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DOS/V Power Report 2003 October
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INI File
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2003-08-05
|
4KB
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122 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=TSUKAMOTO
Menu2=FUJITA
Menu3=YAMAZAKI
UXGADIR=UXGA
[TSUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=メコン川沿いの都市 ~その9 「ルアン・パバーンⅤ」(ラオス)
FileDir=TSUKAMOTO
BGMDIR=../midi_mp3
MP3=SEIKA.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= TSUKAMOTO01.PNG,20
File2= TSUKAMOTO02.PNG,19
File3= TSUKAMOTO03.PNG,19
File4= TSUKAMOTO04.PNG,18
File5= TSUKAMOTO05.PNG,18
File6= TSUKAMOTO06.PNG,17
File7= TSUKAMOTO07.PNG,17
File8= TSUKAMOTO08.PNG,17
File9= TSUKAMOTO09.PNG,15
File10= TSUKAMOTO10.PNG,19
File11= TSUKAMOTO11.PNG,23
File12= TSUKAMOTO12.PNG,22
Text1=<ルアン・パバーンのメインストリート>\nラオスのメコン川上流の古都、ルアン・パバーンのメインストリートは観光地となり、西洋人好みに造り変えられている。
Text2=<土産物屋>\nそこでは、ラオスの伝統産業である織物も、土産物としてたくさん見かけられる。庶民とはかけ離れた値段が付けられているものも多い。
Text3=<古着売り>\nその一方で、裏通りでは古着市が開かれている。ラオスに限らず東南アジア諸国では、一般的に庶民が新品の服を買うことはほとんどない。
Text4=<裏通りの商店>\n観光という浮付いた産業で成り立っているこの町でも、裏通りでは飾らない庶民の生活が見られる。
Text5=<ルアン・パバーン近郊のパノム村>\nラオスの住居は高床に造られるのが一般的で、織物の盛んな地域では床下の部分に織機が置かれる。
Text6=<床下の織機>\nこの床下が、ラオスの伝統産業である織物の生産現場だ。女たちは家事の合間に機を織る。
Text7=<機織り仕事の子守>\n母は子守をしながら機を織り、その子が娘なら、その母を見て娘も機織りを覚える。
Text8=<緯(横糸)を杼(ひ)口に通す>\n中国から伝わった機織りは、ラオスの生活の中に溶け込み、母から娘へと受け継がれる。
Text9=<商店>\n地道な機織りは、華やかな観光産業とは正反対の仕事だ。
Text10=<宝くじのポスター>\n町外れで宝くじ売り場を見付けた。そのポスターを見て、子供の頃に憧れたお年玉付き年賀はがきの賞品を連想してしまった。
Text11=<宝くじを買う人>\nもののあふれる現在の日本では、お年玉付き年賀はがきの賞品は色あせてしまっている。しかし、ルアン・パバーンの庶民にとって、宝くじの賞品は夢の品々。私には宝くじのポスターを通して、物質的に満ち足りた半面、夢をなくしてしまった日本人が見える。
Text12=<ラオスの杼(ひ:緯を通す機織りの道具)>\nこれから先も世界遺産のルアン・パバーンは、必然的に観光地として発展してゆくだろう。しかし、そこに住む人たちには、華やかな観光産業に流されず、地道なラオスの生活を継承していってほしい。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その69
FileDir=FUJITA
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=ENPLUS.MID
MP3=ENPLUS.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= FUJITA01.PNG,24
File2= FUJITA02.PNG,20
File3= FUJITA03.PNG,26
File4= FUJITA04.PNG,22
File5= FUJITA05.PNG,23
Text1=Poser 5のフィギュアはブサイクなので、日本人風の顔を自作してみたが、結構イケてないかコレ? と言ってもベースがPoser 4の市販データなので、Poser 5を使う意味は髪の毛を計算で作る機能以外ない。裸なのは単に服を作るのがめんどうだっただけで、ほかに意味ないですけども。
Text2=何か「リアルな小物」を作ってみようと始めたんだが、設計途中(灰皿に鎖が食い込んでるし)に、なぜか保存したオブジェクトのデータが破損してしまって、これが最後に残ったもの(T_T)
Text3=単に3Dっぽい普通のメカ(いつも目玉が付いてたりして変だし)って一度も描いていないと気付いたところに、映画「海底2万里 ディープ・シー20000(1954年制作“海底2万マイル”のリメイク)」の写真を見て(映画は見ていない)似たよーなのが描きたくなった。60年代風メカって好きなんだ。オブジェクトが粗過ぎたけど、やっぱり1,600×1,200ドットは時間的にむりがあります。
Text4=単になんとなーく描いた。なんとなーくその場の勢いで描いたわりにはマシだけど、なんとなーくじゃないとしたら、表皮がダメ過ぎですね。計算で描かれる模様だけで表現してみようとか、試みが含まれていますが、ダメなもんはダメです。
Text5=「女体用品」シリーズというのは前から描こうと思ってて、とりあえず試しに描いてみた。いろいろとモチーフはあるんだが、今までやらなかった理由は、人体がめんどうなわりに見栄えがイマイチで手間に見合わないだろうと思ってたから。案の定でしたが。
[YAMAZAKI]
Title=山崎扁理
FirstMsg=東京採集 其のニ
FileDir=YAMAZAKI
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=OMOKAGE.MID
MP3=OMOKAGE.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= YAMAZAKI01.PNG,14
File2= YAMAZAKI02.PNG,14
File3= YAMAZAKI03.PNG,14
File4= YAMAZAKI04.PNG,14
File5= YAMAZAKI05.PNG,14
File6= YAMAZAKI06.PNG,14
File7= YAMAZAKI07.PNG,14
File8= YAMAZAKI08.PNG,14
File9= YAMAZAKI09.PNG,14
Text1=上野
Text2=上野
Text3=上野
Text4=上野
Text5=鶯谷
Text6=上野
Text7=上野
Text8=上野
Text9=上野