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「編集後記・お気楽劇場」


1.PS2で遊ぼうっ  


それは4月の、CD25の発売日だった。


ありす 「やっほー!またまた皆様、お久しぶりですぅ~!元気してたー?私はとっても元気です! (^o^)b
新人一号 「こんにちはー。 (^_^)/
課長 「おー久しぶりやな~。また、浅ちゃんとお昼食べに行く約束してるん?」
浅ちゃん 「大当たりー、ドンドンドンドンッ!!でもお昼行く前に、先輩に見せたいモノがっ! o(^-^)o
ありす 「へ?・・・何?」
浅ちゃん 「先輩っ先輩っ!これこれっ!『こねこといっしょ』なのだな~! o(><)o
ありす 「あぁ、『どこでもいっしょ』のちびすけ版ね!あっ、すごい!めちゃめちゃ優雅な部屋に住んでる!!」
浅ちゃん 「でしょ、でしょ?トロちゃん、小さい頃は裕福なお家で育ってたらしいの。」
ありす 「大きくなって貧乏暮らしかー。なんか切ないね。・・・で、あの怪しいインド崩れ音楽が今度もオーディオで聞けるのね?・・・(^_^)
浅ちゃん 「いま、この、こねこを一生懸命育ててます!」
ありす 「へぇ~、そうなのかぁ・・・。新人一号!ちゃんと毎日相手して帰って来るようにしてね!」
新人一号 「はははは・・・頑張ります・・・・。 (^o^;)
浅ちゃん 「でね、でね!もういっこ、お昼行く前に先輩に見せたいモノがあるのっ! o(^-^)o
ありす 「今度はわかった!この前、闇ルートから手に入れたという例のPS2だな?! (-o-)b
新人一号 「ちゃんと正規のルートから手に入れましたっ!購入までの経緯はお楽しみCDの編集後記に書かれてた筈なんですけどっ!? (^^;)
ありす 「冗談だってば。目が怒ってるよ、新人一号・・・ (^o^;)
浅ちゃん 「先輩っ先輩っ!これこれっ! o(^-^)o
ありす 「懐かしい私の元・机の上に・・・おぉっ、あのPS2がっ!わー、ボディが真っ黒くろすけぇ! (●o●;)
浅ちゃん 「ゲームソフトもいっぱいあるんだよぉ!?ほらほらぁっ。 (^o^)
ありす 「はっ、引き出しの中に、もうこんなにソフトがっ!・・・あっ、ブラックマトリクスのDVDだ。そういえば、新人一号、TV買い換えたの?」
新人一号 「へへへ、買い換えてないです。キアヌは馬みたいに長い顔でしか映りません。」
ありす 「そっか・・・。TVが買い換えられなくなる程、無駄遣いしちゃたんだね・・・?」
新人一号 「・・・違いますって・・・(--;)
浅ちゃん 「先輩は前の号の編集後記の「新人一号お買い物日記」での散財ぶりを指摘しているのだなっ。キャハキャハ。 (^o^)
課長 「2人とも、12時過ぎたで。そろそろお昼行った方がえぇんとちがう?」
浅ちゃん 「じゃ、帰ってきてからPS2で遊んでみるって事でぇ~っ。」
ありす 「うん!!じゃ、お昼食べに行ってきまぁ~す。久々にビーフシチューさん(通称)とこの定食が食べたいなぁ♪」
課長 「いってらっしゃい。」
新人一号 「・・・びーふしちゅう・・・かぁ。いいなぁ・・・。 」
課長 「・・・で、俺らもや。昼、行こっ。」
新人一号 「・・・はい、いつもの質素なダイエット定食を食べに・・(-_-;)


さて、お昼に出た編集部員達も1時間後にはそれぞれ、満腹になって戻ってきた。
そして・・・新人一号と浅ちゃんとありすはPS2の前に集合~っ。


ありす 「何から遊ぼっかな~。 」
浅ちゃん 「やっぱりこれ、これ!!『ファンタビジョン』だよぉ!いまだに浅ちゃんステージ3がクリアできないけど、キレイだし楽しいよ~? 」
ありす 「ルールがさっぱりわかんないなぁ・・・。」
浅ちゃん 「要は花火を爆発させるパズルゲームでー、ステージクリアすると自分が爆発させた花火のショーがリプレイで見れちゃうのだな。説明書よりゲーム起ちあげてルール説明見た方がビジョン的にもわかりやすくていいのだな。」
ありす 「よし!やるぞーっ (^O^)/
浅ちゃん 「ちなみにですねぇ、ここにいる新人一号は初めて遊んで、いきなり最後の面までクリアしちゃいましたぁーっ。 _(^o^)o
ありす 「えぇぇっ!?さ・・・さすがゲーマー・・・。 (◎_○;)
新人一号 「えへへ、そんなに誉められたら照れますよ・・・。 (^^*)
浅ちゃん 「でもせっかく最終面までクリアしたってのに、おバカさんだから最初の方の面しかセーブしてないのー。普通、最終面手前でセーブくらいしとくよねー? o(^o^)o
新人一号 「・・・・・ (T-T)
ありす 「こら、泣くな、泣くなーっ。 (^_^;)
浅ちゃん 「とりあえずリプレイされるようにクリアするまで先輩も頑張るのだな! 」
ありす 「うん!」


そうしてありすは「ファンタビジョン」と奮闘し、何度かゲームオーバーをくらったものの、どうにかリプレイまでこぎ着けたのであった。

新人一号 「あっ、花火が上がってる上がってる!」
ありす 「ゲーム中は必死だからわかんなかったけどリプレイしてみると、スカがあったり、暫く花火が見れない空白の時間があったりするのがよくわかる・・・。私のテクニックはイマイチだったのね・・・ (^^;)
浅ちゃん 「でも、背景が3Dでグリグリ動くから飽きないでしょお?よく出来てるし。 (^o^)b
新人一号 「僕がクリアした宇宙の面のリプレイも見てみます?」
浅ちゃん 「うん、見よう、見よう。」
ありす 「おぉー、すごい!私のリプレイ画面と偉い違いだわ。キレイキレイ!・・・・っと、あれ?突然画面がフリーズした・・・。」
浅ちゃん 「う~ん。・・・また止まっちゃったのだな、いきなり・・・・。この不具合が起きたらリセットするしかなくってやり直しになっちゃうんですけど・・・。 (--;)
ありす 「ゲーム中、今までにない頑張りでクリアしかけてた時に止まったら・・・・嫌だなぁ・・・。でも・・・これって初期出荷の不具合でしょ?確か、DVDのリージョンコードの問題もあって回収した時に一緒にこの不具合も直してくれるんじゃなかったっけ?」
新人一号 「そうですねー。必ず5分おきに止まるっていうんだったら持って行ってると思いますけど。」
ありす 「そだね。面倒だもんね・・・。」
浅ちゃん 「ま、これはおいといてですねー、次は『リッジレーサーV』でもやります?自分持ち車がいっこだけあるんですよー。」
ありす 「じゃ、前の号からするとかなり上達したんだね?」
新人一号 「・・・・さぁ、それはどうなんだか・・・。(-o-;)
浅ちゃん 「浅ちゃんの場合は腕が落ちたのだな。ATだと制御が難しいってわかってからMTで安全運転しかしたことないもん、えっへん!(*^-^*)
ありす 「威張るなー!それじゃ、レーシングゲームやる意味がないってば!! (^O^;)/


『リッジレーサーV』で何台か車を抜かす事も出来、上機嫌のありすだったが、結果的に順位は限りなく最下位に近かった。

ありす 「やっぱダメだ・・・。不得意なものは全然上達しない・・・。他のゲームやろーっと。」
浅ちゃん 「先輩、今日は早く帰らなくていいの?旦那さんが箸で茶碗叩いて夕飯を待ってるなんて事は・・・。」
ありす 「大丈夫。旦那は今晩、会社の新入社員歓迎会で遅くなるから。」
新人一号 「そうなんですかっ!?じゃあ、いくら時間のかかるゲームやっても大丈夫なんですね?では、これを!!」
ありす 「おぉ~っ、これはCMでもおなじみの『決戦』では!?」
新人一号 「実は僕ら、そういうゲームって不得意で誰もまだそれで遊んだことがないんです。」
浅ちゃん 「ささっ、どうぞ、どうぞ。腰を落ち着けて・・・。」
ありす 「・・・でも私だってシミュレーションで遊んだのはかなり昔だよ?NECのPC-9801・MS-DOS3.0対応5HDパソコンゲーム『三国志』で、ちゃちいFM音源のBGM・・・ちゃんちゃ~んちゃらららららんらんちゃららんらんららららら~ん♪・・・っての鳴らしながらの・・・」
浅ちゃん 「・・・もしかすると・・・約10年のブランク・・・とか?(^^;)
新人一号 「ありすさん所は旦那さんが今でも毎晩数時間ずつ『信長の野望』とかの歴史シミュレーションやってるんでしょう?多少はわかるんでは?」
ありす 「んー、傍から画面を覗いてるとはいえ全然プレイしてないから・・・うまくやる自信はないけど・・・やってみる!」
新人一号 「じゃ、後でゲームの感想、聞かせて下さいね。」
ありす 「了解。  /(・o・)


その後、業務時間が終わるまで皆が頑張ってお仕事してる中で、ありすはゲーム『決戦』に没頭し続けたのだった。
そして夕方6:00。定時を迎える。


ありす 「わ~、すごい、すごい!!3Dキャラクターがグリグリ動いてるっ。いけ、やれ、西軍なんてぶっ潰せーっ!  (^o^)
新人一号 「えらく楽しそうですね、ありすさん。」
ありす 「昔のゲームとは大違いだよぉ!昔はちびキャラしょぼしょぼアニメとビープ音だけで闘いをイメージするしかなくって歴史の背景を知らない人には辛いものがあったんだけど、『決戦』だったらそんなの関係ない!効果音や音声の入ったリアルなムービーがあるから歴史に疎い人でもすぐイメージ掴めるし、迫力あるし、臨場感も湧いてとってものめり込みやすいっ!」
新人一号 「遊びやすいですか?」
ありす 「うん。すごくやりやすい。だって肝心なのは戦場での作戦だけだもん。他は全部勝手にマシンの方で最適な設定してくれてるみたい・・・まぁ東軍でやる場合(西軍は知らない)の話しなんだけど。作戦会議やら兵の数、密偵の準備やら出陣させる武将の決定とか、布陣の仕方とか、そのままOKしちゃった方が楽に勝てるみたい。」
新人一号 「そういうのがわかるって事は・・・何か変なことしたんですか?」
ありす 「はは、ちょっとね。一番最初の闘いが楽勝だったもんだから気をよくして。それに兵の数や規模もこっちの方が余裕あったんで布陣する時、なめた方法でも余裕シャクシャクで勝てると思って最初から全部の武将を集結させて石田光成の陣営囲むよう布陣させたら力いっぱい反撃くらって逆にボコボコにされて、関が原の戦いで敗走した。」
新人一号 「・・・ということは歴史、狂わせたんですね?」
ありす 「そうなの。一度負けると、次の戦いが厳しいんだわ、これが!2回連続で勝ってやっと関が原の戦いに戻れたんだけど、あれって歴史、どうなってんのかなぁ?よく見てなかったからわかんないんだけど・・・。」
浅ちゃん 「ド○えもんのタイムマシンでも使ったんではないかと思うのだな!」
新人一号 「それは明らかに違うと思います・・・」
ありす 「でもこれでよぉ~くわかったわ。シミュレーションでもロールプレイングでもそうだけど、セオリー通りにするのが一番ね。弱い敵を出来る限りの数でよってたかってボコボコにして相手の使えるコマを減らしていく各個撃破が一番。その方が自分の陣営のダメージが少ないし。そのテで2回とも相手を壊滅状態に追いやれたんだもんね。」
新人一号 「関が原の戦いの直前でセーブしてあるんですね?」
浅ちゃん 「次に遊びに来た時にエンディングを目指すといいのだな!今日はこれから一緒に夕飯を食べに行くのだな!」
新人一号 「そうそう!せっかくなんですからご飯、食べに行きましょう!あっ、課長!今からありすさんと食べに行くんですけど、課長も一緒に・・・」
課長 「あかん。1時間後に食べ物屋で約束してるから行かれへん。」
浅ちゃん 「課長、冷たーい。」
課長 「そんなん言われたって約束あるねんもん。しゃーないやん、君らだけで行っといで。」
新人一号 「課長、そしたら行きますねー。」
ありす 「ではではまた今度!お邪魔しましたぁ~っ。」
課長 「おぅ。またなー。お疲れさんっ!」


3人はとりあえずウエストサイドを出た。


浅ちゃん 「何食べよう?ありすさん、どこに行きたい?」
ありす 「あぁ、しまったぁ~!お昼にビーフシチューさん、行くんじゃなかったぁ!時間がかかりすぎてお昼には頼めない、あのビーフシチューが食べたかったのにぃっ! (>_<)
新人一号 「他にはないですかねぇ?」
浅ちゃん 「駅の南側のカラオケ屋の前にあるスパゲッティ屋さん!!あそこ、お昼は決まったメニューしか頼めないんだもんっ!単品食べたいっ!! o(^o^)o
ありす 「私もあそこ、一度夜に行ってみたかったんだーっ!でもウエストサイドの駅周辺ってホント、結構いっぱい美味しい飲食店があるよねぇ! (^^)b
新人一号 「ハッ!そうか・・・だから浅ちゃん、ここにあるウエストサイドに就職した・・・とか?」
ありす 「そういえば、浅ちゃん食ベ物への執着は人一倍強いもんね。ありえそう・・・。」
浅ちゃん 「・・・てへっ。案外そうだったりなんかして・・・ (*^^*)


・・・で、駅の南側のカラオケ屋の前にあるスパゲッティ屋さんに到着。


新人一号 「あっ、僕らが夕方一番のりって感じ。」
浅ちゃん 「何食べよう?どうしよう?迷うな~っ」
ありす 「う~ん、黒板のボードのメニューって結構見にくいんだねぇ (^^;)
浅ちゃん 「とりあえず、これとこれとこれとこれ頼んでぇ~、余裕があったら次、また頼めばいいし・・・。」
新人一号 「そうですね。」
ありす 「ところでさー、何か面白い話しとかないのー?」
浅ちゃん 「そうそう、新人一号はついに携帯を自分で新しいのに換えます!」
新人一号 「そうなんです。今までは親がプレゼントしてくれた携帯、使ってたんですけどね。iモードも使えて3和音の着メロができるやつになります。」
ありす 「いったいぜんたい、どういう風の吹き回しで・・・。今までだってまともに使ってなかったし、新人一号の携帯が役に立ったためしってないっていうのに・・・。最新のだったら結構お高い買い物なんでは?」
浅ちゃん 「いろいろお家の方での事情が絡んでくるんだよねー、これには。いろいろと。」
ありす 「そう言えば、気になってたんだけど、CD24の編集後記でルミナリエの話しがあったじゃない?あの時、ホントに携帯が鳴って、ブルブル振動もしてたのに気付かなかったの?」
浅ちゃん 「編集後記のネタは事実に基づいてるんだから当然なのだな!課長が電話しながら近づいてきてねぇ~、笑ったよぉ~!キャハキャハッ! o(^o^)o
新人一号 「だってコートだったから振動してるの気がつかなくて・・・。浅ちゃんも僕も音が鳴ってるの、わかんなかったし・・・。」
ありす 「今度こそ役に立つ事、祈ってるわ。 (^_^;)
新人一号 「そうだ!iモードで見れるお楽しみCD情報作ったりする時、チェックするのに使うととっても役に立つと思います。」
浅ちゃん 「わぁ~い!一般の人にも宣伝、宣伝!売上伸びたらラッキー! o(^o^)o
ありす 「個人で買うんだから個人で役立てる方法考えるでしょ、普通?前号のG-SHOCKの件といい、何ですぐに仕事関連で役立てようとするかなぁ!? (^_^;)
新人一号 「・・・あれぇ?・・・そういえば・・・・何でだろう?・・・(^-^;)?


わいわい楽しい夕食の時間を過ごし、夜9:00。
ありすは家に帰り、浅ちゃんと新人一号は会社の方へ。


新人一号 「美味しかったですねぇ。」
浅ちゃん 「浅ちゃん、とっても満足なのだな! o(^o^)o
ありす 「すっごい塩味のきいたハムだっけ?のサラダに塩味のきいた貝類の料理、そしてグラスの縁に塩がついたカクテルのソルティードッグ・・・。料理から飲み物まで塩味だらけになった時は水分足りなくて死ぬかと思った・・・。あれさえなければ美味だったんだけど・・・。 (^_^;)
浅ちゃん 「美味しかったですけどねー。」
新人一号 「あっ、電車来るかも・・・。気をつけて帰って下さいね。」
ありす 「うん。また遊びに来るねー。」
浅ちゃん 「旦那さんの夕食作らなくていい時に遊びに来てくれると変わった夕食が食べれて浅ちゃん、嬉しいな。」
ありす 「それはタイミングによるけど・・・。じゃ、またねー!おやすみー。」
浅ちゃん 「おやすみなさ~い。 (^o^)/
新人一号 「おやすみなさーい。 (^▽^)/ 」


こうしてとある、ありすゲーム三昧の1日が過ぎたのだった。その翌日・・・


新人一号 「・・・。この上の解説文を読むと、僕らが仕事の為以外にゲームやって現実逃避してるなんて事が全くないみたいに思えますね?」
浅ちゃん 「シッ!黙っとけばわからないのだな!それに現実逃避イコール編集後記のネタなのだな!息抜きしないとネタも生まれないからいっぱい息抜いた方がいいのだな! o(^o^;)o
新人一号 「そういえばそうですよね。僕ら、日常生活そのものを犠牲にしてこの編集後記作ってますもんね?」
浅ちゃん 「でしょ、でしょお?」
社長 「こら~、浅ちゃん、素直な新人一号に何、変なこと教えてるんや?」
新人一号 「しゃ・・・社長、それに課長も・・・。」
課長 「そうやで、浅ちゃん?変なこと教えて新人一号の仕事の効率下げんとってな?」
浅ちゃん 「うぅっ、課長が浅ちゃんを苛めるぅ~っ!いいもん、ぐれてやるぅ~っ o(>o<)o
   浅ちゃんダーッシュ!
新人一号 「課長、浅ちゃんを苛めるなんて酷いですぅ~っ!」
   浅ちゃんの後を追って新人一号ダーッシュ!
社長 「おいおい!2人共、どこ行くんやぁ~っ!?」
課長 「大丈夫です、社長。1Fあたりでしょう。・・・。しかしあいつらは変なことばっかり覚えて・・・ったく。」


その頃、1Fでは・・・


新人一号 「たまには気分転換もいいですよね~。」
浅ちゃん 「そうそう。浅ちゃんは行き詰まるとよく1Fに来て、販売店に配布するお楽しみCDのチラシのラミネートを何十枚か加工してるのだな。面白いよ~。圧着させるの。ほぉ~ら、ごぅん、ごぅん。」< (^-^)
新人一号 「みなさん、聞きましたか!?貴方の近くの販売店のラミネート加工されたチラシは、実は浅ちゃんの手でラミネート加工されたものかもしれませんよっ!!」


こうして全国の販売店のどこかに浅ちゃんがラミネート加工したチラシが何十・・・いや、多分既に通算で何百かが配られているのである!
鼻のきく人はそのラミネートを頑張って探してみよう!!




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