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PageToolsデモ版
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PageToolsデモガイド(SimpleText用)
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1995-07-27
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16KB
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425 lines
オリジナル製品開発元:Extensis Corporation(U.S.)
日本語版開発/発売元:株式会社トランソフト
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■PageToolsデモ版に必要なシステム構成
◎システムソフトウェア漢字Talk7以上
◎Aldus PageMaker 5.0J(これ以前のバージョンでは動作しません)
◎PageTools分の割り当てメモリ300Kバイト*
*PageToolsはPageMakerに割り当てられたメモリを使いますが、動作中はせいぜい300Kバイト程度しか消費しません。PageMakerを動作させるには4000Kバイト以上のメモリが必要ですが、可能であればPageMakerのメモリ「使用サイズ」を300Kバイト程度増やしてください。「使用サイズ」を変更するには、Finder上でPageMakerアイコンを選択し、ファイルメニューの「情報を見る」を選びます。
■PageToolsデモ版のインストール方法
1. 現在起動中のアプリケーションを全て終了します。
2. 「PageToolsデモ版インストーラ」アイコンをダブルクリックして起動します。
3. 「続ける」をクリックし、画面に従ってハードディスクにインストールします。
■PageToolsの起動
PageToolsが正常にインストールされると、PageMakerの起動と共にPageToolsが使用可能になります。PageToolsが使用できない場合は、以下の2点をチェックしてみてください。どうしても正常にインストールできない場合は、原因と思われる「機能拡張」ファイル等を取り除いた後、再度インストールを実行して下さい。
1. システムフォルダ:「起動項目」フォルダ内
・『Start PageTools』がありますか?
2. システムフォルダ:「Aldus」フォルダ:「Japanese」フォルダ:「Additions」フォルダ内
・『Extensis』ロゴの付いたアイコンが11個ありますか?
※PageToolsを取り除きたい場合には、上記の計12個のファイルをゴミ箱に捨ててください。
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◆◆◆ 各ツールの機能紹介 ◆◆◆
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■PageBar
PageMaker・PageToolsの計300以上の機能をアイコンをクリックするだけで容易に制御できるアイコンバーを提供します。
<PageBarエディタの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageBarアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能サブメニューからPageBarを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+B)を使う。
<コマンドアイコンの追加・置き換え>
1. PageBarエディタを開く。
2. 新しいアイコンを追加するには「新規アイコン...」ボタンをクリックする。アイコンを置き換えるときには、PageBar上の置き換えたいアイコンをクリックして選択する。
3. 「コマンド」メニューからコマンドの種類を選択する。
4. 追加・置換したいコマンドをリストから選択する。
<アイコンの移動>
1. PageBarエディタを開く。
2. 位置を変更したいアイコンをマウスでドラッグして移動する。
[PageBarダイアログボックス]
A. 現在「コマンド」ポップアップメニューで選択されている種類の中でPageBarに利用可能なものがリスト表示されます。
B. PageBarに登録するコマンド種類を選択するポップアップメニューです。
C. PageBarを表示する場所を「位置」ポップアップメニューを使って設定します。
D. 「アイコン間隔の設定」では、PageBarアイコンの前後に間隔を設定します。
E. 「新規アイコン」ボタンは、PageBar上に機能未設定のアイコンを作成します。「削除」ボタンは、現在選択中のボタンを削除します。
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■PageRulers
水平および垂直方向のフローティングルーラを表示して、容易にオブジェクトの計測を行うことができます。
<PageRulersの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageRulersアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能サブメニューからPageRulersを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+R)を使う。
<オブジェクトにルーラをスナップする>
1. ページ上のオブジェクトを一つ選択する。このとき、オブジェクトの計測ができるように少なくとも一つのルーラを表示しておく。
2. オプションキー(水平)または、オプション+コマンドキー(垂直)を押しながらルーラをクリックする。
[PageRulersの機能]
A. ページ上でルーラを移動するには、表示されているルーラのどこか、またはタイトルバーをクリックした後、ドラッグして計測したい位置に合わせます。ドラッグ中には矩形のアウトラインのみが表示されます。このアウトラインの左端がルーラの原点となります。
B. PageRulersの目盛の単位は、現在のパブリケーションで設定されている単位と同じです。
C. サイズボックスを左右にドラッグする事でルーラの長さを調整できます。また、方向も変更*することができます。
*水平ルーラを垂直ルーラへと方向を変更するには、サイズボックスをクリックして斜め左下にドラッグします。同じように垂直ルーラを水平ルーラに変更するには、サイズボックスをクリックして右斜め上にドラッグします。
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■PageAlign
ガイドやルーラ、コントロールパレット等を使わずに、簡単にかつ素早く複雑なオブジェクトの整列を制御する機能を提供します。
<PageAlignの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageAlignアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能サブメニューからPageAlignを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+A)を使う。
<オブジェクトの整列方法>
1. 2つ以上のオブジェクトを選択する。
2. PageAlignを起動する。
3. 水平方向の整列オプションを設定する。
4. 垂直方向の整列オプションを設定する。
<オブジェクトの固定幅・等幅での整列>
1. 2つ以上のオブジェクトを選択する。
2. PageAlignを起動する。
3. 水平方向の整列オプションを設定する。
4. 「固定幅」または「等幅」オプションを設定する。
5. 固定幅オプションを設定した場合、編集ボックスに間隔を入力する。
6. 「OK」ボタンをクリックする。
[PageAlignダイアログボックス]
A. 現在の整列オプションをグラフィカルに表示します。
B. 選択されているオブジェクトに対する、垂直方向の整列方法を設定します。
C. 選択されているオブジェクトに対する、水平方向の整列方法を設定します。
D. 現在の水平・垂直方向の整列オプションを表示します。
E. 「等幅・固定幅」ポップアップメニューでは、オブジェクトを均等配置する際の間隔設定を等幅または固定幅のどちらで行うかを選択します。
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■PageGuides
パブリケーション上のコラムガイドを含めた全てのガイドの追加、削除、複製を容易に行える機能を提供します。
<PageGuidesの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageGuidesアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能メニューからPageGuidesを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+G)を使う。
<ガイドの追加、削除、複製方法>
1. 「新規ガイド追加」、「ガイド削除」、「ガイド複製」ボタンのいずれかをクリックする。
2. ラジオボタンの右側にあるポップアップメニューからガイドの方向を選択する。
3. どこにガイドを配置するか、どのガイドを削除するか、どのガイドを複製するかをポップアップメニューから選択する。
4. 「OK」ボタンをクリックする。
[PageGuidesダイアログボックス]
A. 「新規ガイド作成」ボタンは、ガイドをページ上のオブジェクトの端、または中心に作成します。
B. 「ガイド削除」ボタンは、現在のページまたはパブリケーション上のガイドを削除します。
C. 「ガイド複製」ボタンは、現在のパブリケーション上の指定ページにコピーします。
D. 「コラム」チェックボックスでは、コラムガイドの削除・複製が簡単に行えます。
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■PageThumb
パブリケーション内のページのサムネール(縮小画像)を表示し、現在編集中のページを閉じることなく指定したページへ容易に移動することができます。
<PageThumbの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageThumbアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能メニューからPageThumbを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+T)を使う。
[ページコントロールバーの説明]
PageThumbウィンドウには上段左側にページコントロールバーが設けられています。
左のボタンから順に「最初のページへ」「前ページへ」「表示ページ再描画」「後ページへ」「最後のページへ」が並び、そのとなりに「表示中のページ番号」が表示されています。マスターページをサムネール表示するには初めに「最初のページへ」ボタンを押し、その後「前ページへ」ボタンを押します。
[PageGuidesダイアログボックス]
A. サムネールを表示するエリアです。表示ページをクリックするとPageMakerの編集ページが移動します。
B. ページコントロールバーを使ってサムネール表示するページを指定します。
C. 現在表示中のページ番号を表示します。また、ここに直接ページ番号を入力してそのページのサムネールを表示させることができます。
D. PageThumbの表示設定を行うためのプレファレンスダイアログを表示します。
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■PageMover
パブリケーション内の選択したオブジェクト(グラフィック、テキスト)を現在編集中のページから移動することなく、指定ページまたはペーストボードにコピー/移動する機能を提供します。
<PageMoverの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageMoverアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能サブメニューからPageMoverを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+M)を使う。
<オブジェクトの移動方法>
1. 一つ以上のオブジェクトを選択する。
2. PageMoverを起動する。
3. 「選択したオブジェクトの移動」ポップアップメニューから移動先のページを設定する。
4.□ 「移動の方法」ポップアップメニューから「カット&ペースト」または「コピー&ペースト」のいずれかを選択する。
5. 「OK」をクリックする。
[PageMoverダイアログボックス]
A. 「選択したオブジェクトを移動」ラジオボタンを使って、選択オブジェクトを編集中のパブリケーション内の指定ページに移動します。
B. 選択したオブジェクトの移動先を設定します。移動先は、マスターページを含め、パブリケーション内のどのページでも選択できます。
C. 「移動の方法」ポップアップメニューでは、「カット&ペースト」「コピー&ペースト」のどちらの方法で処理するかを選択します。
D. 「オブジェクトを移動した後、そのページに移動」チェックボックスをチェックすると、オブジェクトの移動終了後、移動先のページに編集ページを移動します。
E. 「ペーストボード上のオブジェクトを削除」ラジオボタンでは、編集中のパブリケーションのペーストボード上にある全てのオブジェクトを削除します。
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■PageZoom
編集作業中であっても、現在のページの一部分を最大8倍まで拡大して詳細が見れる「虫眼鏡」ウィンドウを提供します。
<PageZoomの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageZoomアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能サブメニューからPageZoomを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+Z)を使う。
<拡大表示する領域を選択する>
1. 「ズーム」ポップアップメニューを使って倍率を設定する。
2. 「設定」ボタンをクリックする。
3. ページ上の拡大したい場所に選択ツールを移動する。
4. マウスボタンをクリックする。
<拡大領域の拡張・移動>
PageZoomウィンドウ右下にあるリサイズボックスをドラッグして拡大領域を拡張できます。また、PageZoomウィンドウのスクロールバーを使って拡大領域を移動することもできます。
[PageZoomダイアログボックス]
A. 選択範囲の拡大図が表示されます。
B. PageZoomウィンドウの拡大率を選択します。拡大率は100%、200%、400%、800%のいずれかです。
C. 「再描画」ボタンは、いったん拡大表示した後で何らかのアクション(例えば拡大率を変更したり、そのページを再編集など)をおこした場合に押します。PageZoomウィンドウの内容が最新のページ内容に更新されます。
D. 「設定」ボタンを押すとマウスカーソルが拡大範囲を選択する形状に変わり、ページ中で拡大表示する領域を選択できるようになります。
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■PageColors
線、矩形、楕円、テキストなど色づけされたオブジェクトの検索、オブジェクトの色の変更を一度に簡単に行えるようにする機能を提供します。
<PageColorsの起動方法>
(方法1)PageBar上のPageColorsアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能サブメニューからPageColorsを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+C)を使う。
<色づけされたオブジェクトの検索、色の変更>
1. 「検索」アイコンバーからオブジェクトの種類を選択する。
2. 検索カラーリストから、検索したいオブジェクトの色を選択する。
3. 「変更」アイコンバーから色の変更オプションを設定する。(テキストの場合には不要)
4. 変更カラーリストから変更するオブジェクトの色を選択する。
5. 「検索」または「変更」ボタンをクリックする。
[PageColorsダイアログボックス]
A. 検索カラーリストには、カラーパレットに登録されている全ての色が表示されます。ここから検索する色をいくつか選択します。
B. 「検索」アイコンで、検索するオブジェクトの種類(線、矩形、楕円、テキスト)を設定します。
C. 「変更」アイコンで、パブリケーション中で検索されたオブジェクトに対する色の変更オプション(線、塗りつぶし)の設定を行います。
D. 変更カラーリストには、カラーパレットに登録されている全ての色が表示されます。この中から検索されたオブジェクトに設定したい色を選択します。
E. 「次を検索」「変更」「検索後、変更」ボタンを使って実際に検索・変更を実行します。
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■PagePrinter
前回保存した後、変更が加えられたページだけを検索して印刷できたり、印刷前にページの印刷イメージをサムネール表示して内容を確認できるなど、通常のPageMakerプリントダイアログに比較して使い易い非常に洗練された機能を提供します。
<PagePrinterの起動方法>
(方法1)PageBar上のPagePrinterアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニューの中の拡張機能サブメニューからPagePrinterを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+J)を使う。
<プリントするページを選択する>
1. 印刷するページ番号の左をクリックします。リストのページ欄にチェックマークが付きます。
2. 「プリント」ボタンをクリックします。
<ページ選択を解除する>
ページ欄のチェックマークをクリックしてチェックをはずします。
[PagePrinterダイアログボックス]
A. ページ欄には、現在のパブリケーション内の全ページ番号が表示されます。また、ページ番号の左
のチェックマークは、そのページが印刷対象として選択されていることを示しています。編集済欄に表示されている「●」マークは、そのページが前回スキャンされた後に編集されたことを示します。
B. 「選択ページ」領域には、現在ハイライト表示中のページのサムネールが表示されます。そのページの最終印刷日がサムネールの下に表示されます。
C. 印刷オプションボタンを使って、チェックされたページ、全ページ、選択されたページ、変更されたページの印刷を実行できます。
D. 「スキャン...」ボタンを押すと、前回のスキャン以降に変更されたページがないかを検索します。
E. 「プレファレンス...」ボタンでは、PagePrinterの設定を行うダイアログを表示します。
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■PagePreview
PageMakerパブリケーションを開く際のダイアログボックス内に、パブリケーションの最初の5ページの縮小画像を表示する機能を提供します。
<PagePreviewの起動方法>
(方法1)PageBar上のPagePreviewアイコンをクリックする。
(方法2)PageMakerのオプションメニュー中の拡張機能サブメニューからPagePreviewを選ぶ。
(方法3)キーボードショートカット(コマンド+オプション+W)を使う。
<パブリケーションのプレビューを見る>
1. PagePreviewダイアログボックス内の「プレビューを自動的に保存」と「プレビューを表示」をチェックします。
2. 「OK」ボタンをクリックします。
3. パブリケーションを保存します。
4. ファイルメニューから「開く」を選択します。
5. 先ほど保存したパブリケーションの名前を選択します。
6. 「PagePreview™」チェックボックスをクリックします。
[PagePrinterダイアログボックス]
A. 「PagePreview™」をチェックしているときには、ダイアログボックスが拡張され、右側にプレビュー表示できるようになります。
B. ページ選択メニューを使って、あるいはプレビュー画像を直接クリックすることで、選択パブリケーションの最初の5ページのプレビューを見ることができます。
C. パブリケーションの最初の5ページのプレビューを表示します。
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◆◆◆ 商品版インフォメーション ◆◆◆
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<<全国のApple Macintoshディーラーおよび販売店で絶賛発売中!>>
■標準価格 ¥19,800(消費税は含まれておりません。)
■発売元 株式会社トランソフト
〒102 東京都千代田区麹町4-4-6 小倉ビル5F
TEL. 03-3234-8779 FAX. 03-3234-8785
■このデモ版はオリジナル開発元である米国Extensis社の了解を得て製作されております。期間限定にはなっていますが、機能的な制限は一切設けておりません。なお、デモ版プログラム内容の修正等は認められておりませんので、くれぐれもご注意ください。