home
***
CD-ROM
|
disk
|
FTP
|
other
***
search
/
DOS/V Power Report 2001 August
/
VPR0108A.BIN
/
GALLERY
/
AUTOVIEW.DAT
next >
Wrap
INI File
|
2001-06-28
|
5KB
|
124 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=FUJITA
Menu2=TUKAMOTO
Menu3=WAKABAYA
SVGADIR=SVGA
[WAKABAYA]
Title=若林直樹(STUDIO海童)
FirstMsg=サイパンの岸辺
FileDir=WAKABAYA
BGMDIR=../midi_mp3
MP3=SUNSHINE.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= WAKABAYA01.PNG,14
File2= WAKABAYA02.PNG,14
File3= WAKABAYA03.PNG,14
File4= WAKABAYA04.PNG,14
File5= WAKABAYA05.PNG,14
File6= WAKABAYA06.PNG,14
File7= WAKABAYA07.PNG,14
File8= WAKABAYA08.PNG,14
File9= WAKABAYA09.PNG,14
File10= WAKABAYA10.PNG,14
File11= WAKABAYA11.PNG,14
File12= WAKABAYA12.PNG,14
File13= WAKABAYA13.PNG,14
Text1=リゾート地として日本人になじみのあるサイパン島。
Text2=サイパンはマリアナ諸島に属する。
Text3=産業は少ないが、美しい海に恵まれた島。
Text4=フィリピン海に沈む太陽。
Text5=マイクロビーチ。
Text6=マイクロビーチから見えるマニャガハ島。
Text7=3km沖合にあるマニャガハ島に向かう。
Text8=この小さな島は、環礁の内側にあるため波は穏やか。
Text9=周囲1kmほどの小さな島。
Text10=
Text11=半世紀以上前の沈船。今は風景の中に溶け込んでいる。
Text12=
Text13=サイパンの海はいつ来ても美しい。
[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=タイ・カンボジア国境のクメール遺跡 ~その1\n「タ・ムェン・トム」Ta Muen Thom
FileDir=TUKAMOTO
BGMDIR=../midi_mp3
MP3=VEGA.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= TUKAMOTO01.PNG,18
File2= TUKAMOTO02.PNG,21
File3= TUKAMOTO03.PNG,25
File4= TUKAMOTO04.PNG,27
File5= TUKAMOTO05.PNG,27
File6= TUKAMOTO06.PNG,21
File7= TUKAMOTO07.PNG,23
File8= TUKAMOTO08.PNG,32
File9= TUKAMOTO09.PNG,21
Text1=〈国境への道〉\n乾燥した荒野を、国境に向け車を走らせる。目指すは、カンボジア国境の遺跡、\nタ・ムェン・トム。
Text2=〈国境の検問所〉\nタイ側最後の村、バン・ナン・カーンを通り過ぎて10分ほどで、タイ国境警備隊の検問所がある。そして、そこからすぐに、二つの小さな遺跡が現われる。
Text3=〈タ・ムェン〉\n道の左側に現われる、タ・ムェンと呼ばれる祠堂は、ジャヤバルマン7世の時代(12世紀後半~)、首都アンコールとピマーイを結ぶ「皇帝の道」に設置された17カ所の宿泊施設の一つだと言う。
Text4=〈タ・ムェン・トッ〉\n次に遭遇する、タ・ムェン・トッは、最初にあるタ・ムェンと同じ時代の遺跡で、保存状態はよい。クメール帝国時代、この二つの遺跡は、タ・ムェン・トムへの参拝客でにぎわっていたに違いない。
Text5=〈国境から見たタ・ムェン・トム〉\n二つの小さな遺跡を過ぎてまもなく、国境を越える。その国境からわずかに100mほどのところに目指すタ・ムェン・トムはある。ここはすでにカンボジア領、近くにはカンボジア軍の駐屯地がある。
Text6=〈伽藍東側より見たタ・ムェン・トム〉\n伽藍の建ち並ぶこの遺跡は、密林の中で唯一視界が開ける場所。地面を這うように造られた聖水管が印象的だ。
Text7=〈祠堂東面〉\n正確に切り出された赤色砂岩造りの美しい祠堂だが、少し不自然な印象を受ける。普通は、神々の彫刻で飾られている祠堂壁面に、ほとんど何の装飾もないのだ。
Text8=〈わずかに残っていた彫像〉\nクメール・ルージュがこの地を支配した1980年代、この遺跡はダイナマイトで破壊され、壁の彫像はすべて外国の商人へと売却された。現代建築を思わせる真っ平らな壁面は、かつての忌まわしい時代を物語っている。
Text9=〈祠堂内部〉\n平和が訪れた現在、この遺跡では再建工事が進んでいる。しかし、周囲の森林にはいまだに地雷が埋められており、クメール・ルージュ時代の恐怖は消えていない。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その56
FileDir=FUJITA
BGMDIR=../midi_mp3
MIDI1=FOREST.mid
MP3=FOREST.MP3
EnablePlayTime = TRUE
File1= FUJITA01.PNG,27
File2= FUJITA02.PNG,23
File3= FUJITA03.PNG,29
File4= FUJITA04.PNG,21
File5= FUJITA05.PNG,26
Text1=これはディテールに凝りたかったんだけど、例によって時間なしで、結局実働半日ぐらいで作ってますな。映画「ファンタズム」を意識してる。3Dで映り込みピカピカ~、っていうと勘弁してくれー、って感じだけど、ファンタズムを意識すると逆に気持ちよくなるから不思議。ファンタズムを知らない人は気にするな~。
Text2=えんえんとつながってる車、というのを描きたかったんですが、気付いたら、ロボットがじゃまで全然見えませんでした。無意味ですなぁ。合成で継ぎ足そうと思ったんだけど、めんどうなので全部ワンショットで作ったら、よけいめんどうだった。
Text3=そもそも、AV機器とかのカタログみたいな感じで自分が欲しいMP3プレイヤーを描いたつもりだった。愛用のRio 500は非常によいアイテムでデザインも悪くはないが、普通にまとまり過ぎで、知らない人が見ると、どう見ても携帯ラジオで競馬や野球を聞いてるオッサンにしか見えず恥ずかしい。だから、とりあえずMP3プレイヤーは実用性よりデザインを奇抜にしてくれ、って感じなのである。
Text4=テレビを見ていたら、マスクの出てくるCMをやっていた。ケーブルテレビで戦争のドキュメンタリーをやっていた。急にマスクが描きたくなった。ただそんだけ。こう書くと、俺バカかも(かもではなくバカである)。
Text5=Windowsにはウィンドウからタスクバーまで、すべての見栄えをカスタマイズできるツールがたくさんある。で、自作したデスクトップデザインと合う壁紙が欲しくなって描いたのがコレ。基本的に「明るいデスクトップは長時間使うと目が疲れる」ので、とにかく暗いものを作るという条件で、こーなる。