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Text File  |  1995-09-13  |  4KB  |  122 lines

  1.  
  2.  
  3.     CD-ROM Cache Driver バージョンアップ履歴
  4.  
  5.   Version 2.26
  6.     ・ファイル改変チェックの追加
  7.     ・ディレクトリキャッシュの改良。ディレクトリテーブルによる制限をなくした
  8.     ・Apple_HFS のディレクトリキャッシュを2重に行なってしまう場合がある
  9.      不具合を修正
  10.     ・ディレクトリキャッシュモードでもキャッシュロックが可能なように改良
  11.     ・EMS へ組み込む場合のバッファサイズを最大 32KB へ拡大
  12.     ・CDCACHE Accelerator の追加
  13.     ・他、細部の修正
  14.  
  15.   Version 2.25
  16.     ・MSCDEX の検出方法を改良
  17.  
  18.   Version 2.24
  19.     ・全データキャッシュモード時には「MACCD アクセスフォーマット」項目を
  20.      表示しないように修正
  21.     ・全データキャッシュモード時には /JI /JM オプションを受け付けないように修正
  22.  
  23.   Version 2.23
  24.     ・MACCD でハイブリッド CD-ROM をアクセスする時に ISO-9660/Apple_HFS
  25.       どちらの領域をアクセスするか指定/変更できるように改良
  26.     ・CDCACHE 実行時にメモリが少なかった場合、メッセージを表示して
  27.      ハングアップしてしまう不具合を修正
  28.  
  29.   Version 2.22
  30.     ・内部バッファでまれに不整合が生じる不具合を修正
  31.     ・他、細部の修正
  32.  
  33.   Version 2.21
  34.     ・連装式 CD-ROM のキャッシュ制御が正常にできなかった不具合を修正
  35.     ・メインメモリへの組み込み時にバッファサイズの変更が正常にできな
  36.      い不具合を修正
  37.  
  38.   Version 2.20
  39.     ・MACCD 対応
  40.     ・組み込み時のチェックを強化
  41.     ・/D オプション実行時に CD-ROM 交換チェックをしていなかった不具合を修正
  42.     ・キャッシュロックファイルを正常に環境ファイルに
  43.       出力しなかった不具合を修正(v2.17)
  44.  
  45.   Version 2.17
  46.     ・EMS メモリへの対応に関する修正
  47.     ・連装式ドライブへの組み込みが失敗する場合があった不具合を修正
  48.     ・環境ファイルのスペルミスの修正
  49.  
  50.   Version 2.16
  51.     ・EMS メモリに対応
  52.  
  53.   Version 2.15
  54.     ・ハイブリッドCD-ROMアクセス後、未記録領域を処理しないように
  55.      していなかった不具合を修正
  56.  
  57.   Version 2.14
  58.     ・バッファメモリ確保処理の修正
  59.     ・ハイブリッド CD-ROM のアクセスにおいて実ファイルデータに対する
  60.      キャッシュが効かなかった不具合の修正
  61.  
  62.   Version 2.13
  63.     ・バッファメモリ確保処理の修正
  64.  
  65.   Version 2.12
  66.     ・組み込み時のメモリ確保処理の改良・修正
  67.  
  68.   Version 2.11
  69.     ・細部の修正
  70.  
  71.   Version 2.10
  72.     ・組み込みモードに省メモリモードの追加
  73.     ・ディレクトリテーブル数に 0 を指定できるように改良
  74.     ・キャッシュモードを設定できるように改良
  75.     ・UMB にメモリを確保し、移動することができるように改良
  76.     ・最大内部バッファ数を 16 に拡大
  77.     ・環境ファイルの1単位をドライブ単位から各スタイル単位に変更
  78.     ・キャッシュメモリ確保方法のデフォルトを通常の方法に変更
  79.     ・組み込みの際には環境ファイルによるキャッシュロックを行わないよう
  80.      に変更
  81.     ・環境ファイル出力に関するいくつかの不具合の修正
  82.     ・キャッシュメモリが一切使用されていない時にメモリ切り詰めを行うと
  83.      動作が異常になる不具合を修正
  84.     ・Windows 起動時のメモリ容量変更の際に、内容を初期化していなかった
  85.      不具合を修正
  86.     ・Windows 用コントローラの全面的な改良/機能拡張
  87.     ・他、細部の修正
  88.  
  89.   Version 2.06
  90.     ・メモリマネージャによっては正常動作しなかった不具合を修正
  91.     ・未記録部分は処理しないように改良
  92.  
  93.   Version 2.05
  94.    ・従来のバージョンに対して 2%~10% 程度の高速化
  95.     ・XMS メモリ確保部分を修正(NEC MS-DOS 6.2 HIMEM.SYS 対策)
  96.   ・Windows 用コントローラをドライバ Ver. 2.05 に対応化修正
  97.     ・Windows 用コントローラで環境ファイルを作成するときにも
  98.      「MSCDEXSegment=」エントリを出力するように修正
  99.     ・Windows 用コントローラの「現設定」においてキャッシュ頻度とバッファ
  100.      の表示を修正
  101.     ・CTL3D.DLL/CTL3DV2.DLL 使用時にシステムカラーが変更された場合にエ
  102.      ラーが生じる不具合を修正
  103.     ・ヘルプファイルの修正
  104.  
  105.  Version 2.04
  106.   ・ディレクトリとパステーブルの読み込み用バッファを別に設け、内部バッ
  107.       ファは使用しないように改良
  108.   ・内部バッファサイズ、バッファ数ともに0から指定できるように改良
  109.   ・キャッシュ頻度1のときの動作状態を修正
  110.  
  111.   Version 2.03
  112.    ・ヒット率の初期化においてすべてヒット状態になっていた不具合を修正
  113.  
  114.  Version 2.02
  115.   ・読み込み失敗時に通常の3倍の時間が常時かかるのを修正
  116.   ・キャッシュヒット状況を記録し、情報表示するように改良
  117.  
  118.  Version 2.01
  119.   ・内部拡張ファンクションの不具合を修正
  120.     ・Windows 用コントローラでバッファ設定時に入力値のチェックが甘かっ
  121.       た点を修正
  122.