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FM Towns: Free Software Collection 1
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vz
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vz.def
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Wrap
Text File
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1989-10-17
|
11KB
|
510 lines
======== vz.def (v1.00) ========
* C コマンドキー
00 ^Q ^K [ESC] ;2ストロークキー(最大6個)
01 ^[ :直前のコマンド実行
02 ^_ :キーボードマクロ
03 [ESC] :エスケープ
04 ^M [CR] :リターン
05 ^E [UP] :↑
06 ^X [DOWN] :↓
07 ^S [<--] :←
08 ^D [-->] :→
09 ^A \[<--] :1語←
10 ^F \[-->] :1語→
11 ^QS ^[<--] :論理行頭
12 ^QD ^[-->] :論理行末
13 ^V [INS] :挿入モード
14 ^H [BS] :バックスペース
15 ^G [DEL] :1文字削除
16 ^QH \[BS] :語の先頭まで削除
17 ^T \[DEL] :語の終りまで削除
18 ^QT ^[BS] :行頭まで削除
19 ^QY ^[DEL] :行末まで削除
20 ^U [CAN] :削除文字(列)復活
21 ^I [TAB] :タブ
22 ^P :制御文字入力
23 ^QU :1語大/小文字変換
24 ^QI \[F05] :文字列の複写
25 ^QN :ファイル名の複写
30 ^@ \[INS] :ページングモード
31 ^W \[RLDN] :ロールアップ
32 ^Z \[RLUP] :ロールダウン
33 ^[RLDN] :ロールアップ2行
34 ^[RLUP] :ロールダウン2行
35 ^R \[UP] :ページアップ
36 ^C \[DOWN] :ページダウン
37 ^QW [RLDN] :スムースアップ
38 ^QZ [RLUP] :スムースダウン
39 ^QE ^[UP] :画面の上端
40 ^QX ^[DOWN] :画面の下端
41 ^QR :ファイルの先頭
42 ^QC :ファイルの最後
43 ^QP \[HOME] :直前のカーソル位置
44 ^QM \[ENT] :カーソル位置マーク
45 ^QJ ^[ENT] :J 指定行番号ジャンプ
46 ^B [F10] :ブロックモード
47 ^Y [F08] :行・ブロック削除
48 ^J [F09] :行・ブロック挿入
49 ^KK \[F08] :行・ブロック記憶
50 ^KC \[F09] :行・ブロック複写
51 ^KY [F11] :C スタックの消去
52 ^QB :B ブロックの先頭/最後
53 ^N \[CR] :1行挿入
54 ^QL \[CAN] :U 行の回復
55 ^QF [F06] :検索文字列の設定
56 ^QA [F07] :文字列の置換
57 ^QO ^[F07] :直前の置換の再実行
58 ^QK ^[HOME] :対応する()[]{}<> *
59 ^L [F05] :検索文字列の取得
60 ^KG :タグ情報の取得
61 ^KA \[F07] :文字列の選択複写
62 ^KW [F02] :ウィンドウ切替え
63 ^KT [F03] :編集テキスト切替え
64 ^KS [F04] :分割モード切替え
65 ^KF \[F04] :分割位置の変更
66 ^KL :L 表示行数切替え ($lc)
67 ^KR :R Read onlyモード
68 ^KH :I インデントの変更
69 ^KX \[F03] :テキストの比較
70 [ESC]O :O ファイルのオープン
71 [ESC]R :R Read onlyオープン
72 [ESC]N :N 新規ファイルオープン
73 [ESC]C :C ファイルのクローズ
74 [ESC]L :L クローズ・オープン
75 [ESC]S :S ファイルのセーブ
76 [ESC]A :A 既存ファイルへ追加
77 [ESC]Q :Q エディタを終了
78 [ESC]E :E DOSコマンド実行
79 \[ESC] :P DOS画面出力の参照
80 ^K^ :再カスタマイズ
81 ^K_ :キーボードマクロ文挿入
82 [ESC]P :P ファイル名の変更
83 [ESC]W :プロファイル情報のセーブ
88 ^A \[<--] :選択← ; Filer
89 ^F \[-->] :選択→ ;
90 ^R \[UP] :選択↑ ;
91 ^C \[DOWN] :選択↓ ;
92 ^Z [BS] :先頭/最後 ;
93 ^W [TAB] :ウィンドウ切替え ;
95 \[ESC] :DOS画面出力の参照 ; DOS
96 ^W :エイリアス一覧 ;
97 ^[CR] :コマンドの展開再表示 ;
98 \[CR] :ファイラー ;
;* F ファンクションキー表示
;"ファイル","窓換","文換","窓割","記憶","検索","置換","カット","インサート","ブロック"
;"モード"," サブ","比較","窓動","複写","マルチ","複写2","コピー","ペースト"," タグ"
* T テキストウィンドウ
"【入力ファイル】 <$pd>",40
"【出力ファイル】",40
"【新規ファイル】",40
"【追加ファイル】",40
"【パス・マスク】",40
"【検索文字列】",40
"【置換文字列】",40
"【複写文字列】",40
"【行番号】",1
"【ファイル名】",40
* S システムメニュー
1 "【マクロメニュー】",40,0,26
2 "【エイリアス一覧】",40,0,10,-1
3 "【編集テキスト】",37,0
4 "【置換範囲】",14,3
"A テキスト全体"
"F カーソル以降"
"B カーソル以前"
5 "",12,7
"W *.*"
"Q ."
"C .h .c"
"A .inc .asm"
"E .exe .com"
"B .bat"
"D .doc .txt"
6 "",14,6
"F ファイル名"
"E 拡張子"
"N 新しい順"
"O 古い順"
"L 大きい順"
"S 小さい順"
7 "",14,6
"C 比較の実行"
"E 存在"
"N 新しい"
"O 古い"
"L 大きい"
"S 小さい"
8 "",15,10
"C コピー copy %1 %2"
"D 削除 del %1"
"P パック lharc a %2 %*"
"U アンパック lharc x %1"
"E アンパック(PK) pkunpak %1"
"V パックリスト lharc v %1"
"A 比較(Asc) fca %1 %2"
"B 比較(Bin) fcb %1 %2"
"M 移動 move %1 %2"
"X 実行 %1 %2"
* M マクロ
2 [F01] "【ファイルメニュー】"
?. !01
3 \[F01] "【モードメニュー】"
?. !02
4 \[F02] "【サブメニュー】"
?. !03
5 \[F12] "【マクロメニュー】"
!99
6 [ESC]D "D テキストの二重化"
sn[, sn-,
&s &#Y(0) l=ln, ly[,
#R #P #m
ky], ev[, ev-, &#J(l) ev], #W
sn], &d #Y
7 [ESC]U "U 編集のやり直し"
&s #L (s==4)?'n' #P #m &d
8 [ESC]I "I カーソル位置へ挿入"
&m("カーソル位置へファイルを読み込みます")
n=wn, c=wc,
#R
:A (s)?{ &c >A }
(wc==c)? >Z
&s
#W &#T(n)
:B #W &#T(c+1)
#b #_
:C #y (mb)?{ #W #i #B #W >C }
#C &#T(n)
#i #B
(wc>c)? >B
&d
:Z &m("")
9 [ESC]X "X 全ファイルのクローズ"
:A #C
:B (s)>?{ >A . . . }
i=wc, &c (wc==i)?. >B
10 [ESC]^ "外部マクロの実行"
#O &?(pi) "*.def" #m
:A (s)?{ &c >A } (r<0)?.
#80 (r)?.
#C >*
11 [ESC]@ "マクロ文の実行"
&g("【マクロ文】")
(r==-1)?.
&e(pw)
&m("Result: %d %u $%x '%c' $"%16s$"",r,r,r,r,r)
&d
12 ^Q[ "表示行頭"
?. &x(0)
13 ^Q] "表示行末"
?. &x(wd-2) #?
14 [HOME] "表示位置変更"
?.
y=wy-1,y/=2,
(ly==y)?{ ky=wy-2, >A }
(ly==1)?{ ky=y, >A }
ky=1,
:A &d #]
15 ^KI "T タブの切替え ($ht)"
?. ht=12-ht, &d
16 ^K0 "マーク(1-4)"
?. i=r, &#M(r) (r)?. &m("マーク #%d",i)
17 ^Q0 "マーク位置へジャンプ"
?. &#U(r)
18 \[F10] "タグジャンプ"
?.
:A #60 (r)?{ #x (r)?. >A }
#x #O #e #m
19 ^KD "カーソル行の複写"
?. #k #i
20 ^KU "ペーストのアンドゥ"
?. mb=r, #y
21 \[F06] "複数テキストで検索・置換"
i=wc,
(cm==56)? >R
:S (mp<2)?.
#c (r)??.
#T #T (i--)??.
#^ ky=wy/2, >S
:R #57 #T #T (i--)? >R
22 @[TAB] "文字列の補完"
?. (lx)??.
&s mp[,
(cm)?{ x=lx, i=2, }?{ &x(x) #t i++, }
#a #G #61 ' ' #h (i){ #e } #m #t
mp], #? cm=0,
* P メニュー
1 "",24,14 #70 #73 #75 #72 #71 #74 #76 #82 &06 &07 &08 &09 #78 #77
2 "",30,16,6
"C CR の表示",Dc
"T TABの表示",Dt
"E EOFの表示",De
"L 行番号の表示",Dl
"N 行番号モード 論理 表示",Dn
"S システム情報の表示", Ds
"\ バックスラッシュ \ \",Db
"U アンダーライン",Du
"A オートインデント",Ei
"I 検索時の英大/小文字 区別 同一視",Ec
"W ワードサーチ",Ew
"H ページング単位 全画面 半画面",Eh
"B .BAK ファイルの作成",Eb
"R 画面の横幅(2-250)",WD
"P ページ長",PG
"G 外字フォント使用",DG
3 "",26,9 #45 #51 #52 #54 #66 #67 #68 &15 #79
;======== help.def (v1.00) ========
* M マクロ
1 [F12] "ヘルプ"
(s>1)? >A
(cd=='%')? >D
(cd=='#')?? >A
#d c=cd,
(c>='<' && c<='z')?{ #s i=c-'<', r=pv.i, >C }
&n r[, #s r], (r>=0)? >C
:A (s)>? { !01 !02 !03 !04 }
:B (r>=0 || r==-1 || r==-256)?.
:C (r==1~)?. ; 1=ヘルプのマクロ#
!00 (r&$FF)? >B >A
:D mp[, ec[, ly[, ec-,
&s
#b #d #d #G
#c (r)? { ky[, #^ ky], #c }
ly],ec],mp],
&d #]
* P メニュー
0 "It's ...",42,1,24,-1 #00
1 "スクリーンエディット",18,8
"C カーソルの移動",!11
"R スクロールとジャンプ",!12
"L 基本編集操作",!13
"B カット&ペースト",!14
"S 文字列の操作",!15
"F ファイル・ウィンドウ",!16
"M マクロ操作",!17
"E その他",!18
2 "テキストウィンドウ",18,2
"C カーソルの移動",!19
"L 基本編集操作",!13
3 "コマンドライン",18,3
"C カーソルの移動",!19
"L 基本編集操作",!13
"E その他",!20
4 "ファイラー",42,10,24,-1
#05 #06 #07 #08 #88 #89 #90 #91 #92 #93
11 "",42,13,24,-1
#05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 &12 &13 #39 #40 &14
12 "",42,17,24,-1
#30 #31 #32 #33 #34 #35 #36 #37 #38 #41 #42 #43 #44 #45 &16 &17 &18
13 "",42,13,24,-1
#13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25
14 "",42,9,24,-1
#46 #47 #48 #49 #50 &19 &20 #51 #52
15 "",42,9,24,-1
#55 #56 #57 #58 #59 #60 #61 &21 &22
16 "",42,17,24,-1
#70 #71 #72 #73 #74 #75 #76 #77 &06 &07 &08 &09 #82 #62 #63 #64 #65
17 "",42,5,24,-1
#02 #81 &05 &10 &11
18 "",42,12,24,-1
#01 #04 #53 #54 &15 #66 #67 #68 #69 #78 #79 #80
19 "",42,8,24,-1
"ヒストリー↑",#05
"ヒストリー↓",#06
#07 #08 #09 #10 #11 #12
20 "",42,6,24,-1
"エディタへ",#03
"DOSコマンド実行",#04
#95 #96 #97 #98
;======== End of help.def ========
* O オプション
Bt64 ;テキストバッファのサイズ (16-64KB)
Bq0 ;メモリ上のテンポラリバッファのサイズ (KB)
Bf32 ;DOSコマンド用メモリの最小値 (KB)
Bo32 ;コンソール出力取込みバッファサイズ (0-32KB)
GV0 ;裏VRAM使用モード
;(0=使用しない, 1=A8..B7, 2=B0..BF, 3=B8..CF/E0..E7)
Bm1024 ;マクロバッファのフリーエリア
Ba0 ;エイリアスバッファ 〃
Hs256 ;文字列ヒストリー 〃
Hf128 ;ファイル名 〃
Hx128 ;DOSコマンドライン 〃
Ha64 ;アプリケーション 〃
Bl1024 ;行バッファサイズ (256-(Bt*1024/8))
Bc256 ;削除文字列バッファサイズ
Bu64 ;マクロ配列領域サイズ
TC10 ;オープン可能なテキスト数
WD80 ;表示カラム数 (2-250)
PG0 ;表示行番号のページ数
RS3 ;スムーススクロール速度 (0-4)
Ta8 ;タブカラム数
Tb4 ;.C .H のタブカラム数
Ci0 ;カーソル形状 (挿入) (0-15)
Co1 ; 〃 (上書)
FW256 ;ディレクトリバッファの数
FV1 ;ディレクトリ表示モード (1=ロング, 5=ショート)
FS0 ;ディレクトリソートオプション (b0-b4)
FO3 ;ディレクトリコンペアオプション (b0-b4)
WL0 ;ウィンドウの表示位置 (0-15)
LC- ;エディット時の画面行数 (-/20/25)
An7 ;テキスト属性
Ac5 ; コントロール文字
Al5 ; 行番号
Ah13 ; ブロック
As15 ; ステータスバー
Ao14 ; コンソールファイル
Ar13 ; Read onlyファイル
Am6 ; メッセージ
Ab5 ; ウィンドウわく
At5 ; ウィンドウタイトル
Aw7 ; ウィンドウ文字
Af6 ; ウィンドウ先頭文字
Ai15 ; ウィンドウカーソル
Aj6 ; ヘルプウィンドウ
Ak6 ; キーモード
Ag1 ; ファイラー背景
Au6 ; ファイラーカーソル
Dl- ;行番号の表示
Dc+ ;CR の表示
Dt- ;TABの表示
De+ ;EOFの表示
Ds- ;システム情報の表示
Db- ;¥文字の表示
Dn- ;論理/表示行番号
Du+ ;カーソル行アンダーライン
Df+ ;フルパス名で表示
Dp- ;ファイル名の小文字表示
Dg- ;外字使用
Ei+ ;オートインデント
Es+ ;^QE,^QX でスムーススクロール
Ez+ ;EOF コードの付加
Eb- ;バックアップファイルの作成
Eu- ;[TAB]でスペースコードを入力
Et+ ;タイトルサーチ
Eh- ;全/半画面ページング
Ew+ ;ワードサーチ
Ec- ;検索時の英大/小文字の同一視
Ex- ;テキストスタックfull時の警告
En- ;カーソルを行末以降に表示させない
Ev- ;ジャンプ後カーソルを画面の中央へ
Ek- ;ブロックペースト後カーソル位置更新
Sx+ ;コンソール出力の取込み
Se+ ;エスケープシーケンスのスキップ
Sd+ ;DOSコマンドラインの展開再表示
Sk- ;DOSコマンド実行前に、テキストスタックをクリア
Sr- ;editfile にプロファイル情報をセーブ
Sy- ;[CR]/[SPC] で [Y]/[N]
;St- ;DEFファイルのタイトル表示
Sn+ ;新規ファイルの確認
Sq- ;Close,Quitで即座に終了
FP+ ;vjeα/oak/atok を制御
FR- ;日本語入力モードで起動
FT0 ;FEPのタイプ (0=自動識別, 1=vjeb, 2=mttk, 3=atok)
* A エイリアス
cat type %1
ls dir %-w %1
sd symdeb %*
rene ren %1 %<.%2
fca fc %1 %2%\%>
fcb fc /b %1 %2%\%>
sete set %1=%%1%
* H ヒストリー
:string
include define static extern typedef struct switch default return
:file
"vz.def vz.doc"
* E その他
1
2 editfile
3 .doc .txt .bat .def .H .C .inc .asm
4 Drive Mask Path Sort View Window All TrCD RetCD Compare Exec
5 0●.○1《2↓3》4←5■6→7『8↑9』=〃+※*★-【/】
6 0─.│1└2┴3┘4├5┼6┤7┌8┬9┐=〓+〒*≦/≧-▲
7 */;
8 $6$pd>
*
======== End of vz.def ========