home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ DOS/V Power Report 2000 December / VPR0012B.BIN / DRIVER / IODATA / CBM110D / CBM110D.TXT < prev   
Text File  |  2000-09-28  |  3KB  |  94 lines
  1. =========================================================================
  2. 【ソフト名】CBMLX      サポートソフトウェア (1) 
  3. 【Version 】Ver.1.10D  
  4. 【  O  S  】Windows98SE/98/95/Me
  5. 【 機  種 】PC98-NX,DOS/V
  6. 【登 録 名】CBM110D.EXE
  7. 【著 作 権】株式会社アイ・オー・データ機器
  8. =========================================================================
  9.  
  10. ■サポートソフトディスク作成手順
  11. フロッピィディスクに作成または、ハードディスク上に作成します。
  12.  
  13. <フロッピィディスクの場合＞
  14.  用意するもの
  15.   ・フォーマット済みのフロッピーディスク(Ver.1.10D  作成用)
  16.  
  17. MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95/98では、メニューバー
  18. より、[スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。
  19.  
  20. 1. CBM110D.EXEを実行すると、ディスクデータが作成されます。
  21.    例  CBM110D C:\TMP ... C:\TMPディレクトリに作成
  22.    例  CBM110D .......... カレントディレクトリに作成
  23. 2. ディスクデータを作成したディレクトリに移動します。
  24.    (カレントディレクトリの設定)
  25.    例  C:
  26.        CD \TMP ... C:\TMPディレクトリに移動
  27. 3. 1.10D  作成用フロッピーディスクをFDDにセットします。
  28. 4. DISK.EXEを実行します。
  29.    書式  disk [FDD]
  30.      例  disk A: ... FDDが A: の場合
  31.  
  32. 作成されたフロッピーディスクは、
  33. CBMLX      サポートソフトウェア (1) Ver.1.10D  となります。
  34.  
  35. ＜ハードディスクに展開する場合＞
  36. 1. 任意のフォルダにCBM110D.EXEをダウンロードします。
  37. 2. ダウンロードしたフォルダを開きます。   
  38. 3．CBM110D.EXEをダブルクリックしてください。
  39. 4. 解凍しますか？とのメッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。
  40.    README.TXTとDISK.EXEが作成されます
  41. 5. DISK.EXEをダブルクリックします。README.TXTを上書きしますか？との
  42.    メッセージが表示されますのではい(Y)を選択します。
  43.  
  44. CBMLX      サポートソフトウェア (1) Ver.1.10D  
  45. がフォルダ内に作成されます。
  46.  
  47. ■ CBMLX      サポートソフトウェア (1) Ver.1.10D   変更一覧
  48.  
  49. 1. WindowsMeに対応しました
  50.  
  51. 2. ミラーモードでハングする場合があったのを対策しました
  52.  
  53. 3. オーバースキャン用の設定を追加しました
  54.    ビデオ/Sビデオ出力時に上下が画面の外にはみ出して見えない場合は
  55.    以下を追加してください。
  56.  
  57.    SYSTEM.INI
  58.    [CBMLX]
  59.    TVOUTScanMode=1
  60.  
  61.  
  62. 4. 以下を追加するとミラーモードで本体のソフトウェアカーソルがCBMLX側でも
  63.    表示されるようになります。(表示されないカーソルもあります)
  64.    また本体の動作が軽くなります。
  65.    ただしCBMLX側の表示が一時的に乱れる場合があります。
  66.    (画面の書き換えが見える場合があります。)
  67.  
  68.    SYSTEM.INI
  69.    [CBMLX]
  70.    PCSMI_T=0
  71.  
  72. ※このサポートソフトは対策版です。お客様の責任においてご使用ください。
  73.   株式会社アイ・オー・データ機器は、この対策版サポートソフトの動作を
  74.   保証するものではありませんので、予め御了承ください。 
  75. ■ その他
  76. 【注意  事項】
  77.  1) 本サポートソフトは、株式会社アイ・オー・データ機器の著作物です。
  78.    したがって、本サポートソフトの一部または全部を無断で複製、複写、
  79.    転載、改変することは法律で禁じられています。
  80.  2) 本サポートソフトの内容については、改良のために将来予告なく変更
  81.    することがあります。
  82.  3) 本サポートソフトを保存(ダウンロード)及び運用した結果の他への影響
  83.     については、責任は負いかねますのでご了承ください。
  84.  4) 本サポートソフトのご利用については、弊社当該製品のユーザー登録
  85.    を行われているお客様を対象とさせていただきます。
  86.  
  87. 【転載について】
  88.    転載ご希望の場合は次の事項を確認の上、ご連絡ください。
  89.     ・転載者のお名前とE-MAILアドレス
  90.     ・転載先 (名称と電話番号など)
  91.     ・データの掲載場所 (アクセス手順など)
  92.    連絡先
  93.     ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp
  94.