DOS/V Power Report 2003 January/VPR0301A.ISO/OLS/IBARAKI/ibaraki.lzh/rei.txt

Text File | 2002-02-04 | 1KB | 42 lines

☆色鉛筆を買おうと思って、水戸に行ったら、雷が鳴り始めた。

☆「たくさんお食べなさい。」
「もうお腹いっぱい食べたよ。」

☆我が家のおじいさんは、鼻の穴が大きい。

☆「転んで青あざできちゃったよ。」
「だから、よそ見するんじゃないって言ったでしょう。
もっとちゃんとしなさいよ。」

☆「こんばんは。寒いねー。」
「こんなに手が冷たいよ。」
「春が来れば暖かくなるのにねー。」

☆「カキって好きですか？」
「カキ？あ～、牡蠣貝のことね。
シジミのほうがうまいでしょう。　」


☆「背広を買いに水戸に行くかな～。お前も一緒に行ってよ。」
「行かない。じいさんと行くのなんかいやだろうよ。」
「なにか好きなものを買ってやるから」
「・・・・・・・どうせ、うそでしょう」
「ヽ(；´Д｀)ノ」

☆「あそこの会社のキムタクに似ている英語をしゃべる色男は、誰ですか？」
「あたしの彼氏だろうよ。」

☆「うちの息子に、誰かいい嫁来ないかな。」
「６号国道の向こうの大工さんの家のゆみちゃんはどうですか？」
「おっ！それはグッドな考えだろうね。本人呼んで来るから、ちょっと待っててください。」
・・・・・・
「おばさまが、せっかく世話してやろうというのに、『いちいちうるさい。ブスな女は、いやだ。』って言うんですよ。」
「まったく、そんな事言うなんてなんなのでしょう。茨城の松嶋菜々子という評判ですよ。」



★ことわざ特集★

☆猿も木から落ちる