home
***
CD-ROM
|
disk
|
FTP
|
other
***
search
/
DOS/V Power Report 2001 December
/
VPR0112B.ISO
/
OLS
/
AST244
/
ast244.lzh
/
History.txt
< prev
next >
Wrap
Text File
|
2000-08-03
|
15KB
|
321 lines
「あしたのために」バージョンアップ履歴
2000/08/04 その2.44
<追加機能、変更など>
- 「フロッピーディスク対応バックアップ」を「全自動リストアフロッピー作成機能」に仕様変更。
>根本的な方法が変更されています。詳細はヘルプをご覧ください。
- 「設定」に「バックアップ終了と同時にプログラムを終了する」を追加。
- 「正当性検査」でファイルが除外される場合、原因表示をするようにした。
- バックアップ前に空き容量のチェックをするようにした。
- 初回起動時にマシンタイプを自動判別するようにした。
- リストに「*.baklst」がドロップされたら、リストとして開くか確認を出すようにした。
- ウィンドウに「*.baklst」がドロップされたら、そのリストを開くようにした。
<バグフィックス>
- 複数のファイルを追加しようとしたとき時、正しく追加できない場合があるバグを修正。
- 「設定」「リストア(旧:復元)」の設定が反映されないバグを修正。
- その他、細かいところを変更。
1999/05/01 その2.43α
<バグフィックス>
- 属性を持つファイルの復元ができないバグを修正。
1999/05/01 その2.43
<追加機能、変更など>
- ファイルの属性をすべてオフにしてバックアップするように変更。
<バグフィックス>
- フロッピーディスク対応バックアップをすると、\Windows\Command\Attrib.exe を削除してしまうバグを修正。
- ルートフォルダのファイルを複数追加すると、パスが間違ってしまうバグを修正。
1999/04/16 その2.42
<追加機能、変更など>
- 「フロッピーディスク対応バックアップ」をPC-9800シリーズに対応。
- 様々な問題があったため「日々の積み重ね」機能を廃止。
>要望が多ければ、努力して復活させます。
- バッチファイル作成の高速化。
- 起動時に読み込むリストを「Start.baklst」から「Default.baklst」に変更。
>起動時に自動的に変更します。
- 都合により「Msdos.sys」を標準バックアップファイルから除外。
- ツールバーをフラットに変更。
- 2000年問題とは関係ありませんが、年号表記を4桁に変更。
- 寄付制度をやめました。
- その他、細かいところを変更。
<バグフィックス>
- 一時フォルダにコピー中、キャンセルできなかったのを修正。
1998/12/03 その2.41
<追加機能、変更など>
- 正当性検査後の、不正なファイルがあった場合に独自のフォーム表示するように変更。
>不正なファイルが多くても、すべて表示できるようになりました。
- リストの状態によって、ポップアップメニューのアイテムを変更するようにした。
- ポップアップメニューにアイテムを2つ追加。
- 「バックアップ前に重複ファイルをチェック行わない」をデフォルトに変更。
- 終了時やリストを開く時など、リストが空の場合は保存の確認を出さないように変更。
- 進行バーのインターフェイス変更。
- 「すべて選択」では、すでにすべて選択されている場合、すべて選択解除するようにした。
- 状況表示場所を変更。
- 日付表示場所を変更。
- 開発ソフトをVisual Basic 6.0 に変更。
>動作にVB6ランタイムが必要になりました。
- ヘルプをWinHelp(*.hlp)形式に変更。
- Windows 98 でも動くようなので一応対応。(十分なサポートは行なえません)
- その他、細かいところを変更。
<バグフィックス>
- リストにD&Dして追加した時、終了時保存の確認が出ないバグを修正。
- 長い名前のファイルをリストにD&Dして追加した時、横スクロールバーが表示されないバグを修正。
- 時々リストが変更されていても、保存の確認が出ないバグを修正。
- 「日々の積み重ね」を起動しないに設定していても、OS起動時に一瞬フォームが表示されるバグを修正。
- その他、さまざまなバグを修正。
1998/10/16 その2.40
<追加機能、変更など>
- 1から作りなおし。
>インターフェイス変更。
>さまざまな機能を追加&変更&強化
- バックアップ方法変更。
- バックアップキャンセル機能追加。
- リストにフォルダがD&Dされたら、そのフォルダの中身のファイルを追加するようにした。
- リストの「正当性検査」機能追加。
- 「設定」で、起動時のバックアップ先ファルダ名 を指定できるようにした。
- リストを開く&ファイルの追加の高速化。
- リストにポップアップメニューを追加。
- バッチファイル作成を少し高速化。
- バッチファイル中の文を、英日語の両方を表示するようにした。
- その他、細かいところを変更。
<バグフィックス>
- 「日々の積み重ね」のフォームが表示されなかったバグを修正。
- ファイルの存在の有無チェックが、一部不完全だったのを修正。
- アンインストールしても、一部のレジストリ情報を削除できなかったバグを修正。
- その他、さまざまなバグを修正。
1998/09/30 その2.30α6 (一部の方にのみ公開)
- System.da0, User.da0が無いときバックアップ中にエラーが出るバグを修正。
1998/08/09 その2.30α5
- 「日々の積み重ね」の標準バックアップファイルから、Win.comを外し忘れていたのを修正
- 「日々の積み重ね」でフロッピーディスク対応バックアップ時、Attrib.exeがコピーされないバグを修正
- 復元時、最後に作業ディレクトリ「:\Comeback」を削除できないバグを修正
- その他、細かい所を変更、修正
1998/07/29 その2.30α4
- 前バージョンで、Win95のインストールされているハードディスクのルートディレクトリにも、バックアップできるようにしてしまったのを修正
- バックアップ先フォルダが指定されていない場合、エラーを出すようにした
- バックアップ先フォルダが不正な時のエラーが出た後は、自動的にフォルダ参照ボックスを出すようにした
1998/07/27 その2.30α3
- 問題があったため Win.comを標準バックアップファイルから外した
- リストのファイルをすべて選択して削除するとマウスが砂時計のままになってしまうバグを修正
- フォルダ作成時、フォルダが存在しない時のみ確認をするようにした
- 窓の位置を読みこめないバグを修正
- ルートディレクトリにもバックアップできるようにした
- その他、細かい所を変更、修正
1998/07/18 その2.30α2
- 環境によっては「V」ボタンを押しても、オプションがちゃんと表示されないのを修正
- Comeback.txt修正
1998/07/14 その2.30α
- ファイル追加時の同名ファイル確認時、同じファイルでもファイル名の大文字小文字の違いがあれば、違うファイルとみなしていたバグを修正
- 一部環境でバックアップ中にエラーが出るバグを修正
- リストが空の状態でバックアップしようとすると、エラーが出て強制終了されるバグを修正
- 起動時毎回FDDの設定の確認が出るバグを修正
- Tempファイルに*.astのゴミが残るバグを修正
- 「バックアップ先フォルダ名」では「\」を2回続けて入力できないようにした
- ウィンドウの位置を保存するようにした
1998/06/16 その2.30
- 「フロッピーディスク対応バックアップ」機能搭載
>これに伴い、Unlha32.dllが無ければ起動できないようにした
- Ashita.exeに「日々の積み重ね」を詰め込んだ
- バックアップフォルダは、フルパスで指定するようにした
- どんな属性のファイルでも、復元ができるようにした
- Win.comを初期バックアップ対象に追加した
- リストの不正なファイルが存在すると、バックアップ時強制終了されるバグを修正
>不正なファイル削除ルーチンが不完全でした。
- 「リストの初期化」を「バックアップ対象をシステムファイルにする」に変更
- アイコンにD&Dでリストを開く時、まれに開けない事があったバグを修正
- リストのクリアとシステムファイルにする前、リストが変更されていれば、保存の確認をとるようにした
- リストの初期化をすると「その2.24」のシステムファイルが、リストに表示されるバグを修正
- アイコン変更
- ツールバーのアイコン一部変更
- その他、細かい所を変更、修正
1998/05/09 その2.25
- Msdos.sysをバックアップするシステムファイルに追加した
- Protocol.iniをバックアップするシステムファイルから外した
- Unlha32.dllを持っていない状態で「設定」を開くと、一部の設定をレジストリから読み込めないバグを修正
- 「日々の積み重ね 設定」と「バックアップオプション」を一つのフォームにまとめた
- 2重起動をできないようにした
- リストアイテムの削除のショートカットキーを、Del → Shift + Del に変更
- リストの初期化方法を少し変更
- その他、多くの細かい所を変更、修正
1998/04/30 その2.24α
- 起動時にエラーが出て、起動できないバグを修正
- *.baklstのファイルを、アイコンにD&Dして開けるようにした
- ショートカット作成用DLL「Vb5stkit.dll」を同梱するようにした
1998/04/27 その2.24
- エクスプローラーからのD&Dでは、既に登録されているファイルも登録できたのを修正
- バックアップ前と、ファイルサイズ調査時に、登録されているファイルが実在するかチェックするようにした
- Unlha32.dllを持っていない状態で、リストを初期化すると、ファイルが重複してしまうバグを修正
- ヘルプを呼び出せなかったバグを修正
- 終了をキャンセルできるようにした
- バックアップフォルダを2階層以上出来るようにした
- 「設定」「日々の積み重ね 設定」「バージョン情報」は独立しないフォームにした
- メモリ消費量削減
- ユーザー登録用のuser.htmを削除
>ホームページからお願いします
- その他、細かいところを変更、修正
1998/04/11 その2.23
- エクスプローラーからのD&D追加に対応
- リストに登録していなくても、System.datとUser.datがバックアップされるバグを修正
- フォルダ名を付けずにバックアップすると、リストファイル名が「.baklst」になるのを修正
- その他、細かいところを変更、修正
- コード整理
1998/04/07 その2.22
- 「日々の積み重ね」復活
- ファイルを一度に複数追加出来るようにした
- System.datとUser.datには直接アクセスしないようにした
>Windowsは正常起動したときに\WindowsにSystem.da0,User.da0
>というファイルを作成するのでそれを利用することにした
- いつの間にか、またリストを複数削除した時、1番下の1つが残るようになっていたのを修正
- ツールバーを設置
- Start.baklstの読み取るフォルダを、Windowsフォルダ →「あしたのために」のインストールされているフォルダに戻した
- Command.comをバックアップするシステムファイルから外した
- リストが変更されていなければ、終了時にリストの保存確認を出さないようにした
- バックアップ時に、自動的にリストを保存するようにした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/03/24 その2.21α3
- バッチ記述ミスでCommand.comの復元が出来ないのを修正
- リストに存在しないファイルがあっても強制終了しないようにした
- 圧縮する場合バッチに*.ast削除コマンドを挿入するようにした
- Start.baklstの読み込みするフォルダを、カレントディレクトリ → Windowsディレクトリにした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/03/23 その2.21α2
- フォルダが正常に作成されず、バックアップ時にエラーが出るバグを修正
- 圧縮を中断してもバッチを作成するようにした
- バックアップフォルダ名を入力せずに圧縮しても、ファイル名を年月日(980323など)になるようにした
>今までは日だけ(23など)だった
- 起動時にバックアップフォルダ名ボックスに日付を表示するようにした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/03/21 その2.21α
- バックアップができない致命的なバグを修正
- 基本のバックアップフォルダを任意で決めれるようにした
1998/03/20 その2.21
- Unlha32.dllが無ければ起動時、リストにファイルが表示されないのを修正
- フォルダ存在確認時、そのフォルダにAshita.batが存在しなければ、フォルダは存在しないとしていたのを修正
- 圧縮後、圧縮前のバックアップファイル(*.ast)を削除するか確認するようにした
- トップフォームに今回のみの設定をつけた
- LHA圧縮時に取り消しが押されたときのエラーに対処
- メニューのヘルプからhelp.htmを呼び出せるようにした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/03/13 その2.20
- 圧縮してバックアップに対応
- ファイルのサイズを常に表示するようにした
- リスト内のファイルを選択したとき、下のテキストボックスに、サイズも一緒に表示されるようにした
- バックアップ前に上書き時でなくても確認するようにした
- バックアップ中ではなく、プログラム終了時にリストの保存の確認をするようにした
- カレントディレクトリに「Start.baklst」というファイルがあれば、それを起動時リストに反映するようにした
- ヘルプを付けた(help.htm)
- その他、細かいところを変更、修正
- コード整理
1998/03/07 その2.12α
- リストを既存のファイルに上書きすると拡張子がおかしく(*.baklstlst)なるバグを修正
- リストに登録されているファイルサイズの合計を取得できるようにした
- リストの保存のとき上書きする場合、確認するようにした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/03/02 その2.12
- リスト内のファイルを複数選択して、削除すると最後の一つが削除されないバグを修正
- コモンダイアログを開くと、前に選択したファイルが既定値になるのを修正
>ファイルを変更し保存する時、ファイル名を変えずに保存を押すと拡張子がおかしくなっていた
- すでに登録されているファイルは追加できないようにした
- *.baklstファイルを開くときに、リストをクリアして追加するかの確認を出すようにした
- バックアップ前の確認は、上書き時だけ表示するようにした
- バージョン情報のホームページアドレスをリンクにした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/02/27 その2.11α
- 保存したリストをロードすると、リストの最後が空欄になるバグを修正
- バックアップ時意外でも、リストの保存を出来るようにした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/02/26 その2.11
- リストの内容をファイルにして保存出来るようにした
- リストボックス拡張
>複数のファイルの削除が可能になった
- 設定のプログラムの終了の項削除
- リネーム方法を 通し番号+拡張子(.ast) にした
>「あしたのためにFD」を開発したため
- リストボックスの横スクロールバー除去
>代わりに、選択されたファイル名は、下のテキストボックスに表示するようにした
- バックアップの確認時に、キャンセルを押してもフォルダが作成されるのを修正
- その他、細かいところを変更、修正
1998/02/12 その2.10α
- ファイルの削除機能追加
- バックアップ終了後、閉じる確認を出すようにした
- ファイル名のみを表示するリスト削除
1998/02/11 その2.10
- 待望(誰が)のファイルの追加機能装備
>Comdlg32.ocxが必要になる。
- ファイルのリネームを通し番号にした
- その他、細かいところを変更、修正
1998/02/10 その2.06
- バックアップフォルダ名に、不正な文字を入力できないようにした
- バックアップフォルダ名の最大文字数を127文字までにした
- レジストリ保存位置変更
- その他、細かいところを変更、修正
- コード整理
1998/02/05 その2.05
- バックアップの設定をできるようにした
>レジストリに設定が書き込まれる
- バックアップフォルダ名の最大文字数を100文字までに制限した
- バックアップフォルダ名のテキストボックスが、複数行入力できていたのを修正
- バックアップ中にプログレスバーで状況表示をするようにした
>Comctl32.ocxが必要になる
- その他、細かいところを変更、修正
1998/01/30 その2.04
- Autoexec.batが復元できない、バッチ記述ミスを修正
- バックアップファイルに Command.com, Config.sys, Protocol.ini を追加
1998/01/30 その2.03
- バックアップフォルダ名を、255文字以上付けることができていたのを修正
- バックアップフォルダ名に不正な文字が入ると、強制終了されるのを修正
- バックアップ前に確認ダイアログを出すようにした
- その他、細かいところを変更、修正
- コード整理
1998/01/20 その2.02
- Ashitaフォルダにバックアップすると、正常に復元できないバッチファイル記述ミスを修正
- バックアップファイルに Autoexec.batを追加
- バックアップ後は拡張子をリネームするようにした
1998/01/15 その2.01
- フォームをリニューアル
- Ashitaフォルダより下のフォルダにバックアップすると、バッチファイルの記述を間違うバグを修正
1998/01/15 その2.00
- Visual Basic 5.0で書き直し
>スピードアップ&軽量化
>動作にVB5ランタイムが必要
- 復元用バッチファイル自動作成機能追加
- 「日々の積み重ね」廃止
1997/12/18~1998/01/08 その1.00~1.11
- Hot Soup Processor Version.