制作過程第3弾 |
AT互換機を手に入れて、Painterと出会って1年半。 一応Painterを使って、紙に描いていたときと同じ程度には自分の表現が出来るようになってきた感じです。 まだまだ自分の理想からは遥か遠く離れていますのですが。 以外にPainterを手に入れて、壁にぶち当たっている人が多いみたいですね。 自分の場合は、最初からPainterだったので悩むこともなく、そういうものだと思ってやってきています。 拙作だけれど、それなりに参考になればと、3度目の制作過程の披露です。 今回は割合沢山スナップショットを取っていたので説明はしやすいかな? 教室を開くとかを考えている訳ではなかったので、あまり参考になるようなものではありませんが。 お暇なときにでもご覧いただければさいわいです。 Painterの我流の使い方についてと、自分で人を描く時に注意している事も書いてみました。 |
制作課程順路(^.^)/ |
描きあげて一息ついて、やはり時間はじっくりかけるべきだなと、当り前の事を感じました。 勿論、ただ単に時間をかけるだけじゃなくて、1つ1つのプロセスを大事にして丁寧に。 まだまだ書き方が確立していないので、平行プロセスであっちいったりこっちいったり(^^; |
戻る |