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DOS/V Power Report 1996 November
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Text File
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1996-06-22
|
3KB
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84 lines
===========================================================================
【ソ フ ト名】 RSA-98シリーズ 1.40 → 1.41 差分パッケージ
【登 録 名】 RSA_141.EXE
===========================================================================
■更新手順
1. サポートソフトのバックアップディスクをFDDにセットします。
2. RSA_141.EXE(このプログラム)を実行すると、差分データが作成されます。
例 RSA_141.EXE A:\TMP ... A:\TMPディレクトリに作成
例 RSA_141.EXE .......... カレントディレクトリに作成
3. UPDATE.BATを実行します。
書式 update [サポートソフトFDD] [HDD]
例 update c: a: ... FDDがC: HDDがA: の場合
■RSA-98サポートソフトウェア Ver1.41 変更内容一覧
<\>
<WIN95\RSA98>
SERRSA98.VXD Ver1.03 -> 1.04
MFRSA98.INF Ver1.01 -> 1.02
PRTRSA98.INF Ver1.01 -> 1.02
<WIN95\RSA98SB>
SERRSA98.VXD Ver1.03 -> 1.04
RSA98SB.INF Ver1.01 -> 1.02
<WIN95\RSA98IIS>
SERRSA98.VXD Ver1.03 -> 1.04
RSA98SB.INF Ver1.00 -> 1.01
<WIN95\9032>
SER9032B.VXD Ver1.01 -> 1.02
MF9032B.INF Ver1.01 -> 1.02
PRT9032B.INF Ver1.01 -> 1.02
1.ドライバの変更は、RSA-98のch1とch2で同時通信した後、ch1(ch2)をクローズ
したら、ch2(ch1)が使用できないという不具合を修正。
2.INFファイルの変更は、ドライバの製造元の表記が"アイ・オー・データ"を、
"I-O DATA DEVICE,INC."に修正。
<NT>
SETUP.EXE 新規作成。WindowsNT用インストーラー。
1.WindowsNT用にはインストーラー、アンインストーラーが無かったため作成。
これにより、ポート、割り込みを変更できるようになる。
README.TXT 上記変更による修正。
<NT\RSA98>
<NT\RSA98SB>
<NT\RSA98IIS>
<NT\9032>
OEMSETUP.INF インストーラー作成に伴い、削除。
<WIN>
SETUP.EXE Ver1.30 -> 1.31
1.2ndCCUや、FAXモデムの内蔵モデルのために、指定したCOMにインストール
出来るように修正。
README.TXT 上記変更による修正。(README.DOC -> README.TXT)
<JETCOM>
README.TXT 文字の誤りを修正。
●本ドライバの著作権は、株式会社アイ・オー・データ機器が有します。
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また、転載後は毎月のアクセスカウントをレポートしてください。
連絡先、レポート先
・NIFTY-Serve : KYE02567
・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp
ダウンロードファイル名「RSA_141.EXE」