システムやら 私的戦略やら
京の街の現状
京の街には、31カ所の名所があり、その場所にゆかりのある八葉と訪れることによって
八葉が鬼によって奪われた心のかけらを見つけられたり、使えなかった術を
使えるようになったり、神経衰弱的札めくりゲームで、八葉と仲良くなるための
いろいろなアイテムを手に入れることができたりします。

そのうち25カ所が穢されて、怨霊が巣くってしまっています。
その場所に赴き、戦うことにより怨霊を倒せば、一時的にその場所からは
穢れが消えるけれど、神子が、その場所に何日も足を運ばないと、
再び怨霊が復活してしまうようになっています。
このイタチゴッコ的現象は、後半「封印」という力を手に入れるまで、
延々と続くことになります。

五行属性
八葉には、それぞれ属性があります。
種類は5つ。
火・水・木・金・土 です。
怨霊にも、同じように属性があり、それによって八葉は、その怨霊が得意な相手か、
苦手な相手か、特に何も感じないか、と怨霊の印象が別れます。

五行の力関係は、
木は土に強く、土は水に強く、水は火に強く、火は金に強く、金は木に強い
ということになっています。



八葉と仲良くなるためには、想う心と信じる心という2つのパラメータの値を
上昇させることが必要不可欠です。

それには、八葉が無くした心のかけらを見つけてあげること、そして、
かけらを見つけたことで発生するお誘いイベントで適切な会話をすること、
八葉のお気に入りの場所に一緒に出かけてあげること
物忌みという、外出できない日に指名して、一緒にその日を過ごすこと、
戦闘中に応援したり、その方の持つ術を使ってあげたり、回復してあげることなど、
様々な要因があります。


出来るだけ効率よろしく行動するために、いろいろと考えてみました。

とはいえ、某深夜料理番組の「星、2つ~~~」と同様、上昇値が目に見えないので、
どの場面の★が、どの程度上がっているのか確かめる方法が無いんですけど。

 

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お札めくりについて

こころのかけら

香の効果