .page
  34. .idx IDCN_FILELISTh
  35. $CANCELDIALOG
  36. .page
  37. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  38. ;□□□最近編集した文書一覧
  39. ;■IDD_LASTLIST
  40. .idx IDDL_LASTLIST
  41. ファイル名、編集中マーク、ファイル名(ディレクトリ名付き)が表示されます。
  42. 一覧中ではインクリメンタルサーチが使用できます。
  43. 右クリックまたは Ins キーでファイルプレビューが表示されます。
  44. スペースでファイルを選択します。
  45. .page
  46. .idx IDDB_LASTLISTOPEN
  47. 「開く」を実行します。
  48. .page
  49. .idx IDDB_LASTLISTPREVIEW
  50. 強調表示されているファイルの内容を表示します。
  51. .page
  52. .idx IDDT_LASTLISTSORT
  53. チェックすると、ファイル名でソートします。
  54. チェックしないと、最近使用した順番で表示します。
  55. .page
  56. .idx IDOK_LASTLISTh
  57. 強調表示されているファイル(複数可能)を開きます。
  58. .page
  59. .idx IDCN_LASTLISTh
  60. $CANCELDIALOG
  61. .page
  62. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  63. ;□□□検索ダイアログ
  64. ;■IDD_SEARCH
  65. .idx IDDC_SEARCHSTRING
  66. 検索したい文字列を入力してください。
  67. ここに入力した文字列が誤っているときはOKボタンを押しても無視されます。
  68. \ ^ $ ? * などの特殊文字を検索したいときは \\ や \^ のように、先頭に \ をつける必要があります。
  69. .page
  70. .idx IDDT_SEARCHIGNORE
  71. チェックすると、大文字小文字を区別して検索します。ABC と abc は区別されます。
  72. チェックしないと、ABC と abc は同じものとして扱われます。
  73. .page
  74. .idx IDDT_SEARCHWORD
  75. チェックすると、単語単位で検索します。
  76. WO を検索すると、WORD という文字列の WO は対象となりません。
  77. .page
  78. .idx IDDT_STOPMARK
  79. チェックすると、マーク行があると、その行で検索を停止します。
  80. .page
  81. .idx IDDB_SEARCHTOP
  82. 上方向へ検索開始します。
  83. .page
  84. .idx IDDT_SEARCHCHANGE
  85. チェックすると QXFIND1.TXT の内容で、文字の同一視検索を行います。
  86. .page
  87. .idx IDDT_SEARCHNEXTINIT
  88. チェックすると、次回このダイアログを表示したときに、チェックボックスの内容を元に戻します。
  89. .page
  90. .idx IDDB_GETTEXT
  91. 検索文字列 の末尾にカーソル位置の文字を取り込みます。
  92. .page
  93. .idx IDDT_SEARCHINCREMENTAL
  94. チェックすると、検索文字列を入力する度にただちに検索します。
  95. 「単語単位で検索する」「マーク行で停止」は無効になります。
  96. .page
  97. .idx IDOK_SEARCHh
  98. 下方向へ検索開始します。
  99. .page
  100. .idx IDCN_SEARCHh
  101. $CANCELDIALOG
  102. .page
  103. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  104. ;□□□指定する行へ移動
  105. ;■IDD_JUMPLINE
  106. .idx IDDE_JUMPLINE
  107. 移動したい行番号を入力してください。
  108. 先頭に + または - をつけると、カーソル行からの相対指定となります。
  109.  カーソルが 100行目にあって、 +200 と入力すると 300行に移動します。
  110. .page
  111. .idx IDDT_JUMPTYPE
  112. チェックすると、行番号の指定は改行番号で指定したとみなします。
  113. チェックしないと、行番号の指定は表示行番号で指定したとみなします。
  114. .page
  115. .idx IDDT_JUMPTYPEPAGE
  116. チェックすると、行番号の指定はページ番号で指定したとみなします。
  117. これは「書式設定 ダイアログ(表示)」で ページ番号 をチェックしているときのみ指定できます。
  118. .page
  119. .idx IDOK_JUMPLINEh
  120. 指定した行へ移動します。
  121. .page
  122. .idx IDCN_JUMPLINEh
  123. $CANCELDIALOG
  124. .page
  125. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  126. ;□□□置換ダイアログ
  127. ;■IDD_REPLACE
  128. ;//検索と同じ #define IDDC_SEARCHSTRING
  129. ;//検索と同じ #define IDDT_SEARCHIGNORE
  130. ;//検索と同じ #define IDDT_STOPMARK
  131. ;//検索と同じ #define IDDT_SEARCHWORD
  132. ;//検索と同じ #define IDDB_GETTEXT
  133. ;//#define IDDB_SEARCHTOP
  134. .idx IDDS_REPLACESTRING
  135. .idx IDDC_REPLACESTRING
  136. 置き換えたい文字列を入力してください。
  137. ここに入力した文字列が誤っているときはOKボタンを押しても無視されます。
  138. .page
  139. .idx IDDT_REPLACEGOBACK
  140. チェックすると、置換終了後に現在カーソルのある行に戻ります。
  141. .page
  142. .idx IDDT_SEARCHFROMTOP
  143. チェックすると、現在カーソルがどの行にあっても文書の先頭から検索を開始します。
  144. .page
  145. ;//検索と同じ #define IDDT_SEARCHNEXTINIT
  146. .idx IDOK_REPLACEh
  147. 置換を開始します。
  148. .page
  149. .idx IDCN_REPLACEh
  150. $CANCELDIALOG
  151. .page
  152. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  153. ;□□□書式設定
  154. ;■IDD_MODESET
  155. .idx IDDL_MODECATEGORY
  156. 設定したい大まかな分類を選んでください。
  157. .page
  158. .idx IDDS_MODESTRING
  159. 現在の書式設定番号、コメント、適用されるファイルが表示されます。
  160. .page
  161. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  162. ;□□□共通設定
  163. ;■IDD_MODEALLSET
  164. ;書式設定と同じ //#define IDDL_MODECATEGORYh
  165. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  166. ;□□□置換確認ダイアログ
  167. ;■IDD_REPLACEYN
  168. .idx IDDB_NEXTSEARCH
  169. 置換しないで、検索を続行します。
  170. .page
  171. .idx IDDB_ALLREPLACE
  172. 全部置換します。
  173. .page
  174. .idx IDDB_REPLACE1
  175. 1個置換して、編集に戻ります。
  176. .page
  177. .idx IDDS_ALLREPLACE2
  178. 今までに置換した個数が表示されます。
  179. .page
  180. .idx IDDS_REPSTIRNG
  181. 置換前文字列 と 置換後文字列 が表示されます。
  182. .page
  183. .idx IDOK_REPYNh
  184. 1個置換して、検索を続行します。
  185. .page
  186. .idx IDCN_REPYNh
  187. $CANCELDIALOG
  188. .page
  189. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  190. ;□□□全置換ダイアログ
  191. ;■IDD_ALLREPLACE
  192. ;//#define IDDS_ALLREPLACE
  193. ;//#define IDDT_ALLREPHIGH
  194. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  195. ;□□□フォント設定
  196. ;■IDD_FONT
  197. .idx IDDC_FONTNAME
  198. 使用できるフォント名が一覧表示されます。
  199. 先頭に @ のついているフォントを選ぶと縦書き編集できます。
  200. .page
  201. .idx IDDS_FONTSIZE
  202. .idx IDDC_FONTSIZE
  203.  フォントの大きさ(ドット単位)を設定できます。
  204.  アウトラインフォントは自由な大きさを設定できますが、それ以外のフォント(ラスタフォント)は一覧に表示されている大きさしか選べません。
  205. .page
  206. .idx IDDS_SAMPLE
  207. 選択されているフォントのサンプルが表示されます。
  208. .page
  209. .idx IDDS_FONTSIZEMM
  210. .idx IDOK_FONTh
  211. 設定終了し、ドキュメントウィンドウで使用するフォントを変更します。
  212. .page
  213. .idx IDDT_FONTTATE
  214. チェックすると縦書き用のフォントも一覧に表示します。
  215. .page
  216. .idx IDDT_FONTPRO
  217. チェックするとプロポーショナルフォントも一覧に表示します。
  218. .page
  219. .idx IDCN_FONTh
  220. $CANCELDIALOG
  221. .page
  222. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  223. ;□□□フォント設定
  224. ;■IDD_FONTPRINTER
  225. .idx IDDC_PFONTNAMEh
  226. 使用できるフォント名が一覧表示されます。
  227. 先頭に◆がついているのは、プリンタフォントです。一般に、このフォントを使用すると最も高速に印刷できます。なるべくプリンタフォントを使用してください。
  228. また、フォント名の先頭に @ がついているのは縦書き用のフォントです。
  229. .page
  230. .idx IDDS_PFONTSIZEh
  231. .idx IDDC_PFONTSIZEh
  232. フォントの大きさ(ポイント単位)を設定できます。
  233. アウトラインフォントは自由な大きさを設定できますが、それ以外のフォント(ラスタフォント)は一覧に表示されている大きさしか選べません。
  234. .page
  235. .idx IDDS_PSAMPLEh
  236. 選択されているフォントのサンプルが表示されます。
  237. .page
  238. .idx IDDS_PFONTSIZEMMh
  239. mm 単位に変換したサイズが表示されます。
  240. 1ポイント = 0.3514mm で計算しています。
  241. .page
  242. .idx IDDT_FONTTATEh
  243. チェックすると縦書き用のフォントも一覧に表示します。
  244. .page
  245. .idx IDDT_FONTPROh
  246. チェックするとプロポーショナルフォントも一覧に表示します。
  247. .page
  248. .idx IDOK_PFONTh
  249. 設定終了し、印刷に使用するフォントを変更します。
  250. .page
  251. .idx IDCN_PFONTh
  252. 処理を中止して、印刷ダイアログへ戻る
  253. .page
  254. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  255. ;□□□C関数一覧
  256. ;■IDD_CFUNCTION
  257. .idx IDDL_FUNCTION
  258. .idx IDDS_LISTFILE
  259. .idx IDDS_LISTCOUNT
  260. 検索した内容の一覧が表示されます。
  261. 一覧中ではインクリメンタルサーチが使用できます。
  262. .page
  263. .idx IDOK_FUNCTIONh
  264. 強調表示されている項目のある行にカーソルを移動します。
  265. .page
  266. .idx IDCN_FUNCTIONh
  267. $CANCELDIALOG
  268. .page
  269. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  270. ;□□□ジャンプ前の位置へ移動
  271. ;■IDD_JUMPBEFORE
  272. .idx IDDL_JUMPBEFORE
  273. 行番号およびその行の内容を表示します。
  274. .page
  275. .idx IDOK_JUMPBEFOREh
  276. 強調表示されている項目のある行にカーソルを移動します。
  277. .page
  278. .idx IDCN_JUMPBEFOREh
  279. $CANCELDIALOG
  280. .page
  281. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  282. ;□□□ダイレクトタグジャンプ
  283. ;■IDD_DTAGJUMP
  284. .idx IDDL_DTAGJUMP
  285. ダイレクトタグジャンプしようとしましたが、タグファイルに複数の候補がありました。希望の項目を一覧から選んでください。
  286. .page
  287. .idx IDOK_DTAGJUMPh
  288. 強調表示されている項目にダイレクトタグジャンプします。
  289. .page
  290. .idx IDCN_DTAGJUMPh
  291. $CANCELDIALOG
  292. .page
  293. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  294. ;□□□開く
  295. ;■IDD_OPENFILE
  296. .idx IDDS_OPENDIR
  297. 一覧に表示しているファイルのあるディレクトリです
  298. .page
  299. .idx IDDE_OPENFILE
  300. ファイル名を入力してください
  301. *.c;*.h のように複数のワイルドカードを入力できます
  302. ワイルドカードを含まないファイルを入力するとすぐに編集を開始します
  303. .page
  304. .idx IDDL_OPENLIST
  305. この一覧の中から編集したいファイルを選んでください
  306. ・ クリック または スペース で、選択/選択解除
  307. ・ ダブルクリック で、そのファイルを選択して編集開始
  308. ・ 右クリック または INSERT で、ファイルプレビュー
  309.  
  310. ファイルを1つも選択していないときにリターンキーを押すと、カーソル上のファイルを選択してすぐに編集開始します。カーソル上の項目がディレクトリの時はそのディレクトリのファイルを一覧表示します。
  311. ファイルを1つ以上選択しているときにリターンキーを押すと、カーソルがどこにあるかに関わらず、選択しているファイルをすぐに編集開始します。
  312. 一覧中ではインクリメンタルサーチが使用できます。
  313. .page
  314. .idx IDDS_OPENCOUNT
  315. ■ ファイル数=x1(x2)
  316. x1:一覧に表示されているファイルの数
  317. x2:ディレクトリに存在するファイルの数
  318. ■ ディレクトリ数=x3
  319. x3:一覧に表示されているディレクトリの数
  320. ■ (x4/x5)個選択中
  321. x4:現在選択しているファイルの数
  322. x5:選択可能なファイルの最大数
  323. .page
  324. .idx IDDS_OPENTYPE
  325. .idx IDDC_OPENTYPE
  326. 一覧に表示するファイルを変更します。
  327. .page
  328. .idx IDDS_OPENSORT
  329. .idx IDDC_OPENSORT
  330. 一覧に表示するファイルの表示順序を変更します。
  331. 名前・拡張子・日付(古い順)・日付(新しい順) の4種類があります。
  332. .page
  333. .idx IDDT_OPEN1OR3
  334. 一覧に表示する形式を切り換えます。
  335. チェックしないと、ファイル名とサイズのみを表示します。
  336. チェックすると、ファイル名・サイズ・タイムスタンプ・属性 を表示します。
  337.  
  338. 属性の意味
  339. R:書き込み禁止
  340. H:隠れ属性
  341. S:システムファイル
  342. A:アーカイブ(バックアップしていないファイル)
  343. .page
  344. .idx IDDB_OPENRESET
  345. ファイルの選択状態をすべて解除します。
  346. .page
  347. .idx IDDT_OPENBINARY
  348. バイナリファイルの表示非表示を切り換えます。
  349. .page
  350. .idx IDDT_OPENBACKUP
  351. バックアップファイルの表示非表示を切り換えます。
  352. .page
  353. ;.idx IDDT_OPENEUC
  354. ;チェックすると、ファイルのコードを EUC とみなして開きます。
  355. .idx IDDC_OPENCODE
  356. 開きたいファイルの漢字コードを指定します。
  357. 自動判定、シフトJIS 、EUC の3種類があります。
  358. 通常は 自動判定 にしておけば問題ありませんが、誤認識するときは シフトJIS または EUC を選択してください。
  359. .page
  360. .idx IDDB_OPENTOPDIR
  361. ディレクトリが1行目にくるように一覧を表示し直します。
  362. .page
  363. .idx IDDT_OPENRONLY
  364. チェックすると、読み取り専用として文書を開きます。
  365. .page
  366. ;.idx IDDB_OPENCURRENT
  367. ;IDDB_OPENDIR1
  368. ;IDDB_OPENDIR2
  369. ;IDDB_OPENDIR3
  370. ;IDDB_OPENDIR4
  371. ;IDDB_OPENDIR5
  372. ;IDDB_OPENDIR6
  373. ;IDDB_OPENDIR7
  374. ;IDDB_OPENDIR8
  375. ;IDDB_OPENDIR9
  376. ;IDDB_OPENDIR0
  377. ;.page
  378. .idx IDDT_OPENBACKSPACE
  379. チェックすると、一覧内で BackSpace キーを押したとき1つ上のディレクトリに移動します。
  380. チェックしないと、一覧内での BackSpace キーはインクリメンタルサーチの検索位置を1つ戻します。
  381. .page
  382. .idx IDDM_NETWORK
  383. ネットワークに接続します。
  384. .page
  385. .idx IDDB_OPENDIRECTORY
  386. 「パスの切り替え」ダイアログを表示します。
  387. よく使用するパス(ディレクトリ)を登録しておくと、簡単にパスを切り替えられます。
  388. MENU 1, 2,... を入力すると、「パスの切り替え」ダイアログを表示しないで、直接パスを切り替えることができます。
  389. .page
  390. .idx IDOK_OPENh
  391. ファイルを1つでも選択しているときは、そのファイルを開きます。
  392. 1つも選択していないときは、ファイル名入力ボックスに入力した内容を一覧に表示します。
  393. 例  ファイル名入力ボックスに *.TXT と入力して、OKボタンを押すかリターンキーを押すと、*.TXT に合致するファイルを一覧に表示します。
  394. .page
  395. .idx IDCN_OPENh
  396. $CANCELDIALOG
  397. .page
  398. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  399. ;□□□キーマクロ読み込み
  400. ;■IDD_KMACROLOAD
  401. .idx IDDL_KMLLIST
  402.  読み込みたいキーマクロを一覧から選んでください。
  403. .page
  404. .idx IDDL_KMLLOADEXEC
  405. 強調表示されているキーマクロを読み込んで、すぐに実行します。
  406. .page
  407. .idx IDDB_KMLDEL
  408. 強調表示されているキーマクロを削除します。
  409. 削除前に本当に削除してもいいか確認があります。
  410. .page
  411. .idx IDOK_KMLh
  412. 強調表示されているキーマクロを読み込みます。
  413. .page
  414. .idx IDCN_KMLh
  415. $CANCELDIALOG
  416. .page
  417. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  418. ;□□□キーマクロ保存
  419. ;■IDD_KMACROSAVE
  420. .idx IDDE_KMSFILE
  421. 保存したいファイル名を入力してください。
  422. ここで入力したファイル名に、拡張子として .QKM を付けたファイル名で保存されます。
  423. .page
  424. .idx IDDE_KMSCOMMENT
  425. 保存するキーマクロにつけるコメントです。
  426. これは入力しなくてもかまいません。
  427. .page
  428. .idx IDDL_KMSLIST
  429. すでに保存されているファイル名とコメントが表示されます。コメントは先頭に ; がついています。; がついていないものはコメントではありません。
  430. ここでリターンキーを押すと、強調表示されている項目のファイル名・コメントを上にコピーします。
  431. .page
  432. .idx IDOK_KMSh
  433. 指定したファイル名でキーマクロを保存します。
  434. .page
  435. .idx IDCN_KMSh
  436. $CANCELDIALOG
  437. .page
  438. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  439. ;□□□コントロールコードの入力
  440. ;■IDD_LETTERCTRL
  441. .idx IDDL_LCLIST
  442. 入力したいコントロールコードを選んでください。
  443. .page
  444. .idx IDOK_LCLISTh
  445. 強調表示されているコントロールコードを文書に入力します。
  446. .page
  447. .idx IDCN_LCLISTh
  448. $CANCELDIALOG
  449. .page
  450. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  451. ;□□□文書一覧での詳細
  452. ;■IDD_FILELIST1
  453. .idx IDDS_FILE1NAME
  454. ファイル名を表示します。
  455. ロングファイル名のときは、短いファイル名も表示されます。
  456. .page
  457. .idx IDDS_FILE1INFO1
  458. ファイルの詳しい情報を表示します。
  459. .page
  460. .idx IDOK_FILE1NAMEh
  461. 編集中の文書一覧に戻ります。
  462. .page
  463. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  464. ;□□□バックタグジャンプ
  465. ;■IDD_BACKTJUMP
  466. .idx IDDL_BTJLIST
  467. バックタグジャンプしたい項目を選んでください。
  468. .page
  469. .idx IDOK_BTJLISTh
  470. 強調表示されている項目のある文書に移動します。
  471. .page
  472. .idx IDCN_BTJLISTh
  473. $CANCELDIALOG
  474. .page
  475. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  476. ;□□□キー定義一覧
  477. ;■IDD_LISTKEY
  478. .idx IDDL_KEYLIST
  479. ■ キー操作
  480. 左端に表示される記号の意味は以下の通りです。
  481. S : SHIFT キー
  482. C : CTRL キー
  483. M : MENU キー
  484. SCROLL : スクロールバー
  485. SCM  f・1 ...... SHIFT CTRL MENU f・1
  486. SCROLL ↑ ..... スクロールバーの↑ボタン
  487. SCROLL PAGEUP . スクロールバーのつまみの上のバー
  488. ■ 定義名
  489. キー定義ファイルに記述するときの名前です。
  490. ■ 機能説明
  491. コマンドの簡単な説明が表示されます。
  492. .page
  493. .idx IDDB_KEYLISTTXT
  494. 一覧をファイルに記録します。
  495. QXのあるディレクトリに QXWKEY.TXT というファイルが作成されます。
  496. .page
  497. .idx IDOK_KEYLISTh
  498. 編集に戻ります。
  499. .page
  500. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  501. ;□□□コマンド一覧
  502. ;■IDD_SETCOMMAND
  503. .idx IDDL_SETCOMLIST
  504. 実行または設定したいコマンドを選んでください。
  505. .page
  506. .idx IDDB_EXECCOMMAND
  507. 強調表示されているコマンドを実行します。
  508. .page
  509. .idx IDOK_SETCOMLISTh
  510. 強調表示されているコマンドを変更します。
  511. .page
  512. .idx IDCN_SETCOMLISTh
  513. $CANCELDIALOG
  514. .page
  515. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  516. ;□□□コマンド設定
  517. ;■IDD_SETCOMMAND1
  518. .idx IDDE_COMCOMENT
  519. コマンドの説明です。必ず入力しなければなりません。
  520. .page
  521. .idx IDDE_COMCOMMAND
  522. コマンドの内容です。必ず入力しなければなりません。
  523. 拡張子が COM, BAT, PIF のコマンドは、必ず拡張子も含めて指定してください。
  524. 環境変数 PATH で指定されていないディレクトリにあるコマンドを実行させたいときは、必ずパス名も含めて指定してください。
  525. コマンド文字列中に <> があると、実行時に引数を入力することができます。通常、コマンドはすぐに実行されますが、<> のあるコマンドは実行前に コマンドの引数 ダイアログ が表示され、<> の部分が入力した文字列で置き換えられます。
  526. コマンド文字列中に % を記述すると、カレント文書のファイル名で置き換えることができます。
  527. %d    ディレクトリ
  528. %n    拡張子を除いたファイル名
  529. %e    拡張子
  530. %p    パス名
  531. %f    ファイル名
  532. %%    % そのもの
  533. .page
  534. .idx IDDE_COMDIRECTORY
  535. コマンド実行前に移動するディレクトリです。
  536. 何も入力しないと、QX起動時のカレントディレクトリとみなします。
  537. .page
  538. .idx IDDT_COMGETDOS
  539. チェックすると、DOSの画面出力を取り込んでファイルにします。最大16キロバイトの画面出力を取り込めます。
  540. Windows のプログラムを実行するときはチェックしないでください。
  541. これをチェックしたコマンドを同時に複数実行しないでください。
  542. #if32
  543. PIF ファイルを使用して実行したいときは、コマンドには以下のように入力します。
  544. #else
  545. DOSのプログラムを実行するときは自動的に _DEFAULT.PIF が参照されますが、別の PIF ファイルを使用して実行したいときは、コマンドには以下のように入力します。
  546. #endif
  547. PIFファイル名 /c DOSOUT 実行するコマンド
  548. PIFファイル名は"プログラムのファイル名"に COMMAND.COM を指定した PIF ファイルです。
  549. 例    DOSPR.PIF /c DOSOUT xxxxx
  550. .page
  551. .idx IDDR_COMNOTSAVE
  552. コマンド実行前に文書を保存しません。
  553. .page
  554. .idx IDDR_COMSAVEALL
  555. コマンド実行前に、変更されている文書を全部上書き保存します。
  556. .page
  557. .idx IDDR_COMSAVE1
  558. コマンド実行前に、カレント文書が変更されていれば上書き保存します。
  559. .page
  560. .idx IDDT_COMSHELL
  561. チェックすると、シェルの子プロセスとしてコマンドを実行します。
  562. シェルとは、Windows 3.1 と Windows 95 では command.com 、Windows NT では cmd.exe です。ファイルにリダイレクトしたいときやパイプを使用するときは必ずチェックしてください。
  563. .page
  564. .idx IDOK_SETCOMh
  565. 設定した内容を登録します。
  566. .page
  567. .idx IDCN_SETCOMh
  568. 処理を中止して、コマンド一覧 ダイアログに戻ります。
  569. .page
  570. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  571. ;□□□共通設定 表示
  572. ;■IDD_MODEALLSETDISPLAY
  573. .idx IDDT_ADDPATH
  574. チェックすると、タイトルに表示するファイル名は、ドライブ名やディレクトリ名も表示します。
  575. .page
  576. .idx IDDE_WALLPAPER
  577. アプリケーションウィンドウの内部には、ふすま紙を表示することができます。デスクトップに表示する壁紙のようなものです。
  578. ビットマップファイル(拡張子が BMP)を指定してください。
  579. WINDOWS ディレクトリやQXのあるディレクトリにあるときは、ドライブ名やディレクトリ名を指定する必要はありません。
  580. ファイルマネージャからドラッグ&ドロップできます。
  581. .page
  582. .idx IDDT_CURSORTYPEDOS
  583. チェックすると、カーソルの形を DOS のエディタ風にします。
  584. 挿入モード時は文字の半分の高さのブロック形になります。
  585. チェックしないと、文字と同じ高さの細長い形になります。
  586. 上書きモード時は、ともに文字と同じ高さのブロック形となります。
  587. .page
  588. .idx IDDR_MOUSEIBEAM
  589. ドキュメントウィンドウ内でのマウスカーソルの形を「I」 の形にします。
  590. .page
  591. .idx IDDR_MOUSEARROW
  592. ドキュメントウィンドウ内でのマウスカーソルの形を「矢印」にします。
  593. .page
  594. .idx IDDT_CLEARMODIFY
  595. チェックすると、文書を保存したときに変更行マークをリセット(解除)します。
  596. .page
  597. .idx IDDT_MDISCROLLBAR
  598. ドキュメントウィンドウが大きすぎてすべてを表示しきれないときは、アプリケーションウィンドウにスクロールバーを付けてスクロールできるようにします。
  599. 次回起動時より有効となります。
  600. .page
  601. .idx IDDT_CURSORUNDERLINE
  602. カーソルのある行に下線を表示します。
  603. .page
  604. .idx IDDT_FLASHLESS
  605. フォントの種類によっては画面表示がちらつくことがあります。これをチェックするとちらつきを防止できます。ただし、表示速度は多少遅くなります。
  606. 画面のちらつきが気になるときにチェックしてください。
  607. .page
  608. .idx IDDE_RULESCALE
  609. ルーラの罫線を何桁おきで表示するかを指定します。
  610. .page
  611. .idx IDDE_MARKSAVESIZE
  612. 指定したサイズ以下の文書では、文書を閉じたときにマークを保存します。次回、同じ文書を開いたときにマークが復元されます。
  613. 文書を保存した時は 0 を指定した場合を除いて必ず保存されます。
  614. 0 を指定すると、マークを保存しません。
  615. 文書の先頭から最大30個だけが保存されます。
  616. .page
  617. .idx IDDT_APPMAXHIDECAP
  618. チェックすると、アプリケーションウィンドウを最大化したときにタイトルとメニューバーを消します。
  619. 最大化した後、元に戻したいときは、MENU(ALT or GRPH) を押しながらスペースキーを押.すと、システムメニューが表示されるので、「元のサイズに戻す」を選んでください。
  620. .page
  621. .idx IDDR_STSKANJISJIS
  622. ステータスラインに表示する漢字コードをシフトJISにします。
  623. .page
  624. .idx IDDR_STSKANJIJIS
  625. ステータスラインに表示する漢字コードをJISにします。
  626. .page
  627. .idx IDDR_STSKANJIEUC
  628. ステータスラインに表示する漢字コードをEUCにします。
  629. .page
  630. .idx IDDR_STSKANJIKUTEN
  631. ステータスラインに表示する漢字コードを区点にします。
  632. .page
  633. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  634. ;□□□共通設定 編集
  635. ;■IDD_MODEALLSETEDIT
  636. .idx IDDT_SHIFTSELECT
  637. チェックすると、Shift を押しながらカーソルを移動するコマンドを実行したときに、文字列を選択します。これは Windows 標準の操作です。
  638. これをチェックしたときは、Shift キーを伴うキー操作は使用できないことがあります。たとえば、↑キー に 上に移動 を割り当てているときは、Shift ↑ に何を割り当てても Shift ↑ を押すと、選択しながら上に移動 が実行されます。
  639. .page
  640. .idx IDDT_CLICKSTARTSELECT
  641. チェックすると、マウスをドラッグしたときに文字列を選択できます。
  642. また、Ctrl を押しながらドラッグすると箱型選択できます。
  643. .page
  644. .idx IDDE_SCROLLMARGIN
  645. 1行上に移動(通常は↑)を実行したときに、ウィンドウの何行手前からスクロールさせるかを指定します。
  646. 0~9の範囲で指定します。
  647. .page
  648. .idx IDDE_SCROLLMARGIN2
  649. 1行下に移動(通常は↓)、改行の入力 などを実行したときに、ウィンドウの何行手前からスクロールさせるかを指定します。
  650. 0~9の範囲で指定します。
  651. .page
  652. .idx IDDT_UPDOWNLINE
  653. チェックすると、文字列を選択しているときに上下にカーソルを移動すると、選択範囲を行単位にします。ただし、選択開始または解除コマンドで選択を開始したときだけの動作です。Shift+カーソル移動で選択を開始したときは、このような動作は行いません。
  654. .page
  655. .idx IDDE_JUMPSCROLL
  656. 「文字列の検索」や、「指定する行へ移動」などでジャンプするときに、ここで指定した以下の行数しか移動しないときは、スクロール表示します。
  657. ここで指定した以上の行数を移動するときは、移動先の行がウィンドウの上部から 1/3くらいの位置にくるように表示されます。
  658. 0~99の範囲で指定します。
  659. .page
  660. .idx IDDR_RULETHICK
  661. 「罫線入力」で引かれる罫線を ━━(太線)にします。
  662. .page
  663. .idx IDDR_RULETHIN
  664. 「罫線入力」で引かれる罫線を ──(細線)にします。
  665. .page
  666. .idx IDDR_RULE1
  667. 「罫線入力」で引かれる罫線を ----(半角)にします。
  668. .page
  669. .idx IDDE_HIGHSCROLL
  670. 上または下に1文字移動でカーソルを移動し、画面の上端または下端に達すると、画面が1行ずつスクロールされます。このとき、キーを押したまま一定時間がたつと、ここで設定した行数をまとめてスクロールします。
  671. 1~4 の範囲で設定できます。1を指定すると通常の1行スクロールとなります。
  672. .page
  673. .idx IDDT_DELETE0FILE
  674. 文書を閉じた直後に、そのファイルが0バイトだったときは削除します。削除前に、本当に削除してもよいか確認があります。
  675. .page
  676. .idx IDDT_REPLACESEL
  677.  チェックすると、マウスまたは Shift+カーソル移動での選択時に文字を入力すると、選択領域を置き換えます。
  678. .page
  679. .idx IDDT_REPLACESPACESKIP
  680. チェックすると、置換確認の時にスペースを入力すると、「次検索」ボタンが押されたと見なします。
  681. .page
  682. .idx IDDT_IGNOREMENUKEY
  683. チェックすると、単独で押された MENU キーを無視します。
  684. チェックしないと、MENU キーを入力するとシステムメニューをアクティブにします。
  685. .page
  686. .idx IDDT_RULEPROTECT
  687. チェックするとカーソル行の罫線を保護し、罫線で描いた表が壊れないようにします。
  688. .page
  689. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  690. ;□□□共通設定 開く
  691. ;■IDD_MODEALLSETOPEN
  692. .idx IDDT_EXTOPENDIALOG
  693. チェックすると、「開く」を実行したときにQXオリジナルの「開く ダイアログ」を表示します。
  694. チェックしないと、Windows 標準のコモンダイアログを表示します。
  695. .page
  696. .idx IDDT_RESTORECHILDWINDOW
  697. チェックすると、ウィンドウの大きさ・位置を、前回閉じたときの状態に復元します。
  698. .page
  699. .idx IDDE_OPENREADSIZE
  700. ファイルを開くときに読み込むサイズを指定します。このときに読み込まれなかった部分は、必要になった時点で読み込まれます。このため、大きなファイルを開くときでも、短時間で編集を開始できます。
  701. 32 を指定して、1メガバイトのファイルを開くとします。開いた直後には、32 キロバイト程度しか読み込まず、すぐに編集を開始できます。スクロール、文字列の検索、文書の最後尾に移動などを実行して、文書のまだ読み込んでいない部分が必要になった時点で、必要な部分を読み込みます。
  702.  
  703. QXで編集中の文書を他のアプリでも同時に編集することがわかっているときは、ファイルを最後まで読み込むように、できるだけ大きな値にしてください。
  704. .page
  705. .idx IDDT_CHILDMAX
  706. チェックすると、QX起動後に最初に開いたウィンドウを最大の大きさにします。
  707. .page
  708. .idx IDDT_RESTORECURSOR
  709. チェックすると、文書のカーソル
  710. 位置を前回閉じたときの状態に復元します。
  711. .page
  712. .idx IDDE_FREEREADSIZE
  713. QXが暇なときに先読みする上限のサイズを指定します。
  714. 文書のまだ読み込まれていない部分は、必要になった時点で読み込まれるため、多少処理速度は落ちます。これを防ぐために、暇なときに先読みをするわけです。
  715. .page
  716. .idx IDDT_QUERYOPENNEW
  717. チェックすると、ディスクにないファイルを開くときに、本当に開くか確認します。
  718. .page
  719. .idx IDDE_EUCDRIVE
  720. 文書中にある漢字はシフトJIS コードとみなしますが、ここで設定したドライブにあるファイルは EUC コードとみなして編集します。外字コードには対応していません。
  721. PQ と入力すると、Pドライブ、Qドライブにあるファイルは EUC コードのファイルとみなして編集します。
  722. 4ドライブまで指定できます。
  723. 無題ファイルは、必ずシフトJISコードとして扱われます。
  724. .page
  725. .idx IDDT_QUERYOPENBINARY
  726. チェックすると、バイナリファイルらしいファイルを開くときに、本当に開くか確認します。
  727. .page
  728. .idx IDDE_OPENTYPE
  729. 「開く」を最初に実行したときに一覧に表示するファイルを指定します。
  730. "; で区切って複数記述できます。
  731. 何も入力しないと *.* であるとみなします。
  732. *.C;*.H
  733. .page
  734. .idx IDDE_OPENWIDTH
  735. 新規にファイルを開いたときのウィンドウの幅を文字単位で指定します。
  736. 20以上の値を入力してください。それよりも小さい値が指定されると、アプリケーションウィンドウに収まるような適当な大きさになります。
  737. .page
  738. .idx IDDE_OPENHEIGHT
  739. 新規にファイルを開いたときのウィンドウ高さを文字単位で指定します。
  740. 5以上の値を入力してください。それよりも小さい値が指定されると、アプリケーションウィンドウに収まるような適当な大きさになります。
  741. .page
  742. .idx IDDT_OPENCURDIR
  743. 「開く」を最初に実行したときに一覧に表示するディレクトリを指定します。
  744. チェックするとカレントディレクトリ、チェックしないと最後に表示したディレクトリとなります。
  745. .page
  746. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  747. ;□□□共通設定 次回起動時
  748. ;■IDD_MODEALLMISC
  749. .idx IDDT_RESTOREWINDOW
  750. チェックすると、次回QXを起動するときに、現在のアプリケーションウィンドウの位置・大きさを復元します。
  751. .page
  752. .idx IDDR_LOADLASTFILE
  753. 次回QXを引数なしで起動したときの動作を設定します。
  754. これを選ぶと、QX終了時に開いていたファイル(1個のみ)を、次回起動時に自動的に開きます。
  755. .page
  756. .idx IDDR_LOADNOTITLE
  757. 次回QXを引数なしで起動したときの動作を設定します。
  758. これを選ぶと、次回起動時に無題ファイルを開きます。
  759. .page
  760. .idx IDDR_LOADNOTHING
  761. 次回QXを引数なしで起動したときの動作を設定します。
  762. これを選ぶと、次回起動時に自動的にファイルを開くようなことはしません。
  763. .page
  764. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  765. ;□□□共通設定 バックアップ
  766. ;■IDD_MODEALLBACKUP
  767. .idx IDDE_MODEBACKUPN
  768. 文書を保存するときに作成するバックアップファイルの最大数を設定します。
  769. 0~9の範囲で指定できます。
  770. 0を設定したときはバックアップファイルは作成されません。
  771. .page
  772. .idx IDDE_MODEBACKUPDIR
  773. バックアップファイルを作成するディレクトリを設定します。保存するディレクトリからの相対指定または、ルートディレクトリからの絶対指定をします。ドライブ名は指定できません。
  774. 指定のないとき、または指定したディレクトリが存在しないときは、バックアップファイルは元のファイルと同じディレクトリに作成します。
  775. バックアップディレクトリに保存するときは、最初のバックアップは拡張子を BAK に変更せずに、そのままのファイル名でバックアップファイルを作成します。
  776. .page
  777. .idx IDDT_MODEBACKUP
  778. チェックすると、自動バックアップを有効にします。
  779. 以下の2つの条件のどちらかが満たされたときに自動バックアップファイルが作成されます。
  780. 1:   xxxx回以上変更し、xx秒間キー入力がないとき
  781. 2:   1回以上変更し、xx分間キー入力がないとき
  782. .page
  783. .idx IDDE_MODEBACKUPCOUNT
  784. .idx IDDE_MODEBACKUPSEC
  785. .idx IDDE_MODEBACKUPMIN
  786. 自動バックアップする条件です。
  787. 1:    xxxx回以上変更し、xx秒間キー入力がないとき
  788. 2:   1回以上変更し、xx分間キー入力がないとき
  789. .page
  790. .idx IDDT_MODEBACKUPDELSAVE
  791. チェックすると、文書を正常に保存できたときに、自動バックアップファイルを削除します。
  792. .page
  793. .idx IDDT_MODEBACKUPDELCLOSE
  794. チェックすると、文書を閉じたときに、自動バックアップファイルを削除します。
  795. .page
  796. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  797. ;□□□共通設定 ヘルプ
  798. ;■IDD_MODEALLHELP
  799. .idx IDDB_MODEALLFILEMAN
  800. ファイルマネージャを起動します。
  801. ファイルマネージャでファイルを検索して、ドラッグ&ドロップしてください。
  802. 起動するプログラムは「共通設定 ダイアログ(IME/アイコン)」で変更できます。
  803. .page
  804. .idx IDDE_MODEALLHELP1
  805. .idx IDDE_MODEALLHELP2
  806. .idx IDDE_MODEALLHELP3
  807. .idx IDDE_MODEALLHELP4
  808. .idx IDDE_MODEALLHELP5
  809. 全ウィンドウで共通のヘルプファイルを設定します。
  810. ファイルマネージャからドラッグ&ドロップでファイル名を設定することができます。
  811. .page
  812. .idx IDDE_MODEUSERHELP1
  813. .idx IDDE_MODEUSERHELP2
  814. .idx IDDE_MODEUSERHELP3
  815. ユーザヘルプファイルを設定します。
  816. ファイルマネージャからドラッグ&ドロップでファイル名を設定することができます。
  817. .page
  818. .idx IDDB_MODEALLHELPHELP
  819. MENU Z を入力するとすぐにヘルプを表示できます。
  820. .page
  821. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  822. ;□□□共通設定 色設定
  823. ;■IDD_MODEALLCOLOR
  824. .idx IDDL_COLNAME
  825. 色を変更したい項目を選んでください。
  826. .page
  827. .idx IDDL_COLOR
  828. 文字の色を選んでください。
  829. .page
  830. .idx IDDL_COLORBACK
  831. .idx IDDS_COLORBACK
  832. 文字の背景に使用する色を選んでください。
  833. .page
  834. .idx IDDS_COLSAMPLE
  835. 現在選んでいる色のサンプルが表示されます。
  836. .page
  837. .idx IDDB_COLORINIT
  838. QX起動時の状態に色設定を戻します。
  839. .page
  840. .idx IDDB_COLORCSTM
  841. 文字の色を基本20色以外の好みの色に設定できます。
  842. 注意:自由に色を設定できるのは、32768色以上表示可能なシステムに限ります。
  843. .page
  844. .idx IDDB_COLORBACKCSTM
  845. 背景色を基本20色以外の好みの色に設定できます。
  846. 注意:自由に色を設定できるのは、32768色以上表示可能なシステムに限ります。
  847. .page
  848. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  849. ;□□□共通設定 開発
  850. ;■IDD_MODEALLDEV
  851. .idx IDDE_TAGDIRECTORY
  852. ダイレクトタグジャンプで使用するタグファイルのあるディレクトリを指定します。
  853. 何も指定しないと、QX起動時のカレントディレクトリとみなします。
  854. プログラムマネージャからQXを実行するときは、アイコンの登録の時に「実行時のディレクトリ」を正しく設定するか、TAGS のあるディレクトリをここに設定してください。
  855. ファイルマネージャからドラッグ&ドロップできます。
  856. .page
  857. .idx IDDE_KEYWORDFILE1
  858. .idx IDDE_KEYWORDFILE2
  859. .idx IDDE_KEYWORDFILE3
  860. キーワードを定義したファイルです。ここで定義したキーワードを強調表示できます。
  861. c言語の関数や、パソコン通信の知り合いのIDなど、用途に応じて3種類定義できます。
  862. WINDOWS ディレクトリやQXのあるディレクトリにあるときは、ドライブ名やディレクトリ名を指定する必要はありません。
  863. QXを次回起動したときから有効となります。
  864. ファイルマネージャからドラッグ&ドロップできます。
  865. .page
  866. .idx IDDE_INCLUDEDIR
  867. "#include の行でタグジャンプを実行すると、まず、カレント文書のあるディレクトリでファイルをさがします。見つからないときは、ここで設定したディレクトリをさがします。
  868. 複数のディレクトリを ; で区切って記述できます。
  869. ファイルマネージャからドラッグ&ドロップできます。
  870. .page
  871. .idx IDDT_CFUNCNOARG
  872. チェックすると、「関数/見出し一覧」(テキスト種別がc言語)で出力するc言語の関数の判定を甘くします。
  873. int func(
  874. のようなものも関数と判定されます。
  875. .page
  876. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  877. ;□□□共通設定 マウス
  878. ;■IDD_MODEALLMOUSE
  879. .idx IDDT_STRINGDRAGDROP
  880. チェックすると、選択文字列をドラッグ&ドロップすることにより、移動またはコピーすることができます。
  881. .page
  882. .idx IDDR_DRAGMOVE
  883. 選択文字列をドラッグしたときに移動またはコピーのどちらのモードにするかを設定します。
  884. 選択文字列をドラッグすると移動モードになります。
  885. 選択文字列を CTRL + ドラッグするとコピーモードになります。
  886. .page
  887. .idx IDDR_DRAGCOPY
  888. 選択文字列をドラッグしたときに移動またはコピーのどちらのモードにするかを設定します。
  889. 選択文字列をドラッグするとコピーモードになります。
  890. 選択文字列を CTRL + ドラッグすると移動モードになります。
  891. .page
  892. .idx IDDR_DRAGRIGHTNO
  893. 選択文字列をドラッグしているときに右ボタンを押したときの動作を設定します。
  894. 右ボタンを無視します。
  895. .page
  896. .idx IDDR_DRAGRIGHTSTOP
  897. 選択文字列をドラッグしているときに右ボタンを押したときの動作を設定します。
  898. ドラッグ&ドロップを中止します。
  899. .page
  900. .idx IDDR_DRAGRIGHTCHANGE
  901. 選択文字列をドラッグしているときに右ボタンを押したときの動作を設定します。
  902. 移動しているときはコピーへ、コピーしているときは移動へ、モードを切り換えます。
  903. .page
  904. .idx IDDT_TRACKPOPUP
  905. 右クリックしてポップアップメニューを表示したときに、左ボタンを押さなくても強調項目がマウスにあわせて移動します。ただし、このとき ESC や ↑、↓ などのキー入力は効きません。
  906. .page
  907. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  908. ;□□□書式設定 表示
  909. ;■IDD_MODEDISPLAY
  910. .idx IDDT_PRTAB
  911. チェックすると、タブは "→" で表示します。
  912. .page
  913. .idx IDDT_PRRET
  914. チェックすると、改行コードは "↓" で表示します。
  915. .page
  916. .idx IDDT_PRNEXT
  917. チェックすると、行が長すぎて次の行に折り返した位置に "<" を表示します。
  918. .page
  919. .idx IDDT_PRLINE
  920. チェックすると、各行の左に行番号を表示します。
  921. 最大で5桁まで表示されます。6桁以上の行番号は下5桁のみの表示となりますので、正しい行番号はステータスラインで確認してください。
  922. .page
  923. .idx IDDT_PREOF
  924. チェックすると、文書の終端に [EOF] と表示します。
  925. 縦書きの時は [終] と表示します。
  926. .page
  927. .idx IDDT_PRSTATUSLINE
  928. チェックすると、ウィンドウの最上部にステータスラインを表示します。
  929. .page
  930. .idx IDDT_PRVSCRBAR
  931. チェックすると、ウィンドウの右端に縦スクロールバーを表示します。
  932. .page
  933. .idx IDDT_PRHSCRBAR
  934. チェックすると、ウィンドウの下端に横スクロールバーを表示します。
  935. .page
  936. .idx IDDT_PRUNDEREOF
  937. チェックすると、文書の終端以降の行は ~ を表示します。
  938. .page
  939. .idx IDDT_PRMODIFY
  940. チェックすると、変更した行の左端に変更行マークを表示します。
  941. .page
  942. .idx IDDT_PRRULER
  943. チェックすると、ステータスラインの下にルーラを表示します。
  944. ステータスラインを表示しないときは、ルーラを表示することはできません。
  945. .page
  946. .idx IDDT_PRPAGE
  947. 行番号の表示をページ内での番号とします。
  948. ウィンドウ左端に表示される行番号、ステータスラインの表示 がページ単位で表示されます。
  949. .page
  950. .idx IDDE_PRPAGENUM
  951. 1ページの行数を指定します。
  952. .page
  953. .idx IDDC_INTERLINE
  954. テキストの行間を指定します。0~5ドット、および フォントの高さの1/5~1/2 の範囲で選択できます。ドット単位で選択したときは、後でフォントを変更しても行間は変わりません。フォントの高さで選択したときは、変更したフォントの高さに調整されます。
  955. .page
  956. .idx IDDB_PRFONT
  957. 画面表示に使用するフォントを設定します。
  958. .page
  959. .idx IDDS_PRFONTNAME
  960. 現在選択されているフォント名です。
  961. .page
  962. .idx IDDS_PRFONTSIZE
  963. 現在選択されているフォントの大きさ(ドット単位)です。
  964. .page
  965. .idx IDDT_PRWIDTHRULE
  966. チェックすると、折り返し桁の位置に罫線を表示します。
  967. .page
  968. .idx IDDT_PRZENSPACE
  969. チェックすると、全角スペースを □ と表示します。
  970. .page
  971. .idx IDDT_PRVERTRULE
  972. チェックすると、改行よりも後ろの部分に罫線を表示します。
  973. .page
  974. .idx IDDE_PRVERTRULE
  975. 改行よりも後ろの部分に表示する罫線を何桁おきにするかを指定します。
  976. .page
  977. .idx IDDE_DOTSPACEX
  978. 文字間のすき間の大きさをドット単位で指定します。
  979.  
  980. 1を指定すると、半角文字に対して1ドット、全角文字には2ドットのすき間が表示されます。
  981. .page
  982. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  983. ;□□□書式設定 編集
  984. ;■IDD_MODEEDIT
  985. .idx IDDE_WIDTH
  986. 長い行を何文字で折り返して表示するかを設定します。
  987. 20~254 の範囲で設定できます。
  988. .page
  989. .idx IDDR_TAB4
  990. タブの文字数4に設定します。
  991. .page
  992. .idx IDDR_TAB8
  993. タブの文字数を8に設定します。
  994. .page
  995. .idx IDDR_LINECR
  996. 行の数え方を設定します。
  997. 改行コードの数で数えます。
  998. .page
  999. .idx IDDR_LINESCR
  1000. 行の数え方を設定します。
  1001. 画面上で見える行数で数えます。
  1002. 折り返し桁数によって、行数は変化します。
  1003. .page
  1004. .idx IDDR_INDENTON
  1005. 「改行の入力」をしたときに、カーソル行の行頭にタブまたはスペースがあったときに、次の行の行頭に同数のタブまたはスペースを挿入します。
  1006. .page
  1007. .idx IDDR_INDENTONC
  1008. 「改行の入力」をしたときに、現在行の行末が { の時はタブを1つ多く挿入します。
  1009. .page
  1010. .idx IDDR_INDENTOFF
  1011. 「改行の入力」をしたときに、カーソルは次の行の先頭に移動します。
  1012. .page
  1013. .idx IDDT_INDENTZEN
  1014.  タブまたはスペースだけでなく、全角スペースがあったときもオートインデントを有効にします。
  1015. .page
  1016. .idx IDDT_FREECURSOR
  1017. チェックすると、カーソルは行末を越えて右に移動できるようになります。
  1018. .page
  1019. .idx IDDT_FREECURSORZEN
  1020. チェックすると、フリーカーソル時に改行よりも後ろに文字を入力したときや、罫線入力時に、改行からその文字までを全角空白で埋めます。
  1021. チェックしないと、半角空白で埋めます。
  1022. .page
  1023. .idx IDDT_COLUMNSCR
  1024. チェックすると、ステータスラインに表示する桁情報を「折り返しで1行」のときと同様に、画面上の位置を表示します。
  1025. チェックしないと、1行内でのテキストのバイト位置を表示します。
  1026. .page
  1027. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1028. ;□□□書式設定 テキスト
  1029. ;■IDD_MODELANGUAGE
  1030. .idx IDDR_MODELANTEXT
  1031. 編集する文書が通常のテキストのとき設定します。
  1032. .page
  1033. .idx IDDR_MODELANC
  1034. 編集する文書がcまたはc++のソースリストの時設定します。
  1035. .page
  1036. .idx IDDR_MODELANASM
  1037. 編集する文書が8086系アセンブラのソースリストの時設定します。
  1038. .page
  1039. .idx IDDT_COLKEYWORD
  1040. チェックすると、キーワードを強調表示します。
  1041. テキスト種別が 一般テキスト・ c言語・ アセンブラ・ マクロ・ NIFTY LOG・ PCVAN LOG の時のみ有効です。
  1042. アセンブラの時は、キーワードの英単語の大文字小文字は区別されません。
  1043. .page
  1044. .idx IDDT_COLSTRING
  1045. チェックすると、文字列を強調表示します。
  1046. テキスト種別がc言語・アセンブラ・マクロの時のみ有効です。
  1047. .page
  1048. .idx IDDT_COLCOMMENT
  1049. チェックすると、コメントを強調表示します。
  1050. テキスト種別がc言語・アセンブラ・マクロの時のみ有効です。
  1051. .page
  1052. .idx IDDR_MODELANHELP
  1053. 編集する文書がヘルプファイルのとき設定します。
  1054. .page
  1055. .idx IDDR_MODELANMACRO
  1056. 編集する文書がマクロファイル(*.MAC)のとき設定します。
  1057. .page
  1058. .idx IDDR_MODELANNIFTY
  1059. 編集する文書が NIFTY-Serve の会議のログの時設定します。
  1060. .page
  1061. .idx IDDL_KEYWORD
  1062. どのキーワードファイルで定義されたキーワードを強調表示するかを指定します。
  1063. テキスト種別がマクロの時は、キーワードはすでに登録されているため選択できません。キーワード1は予約語、キーワード2は予約定数、キーワード3はプロパティ・メソッドとなります。
  1064. .page
  1065. .idx IDDR_MODELANINI
  1066. 編集する文書が プロファイル(*.INI)および ユーザヘルプファイル(*.QUH)のとき設定します。
  1067. .page
  1068. .idx IDDR_MODELANPCVAN
  1069. 編集する文書が PC-VAN のフォーラムのログの時設定します。
  1070. .page
  1071. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1072. ;□□□書式設定 保存
  1073. ;■IDD_MODEMODESAVE
  1074. .idx IDDL_MODESAVELIST
  1075. カレント文書の書式を保存します。また、他の書式を読み込んで、カレント文書の書式を変えることもできます。
  1076. 保存、読み込み、削除したい書式を一覧から選んでください。
  1077. .page
  1078. .idx IDDB_MODESAVE
  1079. 強調表示されている書式番号で、書式を保存します。
  1080. 「書式設定の保存 ダイアログ」が表示されます。
  1081. .page
  1082. .idx IDDB_MODEDEL
  1083. 強調表示されている書式を削除します。
  1084. 本当に削除してもよいか確認があります。
  1085. .page
  1086. .idx IDDB_MODELOAD
  1087. 強調表示されている書式を、カレント文書に読み込みます。
  1088. 本当に読み込んでもよいか確認があります。
  1089. .page
  1090. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1091. ;□□□書式設定 保存の確認
  1092. ;■IDD_MODEMODESAVE2
  1093. .idx IDDE_MODESAVECOM
  1094. この書式に対するコメントを入力してください。
  1095. .page
  1096. .idx IDDE_MODESAVEFILE
  1097. この書式を使うファイルを設定してください。
  1098. "; で区切って複数記述できます。
  1099. QXはファイルを開くときに、書式1 から書式10 まで順番に設定されているファイル名を調べ、適用するファイルであることがわかると、その書式を使用してウィンドウの表示状態、テキスト種別などを決定します。
  1100. .page
  1101. .idx IDDS_MODESAVENUM
  1102. 何番の書式に保存するかが表示されます。
  1103. .page
  1104. .idx IDOK_MODESAVEh
  1105. 書式をディスクに保存します。
  1106. 読み込んだときの書式番号と、保存しようとしている書式番号が違うときは確認があります。
  1107. すでにディスク上にある書式ファイルは、拡張子を BAK にして保存されます。
  1108. .page
  1109. .idx IDCN_MODESAVEh
  1110. 処理を中止して、「書式設定 ダイアログ(保存)」に戻ります。
  1111. .page
  1112. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1113. ;□□□書式設定 ヘルプ
  1114. ;■IDD_MODEHELP
  1115. .idx IDDE_MODEHELP1
  1116. .idx IDDE_MODEHELP2
  1117. .idx IDDE_MODEHELP3
  1118. .idx IDDE_MODEHELP4
  1119. .idx IDDE_MODEHELP5
  1120. それぞれの書式内でのみ有効なヘルプファイルの設定をします。
  1121. .page
  1122. .idx IDDB_MODEFILEMAN
  1123. ファイルマネージャを起動します。
  1124. ファイルマネージャでファイルを検索して、ドラッグ&ドロップしてください。
  1125. .page
  1126. .idx IDDB_MODEHELPHELP
  1127. MENU Z を入力するとすぐにヘルプを表示できます。
  1128. .page
  1129. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1130. ;□□□書式設定 保存時の変換
  1131. ;■IDD_MODESAVECHANGE
  1132. .idx IDDT_MSAVEQUERY
  1133. チェックすると、保存時に本当に変換してもよいか確認があります。
  1134. .page
  1135. .idx IDDR_MSAVENOT
  1136. 保存時にタブとスペース変換は行いません。
  1137. .page
  1138. .idx IDDR_MSAVETOTAB
  1139. 保存時に行頭のスペースをタブに変換します。
  1140. .page
  1141. .idx IDDR_MSAVETOSP
  1142. 保存時にスペースをタブに変換します。
  1143. .page
  1144. .idx IDDT_MSAVEDELSP
  1145. チェックすると、保存時に行末の半角スペースを削除します。
  1146. .page
  1147. .idx IDDT_MSAVEDELZSP
  1148. チェックすると、保存時に行末の全角スペースを削除します。
  1149. .page
  1150. .idx IDDT_MSAVEDELTAB
  1151. チェックすると、保存時に行末のタブを削除します。
  1152. .page
  1153. .idx IDDT_MSAVENOLOADNOCHG
  1154. ディスクから読み込んでいない部分は「タブ←→スペースの変換」、「行末の空白削除」を行わないで、高速保存します。
  1155. c言語のソースファイルなど、変換しなくても害のないファイルの時のみチェックしてください。
  1156. .page
  1157. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1158. ;□□□書式設定 IME
  1159. ;■IDD_MODEIME
  1160. .idx IDDR_MIMENOT
  1161. 文書を開くときに、IMEを制御しません。
  1162. .page
  1163. .idx IDDR_MIMEOFF
  1164. 文書を開くときに、IMEを off にします。
  1165. .page
  1166. .idx IDDR_MIMEON
  1167. 文書を開くときに、IMEを on にします。
  1168. .page
  1169. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1170. ;□□□書式設定 キャプション
  1171. ;■IDD_MODECAPTION
  1172. .idx IDDE_MODECAPTION1
  1173. .idx IDDE_MODECAPTION2
  1174. .idx IDDE_MODECAPTION3
  1175. .idx IDDE_MODECAPTION4
  1176. .idx IDDE_MODECAPTION5
  1177. .idx IDDS_MODECAPTION1
  1178. .idx IDDS_MODECAPTION2
  1179. .idx IDDS_MODECAPTION3
  1180. .idx IDDS_MODECAPTION4
  1181. .idx IDDS_MODECAPTION5
  1182. 見出し文字列を指定します。
  1183. コントロールコードはタブ(コード 09)のみ指定できます。\t と入力するとタブとみなされます。
  1184. .page
  1185. .idx IDDT_CAPTION
  1186. 「見出し文字列」で指定した文字列が行頭にある行を強調表示します。
  1187. 色は「共通設定 ダイアログ(色)」で設定します。
  1188. .page
  1189. .idx IDDT_CAPTIONSKIPSP
  1190.  チェックすると、先頭の空白を無視します。
  1191.  つまり、見出し文字列に 「★」の1文字を設定しておけば、
  1192.  ★
  1193.    ★
  1194. など、先頭に空白があっても見出しであると判定します。
  1195. .page
  1196. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1197. ;□□□共通設定 短縮入力
  1198. ;■IDD_MODEALLSHORT
  1199. .idx IDDE_SHORTFILE1
  1200. .idx IDDE_SHORTFILE2
  1201. .idx IDDE_SHORTFILE3
  1202. 短縮入力ファイル1・2・3を設定します。
  1203. WINDOWS ディレクトリやQXのあるディレクトリにあるときは、ドライブ名やディレクトリ名を指定する必要はありません。
  1204. ファイルマネージャからドラッグ&ドロップできます。
  1205. .page
  1206. ;//###PUSHBUTTON "ファイルマネージャ起動(&F)", IDDB_MODEALLFILEMAN
  1207. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1208. ;□□□共通設定 IME
  1209. ;■IDD_MODEALLIME
  1210. .idx IDDT_AIMEOFFFILE
  1211. 「開く」、「名前を付けて保存」、「追加保存」を実行するとき、また、「共通設定」および「書式設定」のファイル名を入力する部分で、IMEを off にします。漢字のファイル名を滅多に使用しないときに便利です。
  1212. .page
  1213. .idx IDDT_AIMEOFFEXIT
  1214. QX終了時にIMEを off にします。
  1215. .page
  1216. .idx IDDT_FILEMANICON
  1217. チェックすると、ファイルマネージャを起動するときにQXをアイコン化します。
  1218. これは、ファイルマネージャからドラッグ&ドロップしやすくするための機能です。
  1219. .page
  1220. .idx IDDT_ICONTOPMOST
  1221. チェックすると、QXをアイコン化するときに常に手前に見えるようにします。
  1222. これは、ファイルマネージャからドラッグ&ドロップしやすくするための機能です。
  1223. 注:Windows 95, NT4.0 上ではこの設定は意味を持ちません。
  1224. .page
  1225. .idx IDDE_FILEMANNAME
  1226.  ファイルマネージャプログラムのファイル名を入力してください。
  1227.  , で区切って複数のファイル名を記述できます。
  1228.  
  1229. explorer,winfile
  1230. と入力すると、まず explorer を起動し、起動できなければ winfile を起動します。
  1231.  
  1232.  ここで入力したプログラムのファイル名は以下で参照されます。
  1233. ・ ファイルマネージャの起動
  1234. ・ 共通設定 ダイアログ(ヘルプ)でのファイルマネージャ起動
  1235. ・ 書式設定 ダイアログ(ヘルプ)でのファイルマネージャ起動
  1236. ・ 共通設定 ダイアログ(短縮入力)でのファイルマネージャ起動
  1237. .page
  1238. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1239. ;□□□機能一覧
  1240. ;■IDD_LISTEDIT
  1241. .idx IDDL_EDITLIST
  1242. キー定義ファイルで記述する定義名とコマンドの簡単な説明が表示されます。
  1243. 一覧中ではインクリメンタルサーチが使用できます。
  1244. .page
  1245. .idx IDDB_EDITLISTTXT
  1246. 一覧をファイルに記録します。
  1247. QXのあるディレクトリに QXWFUNC.TXT というファイルが作成されます
  1248. .page
  1249. .idx IDDB_EDITLISTIN
  1250. 強調表示されている機能の定義名を文書に入力します。
  1251. .page
  1252. .idx IDDS_EDITLISTKEY
  1253. 強調表示されている機能を実行するキー操作が表示されます。
  1254. .page
  1255. .idx IDDB_EDITLISTHELP
  1256. 強調表示されている機能のヘルプを表示します。
  1257. .page
  1258. .idx IDOK_EDITLISTh
  1259. 強調表示されているコマンドを実行します。
  1260. .page
  1261. .idx IDCN_EDITLISTh
  1262. $CANCELDIALOG
  1263. .page
  1264. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1265. ;□□□バージョン情報
  1266. ;■IDD_VERSION
  1267. ;//#define IDDI_QXICON
  1268. ;//#define IDDI_HENOICON
  1269. ;//#define IDDS_VERMEMFREE
  1270. ;//#define IDDS_VERGDIFREE
  1271. ;//#define IDDS_VERUSERFREE
  1272. ;//#define IDDS_VERUNDER1MFREE
  1273. ;//#define IDDB_SOKIN
  1274. ;//#define IDDS_VERSIONNUMBER
  1275. ;//msg dialog
  1276. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1277. ;■IDD_MSGDIALOG
  1278. ;//#define IDDI_MSGICON
  1279. ;//#define IDDS_MSGTEXT
  1280. ;//#define IDDS_MSGPOSITION
  1281. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1282. ;□□□コマンドの引数
  1283. ;■IDD_COMPARA
  1284. .idx IDDS_PARCOMMAND
  1285. これから実行するコマンドです。
  1286. △の部分が入力する引数で置き換えられます。
  1287. .page
  1288. .idx IDDE_PARPARA
  1289. 「コマンド」で表示されている△の部分を置き換えるための引数を入力してください。
  1290. .page
  1291. .idx IDDS_PARDIR
  1292. コマンド実行前に移動するディレクトリです。
  1293. .page
  1294. .idx IDOK_PARCOMMANDh
  1295. 入力した引数でコマンドを実行します。
  1296. .page
  1297. .idx IDCN_PARCOMMANDh
  1298. $CANCELDIALOG
  1299. .page
  1300. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1301. ;□□□ユーザ定義文字列一覧の文字列入力
  1302. ;■IDD_USERLISTINPUT
  1303. .idx IDDE_USERLISTSTR
  1304. ユーザ定義文字列一覧で検索したい文字列を入力してください。
  1305. , で区切って複数の文字列を入力できます。
  1306. .page
  1307. .idx IDOK_USERLISTSTRh
  1308. 検索を開始します。
  1309. .page
  1310. .idx IDCN_USERLISTSTRh
  1311. $CANCELDIALOG
  1312. .page
  1313. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1314. ;□□□マクロ一覧
  1315. ;■IDD_MACROLIST
  1316. .idx IDDL_MELIST
  1317. マクロファイルの一覧です。
  1318. QXと同じディレクトリにある *.MAC の一覧です。
  1319. マクロファイルの1行目の1桁目からコメントが書いてあるときはそれも表示します。
  1320. .page
  1321. .idx IDDB_MEMAINEXEC
  1322. 選択しているマクロファイルの main プロシージャを実行します。
  1323. .page
  1324. .idx IDDB_MEEDIT
  1325. 選択しているマクロファイルを開いて編集開始します。
  1326. .page
  1327. .idx IDDB_MEHELP
  1328. 選択しているマクロファイルのドキュメントを表示します。
  1329. .page
  1330. .idx IDOK_MELISTh
  1331. 選択しているマクロファイルのプロシージャ一覧を表示します。
  1332. .page
  1333. .idx IDCN_MELISTh
  1334. $CANCELDIALOG
  1335. .page
  1336. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1337. ;□□□マクロ一覧 関数一覧
  1338. ;■IDD_MACROEXEC
  1339. .idx IDDL_MELISTFUNC
  1340. プロシージャの一覧です。
  1341. proc で始まる行を検索して表示します。
  1342. .page
  1343. .idx IDDS_MELISTTEXT
  1344. ファイル名が表示されます。
  1345. .page
  1346. .idx IDDB_MEINSERT
  1347. マクロファイル名,プロシージャ名を文書に入力します。
  1348. .page
  1349. .idx IDOK_MELISTFUNCh
  1350. 選択しているプロシージャを実行します。
  1351. .page
  1352. .idx IDCN_MELISTFUNCh
  1353. 処理を中止して、「マクロ一覧 ダイアログ」に戻る
  1354. .page
  1355. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1356. ;□□□印刷
  1357. ;■IDD_FILEPRINT
  1358. .idx IDDB_PR_HEADER
  1359. ヘッダ・フッタ・ページ番号の設定を行います。
  1360. .page
  1361. .idx IDDS_PR_WIDTHGUIDE
  1362. .idx IDDE_PR_WIDTH
  1363. 横方向印刷する文字数を(半角文字単位で)入力してください。
  1364. 設定できる範囲が右横に表示されます。範囲外の数字が入力されているときは、表示されません。
  1365. 文字間は文字と文字の間のスペースではなく、1文字に要する大きさです。
  1366. .page
  1367. .idx IDDS_PR_HEIGHTGUIDE
  1368. .idx IDDE_PR_HEIGHT
  1369. 縦方向に印刷する文字数を入力してください。
  1370. 設定できる範囲が右横に表示されます。範囲外の数字が入力されているときは、行間は表示されません。
  1371. 行間は文字と文字の間のスペースではなく、1文字に要する大きさです。
  1372. .page
  1373. .idx IDDE_PR_SPTOP
  1374. .idx IDDE_PR_SPLEFT
  1375. .idx IDDE_PR_SPRIGHT
  1376. .idx IDDE_PR_SPBOTTOM
  1377. 紙の端の余白の大きさを入力してください。
  1378. 最小値( ()内に表示されます)よりも小さい値を入力すると、最小値が入力されたとみなしてし印刷します。上下と左右の余白の最小値は同じです
  1379. プリンタによっては、ここで入力した値と多少ずれることがあります。その場合は、プリンタを調整するか、入力する値を適当に増減してください。
  1380. .page
  1381. .idx IDDE_PR_SPHEADER
  1382. ヘッダの下端と文書の上端の間のスペースの大きさを入力してください。
  1383. ヘッダ1・ヘッダ2を両方とも「なし」にしているときは0とみなされ、入力できません。
  1384. .page
  1385. .idx IDDE_PR_SPFOOTER
  1386. フッタの上端と文書の下端の間のスペースの大きさを入力してください。
  1387. フッタ1・フッタ2・ページ番号をすべて「なし」にしているときは0とみなされ、入力できません。
  1388. .page
  1389. .idx IDDE_PR_SPFUKURO
  1390. 左右に印刷するページ間のスペースの大きさを入力してください。
  1391. .page
  1392. .idx IDDT_PR_FUKURO
  1393. チェックすると、1枚の紙の左右に2ページ分を印刷します。
  1394. .page
  1395. .idx IDDT_PR_LINE
  1396. チェックすると、文書の左に行番号を印刷します。
  1397. 行番号は5桁+スペース1桁で印刷されます。
  1398. 「書式設定 - 編集 - 行の数え方」の設定により 改行番号または表示行番号で印刷します。
  1399. .page
  1400. .idx IDDT_PR_SELECT
  1401. チェックすると、選択した行だけを印刷します。必ず1行単位(改行単位)で印刷するため、1行内の1部だけを印刷することはできません。
  1402. チェックしないと、文書全部を印刷します。
  1403. 文書が選択されていないときは、常に文書全部の印刷となります。
  1404. .page
  1405. .idx IDDR_PR_PORTRAIT
  1406. これを選ぶと、紙を縦方向(ポートレート)に印刷します。
  1407. 「プリンタ設定」ボタンで「印刷の向き」を設定できますが、無視されます。
  1408. .page
  1409. .idx IDDR_PR_LANDSCAPE
  1410. これを選ぶと、紙を横方向(ランドスケープ)に印刷します。
  1411. 「プリンタ設定」ボタンで「印刷の向き」を設定できますが、無視されます。
  1412. .page
  1413. .idx IDDS_PR_TOPGUIDE
  1414. 上下の余白の最小値が表示されます。
  1415. .page
  1416. .idx IDDS_PR_RIGHTGUIDE
  1417. 左右の余白の最小値が表示されます。
  1418. .page
  1419. .idx IDDB_PR_FONT
  1420. 印刷するフォントの設定を行います。
  1421. .page
  1422. .idx IDDB_PR_PRINTER
  1423. プリンタの設定を行います。
  1424. プリンタの種類の変更や紙の大きさの変更を行えます。
  1425. .page
  1426. .idx IDDB_PR_PREVIEW
  1427. 設定した内容で、どのように印刷されるかを簡易表示します。
  1428. だいたいの印刷時の雰囲気がつかめます。
  1429. .page
  1430. ;.idx IDDB_PR_SETONLY
  1431. ;.page
  1432. .idx IDDT_PR_FRAME
  1433. チェックすると、文書を印刷できる領域に外枠を印刷します。
  1434. .page
  1435. .idx IDDS_PR_PAPERNAME
  1436. 印刷対象となっている 紙の名前(紙のサイズ) が表示されます。
  1437. プリンタドライバによっては、紙の名前が表示されないことがあります。
  1438. .page
  1439. .idx IDDS_PR_FONTNAME
  1440. 印刷時に使用するフォントが表示されます。
  1441. .page
  1442. .idx IDDS_PR_FONTPOINT
  1443. 印刷時に使用するフォントの大きさが表示されます。
  1444. .page
  1445. .idx IDDB_PR_COUNTPAGE
  1446. 印刷時に要するページ数(紙の枚数ではない)を計算します。
  1447. 袋とじにしないときは、ページ数と紙の枚数は一致します。
  1448. 印刷する前には、必ずこのボタンを押してページ数を確認するようにしましょう。
  1449. ページ計算中に右クリックすると計算を中止できます。
  1450. .page
  1451. .idx IDDS_PR_COUNTPAGE
  1452. 印刷に要するページ数が表示されます。
  1453. .page
  1454. .idx IDDB_PR_KINSOKU
  1455. 禁則処理の設定を行います。
  1456. 禁則文字や禁則処理する文字数などを設定できます。
  1457. .page
  1458. .idx IDDB_PR_FMTREAD
  1459. 保存されている印刷書式を読み込みます。
  1460. .page
  1461. .idx IDDB_PR_FMTSAVE
  1462. 現在の設定を印刷書式として保存します。
  1463. 保存しないと、QXを終了すると設定した内容は失われます。よく使うと思われる設定は、印刷書式として保存すれば「書式読込 ボタン」で読み込むことができます。
  1464. .page
  1465. .idx IDDB_PR_SETFORMAT
  1466. 横幅/フォント/禁則処理の設定を 書式設定 からコピーします。
  1467. ただし、書式設定のフォントが印刷に使用できるフォントにもあるとは限りません。無いときは 横幅/禁則処理 のみをコピーします。
  1468. .page
  1469. .idx IDDE_PR_KEISENLINE
  1470. 指定した行数おきに罫線を印刷します。
  1471. 0 を指定すると、罫線を印刷しません。
  1472. .page
  1473. .idx IDDB_PR_AMI
  1474. キーワード・文字列・コメントの強調印刷の設定を行います。
  1475. .page
  1476. .idx IDOK_PRh
  1477. 印刷を開始します。
  1478. .page
  1479. .idx IDCN_PRh
  1480. 設定を中止して編集に戻ります。設定した内容は失われます。
  1481. ボタンを押すときに SHIFT を押していると、現在の設定を有効にしたまま編集に戻ります。つまり、次回「印刷」を実行すると、現在の設定のままでダイアログが表示されます。
  1482. .page
  1483. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1484. ;□□□印刷 ヘッダ
  1485. ;■IDD_FILEPRINTHEADER
  1486. .idx IDDE_PR_HEADER1
  1487. .idx IDDE_PR_HEADER2
  1488. ヘッダ文字列を入力してください。
  1489. % で始まる書式文字列を入力すれば、ファイル名や印刷時の時間などを印刷できます。
  1490. ヘッダは紙の最上部に印刷する文字列です。
  1491. ステータスバーには印刷時のイメージが表示されます。
  1492. .page
  1493. .idx IDDR_PR_HEADER1_1
  1494. .idx IDDR_PR_HEADER1_2
  1495. .idx IDDR_PR_HEADER1_3
  1496. .idx IDDR_PR_HEADER1_4
  1497. .idx IDDR_PR_HEADER2_1
  1498. .idx IDDR_PR_HEADER2_2
  1499. .idx IDDR_PR_HEADER2_3
  1500. .idx IDDR_PR_HEADER2_4
  1501. .idx IDDR_PR_FOOTER1_1
  1502. .idx IDDR_PR_FOOTER1_2
  1503. .idx IDDR_PR_FOOTER1_3
  1504. .idx IDDR_PR_FOOTER1_4
  1505. .idx IDDR_PR_FOOTER2_1
  1506. .idx IDDR_PR_FOOTER2_2
  1507. .idx IDDR_PR_FOOTER2_3
  1508. .idx IDDR_PR_FOOTER2_4
  1509. .idx IDDR_PR_PAGE_1
  1510. .idx IDDR_PR_PAGE_2
  1511. .idx IDDR_PR_PAGE_3
  1512. .idx IDDR_PR_PAGE_4
  1513. 印刷位置は以下の中から選べます。
  1514. なし
  1515. 中央
  1516.  
  1517. なしを選んだときは文字列を入力することはできません。
  1518. .page
  1519. .idx IDDE_PR_FOOTER1
  1520. .idx IDDE_PR_FOOTER2
  1521. フッタ文字列を入力してください。
  1522. フッタは紙の最下部に印刷する文字列です。
  1523. % で始まる書式文字列を入力すれば、ファイル名や印刷時の時間などを印刷できます。
  1524. ステータスバーには印刷時のイメージが表示されます。
  1525. .page
  1526. .idx IDDE_PR_PAGE
  1527. 最初のページに印刷するページ番号を指定します。
  1528. ページ番号は常にフッタと同じ行に印刷されます。ヘッダの位置に印刷したいときは、ヘッダに %P を入力してください。ただし、%P は必ず 1 から始まります。
  1529. .page
  1530. .idx IDDL_PR_HEADERHINT
  1531. ヘッダ・フッタ文字列で使用できる書式文字列が一覧表示されています。
  1532. .page
  1533. .idx IDOK_PR_HEADERh
  1534. 設定終了します。
  1535. .page
  1536. .idx IDCN_PR_HEADERh
  1537. 処理を中止して、「印刷ダイアログ」へ戻ります。
  1538. .page
  1539. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1540. ;□□□印刷 レイアウト
  1541. ;■IDD_PRINTPREVIEW
  1542. .idx IDDB_PR_KAKUDAI
  1543. レイアウト表示を拡大します。
  1544. SHIFT を押しながら拡大・縮小ボタンを押すと、倍の速さで拡大・縮小されます。
  1545. .page
  1546. .idx IDDB_PR_SHUKUSHOU
  1547. レイアウト表示を縮小します。
  1548. SHIFT を押しながら拡大・縮小ボタンを押すと、倍の速さで拡大・縮小されます。
  1549. .page
  1550. .idx IDDS_PR_PREVIEW
  1551. 現在表示しているレイアウトの横幅(画面上のドット数)が表示されます。
  1552. .page
  1553. .idx IDCN_PR_PREVIEWh
  1554. 「印刷ダイアログ」に戻ります。
  1555. .page
  1556. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1557. ;□□□印刷 印刷中
  1558. ;■IDD_PRABORT
  1559. ;.idx IDDS_PRSTOP_FILENAME
  1560. ;.idx IDDS_PRSTOP_PAGE
  1561. ;.idx IDDS_PRSTOP_INFO
  1562. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1563. ;□□□印刷 禁則
  1564. ;■IDD_KINSOKU
  1565. .idx IDDE_PRKIN_TOPKIN
  1566. 行頭禁足する文字を入力してください。
  1567. .page
  1568. .idx IDDE_PRKIN_BOTTOMKIN
  1569. 行末禁足する文字を入力してください。
  1570. .page
  1571. .idx IDDE_PRKIN_TOPCOUNT
  1572. 行頭禁則文字が連続したとき最大何個前の行にぶら下げるか指定します。
  1573. 行頭禁則文字は文書を印刷する領域の外側に印刷されるため、右余白を(袋とじするときは中とじ幅も)大きめにとってください。
  1574. 右余白を最小にするとぶら下げた文字が印刷されません。
  1575. .page
  1576. .idx IDDE_PRKIN_BOTTOMCOUNT
  1577. 行末禁則文字が連続したとき最大何個次の行に追い出すか指定します。
  1578. .page
  1579. .idx IDDT_PRKIN_TOPKIN
  1580. チェックすると、行頭にあってはいけない文字を前の行にぶら下げます。
  1581. .page
  1582. .idx IDDT_PRKIN_BOTTOMKIN
  1583. チェックすると行末にあってはいけない文字を次の行に追い出します。
  1584. .page
  1585. .idx IDDT_PRKIN_WORDRAP
  1586. チェックすると、英単語が2行に分離されないように、次の行に追い出します。
  1587. ただし、あまり長い単語の場合は2行に分離されることがあります。
  1588. .page
  1589. .idx IDOK_PRKINh
  1590. 設定終了します。
  1591. .page
  1592. .idx IDCN_PRKINh
  1593. 処理を中止して、「印刷ダイアログ」へ戻ります。
  1594. .page
  1595. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1596. ;□□□印刷書式読み込み
  1597. ;■IDD_PRFMTREAD
  1598. .idx IDDS_PRFMT_NAME
  1599. 対象となる印刷書式の番号が表示されます。
  1600. .page
  1601. .idx IDDL_PRFMT_LIST
  1602. 一覧の中から読み込みたい書式を選んでください。
  1603. プリンタの機種や用紙サイズは保存されていないため、必要に応じて印刷 ダイアログの「プリンタ設定」ボタンで設定してください。
  1604. .page
  1605. .idx IDDB_PRFMT_DEL
  1606. 選んだ印刷書式を削除します。
  1607. .page
  1608. .idx IDOK_PRFMTh
  1609. 選んだ印刷書式を読み込みます。
  1610. .page
  1611. .idx IDCN_PRFMTh
  1612. 処理を中止して、「印刷ダイアログ」へ戻ります。
  1613. .page
  1614. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1615. ;□□□印刷書式保存
  1616. ;■IDD_PRFMTSAVE
  1617. .idx IDDS_PRSFMT_NAMEh
  1618. 対象となる印刷書式の番号が表示されます。
  1619. .page
  1620. .idx IDDL_PRSFMT_LISTh
  1621. 保存したい番号を選んでください。
  1622. .page
  1623. .idx IDDB_PRSFMT_DELh
  1624. 選んだ印刷書式を削除します。
  1625. .page
  1626. .idx IDOK_PRSFMTh
  1627. コメントの入力に移ります。
  1628. .page
  1629. .idx IDCN_PRSFMTh
  1630. 処理を中止して、「印刷ダイアログ」へ戻ります。
  1631. .page
  1632. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1633. ;□□□印刷書式保存 コメント入力
  1634. ;■IDD_PRFMTSAVECOMMENT
  1635. .idx IDDE_PRCMT_INPUT
  1636. 印刷書式にコメントを付けて保存します。
  1637. コメントは必ず入力しなければなりません。
  1638. .page
  1639. .idx IDDS_PRCMT_NUM
  1640. 保存対象となる印刷書式の番号が表示されます。
  1641. .page
  1642. .idx IDOK_PRCMTh
  1643. 入力したコメントをつけて保存します。
  1644. .page
  1645. .idx IDCN_PRCMTh
  1646. 処理を中止して、「印刷書式の保存 ダイアログ」へ戻る
  1647. .page
  1648. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1649. ;□□□開くダイアログ プレビュー
  1650. ;■IDD_OPENPREVIEW
  1651. .idx IDDS_OVIEW_FILENAME
  1652. .idx IDDE_OVIEW_EDIT
  1653. ファイルの内容が表示されます。
  1654. テキストを選択して CTRL C を入力すると、選択範囲をクリップボードへ転送できます。
  1655. .page
  1656. .idx IDDB_OVIEW_DEL
  1657. 表示されているファイルを削除します。
  1658. .page
  1659. .idx IDDT_OVIEW_QUERYDEL
  1660. チェックすると、削除ボタンを押したときに、本当に削除してもいいか確認があります。
  1661. .page
  1662. .idx IDOK_OVIEWh
  1663. プレビューを終了します。
  1664. .page
  1665. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1666. ;□□□網掛け設定ダイアログ
  1667. ;■IDD_AMI
  1668. ;//#define IDDL_AMISTART
  1669. .idx IDDL_AMIKEYWORD1
  1670. .idx IDDL_AMIKEYWORD2
  1671. .idx IDDL_AMIKEYWORD3
  1672. .idx IDDL_AMIKEYWORD4
  1673. .idx IDDL_AMIKEYWORD5
  1674. .idx IDDL_AMIKEYWORD6
  1675. .idx IDDS_AMIKEYWORD1
  1676. .idx IDDS_AMIKEYWORD2
  1677. .idx IDDS_AMIKEYWORD3
  1678. .idx IDDS_AMIKEYWORD4
  1679. .idx IDDS_AMIKEYWORD5
  1680. .idx IDDS_AMIKEYWORD6
  1681. キーワード に対してどの網掛けを行うかを選択してください。
  1682. 一番上の白いパターンを選ぶと網掛けを行いません。
  1683. .page
  1684. .idx IDDL_AMICOMMENT
  1685. .idx IDDS_AMICOMMENT
  1686. コメント に対してどの網掛けを行うかを選択してください。
  1687. .page
  1688. .idx IDDL_AMISTRING
  1689. .idx IDDS_AMISTRING
  1690. 文字列 に対してどの網掛けを行うかを選択してください。
  1691. .page
  1692. ;//#define IDDL_AMIEND
  1693. .idx IDDT_AMI
  1694. チェックすると網掛け印刷を行います。
  1695. チェックされていないときは、他の項目の状態は無視され、網掛け印刷を行いません。
  1696. .page
  1697. .idx IDDT_AMICMTNOTTOP
  1698. チェックすると、コメント中の行頭の空白は網掛けしません。
  1699. これは、テキスト種別がc言語の時のみ有効です。
  1700. .page
  1701. .idx IDDT_AMICMTRIGHT
  1702. チェックすると、行頭からコメントのときは紙の右端まで網掛けします。
  1703. .page
  1704. .idx IDOK_AMISTRINGh
  1705. 設定終了します。
  1706. .page
  1707. .idx IDCN_AMISTRINGh
  1708. 処理を中止して、「印刷ダイアログ」に戻ります。
  1709. .page
  1710. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1711. ;□□□短縮入力
  1712. ;■IDD_LETTERSHORT
  1713. .idx IDDL_SHORTLIST
  1714. 短縮入力文字列の一覧です。
  1715. 一覧内ではインクリメンタルサーチが使用できます。
  1716. .page
  1717. .idx IDOK_SHORTLISTh
  1718. 選択している文字列を文書に入力します。
  1719. .page
  1720. .idx IDCN_SHORTLISTh
  1721. $CANCELDIALOG
  1722. .page
  1723. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1724. ;□□□ユーザヘルプ
  1725. ;■IDD_HELPUSER
  1726. .idx IDDS_USERHELP
  1727. .idx IDDE_USERHELP
  1728. テキストを選択して CTRL C を入力すると、選択範囲をクリップボードへ転送できます。
  1729. .page
  1730. .idx IDOK_USERHELPh
  1731. 編集に戻ります。
  1732. .page
  1733. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1734. ;□□□キー定義の設定
  1735. ;■IDD_KEYCHANGE
  1736. .idx IDDL_KEYCHGLIST
  1737. 変更または削除したいキー操作を選んでください。
  1738. .page
  1739. .idx IDDB_KEYCHGCHANGE
  1740. 選択されているキー定義を変更します。
  1741. .page
  1742. .idx IDDB_KEYCHGAPPEND
  1743. 新たにキー定義を追加します。
  1744. .page
  1745. .idx IDDB_KEYCHGDELETE
  1746. 選択されているキー定義を削除します。
  1747. 本当に削除してもよいか確認があります。
  1748. .page
  1749. .idx IDDB_KEYCHGSAVE
  1750. 変更した内容をキー定義ファイルに保存して終了します。
  1751. 本当に保存してもよいか確認があります。
  1752. .page
  1753. .idx IDOK_KEYCHGh
  1754. キー定義設定を終了します。
  1755. 変更した内容は直ちに有効になりますが、「保存終了」をしないでQXを終了すると変更した内容は失われます。
  1756. .page
  1757. .idx IDCN_KEYCHGh
  1758. 変更した内容を無効にして、編集に戻ります。
  1759. キー定義を変更したときは、無効にしてもよいか確認があります。
  1760. .page
  1761. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1762. ;□□□キー定義の設定 機能変更
  1763. ;■IDD_KEYCHANGE2
  1764. .idx IDDL_KEYCHGCATEGORY
  1765. .idx IDDS_KEYCHGFUNCMSG1
  1766. 割り当てたい機能の大まかな分類を選び、次に「定義名・機能説明」から機能を選んでください。
  1767. .page
  1768. .idx IDDL_KEYCHGFUNC
  1769. .idx IDDS_KEYCHGFUNCMSG2
  1770. 「定義名・機能説明」から機能を選んでください。
  1771. .page
  1772. .idx IDDR_KEYCHGFUNC
  1773. QXに最初から装備されている機能を割り当てます。
  1774. 「分類」から割り当てたい機能の大まかな分類を選び、次に「定義名・機能説明」から機能を選んでください。
  1775. .page
  1776. .idx IDDR_KEYCHGSTRING
  1777. 定義した文字列が入力される機能を割り当てます。
  1778. 例: F1 を押したときに "こんにちは" と入力するようなことが可能となります。
  1779. 文字列内にタブを入れたいときは \t と入力します。また、\ を入れたいときは \\ というように \ を2つ入れてください。
  1780. .page
  1781. .idx IDDR_KEYCHGMACRO
  1782. キーマクロを実行する機能を割り当てます。
  1783. キーマクロファイル名を入力してください。
  1784. 例: C:\QX\TEST.QKM
  1785. .page
  1786. .idx IDDR_KEYCHGQXMAC
  1787. マクロを実行する機能を割り当てます。
  1788. マクロファイル名および、プロシージャ名を , で区切って入力してください。プロシージャが main のときはプロシージャ名は省略できます。
  1789. 例: C:\QX\TEST.MAC,main
  1790. .page
  1791. .idx IDDE_KEYCHG
  1792. 文字列 または キーマクロファイル名 または マクロファイル名を入力してください。
  1793. .page
  1794. .idx IDDB_KEYCHG
  1795. キー操作を変更します。
  1796. .page
  1797. .idx IDDS_KEYCHGKEY
  1798. .idx IDDS_KEYCHGKEY2
  1799. 「キー変更」ボタンを押して、キー操作を変更したときは、変更後のキー操作が表示されます。
  1800. .page
  1801. .idx IDDS_KEYCHGELSE
  1802. 現在選択している機能を実行するキー操作が表示されます。
  1803. .page
  1804. .idx IDDS_KEYCHGOLDKEY
  1805. .idx IDDS_KEYCHGOLDKEY2
  1806. 変更しようとしているキー操作です。
  1807. .page
  1808. .idx IDDB_KEYCHGMACROREF
  1809. マクロファイルを参照して、マクロファイル名/プロシージャ名を簡単に入力できます。
  1810. .page
  1811. .idx IDOK_KEYCHG2h
  1812. 設定終了します。
  1813. .page
  1814. .idx IDCN_KEYCHG2h
  1815. 変更した内容を無効にして終了します。
  1816. .page
  1817. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1818. ;□□□キー定義の設定 キー変更
  1819. ;■IDD_KEYCHANGEKEY
  1820. .idx IDDR_KEYALPHA
  1821. A 1 [ などの、英数字や記号などのキー操作を割り当てます。
  1822. .page
  1823. .idx IDDR_KEYEXT
  1824. F1 や ↑ などのキーを割り当てます。
  1825. .page
  1826. .idx IDDT_KEYALPHACTRL
  1827. .idx IDDT_KEYALPHASHIFT
  1828. .idx IDDT_KEYALPHAMENU
  1829. 1文字目に対するシフト操作を指定します。
  1830. Shift 以外のシフト操作を伴わない操作(単独の A や Shift A など)は定義できません。CTRL か MENU のどちらかは必ずチェックしなければなりません。
  1831. .page
  1832. .idx IDDE_KEYALPHA12
  1833. 2文字まで定義できるため、CTRL Q を押した後に C を押す操作も可能です。
  1834. 1文字目は英数字および、@ ^ \ [ ] _ が使用できます。2文字目はこれに加え ! " などの記号類を使用できます。ただし、キーボードの種類によっては無効な組み合わせもあるので注意してください。
  1835. .page
  1836. .idx IDDT_KEYEXTCTRL
  1837. .idx IDDT_KEYEXTSHIFT
  1838. .idx IDDT_KEYEXTMENU
  1839. シフト操作を指定します。
  1840. .page
  1841. .idx IDDL_KEYEXT
  1842. 割り当てたいキーを一覧から選んでください。
  1843. キー名の後ろに ? がついているものは、現在使用中のキーボードではおそらく無効です。
  1844. scroll xxxx という名前はスクロールバーのことです。
  1845. .page
  1846. .idx IDDE_KEYEXTFUNCMSG
  1847. ツールバーまたはステータスバーにファンクションキーを表示するようにしたときに表示される文字列を設定します。これらの文字列はあらかじめ定義されているため、特に必要がなければ何も入力しなくてかまいません。
  1848. ファンクションキー(F1 ~ F24)のときのみ有効です
  1849. .page
  1850. .idx IDOK_KEYCHGKEYh
  1851. キー操作の設定を終了します。
  1852. .page
  1853. .idx IDCN_KEYCHGKEYh
  1854. 変更した内容を無効にします。
  1855. .page
  1856. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1857. ;□□□開くダイアログのパス切り替え
  1858. ;■IDD_OPENDIRECTORY
  1859. .idx IDDS_ODIRNOWPATH
  1860. 現在のカレントディレクトリが表示されます。
  1861. 登録ボタンを押すと、これが登録されます。
  1862. .page
  1863. .idx IDDL_ODIRLIST
  1864. 切り替え・登録・削除したい位置を選んでください。
  1865. .page
  1866. .idx IDDB_ODIRREG
  1867. 現在のパスを強調表示されている位置に登録します。
  1868. .page
  1869. .idx IDDB_ODIRDEL
  1870. 強調表示されている登録パスを削除します。
  1871. .page
  1872. .idx IDOK_ODIRh
  1873. 強調表示されているパスをカレントディレクトリにして、「開く ダイアログ」に戻ります。
  1874. .page
  1875. .idx IDCN_ODIRh
  1876. 「開く ダイアログ」に戻ります。
  1877. .page
  1878. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1879. ;□□□共通設定 システム
  1880. ;■IDD_MODEALLSYSTEM
  1881. .idx IDDE_TEXTBUFFER
  1882. 編集に使用するメモリの最大の大きさです。編集している文書がメモリに入りきらないときは、一時的にディスクに格納します。ここで大きな値を指定すれば、そのようなことが滅多に起こらなくなります。ただし、あまり大きな値を指定して大きな文書を編集すると、他のアプリケーションが遅くなることがあります。
  1883. QXを次回起動したときから有効となります。
  1884. .page
  1885. .idx IDDE_SWAPDIR
  1886. 一時ファイルをどのディレクトリに作るかを指定します。
  1887. 一般には、最大の空き容量を持つハードディスクを指定するのが無難です。
  1888. QXを次回起動したときから有効となります。
  1889. .page
  1890. .idx IDDT_RESIDENTQX
  1891. チェックすると、QXを終了することができなくなります。QXを終了させようとすると、自動的にアイコン状態になります。
  1892. Windows 95, NT4.0 で動作させたときは、タスクバーのシステムトレーにアイコンが表示されます。
  1893. .page
  1894. .idx IDDR_SHARENOT
  1895. QXで開いているファイルを他のアプリから使用できなくするための設定です。
  1896. これを選ぶと、他のアプリからは読み書きが自由にできます。
  1897. 他のアプリがQXで開いているファイルを更新してしまうと、ディスク上のファイルと編集中の文書で食い違いが発生してしまいます。
  1898. QXは開いているファイルが他のアプリによって更新されていることを知ると、ディスクから読み直すかどうかの確認を求めてきます。このときは必ず読み直してください。
  1899. .page
  1900. .idx IDDR_SHAREWRITE
  1901. QXで開いているファイルを他のアプリから使用できなくするための設定です。
  1902. これを選ぶと、他のアプリからは読み込みのみできます。
  1903. .page
  1904. .idx IDDR_SHAREREADWRITE
  1905. QXで開いているファイルを他のアプリから使用できなくするための設定です。
  1906. これを選ぶと、他のアプリからはいっさい使用できなくなります。
  1907. .page
  1908. .idx IDDR_SHARENOT2
  1909. QXで開いているファイルを他のアプリから使用できなくするための設定です。
  1910. 「しない」と同様です。
  1911. 「しない」にしても、QXで開いているファイルを他のアプリで使用できないときに設定してください。
  1912. SHARE コマンドを常駐しているときに不具合が発生する可能性があります。特に不具合の無いときは「しない」を選んでください。
  1913. .page
  1914. .idx IDDT_FILEUSEDOTHERAPP
  1915. チェックすると、他のアプリが使用中と思われるファイルを開くときにその旨表示し、編集禁止状態にして開きます。
  1916. .page
  1917. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1918. ;□□□共通設定 マクロ
  1919. ;■IDD_MODEALLMACRO
  1920. .idx IDDE_MACRODIR
  1921. .idx IDDS_MACRODIR
  1922. マクロファイルのあるディレクトリを指定します。
  1923. 絶対パス(例: C:\MACRO)、または相対パス(例: MACRO)で指定します。
  1924. 相対パスを指定したときはQXのあるディレクトリからの相対となります。
  1925. .page
  1926. .idx IDDT_AUTOMACRO
  1927. チェックすると、自動実行マクロの動作を中止します。
  1928. .page
  1929. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1930. ;□□□共通設定 ツールバー
  1931. ;■IDD_MODEALLTOOLBAR
  1932. .idx IDDT_PRTOOLBAR
  1933. チェックすると、ツールバーを表示します。
  1934. .page
  1935. .idx IDDT_PRSTATUSBAR
  1936. チェックすると、ステータスバーを表示します。
  1937. .page
  1938. .idx IDDT_TOOLBARCHECK
  1939. チェックすると、使用不可能なツールバー・ステータスバーのボタンは×印が付けられます。
  1940. チェックしないと、使用不可能なツールバー・ステータスバーのボタンは暗い色で表示されます。
  1941. .page
  1942. .idx IDDT_TOOLBAR1LINE
  1943. QXWKEY.INI の [ToolBar2] セクションで定義したツールバーボタンを、ツールバーの2行目に表示せず、1行目と切り換え表示します。
  1944. 切り換えは「ツールバーの切り換え」で行います。
  1945. .page
  1946. .idx IDDT_FUNCTIONKEY
  1947. チェックすると、ステータスバー上にファンクションキーの状態を表示します。
  1948. この設定は次回起動時から有効となります。
  1949. .page
  1950. .idx IDDT_LINESTATUS
  1951. チェックすると、ステータスバーの右端部分には、カーソルのある行・桁などが表示されます。
  1952. .page
  1953. .idx IDDB_TOOLPRFONT
  1954. .idx IDDS_TOOLPRFONTNAME
  1955. .idx IDDS_TOOLPRFONTSIZE
  1956.  ツールバー・ステータスバーで使用するフォントおよび大きさを設定します。
  1957. .page
  1958. .idx IDDB_TOOLPRLISTFONT
  1959. .idx IDDS_TOOLPRLISTFONTNAME
  1960. .idx IDDS_TOOLPRLISTFONTSIZE
  1961.  常駐リストで使用するフォントおよび大きさを設定します。
  1962. .page
  1963. .idx IDDT_ALWAYSWIN
  1964. チェックすると、常駐リストを表示します。
  1965. .page
  1966. .idx IDDR_ALWAYSEDIT
  1967. 常駐リストには現在編集中の文書の一覧を表示します。
  1968. .page
  1969. .idx IDDR_ALWAYSLAST
  1970. 常駐リストには最近編集した文書の一覧を表示します。
  1971. .page
  1972. .idx IDDR_ALWAYSMISC
  1973. 常駐リストには以下の中の一覧機能のうち最後に実行した一覧を表示します。
  1974.  
  1975. 関数/見出し一覧
  1976. c言語の制御文一覧
  1977. プリプロセッサ一覧
  1978. "#include #define 一覧
  1979. switch case 一覧
  1980. struct 一覧
  1981. コメント一覧
  1982. マーク行一覧
  1983. ユーザ定義文字列一覧
  1984. 見出し一覧
  1985. .page
  1986. .idx IDDR_ALWAYSOPEN
  1987. 常駐リストにはカレントディレクトリのファイル一覧を表示します。
  1988. .page
  1989. .idx IDDT_ALWAYSAUTOMOVE
  1990. チェックすると、常駐リストの強調位置 を 文書のカーソル位置 と連動させます。
  1991. その他の一覧 のときのみ有効です。
  1992. .page
  1993. .idx IDDT_ALWAYSAUTOUPDATE
  1994. チェックすると、文書が変更されたときに、常駐リストを自動的に更新します。このとき、強調位置連動 も有効となります。
  1995. その他の一覧 のときのみ有効です。
  1996. .page
  1997. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  1998. ;□□□書式設定 禁則処理
  1999. ;■IDD_MODEKINSOKU
  2000. .idx IDDT_KIN_TOPKIN
  2001. チェックすると、行頭にあってはいけない文字を前の行の行末にぶら下げます。
  2002. .page
  2003. .idx IDDE_KIN_TOPCOUNT
  2004. 行頭禁足する文字数です。
  2005. .page
  2006. .idx IDDT_KIN_BOTTOMKIN
  2007. チェックすると、行末にあってはいけない文字を次の行の行頭に追い出します。
  2008. .page
  2009. .idx IDDE_KIN_BOTTOMCOUNT
  2010. 行末禁足する文字数です。
  2011. .page
  2012. .idx IDDT_KIN_RETURN
  2013. チェックすると、改行を前の行の行末にぶら下げます。
  2014. .page
  2015. .idx IDDS_KIN_TOPKIN
  2016. 現在設定されている行頭禁則文字です。
  2017. .page
  2018. .idx IDDS_KIN_BOTTOMKIN
  2019. 現在設定されている行末禁則文字です。
  2020. .page
  2021. .idx IDDB_KIN_SETKIN
  2022. 行頭禁則文字・行末禁則文字を設定します。
  2023. .page
  2024. .idx IDDT_WORDWRAP
  2025. 英単語(アルファベットおよび数字列)が2行にまたがらないようにします。
  2026. 英単語が折り返し桁数をこえて、2行にまたがるときは、その英単語を次の行に表示します。ただし、折り返し桁数の半分よりも長い英単語はワードラップしません。
  2027. .page
  2028. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2029. ;□□□禁則文字の設定
  2030. ;■IDD_MODESETKINSOKU
  2031. .idx IDDE_KIN_TOPKIN
  2032. 行頭禁則文字(行頭にあってはいけない文字)を設定してください。
  2033. .page
  2034. .idx IDDE_KIN_BOTTOMKIN
  2035. 行末禁則文字(行末にあってはいけない文字)を設定してください。
  2036. .page
  2037. .idx IDOK_SETKINSOKUh
  2038. 設定した内容を有効にして「書式設定(禁則処理)ダイアログ」に戻ります。
  2039. .page
  2040. .idx IDCN_SETKINSOKUh
  2041. 設定した内容を無効にして「書式設定(禁則処理)ダイアログ」に戻ります。
  2042. .page
  2043. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2044. ;□□□共通設定 設定保存情報
  2045. ;■IDD_MODEALLPROFILE
  2046. .idx IDDS_PRFILENAME
  2047. .idx IDDE_PRFILENAME
  2048. 現在使用しているプロファイルのファイル名です。
  2049. レジストリを使用しているときはレジストリ番号が表示されます。
  2050. .page
  2051. .idx IDDS_FORMATNAME
  2052. .idx IDDE_FORMATNAME
  2053. 現在使用している書式ファイルのファイル名です。
  2054. レジストリを使用しているときはレジストリ番号が表示されます。
  2055. .page
  2056. .idx IDDS_REGISTRY
  2057. .idx IDDE_REGISTRY
  2058. レジストリを使用しているときは、設定内容を保存するレジストリ番号が表示されます。これを変更することにより、読み込んだときとは別の番号に保存できます。
  2059. .page
  2060. .idx IDDS_KEYDEFNAME
  2061. .idx IDDE_KEYDEFNAME
  2062. 現在使用しているキー定義ファイルのファイル名です。
  2063. .page
  2064. .idx IDDT_MODEALLSAVE
  2065. チェックすると、QXを終了するときに共通設定で設定した内容や、最近開いたファイルの履歴、印刷書式などをプロファイル(または、レジストリ)に保存します。
  2066. この設定はQX起動時は必ずチェックされています。
  2067. .page
  2068. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2069. ;□□□ツールバー・常駐リスト フォント設定
  2070. ;■IDD_TOOLFONT
  2071. ;■IDD_LISTFONT
  2072. .idx IDDC_TFONTNAMEh
  2073. .idx IDDC_LFONTNAMEh
  2074. 使用できるフォント名(日本語の使用できるフォントのみ)が一覧表示されます。
  2075. .page
  2076. .idx IDDS_TFONTSIZEh
  2077. .idx IDDC_TFONTSIZEh
  2078. .idx IDDS_LFONTSIZEh
  2079. .idx IDDC_LFONTSIZEh
  2080. フォントの大きさ(ドット単位)を設定できます。
  2081. アウトラインフォントは自由な大きさを設定できますが、それ以外のフォント(ラスタフォント)は一覧に表示されている大きさしか選べません。
  2082. .page
  2083. .idx IDDS_TSAMPLEh
  2084. .idx IDDS_LSAMPLEh
  2085. 選択されているフォントのサンプルが表示されます。
  2086. .page
  2087. .idx IDOK_TFONTh
  2088. 設定終了し、ツールバー・ステータスバーで使用するフォントを変更します。
  2089. .page
  2090. .idx IDCN_TFONTh
  2091. .idx IDCN_LFONTh
  2092. 処理を中止して、共通設定へ戻る
  2093. .page
  2094. .idx IDOK_LFONTh
  2095. 設定終了し、常駐リストで使用するフォントを変更します。
  2096. .page
  2097. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2098. .idx IDDG_GROUPBOXh
  2099. このグループには項目ごとの詳しいヘルプがあります。
  2100. .page
  2101. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2102. .idx IDD_DLGGUIDANCEh
  2103. 現在アクティブな項目の簡単な説明が表示されます。
  2104. .page
  2105. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2106. .idx IDB_HELPh
  2107. このダイアログのヘルプを表示します。
  2108. .page
  2109. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2110. .idx IDDB_OPENDIR0
  2111. .idx IDDB_OPENDIR1
  2112. .idx IDDB_OPENDIR2
  2113. .idx IDDB_OPENDIR3
  2114. .idx IDDB_OPENDIR4
  2115. .idx IDDB_OPENDIR5
  2116. .idx IDDB_OPENDIR6
  2117. .idx IDDB_OPENDIR7
  2118. .idx IDDB_OPENDIR8
  2119. .idx IDDB_OPENDIR9
  2120. .idx IDDB_SOKIN
  2121. .idx IDDI_HENOICON
  2122. .idx IDDI_MSGICON
  2123. .idx IDDI_QXICON
  2124. .idx IDDS_ALLREPLACE
  2125. .idx IDDS_MSGPOSITION
  2126. .idx IDDS_MSGTEXT
  2127. .idx IDDS_VERGDIFREE
  2128. .idx IDDS_VERMEMFREE
  2129. .idx IDDS_VERSIONNUMBER
  2130. .idx IDDS_MVERSIONNUMBER
  2131. .idx IDDS_VERUNDER1MFREE
  2132. .idx IDDS_VERUSERFREE
  2133. .idx IDDT_ALLREPHIGH
  2134. .idx IDDB_OPENCURRENT
  2135. .idx IDDB_PR_SETONLY
  2136. .idx IDDS_PRSTOP_FILENAME
  2137. .idx IDDS_PRSTOP_INFO
  2138. .idx IDDS_PRSTOP_PAGE
  2139. .idx IDD_ALLREPLACE
  2140. .idx IDD_MODEALLSET
  2141. .idx IDD_MODESET
  2142. .idx IDD_MSGDIALOG
  2143. .idx IDD_PRABORT
  2144. この項目に対応するヘルプトピックはありません。
  2145. .page
  2146. ;■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  2147.