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DOS/V Power Report 2002 May
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INI File
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2002-03-28
|
4KB
|
107 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=TSUKAMOTO
Menu2=YAMAZAKI
Menu3=FUJITA
SVGADIR=SVGA
[YAMAZAKI]
Title=山崎扁理
FirstMsg=STILL LIFE\n- GlassⅢ-
FileDir=YAMAZAKI
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=QUINTET.MID
MP3=QUINTET.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= YAMAZAKI01.PNG,18
File2= YAMAZAKI02.PNG,18
File3= YAMAZAKI03.PNG,18
File4= YAMAZAKI04.PNG,18
File5= YAMAZAKI05.PNG,18
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
[TSUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=メコン川沿いの都市 ~その1\n「ノンカイⅠ」(タイ)
FileDir=TSUKAMOTO
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=MYRTEN.MID
MP3=MYRTEN.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= TSUKAMOTO01.PNG,23
File2= TSUKAMOTO02.PNG,21
File3= TSUKAMOTO03.PNG,23
File4= TSUKAMOTO04.PNG,23
File5= TSUKAMOTO05.PNG,23
File6= TSUKAMOTO06.PNG,21
File7= TSUKAMOTO07.PNG,21
File8= TSUKAMOTO08.PNG,21
File9= TSUKAMOTO09.PNG,21
File10= TSUKAMOTO10.PNG,21
File11= TSUKAMOTO11.PNG,23
Text1=<ノンカイ駅ホーム>夕暮れにバンコクを発車した急行列車は、10時間ほどかけて約600kmを走り、早朝タイ・ラオス国境の町ノンカイへとたどり着く。
Text2=<駅前>ノンカイ駅は、ラオスへと続く国際列車の玄関口となるべく、旧市街より少し離れた場所に最近建てられたもの。
Text3=<フレンドシップブリッジと橋下の川遊び場>町のシンボルとも言えるラオス国境の橋は、94年にオーストラリアの援助でメコン川にかかった最初の橋。
Text4=<川の対岸はラオス>橋の下は、ちょうど日本の海水浴場と同じような海の家(川の家?)が並び、国境の厳しい雰囲気はみじんも感じない。
Text5=<ラオスからの船着き場>橋が表玄関だとすると、勝手口がこの船着き場。昔から対岸のラオスとの交易は、この小さい桟橋を使って行なわれてきた。
Text6=<商店街にあるイミグレーション>外国人は船着き場を利用できない。タイ人でも利用できるのは限られた人だけだ。
Text7=<リムコン通り商店街>船着き場のあるリムコン通りは、対岸より運び込まれた品々を並べた商店が軒を連ねている。
Text8=<ラオスの船>交易品はラオスのものだけではなく、ラオスを経由してくる中国やベトナムの商品も数多い。
Text9=<タイの物資を積み込む>立派な橋ができても、この船着き場は今でも交易の中心となっている。
Text10=<フレンドシップブリッジ>将来、この自動車専用の橋を、国際列車が走ることになっている。
Text11=<船着き場からフレンドシップブリッジを望む>しかし、このメコン川を行き交う両国の船は、当分すたれることはなさそうだ。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その60
FileDir=FUJITA
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=SONGOF.MID
MP3=SONGOF.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= FUJITA01.PNG,27
File2= FUJITA02.PNG,26
File3= FUJITA03.PNG,25
File4= FUJITA04.PNG,26
File5= FUJITA05.PNG,25
Text1=LightWave 3Dの毛生えプラグインSasquatchの長髪モードの練習で描いた画像。髪は全部プラグインで生成されている。練習中なので、イマイチ使いこなせてなく、なんだか毛が破線状に途切れる。毛を太くすれば回避できるが、それでは髪の毛っぽくないし……。これ設定が悪いのか、限界なのか、いまだによく分からん。しかしすげえ表現力だなぁ、これ。
Text2=これもLightWave 3Dの毛生えプラグインSasquatchの練習で描いた画像。以前描いた後、だんだんSasquatchの使い方が分かってきたので、再びレンダリングし直してみた。ホントはもうちょっと調整できるのだけど、やたらめんどうくさいのでここで挫折。
Text3=地形レンダリングソフトのBryceが5になったときに、ソフトレビューの画面キャプチャ用として描いた画像。新機能をまったく把握しないままいじり始めて、1時間ぐらい後に描いたシーンにしては上出来だろう。
Text4=OSがWindows XPになった。あまりにもインターフェースがケバケバしくセンスがないのでがまんできず、カスタマイズツールを使って渋いデザインに変更した。そうしたらそれに合う壁紙も欲しくなった。というわけで描いた壁紙。
Text5=これもWindows XPのインターフェースに合わせて描いた壁紙。基本的に明るい画面は長時間見ていると目が疲れるので、とにかく暗めの絵を描きたかった。