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DOS/V Power Report 2000 December
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2000-10-27
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10KB
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339 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=YAMAZAKI
Menu2=OOYAMA
Menu3=TAKEYAMA
Menu4=WAKABAYA
Menu5=FUZUKI
Menu6=TUKAMOTO
Menu7=OZAWA
Menu8=NOUCHI
Menu9=FUJITA
[YAMAZAKI]
Title=山崎扁理
FirstMsg=Paris Memoire Ⅱ
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File1= YAMAZAKI01.FIF,10,BLIND
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File10= YAMAZAKI10.FIF,10,BLIND
File11= YAMAZAKI11.FIF,10,ZOOM
File12= YAMAZAKI12.FIF,10,DOWN
Text1=オペラ座
Text2=オルセー美術館
Text3=シャンゼリゼ通り
Text4=凱旋門
Text5=テュイルリー公園
Text6=オペラ座
Text7=フォンテンブロー
Text8=フォンテンブロー
Text9=オペラ座
Text10=オルセー美術館
Text11=セーヌ川周辺
Text12=エッフェル塔
[OOYAMA]
Title=大山未来
FirstMsg=北京「万里の長城~故宮」(中国)
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File1= OOYAMA01.FIF,16,ZOOM
File2= OOYAMA02.FIF,16,DOWN
File3= OOYAMA03.FIF,15,BLIND
File4= OOYAMA04.FIF,16,ZOOM
File5= OOYAMA05.FIF,15,BLIND
File6= OOYAMA06.FIF,17,ZOOM
File7= OOYAMA07.FIF,15,DOWN
File8= OOYAMA08.FIF,17,ZOOM
File9= OOYAMA09.FIF,17,DOWN
Text1=万里の長城\n月から見える唯一の建造物と言われる、万里の長城。\n東は河北省山海関から西は甘粛省嘉峪関にいたる大城壁。
Text2=万里の長城\n周王朝が北方の民族の進入を防ぐために建造したのが始まり。\nその後の王朝も、異民族の進入を恐れ拡張していった。
Text3=万里の長城\n10人が横に並べる幅があり、全長は6,000kmになると言う。\n地平線のかなたにも城壁が見える。
Text4=万里の長城\n城壁を歩くと床は磨いたようにツルツルだった。\n多くの人がここを歩いたのだろう。悠久の歴史を感じさせる。
Text5=天安門広場\n世界最大の広場の一つとして数えられる天安門広場。\n天安門は紫禁城の正門である。
Text6=紫禁城\n24人の皇帝が、およそ500年に渡り統治した宮城。\n現在は故宮博物院として、様々な美術工芸品を展示している。
Text7=紫禁城\n15世紀前半、フビライ・ハンの宮城跡に成祖永楽帝が\n南京から都を移して築いたものである。
Text8=紫禁城\n朱色の城壁が続く。総面積72万平方メートル、10,000近く\nの部屋があると言われる紫禁城はまるで迷宮である。
Text9=景山公園(紫禁城の裏門から)\n空も建造物の一部と思えてしまう。\n中国のスケールの大きさに圧倒されるばかりだ。
[TAKEYAMA]
Title=Sleeping Dragon Press S.p.A(竹山\n正寿・明美)
FirstMsg=ALBATROSS
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Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
[WAKABAYA]
Title = 若林直樹
FirstMsg = 紅葉の奥日光 湯川の旅(栃木県)
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File1= WAKABAYA01.FIF,15,BLIND
File2= WAKABAYA02.FIF,15,DOWN
File3= WAKABAYA03.FIF,15,ZOOM
File4= WAKABAYA04.FIF,15,BLIND
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File6= WAKABAYA06.FIF,15,ZOOM
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File8= WAKABAYA08.FIF,15,ZOOM
File9= WAKABAYA09.FIF,15,DOWN
File10= WAKABAYA10.FIF,15,BLIND
File11= WAKABAYA11.FIF,15,ZOOM
File12= WAKABAYA12.FIF,15,DOWN
File13= WAKABAYA13.FIF,15,ZOOM
Text1=奥日光の山々に囲まれた湯の湖
Text2=標高1,478mに位置するこの湖は、周囲の山々からの恵みで常に水が豊富にある。
Text3=水は唯一の出口、湯滝から旅に出る。
Text4=標高差100mを一気に駆け下りていく。
Text5=湯川と呼ばれるこの川は、戦場ヶ原の中を徐々にスピードを緩めながら流れていく。
Text6=先には水を待ち望んでいる広大な戦場ヶ原が控えている。
Text7=湯川は戦場ヶ原に水を供給したり、逆に集めたりして\n湿原や森のバランスを取っている。
Text8=8kmの湿原の旅が終わる頃、傾斜がきつくなりスピードを増す。
Text9=川の周囲の、燃えるような紅葉のコントラストが美しい。
Text10=湖が見えてきた。湯川の終着地点、中禅寺湖である。
Text11=静かに水をたたえる中禅寺湖。
Text12=湯川や山から集まる水で、周囲28kmの大きな湖を形成している。
Text13=中禅寺湖のたった一つの出口である、華厳の滝からまた旅が始まる。
[FUZUKI]
Title=文月 凉
FirstMsg=NAKED COLOUR 『川平』(かびら)
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File1= FUZUKI01.FIF,10,ZOOM
File2= FUZUKI02.FIF,10,DOWN
File3= FUZUKI03.FIF,10,ZOOM
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File5= FUZUKI05.FIF,10,ZOOM
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File7= FUZUKI07.FIF,10,ZOOM
File8= FUZUKI08.FIF,10,BLIND
File9= FUZUKI09.FIF,10,ZOOM
File10= FUZUKI10.FIF,10,BLIND
File11= FUZUKI11.FIF,10,ZOOM
File12= FUZUKI12.FIF,10,DOWN
File13= FUZUKI13.FIF,10,BLIND
File14= FUZUKI14.FIF,50,BLIND
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text7=
Text8=
Text9=
Text10=
Text11=
Text12=
Text13=
Text14=
[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=スコータイ遺跡~その2「精霊 ピー」(タイ)
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File1= TUKAMOTO01.FIF,16,ZOOM
File2= TUKAMOTO02.FIF,12,BLIND
File3= TUKAMOTO03.FIF,12,ZOOM
File4= TUKAMOTO04.FIF,12,DOWN
File5= TUKAMOTO05.FIF,16,BLIND
File6= TUKAMOTO06.FIF,12,ZOOM
File7= TUKAMOTO07.FIF,15,DOWN
File8= TUKAMOTO08.FIF,12,BLIND
File9= TUKAMOTO09.FIF,15,ZOOM
File10= TUKAMOTO10.FIF,12,ZOOM
Text1=〈ワット・プラ・パーイ・ルアン〉\n9世紀以降、クメール帝国は最盛期を迎え、現在のカンボジアを中心に\nタイ、ラオス、ベトナム南部に広大な領土を有した。
Text2=〈ワット・プラ・パーイ・ルアン〉\nタイ北部のスコータイ遺跡公園の北にある、このクメール塔は、12世紀後半に\nジャヤバルマン7世が建立したとされる。
Text3=〈ワット・プラ・パーイ・ルアン〉\n13世紀の東南アジアでは、ビルマのパガン王朝や、ベトナムのチャンパといった\nヒンズー教の大帝国は揃って衰退、滅亡してゆく。
Text4=〈ワット・プラ・パーイ・ルアン〉\n栄華を極めたクメール帝国も例外ではなく、1218年のジャヤバルマン7世の没後、\n急速に衰退してゆく。
Text5=〈ワット・プラ・パーイ・ルアン〉\nスコータイの地に残された、クメールのヒンズー寺院は、この地に興った\nスコータイ朝によって仏教寺院として改修され、現在もその姿をとどめている。
Text6=〈サン・ター・パー・デーン内部〉\nそんなスコータイに残る、最古のクメール遺跡の内部に、\n小さな人形たちが祭られていた。
Text7=〈ピーの人形 / サン・ター・パー・デーン内部〉\nこれらは「ピー」と呼ばれる精霊を祭ったもの。タイでは、いたるところで\n「ピー」を祭った小さなほこらを見かける。
Text8=〈ピーの人形 / サン・ター・パー・デーン内部〉\nタイには、たくさんの「ピー」が存在する。\nそれは人を守る精霊であり、人をたたる悪霊でもある。
Text9=〈ワット・プラ・パーイ・ルアン〉\n長い時間の中で、タイでは数々の王朝が興亡を繰り返し、そして異国の\n神々を受け入れ融合した。しかし、人々はブッタを拝みながらも、\n変わることなく精霊「ピー」を信仰し続けた。
Text10=〈ワット・サーシー〉\nタイには、ブッタやヒンズーの神々とともに、精霊「ピー」が\n今も生活の中に生きている。
[OZAWA]
Title=Luke H.Ozawa
FirstMsg=ヒコーキイメージの世界 ~その8
FileDir=OZAWA
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File1= OZAWA01.FIF,12,BLIND
File2= OZAWA02.FIF,12,DOWN
File3= OZAWA03.FIF,12,BLIND
File4= OZAWA04.FIF,12,ZOOM
File5= OZAWA05.FIF,12,DOWN
Text1=JAL B767 現在高度31,000フィートでクルージング中。
Text2=秋の夕日に染まるB747-400。
Text3=機上で迎える夜明けは神秘的である。
Text4=夕日をバックにファイナルアプローチ。
Text5=紅葉が季節を物語ってくれる日本は美しい。
[NOUCHI]
Title=野内幸雄
FirstMsg=ティボリの噴水(イタリア)
FileDir=NOUCHI
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MIDI1=RAVELSQ.MID,0
File1= NOUCHI01.FIF,12,DOWN
File2= NOUCHI02.FIF,12,ZOOM
File3= NOUCHI03.FIF,12,DOWN
File4= NOUCHI04.FIF,12,ZOOM
File5= NOUCHI05.FIF,12,DOWN
File6= NOUCHI06.FIF,12,BLIND
File7= NOUCHI07.FIF,12,DOWN
File8= NOUCHI08.FIF,12,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,12,ZOOM
File10= NOUCHI10.FIF,12,DOWN
Text1=噴水を見に行くにはこの建物から入っていく。
Text2=もとは修道院だった建物を別荘に改装したもの。
Text3=建物の中庭に残る古いモニュメント。
Text4=噴水は建物の裏にある。
Text5=豪快で美しい噴水。
Text6=道に沿ってずっと続く噴水。
Text7=建物自体もなかなかの雰囲気。
Text8=よく見るとなかなか遊び心がある。
Text9=ちょっとギョッとしてしまうけれど……。
Text10=水音だけが響く静かな場所でもある。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート~その49
FileDir=FUJITA
MidiDir=../midi
MIDI1=SESSION.MID,0
File1= FUJITA01.FIF,20,BLIND
File2= FUJITA02.FIF,20,DOWN
File3= FUJITA03.FIF,15,BLIND
File4= FUJITA04.FIF,20,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,30,DOWN
Text1=「無題」:ネットをうろうろしてたら、スタートレックの\nエンタープライズ号がボトルシップになってる画像があって、\nあ、いいな、と思って、その場の勢いで描いた。しばらく目玉\n飛行船シリーズ描いてなかったし。ちょっと瓶が反射し過ぎ。
Text2=「無題」:trueSpaceシリーズの日本語版が新ラインナップになった\nので某ライバル誌にレビューを書いた。パッケージの画像が車なんで、\nレビュー書いてるうちに車描きたくなって描いたのがコレ。なんかワン\nポイントに変なものが欲しかったんで、またまた目玉です(苦笑)。
Text3=「目玉焼き」:何も言うことはないですな(笑)。単なるシャレです。\nこーいうバカバカしいものを真剣に描くのは好き。
Text4=「無題」:昔の作品をリメイクした1枚なんだけど、これはなんか、自分の\n能力がどうこうと言うよりは、単にレンダラーとマシンの性能がアップ\nして昔よりマシになった、という気がしないでもない。\nツールはtrueSpace4.3である。
Text5=「無題」:思い出せないんだが、Pink Floydか、Alan Parsonsの歌を聞いていて、その\nイメージから描いたんだと思う。目玉を手で掴んでるネタも私の定番。\nコレの元ネタは何かって言うと、コメディ映画「モンティ・パイソン ライフ・\nオブ・ブライアン」。頭の上に手が生えていて、その手が目玉を掴んでる、って\nムチャクチャなデザインの宇宙人が出てきて、あんまりインパクト強かったんで\n刷り込まれてるせいだと思う。