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Text File  |  1999-01-04  |  15KB  |  263 lines

  1. ICONick
  2.  
  3. Copyright 1996-1999 by Yasushi Tanaka
  4.  
  5.  
  6. 1.概要
  7.  
  8. ICONickをダウンロードしていただき、ありがとうございます。
  9. このアプリケーションは、CASIO QVシリーズデジタルスチルカメラ用リンクソフトの専用画像形式であるCAMファイルをはじめ、JPEG、PICT等の画像データファイルに、その内容を示す画像アイコンを追加するツールです。
  10.  
  11.  
  12. 2.動作条件
  13.  
  14. System 7 または漢字Talk7以降のシステム・ソフトウェアで動作するCPUが68020以上のMacintoshまたはPower Macintosh。QuickTime要インストール
  15.  
  16. 3.ファイル構成
  17.  
  18. ・ICONick:本体アプリケーション
  19. ・ICONick説明:使用説明書
  20. ・ICONick日本語化パッチ:ICONickの表示を日本語に変更するパッチ
  21. ・Deicoick:カスタムアイコンを削除する付属アプリケーション
  22.  
  23. 4.ICONickの使用方法
  24.  
  25. CAMファイルやJPEGファイルをドラッグして、ICONickに重ねて下さい。ICONickのアイコンが反転します。
  26. ここでマウスのボタンから指を離すと、ICONickが起動し、自動的に終了します。
  27.  
  28. 7.6.1以前のシステムで使用した場合、ドラッグしたファイルは、そのままでは変わっていないように見えますが。そのファイルが入っているフォルダを一度閉じて、もう一度開くとファイルに画像アイコンが追加されているのがわかります。これはFinderの制約によるものです。
  29.  
  30. また、ドラッグする代わりに、ICONickを単独で起動し、「File」メニューの「Attach Preview Icon To...」からファイルを選択しても同様に画像アイコンが追加されます。
  31.  
  32. 同様に、PICTファイル、TIFFファイル(非圧縮のRGBまたはYCbCrのみ)にも、画像アイコンをつけることが出来ます。
  33.  
  34. アイコンをつけることが出来ないファイルは無視され、警告音が鳴ってスキップされます。
  35.  
  36. フォルダをドラッグしてICONickに重ねると、同様にICONickのアイコンが反転します。
  37. ここでマウスのボタンから指を離すと、ドラッグされたフォルダの中に入っている画像ファイルに画像アイコンが追加されます。
  38.  
  39. 「 ð 」キーと「 . 」キーを同時に押すと、処理を中断します。
  40.  
  41. Windowsから持ってきたデータや、PCカードから持ってきたデータは、事前にPC Exchangeで拡張子とのリンク付けをしておかないと白紙のアイコンになってしまって、そのアイコンをダブルクリックしても、ファイルを開けないことがあります。
  42.  
  43. ICONickは、ファイルの形式を調べて、それに合ったファイル情報へ自動的に書き直すことが出来ます。
  44. 「File」メニューの「File Info Assignment...」で、ファイル情報の変更方法を指定するダイアログが開かれます。このダイアログでは、JPEG,TIFF,CAMについてクリエータ(ファイルを開くアプリケーションを指定)とファイルタイプ(ファイルの形式を指定)を設定できます。(PICTはクリエータのみ)
  45. クリエータとファイルタイプはそれぞれ4文字で指定します。それが不明な場合は、文字入力部横の「...」というボタンを押すとファイル選択ダイアログが現れて、そこでファイルを選択すると、そのファイルと同じクリエータまたはファイルタイプが、文字入力部にセットされます。
  46. ここで設定したクリエータとファイルタイプが有効な場合は、そのアイコンが表示されます。
  47. ファイルを読み込んで、それがJPEG,TIFF,CAMのいずれかであった場合、クリエータまたはファイルタイプを変更するよう設定するには、クリエータまたはファイルタイプ左側のチェックをオンにします。
  48.  
  49.  
  50. 「Color」メニューで、生成される画像アイコンにつける枠の色を選択することができます。
  51.  
  52.  
  53. 「Option」メニューでは、ICONickの設定を行うことが出来ます。
  54.  
  55. ・「Quick Mode」がチェックされていると、ICONickがクイックモードであることを示し、高速にアイコンとプレビューをつけます。チェックが外されていると、画質重視のアイコンとプレビューをつけます。詳しくは下記の「処理モードについて」を参照して下さい。
  56.  
  57. ・「Seek Files in Sub Folder」がチェックされていると、フォルダまたはドライブのアイコンをドラッグした場合、その下にあるサブフォルダの中身も検索し、処理可能なファイルがあったらアイコンをつけます。
  58.  
  59. ・「Use Graphics Importer」がチェックされていると、QuickTime(3.0以上)の機能を使った画像読み込みを行います。ICONickがサポートしていなくても、QuickTimeがサポートしている画像ファイルなら全て開くことが出来ます。画像の検索速度は低下します。
  60.  注 : QuickTimeのバージョンが2.x以前の場合は選択できません
  61.  
  62. ・「All Image Icon」がチェックされていると、画像全体から生成したアイコンが付加されます。
  63.  画像の縦横比によっては、アイコンが小さくなってしまうことがあります。
  64. ・「Clipping Image Icon」がチェックされていると、画像の中心部だけを取り出したアイコンが付加されます。
  65.  
  66. ・「Attach Icon」がチェックされていると、プレビューアイコンが付加されます。
  67.  
  68. ・「Attach Preview Picture」がチェックされていると、プレビュー表示付きファイル選択ダイアログで表示されるプレビュー画像が付加されます。
  69.  
  70. ・「Attach True Color Icon」がチェックされていると、MacOS8.5でサポートされたフルカラー・プレビューアイコンが付加されます。
  71. さらに「True Color Icon Density」で、フルカラー・アイコンの濃さを指定することができます。
  72.  注 : MacOS8.1以前の場合は選択できません
  73.  
  74. ※旧バージョンユーザーの皆様へ
  75.  1.3から、フォルダやドライブのアイコンをドラッグすると、その中身のファイルにアイコンをつける機能を追加しましたが、1.2以前のICONick(iCAMを含む)を使用したことがあると、フォルダやドライブのアイコンをドラッグしてもICONickのアイコンが反転せず、処理が出来ません。
  76.  その場合、旧バージョンのICONick(iCAMを含む)を削除し、デスクトップファイルを作り直して下さい。
  77.  1.4から、ファイル情報変更機能を追加したので初期設定ファイルが変わり、1.3.x以前のバージョンでの設定は全て無効になります。「Color」メニューと「Option」メニューの設定もリセットされるので、ご注意下さい。
  78.  
  79.  
  80. 5.処理モードについて
  81. ICONickは、2種類の処理モードを選択できます。
  82.  
  83. ・クイックモード
  84.  JPEGファイルには、QuickTimeを使ってデコードした画像を使用します。JPEGファイルの形式によってはアイコンをつけられなかったり、白紙のアイコンが付いてしまうことがあります。
  85.  CAMファイルには、ファイル中のサムネールを使った画像を使用します。プレビューもサムネール画像から生成するので、荒い感じのプレビューになります。
  86.  
  87. ・高画質モード
  88.  JPEGファイルには、内部処理でデコードした画像を使用します。プログレッシブJPEG等のQuickTimeでデコードできないJPEGにも対応し、経過表示も行われますが、QuickTimeでのデコードに較べて時間がかかります。
  89.  CAMファイルには、CAMデータそのものをデコードした画像を使用します。
  90.  プレビュー画像には、フィルタ処理を行って見栄えを良くした画像を使用します。
  91.  
  92.  
  93. 6.Deiconickの使用方法
  94.  
  95. ICONickでアイコンを付けたファイルから、アイコンとプレビューを取り除きたいときに使用するツールです。
  96.  
  97. カスタムアイコンがついたファイルをドラッグして、Deiconickに重ねて下さい。Deiconickのアイコンが反転します。
  98. ここでマウスのボタンから指を離すと、Deiconickが起動し、自動的に終了します。
  99.  
  100. 7.6.1以前のシステムで使用した場合、ドラッグしたファイルは、そのままでは変わっていないように見えますが。そのファイルが入っているフォルダを一度閉じて、もう一度開くとファイルの画像アイコンが削除されているのがわかります。これはFinderの制約によるものです。
  101.  
  102. また、ドラッグする代わりに、Deiconickを単独で起動し、「File」メニューの「Remove Preview Icon in...」からファイルを選択しても同様に画像アイコンを取り除きます。
  103.  
  104. アイコンもプレビューもついていないファイルは無視され、スキップされます。
  105.  
  106. フォルダをドラッグしてDeiconickに重ねると、同様にDeiconickのアイコンが反転します。
  107. ここでマウスのボタンから指を離すと、ドラッグされたフォルダの中に入っているファイルから画像アイコンとプレビューを取り除きます。
  108.  
  109. 「 ð 」キーと「 . 」キーを同時に押すと、処理を中断します。
  110.  
  111. 「Option」メニューで、Deiconickの設定を行うことが出来ます。
  112. ・「Remove All Resources」がチェックされていると、アイコンやプレビュー以外のリソースも全て削除し、リソースフォークを完全に空にします。この場合、書式設定などの追加情報も削除される可能性があります。また、MacintoshプレビューのついたEPSファイルでは、Macintoshプレビューも削除されます。
  113. これがチェックされていないと、アイコンとプレビューのリソースのみ削除します。ただしリソースフォークは空になりません。
  114. ・「Seek Files in Sub Folder」がチェックされていると、フォルダまたはドライブのアイコンをドラッグした場合、その下にあるサブフォルダの中身も検索し、アイコンやプレビューのついたファイルがあったらアイコンとプレビューを取り除きます。
  115.  
  116. 注意:カスタムアイコンをつけたフォルダをDeiconickで処理すると、フォルダ自体のカスタムアイコンを消去してしまうことがあります(特に、Finder以外のアプリケーションでフォルダにアイコンを付けた場合)。
  117.  
  118. 7.これらのソフトウェアについて
  119.  
  120. 動作確認したマシンは、現時点では以下の通りです。
  121. Macintosh SE/30
  122. Macintosh Color Classic II
  123. Power Macintosh 7500/100
  124. PowerBook Duo 270c
  125. PowerBook 550c
  126. PowerBook 2400c/180
  127.  
  128. ソフトウェア「ICONick」「Deiconick」は、どちらもフリーウェアです。これらを使用するにあたって、登録や連絡などの必要はありません。
  129. 特にバグには気をつけていますが、それでもトラブルがあるようでしたら連絡をお願いします。
  130. なるべく早急に対応いたします。
  131.  
  132.  
  133. 8.ノート
  134.  
  135. 「CAMFile Opener」「CAMomile」に続く、 CASIO QV-10用アプリケーションのデータファイルであるCAMファイルをサポートするツール第3弾です。
  136.  
  137. もともと 「読み込んだCAMファイルに画像アイコンをつける」という機能はCAMomileにつける予定でした。が、作っている間にけろっと忘れていたというお粗末さ。
  138.  
  139. やはり自分で使っているうちに、CAMomileで変換や内容確認できるとは言っても、CAMファイルを整理したり、変換するCAMファイルを選んだりするときには画像アイコンがあった方が便利だと痛感して、このアプリケーションを仕立てました。
  140.  
  141. 前2作と異なり、このアプリケーションにはJPEG伸張エンジンは搭載されていません。画像アイコンは、CAMファイルのヘッダーにある縮小画像データから生成しますので、CAMomileで生成された画像アイコンと異なることがあります。
  142.  
  143. QV-100に対応した後、さほど不都合もないのでそのままになっていましたが、Cyber-shotの*.PMPファイルにアイコンをつけるツールが必要になったものの、「ヘッダーが付加されているJPEGファイル」にアイコンをつけるツールが見あたらなかったので、これを機会にCAMファイル専用ツールであったiCAMを、JPEG、PICTにも対応したアプリケーションに改造し、同時に「ICONick」と改名いたしました。
  144. また、おまけ機能ですが、アイコンの枠の色を選択できるようにしました。
  145.  
  146. 1.1で、Internetで多く使用されているプログレッシブJPEGファイルにも対応しました。また、QuickTimeを使ってJPEGファイルを伸張すると、サンプリングレートが4:1:1などのファイルは正常に再現出来ないことがあるので、QuickTimeを使わないJPEG伸張機能を選択できるようにして、同時にFATバイナリー化しました。
  147. そのため、旧来のバージョンと異なりJPEG伸張エンジンが追加されています。
  148.  
  149. 1.2では、プレビューPICTリソースを追加できるようにしました。そして旧来のバージョンではアイコンをつけるとファイル修正日が変わってしまったのを変更されないようにしました。
  150.  
  151. 1.3では、フォルダやディスクをドラッグすると、その中に入っているファイルを探してアイコンをつけるようにしました。
  152.  
  153. 1.3.1で、QuickTimeを使わないでJPEGファイルにアイコンをつける場合、進行状況を表示するようにしました。
  154. そして、「 ð 」+「 . 」で処理を中止できるようにしました。
  155.  
  156. 1.3.2で、TIFFファイルに対応しました。また、日本語版にも出来るようにしました。
  157.  
  158. 1.3.3では、CAMのデータから生成したアイコンをつける機能も選択可能にしました。また、プレビュー画像にフィルタ処理を行うオプションを追加しました。
  159.  
  160. 1.4では、進行状況表示に加えて、画像表示を行ないます。これでアイコンをつけたファイルの内容が確認できます。また、ファイルの内容を調べて、それにあわせたクリエータとファイルタイプに変更する機能も追加しました。
  161. これにともない「アイコンをつけたくないが、クリエータとファイルタイプは変更したい」という操作のために、アイコン付加をオフにすることも出来るようにしました。
  162.  
  163. 1.4.1では、MacintoshプレビューのついたEPSファイルにもアイコンを付けられるようになりました。
  164.  
  165. 1.4.2では、本体には大きな変更はありませんが、ICONickでアイコンをつけたファイルからアイコンを取り除くツール「Deiconick 1.0」を添付しました。
  166.  
  167. 1.5では、QuickTimeの画像インポート機能をサポートしました。
  168.  
  169. 1.5.1では、内蔵JPEGデコーダーの処理速度を向上させました。
  170.  
  171. 1.6では、MacOS8.5に対応し、ナビゲーションサービスによる広いファイル選択ダイアログや、フルカラーアイコンの追加が可能になりました。
  172.  
  173. 1.7では、アイコンの透過率を変えられるようになりました(MacOS8.5以降)。さらに元画像からアイコンを生成する方法を、今までの「全画面をアイコンにする」モードに加えて「画面の中央部だけをアイコンにする」も選択できるようにしました。
  174.  
  175. 変更履歴
  176.  
  177. 1.0d1:    30,April,1996
  178.  初リリース
  179.  
  180. 1.1d1:    5, September,1996
  181.  QV-100に正式対応
  182.  Win版リンクソフトからのファイルに対応
  183.  
  184. 1.0: 14, May, 1997
  185.  「iCAM」から「ICONick」と改名。
  186.  CAMファイルの他に、JPEG、PICTファイルもサポートする。
  187.  枠の色を選択できるようにした。
  188.  現在処理しているファイル名を表示するようにした。
  189.  
  190. 1.0.1: 16, May, 1997
  191.  エラー・リカバリーを強化。
  192.  ロックされたディスク上のファイルにアイコンをつけようとした時や、ディスクに空きスペースがない時は緊急停止するようにした。
  193.  
  194. 1.1: 15, July, 1997
  195.  プログレッシブJPEGをサポート。
  196.  FATバイナリーによるPowerPCネイティブ・サポート
  197.  
  198. 1.2: 22, July, 1997
  199.  プレビューPICTリソースを追加するようにした
  200.  ファイル修正日を変更しないようにした
  201.  
  202. 1.3: 24, July, 1997
  203.  フォルダやドライブのアイコンをドラッグすると、中身を調べて、処理可能なファイルがあればアイコンをつけるようにした。
  204.  プレビューPICTリソースの品質を改善
  205.  
  206. 1.3.1:11, September, 1997
  207.  エイリアスを受け取った場合、オリジナルを探してアイコンをつけるようにした。
  208.  プログレス・バーを追加
  209.  キー操作による処理停止を行えるようにした。
  210.  
  211. 1.3.2: 1, October, 1997
  212.  TIFFファイルをサポート
  213.  
  214. 1.3.3: 16, October, 1997
  215.  CAMファイルのデコードも選択可能にした
  216.  一部のプログレッシブJPEGファイルが正常に処理できないバグを修正
  217.  プレビューにフィルタ処理を行い、画質を向上
  218.  
  219. 1.3.4: 22, January, 1998
  220.  枠の色を、ラベルで設定した色からも選択できるようにした
  221.  QV-700のCAMファイルに対応
  222.  
  223. 1.4: 26, March, 1998
  224.  経過表示ダイアログに、今開いた画像を表示する
  225.  ファイル情報を自動的に変更する機能を追加
  226.  
  227. 1.4.1: 7, May, 1998
  228.  EPSファイルをサポート
  229.  
  230. 1.4.2: 10, June, 1998
  231.  アイコン削除ツール「Deiconick」を添付
  232.  内部を手直し
  233.  
  234. 1.5: 28, July, 1998
  235.  QuickTime 3.0に対応
  236.  
  237. 1.5.1: 21, August, 1998
  238.  JPEGデコード機能を改良
  239.  
  240. 1.6: 20, November , 1998
  241.  MacOS8.5に対応
  242.  ナビゲーションサービスをサポート
  243.  アイコンサービスをサポートし、フルカラーアイコンをつけられるようになった
  244.  
  245. 1.7: 8, January, 1999
  246.  MacOS8.5以降で、アイコンの透過率を指定できるようにした
  247.  アイコン画像生成方法を「全体」に加えて「中央部のみ」を選択できるようにした
  248.  ファイル情報設定ダイアログに、アイコン表示を追加
  249.  
  250. 使用許諾契約
  251.  
  252. 本ソフトウエア「ICONick」「Deiconick」及び付属する文書は、田中 康之が著作権を所有するものとし、また、本ソフトウエア及び付属の文書について、明示または暗示されたいかなる保証も提供するものではありません。田中 康之は本ソフトウエアの使用または契約違反や保証に起因する、使用契約者や第三者へのいかなる利益の損失や直接、間接、偶発的損害についても、何らの責任も負うものではありません。
  253.  
  254.  
  255. 配布、転載および譲渡する場合の条件
  256.  
  257. ユーザーであるお客様およびは、本ソフトウェアを他人に配布することができます。この場合、代金または手数料をとることはできません。営利目的に利用することは、いかなる場合でも禁止します。
  258. また、配布、転載および譲渡する場合には、ダウンロードした改変されていない圧縮ファイルの形式に限り行うことが出来ます。改変された圧縮ファイル及び単体でのファイルの配布、転載は、作者の許可なく行うことを禁止します。
  259.  
  260. 田中 康之 ( Yasushi Tanaka ) @ (株)イメージリンク
  261. E-Mail : yass@hi-ho.ne.jp
  262. Web Site : http://www.vector.co.jp/authors/VA008636/
  263.