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mtvx503b.txt
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Text File
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2003-09-03
|
6KB
|
130 lines
MTV FX ソフトウェア
File Name: mtvx503b.exe
File Size: 17.59 MB
Version: 5.03β
MTV FX ソフトウェアには、DivX エンコーダは含まれません。X-TransCoder 機能をご使用になる場合は、MTV X Pack with DivX(http://www.canopus.co.jp/catalog/mtv-op/mtvxpack_index.htm) をお求めください
変更履歴
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● 1.19 Release: 2002/11/11
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G-Spec.としての最初のリリース。
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● 1.20 Release: 2002/11/27
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●Recording Manager で録画したファイルのFEATHER MediaLibraryへの追加に対応しました。
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● 1.21 Release: 2002/12/12
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●Recording Manager が常駐していない場合の次の不具合を修正しました。
○録画終了後に省電力に移行しないことがある。
○2つの予約を連続した時間に入れた場合、2つ目の録画が途中で強制的に終了してしまうことがある。
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● 1.21A Release: 2002/12/17
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●Ver1.21でのFEATHERの不具合を修正しました。
○ソフトウェアモードに切り替えると映像が表示されないことがある。
○MPEGファイル再生の「プログレッシブ再生」の設定が反映されないことがある。
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● 3.00 Release: 2003/01/20
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●MTV3000Wに対応しました。
●VideoGate1000使用のファイル再生時における動作を改善しました。
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● 3.01 Release: 2003/02/14
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●MTV3000Wで録画中の画面モード切替に対応しました。
●音量/ミュート制御するコントロール(WAVE/ライン入力など)を選択できるように対応しました。
●G-Spec.からRecording Managerの予約を追加した場合に、画質パラメータにFEATHERの設定が適用されるようにしました。
●静止画キャプチャしたファイルをMediaLibraryのピクチャカテゴリに登録するようにしました。
次の不具合を修正しました。
○1時間程度録画した状態で一時停止(追っかけ再生)すると、エラー終了することがある。
○G-Spec.からRecording Managerのエレメンタリストリームの予約録画を行うと失敗することがある。
○予約録画後の電源状態変更のメッセージ表示中に、キャンセルしてもスタンバイ等へ移行してしまうことがある(Ver3.00の不具合)。
○MPEGの設定で「マニュアル設定」を選択時にGOPの設定などを変更すると、「普通」などを選択したときに元に戻らない。
○設定画面でキャンセルすると、外部入力を視聴中の場合、チューナーに切り替わってしまうことがある。
○ソフトウェアモードでのファイル再生時に表示位置の設定が効かない。
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● 3.02 Release: 2003/04/02
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●MTV3000Wで受信周波数の微調整をチューナー別に設定できるように対応しました。
●MTV800HXでMPEGソフトウェアエンコードの設定で、352*240の解像度に対応しました。
次の不具合を修正しました。
○Windows2000SP3にOfficeXPをインストールした環境でMPEGファイル再生終了時にフリーズする。
○「ホイールクリックで最小化」の設定がファイル再生/DVD再生時に有効にならない。
○スキンがFineStick/WoodStickの場合に、再生時間/録画時間が表示されない。
○W3Dモードで録画時に、2画面への切り替えボタンが有効になる。
○TBOX使用時に、Recording Managerで外部入力の予約録画を行うとチューナーが録画されることがある。
○MTV3000WでW3Dの(強)と(弱)の設定が保存されない。
○エレメンタリストリームの予約時にファイル名を「連番」に設定していると、既に存在するファイルが上書きされてしまうことがある。
○Recording Managerでの録画予約追加時にFEATHERの録音レベルの設定が反映されるようにしました。
○予約追加時に「番組名」を入力して[ENTER]を押した場合、録画ファイル名が自動的に変更されない。
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● 4.00 Release: 2003/04/15
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●リモートモードに対応しました。
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● 4.01 Release: 2003/05/01
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次の不具合を修正しました。
○MTV3000Wで2画面モード時に、チューナーBにチャンネルフォーカスがある状態で予約録画が始まると、A側の入力が切り替わらずにその時表示していた入力が録画される。
○MTV3000Wでのリモートモードでビデオプロセッシングの設定をW3Dにすると正常にTV視聴できない。
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● 5.00 Release: 2003/06/16
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FEATHER-X としての最初のリリース。
次の不具合を修正しました。
○MTV3000Wで前回終了時のウィンドウサイズが記憶されない。
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● 5.01 Release: 2003/06/27
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●FEATHER-Xから追っかけ変換を行った場合、変換終了後に、自動的にX-TransCoderが終了するようにしました。
●FEATHER-Xでファイル再生を行っている間は、X-TransCoderの変換処理を一時待機する設定を追加しました。
●X-TransCoderでの変換処理を一時停止するボタンを追加しました。
●X-TransCoderでの変換時、デフォルトのファイル出力先を選択できるようになりました。
●X-TransCoderにおいて、デフォルトで使用するコーデックを選択できるようになりました。
次の不具合を修正しました。
○MPEGファイル再生時に下方のラインに緑色のノイズが出る場合がある。
○CiRAgentでBackGround Transcodeをいつから開始するか選べない。
○リモートモード使用時、BackGround Transcodeが正常に動作しない場合がある。
○FEATHER-Xより、追っかけ変換の開始・停止を繰り返すと同じファイルがメディアライブラリに複数登録される。
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● 5.02 Release: 2003/07/14
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QSTV10に対応しました。
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● 5.03Beta Release: 2003/08/06
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FEATHERの以下の不具合を修正しました。
○プログレッシブ再生時、ビデオカードとの組み合わせによっては、映像がスムースに再生されない場合がある。
X-TransCoderを以下のように変更しました。
●DivXのエンコード設定を、ファイル毎に指定可能にしました。
●タスクの優先度の設定に対応しました。
●変換終了後の電源状態の移行に対応しました。
●変換後のファイル名に付加される情報を指定可能にしました。
X-TransCoderの以下の不具合を修正しました。
○DivX変換時、設定どおりにエンコードされない場合がある。
○MPEGファイルによっては変換が途中で終了する場合がある。
○環境により、起動時にモジュール不足の警告メッセージが表示される場合がある。