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DOS/V Power Report 2003 December
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INI File
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2003-10-03
|
4KB
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125 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=FUJITA
Menu2=YAMAZAKI
Menu3=TSUKAMOTO
UXGADIR=UXGA
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その70
FileDir=FUJITA
BGMDIR=../midi_mp3
MP3=OVER.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= FUJITA01.PNG,23
File2= FUJITA02.PNG,23
File3= FUJITA03.PNG,23
File4= FUJITA04.PNG,23
File5= FUJITA05.PNG,26
Text1=人体モチーフ、というのは昔から好きなパターン。これは苦労のわりに全然パッとしなかった。柱(腕)の処理(Photoshopで加工している)は好きなんだけど、ゴチャゴチャし過ぎて空間的な感じがダメなので、もう一度手直しして描いてみようと思う。
Text2=たまたまショップでガラスの置き物を見ているときに、イルカ好きの俺としてはこーいうのが欲しいなぁ、と思って突発的に描いた。結構オブジェクトが粗かったけど、これでもレンダリング時間は48時間ぐらいかかって、やり始めてから後悔しました。
Text3=「目玉+人体」は最近ちょっとやっていなかったけど、昔から好きだねぇ、何枚描いたか知れない。今回、久しぶりに描いてみたけど、時間がなくてイマイチなので、もう一回似たようなものを描き直そうと思う。
Text4=10月号でも恐竜描いてみたけど、イマイチだったんでまた描いた。プロシージャルテクスチャ(画像じゃなく計算で模様を作るテクスチャ)で、どのぐらい表現できるかってテストなんだけど、やっぱり使いこなせていないかも。背景は別レンダリングの合成っす。
Text5=私は普通の腕時計が格好悪いと思うので嫌いだった。最近、FOSSILの「Phillippe Starck(というブランドがある)」が登場して「これだよ! 俺が十数年欲しかったのは」と思ったが、完全に満足していないので描いてみた。イメージどおりに3Dを作るのは難しいので、これで完璧というわけでは全然ないが。
[YAMAZAKI]
Title=山崎扁理
FirstMsg=東京採集 其の三
FileDir=YAMAZAKI
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=OMOKAGE2.MID
MP3=OMOKAGE2.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= YAMAZAKI01.PNG,14
File2= YAMAZAKI02.PNG,14
File3= YAMAZAKI03.PNG,14
File4= YAMAZAKI04.PNG,14
File5= YAMAZAKI05.PNG,14
File6= YAMAZAKI06.PNG,14
File7= YAMAZAKI07.PNG,14
File8= YAMAZAKI08.PNG,14
File9= YAMAZAKI09.PNG,14
Text1=鶯谷
Text2=上野
Text3=上野
Text4=上野
Text5=本郷
Text6=上野
Text7=上野
Text8=上野
Text9=上野
[TSUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=メコン川沿いの都市 ~その10 「ケーン・タナッ国立公園とチョーン・メックの国境」(タイ)
FileDir=TSUKAMOTO
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=INASIA.MID
MP3=INASIA.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= TSUKAMOTO01.PNG,17
File2= TSUKAMOTO02.PNG,22
File3= TSUKAMOTO03.PNG,19
File4= TSUKAMOTO04.PNG,22
File5= TSUKAMOTO05.PNG,18
File6= TSUKAMOTO06.PNG,17
File7= TSUKAMOTO07.PNG,19
File8= TSUKAMOTO08.PNG,18
File9= TSUKAMOTO09.PNG,24
File10= TSUKAMOTO10.PNG,24
File11= TSUKAMOTO11.PNG,24
File12= TSUKAMOTO12.PNG,24
File13= TSUKAMOTO13.PNG,24
Text1=<タイの幹線道路>\nタイ東北部の幹線道路は、整備された素晴らしい道路だ。
Text2=<国立公園の入り口>\nタイの東北部はメコン川を挟んでラオスと接している。その国境線沿いには、ケーン・タナッ国立公園が広がっている。
Text3=<ケーン・タナッ国立公園の奇岩>\nこの奇岩に見られる地層は、1億年~1億3,000万年前のものだ。
Text4=<パー・テムと呼ばれる大絶壁の上からの景観>\nここからはメコン川とその向こうに広がるラオスの大地が見渡せる。手すりも何もない絶壁に足がすくむ。
Text5=<パー・テムを下から見上げる>\nこの絶壁の下の岩肌に古代人の描いた壁画が残されている。
Text6=<古代人の描いた壁画>\n壁画は2,000年~3,000年前のものらしい。
Text7=<古代人の描いた壁画>\n大昔、この絶壁は格好の住居だったのか? あるいは信仰の対象だったのだろうか?
Text8=<チョーン・メックの国境市場>\nこの国立公園近くには、ラオスとの国境の町チョーン・メックがある。
Text9=<チョーン・メックの国境市場>\n入出国管理事務所の周辺には大きな市場があって、タイの繊維製品やラオスの農産物・工芸品が売買されている。
Text10=<チョーン・メックの国境>\n陸路で唯一開かれているラオスとの国境なのだが、ものものしさは何もなく、単なる垣根があるだけ。地元の人は隣村にでも行くように、自由に行き来している。
Text11=<ラオス人の物売りとタイ人の和やかな商談>\nタイ語とラオス語はよく似ていて、両国民はさほど困らずに意思疎通が可能らしい。とくに国境付近の住人は、言葉での不自由はまったくないようだ。
Text12=<ニワトリ用の飼育かご>\n市場に並ぶラオスからの製品は、農産物や天然素材を用いた家内制手工業による製品がほとんど。
Text13=<草で作られたほうき>\n言葉は通じても、国境線で区切られた両国には大きな隔たりがある。その経済格差は、市場の片隅からも感じ取ることができる。