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/ DOS/V Power Report 1996 July / VPR9607A.ISO / fwindows / arcive / shp32106.lzh / SHPW.TXT < prev   
Text File  |  1996-04-06  |  15KB  |  351 lines

  1. +-----------------------------------------------------------------------------+
  2. |                                                                             |
  3. |           圧縮バックアップユーティリティ ShrinkPackager for Win32          |
  4. |     ====================================================================    |
  5. |             Copyright(C) 1993-1996 井本 祐司, All rights reserved.          |
  6. |                                                                             |
  7. +-----------------------------------------------------------------------------+
  8.  
  9.  
  10.  
  11. ご注意!
  12. ^^^^^^^^
  13.                   !! 実行前に必ずお読みください !!
  14.                     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  15.     このソフトウエアに対してご送金いただく前に、必ず!皆さんが実際に使おうと
  16.     している方法で十分な評価試験をおこない、SHPW.HLP に記述されている「使用承
  17.     諾条項」をお読みください。「ご送金」もしくは「実行」のどちらか早い時点を
  18.     もって SHPW.HLP 内の「このソフトウエアの取り扱いについて」に御同意いただ
  19.     いたものといたします。
  20.  
  21.     SHPW.HLP 内の「使用承諾条項」に御同意いただけない場合は、このソフトウエア
  22.     を実行しないでください。すみやかにお手元から削除してください。
  23.  
  24.  
  25.         ==============================================================
  26.         本ドキュメントの最後にあるリリースノートをチェックしてください
  27.         ==============================================================
  28.  
  29.  
  30.                      ! ! Windows 3.1 版をお使いの方へ ! !
  31.                      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  32.  
  33.     この ShrinkPackager for Win32 は、今までの MS-DOS 版、および、Windows 3.1
  34.     版と互換性がありません。このため、これまでに作成されたセーブセットファイル
  35.     を読み書きすることはできませんのでご注意願います。
  36.  
  37.  
  38. 目次
  39. ^^^^
  40.         配布形態
  41.         動作環境
  42.         パッケージの構成
  43.         インストール
  44.         各種機能の説明
  45.         正規ユーザー登録
  46.         使用期間の制限
  47.         ユーザーサポートについて
  48.         既に分かっている問題点
  49.         その他のこと
  50.         作者への連絡
  51.         リリースノート(修正履歴)
  52.  
  53.  
  54. 配布形態
  55. ^^^^^^^^
  56.  
  57.         シェアウエア(¥3,000)    試用期間 10日間
  58.  
  59.  
  60. 配布条件
  61. ^^^^^^^^
  62.  
  63.         アーカイブファイルの内容を変更しない限り自由ですが、詳細については
  64.         オンラインヘルプ内の使用承諾条項をご確認ください。
  65.  
  66.  
  67. 動作環境
  68. ^^^^^^^^
  69.  
  70.         日本語 MS-Windows 95, Windows-NT 3.5 など、Win32c 以上の環境
  71.         Win32s では動作しません。
  72.  
  73.  
  74. パッケージの構成
  75. ^^^^^^^^^^^^^^^^
  76.  
  77.         配布パッケージ(アーカイブファイル)には、次の示すようなフィルが
  78.       含まれています。
  79.  
  80.         (1)  SHPW.TXT  ......  このドキュメントファイルです
  81.         (2)  SHPW.EXE  ......  ShrinkPackager for Win32 の本体
  82.         (3)  SHPW.HLP  ......  ShrinkPackager for Win32 のヘルプファイル
  83.         (4)  REGMAIL.TXT ....  郵便振替で送金した方用の登録メールフォーム
  84.         (5)  CTL3D95.DLL ....  CTL3D32.DLL の Windows95 版
  85.         (6)  CTL3DNT.DLL ....  CTL3D32.DLL の Windows NT 版
  86.  
  87.  
  88. インストール
  89. ^^^^^^^^^^^^
  90.  
  91.       適当なディレクトリにアーカイブファイルを解凍してください。必要に応じ
  92.   て、プログラムマネージャやエクスプローラへ登録しておけば起動が簡単にな
  93.   ります。
  94.  
  95.      CTL3D32.DLL を DLL が格納されるシステムディレクトリへコピーします。
  96.     ShrinkPackager for Win32 の配布アーカイブの中には Microsoft 社との使用
  97.     承諾契約 (VC++ 4.0) に基づき、CTL3D32.DLL の Windows95 版と Windows NT
  98.     版の2種類が同梱されています。これらのファイルのうち、適当なものを選択
  99.     して CTL3D32.DLL と名前を変更した上で Windows のシステムディレクトリへ
  100.     コピーしてください。その後、念のためシステムを再起動してください。
  101.  
  102.             例1: C:\> Copy CTL3D95.DLL  C:\Windows\System\CTL3D32.DLL
  103.              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  104.             例2: C:\> Copy CTL3DNT.DLL  C:\WinNT35\System32\CTL3D32.DLL
  105.              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  106.  
  107.      もし、既に CTL3D32.DLL がシステムディレクトリに存在していれば、あら
  108.     ためて本配布用アーカイブに含まれている CTL3D32.DLL をインストールする
  109.     必要はないでしょう。しかし、何らかの問題が発生するようなときはインス
  110.     トールをおこなってみて、状況が変化するかどうかを確認してください。
  111.  
  112.  
  113. 各種機能の説明
  114. ^^^^^^^^^^^^^^
  115.  
  116.       ShrinkPackager のマニュアルは、オンラインヘルプファイルです。必ず
  117.     ファイルマネージャやエクスプローラから SHPW.HLP をダブルクリックして、
  118.     実行前に一通り読んでください。
  119.  
  120.       オンラインヘルプそのものは、ShrinkPackager 実行中に F1 を押すか、
  121.     ヘルプメニューから目次を選べばいつでも読む事ができます。
  122.  
  123.       オンラインヘルプファイル内に、機能の説明や送金方法、ソフトウエアの
  124.     取り扱い方法などが記載されています。
  125.  
  126.      また、オンラインヘルプに記載できなかった事項や前回のバージョンから
  127.     の変更点などの情報は、この SHPW.TXT に記述されていますので、このファ
  128.     イルも合わせてお読みください。
  129.  
  130.     [注意] オンラインヘルプの内容が ShrinkPackager for Win32 の機能修正に
  131.           まにあっていません。従って、オンラインヘルプが若干現行のものと
  132.           違っている場合があります。あらかじめご了承願います。
  133.  
  134.  
  135. 正規ユーザー登録
  136. ^^^^^^^^^^^^^^^^
  137.  
  138.       ShrinkPackager for Win32 はシェアウエアです。継続使用には正規ユーザー
  139.     登録が必要です。
  140.  
  141.       継続使用についての詳しい説明は、オンラインヘルプファイルの「レジスト
  142.     レーション」に詳しく記載されています。オンラインヘルプは、SHPW.HLP ファ
  143.     イルをファイルマネージャからダブルクリックすれば見る事ができます。
  144.  
  145.  
  146. 試用期間の制限
  147. ^^^^^^^^^^^^^^
  148.  
  149.       ShrinkPackager for Win32 の試用期限は実行開始時から10日間です。
  150.     これを越えてご利用になる場合は、所定の方法でご送金をお願いします。
  151.  
  152.       また、試用期間中は、主要な機能を実行するときにレジストレーションを
  153.     促すメッセージが表示されます。ライセンス登録をおこなえば、この表示は
  154.     おこなわれなくなります。
  155.  
  156.  
  157. ユーザーサポートについて
  158. ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  159.  
  160.      ShrinkPackager for Win32 のユーザーサポートは原則として NIFTY-Serve
  161.     の電子メールでおこないますが、PC-VAN の SIG, VECOM のご好意により、こ
  162.     ちらの SIG でもサポートをおこないます。
  163.  
  164.       サポートはできるだけ速やかに何らかの回答を差し上げるように努力して
  165.     いますが、都合によりしばらくお時間をいただく場合もあります。また、こち
  166.     らからお返事を差し上げない場合もままありますので、あらかじめご了承をお
  167.     願いします。
  168.  
  169.  
  170. 既に分かっている問題点
  171. ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  172.  
  173.   ・情報表示ダイアログでバックスクロールさせると表示にゴミが混じることが
  174.    あります。これは CTL3D32.DLL による問題で、ShrinkPackager for Win32
  175.       に原因があるわけではないようです。
  176.  
  177.   ・このプログラムは Windows NT 3.51 上でデザイン・開発されているため、
  178.    Windows 95上で動作させるとコントロールの大きさ等が違って表示されるこ
  179.    とがあります。
  180.  
  181.     ・リストア時の処理速度が思ったよりも低速です。現在、改善方法を検討して
  182.      います。
  183.  
  184.  
  185. その他のこと
  186. ^^^^^^^^^^^^
  187.  
  188.   ・バックアップ中にスクリーンセーバーが起動すると、スクリーンセーバーの
  189.    種類によっては CPU 時間のほとんどをスクリーンセーバーが使うため、バッ
  190.    クアップが止まってしまう場合があります。
  191.  
  192.   ・圧縮処理は結構遅いです。一応、[環境設定]-[動作条件の設定] において、
  193.    「圧縮処理は速度優先をデフォルトとする」をチェックすることで少しはよ
  194.    くなります。
  195.  
  196.   ・圧縮禁止拡張子、圧縮禁止開始容量の設定、保存除外拡張、および、保存除外
  197.    パスをうまく利用して、効率良くバックアップできる環境を設定して頂くよう
  198.    お願い致します。
  199.  
  200.   ・ログファイルを作成するように設定しておくと、すべての動作が遅くなります。
  201.    また、ログファイルをセーブセットと同じドライブに作成するとバックアップ
  202.    が異常終了するため絶対にこのような設定はおこなわないでください。
  203.  
  204.  
  205. 作者への連絡
  206. ^^^^^^^^^^^^
  207.  
  208.       ソフトウエアに対する御要望やバグなどの連絡は、原則として電子メール(
  209.     できるだけ NIFTY-Serve)でお願い致します。なお、直接電子メールで連絡が
  210.     取れない場合は、お手数ですが「返信用切手をはった封筒を同封」の上、郵政
  211.     省メールでお問い合わせください。
  212.  
  213.      また、PC-VAN をメインでお使いの方は、PC-VAN VECOM SIG のご厚意で、こ
  214.     ちらの SIG でもご質問などをお受けすることが可能です。また、ShrinkPackager
  215.     for Win32 の最新版も OSL へ登録しています。NIFTY-Serve の電子メールでのサ
  216.     ポートと合わせてご利用ください。
  217.  
  218.      上記以外でのお問い合わせには応じかねますのでご注意ください。
  219.      ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  220.  
  221.         【電子メール】
  222.                         BBS 名     USER ID    ハンドル
  223.                       -----------  --------   ---------
  224.                       NIFTY-Serve  PDE02642   井本 祐司
  225.                       -----------  --------   ---------
  226.  
  227.         【郵政省メール】
  228.  
  229.            〒300-03
  230.            茨城県稲敷郡阿見町青宿771 サニータウンG棟102号
  231.  
  232.  
  233. リリースノート(修正履歴)
  234. ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  235.  
  236. Version 1.00.05     ( 1995-12-17 )
  237.  
  238.     - リリース
  239.  
  240. Version 1.01.03     ( 1996-01-20 )
  241.  
  242.     - バックアップ状況を表示するダイアログボックスの経過時間表示が1時間を
  243.       超えるとおかしくなるバグを修正しました。
  244.     - バックアップ、レストア、閲覧、テストの処理経過表示ウインドウ、および、
  245.       バックログウインドウの最後の表示位置を記録して、次回表示時に前回の位置
  246.       へ表示するように修正しました。
  247.     - バックアップ、レストア、閲覧、テスト、メディア装着ダイアログを画面の
  248.      中央へ表示するように修正しました。
  249.     - 保存禁止パスの設定が正しく動作しないバグを修正しました。
  250.     - 圧縮時に速度を優先するオプションを追加しました。
  251.     - 機能強化に伴いインデックスリストの構成内容を変更しました。この修正によ
  252.      り、以前のバージョンで作成されたインデックスリストは利用できなくなって
  253.      いますのでご注意ください。
  254.     - コマンドラインへプロシジャファイルを指定することを可能にしました。これ
  255.      により、プロシジャの自動実行ができるようになりました。
  256.     - インデックスリストとプロシジャの保存先ホームディレクトリを環境設定で指
  257.      定できるようにしました。
  258.     - ファイル参照ダイアログでファイル名をダブルクリックすることで、そのファ
  259.      イルを選択して確定したものとして動作するように修正しました。
  260.     - ドラッグ・アンド・ドロップでファイル拡張子が .PRC のファイルを受け付け
  261.      るようにしました。このファイルは「プロシジャファイル」として読み込まれ
  262.      て実行することができます。
  263.  
  264. Version 1.02.02     ( 1996-02-12 )
  265.  
  266.     - インデックスリストの選択ダイアログボックスにおいて、インデックスリスト
  267.      の複数選択処理を可能にしました。
  268.     - バックアップオプションにおいて、普通はチェックして使うオプションをデ
  269.      フォルトでチェックするように変更しました。
  270.     - レストア処理時にファイルのオープンモードを指定し間違っていたので、これ
  271.       を修正しました。
  272.     - NTで実行時にロックされているファイルをバックアップ、リストアできなかっ
  273.       たバグを修正しました。しかし、ファイルによってはバックアップ/リストア
  274.       できないものもあります。
  275.     - バックログのデータ保持行数を3000行へ拡大し、処理実行中にバックスクロー
  276.       ルできるように修正しました。
  277.     - リストア時にリストア先ファイルの属性が隠しファイル、リードオンリーファ
  278.       イル、システムファイルであるときにリストアを失敗していたバグを修正しま
  279.       した。
  280.     - 隠しファイル、リードオンリーファイル、システムファイル等の復帰確認処理
  281.       が正しく動作しないバグを修正しました。
  282.     - ファイルサイズが2バイトのファイルをリストアしようとすると終了してしまう
  283.       バグを修正しました。
  284.     - リストアオプションとして「復帰先オープンエラーを無視する」を追加しまし
  285.       た。
  286.  
  287. Version 1.03.05     ( 1996-02-28 )
  288.  
  289.     - バックログウインドウの終了時に用意したリソースを開放せずに終了していた
  290.       問題を修正しました。
  291.     - リストアオプションとして「存在しないファイルの復帰確認有効」を追加しま
  292.      した。
  293.     - バックログのデータ保持行数を5000行へ拡大しました。
  294.     - レストアオプションの復帰確認処理がうまく動作しない場合があるバグを修正
  295.      しました。
  296.     - レストアオプションにおいて「問い合わせに対してNOと答える」をチェックし
  297.      たとき、状況によっては正常に機能しないバグを修正しました。
  298.     - レストアしたファイルの日付がレストアしたそのときの日付になってしまうバ
  299.      グを修正しました。
  300.     - バックアップ時のファイルオープンモードが1枚目と2枚目以降のメディアで
  301.      違っていたバグを修正しました。
  302.     - バックアップ時にキャッシュのフラッシュ状態を表示するダイアログが正常に
  303.      表示されないバグを修正しました。
  304.  
  305. Version 1.04.xx     ( 1996-03-** )
  306.  
  307.     - Borland C++ コンパイラによる最終版。移植作業のためリリースせず。
  308.  
  309. Version 1.05.03     ( 1996-04-02 )
  310.  
  311.     - コンパイラを Borland C++ 4.02 から Microsoft VC++ 4.0 へ変更しました。
  312.      これに伴って、BWCC32.DLL は不要となり、ダイアログデザインが変更されて
  313.      います。BWCC32.DLL に代り CTL3D32.DLL が必要となりました。
  314.   - バックアップ開始時に指定したドライブ以外のドライブにアクセスすることが
  315.    あるバグを修正しました。
  316.     - バックアップが正常に終了しなかったセーブセットにアペンドして次のメディア
  317.       を要求されたとき、継続処理をすると際限なくメディア番号が増えてゆくバグに
  318.       対応しました。
  319.     - ログファイル作成機能を追加しました。ログファイルを作成するかどうかは、環
  320.       境設定で決めることができます。ただし、ログファイルを作成するように指定す
  321.       ると処理全体の速度が低下します。
  322.     - バックログのファイルへの保存機能を追加しました。この機能はツールメニュー
  323.       に含まれています。
  324.     - その他、細かなバグのいくつかを修正しました。
  325.  
  326. Version 1.06.03     ( 1996-04-06 )
  327.  
  328.     - インデックスリストの作成機能が正しく動作しないバグを修正しました。
  329.     - バックアップ時にインデックスリストを自動作成するように設定した環境で、バッ
  330.      クアップ終了後、すぐにインデックスリストを使ってリストアしようとすると関連
  331.      付けられているセーブセット名が自動的に表示されないバグを修正しました。
  332.     - セーブセットのドラッグアンドドロップに対して、閲覧・テスト・インデックスリ
  333.      ストの作成のどれかの処理を選べるようにしました。
  334.     - セーブセットに保存されるファイルの日付と時間がファイルの並びに対して1つづ
  335.      つ前にずれて格納されてしまうバグを修正しました。
  336.     - パス参照ダイアログにおいて、キーボードから直接パスを入力しても、その入力さ
  337.      れたパスが反映されない仕様を修正しました。
  338.     - バックアップ中の状況表示ダイアログなどにおいて、長いファイル名を表示したと
  339.      き、ファイル名の最後の方が見えなくなっていたものを、最初と最後の部分を表示
  340.      するように修正しました。
  341.     - バックアップ時にレジストリデータベースをフラッシュした後でバックアップをお
  342.      こなうオプションを追加しました。このオプションはレジストリデータベースが格
  343.      納されているディレクトリをバックアップするときに指定すると効果的と考えられ
  344.      ます。
  345.     - 今まで環境設定内で指定していたバックアップ時の圧縮方法の切り替え処理をバッ
  346.      クアップオプションとして設定できるようにしました。
  347.  
  348.  
  349.  
  350. /* === End of this file === */
  351.