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DOS/V Power Report 2001 January
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MELCO
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WLA-125
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WLA-125.TXT
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Text File
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2000-10-27
|
3KB
|
78 lines
【データ名】 WLA-L11ファームウェア
【 Ver. 】 Ver 1.25
【登 録 名】 WLA-125.EXE
【バイト数】 391,229 Bytes
【掲載 日】 2000年10月25日
【対応機種】 DOS/V, PC98-NX, PC-9821
【対応 OS】 Windows 95/98/NT4.0/2000
【対象製品】 WLA-L11
【著作権者】 株式会社 メルコ
【作成方法】 自己解凍
【転載条件】 転載禁止
【検索キー】 #MELCO $PC $DOSV
-----------------------------------
【ソフト紹介】
このソフトウェアは、WLA-L11のファームウェアVer.1.25です。
注意)本バージョンのファームウェアを書き込んだ場合、バージョンダウン
することができなくなります。ご了承ください。
バージョンアップ内容は以下の通りです。
Ver1.22→Ver1.25
・WiFi対応
ESS-IDの任意設定が可能。
暗号化(WEP)キーの16進数形式にて設定が可能。
・暗号化(WEP)を有効にした状態にて無線-有線間に高負荷をかけつづけると、
エアステーションがまれにハングアップする場合がある問題を修正。
Ver1.21→Ver1.22
・エアステーションがDHCPクライアント機能を使用しているときに、
WEB設定画面の詳細設定/基本設定にて設定を行った後に、IPアドレスの
自動取得ができなくなる不具合を修正。(Ver1.21にて発生)
・エアステーションがICMP(Destination unreachable)パケットを
受信したとき、受信したデバイスに対してもパケットをフォワードして
しまう不具合を修正。
・エアステーション名の設定制限を変更。
半角英数字とアンダーバー[_]の32文字 → 半角英数字と半角記号の
32文字。
・エアステーションに設定したIPアドレスによって、パスワードエラーとなり
TOPページから各々のWEB設定画面へ進めない不具合を修正。
Ver1.20→Ver1.21
・DHCPクライアント機能においてリース期限の自動更新が行われない
不具合を修正。(Ver1.20にて発生)
・米国TERAYON製ケーブルモデルを使用して、DHCPサーバから
IPアドレスの自動取得ができない不具合を修正。
・エアステーション名をDHCPパケットのホスト名として
使用するように変更。
Ver1.10→Ver1.20
・DHCPクライアント機能を使用してIPアドレスを自動取得したときに、
取得したIPアドレスの解放,更新する機能を追加。
Ver1.00→Ver1.10
・極稀にエアステーションがハングアップする不具合の修正。
(OFF-ONにて復旧)
・エアステーションがDHCPクライアント機能を使用しているときに、
マルチキャストパケットを受信したらフォワードすることがある
不具合を修正。
本ソフトウェアはMS-DOS用実行ファイルです。実行すると、必要なファイルに
解凍されます。
特定のディレクトリ、もしくはフロッピーディスクにファイルを
解凍し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のREADME.TXTファイルをご参照下さい。