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DOS/V Power Report 1996 July
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Text File
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1996-04-06
|
18KB
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343 lines
+--------------------------------------------------------------------------+
| |
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| Smart View 成長の歴史 |
| |
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+--------------------------------------------------------------------------+
| (C)Copyright by Bear ,1994-1996|
+--------------------------------------------------------------------------+
※表記に関する注意
[16]…Windows 3.1用のSmart Viewに関する追加・変更など
[32]…Windows 95/NT用のSmart Viewに関する追加・変更など
[共]…全Smart Viewに関する追加・変更など
Windows 3.1用しかなかった頃の記述には当然この区別はありません。
<Ver.1.63>
[共]横型ファイラーでのディレクトリ選択の異常を修正した
[共]^Lや^Zを含んでいるとEUCやJISと判定されなかった不具合を修正
[共]印刷フォント情報も保管するようにした
[共]印刷時にフォントが大きくなってしまうバグを回避した
<Ver.1.62>
[共]画面下部のメーターが,0%の時少し表示が乱れるのをなおした
[共]画面のデザインを微妙に変更。特に32bit版がかっこよくなった
[32]ファイル変更通知の受け取りに失敗していたバグを修正
[32]起動中CPU負荷が常に100%になるバグを修正
[32]Smart Filerでファイルが選べなかったバグを修正 (^^;)
~ここでβ版~
[32]Smart Filerからのドラッグ&ドロップをサポート
[32]Smart Filerが処理できるファイル数を拡大した
[32]タスクバーの設定によっては、ウィンドウが上にずり上がるバグを修正
[共]全部読み込んだ後に、ファイルを解放するようにした。
共有違反に対する抜本的な対策となります。
[32]コマンドライン引数の引用符を外していなかったバグを修正
[共]LZH/ZIP Filerで選択が可能になった。将来はD&Dサポート予定!?
[共]終了時のディレクトリを保存するようにした。
[16]ドラッグ&ドロップを改良し、ドラッグされた場合はSmart Viewで表示しな
いことにした。この機能がないとうまくドロップできないことがありました。
[共]一括検索などのウィンドウで、背景の色がいつも白くなっていたのを修正。
[共]検索アルゴリズムをBoyer-Moore法に変更。検索速度が1.5~2.5倍位になった
[32]不具合の指摘されていた最速起動を廃止した。
[共]LZH/ZIPファイラーからダブルクリックすると、関連付け起動ができるよう
になった。後始末もしてくれます!
[共]エディタ起動の際、終了時に自動リフレッシュがかかるようにした
[共]ドライブバー表示時はSmart Filerのステータスバーを圧縮してSmart Viewと
同じ高さにするように修正。統一感がました。
[共]Smart Filerで、ファイルタイプ別のアイコン表示や拡張子でのフィルタが働
かなくなっているバグを修正
[共]EUCの半角かなコードに対応していなかったバグを修正。
[32]コマンドライン解析に失敗するバグを修正。どうも、コンパイラが変わって
コマンドライン引数の仕様に変更があった模様。
<Ver.1.61>
[共]何も表示していない時にテキスト/バイナリを切り換えると落ちるバグを修正
~ここで32bitβ4~
[32]最速起動のバグを修正
[32]クリップボード転送などがおかしかったのを修正
[16]一部の環境でタイル表示などがうまくいかない現象にたいし(バグではない!)
予防処置を講じた。これで大丈夫?
[32]ウィンドウメニューの全項目の誤動作を修正
[32]コマンドラインの処理方式を変更した。
[共]NIFTYログ解析の表示がおかしいのを修正
[共]ドライブバー表示時に、左右キーでのドライブ変更が出来なかったバグを修正
[32]複数起動時に、Smart FilerやLZH/ZIPウィンドウを互いに区別できなかった
バグを修正
[16]設定情報の保存がうまくいかなくなっていたのを修正
~ここで32bitβ3~
[32]ロングファイルネームに対応
[共]テキストの分割読み込み時、CR/LFの間で息継ぎをすると解析がうまくい
かないのを修正。
[32]文字列情報やウィンドウ位置の保存がうまくいっていなかったのを修正
[32]「別に開く」と「最速起動」の誤動作を修正
[32]Win95でうまくキーアサインが取り扱えないバグを修正
[共]一括検索のリスト(あるいはインテリジェント機能の)を美しくした
[共]ドライブバーの無効領域をクリックするとA:を探しにいくバグを修正
~ここで32bitβ2~
[32]ツールバーやポップアップメニューの設定を忘れてしまうバグを修正
[32]コマンドラインをうまく解析できないバグを修正
~ここで32bitβ版~
[共]JISのKOとして、ESC ( B が抜けていたのを修正
[16]初期化ファイルのアクセス関係を改装、32bit版との互換性を保つ
<Ver.1.60>
[32]SVKEY32.EXEが完成。仕様は16bit版と全く同じ
[32]ディレクトリ情報に変更があるとSmart Filerは自動的にディレクトリを読
みなおします。
[共]Smart Filerのシステムメニューに「Filer設定」を追加した。
[共]Win95風に、各Windowの右下にサイズグリップを取り入れた。
[共]ツールバーの設定部分で、挿入時の動作を変更した。多分こっちのほうがわ
かりやすい。
[共]Smart Filerで「降順(Z→Z)」という誤字を直した。
[32]キーアサインはレジストリに格納するように仕様変更。SVKEY32はまだ(^^;)
[共]ディフォルトの設定を変更した。今まで16色ユーザーに配慮していた部分
や、Smart Viewの方向性の転換を踏まえて、新しいものに。
~ここでβ版~
[共]Ver.1.20以前のINIファイルとの互換性を削った
[32]ドラッグと印刷の中止が出来ない仕様に。暫定処置のつもりだけど…(^^;)
・SVKEY.EXEで変更したキーアサインを即座にSMRTVIEW.EXEに反映するようにし
た
・このあたりで、Win32対応の為にコードを書き直し始めた
・ツールバー/キーアサイン/メニューに漢字コードの手動指定を追加
・EUC/JISコードに対応。読み込み時に自動検出して変換します。
★ファイル入出力関係の内部構造を一新した。前回のデータ構造改造と併せて、
おおかたの改良は完了した(^^)v
・File Visorから借用したドライブアイコンを使って、ドライブバーを搭載。
Smart Filerがさらにかっこよくなりました。File Visor作者の宮内さんの著
作権表示は、ヘルプを参照。
・Smart Filer、'L'キーでディレクトリの直接編集へ。LogDiskの真似です。
・ステータスバーが表示されている場合「検索文字列が見つかりません」のエラ
ーをそっちへ表示するようにした。これで、OKを押す手間が省けます。
・全般にファイルの読み出し速度を向上したつもり。あまり変化がないような…
……(^^;)
・ファイルの一括読み込み時に、メーターの表示が更新されないのが気になった
ので修正
・このデータ構造大改造によって、読み終わったファイルも解放されなくなった
★データ構造を一新
->見た目は変化ないけど、実はとても大きく変更された。
本当はVer.2.00を名乗ってもいいくらい。
・ツールバーに外部ツールを追加、キーコマンドにも追加した。
・Window配置の際に、ディフォルトの最大化サイズを考慮するようにした。
・Smart Filerからのドラッグを可能にした。
・ファイルを読み終わるとファイルを解放するようにした。
・EXEファイルにおけるLZHのSFX判定にバグがあり、メモリ及びファイルハンド
ルがリークされていた。これを修正。連続してEXEなどを見ていると落ちるバ
グがとれた。
・Smart Filerで、SHIFTを押していると上下移動してもファイルを読み込まない
ようにした
・Smart Filerなどで連続してカーソルを移動しているとGPFが発生することがあ
ったバグを修正
・「再読み込み」で、今までの行番号に自動的に復帰するようにした
・エディタや外部ツールで、'$'がないと正常にファイル名が渡されなかったバ
グを修正
<Ver.1.51>
・設定ダイアログの肥大化に伴い、Smart Filerの設定を分離した
・横スクロール型のSmart Filerを設計した
・コマンドライン引数がない時やディレクトリを引数にした時に
Smart Filerを起動可能にした。
・外部ツールを最大7つまで登録可能になった($,%などマクロ使用可能)
・GDIリソースリーク(GDI.R.が使っていると減少する)が発生していたのを修正
・Filerなどのウィンドウ位置が保存されない場合があったのを修正
・ZIPファイルを正常に読めなくなっていたバグを修正
<Ver.1.50>
・SVKEY.EXEの起動ディレクトリによってSMRTVIEW.EXEを発見できないバグを修正
・アイコンを変更(微妙に変わりました^^)
・Smart Filer等で、'G'キーで大文字/小文字切換をする
・一部の全角ファイル名がFilerに正常に表示されないバグを修正
・テスト中のLHAの最新の圧縮法である-lh6-に対応(工さんどうも)
・Smart Filerと「開く」コマンドの併用時に、ディレクトリを変更するとGPF
となるバグを修正。 稲田さんどうも(^^)
・32767Bytes以上の-lh0-圧縮ファイルを読み込むとGPFのバグを修正
・386SLなどの省電力機構にやさしいソフトに設計し直した
→Power Managementの際に有効です。行木さん、御指摘どうも(^^)
・簡単ながら印刷機能を装備した(デバッグは不十分ですが)
<Ver.1.45>
・ツールバーとメニューバーの両方を表示しなくなる状態を回避する
チェックを外した。システムメニューから設定にいけるから大丈夫という判断。
・Smart Filerのステータスバーのゴミを取り除いた(^^;)
・Smart Filerの右クリックポップアップメニューにチェックを付けるようにした
・未対応圧縮形式のZIPに対するエラーチェックの強化→ハングアップ阻止
・カスタマイズ可能な右クリックメニューを搭載した
・LZH/ZIP Filerにシステムメニューを付けた(ちょっとしたトリック ^^)
・追加コピー、全体コピーのコマンドを追加、追加コピーのツールボタンを追加
・Windowsのテンポラリなどを誤って読み込んだときのために、
メモリ残量とファイルサイズを照合してチェックを強化した
・LHAのSFX書庫に対応
→EXEファイルを調べるため、EXEのロードが遅くなります(!)
・LZHの展開速度を10~18倍程度高速化(^^)
今まで何やってたんだって石を投げないでね(^^;)頑張ったんだから(^^;)
(HSB31のHSB.DOCで計測して15379ms→824ms)
・Smart Filerの表示を一段と横に圧縮した
・ファイルの読み込み時にカーソルを砂時計に変えるようにした
・左下隅の行番号表示領域をマーク旗収納箱としても使えるようにした。
ドラッグ&ドロップによるマーク操作が可能に。
・表示エンジンのチューンナップ:表示速度の40%以上の高速化を達成(^^)/
速度の計測で1977ms,3515ms→1372ms,3295msへ
SMRTVIEW.DOCの先頭で実験、800x600x64K
・SHIFT + 'A' ~ 'Z' '1'~'9'で、該当するファイル名を回れるようにした
・現在のfunnyなアイコンに変えてシリアスなアイコンも使用可能に
→Office User向け
~ここで公開β版~
・-lh6-、-lhd-などの新しいタイプの圧縮法でGPFを修正
・ウィンドウ連携の有無をトグルする機能をやっと付加(^^;)
・ダブルクリックからドラッグで行単位の選択
・正規表現による検索をサポート(^^) 佐藤さんのおかげ
・ツールバーの縦表示をサポート
・ファイル切り換え時に一括検索ウィンドウなどがうまく閉じないバグを修正
・Smart Viewの関連ウィンドウをリンクさせる処理を試験的に実装
~第一次「Smart FilerのFile Visor化」プロジェクト完了~
・ファイルのフィルタを何種類も作れるように拡張。いろいろと便利にした
・Smart FilerからLZHを選択してもフォーカスをFilerに残すように仕様変更
・ディレクトリ直接指定にヒストリがついた
・クリップボードから検索文字列を取得可能にした
・Smart Filerのツールボタンからソート方法を設定可能に
・ZIP/LZHウィンドウのフォントもSmart Filerに追随する
・ファイラーのフォントを選択可能に(可変ピッチもOK!)
・どんなソート方法でも必ずディレクトリを先頭に配列するように修正
・「THANK.YOU」「MY.OWN」などという'.'を含むディレクトリ名に対応 ^^;
・折り返しにかんするバグを修正
<Ver.1.40>
・FROMを使って名前を変更したメールに対応
・ファイル変更時にマーク位置をクリアするようにした
・SVKEY起動をSmart Viewから出来るように修正(ツールボタン追加など)
・ウィンドウ「並べて表示」のバグ修正
・ファイルのヒストリがついた(やっと ^^;)
・「ディレクトリ直接入力」でドライブを処理できないバグを修正
・ファイルサイズが0のLZHファイルがあると死ぬバグを修正
・複数のSmart Viewを起動した時、LZH/ZIPウィンドウを奪い合うバグを修正
・マークの位置に小旗を表示するようにした
・ツールボタンのデザインを一部変更(N2さんどうも!)
・スクロールバーが一番下までいかないバグを修正(実質は無害だったけど)
~ここで公開β版~
・アイコンを変更した
・Smart Filerからダブルクリックで実行ができるようにした
・複数のSmart Viewの間での連携機能を搭載
・ZZZZZZZZ I PPPPPPP 直視機能搭載!!!
ZZ I P PP
ZZZZ I PPPPPPP
ZZ I P
ZZZZZZZZ I P
・UNIXのようにLFだけで改行とするテキストに対応(立川さんテキストどうも!)
・Smart Filerの左/右でドライブ切り換え
・引用付きコピーの時はTABを展開するようにした
・コントロールコードの表示をトグル可能にした(但し記憶されます)
・一行単位の上下スクロールコマンド/表示モードのトグル/EDITOR&EXITを追加
・メニュー選択時にもステータスバーにヘルプがでる
・キーアサインを完全カスタマイズ可能にした。SVKEY.EXEの製作
・実は「Windowsのいうとおり」に起動していなかったバグを修正
・行間の余白を設定可能にした
・メール及びHPのヘッダに対応した(→NIFTYログ解析)
・検索して発見したものを選択して画面中央に反転表示されるようにした
・選択範囲を検索文字列として取り込めるようになった
・検索文字列のヒストリが使用可能に
・非アクティブ→アクティブに切り替わる時のクリックの有効性を改善した
・Smart Filerでファイルタイプ別にファイルアイコンを表示する
・一括検索などの表示ウィンドウでTABキャラを表示可能にした
・ファイルアクセスの排他問題を解決したと思う。(再現失敗)
・「再読み込み」のロジックを変更、バグを修正した
・Smart Filerでソート/マスクなどを可能にした
・ツールバーまわりの内部構造を変更した
・Load on Callの性能を大幅に改善(...したと思う ^^;)
<Ver.1.31>
・最悪の事態の収拾 ^^;
・INIファイルのセクション解析機能を搭載
<Ver.1.30>
・コマンドラインに.LZHを指定しても直視モードに入らないバグを修正
・初期化ファイルまわりの仕様を変更。互換性は問題ない(はず)
・メッセージ領域の表示方法を改善(いままでがダメすぎた...)
・反転色に純色を使用するモードを搭載
・ファイルの変更時に一括検索ウィンドウなどをクローズするようにした
・0バイトファイル取り扱い時のバグを修正
・引用クリップのバグ修正
・テキストをロードしていない時の安定性を改善
・テキスト中のコントロール文字の取り扱いにバグがあったのを修正
・コントロールコード表示と折り返しオプションが起動毎に交換されるのを修正
・コントロールコードの色設定のバグを修正
・ヘルプファイルの大幅改造
・各子ウィンドウとSmart Viewウィンドウを結びつけるキーアサインの追加
・L ZZZZZZZZ H H 直視機能搭載!!!
L ZZ H H
L ZZZZ HHHHHHHH
L ZZ H H
LLLLLLLL ZZZZZZZZ H H
・Smart View超高速起動コマンドを追加
・ファイルの再読み込みコマンドを追加
・Smart Viewがディスクスワップを引き起こす場合のパフォーマンスを改善
・Smart Filer/Index Listなどの各ウィンドウの座標を記憶するようにした
・大規模な内部配置替えを行い、起動を高速化した
・適宜、待ちを示す砂時計カーソルを使うようにした
・ファイル読み込みまわりにあったバグを修正
・Smart Filer機能を搭載
・キーボードでマークセットできなくなっていたのを修正
・バイナリ/テキスト自動判定のバグを修正
・1~9バイトのファイルで0除算が出るバグを修正
・メニュー&ツールバー非表示に備えて、システムメニューに設定を追加した
・選択開始時などにWindow全体がリフレッシュされるのを、必要最低限にした
・簡単ながら、NIFTYの会議室のLOGを解析する機能を搭載
・目次構造を解析する機能を搭載
・F1でヘルプ起動
・非アクティブの時はクリックしても選択できないようにした
・ファイルを開かずにクライアントエリアをクリックするとGPFを修正
・先頭行を行選択で含んだ時にバグが出るのを修正した
・ツールバーとして可能なアイテムを大拡張した(Thanks to N2さん)
・ツールバーをカスタマイズ可能にした
・TABコードがあった時に、クリック位置と選択位置がずれてくるのを修正
・TABコードがあった時に行末の反転が乱れるのを修正
・TABコードがあった時に文字の反転と矩形の反転が一致しないバグを修正
・一行目より上に選択範囲を拡大しようとした場合、文末まで読み込み動作を起
こすのを修正した
・一行目から行単位の選択が出来なかったバグを修正
・行番号領域でのマウスカーソルを左右逆にして、クリック時に左余白と同じ意
味を持つ事を強調した
・行番号表示時のマウス選択の明らかな不具合を解消した
<Ver.1.20> ~X'mas Special Version~
・選択した瞬間に転送するオプションを追加
・ツールバーとメニューバーの両方が非表示になった場合に備えた
・ツールバーを消せるようになった
・右余白も設定可能に
・ダイアログをページ化
・長年の悲願 ^^; マウスによる範囲選択コピーを実現!
・行番号表示時にWindow幅自動設定が不具合を起こすのを修正
・ドロップ時にアクティブ化するようにした
・Window幅の自動設定モードで、場合によっては二度と設定ができなくなるバグ
に対応するため、起動後のユーザーによるサイズ変更は自由とした。
・先頭の一行が表示されていなかったバグを修正
・カノープスに配慮して ^^; 名称をPower View→Smart Viewへ変更
・表示エンジンをマウス選択処理に向けて新調した
→同時に、コントロールコードの可視表示の速度を大幅に向上させた
<Ver.1.10>
・現在の読み込んだ量を%表示するメータをつけた
・ステータースバーの右端の表示がおかしかったのを修正
・行番号表示が右寄せでは見にくいので中央に変更
・ジャンプの時にも、必要な量しか読み込まないように変更した(下と同じ)
・検索時にも、必要な量しか読み込まないように変更した(Load on Call強化)
・前方検索のアルゴリズムを変更。バグを取った...と思う
・2バイト文字を考慮した検索を行うようにした
・大文字/小文字同一視の設定をINIファイルに保管する
・何もファイルを開かずに一部のコマンドを実行するとイッてしまう事があっ
たのを修正
・左に余白を入れられるようになった
・メニューをつけることもできるようになった
・ドラッグ&ドロップに対応 SHIFTを押した場合と押さない場合とで動作が違う
・ファイルを順次読み込み待ち時間を作らない「Load On Call」機能を搭載
→さらに軽快になった...と思う ^^;
・最後のキャラクタが抜けていたバグを修正
<Ver.1.00>
・初公開版
※GPF = General Protection Fault : 一般保護違反 【名詞】
WindowsというOSで出現する、 プログラマの最も恐れるバグと呼ばれる悪魔の使い
魔。過去幾多のプログラマがこの悪魔の前に屍をさらしてきた。突発的に出現しては
データなどを破壊しプログラマのやる気を奪い去る事もある。(出典:工事苑) ^^;