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DOS/V Power Report 2001 January
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VPR0101A.BIN
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OLS
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MIEL258P
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MIEL258P.LZH
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MIEL.CFG
next >
Wrap
Text File
|
1996-04-10
|
32KB
|
860 lines
;
; MIEL.COM ユーザーカスタマイズ用定義ファイル
;
; このファイルに書かれている内容は MIEL.COM の初期値です.
;
; セミコロン(;)以降の文字はコメントになります.
; このファイルはTABのサイズが8であることを想定しています.
;
; この定義ファイルを変更後は MIELCUST.COM で MIEL.COM を書き換え
; てください.
;
; カスタマイズの実行ファイルにローダーの MIEL.COM を指定した場合
; ローダーから判断してディレクトリに置かれているすべての MIEL 本
; 体を検索して,カスタマイズが行われます.(IBM,J3100版)
;
; 日本語版と英語版で設定が違うものがありますが MIELCUST が MIEL
; 本体を検査して見分けます.(英語版はIBM版のみ存在します)
;
;
; キー定義
;
; 一般的に上の行は下の行より優先度が高くなります
;
; 通常のキーはそのまま指定 例:R
; CTRL キー併用は ^ を前に付ける 例:^R
; SHIFT キー併用は \ を前に付ける 例:\R
; (VIEWのみ)2ストローク指定は & を付ける 例:&^R
;
; コントロールキーとして定義しておけばCTRLを押さなくても動作します
; 例) ^C : ^Cでも Cでも動作
; コントロールキーとして定義しなければそのキーのみの動作になります
; 例) R : Rのみの動作で ^Rでは機能しない
;
; シフトキー併用は英字キーのみ可能です.またSHIFT+CTRLを併用した
; 指定はできません.(例: \^R → 指定不可能)
;
; ^@('^'+'@') ならそのコマンドでのキーを未定義にします
;
;
;(1-1) ●ファイル選択モードのキー定義1
; (ファイルがなくても動作するもの)
;
file_end1 = ^[ ;(^[,ESC) ※変更不可(miel終了)
file_end2 = ^Q ; miel終了(ドライブ変更後)
file_endn = ^@ ;func_keylist用 miel終了
file_chgdrv = L ; ドライブ変更
file_rechgdrv = ^L ; 現ドライブ再読み込み
file_help = ^_ ;(^_,HELP) HELP
file_intens = " ;(") (FM(DUP),IBM(F11)のみ)輝度変更
file_fileatr = = ; ディレクトリ表示の有無(-nd)
file_lzhchg = ; ; .LZH直視機能切り換え(-L)
file_sfxchg = : ; SFX処理機能切り換え(-NA)
file_chgresume = ' ; レジューム切り換え
file_inshell = H ; 入力してからコマンドの実行
file_inshells = \H ; マークファイル数コマンドの実行
file_inshellk = ^@ ; 一度のみマクロ展開ありで実行
file_inexec = X ; 入力してからコマンドの実行
file_inexecs = \X ; マークファイル数コマンドの実行
file_inedit = E ; 入力してからエディターの起動
file_inedits = \E ; マークファイル数エディター起動
file_chgesc = { ; ESCシーケンスモード変更
;
;
;(1-2) ●ファイル選択モードのキー定義2
; (1-1)で定義されているのと同じキーは(1-1)が優先される
;
file_mask = F ; ファイルマスク変更
file_updir1 = ^H ;(^H,BS) 親ディレクトリ移動
file_updir2 = . ; 親ディレクトリ移動
file_rootdir = \ ; ルートディレクトリ移動
file_select = ^M ;(^M,CR) ※変更不可(Viewモードに移行)
file_selectn = ^@ ;func_keylist用 Viewモードに移行
file_selectex = \V ; 拡張アーカイブモード移行
file_shell = ! ;(!,F10) commandシェル
file_pageup = ^C ;(C,ROLL-UP) 次ページ
file_pagedown = ^R ;(R,ROLL-DOWN) 前ページ
file_right = ^D ;(^D,→) 右移動
file_left = ^S ;(^S,←) 左移動
file_up = ^E ;(^E,↑) 上移動
file_down = ^X ;(^X,↓) 下移動
file_small = ^G ;(^G,DEL) ファイル名小文字表示切り換え(-g)
file_unpack = U ; LHA解凍
file_unpacks = \U ; (RXTREE起動後)LHA解凍
file_unpackt = ^@ ; 環境変数TMPにLHA解凍
file_putbuf = P ; 表示画面内をクリップ
file_putbufs = \P ; クリップのヘッダーのみ出力
file_rxarc = 0 ; RXARC 起動
file_tree = T ; RXTREE 起動
file_view = V ; viewモード移行
file_dirinfo = ? ; 現在ディレクトリ表示
file_top1 = < ; 先頭のファイルに移動1
file_top2 = ^T ; 先頭のファイルに移動2
file_bottom1 = > ; 最後のファイルに移動1
file_bottom2 = ^B ; 最後のファイルに移動2
file_column5 = 5 ; ファイル並びを縦5列<->横5列
file_column2 = 2 ; ファイル並びを縦2列<->横5列
file_column1 = 1 ; ファイル並びを縦1列<->横5列
file_sortname = S ; ファイル一時的ソート
file_sortnames = \S ; ファイルソート
file_execmenu = ^@ ; cp,rm,mvのメニュー表示
file_filecp = ^@ ; cpコマンド起動
file_filecps = ^@ ; (RXTREE起動後)cpコマンド起動
file_filerm = ^@ ; rmコマンド起動
file_filerms = ^@ ; (-rオプション指定)rmコマンド起動
file_filemv = ^@ ; mvコマンド起動
file_filemvs = ^@ ; (RXTREE起動後)mvコマンド起動
file_info = I ; RXINFO 起動
file_chgdskinfo = \I ; dskinfo表示の切り換え
file_chgdirpath = \B ; ディレクトリの\付表示切り換え(-eb)
file_chgnoview = | ; 高速移動モード切り換え(-ny)
file_knjauto = % ; 漢字自動判別モード変更(-uu)
file_knjmode = $ ; 漢字モード変更(-uj)
file_jmpmemo = ^J ; 直前のファイル位置へ移動
;
file_markspc = ^` ;(SPC) markを反転後次のファイルに移動
file_marktab = ^I ;(^I,TAB) markを反転 - TABを高速移動で
; 使うなら ^@ を記入してください
; (IBMは高速移動にできません)
file_markhome = ^W ;(^W,HOME) 全ファイルのマーク変更
file_markhomes = \W ; 全ファイルのマーク変更(dir含)
file_markcls = ^Z ;(^Z,SHIFT+HOME)全ファイルのマーク反転
file_markclss = \Z ; 全ファイルのマーク反転(dir含)
file_markfind = * ; 検索ファイルのマーク
;
;
;(1-F1) ●ファイル選択モードのキー定義 (MIELFILE用)
;
;
file_unpackc = ^U ;mielfile用 LHA解凍(ディレクトリ指定)
file_execmenus = @ ;mielfile用 copy,del,moveメニュー
file_filecopy = C ;mielfile用 ファイルコピー
file_filecopys = \C ;mielfile用 (RXTREE起動後)ファイルコピー
file_filedel = D ;mielfile用 ファイル削除
file_filedels = \D ;mielfile用 ファイル削除(dirごと)
file_filemove = M ;mielfile用 ファイル移動
file_filemoves = \M ;mielfile用 (RXTREE起動後)ファイル移動
file_filerename = R ;mielfile用 ファイル名変更
file_filemkdir = K ;mielfile用 ディレクトリ作成
;
;
;(2) ●Viewモードのキー定義
;
;
view_2stroke = ^Q ; 2ストローク移行
view_end1 = ^[ ;(ESC) ※変更不可(view終了)
view_endn = ^@ ;func_keylist用 view終了
view_end2 = Q ; view終了
view_nop1 = M ; このキーを無効にする
view_nop2 = N ; このキーを無効にする
view_chgsearch = @ ; 検索英大小文字同一視(-nn)
view_chgmeta = ~ ; 検索META文字使用切り換え(-nk1)
view_chgfuzzy = } ; FUZZY検索切り換え(-nk3)
view_chgresume = ' ; レジューム切り換え
view_up1 = J ; スクロールアップ1
view_down1 = K ; スクロールダウン1
view_shell = ! ; commandシェル
view_inshell = H ; 入力してからコマンドの実行
view_inshells = \H ; マークファイル数コマンドの実行
view_inexec = X ; 入力してからコマンドの実行
view_inexecs = \X ; マークファイル数コマンドの実行
view_inedit = E ; 入力してからエディターの起動
view_inedits = \E ; マークファイル数エディター起動
;
view_dspcr = ^V ;(^V,INS) 改行マーク表示
view_help = ^_ ;(^_,HELP) HELP
view_up2 = ^E ;(^E,↑) スクロールアップ2
view_down2 = ^X ;(^X,↓) スクロールダウン2
view_pageup = ^C ;(^C,ROLL-DOWN) 1ページロールアップ1
view_pageup2 = ^@ ; 1ページロールアップ2
view_rollup = ^D ;(^D,→) 半ページロールアップ1
view_rollup2 = ^@ ; 半ページロールアップ2
view_aboutup = ^@ ; 小次頁(画面行数-1)1
view_aboutup2 = ^@ ; 小次頁(画面行数-1)2
view_pagedown = ^R ;(^R,ROLL-UP) 1ページロールダウン1
view_pagedown2 = ^@ ; 1ページロールダウン2
view_rolldown = ^S ;(^S,←) 半ページロールダウン1
view_rolldown2 = ^@ ; 半ページロールダウン2
view_aboutdown = ^@ ; 小前頁(画面行数-1)1
view_aboutdown2 = ^@ ; 小前頁(画面行数-1)2
view_top1 = ^W ;(^W,HOME) トップページ
view_last1 = ^Z ;(^Z,SHIFT+HOME)ラストページ
view_intens = " ;(") (FM(DUP),IBM(F11)のみ)輝度変更
view_dspline = ^G ;(^G,DEL) 行数変更
view_putbuf = P ; 表示画面内をクリップ
view_putbufs = \P ; クリップのヘッダーのみ出力
view_putbufc = ^P ; マーク位置からのクリップ
view_rxarc = 0 ; RXARC 起動
;
view_jmp = ^N ; 指定行ジャンプ
view_markjmp = ^J ; マーク位置ジャンプ
view_markset = ^M ;(^M,CR) ※変更不可(行マーク)
view_marksetn = ^@ ;func_keylist用 行マーク
view_top2 = &^R ;(^R,ROLL-UP) トップページ
view_last2 = &^C ;(^C,ROLL-DOWN) ラストページ
view_findf1 = ^F ; 前方検索
view_findf2 = ^^ ; 前方検索
view_findb1 = ^B ; 後方検索
view_findb2 = ^\ ; 後方検索
view_findnf1 = ] ; バッファ内前方検索
view_findnf2 = ^L ; バッファ内前方検索
view_findnb1 = [ ; バッファ内後方検索
view_findnb2 = ^H ;(^H,BS) バッファ内後方検索
view_findnb3 = ^O ; バッファ内後方検索
view_findn = ^@ ; バッファ内前回方向に検索
view_findrn = ^@ ; バッファ内前回と逆方向に検索
;
;
;(3-1) 文字列入力でのキー定義
; CTRL併用で指定してください.
; ファンクションキーには割り当てできません.
;
keyin_end1 = ^M ;(^M,CR) ※変更不可(実行)
keyin_end2 = ^[ ;(^[,ESC) ※変更不可(中止)
keyin_bs = ^H ;(^H,BS) バックスペース
keyin_left = ^S ;(^S,←) 左移動
keyin_right = ^D ;(^D,→) 右移動
keyin_first = ^R ;(^R) 左端移動
keyin_last = ^C ;(^C) 右端移動
keyin_delchar = ^G ;(^G,DEL) 1字削除
keyin_clear1 = ^W ;(^W,HOME) 全消去
keyin_clear2 = ^Y ; 全消去
keyin_ins = ^V ;(^V,INS) 挿入モード切り替え
keyin_deleol = ^T ; 後半消去
keyin_bword = ^A ; 1語←
keyin_fword = ^F ; 1語→
keyin_up = ^E ;(^E,↑) ヒストリー↑
keyin_dw = ^X ;(^X,↓) ヒストリー↓
;
;(3-2) 文字列入力でのマクロ定義
; 文字列入力の NFER(ALT)+? やファイル名入力での $? のマクロ定義です
; すべて通常キーで指定してください(CTRL併用などはできません)
;
keymac_node = X ;ファイルノード (FILE)
keymac_file = C ;ファイル名 (FILE.EXT)
keymac_drive = D ;ドライブ名 (A:)
keymac_path = K ;ディレクトリ名のみ (DIR)
keymac_fpath = J ;カレントディレクトリ (\DIR)
keymac_dir = P ;ドライブ+ディレクトリ (A:\DIR)
keymac_full = Z ;フルネーム (A:\DIR\FILE.EXT)
keymac_mfull = Y ;フルネーム (A:\DIR\FILE.EXT)
;LZH内ではLZHフルネーム+LZH内ファイル名
; (A:\DIR\ARC.LZH+FILE.EXT)
keymac_lzh = H ;LZHファイル名 (FILE.LZH)
keymac_line = L ;行番号 (00123)
keymac_nline = N ;行番号0サプレス (123)
keymac_str = S ;直前の入力文字列やドライブ名 (A:\DIR\, A:)
keymac_resp = @ ;レスポンスファイル
keymac_dollar = $ ;`$'自身
;
;
;(4) ●各種デフォルト値の設定
;
;(4-1)ファイル選択モードでの動作
set_filesmall = 0 ;-ng/ファイル名小文字表示 0:しない 1:する
set_shellsmall = 0 ;-uf/SHELL時に-NGを反映 0:しない 1:する
set_mielquit = 1 ;-eq/miel終了時確認 0:しない 1:する
set_curdir = 0 ;-nw/LogDsk時dirの戻し 0:しない 1:する
set_grphusembat = 0 ;-eg/GRPHキーの機能 0:高速移動 1:MBAT起動
set_lzhfile = 1 ;-l /.lzhの自動処理 0:しない 1:する
set_sfxfile = 0 ;-na/.lzhのsfxの調査 0:しない 1:する
set_sfxsize = 1 ;-kw/sfxのリードサイズ n*4096バイト(1~9)
; WinSFXを読むときは 4
; WinSFX32を読むときは 5 にする
set_fileatr = 0 ;-nd/ノーマルファイルのみの表示 0:しない 1:する
set_csr1stfile = 0 ;-nx/カーソルを1番目にセット 0:しない 1:する
set_filesort = 0 ;-ey/ファイル名ソート 0:しない 1:昇順 2:降順
set_filesortkey = 0 ;-ez/ソート使用時の項目 0:名前 1:拡張子 2:サイズ
; 3:日付 4:属性
set_nosortdot = 1 ;-nj/`.',`..'もソート 0:する 1:しない
set_fnamesetp = 1 ;-eb/ディレクトリには\付表示 0:しない 1:する
set_1column = 0 ;-e1/ファイル並びを 0:横5列 1:縦1列
set_2column = 0 ;-e2/ファイル並びを 0:横5列 1:縦2列
set_column = 0 ;-e5/ファイル並びを 0:横5列 1:縦5列
set_dispinfo = 0 ;-ei/ディスク情報の表示 0:しない 1:PATH 2:SIZE
set_clustersize = 0 ; /情報表示が 2:SIZE の時のクラスタサイズ
; 0:カレントディスクのクラスタサイズ
; 1:0.5K 2:1K 3:2K 4:4K 5:8K 6:16K 7:32K
set_noview = 0 ;-ny/高速移動モード 0:なし 1:常時
set_dirattrcol = 0 ;-ua/DIRの色を属性毎に 0:非変化 1:属性を反映
set_dspcountup = 0 ;-uc/ファイル数カウント 0:非表示 1:表示する
set_cursorpage = 0 ;-et/カーソルの動作 0:画面内 1:ページ移動
; 1なら先頭/最後の次がページ変更となる
set_chkkeyview = 0 ;-kv/先行入力のチェック 0:しない 1:する
set_editkeepfn = 0 ;-ux/EDITOR後のカーソル位置をBAKファイルではな
; く元のファイル名に 0:合せない 1:合せる
;(4-2)VIEWモードでの動作
set_spacekey = 0 ;-ns/view SPCキー 0:次頁 1:前回向検索 2:小次頁
set_retexit = 0 ; viewリターンキー 0:QUIT 1:無動作 2:次行
set_dispmode = 0 ;-g /画面行数 0:25行 1:20行
set_maxline = 0 ;-nl/最大行数 0:16379 1:9999
set_editor = 0 ;-ne/エディター起動の行番号 0:自動判別 1:RED2
; 2:MIFES/MI 3:VZ 4:VI
set_editorjmp = 0 ;-en/エディターに渡す行数 0:物理行数 1:表示行数
set_editorline = 0 ;-ew/editorに渡す行数 0:画面上端 1:画面中央
set_search = 1 ;-nn/検索小大文字同一視 0:しない 1:する
set_metachar = 0 ;-nk/検索META文字の使用 0:しない 1:する
; 3:META+FUZZY
set_keyinread = 1 ;-nv/キー入力中も読み込み 0:しない 1:する
set_useresume = 0 ;-er/レジューム機能位置 0:なし 1:表示 2:読込
set_resumeline = 0 ; /レジュームが"1:表示"の時の次回加算行数
set_escsequence = 0 ;-es/ESCコードサポート 0:しない 1:する
set_shiftroll = 1 ;-ur/shift+前/次頁でスクロール 0:する 1:しない
set_viewrollup = 0 ;-kr/最後のページめくり 0:残った行数 1:画面行数
set_viewrupend = 0 ;-kq/最後以降の次ページ 0:無動作 1:VIEW終了
set_markinfo = 1 ;-um/マークjumpで情報 0:非表示 1:表示
set_rollpage = 0 ;-kl/1ページのめくり量をこの数少なくする 0:~
set_sfsearch = 0 ;-ks/前方検索開始を画面 0:1行目から 1:2行目から
set_exarcpos = 1 ;-ka/拡張アーカイブモードの更新時の初期カーソル
; 位置 0:[更新する] 1:[更新しない]
;(4-3)画面表示関連
set_crdisp = 0 ;-v /CR表示 0:する 1:しない
set_tabdisp = 0 ; /TAB表示 0:しない 1:する
set_intens = 1 ;-i /(FM,IBM)画面の輝度 0:高輝度 1:低輝度
set_usemarufont = 0 ;-em/丸文字(IBM,J31以外)0:未使用 1:使用
; 丸文字表示ソフトが必要です
set_usejiskeisen= 0 ;-ek/(PC98)新JIS罫線 0:無処理 1:表示する
set_tabspace = 8 ;-4,-8/TABの空白の数 4 か 8 を指定
set_fixedtab = 0 ;-ut/TABのサイズを固定 0:しない 1:する
set_scrnline = 2 ;-u1/一番下の行を
; 0:使用
; 1:1行空ける
; 2:DOS/V版は判別 他機種は使用
; 3:DOS/V版は判別 他機種は空ける
; (判別は$IAS.SYSなどがあれば使用可能な
; 画面行数設定に従い,なければ1行空けます)
;(4-4)起動処理関連
set_noparam = 1 ; /パラメータなしの動作 0:info表示 1:カレントパス
set_useEMS = 1 ;-ee/EMS(4.0)の使用 0:しない 1:する
set_emsfilebuff = 1 ;-ef/ファイル名バッファをEMSに 0:とらない 1:とる
set_freeEMS = 0 ;-ke/終了時EMSデータを 0:1Page残す 1:残さない
set_maxfile = 1 ; /最大ファイル数を(n*256-1)にする 1 ~ 10
set_delimslash = 0 ; /パス区切りに/を 0:使わない 1:使う
set_jmpislfcnt = 0 ;-ej/-jでのジャンプを 0:表示行数 1:物理行数
set_wildnoview = 0 ;-uw/完全ファイル名を指定しない時見つかったのが
; 1ファイルのみなら 0:VIEW移行 1:ファイル一覧
set_1chardrv = 0 ;-ea/1文字ファイル名入力を 0:ファイル名 1:ドライブ名
set_autocust = 1 ;-kc/mielcustの自動起動 0:なし 1:あり
set_useresf = 0 ;-n@/起動時Resfileを 0:使用許可 1:使用不可
set_para2hist = 0 ;-uz/(EMSありのとき)起動パラメーターをヒスト
; リーバッファに 0:入れない 1:入れる
;(4-5)その他
set_beep = 0 ;-nc/ビープ音 0:出す 1:消す
set_f9key = 0 ;-nf/F9キーファイル名割当て 0:しない 1:する
; (IBMでは無効)
set_f10key = 1 ;-ex/SHELLでF10に"EXIT" 0:しない 1:する
; (IBMでは無効)
set_readtoeof = 1 ;-nz/リダイレクト時^Zまでに 0:しない 1:する
set_lzh2file = 1 ;-nt/MBATでLZH内ファイル名 0:付けない 1:付ける
set_putbufeof = 1 ;-nu/クリップ時EOFを出力 0:する 1:しない
set_nokeywait = 0 ;-nq/SHELL後KEY入力待ち 0:する 1:しない
set_editorexec = 0 ;-ue/EDITORの起動 0:する 1:しない
set_shiftctrl = 0 ;-ug/SHIFT+CTRLの動作 0:そのまま 1:GRAPHキー
set_windchar = 0 ;-uk/ウィンドウの文字 0:罫線 1:ASCII文字
set_windputbios = 0 ;-uo/(OASYSのみ)BIOS 0:通常 1:変更
; ウィンドウの罫線表示用BIOSの変更
set_nonpfmbat = 0 ;-up/(OASYSのみ)PF11/20 0:MBAT起動 1:無動作
; ファンクションキーがMBAT起動キーと重な
; る場合指定してください
set_chginsdel = 0 ;-ui/(OASYSのみ)INS/DEL 0:そのまま 1:別コード
; 挿入/削除キーへの割り当てが効かない場合
; 設定してください
set_nonsftmbat = 1 ;-us/(FMのみ)親指シフト 0:MBAT起動 1:空白キー
set_ibmkbexfunc = 0 ;-nb/(IBM,J31)K/B種類 0:自動判別 1:84 2:101
set_extendview = 0 ;-ev/拡張アーカイブMODE 0:未使用 1:使用する
; .ZIPファイル等の展開→閲覧→更新処理
set_histalladd = 0 ;-uh/ヒストリー同文字列 0:入れ替え 1:追加
; 以前と同じ文字列を入力時の処理
set_kanjiauto = 0 ;-uu/漢字モード自動判別 0:なし 1:あり
set_kanjimode = 0 ;-uj/漢字モード 0:SJIS 1:JIS+SJIS 2:JIS+EUC
; -uuが"1:あり"のときは-ujは無効
set_envsize = 0 ; /子プロセスの環境変数領域サイズ(byte) 0~
; DOS 3.20以上で使用可能
set_palette = 1 ;-kp/(IBM,J31)パレット 0:未変更 1:変更
; 変更にすると黄色のパレットを設定し直します
set_unpackresf = 0 ;-ku/unpackでResfileを 0:未使用 1:使用
set_fkeyreset = 0 ;-kf/Funcキーの強制設定 0:なし 1:あり
; (PC98,FMR,OASYS版のみ)
set_execspc = 0 ;-kx/eXecで先頭に空白 0:なし 1:あり
set_networkvol = 0 ;-kn/NetWorkのVOLUME検索 0:分けて 1:分けない
set_uselongname = 1+2+128 ; /Win95配下での長いファイル名
; 0 : 未使用
; +1 : 縦1列表示で長いファイル名を表示
; +2 : 大文字のマクロ指定
; +4 : inexec/inedit
; +8 : エディタ起動
; +16 : 縦1列表示で長いファイルなら'>'
; +128 : mielfile
;(4-F)MIELFILEの動作設定
set_copyroot = 0 ;-el/copyでのパス計算 0:ルート 1:現在パス
; (ルート指定でパス名入力がFD互換になります)
set_rename1line = 0 ;-eu/renameでのWINDOW 0:窓表示 1:1行表示
set_noendmsg = 0 ;-uy/終了後のメッセージ 0:出す 1:出さない
set_moveovwr = 0 ;-un/同一driveでのmove 0:同名SKIP 1:上書き
;
;
;
;(5) ●起動コマンド等の設定
; 環境変数と同じ様に設定.環境変数が存在しない場合にここの設定が使
; 用されます.(環境変数が存在すれば環境変数の指定が優先されます)
; セミコロン自身の指定はセミコロンを2つ続けて指定してください.
;
;
; 起動コマンドの文字列には以下のマクロ指定が使用可能です.
;
; $X ファイル名(拡張子なし) (FILENAME)
; $C ファイル名(拡張子付き) (FILENAME.EXT)
; $D カレントドライブ (A:)
; $K カレントディレクトリのみ (DIR)
; $J カレントディレクトリ (\DIR)
; $P カレントドライブ+ディレクトリ (A:\DIR)
; $Z フルパスとファイル名 (A:\DIR\FILENAME.EXT)
; (LZH内では FILE.LZH>FILE.EXT)
; $H LZHファイル内ならLZHファイル名 (FILE.LZH)
; $L VIEWモードのとき現在の行番号 (00123)(必ず5桁)
; $N VIEWモードのとき現在の行番号 (123) (先頭の0を取った形)
; $S 直前に入力した文字列やドライブ名(A:\DIR\, A:)
;
;
;EDITOR 起動エディター
str_editor =VZ
; 例)VZ (未設定時: EDIT を起動)
; (マクロ指定を使用するときは自動での行番号オプションが正常に
; 設定されないためVIEWEDITORも指定してください)
;
;VIEWEDITOR VIEWモードでの起動エディター(行番号付き)
str_vieweditor =
; 例)SE3 -J$l $c (未設定時: str_editorを起動)
;
;RXARC アーカイブユーティリティー
str_rxarc =
; 例)LHQ -g (未設定時: 起動なし)
;
;RXCLIP クリップするファイル名
str_rxclip =
; 例)G:\MIELCLIP.* (未設定時: なし)
;
;RXFIND 検索文字列バッファ
str_rxfind =
; 例)more>;;MAIL>> (未設定時: なし)
;
;RXTREE TREE表示コマンド
str_rxtree =
; 例)FCD (未設定時: なし)
;
;TMP テンポラリファイルの作成場所
str_tmp =
; 例)G:\ (未設定時: カレントドライブ)
;
;RXMBAT コマンド一覧ファイル
str_rxmbat =
; 例)A:\BAT\MIELMBAT.DAT (未設定時: なし)
;
;RXEXT 拡張子なしでファイル名指定時の検索拡張子
str_rxext =
; 例).BAT .SYS .LZH .* (未設定時: なし)
;
;RX4TAB TABを4で表示する拡張子
str_rx4tab =
; 例).C .H .PAS .CPP (未設定時: .C .H .PAS)
;
;RXLOG レジューム機能の保存ファイル名
str_rxlog =
; 例)A:\WORK\MIEL.LOG (未設定時: なし)
;
;RXSTART MIEL起動時に実行されるコマンド(複数指定可)
str_rxstart =
; 例)MIELEMS -L A:\ETC\MIELHIS.DAT
; (未設定時: なし)
;
;RXEND MIEL終了時に実行されるコマンド(複数指定可)
str_rxend =
; 例)MIELEMS -S A:\ETC\MIELHIS.DAT;;MIELEMS -D
; (未設定時: 起動なし)
;
;RXCP ファイルのコピー時(file_filecp)に起動するコマンド
str_rxcp =
; 例)cp -d (未設定時: なし #mielfile使用時は不要)
;
;RXRM ファイルの削除時(file_filerm)に起動するコマンド
str_rxrm =
; 例)rm -i (未設定時: なし #mielfile使用時は不要)
;
;RXMV ファイルの移動時(file_filemv)に起動するコマンド
str_rxmv =
; 例)mv -d (未設定時: なし #mielfile使用時は不要)
;
;RXINFO ファイル選択モードの file_info キーで起動するコマンド
str_rxinfo =
; 例)gdf -ad (未設定時: なし)
;
;(LHA) .LZHの解凍プログラム及びオプション(.LZH内での解凍で使用)
str_rxlzhx =LHA x
;
;(LHA) .LZHの解凍プログラム及びオプション(.LZH内のEDITで使用)
str_rxlzhxp =LHA x -p
;
;(LHA) .LZHのアップデートプログラム及びオプション(.LZH内のEDITで使用)
str_rxlzhu =LHA u
;
; -kc(mielcustの自動起動)指定のときのmiel.cfgのファイル名
str_cfgname =
; 例)MY_MIEL.CFG (未設定時: MIEL.CFG)
; フルパスで指定しなければmiel.comと同じディレクトリを参照
; この指定を変更時は一度手動でmielcustを起動してください
;
;
;Unpackで使用するアーカイバの設定(10個まで)
;
; Unpackで使用するプログラムは
; A>UNPACK [option] ファイル.LZH d:\outdir\
; ----(%1)---- ---(%2)---
; のようにパラメータを入力できるプログラムが使用可能です.
;
; ファイルマスクは1行に1つしか指定できません.
; ファイルマスクには ABC*.??Z などの指定やワイルドカードでなくても使用で
; きますが上からの順番で検索されますので順位に気を付けてください.
; マクロ指定を使用することも可能です.その場合上記の%1,%2はマクロ指定で
; 明示しなければなりません.
;
; この設定は拡張アーカイブVIEWでも使用します
;
unpack_exec = ;Unpack定義の開始
; ファイルマスク 起動するプログラムとオプション
unpack_1 =*.LZH LHA x
unpack_2 =*.LZS LHA x
unpack_3 =*.ZIP PKUNZIP -d -n
unpack_4 =*.ARC PKUNPAK -n
unpack_5 =*.PAK PKUNPAK -n
unpack_6 =*.ARJ ARJ x
unpack_7 =
unpack_8 =
unpack_9 =*.ISH ISH $c /m $s
unpack_10 =*.T?Z TAR xvfo
; .LZH 内ファイルを見ているときは str_rxlzhx の設定プログラムが起動されます.
; .T?Z で使用する tar は kmtar v2.01 + Power-up Kit v3.0 以降が必要です
*unpackend = ;Unpack定義終了マーク
;
;
;Repackで使用するアーカイバの設定(10個まで)
;
; 拡張アーカイブMODE終了後のアーカイブの更新(update)で起動するコマンド
;
; Repackで使用するプログラムは
; A>REPACK [option] c:\dir\ファイル.LZH
; -------(%1)--------
; のようにパラメータを入力できるプログラムが使用可能です.
; (プログラム起動時カレントディレクトリはアーカイブファイルを展開した
; g:\mieltmp.000などになります)
;
; ※ここに設定がない拡張子のファイルは更新処理を行いません.
;
repack_exec = ;Repack定義の開始
; ファイルマスク 起動するプログラムとオプション
repack_1 =*.LZH LHA u -rxl
repack_2 =*.LZS LARC f -r
repack_3 =*.ZIP PKZIP -p -r -u
repack_4 =*.ARC ARC u
repack_5 =*.PAK PKPAK -u
repack_6 =*.ARJ ARJ u -e -r
repack_7 =
repack_8 =
repack_9 =
repack_10 =*.T?Z TAR cvf - | GZIP -c >
;
*repackend = ;Repack定義終了マーク
;
;
;(6) ●色の設定
; set_viewcolorのみ'?'(デフォルトのDOSの色)を指定できます
; 色番号 0:黒 , 1:青 , 2:赤 , 3:紫 , 4:緑 , 5:水色 , 6:黄 , 7:白
; アトリビュート +8:リバース , +16:ブリンク , +32:アンダーライン , +64:輝度反転(IBMのみ)
; (FMの16ドット機では+32:アンダーラインは無効です)
; (IBMの日本語版では+16:ブリンクは無効,+32:アンダーラインは灰色の背景です)
; (IBMの英語版では+16:ブリンクは機種によりブリンクまたは背景色の高輝度,
; +32:アンダーラインは青色の背景です)
; (J3100版では+16:ブリンクは網かけ,色番号の奇数はBOLDフォントです)
; (+64:輝度反転はIBMのみ有効で文字色の高輝度,低輝度を反転します)
;
set_viewcolor = 7 ;ファイル内容等
col_menu = 6 ;文字列表示等
col_normal = 6 ;ノーマルファイル
col_readon = 4 ;リードオンリー属性
col_hidden = 1 ;hidden属性
col_system = 3 ;システム属性
col_label = 2 ;ボリュームラベル属性
col_dir = 5 ;ディレクトリ属性
col_lzh = 7 ;.LZHファイル
col_lzhdec = 4 ;.LZHデコードファイル
col_busy = 5 + 8 ;VIEWモードファイル名
col_wind = 5 ;枠の表示
col_ctrl = 6 ;コントロール文字の'^'
col_attrib = 4 ;ファイル属性
col_view_log = 5 + 8 ;ドライブ移動
col_help = 4 ;ヘルプでのバージョン表示
col_keyin = 6 + 32 ;文字列入力
col_ret = 6 ;VIEWのCRマーク
col_eof = 6 + 8 ;VIEWのEOFマーク
col_tab = 1 ;VIEWのTABマーク
col_mark = 7 ;ファイルへの'*'マーク
col_wait = 6 + 16 ;"ファイル読み込み中"の表示
col_inform = 4 ;dispinfo時のドライブ情報
col_inford = 4 ;dispinfo時のディレクトリ表示
col_knjmode = 5 ;VIEWの漢字モードの表示(-uu時)
;
;
;(7) ●ファンクションキーの設定
; func_keylistは以下の様に指定します
; "機能名称 :表示文字列"
; 機能名称にはキー定義のコマンド名称を入れてください.
; 但し変更不可としているコマンドは指定しないでください.
; 表示文字列は6文字以内で表示する文字列を入れてください.
; "f??=" の数字には意味が無くMIEL.COMは上からの行数で位置を見てます.
;
; "f??="は日本語モードのmiel用です
; "f??e="は英語モードのmiel用です
;
set_function = 1 ;ファンクションキーの使用 0:しない 1:する
col_funcnor = 5 + 8 ;通常の表示色
col_funcsel = 6 + 8 ;注目時の表示色
func_keylist = ;ファンクションキーリスト開始
; (ファイル選択の表)(日本語版MIEL用)
f01 = file_chgdrv :Logdsk
f02 = file_selectn : View
f03 = file_unpack :Unpack
f04 = file_top1 : Top
f05 = file_bottom1 :Bottom
f06 = file_pagedown :↑Page
f07 = file_pageup :↓Page
f08 = file_tree : Tree
f09 = file_execmenus : MENU
f10 = file_shell :COMAND
;
; (ファイル選択の裏)(日本語版MIEL用)
f11 = file_help : HELP
f12 = file_inshell :sHell
f13 = file_inexec : eXec
f14 = file_inedit :Editor
f15 = file_putbuf : Clip
f16 = file_updir1 :UpDir
f17 = file_rootdir :TopDir
f18 = file_mask : Find
f19 = file_sortnames : Sort
f20 = file_endn : End
;
; (VIEWモードの表)(日本語版MIEL用)
f21 = view_marksetn :マーク
f22 = view_markjmp :ジャンプ
f23 = view_dspcr :CR表示
f24 = view_top1 : 先頭
f25 = view_last1 : 最後
f26 = view_pagedown : 前頁
f27 = view_pageup : 次頁
f28 = view_findb1 :↑検索
f29 = view_findf1 :↓検索
f30 = view_shell :COMAND
;
; (VIEWモードの裏)(日本語版MIEL用)
f31 = view_help : HELP
f32 = view_inshell :sHell
f33 = view_inexec : eXec
f34 = view_inedit :Editor
f35 = view_putbuf : Clip
f36 = view_jmp :行Jump
f37 = view_chgsearch :英大小
f38 = view_findnb1 :↑Next
f39 = view_findnf1 :↓Next
f40 = view_endn :VIEW終
;
;
; (ファイル選択の表)(英語版MIEL用)
f01e = file_chgdrv :Logdsk
f02e = file_selectn : View
f03e = file_unpack :Unpack
f04e = file_top1 : Top
f05e = file_bottom1 :Bottom
f06e = file_pagedown :BkPage
f07e = file_pageup :FwPage
f08e = file_tree : Tree
f09e = file_execmenus : MENU
f10e = file_shell :COMAND
;
; (ファイル選択の裏)(英語版MIEL用)
f11e = file_help : HELP
f12e = file_inshell :sHell
f13e = file_inexec : eXec
f14e = file_inedit :Editor
f15e = file_putbuf : Clip
f16e = file_updir1 :UpDir
f17e = file_rootdir :TopDir
f18e = file_mask : Find
f19e = file_sortnames : Sort
f20e = file_endn : End
;
; (VIEWモードの表)(英語版MIEL用)
f21e = view_marksetn : Mark
f22e = view_markjmp : Jump
f23e = view_dspcr :CRdisp
f24e = view_top1 : Top
f25e = view_last1 : Last
f26e = view_pagedown :BackPg
f27e = view_pageup :NextPg
f28e = view_findb1 :BkFind
f29e = view_findf1 :FwFind
f30e = view_shell :COMAND
;
; (VIEWモードの裏)(英語版MIEL用)
f31e = view_help : HELP
f32e = view_inshell :sHell
f33e = view_inexec : eXec
f34e = view_inedit :Editor
f35e = view_putbuf : Clip
f36e = view_jmp :LineJp
f37e = view_chgsearch :ScCase
f38e = view_findnb1 :BkNext
f39e = view_findnf1 :FwNext
f40e = view_endn :T-MENU
;
*fend = ;ファンクション定義終了マーク
;
;
;(OASYSのみ) ファンクションキーのアドレスリスト
; ON/OFF 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
fkey_addrlist = 0 5D 5E 5F 60 61 62 63 64 65 66
;
;
;(8) ●ユーザーキーへの割り当て
; キー割り当てを設定します.=の後に割り当てるキーを入れてください.
; ファイル選択モード,VIEWモード,文字列入力で別々に設定できます.
;
; ファイル選択 VIEW 文字列 ;(PC9801) (FMR) (IBM,J31)
local_rollup = ^C ^C ^C ;ROLL-UP 次行 PageDown
local_rolldown = ^R ^R ^R ;ROLL-DOWN 前行 PageUp
local_ins = ^V ^V ^V ;INS 挿入 Insert
local_del = ^G ^G ^G ;DEL 削除 Delete
local_up = ^E ^E ^E ;↑ ↑ ↑
local_left = ^S ^S ^S ;← ← ←
local_right = ^D ^D ^D ;→ → →
local_down = ^X ^X ^X ;↓ ↓ ↓
local_home = ^W ^W ^W ;HOME HOME HOME
local_help = ^_ ^_ ^_ ;HELP PF12/EXT F12
local_cls = ^Z ^Z ^Z ;\HOME/CLS CLS END
local_f10 = ! ! ^@ ;F10 PF10 F10
local_run = ^M ^M ^M ;------ 実行 Enter
local_dup = " ^@ ^@ ;------ DUP F11
local_f9 = ^@ ^@ ^@ ;------ PF9 F9
local_change = ^@ ^@ ^@ ;------ 変換 (変換)
local_nochange = ^@ ^@ ^@ ;------ 無変換 (無変換)
;
;
;(9) ●HELP表示文字列
; '='の後の空白(SPC)は有効になります.
; %コマンドメイ% とすることによりコマンドのキーを参照できます.
; 行数は固定です.HELP表示時に右端を越えないように気を付けてください.
; TABは無視されます.行を続ける時は行末に \ を入れてください.
;
; "hf?=","hv?="は日本語モードのmiel用です
; "hf?e=","hv?e="は英語モードのmiel用です
;
help_file =
;
; (ファイル選択モードのHELP)(日本語版MIEL用)
;
hf1 =ファイル選択: ←(%file_left%),→(%file_right%),↑(%file_up%),\
↓(%file_down%)
hf2 =Page 切 替: Next(%file_pageup%),Back(%file_pagedown%)
hf3 =View 開 始: Return(%file_select%)
hf4 =Editor 起 動: Shift + Return
hf5 =Command実 行: Ctrl + Return , %file_shell%
hf6 =TAB 間隔変更: 4 or 8 key RXARC 起動: %file_rxarc%
hf7 =終了(MS-DOS): ESC / %file_end2% ドライブ変更: %file_chgdrv%
;
; (ファイル選択モードのHELP)(英語版MIEL用)
;
hf1e =File Select : <-(%file_left%),->(%file_right%),Up(%file_up%),\
Down(%file_down%)
hf2e =Page Change : Next(%file_pageup%),Back(%file_pagedown%)
hf3e =View Mode : Return(%file_select%)
hf4e =Editor : Shift + Return
hf5e =Command.com : Ctrl + Return , %file_shell%
hf6e =TAB size chg: 4 or 8 key RXARC : %file_rxarc%
hf7e =MIEL END : ESC / %file_end2% Drive chg : %file_chgdrv%
;
*hf_end = ;終了マーク
;
;
help_view =
;
; (VIEWモードのHELP)(日本語版MIEL用)
;
hv1 =上下スクロール: ↑(%view_up2%,%view_down1%) / \
↓(%view_down2%,%view_up1%)
hv2 =高速スクロール: Shift + ↑/↓
hv3 =半/1画面スクロ-ル: %view_rollup%,%view_rolldown% / \
%view_pageup%,%view_pagedown%
hv4 =文頭/文末 移動: Home(%view_top1%,%view_top2%) / \
Shift+Home(%view_last1%,%view_last2%)
hv5 =行 マ-ク/ジャンプ : %view_markset%(マ-ク) / %view_markjmp%(ジャンプ) / \
%view_jmp%(指定行)
hv6 =文 字 列 検索: 前(↓): %view_findf1%,%view_findf2% / \
後(↑): %view_findb1%,%view_findb2%
hv7 = 再 検索: 前(↓): %view_findnf2%,%view_findnf1% / \
後(↑): %view_findnb1%,%view_findnb2%,%view_findnb3%
hv8 =画面モ-ドその他: %view_dspline%(20/25行) / Shift + Ret(Editor)
hv9 =View Mode 終了: ESC , %view_end2% , Ret
;
; (VIEWモードのHELP)(英語版MIEL用)
;
hv1e =Scroll Up/Down: Up(%view_up2%,%view_down1%) / \
Down(%view_down2%,%view_up1%)
hv2e =Fast Scroll : Shift + Up/Down
hv3e =Half/Page Scrl: %view_rollup%,%view_rolldown% / \
%view_pageup%,%view_pagedown%
hv4e =Top/Botom file: Home(%view_top1%,%view_top2%) / \
END(%view_last1%,%view_last2%)
hv5e =Mark/Jump : %view_markset%(Mark) / %view_markjmp%(Jump) / \
%view_jmp%(Line)
hv6e =Search string : Forward: %view_findf1%,%view_findf2% / \
Back: %view_findb1%,%view_findb2%
hv7e = Next Search : Forward: %view_findnf2%,%view_findnf1% / \
Back: %view_findnb1%,%view_findnb2%,%view_findnb3%
hv8e =Editor : Shift + Ret
hv9e =View Mode END : ESC , %view_end2% , Ret
;
*hv_end = ;終了マーク
;
;
;(10) ●その他の設定
;
;
; ● 画面に表示する特殊文字のキャラクターコードの設定
;
; それぞれの機種用のデフォルト値が書かれていますので変更する時は
; 使用する機種用のキャラクターコードを16進数で書き込んでください.
; (下矢,上矢は英語版のみで使用)
;
ctrl_char_set = ;特殊文字設定開始
;
; ( ウインドウの枠の罫線 )
; RET EOF TAB 横 縦 左 右 左 右 下 上
; 線 棒 上 上 下 下 矢 矢
CCS1 = 1F 1D 1C 95 96 9C 9D 9E 9F 1F 1E ; 1:PC98
CCS2 = 1F 1D 1C 95 96 9C 9D 9E 9F 1F 1E ; 2:FM
CCS3 = 1F 1D 1C 95 96 9C 9D 9E 9F 1F 1E ; 3:OASYS
CCS4 = 07 1F 1E 06 05 01 02 03 04 07 1C ; 4:IBM DOS/V
CCS5 = 19 1B 1A C4 B3 DA BF C0 D9 19 18 ; 5:IBM PC-DOS
;CCS5 = 05 07 06 08 09 0A 0B 0D 0C 05 04 ; 5:AX?
CCS6 = 19 1B 1A CD B3 D5 B8 D4 BE 19 18 ; 6:J3100
; ↓ ← → ─ │ ┌ ┐ └ ┘ ↓ ↑
*ctrl_char_set_end = ;特殊文字設定終了マーク