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INI File | 1996-12-24 | 16.4 KB | 388 lines |
- [Main]
- Menu1=TUKAMOTO
- Menu2=WAKABAYASHI
- Menu3=TAKEYAMA
- Menu4=NOUCHI
- Menu5=FUJITA
- Menu6=BIRD
- Menu7=KENJI
- Menu8=HONDA
- Menu9=NISSAN
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- [TUKAMOTO]
- Title=TUKAMOTO
- FirstMsg=【Hoi An】…ホイアン(ベトナム)Ⅰ…
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- File3= TUKAMO03.FIF,10,BLIND
- File4= TUKAMO04.FIF,10,DOWN
- File5= TUKAMO05.FIF,10,BLIND
- File6= TUKAMO06.FIF,10,BLOCK
- File7= TUKAMO07.FIF,10,DOWN
- File8= TUKAMO08.FIF,10,BLIND
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- Text1=…トゥボン Thu Bon 川の船付場…\nベトナム中部、ホイアンの町はトゥボン川のほとりにある\nこの町の歴史は古くチャンパ王国時代より海のシルクロードの\n中継貿易で栄えた
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- Text2=…バムゥ パゴダ Ba Mu Pagoda の門…\n14世紀、相次ぐ戦乱のため一時にぎわいは廃れていたが\n15世紀になり戦乱が治るとかつての貿易は再開され\n再び世界中から商人が集まってきた
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- Text3=…来遠橋 Cau Lai Vien 東側…\n町にはいろんな国の人々が住み、日本人も最盛期には\n1000人以上が居住したといわれる。ここにはアユタヤ\nマニラとならんで日本人町がつくられた
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- Text4=…来遠橋 Cau Lai Vien …\n1637年、徳川幕府の鎖国令で日本人町のにぎわいは突然の終わりを\n迎える。日本人は次第にへってゆき町は中国風なものに変っていった\nいまでは来遠橋と郊外の小さな墓標だけが当時を伝えているにすぎない
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- Text5=…クアンコン廟 Quan Cang Mieu …\n1653年創建の典型的中国寺院。三國志で有名な関羽が祠られている\nここはベトナム中部以南で最初の中国人居留地であった\nそして大規模な華人コミュニティーがつくられた
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- Text6=…クアンコン廟 Quan Cang Mieu の入口 …\nベトナム人と中国人の関係は良好で次第に双方の文化は融合していった\nこの寺もいまでは観光地。裏は博物館になっていて\nこのおじさんにチケットをみせねばならない
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- Text7=…タンキー ハウス Tan Ky House …\nホイアンの町並みは京都の町屋に似た“鰻の寝床”\n狭い間口で奥に長く、内部に小さな庭があるのが特徴だ
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- Text8=…タンキー ハウス Tan Ky House …\nいまも残る木造の旧家では素晴らしい彫刻と見事な組手を使った\n造りが見られる。その贅沢な造りはかつての町の繁栄をいまに伝えている
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- [WAKABAYASHI]
- Title=WAKABAYASHI
- FirstMsg=女神湖物語
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- File8= WAKABA08.FIF,10,BLIND
- File9= WAKABA09.FIF,10,ZOOM
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- File12=WAKABA12.FIF,10,BLIND
- File13=WAKABA13.FIF,10,ZOOM
- File14=WAKABA14.FIF,10,BLOCK
- File15=WAKABA15.FIF,10,BLIND
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- Text1=昔々 女神が住む女ノ山(蓼科山)の麓の平原に赤鬼が住み\n男ノ神山(浅間山)の麓の森には、男神に使える巨人が住んでいました
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- Text2=巨人は菅太郎といい、体は大きく顔を醜くいが心は優しく\n森の木々や動物たちと仲良く静かに暮らしていました
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- Text3=そんなある日こと。村のはずれに住むシノという娘が森で道に迷い\n暗闇の中を怖る怖る歩いていると、遠くの方に灯りがみえてきました
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- Text4=シノは喜び、その灯かりにかけ寄ると\nそこには大きく醜い人がいました\nシノはあまりの怖ろしさに気を失ってしまいました
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- Text5=ふと気がつくと、シノは柔らかいワラの上に寝かされていました\n目の前の巨人の肩や頭には小鳥がとまり、歌を歌っています
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- Text6=まわりを見まわすと兎や鹿、狐や狸や熊までがそれを\n楽しそうにみています。シノはランプに照らされた巨人の顔を\n怖々のぞき込むと、そこには優しい顔がありました
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- Text7=シノはすっかり巨人が好きになり\n夜が明けるまで巨人の話す森の話を聞いていました\nそれからというもの、シノは暇さえあれば巨人に逢いに森に通いました
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- Text8=何日かたったある日、シノの両親はそんなシノを心配し\nこっそり跡をつけました。そして怖ろしい顔をした\n巨人に逢っている所をみてしまった両親は、シノを村の中にある\n祠の中に閉じこめてしまいました
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- Text9=村人たちが見張っていると、ひとりの身なりのよい美しい青年が\nやってきました。その青年はいいました「私は女ノ神に使える者\nシノさんを慕ってやってきました。ぜひ私と結婚させてください」
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- Text10=両親は喜び、さっそく嫁入り準備をして村人と共に嫌がるシノを連れ\n青年が待ちかまえる女ノ神の住む山の麓に行き、急ぎ婚礼を上げました
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- Text11=シノはあまりの悲しみに、ただただ泣き続けました\nそんなシノをみて青年は次第に怒りだし\nみるみる赤鬼に変わり、シノを閉じこめてしまいました
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- Text12=悲しみに暮れるシノは心の中で「菅太郎さん、さようなら」といい\n自ら命を絶ち、シノをさがしている菅太郎の心には\nシノの悲しみが伝わりました
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- Text13=そして小鳥たちがシノの死を告げ、悲しんだ菅太郎は\n男神に泣いて頼みました「私を本当の巨人にして下さい」\n神は黙ってうなづくと、みるみる菅太郎は木々を見おろす\n山のような巨人になりました
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- Text14=菅太郎はドスンドスンと大きな足跡を作りながら\n女ノ神山の裾野に行き、両足で赤鬼の住む家を踏みつけると\nそのまま泣きながら駿河湾に向かい、海深く沈んでいきました
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- Text15=男神は哀れみ、菅太郎が巨人になったところに水を注いで菅平湖を造り\n女神も赤鬼の家を踏みつけた巨人の足跡に水を注ぎ\n赤沼平という湿原にしました。人は後に積を作り湖にし\n女神を讃え女神湖と名付けました
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- [TAKEYAMA]
- Title=TAKEYAMA
- FirstMsg=ボストン
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- Text1=ローガン空港(ボストン空港)
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- Text2=ボストン市街
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- Text3=ボストン市街
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- Text4=ボストン市街
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- [NOUCHI]
- Title=NOUCHI
- FirstMsg=ローマ遺跡
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- File10=NOUCHI10.FIF,10,BLOCK
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- Text1=ローマの皇帝たちが歩いて行った道
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- Text2=すっかり廃虚になってしまった古代ローマの中枢
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- Text3=「聖なる道」と呼ばれるフォロロマーノの古代道
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- Text4=古代の石はなにを語るのか……
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- Text5=輝かしいローマの勝利の記念のために
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- Text6=2000年前の橋、いまはもう渡れない
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- Text7=5万人を収容したといわれるコロセウム
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- Text8=端正な姿のローマ神殿
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- Text9=戦いの様子が克明に描かれている
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- Text10=2000年のときを生き抜いてきた驚異的な大建築物
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- [BIRD]
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- Title=King Fisher
- FirstMsg=King Fisher
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- File9= BIRD09.FIF,10,BLIND
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- Text1=カワセミ:カワセミ科\n全国の川・湖・公園の池などに分布する\nその鮮やかな色から川の宝石と呼ばれる\nISO800 f5.6 1/250
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- Text2=カワセミ:カワセミ科\nオレンジ色の腹とは対象に、背は鮮やかなコバルト色をしている\n水面をめがけ一直線に飛ぶ\nISO800 f5.6 1/90
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- Text3=カワセミ:カワセミ科\n羽を広げ、警戒しながら縄張りを主張する\nISO800 f5.6 1/90
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- Text4=カワセミ:カワセミ科\n春先、繁殖のために雄が雌に求愛給餌を行なう\n雄はくちばしが黒く、雌は下くちばしが赤い\nISO800 f5.6 1/90
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- Text5=カワセミ:カワセミ科\n餌場ではダイビングで魚・エビ・その他の水棲動物を捕らえる\n捕らえた餌は木などに叩きつけ、おとなしくしてから食べる\nISO800 f5.6 1/125
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- Text6=ヤマセミ:カワセミ科\n全国の渓流などに生息する\nカワセミより大きく、ハトぐらいの大きさである。警戒心が強い\nISO800 f5.6 1/125
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- Text7=ヤマセミ:カワセミ科\n渓流や、川の上に突き出した枝の上からダイビングして魚を捕らえる\nISO800 f5.6 1/125
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- Text8=ヤマセミ:カワセミ科\n背は黒白の鹿子のまだらで、頭部には冠羽がある\nISO800 f5.6 1/250
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- Text9=ナンヨウショウビン:カワセミ科\n日本の南洋の島々に生息する。サイパン島などでは普通に見られる\nISO100 f5.6 1/250
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- [FUJITA]
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- Title=FUJITA
- FirstMsg=3Dアート(その5)
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- File5= FUJITA05.FIF,10,DOWN
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- Text1=「渡り」:私は絵を描く手法として3Dが“たまたま体質的に一番楽”\nなので使ってるだけで、3Dに特別こだわってるわけではないです\nそんなわけで実験として実写と合成してみました
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- Text2=「雨」:「なんとか3Dで和風ワビサビ雰囲気を出したいぞ」シリーズ\n古い映画の看板が欲しかったんですが無かったんで結局コレっす\n版権ヤバいんで隠してますけど、みる人がみるとイッパツ(^_^;)
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- Text3=「眼球:太陽」:すんません、また目玉っす。好きなもんで\n最初は変な風景画描くつもりだったんですけど……\nなんかやってるうちに、大失敗したので適当に仕上げました
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- Text4=「無題」:これは単に、にょたい(^_^;)を描く実験です\n3Dの陰影だけ生かしてブラシでレタッチするという方法の\n実験として試しに描いてみました。わけ分かんない絵です\nあ、いつもですか。すまんです
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- Text5=「無題」:こいつも、絵に関してはなにもいうことはないです\nこのごろ、製作環境が変わったので、とりあえず技術的に\n変わった部分を試してみただけの絵なのです\n早い話が単なる実験です、すんません
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- [KENJI]
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- Title=KENJI
- FirstMsg=イーハトーブを訪ねて~宮沢賢治・生誕100年~
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- File11= KENJI11.FIF,10,BLOCK
- File12= KENJI12.FIF,10,ZOOM
- File13= KENJI13.FIF,10,BLIND
- File14= KENJI14.FIF,10,DOWN
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- Text1=市内からはちょっと東に外れたところにある、東北新幹線・花巻駅\nその駅前広場にある、『セロ弾きのゴーシュ』のレリーフ\n新幹線でこの地を訪れた人が、まず最初に目にする\n設置してあるスピーカーから、チェロの音がエンドレスで流れている
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- Text2=花巻市立図書館、文化会館と隣接する「ぎんどろ公園」にある\n「風の又三郎」群像。この場所は、宮沢賢治が勤めた花巻農学校\n跡地にあたり、賢治が植えたとされるギンドロ(ヤナギ科の落葉\n高木で4~5月に小さな穂状の花をつける)など、緑がいっぱい
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- Text3=市街地東南に位置する『雨ニモマケズ』の詩碑。ここは、賢治が\n花巻農学校を辞め、独居自炊で農耕生活を始めた場所。碑文は\n賢治死後にみつかった手帳に書き付けてあったという有名な詩で\n筆は、これも花巻ゆかりの芸術家、高村光太郎の手によるもの
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- Text4=宮沢賢治の生家。賢治は1896(明治29)年8月27日、この家で\n生まれた。父親は、花巻城下で質・古着商「宮沢商会」を営んで\nいたという。いまも賢治の家族が住んでいるとのことで、何度か\n建てかえも行なわれており、外観から当時をしのぶことはできない
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- Text5=賢治が「イギリス海岸」と呼んだ場所。海岸といっているが、実際には\n北上川の川岸である。その白っぽい泥岩の感じがイギリスの\nドーバー海峡に似ているから、と名付けられた。『銀河鉄道の夜』に\n出てくる「プリシオン海岸」のモデルだといわれている
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- Text6=市の北東に位置する胡四王山(こしおうさん)。賢治が愛したという\n山だ。その中腹に建てられたのが「宮沢賢治記念館」自筆原稿などの\n遺品、資料が展示されている。展示された遺品のチェロのF字孔を\nのぞくと、鈴木バイオリン社のラベルが見えた
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- Text7=「宮沢賢治記念館」から「ポランの広場」を通って国道456号線の\nほうへ下りていくと、この「イーハトーブ館」がある。ここは\n宮沢賢治をめぐって発表された研究や芸術作品や資料を集めた施設\n発表や研究、講習会のための設備が用意されている
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- Text8=『注文の多い料理店』に出てくる「山猫軒」は、ほんとうにある\nといっても、お客が食べられることはない。これは「宮沢賢治記念館」\n前の駐車場にあるレストラン。メニューも「イーハトーブ定食」\n「わらしべ餅めぐり」など、賢治にちなんだものだ
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- Text9=「宮沢賢治記念館」から、花巻の北東部を展望する。緑、水、山と\nほんとに自然に恵まれた美しい街である。右側に見えるのは北上川\n花巻市内で、北上川、猿ヶ石川、豊沢川が合流している\n写っていないが、市の南西にある温泉は湯治場としても有名
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- Text10=「宮沢賢治記念館」から「イーハトーブ館」に行く途中の\n「ポラン広場」にある「日時計花壇」。これは、賢治が設計したもの\nだが、賢治はこのほかにも、多くの花壇を設計しており\nこの「ポラン広場」には、ほかに「南斜花壇」が花を咲かせている
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- Text11=市街中央にある花巻病院中庭の花壇。これも賢治の設計である\n「ベートーベンのファンタジー」とのタイトルが付いているが\nこれは、彼の遺品『メモ・フローラ』(花壇設計ノート)にある\n「花でベートーベンの幻想曲を描く」という言葉を引用したもの
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- Text12=花巻温泉にある「バラ園」内の「日時計花壇」これも、同じく賢治の\n設計によるものだ。もともと1927(昭和2)年に\n紅葉館(現在のホテル紅葉館)の前庭に設けられたものだが\n1976(昭和51)年、花巻温泉再開発時にいまの場所に移設された
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- Text13=96年7月にオープンした、「童話村」の入り口。銀河鉄道の駅に\nなぞらえてある。ここは宮沢賢治テーマパークともいえる\n広い公園で、中には「音楽堂」、「KENJIドーム」「賢治の学校」\n「童話の教室」、「妖精の小径(こみち)」などの施設がある
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- Text14=銀河鉄道のモデルになったといわれている、「岩根橋」。これは\n花巻市から20kmほど東にある隣村、宮守村にあるめがね橋\n上を走っているのは、JR釜石線の鉄道である。たしかに、列車が\n空にとけていくような幻想的なシーンは、想像力を刺激する
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- [NISSAN]
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- Title=NISSAN
- FirstMsg=日産ステージア
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- FileDir=NISSAN
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- MidiDir=sound\midi
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- Midi1=SOGNO.mid,2
- wave1=SOGNO.wav,2
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- File1= NISSAN01.FIF,10,BLOCK
- File2= NISSAN02.FIF,10,DOWN
- File3= NISSAN03.FIF,10,BLIND
- File4= NISSAN04.FIF,10,ZOOM
- File5= NISSAN05.FIF,10,BLOCK
- File6= NISSAN06.FIF,10,BLIND
- File7= NISSAN07.FIF,10,ZOOM
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- Text1=日産から「最上級のワゴンクオリティと高性能な走りを\n実現したプレステージ・ツーリングワゴン」を\nコンセプトに、ステージアがデビュー
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- Text2=個性的な丸型ヘッドランプとフォグランプ、車格感ある\nワイドグリルにより、存在感と高級感あふれる\nスポーティなスタイリングに仕上がっている
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- Text3=ワゴンの機能とスポーティな走りを高次元で融合し、街中から\nアウトドアまで幅広いステージに適応。仕事に、遊びに\n家族サービスにと、オーナーのライフスタイルをそのまま表現できる
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- Text4=4WD車には氷雪路などの滑りやすい路面での発進性を高める\nシンクロモードつきATTESA E-TSを搭載。ABSとの総合制御により\n優れた制動安定性を確保し、天候、路面状況を問わず\nオールマイティな走行性能を実現した
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- Text5=広く上質なキャビン。全車にデュアルSRSエアバッグを標準装備\n快適な長距離ドライブを実現するリアシートリクライニングなど\n細かな配慮がふんだんになされている
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- Text6=ラゲッジサイドに設けられたレバーを操作するだけで\nリアシートが折りたたまれ、広大なラゲッジスペースが広がる\n手動でリアシートを折りたたむ必要がなく便利
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- Text7=25X・25Gに搭載されるRB25DE DOHCエンジン\n最高出力190PS/6,400r.p.m、最大トルク23.5kg・m/4,800r.p.m
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- [HONDA]
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- Title=HONDA
- FirstMsg=ホンダ NEWプレリュード&ロゴ&S-MX
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- FileDir=HONDA
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- MidiDir=sound\midi
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- Midi1=ADVENTUR.mid,2
- wave1=ADVENTUR.wav,2
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- File1= HONDA01.FIF,10,BLOCK
- File2= HONDA02.FIF,10,DOWN
- File3= HONDA03.FIF,10,BLIND
- File4= HONDA04.FIF,10,BLOCK
- File5= HONDA05.FIF,10,ZOOM
- File6= HONDA06.FIF,10,BLIND
- File7= HONDA07.FIF,10,DOWN
- File8= HONDA08.FIF,10,ZOOM
- File9= HONDA09.FIF,10,BLIND
- File10= HONDA10.FIF,10,BLOCK
- File11= HONDA11.FIF,10,DOWN
- File12= HONDA12.FIF,10,ZOOM
- File13= HONDA13.FIF,10,BLOCK
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- Text1=スペシャリティクーペとして独自のポジションを築き上げ\n洗練されたデザインが魅力のプレリュードがフルモデルチェンジ
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- Text2=歴代のプレリュードは、その時代の最新テクノロジーを搭載されていた\n今回のモデルにもVTEC・ATTS・S-Maticなど、最新の技術が\n惜しみなく投入されている
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- Text3=デュアルSRSエアバッグシステム・全方位衝突安全対応ボディなど\n安全面でもさまざまな配慮がなされている
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- Text4=AT車には新開発ATシステム「S-Matic」を搭載。シフトレバーを前後に\n操作するだけで手動のシフトチェンジが可能となり\nスポーティなシフト感覚が味わえる。また、ゲート式\nセレクトレバーによりプッシュボタンがなくなり、操作感も向上した
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- Text5=1,300ccのコンパクトな車体、毎日の生活や街乗りに\n「ちょうどいい」性能のクルマ「ロゴ」がデビュー
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- Text6=トランスミッションは5M/T・3A/TのほかHMM(ホンダマルチマチック)\nを用意。HMMは滑らかな加速と変速時のショックのない無段階変速\nオートマチックシステム。これによって快適なドライブを楽しめる
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- Text7=大人4人が乗っても快適な室内。日焼けや室内温度の上昇を防ぐ\nUVカットガラスや、たくさんある小物入れなど\n便利な装備がうれしい
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- Text8=運転席SRSエアバッグを標準装備。助手席SRSエアバッグシステムと\nABSはメーカーオプションとなる
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- Text9=「生活性能」をベースに「楽しさ性能」を追求した新ジャンルの\nパッセンジャーカー「S-MX」がデビュー
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- Text10=Sはストリート、Mはムーバー、Xは若い世代などを示す\n未知の可能性を示すX。これらを組み合わせて\n命名されたS-MX。ジャンルを超えた個性が光る
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- Text11=4mを切る全長ながら、最大限のスペース効率を追求\nスライドするリアシートとあいまって開放的な空間を造り上げる
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- Text12=シートをすべて倒すと、まるでベッドのようにフルフラットになる\nアレンジ次第ではいろいろと楽しめそうだ
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- Text13=前席~後席へは移動できないが、助手席~運転席への移動が自由な\nパラレルウォークスルーとなっている\n交通量の多い場所でも助手席側から乗降が可能
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