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DOS/V Power Report 2003 August
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INI File
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2003-06-06
|
4KB
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113 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=YAMAZAKI
Menu2=TSUKAMOTO
Menu3=FUJITA
UXGADIR=UXGA
[YAMAZAKI]
Title=山崎扁理
FirstMsg=STILL LIFE -floraⅦ-
FileDir=YAMAZAKI
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=CANONIC.MID
MP3=CANONIC.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= YAMAZAKI01.PNG,15
File2= YAMAZAKI02.PNG,14
File3= YAMAZAKI03.PNG,15
File4= YAMAZAKI04.PNG,14
File5= YAMAZAKI05.PNG,15
File6= YAMAZAKI06.PNG,14
File7= YAMAZAKI07.PNG,15
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
Text7=
[TSUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=メコン川沿いの都市 ~その8 「ルアン・パバーンⅣ」(ラオス)
FileDir=TSUKAMOTO
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=PRELUDE.MID
MP3=PRELUDE.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= TSUKAMOTO01.PNG,24
File2= TSUKAMOTO02.PNG,25
File3= TSUKAMOTO03.PNG,21
File4= TSUKAMOTO04.PNG,26
File5= TSUKAMOTO05.PNG,22
File6= TSUKAMOTO06.PNG,25
File7= TSUKAMOTO07.PNG,26
File8= TSUKAMOTO08.PNG,26
File9= TSUKAMOTO09.PNG,24
File10= TSUKAMOTO10.PNG,25
File11= TSUKAMOTO11.PNG,25
Text1=<カオラーム売り>\n昼下がり、ルアン・パバーンの市中を歩いていたら、赤米を竹筒に入れて炊いたカオラームというラオスの伝統食品が売られていた。
Text2=<道端で食べるおやつ>\n道端では、子供たちがバナナをあぶって楽しそうにおやつタイム。ここルアン・パバーンでは、まだまだ工場で作られたものではない食品が一般的なようだ。
Text3=<天日に干した川海苔「カイペーン」>\nメコン川で採れる川海苔はルアン・パバーン名物。これを油で素揚げにして食べる。
Text4=<バゲット(フランスパン)サンドイッチ売り>\nベトナムと同じくフランスの支配を受けたラオスでは、フランスの食文化が根付き、「カオチーパテ」というラオス版サンドイッチが一般的に食べられている。
Text5=<夜の屋台街>\n夜の路上には、タイでもよく見かける鶏や豚の炭焼き屋台がたくさん並んでいる。
Text6=<醸造過程のラオ・ラーオの瓶>\n地酒はメコン川沿いで造られる「ラオ・ラーオ」。米を原料として造られる蒸留酒だ。ある旅行ガイドブックには、まずい酒との紹介記事があった。
Text7=<醸造過程のラオ・ラーオの瓶>\n私は、米焼酎ではないかと予想していたが、その味は米焼酎そのものだった。しかも大変に美味。ガイドブックにあった「まずい酒」という記事は、たぶん焼酎嫌いの筆者によるものだろう。
Text8=<何の機械も使わないラオ・ラーオ造り>\n「ラオ・ラーオ」の味は、日本で古式瓶仕込みと言われる焼酎に酷似していた。一口飲んだとき、ラオスの山奥で出くわした懐かしい味に、思いがけないうれしさを感じた。
Text9=<蒸留のすんだラオ・ラーオを自宅へ運ぶ>\nそして、蒸留する前の「ラオ・ハイ」と呼ばれる段階の乳白色の液体は、日本の「どぶろく」そのもの。
Text10=<自家発電でテレビを楽しむ>\n電気が来ていない「ラオ・ラーオ」造りの村で、住人がテレビに群がっていた。ここにも、だんだん文明が押し寄せてきているようだ。
Text11=<鶏・魚・ソーセージの炭焼き売り>\nルアン・パバーン名物、川海苔の素揚げと鶏やソーセージの炭焼き、そして米焼酎「ラオ・ラーオ」。なんだか夜が待ち遠しくなってきた。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その68
FileDir=FUJITA
BGMDIR=../midi_mp3
MP3=AM200.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= FUJITA01.PNG,28
File2= FUJITA02.PNG,24
File3= FUJITA03.PNG,27
File4= FUJITA04.PNG,24
File5= FUJITA05.PNG,28
Text1=3Dで人間を描くソフト、Poser 5のテストで描いた。このぐらい描ければよしかな? 激重なソフトで、この絵は完成したのが奇跡ってぐらい……。いくらなんでもこんな重いソフトは売らないだろうからウチだけの不具合?と思ってたら、実はそーゆーもんだった。クレームが多く、即座にパッチがリリースされてちょっとマシに。
Text2=これ気持ち悪いっすよね。何でこんなの描いたんだろう? 何かきっかけがあったと思うんだが、思い出せない。それにしても虫の体表がなっとらんですな。もっと凝ればいいのに。
Text3=これも何で描いたんだったかな? 何かのきっかけで瓶詰めが描きたくなったんだが。LightWave 3Dのレンダラーはガラスの表現が苦手なので、ここまで持ってくるのに結構苦労したわりに、改めて見返してみるとイマイチですな。
Text4=前の「瓶詰め」で、胎児と言うか人形と言うか、それを結構作り込んであったんだけど、瓶詰めにしたらディテールが分からなくなった。もったいないからもう一度、と思ってこれを描いた。
Text5=寝起きに見える? Poser 5デフォルトのフィギュアはブサイクなので、当然ブサイクです。Poser 5は髪の毛を計算で作る機能と、計算でポーズに服をフィットさせる機能があり、その練習。だけど異様に重い機能なので、力つきて合成は適当。もともと、髪の毛の機能で「ボサボサの髪が作れるな→寝起き」という設定だったが、その発想はどこへやら。