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/ DOS/V Power Report 2001 July / VPR0107A.BIN / EMEDITOR.TXT < prev    next >
Text (UTF-16)  |  2001-04-27  |  68KB  |  1,288 lines
  1. ====================================================================
  2.  EmEditor v3  Version 3.14
  3.  日本語版
  4.  補足説明
  5.  
  6.                                Emurasoft, Inc.
  7.                                Bellevue, Washington, U.S.A.
  8.                                http://www.emurasoft.com/jp/
  9.  
  10.                                株式会社エムソフト
  11.                                代表取締役　江村　豊
  12.                                茨城県つくば市稲荷前8-1 布川ビル
  13.                                E-mail: info@emsoft.co.jp
  14.                                FAX: 0298-50-3132
  15.  
  16.                                2001.4.27
  17. ====================================================================
  18.  
  19. このファイルには、EmEditor (エムエディタ) の補足説明が書かれています。
  20. EmEditor の使い方については、EmEditor のヘルプをお読みください。
  21.  
  22.  
  23. 【EmEditor コンセプト】
  24.  
  25. 私共は、長年の間、テキスト エディタを開発してきました。私共の意見とし
  26. て、テキスト エディタは、速く動き、ファイルをすぐに開き、とても大きな
  27. ファイルを編集でき、カスタマイズ可能でユーザーが日常的に使う基本的な機
  28. 能を備えていなければなりません。多くのテキスト エディタは、速さと軽さ
  29. を犠牲にしていますが、これらは、私共の最優先事項であり、ほとんどの人が
  30. 使わないような多くの機能を増やすために速さと軽さを犠牲にするべきではな
  31. いと考えています。
  32.  
  33. EmEditor がなぜそれほど速いかという理由は他にもあります。多くのテキス
  34. ト エディタが Multiple Document Interface (MDI)を利用しているのに対し
  35. て、私共は Single Document Interface (SDI)を利用し続けています。この方
  36. が、EmEditor が軽くて速く起動するためです。MDIを利用すると、アプリケー
  37. ションがさらに大きくなり、起動により多くの時間を必要とします。また、私
  38. 共は他の多くの開発者が利用している Microsoft Foundation Class (MFC)ラ
  39. イブラリを利用していません。MFCライブラリは、確かにソフトウェアの開発
  40. を楽にしてくれますが、最終的なユーザーにとって最適化されたアプリケーシ
  41. ョンをもたらせてくれるとは限りません。SDIの利用と開発ツールの意識的な
  42. 選択だけでなく、EmEditorのモジュール構成においても多くの考えを取り入れ
  43. ました。
  44.  
  45. EmEditorのパフォーマンスは、モジュール構成と2つのバージョンのコア プロ
  46. グラムからも恩恵を受けています。EmEditorは複数のモジュールからできてい
  47. るため、例えば、プロパティ ダイアログ ボックスに多くのカスタム オプシ
  48. ョンを追加しても、EmEditorのメイン ウィンドウを受け持つコア プログラム
  49. のパフォーマンスには影響しません。しかも、コア プログラムは2つの最適化
  50. されたバージョンから成り立っています。Windows NT/2000/XP用と Windows 
  51. 95/98/Me 用です。配布されているアーカイブは両方のバージョンを持ってい
  52. ますが、セットアップ プログラムがインストールされたOSを検出し最適なバ
  53. ージョンのEmEditorをプログラム フォルダにコピーします。EmEditorを最適
  54. 化するこのような努力により、コア プログラムをできるだけ小さくすること
  55. に成功しています(256KB)。つまり、長いダウンロードや遅いパフォーマンス
  56. を気にすることなく、同じアーカイブ ファイルの中に2つの最適化されたバー
  57. ジョンを含めることができます。
  58.  
  59. 私共の考えでは、テキストを「編集」することがテキスト エディタの基本的
  60. な機能であり、EmEditorを最適化する私共の努力の最終的な結果が、まさしく
  61. そのことを可能にしています。テキストのサイズには制限がないし、行数にも、
  62. さらに桁数にも制限がありません。EmEditorは改行が含まれているかどうかに
  63. かからわず数MBのファイルを簡単に開き編集することが可能です。他のいくつ
  64. かのテキスト エディタと異なり、EmEditorは水平方向にも垂直方向にも数百
  65. 万行または数百万桁もスクロールすることができます。もちろん、EmEditorは
  66. 1秒以内に開き、複数のEmEditorウィンドウをリソースを減らさずに同時に開
  67. くことができます。テキストを編集することがEmEditorの存在する理由である
  68. ため、WebデベロッパがHTMLやPerlスクリプトを編集したり、プログラマがコ
  69. ードを書いたり、単にメモ帳の手軽な代わりとして探している人々にも
  70. EmEditorは役に立つでしょう。
  71.  
  72. ところが、EmEditorをできるだけ軽く速いソフトウェアに保ちながらお客様の
  73. さまざまな要望に応えていくという、ジレンマが発生していました。そこで、
  74. 私共の解決方法は、EmEditorプラグインを導入し、特別な機能を追加、拡張す
  75. ることができるようにしました。プラグインはとても洗練されているため、プ
  76. ラグインを使ってほとんどの機能を実現することができます。例えばスペル 
  77. チェッカーさえもプラグインで提供されています。
  78.  
  79. さらに、複数の言語を扱うことができるようにという要望にも応えてきました。
  80. 多くのテキスト エディタがUnicodeファイルを開くことができますが、そのほ
  81. とんどは、ファイルを読む段階で単にUnicodeからANSIに変換しているだけで
  82. あり、内部ではANSIとして動作しています。その結果、複数の言語を混合して
  83. 編集することができません。しかし、EmEditorは、Unicodeに完全に対応して
  84. いるので、このような問題は発生しません。
  85.  
  86. おそらく最も重要なEmEditorの特長は、モジュール構造やUnicodeとは関係が
  87. ないでしょう。そして、この特長は、ユーザが質問または意見を持つまで気が
  88. 付かないかもしれません。私共はフィードバックを歓迎しています。私共は、
  89. 回答が必要なすべての質問に返事を書き、通常１営業日の間、多くの場合、2
  90. ～3時間の間に返事を書いています。開発者、江村豊が、直接、技術的な質問
  91. に返事を書き、意見は将来のバージョンのEmEditorに反映されています。この
  92. ようにお客様のフィードバックに対してサポートがなければ、私共はこれほど
  93. 成長することはなかったでしょう。私共は、ユーザー登録されたお客様に満足
  94. するサポートを提供していることを望んでいます。
  95.  
  96. さて、百聞は一見にしかずといいます。一度EmEditorを試していただければ、
  97. なぜ多くのユーザがEmEditorを選択しているかわかるでしょう。それでもなお
  98. 質問がある場合は、お気軽にメールまたはメーリングリストに投稿していただ
  99. ければ私共がお手伝いいたします。
  100.  
  101.  
  102. 【EmEditor の特長】
  103.  
  104. EmEditor v3 には次のような特長があります。
  105. ●Unicodeに対応----EmEditor v3 は、多言語の文書を扱うときに最適
  106. なUnicodeに対応しました。単にUnicodeファイルを開けるだけでなく、
  107. Unicodeの文字で編集できるため、欧文と日本語を同時に表示したり、Shift 
  108. JISだけでは表現できない難しい漢字を表示できるようになりました。さらに、
  109. UTF-8、UTF-7、JIS、EUCや、Windowsで扱える外国語コード ページもサポート
  110. しています。
  111. ●機能拡張できるプラグイン----EmEditorの機能を拡張できるプラグインを扱
  112. えるようになりました。プラグインは拡張子がDLLのファイルで、簡単にイン
  113. ストールできます。プラグインのヘルプは公開されているので、必要な機能の
  114. プラグインを自分で作成することができます。例えば、デコード プラグイン
  115. を使って、Base 64やuuencodeでエンコードされたメールの添付ファイル等の
  116. 解凍もできます。
  117. ●充実した基本性能----EmEditorは、高速、軽量に徹しながら、充実した基本
  118. 性能を持っています。たとえば、開くことができるファイルの大きさは無制限
  119. （メモリのみに依存）で、回数の制限を自由に設定できる「元に戻す」「やり
  120. 直し」機能、英文ワードラップ、禁則処理、分割禁止単語など、メモ帳の代わ
  121. りに日常的に利用できるテキストエディタです。
  122. ●見やすい色分け表示----EmEditorは開発当初から色分け表示が可能で、標準
  123. の設定以外に、HTMLの設定、CPPの設定、BATの設定、INIの設定というように、
  124. 複数の設定が用意されています。これらの設定では、例えば、C++の予約語を
  125. 強調表示したり、HTMLのタグ文字列を強調表示することが可能です。さらに、
  126. ファイルを開く際に、その拡張子に関連付けられた設定が自動的に選択される
  127. ようになっています。
  128. ●EmEditorは、OLEドラッグ&ドロップに対応していますので、ワードパッドや
  129.  Internet Explorer など、EmEditor以外のOLEドラッグ&ドロップに対応した
  130. アプリケーションとドラッグ＆ドロップで選択テキストのコピー、移動ができ
  131. ます。
  132. ●EmEditorには、他にも次のような特徴があります。
  133.   - 便利なクイック マクロ機能
  134.   - キーボード、ツールバー、メニュー、フォント、カラーなどのカスタマイ
  135.     ズ機能
  136.   - ウィンドウの最大4分割表示機能
  137.   - クリッカブル URL、メールアドレスのリンク機能
  138.   - Microsoft IntelliMouse に対応
  139.   - 印刷機能
  140.   - 箱型選択の機能 (Altを押しながらマウスで選択)
  141.   - 複数の設定が定義できるようになり、拡張子と関連付けが可能
  142.   - ファイルからの検索機能
  143.   - バックアップをごみ箱に保存可能
  144.   - タスクバー上のトレイアイコンから最近使ったファイルを起動
  145.   - MS-IME98、ATOK12 再変換対応 (ATOK12は Windows 98 のみ)
  146.  
  147.  
  148. 【ファイル構成と動作条件】
  149.  
  150. 配布されたアーカイブファイルを実行してセットアップを終了すると、次の
  151. ファイルが作成されています。
  152.  
  153.     EMEDITOR.EXE ... EmEditor の実行ファイル
  154.     EMEDTRAY.EXE ... トレイアイコンの実行ファイル
  155.     GREPDLG.EXE  ... ファイルから検索ダイアログの実行ファイル
  156.     EMEDCFG.EXE  ... 設定ダイアログの実行ファイル
  157.     EMEDASSO.EXE ... 関連付けダイアログの実行ファイル
  158.     EMEDCP.EXE   ... コードページの定義の実行ファイル
  159.     EMPLGSET.EXE ... プラグインの定義の実行ファイル
  160.     EMEDITOR.TXT ... このファイル
  161.     UNINSTAL.EXE ... アンインストールの実行ファイル
  162.     EMEDMENU.EXE ... メニュー定義の実行ファイル
  163.     EMEDRES.DLL  ... DLLファイル
  164.     EMEDITOR.HLP ... ヘルプ
  165.     EMEDITOR.CNT ... ヘルプ
  166.  
  167.   EmEditor (Intel版) を実行するには、Intel製 (または互換) CPUを搭載し
  168. た、Microsoft Windows NT 4.0、Windows 95、Windows 98、Windows Me また
  169. は Windows 2000 が稼動しているマシンが必要です。
  170.  
  171.   セットアップの前に、実行中の EmEditor と各種設定ダイアログをすべて終
  172. 了してください。
  173.  
  174.   一部のアンインストール支援ソフトを使用している場合、EmEditor のセッ
  175. トアップが異常終了することがあります。その場合は、他のソフトをできる
  176. だけ終了してから、セットアップしてください。
  177.  
  178.  
  179. ※EmEditor Version 2.08 以前はアンインストールしてから、セットアップす
  180.   ることをおすすめします。
  181.  
  182.  
  183. 【アンインストールの方法】
  184.  
  185.   セットアップした EmEditor をハード ディスク上から削除したい場合は、
  186. コントロール パネルの「ファイルの追加/削除」アイコンをダブルクリック
  187. して、EmEditor を選択してください。
  188.  
  189.  
  190. 【起動方法】
  191.  
  192. デスクトップ、または、スタートメニューのプログラムに登録された、
  193. EmEditor のアイコンをダブルクリック、またはクリックすると、EmEditor 
  194. が起動します。
  195.  
  196. エクスプローラから、選択したファイルを開きたい場合は、マウスの右クリ
  197. ックで表示されるショートカットメニューから、「送る」を選択し、
  198. EmEditor を選択すると便利です。
  199.  
  200.  
  201. 【最新情報の入手先】
  202.  
  203. エムソフトのホームページ http://www.emurasoft.com/jp/ から最新版や最新
  204. 情報を入手することができます。EmEditor についてのよくある質問集(FAQ)
  205. http://www.emurasoft.com/jp/emeditor3/faq/ もご覧ください。
  206.  
  207. EmEditor (J) のメーリング リスト(ML)では、EmEditor に関するご意見、質
  208. 問、提案などを論議しています。また、このアーカイブは公開されていますの
  209. で、メンバーだけでなく誰でも読むことができます。
  210.  
  211. 入会するには、空のメールを emeditorj-subscribe@egroups.co.jp 宛にメー
  212. ルすると、MLに自動的に入会できるようになっています。詳しく は、
  213. http://www.egroups.co.jp/group/emeditorj をご覧ください。皆様のご参加
  214. をお待ちしております。
  215.  
  216. 英語の EmEditor メーリングリスト
  217. (http://www.egroups.co.jp/group/emeditor) も用意しています。
  218.  
  219. その他、NIFTY SERVE のエムソフトフォーラム (GO FEMSOFT) もご利用できま
  220. す。
  221.  
  222.  
  223. 【転載について】
  224.  
  225. 他ネットへの転載や、雑誌、書籍などの添付ディスク、CD-ROMへの収録は自由
  226. です。
  227.  
  228.  
  229. 【シェアウェア ユーザー登録について】
  230.  
  231. 登録方法は、次の項目から選択してお読みください。
  232.  
  233. §1. ベクタープロレジを利用
  234.  
  235.    ベクタープロレジをご利用になると、セキュリティ上安全なSSLによる暗号
  236.    化を施したWebサイト上で、クレジットカードによるオンライン決算が可能
  237.    です。さらに、コンビニ決済、@nifty会員のためのiREGi、SETによるクレ
  238.    ジット決済も可能です。必要なライセンス数に応じて、次の中から選択し
  239.    てご利用してください。 
  240.  
  241.    EmEditor 1 ライセンス
  242.    https://sw.vector.co.jp/swreg/step1.reserve?srno=SR018612
  243.  
  244.    EmEditor 3 ライセンス
  245.    https://sw.vector.co.jp/swreg/step1.reserve?srno=SR018614
  246.  
  247.    EmEditor 10 ライセンス
  248.    https://sw.vector.co.jp/swreg/step1.reserve?srno=SR018615
  249.  
  250.  
  251. §2. エムソフトへ直接送金
  252.  
  253.  2-1. クレジットカードを利用
  254.  
  255.    クレジットカードをご利用の場合、使用できるクレジットカードは、DC、
  256.    MasterCard、VISAのいずれかのマークが付いたカードのみです。
  257.  
  258.    『登録申込書』を印刷してから記入するか、またはエディタにコピーし必
  259.    要事項を記入して、FAX、郵送、@nifty内の電子メールでお申込ください
  260.    （インターネットからの電子メールはセキュリティ上の問題からご遠慮く
  261.    ださい）。
  262.  
  263.    『登録申込書』を受領後、弊社休日を除き通常 3日以内に登録キーをご連
  264.    絡致します。
  265.  
  266.    ライセンス料は、後日、クレジットカード会社から請求されます。お支払
  267.    い方法は、通常1回払いのみとなります。手数料はかかりません。
  268.  
  269.  2-2. 郵便振替口座に払込み
  270.  
  271.    郵便振替口座に払込みの場合は、『登録申込書』を印刷してから記入する
  272.    か、またはエディタにコピーし必要事項を記入して、FAX、郵送または電子
  273.    メールでお申込ください。その後、弊社の郵便振替口座の番号をご連絡し
  274.    ますので、口座に払込みをしていただくことになります。お払込みの後、
  275.    弊社で入金を確認してから、登録キーをご連絡いたします。払込み手数料
  276.    の 70円は、お客様のご負担とさせていただきます。お払込みに電信を利用
  277.    すると、払込用紙が弊社に届かなくなり、払込人の氏名が確認できなくな
  278.    りますので、必ず、通常払込みを指定してください。お払い込みの後、弊
  279.    社で入金を確認するのに、約1週間かかりますのでご了承ください。
  280.  
  281.  2-3. 銀行口座に振込
  282.  
  283.    銀行口座に振込の場合は、『登録申込書』を印刷してから記入するか、ま
  284.    たはエディタにコピーし必要事項を記入して、FAX、郵送または電子メール
  285.    でお申込ください。その後、弊社の銀行口座番号をご連絡しますので、銀
  286.    行口座に振込をしていただくことになります。お振込の後、弊社で入金を
  287.    確認してから、登録キーをご連絡いたします。振込手数料は、お客様のご
  288.    負担とさせていただきます。振込先銀行は、常陽銀行、または三和銀行に
  289.    なります。
  290.  
  291.  
  292. §3. @nifty シェアウェア送金代行システムを利用
  293.  
  294.    @niftyのクレジット個人会員ならば、@niftyのシェアウェア送金代行シス
  295.    テムが利用できます。このシステムを利用するには、@niftyのパソコン通
  296.    信(TTY)のどこのメニューからでも次のようにタイプしてください。@nifty
  297.    のシステムが将来変更される可能性もありますので、その場合は画面の指
  298.    示にしたがって入力してください。
  299.  
  300.      GO SWREG ...(シェアウェアレジストレーションセンターに移る)
  301.      3        ...(送金コーナー) 
  302.      2        ...(サービスに入る) 
  303.      1        ...(シェアウェア番号指定) 
  304.      10979    ...(EmEditor v3 のシェアウェア番号) 
  305.      1        ...(送金を希望する) 
  306.  
  307.    送金後、弊社休日を除き通常 3日以内に登録キーを電子メールにてご連絡
  308.    致します。後日、@niftyより、3,000円に消費税を加えた金額が、通信代と
  309.    一緒に請求されます。
  310.  
  311.    インターネットの http://www.nifty.ne.jp/interway/swreg.htm からも送
  312.    金できます。
  313.  
  314.  
  315. ※ここに記載されている内容は、将来、変更・追加されることもあります。最
  316.   新情報は、http://www.emurasoft.com/jp/ でご確認ください。
  317. ※ご不明の点がありましたら、info@emsoft.co.jp 宛電子メールでお問い合わ
  318.   せください。
  319.  
  320.  
  321. ==========================キリトリセン==============================
  322. 『EmEditor v3 登録申込書』
  323.  
  324.                          記入日  西暦 ______年_____月_____日
  325. お申込内容
  326.  
  327.  [  ] EmEditor 1 ライセンス          (\3,000 * ____)  \________
  328.  [  ] EmEditor 3 ライセンス          (\7,000 * ____)  \________
  329.  [  ] EmEditor 10 ライセンス        (\20,000 * ____)  \________
  330.  [  ] EmEditor 30 ライセンス        (\50,000 * ____)  \________
  331.  [  ] EmEditor 100 ライセンス      (\120,000 * ____)  \________
  332.                                                 小計  \________
  333.                                               消費税  \________
  334.                                                 合計  \________
  335.  
  336.  (フリガナ)
  337.  お名前 _________________________
  338.  (フリガナ)
  339.  ご住所 〒____________________________________________________
  340.  電話番号 _________________________
  341.  FAX番号 __________________________
  342.  電子メール _____________________________________
  343. (上記住所が会社等の場合)
  344.  会社名 _________________________ 部課名 __________________________
  345.  
  346. ご希望の送金方法
  347.  
  348.  [ ] 郵便振替口座へご送金
  349.  [ ] 銀行口座へご送金
  350.  [ ] クレジットカードでご送金 (上記のお名前のカードのみ)
  351.  
  352.     カード名      [ ]DC     [ ]MasterCard     [ ]VISA
  353.     カード番号  ______________________
  354.     カード有効期限  ____月 ____年 (西暦, カードに印字された通りにご記
  355.                                    入下さい)
  356. =====================================================================
  357.  
  358. 送り先:
  359.   FAX: 0298-50-3132
  360.   E-mail: info@emsoft.co.jp
  361.   @nifty: QFG02250
  362.   郵送: 〒305-0061 茨城県つくば市稲荷前8-1布川ビル 株式会社エムソフト
  363.  
  364. ※複数のコンピュータにインストールする場合は、コンピュータの台数分のラ
  365.   イセンスを購入してください。
  366. ※該当する項目の[ ]の中をチェックしてください
  367. ※電子メールアドレス、カード番号、有効期限などは、正確にご記入ください。
  368. ※土日、祝日を除き、長時間待っても返事がない場合は、メールアドレスが間
  369.   違っている可能性があります。この場合、メールアドレスを確認して、再度
  370.   送ってください。
  371. ※EmEditor v2、EmEditor for CE (Windows CE版) のユーザー登録は別です。
  372.  
  373.  
  374. 【履歴】
  375.  
  376. Version 1.00  (1997.4.28)
  377. - 正式版の初公開
  378.  
  379. Version 1.10  (1997.5.4)
  380. - [ファイル] メニューに最近のファイルを16個まで表示できるようになった。
  381. - ウィンドウのサイズを保存できるようになった。
  382. - ウィンドウのタイトルにファイル名をフルパスで表示できるようになった。
  383. - バックアップ ファイルをごみ箱に保存できるようになった（NT 3.51では
  384.   不可）。
  385. - 印刷時に、ヘッダとフッタをカスタマイズできるようになった。
  386. - 時刻と日付を挿入できるようになった。 
  387. - [改行を挿入]、[改行を削除] コマンドの追加（テキストの整形機能）。
  388. - 改行がCR+LFでないファイルを開こうとすると、警告メッセージが出るよう
  389.   にした。
  390. - 大きなファイルを開いている時、垂直スクロールバーのスクロールボック
  391.   スをドラッグしても、下に移動できないことがある不具合を修正。
  392. - 改行が付いていない最終行を行コピーできなかった不具合の修正。
  393.  
  394. Version 1.20  (1997.5.16)
  395. - [折り返さない]、[指定文字数数で折り返し]、[ウィンドウの右端で折り返
  396.   し] の指定ができるようになった 
  397. - ウィンドウ位置の保存ができるようになった 
  398. - [保存時、Tabをスペースに変換] のオプションが追加
  399. - 1単語右、1単語左のコマンドが追加 
  400. - 1行上スクロール、1行下スクロールのコマンドが追加
  401. - ファイルを開くときの動作を、通常は新しいEmEditorを起動して開くよう
  402.   に変更。[閉じて開く] コマンドの追加。 
  403. - さらに高速化
  404.  
  405. Version 1.21  (1997.6.4)
  406. - いくつかのバグ修正
  407.  
  408. Version 1.22  (1997.7.8)
  409. - オート インデント機能の追加
  410. - 読み取り専用属性の付いたファイルを上書き保存する時に警告メッセージ
  411.   を表示するようになった
  412. - [ファイル] - [関連付け] で、既に関連付けられている拡張子に関連付け
  413.   ようとすると警告メッセージを表示するようになった
  414. - エクスプローラからのファイルのドラッグ&ドロップや、以前に開いたファ
  415.   イルを選択する場合などで、[Shift] キーを押しながらの動作で、新しい
  416.   ウィンドウを開かずにファイルを開くようになった
  417. - 文字列のドラッグ&ドロップの後に選択状態を解除しないようにした
  418. - PC-9821のWindows 95上で、"INS"、"DEL" などのショートカット名がメニ
  419.   ューなどに表示されない不具合の修正
  420. - 1行の文字数を途中で変更すると、[元に戻す] が正しく動作しない不具合
  421.   の修正
  422. - その他、いくつかのバグ修正
  423.  
  424. Version 1.23  (1997.8.17)
  425. - コマンドラインの指定で、"filename" の "" を付けなくてもいいようにし
  426.   た。
  427. - マウスでスクロールした後、IME入力時に、変換前の文字がカーソル以外の
  428.   場所に表示されてしまう不具合の修正
  429. - キーボードでカーソルを移動した後、Shift+マウス左クリックで、選択範
  430.   囲が違う不具合の修正
  431.  
  432. Version 1.24  (1997.8.20)
  433. - v1.23で、IMEの部分確定時の動作の不具合の修正
  434.  
  435. Version 1.25  (1997.9.9)
  436. - 逆インデントの後の [元に戻す] の不具合の修正
  437. - IMEで作文中にウィンドウを移動しても、作文中のテキストが移動しない不
  438.   具合の修正
  439. - ファイルを開くダイアログで、ファイルの種類に「テキスト文書 (*.txt)」
  440.   を選択できるようにした。
  441. - ファイル名の指定で拡張子を付けなかった場合、.txt を付けるようにした
  442. 。
  443.  
  444. Version 1.26  (1998.1.13)
  445. - 配布ファイルの自己解凍とセットアップを連携させて１つのファイルとし
  446.   た。
  447. - CR+LFでなくCRだけのファイルを開くと改行にならない不具合修正
  448.  
  449. Version 1.27  (1998.1.24)
  450. - v1.26で、アンインストールができない不具合の修正
  451.  
  452. Version 2.00  (1998.6.30)
  453. - [カスタマイズ] - [表示] で、[リセット] を押してもフォントがリセット
  454.   されない不具合の修正
  455. - Windows NT で、[バックアップをごみ箱に保存] がチェックされている場合
  456.   に既存のファイルを保存すると、ファイルのセキュリティがそのファイルの
  457.   存在するディレクトリのセキュリティに変わってしまう不具合の修正
  458. - 行間隔が設定できるようになった ([カスタマイズ] - [表示])
  459. - 表示領域の外側と引用行を別の色で表示できるようになった ([カスタマイ
  460.   ズ] - [表示])
  461. - [開く] ダイアログで、[読み取り専用ファイルとして開く] オプションを追
  462.   加した
  463. - [読み直し]、[書き換え禁止] コマンドの追加 ([ファイル] メニュー)
  464. - 保存時、改行を挿入できるようになった ([カスタマイズ] - [ファイル])
  465. - [開く]、[保存] ダイアログで、[ファイルの種類] コンボボックスに、カス
  466.   タムを追加できるようにし、さらに選択を保存できるようにした ([カスタ
  467.   マイズ] - [ファイル])
  468. - 再描画の画面のちらつきを少なくした
  469. - 強調単語やURLなどの途中で折り返しがあっても、正しく表示できるように
  470.   した
  471. - 箱型選択の機能 (Altを押しながらマウスで選択)
  472. - 複数の設定が定義できるようになり、拡張子と関連付けできるようにした
  473. - タグ開始文字、タグ終了文字を指定して強調できるようにした
  474. - 強調文字列の [単語のみ]、[行の右を強調]、[大文字小文字を区別]、[タグ
  475.   内のみ] が指定できるようにした
  476. - 検索文字列の強調で、[大文字小文字を区別] して検索した場合は、大文字
  477.   小文字を区別して強調できるようにした
  478. - BATの設定、CPPの設定、INIの設定、HTMLの設定のレジストリファイルを追
  479.   加した
  480. - アプリケーション共通の設定を [カスタマイズ] とした。
  481. - 漢字コードとして、Shift JIS 以外に、JISとEUCにも対応。自動判別も対応
  482. 。
  483. - 改行コードとして、CR+LF以外にCRだけとLF だけにも対応
  484. - ウィンドウの左端に行番号を表示可能
  485. - 行、桁表示を、論理行で（ワープロ的でなくエディタ的に）表示切り替え可
  486.   能
  487. - 検索、置換ダイアログでは過去の履歴を参照できるコンボボックスにした
  488. - CR/LFで、違うマークを使用するかを選択するようにした
  489. - [編集] - [ジャンプ] コマンド追加
  490. - [表示] - [文字コード] コマンド追加
  491. - 文字列の全部置換の高速化
  492. - 行番号を表示時に印刷時にも行番号を表示するよにした
  493. - [検索] - [ファイルから検索] (grep) コマンドとツールボタンの追加
  494. - [ウィンドウ] - [すべて最小化] コマンドの追加
  495. - IE4 をインストールしてある場合、ツールバーをフラットなスタイルにした
  496. - ルーラの追加
  497. - ファイルから選択の結果のタグをクリッカブルにした
  498. - タグの色の追加
  499. - デスクトップのアイコンに複数のファイルをドラッグした場合に対応
  500. - 存在しないファイルを開く時に、「新規作成しますか?」のメッセージを表
  501.   示するようにした
  502. - セットアップのフォルダ選択で、参照ボタンの追加
  503. - 大量の文字列挿入の高速化
  504. - 水平ドラッグ時でスクロールしない不具合の修正
  505. - 最近のファイルと検索文字列の履歴をクリアできるようにした
  506. - プロパティの各ページの [リセット] で、他の設定からコピーできるように
  507.   した
  508. - [自動保存] の追加
  509. - [存在しないファイルを新規作成で確認] の追加
  510. - [保存時、空のファイルは削除] の追加
  511. - [変更がなくても保存を有効] の追加
  512. - 多国語サポート
  513. - [ウィンドウ] - [次]、[ウィンドウ] - [前] の追加
  514. - [編集] - [半角/全角変換] の追加
  515. - [表示] - [関連付け] で、関連付けをしようとする拡張子が既に存在するフ
  516.   ァイルタイプに関連付けられている場合は、そのファイルタイプに [編集] 
  517.   アクションを追加するようにした
  518. - タスクバー上にトレイアイコンの追加
  519. - [編集] - [時刻と日付] を [日付と時刻] に変更 ([時刻と日付] はキーボ
  520.   ードで可能)
  521.  
  522. Version 2.01  (1998.7.5)
  523. - 文字列の検索で、検索した位置にスクロールしない不具合の修正
  524. - トレイアイコンの [ファイルから検索] で、日本語が入力できない不具合の
  525.   修正
  526. - 選択しているフォントとコードページが同一の場合は [検索] などのダイア
  527.   ログの [検索する文字列] のフォントを変更しないようにした
  528. - Ctrl+←で、行頭付近で異常終了することがある不具合の修正
  529. - 終了時、自動保存がチェックされていても、保存するかどうかのプロンプト
  530.   を表示するようにした
  531. - [バックアップをごみ箱に保存] がチェックされている時、ネットワーク ド
  532.   ライブや取り外し可能のディスクのファイルを保存で、警告メッセージを表
  533.   示するようにした
  534. - 新規作成から保存、または拡張子を変更して保存で、設定が変更されても、
  535.   変更が表示に反映されない不具合の修正
  536. - 印刷のフォントを変更後、再起動するまでフォントの横の間隔が反映されな
  537.   い不具合の修正
  538. - BATの設定、CPPの設定、INIの設定、HTMLの設定、標準の設定のレジストリ
  539.   ファイルを1つのファイル(CONFIG.REG)にまとめた
  540.  
  541. Version 2.02  (1998.7.9)
  542. - バックアップ、自動保存に関する設定の追加
  543. - [ファイル] - [挿入] の追加
  544. - 最近使ったファイルの表示を常にフルパスで表示
  545. - /c オプションを指定して起動した場合、異常終了することがある不具合の
  546.   修正
  547. - かな漢字変換を起動するかの設定追加
  548. - [表示] - [フォント] の追加
  549. - 引用付きコピーで、選択を解除しないようにした
  550. - ファイル名に () が含まれていてもタグジャンプ可能にした
  551. - Tabを含みCRだけで改行されているファイルを開くと水平スクロールバーが
  552.   正しく表示されないことがある不具合の修正
  553. - 選択の開始(F8)、行選択の開始(Ctrl+F8)、箱型選択の開始(Shift+Ctrl+F8)
  554.   コマンドの追加
  555. - 次の文字列を選択(Ctrl+F3)、前の文字列を選択(Shift+Ctrl+F3)の追加
  556.  
  557. Version 2.03  (1998.7.13)
  558. - [バックアップを保存するファイルと同じフォルダに保存] の追加
  559. - 自動保存フォルダの指定を可能にした
  560. - 自動保存でも [同名のファイルが存在する場合はファイル名を変更する] の
  561.   追加
  562. - エクスプローラからの [送る] コマンドで、拡張子が 4文字以上のファイル
  563.   でも拡張子の関連付けを可能にした
  564. - 強調文字列のすぐ右に行の右を強調する違う色の強調文字列がある場合に、
  565.   両方が同じ色で表示されてしまう不具合の修正
  566. - v2.02で、バックアップ時に「コピーできない」というメッセージが表示さ
  567.   れてしまうことがある不具合の修正
  568. - バックアップをごみ箱に保存時、NTFSのファイルのセキュリティが正しく復
  569.   元されていないなかった不具合の修正
  570. - v2.02で、箱型選択の後、マウスでAltを押さずに別の選択をしても箱型選択
  571.   になってしまう不具合の修正
  572. - 全角空白も記号表示できるようにした
  573. - [単語削除]、[上に行挿入]、[下に行挿入] のキーボード コマンド追加
  574.  
  575. Version 2.04  (1998.7.17)
  576. - ファイルの最初に.LOGと書かれたファイルを開くと、現在日時を最後に追加
  577. できるようにした (プロパティの [ファイル] - [メモ帳互換の日誌作成])
  578. - 行番号の表示に関係なく印刷時に行番号を印刷するかを指定できるようにし
  579. た (プロパティの [印刷] - [行番号を印刷])
  580. - [IMEオン/オフ] キーボード コマンドの追加
  581. - [置換]/[検索] ダイアログをモードレスにした
  582. - v2.04で、空白行に改行マークが表示されない不具合を修正
  583.  
  584. Version 2.05  (1998.7.21)
  585. - v2.04で、空白行に改行マークが表示されない不具合を修正
  586. - 漢字コードを自動選択にして開いた時に正しく変換されないことがある不具
  587.   合修正
  588. - ウィンドウを分割して、文字列のドラッグ＆ドロップで、別のペインに移動
  589.   した時の不具合修正
  590. - [ヘルプ] メニューを追加してバージョン情報を [ヘルプ] メニューに移動
  591. - [エムソフト ホームページを表示] の追加
  592.  
  593. Version 2.06  (1998.7.25)
  594. - /i オプションで、複数行の貼り付けの場合に、異常終了することがある不
  595.   具合の修正
  596. - ESC ( I によるJIS半角カナに対応
  597. - 文字列選択時に、折り返し位置変更によって選択場所が変わると選択を解除
  598.   するようにした
  599. - 印刷のヘッダ、フッタの &n (フルパス) で文字が途切れてしまう不具合の
  600.   修正
  601. - 箱型貼り付けで、文字化けしてしまうことがある不具合の修正
  602.  
  603. Version 2.07  (1998.8.8)
  604. - ファイルから検索で、複数のファイルの種類を ; で区切って指定できるよ
  605.   うにした
  606. - ファイルから検索で、- または / で始まる文字列を検索しようとすると異
  607.   常終了する不具合の修正
  608. - ウィンドウの右端で折り返している時に、ウィンドウの分割で異常終了する
  609.   不具合の修正
  610. - 箱型選択の貼り付けで、短い行で左に空白を追加するようにした
  611.  
  612. Version 2.08  (1998.8.13)
  613. - ファイルから検索の修正
  614.  
  615. Version 2.09  (1998.8.28)
  616. - ヘルプの追加
  617. - プロパティの [ファイル] ページで、[Null文字を含むファイルで警告] チ
  618.   ェックボックスを追加
  619. - セットアップを Windows NT のマルチユーザーに対応
  620. - セットアップとアンインストールで、トレイアイコンを自動的に終了するよ
  621.   うにした
  622.  
  623. Version 2.10  (1998.9.11)
  624. - ヘルプにWebサイトへの連動を追加
  625. - 分割したウィンドウ内でのドラッグ&ドロップで移動がコピーになってしま
  626.   う不具合を修正
  627. - 改行で終わらない最後の行を Shift JIS 以外で保存できない不具合を修正
  628. - ショートファイル名のフォルダ名を含むファイルをロングファイル名のフォ
  629.   ルダ名に変換して開くようにした
  630.  
  631. Version 2.11  (1998.9.25)
  632. - ドラッグ&ドロップ時の動作の最適化
  633. - トレイアイコンのメニューに、[新規作成して貼り付け] を追加
  634. - [ファイルから検索] で、検索文字列に「"」を含む場合の動作不具合を修正
  635.  
  636. Version 2.12  (1998.10.23)
  637. - テキスト選択後にその上をクリックしただけで選択が解除されないのを修正
  638. - 検索時など、フォーカスが無い時にテキストが選択されないのを修正
  639. - トレイアイコンから、第2バイトに \ を含むファイルを開けないことがある
  640.   不具合を修正
  641. - ファイルから検索で、"\" を検索できない不具合の修正
  642. - プロパティの [強調文字列] で、[リセット] をクリックした後異常終了す
  643.   ることがある不具合の修正
  644. - [ウィンドウ] - [常に最上位] の追加
  645. - MS-IME98、ATOK12 の再変換に対応 (Windows 98のみ)
  646. - ステータスバーで、ウィンドウが小さい場合に右端の表示が隠れてしまうの
  647.   を修正
  648.  
  649. Version 2.13  (1998.10.30)
  650. - 検索文字列の強調で、折り返しのある行の右端の1文字だけを強調すること
  651.   ができない不具合の修正
  652. - v2.12 で、タグの中の強調文字列が無視されていた不具合の修正
  653. - ツールバーに [常に最上位] ボタンの追加
  654. - 上書の状態で [読み直し] を行うとカーソルの形状が挿入になってしまう不
  655.   具合を修正
  656.  
  657. Version 2.14  (1998.11.27)
  658. - 挿入/上書の切り替えの直後に、設定を保存するようにした
  659. - ウィンドウの右端で折り返しの時、改行で終わらない最終行のコピーで文字
  660.   が欠けることがある不具合の修正
  661. - 強調文字に2バイト文字を指定して、行の右を強調を指定していると、その
  662.   行が文字化けしてしまう不具合の修正
  663. - 最終行がCRだけで終わるファイルを開いても最後行にCRが付かない不具合を
  664.   修正
  665. - 保存時改行を挿入の設定で保存すると、カーソル位置が変わる不具合を修正
  666. - 保存時、他のプロセスからの読み出しのためのアクセスを拒否しないように
  667.   した
  668. - 開く時、共有違反で開けない場合に警告メッセージを表示するようにした
  669. - 読み直しで失敗した場合の対処の修正
  670.  
  671. Version 2.15  (1998.11.28)
  672. - Windows 95、Windows NT 4.0 上で、MS-IME98 による再変換に対応
  673. - v2.14 で、[ウィンドウの右端で折り返し] の状態で新規作成すると異常終
  674.   了するのを修正
  675.  
  676. Version 2.16  (1999.1.14)
  677. - 折り返しがある文書を右端まで箱型選択をした時に、一番右端の文字が欠け
  678.   てしまう不具合の修正
  679. - マウスで選択を開始したとき、カーソル行の色が通常行の色に変わらない不
  680.   具合を修正
  681. - [検索] ダイアログで、続けて検索したとき、コンボボックスの履歴に検索
  682.   した文字列が残らない不具合の修正
  683. - Shift+↓で選択を開始して、Shift+↑で元に戻った場合、選択が解除されな
  684.   い不具合の修正
  685. - 制御文字を選択した時に、表示が乱れる不具合の修正
  686. - ファイルからの検索で、\ を含む文字列の検索で正しく動作しないことがあ
  687.   る不具合の修正
  688. - 既に開いている EmEditor のウィンドウに、エクスプローラからファイルの
  689.   ドラッグ&ドロップで他のファイルを新しいウィンドウで開くと、2つのウィ
  690.   ンドウのキャプションがアクティブ色で表示される不具合の修正
  691. - [ファイルから検索] ダイアログの [検索するフォルダ] に空白を指定する
  692.   と、カレントディレクトリから検索できるようにした
  693. - コマンドラインから、"/fc" オプションで検索する場合に、パスに \ が付
  694.   いていなくてもカレントディレクトリから検索できるようにした
  695.  
  696. Version 2.17  (1999.2.19)
  697. - マウスで文頭の端を超えて上の方まで箱型選択をしてコピーすると、余分な
  698.   行が追加されてしまう不具合の修正
  699. - マウスでダブルクリックした単語を選択した時、カーソル行の色が通常色の
  700.   行に変わらない不具合の修正
  701. - 2バイト文字の2バイト目が不正でも、異常終了しないようにした
  702. - 分割時に、フォーカスの無いペインでスクロールバーが表示されないことが
  703.   ある不具合の修正
  704. - Shift+Tabで、空白のみの行の空白や全角空白を削除できるようにした
  705. - オートインデントで、全角空白のインデントも有効にした
  706. - 書き換え禁止状態でも、Shift+Tabが有効だったのを修正
  707. - マウスで文字列を選択後のカーソル位置をマウスを離した場所に変更
  708.  
  709. Version 2.18  (1999.3.13)
  710. - ファイルから検索で、検索する文字列が同じ行に複数個存在した時に、結果
  711.   に同じ行を表示しないようにした
  712. - トレイアイコンをクリックした後にIMEで漢字入力しようとすると異常終了
  713.   することがある不具合の修正
  714. - comctl32.dll のバージョンによっては、プロパティの [強調文字列] ペー
  715.   ジなどで、Alt+A を続けて押すと異常終了する不具合を回避した
  716. - 箱型選択した文字列の削除/貼り付け、全置換を元に戻す動作の高速化
  717.  
  718. Version 2.19  (1999.4.16)
  719. - タグジャンプで、スペースを含むパスが "" で囲まれている場合でも正しく
  720.   動作するようにした
  721. - 書換禁止モードの場合にIMEを無効にした
  722.  
  723. Version 2.20  (1999.4.23)
  724. - EOF を表示しない設定の場合に、EOF が改行のマークで表示されていたのを
  725.   修正
  726. - ダブルクリックによる単語の選択が、行の折り返しをはさんで選択が可能に
  727.   なった
  728. - 10000桁以上でもルーラーの文字を表示するように修正
  729. - 最適化により高速化
  730.  
  731. Version 2.21  (1999.5.25)
  732. - トレイアイコンを EMEDTRAY.EXE モジュールに分け、トレイアイコンの起動
  733.   を高速化
  734. - ファイルから置換ダイアログを GREPDLG.EXE モジュールに分けた
  735. - 印刷で [行番号を印刷] がチェックされているとき、縦線が正しく印刷でき
  736.   ない不具合の修正
  737. - URL 認識に、MAILTO、IMAP、LDAP、NEWS、NNTP、PROSPERO を追加
  738. - メールアドレス、URL 認識に許可する文字の修正
  739. - 1行だけが選択されている場合は、Tab によるインデント機能を無効にして
  740. 、
  741.   Tab 文字に置換できるようにした
  742. - 最大化したウィンドウから、[左右に並べて表示] を選択しても正しく並ば
  743.   ない不具合の修正
  744. - 指定文字数で折り返している場合最大桁数を無制限に指定できるようにした
  745.  
  746. Version 2.22  (1999.6.8)
  747. - 検索、置換、ファイルから検索に、エスケープ シーケンスを使えるように
  748.   して、複数行や制御文字の検索、置換が可能になった
  749. - 選択した範囲のみの置換が可能になった
  750. - 設定ダイアログ部分を EMEDCFG.EXE モジュールに分けた
  751. - 関連付けダイアログ部分を EMEDASSO.EXE モジュールに分けた
  752. - 強調文字列、分割禁止単語のインポート、エクスポートが可能になった
  753.  
  754. Version 2.23  (1999.6.8)
  755. - Windows 95/98 で、プロパティ表示時にエラーメッセージが表示されるのを
  756.   修正
  757.  
  758. Version 2.24  (1999.6.10)
  759. - クイック マクロの追加
  760. - [行コピー]、[Shift JISで保存]、[JISで保存]、[EUCで保存] コマンドの追
  761.   加
  762. - ファイルから検索で、選択している文字列が最初に表示されない不具合の修
  763.   正
  764. - プロパティの [キーボード] ページを開いてから OK をクリックすると、
  765.   [リンク] ページの設定が解除されてしまう不具合の修正
  766. - [クイック マクロの記録/停止](Shift+F4)、[クリック マクロの実行](F4)
  767. 、
  768.   [改行を挿入](F7)、[改行を削除](Shift+F7) に、デフォルトのキーボード
  769.   割り当てを追加
  770.  
  771. Version 2.25  (1999.6.14)
  772. - [Shift JISで読み直し]、[JISで読み直し]、[EUCで読み直し] コマンドの追
  773.   加
  774. - 1行以内だけ選択された状態で、[置換] ダイアログを表示した時、[選択し
  775.   た範囲のみ] チェックボックスがチェックされないように変更
  776. - [半角/全角変換] ダイアログの操作もクイック マクロに記録できるように
  777.   した
  778. - すべて置換の後、元に戻す操作で、大文字と小文字が正しく復元できないこ
  779.   とがある不具合の修正
  780. - 印刷中にダイアログを表示しないようにし、ESCキーで印刷中止できるよう
  781.   にした
  782. - [すぐに印刷] コマンド (キーボードのみ) の追加
  783. - [置換] ダイアログが表示中に [書き換え禁止] コマンドが選択できないよ
  784.   うにした
  785. - 同じ設定のプロパティ、同じ設定のフォントの指定、ファイルから検索、関
  786.   連付けなどのダイアログを複数起動できないようにした
  787. - トレイアイコンから [すべて最小化] コマンドが効かない v2.21 以降の不
  788.   具合の修正
  789. - Tab が含まれている行から複数行を検索すると、検索後の選択範囲がおかし
  790.   くなることがある不具合の修正
  791. - URL 認識に「,」を含めないように v2.21 以前に戻した
  792. - メールアドレス認識に複数の「@」を含めないように v2.21 以前に戻した
  793. - カーソルが一番右端にあるとき 1文字だけの上を検索ができないことがある
  794.   不具合の修正
  795. - 強調文字列が大量に定義されている場合の表示、ファイルの読み出し、印刷
  796. 、
  797.   元に戻す/やり直しの最適化
  798.  
  799. Version 2.26  (1999.6.16)
  800. - "EmEditor.exe /ti" として起動すると異常終了する不具合 (v2.25) の修正
  801. - マウスで左ボタンを押したまま選択範囲をウィンドウの外側にもっていくと
  802.   キャレット表示が残ってしまう不具合の修正
  803. - トレイアイコンから存在しないファイルを開こうとすると「新規作成します
  804.   か?」とプロンプト表示される不具合 (v2.21-2.25) の修正
  805. - Windows 95/98 のファイルで、"Ａ.txt" を起動中に "ａ.txt" を起動しよ
  806.   うとすると、"Ａ.txt" がアクティブになってしまう不具合の修正 (全角英
  807.   字の大文字と小文字の区別)
  808. - 最近使ったファイルの長さを 40文字以内に省略表示するようにした
  809. - Windows 98 で、ウィンドウの裏側に表示中のプロパティを再表示しようと
  810.   すると、タスクバーが点滅表示するだけでプロパティがアクティブにならな
  811.   い状態 (v2.25) を回避した
  812. - Windows 95 で、印刷時のフォントが設定できない不具合 (v2.25) の修正
  813. - OLEドラッグ&ドロップなどの最適化によりファイルサイズを小さくした
  814.  
  815. Version 2.27  (1999.6.18)
  816. - 制御文字を含む範囲を選択後、[ファイルから検索] ダイアログでエスケー
  817.   プシーケンスを使用するようにした
  818. - マウスでスクロールしながら選択後のキャレット表示がおかしくなる不具合
  819.   の修正
  820. - ファイルを開いたら、スタートメニューの [最近使ったファイル] にもでき
  821.   るだけ登録するようにした
  822. - 複数行の文字列のすべて置換の高速化
  823. - 折り返し桁数に 15文字以下を選択できないように修正
  824. - CRのみ、またはLFのみの行に貼り付けすると、その行がCR+LFに変更する不
  825.   具合の修正
  826.  
  827. Version 2.28  (1999.6.25)
  828. - タグの色が変更できない不具合 (v2.22以降) の修正
  829. - [現在の設定の...] コマンドが動作しない不具合 (v2.27) の修正
  830. - 分割したウィンドウ間のドラッグ＆ドロップで同一行の場合に移動先が異な
  831.   ることがある不具合の修正
  832. - [半角/全角変換] コマンドで、大きなファイルの場合、元に戻す動作ができ
  833.   ないことがある不具合 (v2.27) の修正
  834. - 行全体を引用付きコピーした場合、次の行の引用マークもコピーされること
  835.   がある不具合の修正
  836.  
  837. Version 2.29  (1999.7.1)
  838. - MFCを取り除くことにより emeditor.exe のサイズを小さくし (v2.28の58%)
  839. 、
  840.   大幅な最適化を実現。
  841. - Windows 95/98 で、1行の文字数が長い場合に、表示が更新されないことが
  842.   ある不具合の修正
  843. - ステータス バーに [CAPS]、[NUM]、[カナ] の表示を取りやめた
  844.  
  845. Version 2.30  (1999.7.2)
  846. - キーボードで選択時にツールバーのコピーと切り取りが有効にならない不具
  847.   合 (v2.29) の修正
  848. - 色の選択で、実際に表示できる色しか選択できないようにした
  849.  
  850. Version 2.31  (1999.7.9)
  851. - ファイルを開く時と保存する時、そのフォルダをカレントディレクトリにす
  852.   るようにした
  853. - フォルダから選択するダイアログで、設定されているフォルダを最初に表示
  854.   するようにした
  855. - ファイルから置換のダイアログの横幅を長くした
  856. - クイック マクロの記録中に、ショートカットキーでクイック マクロを再生
  857.   できてしまう不具合の修正
  858. - 設定の定義で、[新規作成] の後、すぐに [削除] ができない不具合の修正
  859. - 大量の文字列を選択して、[単語の検索] を実行した後、検索ダイアログを
  860.   表示して、その文字列を選択しようとすると異常終了する不具合の修正
  861. - ファイルを開く/保存時の共有方法がv2.29以降で厳しくなっていたのを修正
  862. - ファイルを開く/保存時のエラー表示を詳細にした
  863.  
  864. Version 2.32  (1999.7.14)
  865. - '\r' と '\n' の置換の動作不具合の修正
  866. - [リンクをコピー]、[リンクを開く] コマンドが動作しないことがある不具
  867.   合 (v2.31) の修正
  868. - 書き換え禁止状態でも、Tab と Shift + Tab が動作する不具合 (v2.31) の
  869.   修正
  870. - プロパティのキーボードで、F10 の割り当てができるように変更
  871.  
  872. Version 2.33  (1999.7.16)
  873. - Tabを含む行で折り返しの後、カーソル位置がずれてしまう不具合の修正
  874. - 箱型選択してからすべて選択しても、[切り取り] などのツールバーが有効
  875.   にならない不具合の修正
  876. - キーボードの F1 も割り当てられるようにした
  877.  
  878. Version 2.34  (1999.7.19)
  879. - フォント ダイアログにスタイルも表示するように変更
  880. - CRを挿入直後にLFを挿入しても、CR+LFにならない不具合の修正
  881. - Tabと全角空白の背景色も反映するように修正
  882. - ツールバーのボタンの有効、無効が反映されないことがある不具合の修正
  883. - コマンドラインでショートカットを開いた時、ショートカット先のファイル
  884.   を開くように修正
  885.  
  886. Version 2.35  (1999.7.30)
  887. - 3行が CR, CR+LF, LF の時、CR+LF を削除した時の動作の不具合の修正
  888. - 検索ダイアログを表示中に、再び [検索] コマンドを実行すると選択中の文
  889.   字列が [検索] コンボボックスに表示されるようにしした
  890. - ウィンドウの分割中のちらつきをなくした
  891. - Windows 95/98 で、Shift を押しながら左クリックで、カーソルのごみが残
  892.   ることがある不具合を修正
  893. - マウスの左ボタンを押したまま文字入力ができないようにした
  894. - ウィンドウ分割中、あるペインで文字を入力したら、他のペインも文字列の
  895.   選択を解除するようにした
  896.  
  897. Version 2.36  (1999.8.2)
  898. - テキストを選択してから文字を挿入すると、選択したテキストが削除されな
  899.   い不具合 (v2.35) を修正
  900. - 3行が CR, CR+LF, LF の時、CR+LF を削除した時の動作の不具合の再修正
  901. - Tab全体にTabの背景色を表示にした
  902.  
  903. Version 2.37  (1999.8.17)
  904. - 行毎に改行方法(CR、LF、CR+LFの違い)を保存するのを取りやめ、ファイル
  905.   全体で統一した改行方法を扱うようにし、さらに最適化した
  906. - [CR+LFで保存]、[CRのみで保存]、[LFのみで保存] の追加
  907. - プロパティの [ファイル] で、[改行方法が不統一ファイルで警告] の追加
  908.  
  909. Version 2.38  (1999.8.23)
  910. - Ctrl + Shift + 2 を押した後、[元に戻す] で異常終了する不具合の修正
  911. - 欧文フォントを使っている時、全角禁則文字の影響で英文ワードラップが誤
  912.   動作する問題を回避
  913. - [カスタマイズ] で [常に最近使ったファイルに追加] チェックボックスの
  914.   追加
  915. - URL判定文字の修正
  916. - [バージョン情報] ダイアログの変更
  917. - Windows NT で他ユーザーでログイン時の最初に起動時に「Regedit "...\
  918.   CONFIG.REG" が存在しないか起動できません」というメッセージが表示され
  919.   てしまう不具合の修正。
  920. - 文字列貼り付け時にカーソルがウィンドウに右端にいかないことがある不具
  921.   合の修正
  922.  
  923. Version 2.39  (1999.9.22)
  924. - 強調文字列が 1つも設定されていない場合に、タグ内の強調が効かない不具
  925.   合の修正
  926. - Visual C++ のエディタから箱型選択の文字列が貼り付けできない不具合の
  927.   修正
  928. - IMEの変換中にスクロールすると変換中の文字列が移動しない不具合の修正
  929. - セットアップ時、アーカイブのあるフォルダとコピー先フォルダが同一の場
  930.   合に、セットアップできない不具合の修正
  931. - /ti オプションで起動するとプロセスが残ってしまう不具合の修正
  932. - [行カット] コマンドが動作しない不具合の修正
  933. - ファイルを開く時、存在しないファイルを指定した場合に、題名が [無題] 
  934.   になってしまう不具合の修正
  935.  
  936. Version 3.00b1  (1999.10.27)
  937. - プラグイン対応
  938.  
  939. Version 3.00b2  (1999.11.26)
  940. - EE_GET_MARGIN メッセージ、Editor_GetMargin マクロの追加
  941. - [2行スクロール]、[カーソル移動の高速化]、[水平罫線]、[垂直罫線] ([プ
  942.   ロパティ] - [基本])
  943. - [制御文字を入力] コマンド ([編集] メニュー)
  944. - [引用マーク付き貼り付け]、[改行付き貼り付け]、[引用マークと改行付き
  945.   貼り付け] コマンド (キーボード)
  946. - 複数行コメント (/* ... */、<!-- ... --> など) に対応 ([プロパティ] -
  947.   [コメント])
  948. - URLの認識する文字のカスタマイズ ([プロパティ] - [リンク])
  949. - EE_FIND、EE_REPLACE、EE_SET_SEL_VIEW メッセージの修正
  950. - 既定のセットアップ先を X:\Program Files\EmEditor v3\ に変更
  951. - レジストリのデータ仕様、保存場所の変更し、EmEditor v2 との併用を可能
  952.   にした
  953. - プラグインの追加・削除で、ツールバーをリセットしないようにした
  954. - スペースだけの行でタグジャンプしてしまう不具合の修正
  955. - フォントの書体の種類で [バルト] を選択した場合、特殊文字の編集ができ
  956.   ない不具合の修正
  957. - [色の設定] ダイアログの [作成した色] を保存するようにした
  958.  
  959. Version 3.00b3  (1999.12.16)
  960. - プロパティの [印刷] ページで [通常のプリンタでページを表示]、[通常の
  961.   プリンタでフォントを選択] を追加
  962. - [印刷] ダイアログでページ指定を可能にした
  963. - [プラグインの設定] ダイアログで、[プロパティ] ボタン、バージョン、説
  964.   明の表示を追加
  965. - プラグインのエクスポート関数に PlugInProc を追加
  966. - 行番号表示時に、変更行の行番号を太字にした
  967. - プラグインにキーボードを割り当てられるようにした
  968.  
  969. Version 3.00b4  (2000.1.14)
  970. - プロパティの [基本] ページで [制御文字の入力を許可] を追加
  971. - プロパティに [スクロール] ページを追加して、水平スクロール バーと垂
  972.   直スクロール バーを常に表示するオプションを追加。また、[1頁の水平ス
  973.   クロールを常に有効] と [1頁の垂直スクロールを常に有効] を追加。
  974. - プロパティに [ファイル] ページで、[外部で変更された時] コンボボック
  975.   スを追加し、外部での変更を検出できるようにした。
  976. - [検索] ダイアログで、[文末(文頭)まで検索したら文頭(文末)に移動する] 
  977.   を追加
  978.  
  979. Version 3.00b5  (2000.1.21)
  980. - ^H を入力できるようにした
  981. - プラグインからの検索 (EE_FIND) で、FLAG_FIND_AROUND フラグを追加
  982. - 最近使ったフォルダのメニューを追加
  983.  
  984. Version 3.00b6  (2000.1.28)
  985. - [ファイル] メニューの [名前を変更して保存]、[すべて保存して終了]、
  986.   [すべて終了] コマンドを追加
  987. - [保存時、Tabをスペースに変換] がチェックされている時、作業中の文書の
  988.   Tab もスペースに変換するようにした
  989. - プロパティの [スクロール] で、[スクロールでカーソルも移動] を追加
  990. - [単語の選択] コマンドの追加 (キーボード)
  991. - プラグインの操作を [元に戻す] を一回の動作でできるようにした
  992.  
  993. Version 3.00b7  (2000.2.4)
  994. - プラグインの OnCommand 実行中は、[プラグインの設定] ダイアログで、そ
  995.   のプラグインを無効にできないようにした。また、OnCommand 実行中は、
  996.   EmEditor を終了できないようにした。
  997. - 印刷用のフォントの既定を FixedSys から Terminal に変更した。
  998.  
  999. Version 3.00b8  (2000.2.16)
  1000. - [設定の定義] ダイアログで、複数の設定のプロパティを一度に変更できる
  1001.   ようにした
  1002. - プラグイン メッセージとして、EE_ADD_REF, EE_RELEASE の追加
  1003. - プロパティの [スクロール] で [半ページスクロール] の追加
  1004.  
  1005. Version 3.00b9  (2000.4.12)
  1006. - Unicode に対応
  1007. - [関連付け] ダイアログを変更。関連付けを元に戻すことができるようにな
  1008.   った
  1009. - セットアップで v2 から v3 へ設定を引き継げるようになった
  1010.  
  1011. Version 3.00b10  (2000.4.14)
  1012. - b9 の不具合修正
  1013.  
  1014. Version 3.00b11  (2000.4.17)
  1015. - b10 の不具合修正
  1016. - 誤動作防止のため、[ファイル] メニューの [文字/改行コードを変更して保
  1017.   存] をなくした
  1018.  
  1019. Version 3.00b12  (2000.4.24)
  1020. - b11 の不具合修正
  1021. - プラグインの設定ダイアログで、[アンインストール] ボタンの追加
  1022. - プラグインに EE_IS_CHAR_HALF_OR_FULL、EP_QUERY_UNINSTALL、
  1023.   EP_SET_UNINSTALL メッセージの追加
  1024. - システムにインストールされていないコードページを、メニューなどに表示
  1025.   しないようにした
  1026. - 半角全角変換で、ひらがなを廃止
  1027.  
  1028. Version 3.00b13  (2000.4.25)
  1029. - [CRのみ挿入]、[LFのみ挿入] の復活
  1030. - v3.00b12 で、Unicodeファイルが開けない不具合の修正
  1031. - アンインストールで関連付けが解除されない不具合の修正
  1032.  
  1033. Version 3.00b14  (2000.4.29)
  1034. - プロパティの [ファイル] に [新規作成時...] ボタンを追加し、新規作成
  1035.   したファイルの文字コード、改行方法を指定できるようにした
  1036. - 名前を付けて保存時に、Unicode、UTF-8の署名を行うかどうかを指定できる
  1037.   ようにした
  1038. - EE_INFOメッセージの追加、EE_LOAD_FILEメッセージにwParamパラメータの
  1039.   追加
  1040. - 行、桁表示方法のオプション追加
  1041. - 韓国語IMEに対応
  1042.  
  1043. Version 3.00b15  (2000.4.30)
  1044. - v3.00b14 の不具合修正
  1045.  
  1046. Version 3.00b16  (2000.5.2)
  1047. - プラグインのアンインストールに対応
  1048. - [Unicode文字をANSI保存で警告] の追加 (プロパティ - [ファイル])
  1049.  
  1050. Version 3.00b17  (2000.5.11)
  1051. - プロパティで、保存時の文字コード、改行方法を選択できるようにした
  1052. - メニューに [貼り付け] コマンドの詳細を追加した
  1053. - [フォント] ダイアログで複数の文字セットのフォントを一度に変更できる
  1054.   ようにした
  1055.  
  1056. Version 3.00b18  (2000.5.19)
  1057. - v3.00b17 の不具合修正
  1058.  
  1059. Version 3.00b19  (2000.6.2)
  1060. - メニューのカスタマイズ機能の追加
  1061. - [すべてのコマンド] の追加
  1062.  
  1063. Version 3.00b20  (2000.6.19)
  1064. - メニューのカスタマイズで、個別のプラグインも設定できるようにした
  1065. - EE_INFOメッセージに、EI_GET_FILE_NAMEA, EI_GET_FILE_NAMEW コマンドを
  1066.   追加
  1067. - [次の論理行]、[前の論理行] コマンドの追加
  1068.  
  1069. Version 3.00b21  (2000.7.4)
  1070. - Windows 2000/NT では、Unicode バージョンの EMEDITOR.EXE と 
  1071.   EMEDTRAY.EXE をインストールするようにし、Unicodeファイル名も利用でき
  1072.   るようにした。
  1073.  
  1074. Version 3.00b22  (2000.7.4)
  1075. - v3.00b21 の不具合修正、plugin.h で、CCustomizeInfo 構造体の LOGFONT
  1076.   を LOGFONTW に変更
  1077.  
  1078. Version 3.00b23  (2000.7.6)
  1079. - メニューの変更の不具合の修正
  1080. - ファイルから検索の [サブフォルダ] チェックボックスが外れることがある
  1081.   不具合の修正
  1082.  
  1083. Version 3.00b24  (2000.7.14)
  1084. - v3.00b23 の不具合修正
  1085.  
  1086. Version 3.00b25  (2000.7.17)
  1087. - EE_GET_SEL_TEXTA、EE_GET_SEL_TEXTW メッセージで、箱型選択の文字列も
  1088.   取得できるようにした
  1089.  
  1090. Version 3.00  (2000.8.1)
  1091. - Version 3.00 正式版公開
  1092.  
  1093. Version 3.01  (2000.8.24)
  1094. - 引用マーク付き貼り付けで異常終了することがある不具合の修正
  1095. - 読み取り専用属性のファイルを開いたら書き換え禁止の状態で開くように修
  1096.   正
  1097. - Windows 2000+ATOK13でATOK13のメニューから再変換できない不具合の修正
  1098. - Windows 2000で、韓国語の入力ができない不具合の修正
  1099. - 英文ワードラップで折り返し位置が正しくないことがある不具合修正
  1100. - Shift+Tabで全角空白が削除できない不具合の修正
  1101. - プラグインのEE_GET_SEL_TEXTで異常終了することがある不具合の修正
  1102. - Windows NT/2000 で User権限のみの場合、ユーザー登録キーを入力しても
  1103.   登録状態にならないことがある不具合の修正
  1104. - 複数のプロパティを選択して強調文字列を設定すると、タグが「改行, Tab,
  1105.   EOF」の色になってしまう不具合の修正
  1106. - ダイアログのフォントをOSのGUIフォントに変更した。
  1107.  
  1108. Version 3.02  (2000.9.23)
  1109. - BOMの付いていないUTF-8ファイルを自動検出するようにした
  1110. - Windows 98で、[制御文字を入力] で、FFFFを指定すると異常終了する不具
  1111.   合の修正
  1112. - Windows 98 で、UnicodeファイルのFFFFをスペースに変換して読み込むよう
  1113.   に変更
  1114. - クイックマクロで、文字列の置換の [選択した範囲のみ] のチェックが正し
  1115.   く保存されない不具合の修正
  1116. - エクスプローラの [送る] メニューに 2つのショートカットができてしまう
  1117.   不具合の修正
  1118. - コマンド ラインの解釈を一部見直し
  1119. - Internet Explorer の [ソースの表示] で、EmEditor で表示できるよにし
  1120.   た
  1121. - [ファイルから検索] で 1文字だけの検索で異常終了することがある不具合
  1122.   の修正
  1123. - [すべて保存]、[保存して終了] で、更新していないファイルは保存しない
  1124.   ように修正
  1125.  
  1126. Version 3.03  (2000.10.17)
  1127. - v3.02 で、ファイルを開く時にハングアップしたり、JISコードの検出に失
  1128.   敗することがある不具合の修正
  1129. - プロパティの [表示] で、「表示領域の外側」を「標準背景色」にしている
  1130.   場合に、背景色が黒になることがある不具合の修正
  1131.  
  1132. Version 3.04  (2000.11.14)
  1133. - 言語に関するリソースを emedres.dll にまとめ、setup.exe 以外の.exe を
  1134.   各国語共通にした
  1135. - プロパティの [印刷] の [ページ番号を表示] を変更してもすぐに反映され
  1136.   ない不具合を修正
  1137. - Windows 95/98/Me で、[行コピー] コマンドの不具合修正
  1138. - Config.Reg を使わないようにした
  1139. - UTF-8ファイルの誤検出を修正
  1140. - 日本語以外のWindowsで、全角/半角変換が動作しない不具合の修正
  1141. - 起動時にウィンドウがアクティブでないのにカーソルが点滅することがある
  1142.   現象を回避
  1143. - プロパティの [キーボード] ページで、キーボードで [割り当て] を選択し
  1144.   ても割り当てられない不具合の修正
  1145.  
  1146. Version 3.05  (2000.11.27)
  1147. - ファイル保存速度の改善
  1148. - EE_LOAD_FILEA, EE_LOAD_FILEW メッセージの不具合修正
  1149. - プロパティのキーボードで、[表示] - [...フォントで表示] を割り当てら
  1150.   れない不具合の修正
  1151. - ファイルから検索でUnicodeファイルも検索できるようにした
  1152.  
  1153. Version 3.06  (2000.12.16)
  1154. - Unicodeファイルから検索の不具合を修正
  1155. - Unicodeファイルを開くとまれにハングアップすることがある不具合の修正
  1156. - Windows 2000 で boot.ini を保存できない問題を回避
  1157. - JAVA 設定を追加
  1158.  
  1159. Version 3.07  (2000.12.16)
  1160. - v3.06で既存のファイルの保存でファイルを小さくできない不具合の修正
  1161.  
  1162. Version 3.08  (2001.1.6)
  1163. - フォントによって Tab が2文字に計算されることがあった
  1164. - EE_GET_SELECT_TEXTA で大きい文字列を取得しようとすると異常終了した
  1165. - Windows 2000 でアンインストール時にフリーズすることがあった
  1166. - Windows 2000 でトレイアイコンをダブルクリックした後、メニューが残る
  1167.   ことがあった
  1168. - 一部のプリンタで印刷時の文字が崩れる問題を回避
  1169. - IME候補ウィンドウのフォントが崩れる問題を回避
  1170. - カラー印刷に対応。プロパティの [印刷] ページで、[色と下線を無効にす
  1171.   る] チェックボックスを追加
  1172. - プロパティの [ファイル] ページで、[非アクティブ時フルパスにしない] 
  1173.   チェックボックスを追加
  1174. - HTMLの設定で、次のキーワードを強調文字列の一覧に追加: STYLE, 
  1175.   LEFTMARGIN, MARGINWIDTH, MARGINHEIGHT
  1176.  
  1177. Version 3.09  (2001.1.8)
  1178. - ウィンドウのサイズを変更後、現在行が2つ表示されてしまうことがあった
  1179. - ヘルプ メニューの [ユーザー登録方法] が表示されなかった
  1180. - v3.08 で、プロパティの [印刷] ページの [色と下線を無効にする] がチェ
  1181.   ックできなかった
  1182.  
  1183. Version 3.10  (2001.1.11)
  1184. - v3.09 で、2ページ以降の印刷フォントが指定したものになっていなかった
  1185. - 分割禁止単語が動作していなかった
  1186.  
  1187. Version 3.11  (2001.1.12)
  1188. - Windows 95/98 で、Terminal または FixedSys フォントで全角文字が正し
  1189.   く印刷できなかった
  1190.  
  1191. Version 3.12  (2001.1.23)
  1192. - Windows 95/98 で、プリンタによってはTerminal または FixedSys 以外の
  1193.   フォントでも全角文字が正しく印刷できなかった
  1194. - EE_INSERT_STRINGA で、引数に非常に長い文字列を指定すると異常終了した
  1195. - コマンドラインで指定したファイルにアクセスできない場合、[新規作成] 
  1196.   ではなく、詳しいメッセージを表示するようにした
  1197. - 最近使ったファイルを開く時に、ネットワークパスが見つからない場合、最
  1198.   近使ったファイル一覧から削除しないようにした
  1199. - 書禁の状態から、読み取り専用でないファイルを閉じて開いても、書禁状態
  1200.   が解除されなかった
  1201. - file:// だけでなく file: もリンクできるようにした
  1202. - セットアップでテキスト文書の関連付けをしないをデフォルトにした
  1203. - セットアップでショートカット作成などのチェックボックスの状態を保存し、
  1204.   次回からのセットアップでその状態を復元させるようにした
  1205. - [すべての設定のプロパティ] コマンドの追加
  1206. - プロパティの [リンク] ページに、[最後に認識されない文字] の追加
  1207.  
  1208. Version 3.13  (2001.3.30)
  1209. - プロポーショナル フォントも利用できるようになった
  1210. - トレイアイコンでボタンを押したときの動作、トレイアイコンのメニューを
  1211.   変更できるようになった
  1212. - プロパティの [基本] で、[行、桁の表示方法] に [論理Tab(2バイト文字
  1213.   を2桁と数える)] を追加
  1214. - 韓国語入力時に、折り返し位置で動作がおかしくなっていた
  1215. - プロパティの [基本] に、[挿入/上書状態を保存] を追加
  1216. - 1行の桁数が長いファイルを開く時の最適化
  1217. - [カーソル移動の高速化] がチェックされているときにクイック マクロの記
  1218.   録が正しくなかった
  1219. - プロパティの [基本] に、[クリップボードで改行方法を保持] を追加
  1220. - [最近使ったフォント] コマンドを追加
  1221. - [CR+LFを挿入] コマンドを追加
  1222. - 英文ワードラップの仕様を変更
  1223. - Windows NT/2000 で、名前を付けて保存時に拡張子を変更しても関連付けら
  1224.   れた設定に変更しない不具合を修正
  1225. - 設定を自分で変更した後は、名前を付けて保存時に関連付けられた設定に変
  1226.   更しないようにした
  1227. - Ctrlを押しながらリンクをクリックすると、リンクを開かないようにした
  1228. - [プロパティ] - [記号] に [半角空白表示] を追加
  1229. - EE_INFO メッセージのパラメータに EI_IS_PROPORTIONAL_FONT を追加
  1230. - [プロパティ] - [禁則文字] に [記号の後の折り返しを有効にする] を追加
  1231. - コメント内の検索文字列も強調できるようにした
  1232. - 文字列のコピーなどの Unicode から ANSI への変換に、次に保存するファ
  1233.   イルのコードページを利用するように仕様変更
  1234.  
  1235. Version 3.14  (2001.4.27)
  1236. - プロパティの [コメント] ページを [強調(2)] ページに変更し、[対応する
  1237.   括弧を強調する] を追加
  1238. - プロパティの [印刷] ページで [区切り線を引く] を追加
  1239. - [フォントの設定] ダイアログに [印刷フォントに表示フォントを使用] を
  1240.   追加
  1241. - [単語右削除]、[対応するかっこへ]、[選択範囲を対応するかっこへ] コマ
  1242.   ンドを追加
  1243. - v3.13で、プロパティの [印刷] - [行番号を印刷] をチェックしているとき
  1244.   に、行番号が正しく印刷されなかった
  1245. - http:// だけでなく www. もリンクできるようになった
  1246. - [制御文字を入力] を [特殊文字を入力] に変更し、ラテン-1 補助、ラテン
  1247.   拡張、最近使った文字のカテゴリーを追加
  1248. - プロパティの [ファイル] - [外部で変更された時] に [外部から書き込み
  1249.   を禁止する] を追加
  1250. - 翻訳の王様、Roboword などの翻訳ソフトに対応
  1251. - プロパティの [リンク] ページに [引用符の内側 ("...") をクリックする
  1252.   とその文字列を選択する] を追加
  1253.  
  1254.  
  1255.               -=-=- エムソフトだから "安心" です -=-=-
  1256.  
  1257.