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INI File
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2001-12-26
|
3KB
|
133 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=WAKABAYA
Menu2=OZAWA
Menu3=YAMAZAKI
SVGADIR=SVGA
[OZAWA]
Title=Luke H.Ozawa
FirstMsg=ヒコーキイメージの世界 ~その18
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MP3=SHISSOUO.MP3
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Text1=夕焼けに染まったヒコーキ雲。
Text2=沈みゆく太陽の光を浴びてソウルへと飛んでいった。
Text3=函館から羽田へ戻る途中、窓の外をすれ違った。
Text4=澄み切った東京の空を一筋のヒコーキ雲が切り裂いていった。
Text5=ロンドンから東京へ戻る途中。夏季は白夜の飛行である。
[WAKABAYA]
Title=若林直樹(STUDIO海童)
FirstMsg=冬の支笏湖(北海道)
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File13= WAKABAYA13.PNG,19
Text1=訪れたのは寒々しい2月の終わり。峠を越えると、そこには雄大な湖が広がっていた。
Text2=湖の周辺は原生林に囲まれている。ヒグマの有数の生息地だそうだ。
Text3=周辺の森はカエデの類が多く、エゾマツやトドマツなど寒冷地特有の針葉樹も見られる。
Text4=支笏湖は外周40kmほどの湖で、面積78.4k㎡と日本で8番目の大きな湖である。
Text5=最大深度360m。秋田県の田沢湖に次いで2番目に深く、貯水量は琵琶湖の4分の3と豊富である。
Text6=歩いていると、いきなりいくつもの氷の造形物が現われた。支笏湖氷濤祭りの名残である。
Text7=支笏湖は湖面が氷結しない湖としては最北端に位置することで有名だが、2001年2月に23年ぶりに氷結した。
Text8=夏は釣りやマリンスポーツでにぎわうが、冬は湯治客が多少訪れるだけである。
Text9=
Text10=支笏湖は1,000m超の山々に囲まれている。およそ30,000年前に起きた火山活動によって誕生したカルデラ湖だ。
Text11=かつてはアメマスとカジカのみが生息していたが、100年ほど前にサケ科やコイ科の魚類が放流され、現在では12種になると言う。
Text12=
Text13=夏にはにぎわうキャンプ場も今は静かな眠りについている。
[YAMAZAKI]
Title=山崎扁理
FirstMsg=OneDay Hiking -乾徳山-
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File12= YAMAZAKI12.PNG,20
Text1=標高2,031m。奥秩父の南西に位置し、樹林・草原・岩場と変化に富んだ山歩きができ、360°のパノラマ展望も楽しめる。
Text2=塩山駅からバスで40分、下車後30分ほど歩くと右に乾徳山登山口の道標が見える。ここから林道と分かれ、いよいよ登山道だ。
Text3=爽やかな空気の中、足取りも軽い。
Text4=輝く木々。
Text5=空も輝く。
Text6=目指す山頂が見えた。
Text7=樹林を抜け、錦晶水の水場で一休み。
Text8=登るにつれ薄氷も。
Text9=こんなに大きい霜柱!
Text10=紺碧の空。
Text11=遠く富士山を望む。
Text12=最後の鎖場を越えるとそこは山頂だ!