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/ DOS/V Power Report 2000 December / VPR0012B.BIN / APUPDATE / VC / PWZ0620S / verup.txt < prev   
Text File  |  2000-07-27  |  54KB  |  983 lines

  1. PWZ 2.0 改良履歴
  2.  
  3. .PWZ2.00A / 2.05
  4.  
  5. ..PWZ 2.00->2.00Aベータ
  6.  
  7. ...全般
  8. ・文書の設定「テキスト」タブの「罫線表を使う」のチェックを外すとDelやBackspaceによる文字削除ができないことがあった
  9. ・「浮」が曖昧検索できなかった
  10. ・ファイル名の自動決定で、同名ファイルが存在するときに後ろに数字を付ける機能が動作しないことがあった
  11. ・"\Storage Card\*.*"がフォルダと見なされていた
  12.  
  13. ...PWZ MAIL
  14. ・NIFTYのフォーラムの名前を表示できるようにした
  15. ・アカウントを「切替」したときに電話先をすぐに更新表示するようにした
  16. ・Ctrl+N,Ctrl+Rの動作を変更し、PWZ NIFTYの時はそれぞれ、「新規メッセージ」、「コメント」の動作をするようにした
  17. ・受信メール、パティオのメッセージの末尾にゴミが付くことがあったのを改良した
  18. ・「会議室の追加」したときに「巡回」もONにするようにした
  19. ・発言番号の幅をカスタマイズ可能にした
  20. ・ネットワーク接続中に一括巡回すると、最初の巡回先をスキップしていた
  21. ・TelnetのNIFTY接続で、切断の問い合わせが2回出ることがあった
  22. ・メモリを解放していないことがあった
  23. ・「(JST)」はプロバイダによってはエラーになる可能性があるので取った
  24.  
  25. ...PWZ FILER
  26. ・移動時も上書き確認をするようにした
  27. ・「新規ファイル作成」で既に存在するファイル名を指定したときは警告を出すようにした
  28. ・Ctrl+W(Windows準拠キー定義の場合)で閉じる様にした
  29.  
  30. ...PWZ GREP
  31. ・ファイル先頭の文字が検索できなかった
  32.  
  33. ...PWZ MEMO
  34. ・Ctrl+W(Windows準拠キー定義の場合)で閉じる様にした
  35.  
  36. ...TX-C
  37. ・「マクロ|コンパイル」でテキストが変更されていたら保存するかどうかを問い合わせる様にした
  38. ・ "func(txstr sz){int c = sz[4]} main{txstr sz="abcdef";func(sz);}"が変だった
  39.  
  40. ..PWZ 2.00Aベータ->2.00Aベータ2
  41.  
  42. ...PWZ EDITOR
  43. ・プロポーショナルフォント使用時に半角カナの幅が変だった
  44.  
  45. ...PWZ NIFTY
  46. ・会議室への返信をすると「済み」にするようにした
  47. ・NIFTYにアクセスする度にログを"export.log"に追加出力できるようにした
  48. ・Ctrl+N,Rの動作を変更。会議室以外ならメールの新規作成・返信とした。
  49.  
  50. ...PWZ MEMO
  51. ・Windows標準キー定義では、Ctrl+S,Ctrl+C,Ctrl+V,Ctrl+Xに対応
  52. ・「編集|コピー、カット」でクリップボードにもコピーするようにした
  53.  
  54. ..PWZ 2.00Aベータ2->2.00Aベータ3
  55.  
  56. ...全般
  57. ・コンボボックスにスクロールバーが付いていないものがあったので、スクロールバーを付けた。
  58.  
  59. ...PWZ NIFTY
  60. ・2.00Aベータ1/2で複数のパティオの振り分けが、先頭のパティオに振り分けられてしまっていた
  61. ・発言番号やタイトルが空で表示される場合があった
  62. ・2.00Aベータ1/2の自動振り分けで、スタックオーバーフローのためハングしていた
  63. ・自動振り分けで"<xxxx>改行"に反応してしまっていた
  64. ・検索フォルダでNIFTY会議室のキャッシュを更新すると発言番号やタイトルが空になった
  65.  
  66. ...PWZ MAIL
  67. ・他のメーラとの併用を考慮し、サーバの全てのメールを受信できるようにした。
  68. ・環境によってはメールの受信が行えない場合があった。
  69. ・接続時間短縮のため、RAS接続を閉じてからキャッシュを更新するようにした
  70. ・(読込中断)が消えてしまうことがあった
  71. ・検索フォルダではShiftで読み込みを中止した場合に自動的に再読込することをしない様にした
  72. ・検索フォルダの作成で、スタックオーバーフローのためハングしていた
  73. ・速度高速化のため、リプライを書いたことによる「済」状態への変更時にはメール一覧の再ロードをしないようにした
  74. ・フォルダの分割ができないことがあった
  75. ・フォルダの分割後、キャッシュが更新されなかった
  76. ・検索フォルダのプロパティが、A-55Vだとはみ出た
  77. ・グループフォルダ上でコンパクトを実行した場合は、サブフォルダをコンパクトするようにした。
  78. ・メール一覧でShift+EnterでビューアまたはWZ MAIL EDITORを開く様にした。
  79. ・「送信トレイ」でダブルタップするとWZ MAIL EDITORを開く様にした
  80. ・CEで送受信中に他のアカウントに移動ができてしまっていた
  81.  
  82. ...PWZ MEMO
  83. ・Ctrl+C,Xの動作を改良した。
  84.  
  85. ..PWZ 2.00Aベータ3->2.00Aベータ4
  86.  
  87. ...PWZ MAIL
  88. ・WZ MAIL/NIFTY/TERM/NOTEを使用するかどうかを設定できるようにした
  89. ・受信メールの選択ダイアログで、メールのサイズが大きい時に桁が切れたのを改良
  90. ・環境によってはメール送信ができない場合があったのを改良
  91. ・環境によってはメールの送信が行えない場合があったのを改良
  92. ・Delでのメッセージの削除を確認できるようにした
  93. ・作業フォルダを指定できるようにした。
  94. ・フォルダ一覧のソート方法が指定できるようにした
  95. ・フォルダ一覧にフォーカスを合わせてShift+Alt+Up/Down/Left/Rightで表示順を設定できるようにした
  96. ・WZ TERMでCtrl+Nが効かなかった
  97.  
  98. ...PWZ NIFTY
  99. ・ベータ3で巡回が止まることがあったのを改良
  100. ・オープニングメッセージ対応
  101. ・誤振り分けを減らすため、自動振り分けのロジックを変更
  102. ・export.logの名前を指定できるようにした
  103.  
  104. ...PWZ FILER
  105. ・CS12で{Esc}でFILERを閉じるとアプリエラーになった
  106.  
  107. ..PWZ 2.00Aベータ4->2.00Aベータ5
  108.  
  109. ...PWZ MAIL
  110. ・メールのヘッダの先頭部分が一部受信できないことがあった
  111. ・[の動作をSpaceと同じにできるようにした
  112. ・「カスタマイズ」するとハングすることがあった。
  113. ・「プレビューウィンドウの設定」でハングした
  114. ・┴型で、「フォルダ一覧を最大化」が変だった
  115.  
  116. ...PWZ NIFTY
  117. ・PWZ NIFTYの「切断するか問い合わせる」でキーボードフォーカスが合ってなかった。
  118.  
  119. ...PWZ MEMO
  120. ・初期カーソル位置が画面に必ず表示される様に改良
  121. ・Delでメモを削除、Shift+Up/Downで上下移動、Ctrl+Fで検索、F3/Ctrl+3/Shift+F3/S+C+3で次検索できるようにした
  122.  
  123. ...PWZ EDITOR
  124. ・「最近コピーした文字列の挿入」の罫線表内の動作を改良
  125. ・Shift+クリックで選択の終点を指定できるようにした
  126.  
  127. ..PWZ 2.00Aベータ5->2.00A
  128.  
  129. ...PWZ EDITOR
  130. ・画面の再描画コマンドIDM_DISPALLを新設
  131. ・スクロールバーでスクロールするとステータス表示が残った
  132. ・Ctrl+Xなどでスクロールバーによるスクロールが解除されていなかった
  133. ・範囲選択されてないとき、Shift+タップで選択を開始するようにした
  134. ・VZライク範囲選択で段落を選択してカットをすると、削除範囲が文字単位になることがあった。
  135.  
  136. ...PWZ MAIL
  137. ・「カスタマイズ|ファイルを開く動作」が「標準」だとPWZ NIFTYが正常に動作しなかった
  138. ・「カスタマイズ|ファイルを開く動作」が「標準」だとWZ MAIL EDITORの編集結果が反映されないことがあった
  139. ・「カスタマイズ|ファイルを開く動作」が「標準」だとWZ MAIL EDITORでアドレス帳を参照できなかった
  140.  
  141. ..PWZ 2.05α1.0(99/02/08)
  142.  
  143. PWZ2.00Aからの主な改良点
  144.  
  145. ・体裁認識文書の仕様をWZ4と同じに変更し、字下げタブサイズの任意設定と文中タブを桁揃えとみなすようにしました。これに伴い、タブ体裁機能は廃止し、タブ体裁->体裁認識コンバータを追加しました。
  146. ・文書ファイル毎の設定の切り替えの追加
  147. ・文書タイプを指定して新規文書を作成する「新規作成ウィザード」の追加
  148. ・正規表現を使った検索機能の追加
  149. ・拡張子の関連付け機能の追加
  150. ・ソート機能の追加
  151. ・テキストの変換(TML文書<->体裁認識文書など)機能の追加。
  152. ・PWZ MEMOにメモファイルの切り替え機能の追加
  153. ・NETNEWSリーダ機能「PWZ NETNEWS」の追加
  154. ・Web掲示板読み書き機能「PWZ BBS」の追加
  155. ・WZ MAILの動作の高速化。IDXファイルの形式を変更して高速化しました。
  156. ・EMACSライクキー配列のサポート(PWZ for CE2.0のみ)
  157. ・WZ MAILの「アカウントの追加」で応答がなくなる場合があることの改良
  158. ・TX-Cで500行を超えるプログラムをコンパイルできるように改良
  159. ・プログラムアイコンをWZ4と同じものに変更。H/PCをリセットすると反映されます。
  160.  
  161. ..PWZ 2.05α2.0(99/02/08)
  162.  
  163. PWZ2.05α1.0からの主な改良点
  164.  
  165. ・PWZ2.05α1.0でガベージコレクトやコンパクトするとIDXファイルが壊れたのを直した。
  166. ・PWZ2.05α1.0でテンプレートが保存できなかったので、保存できるようにした。
  167. ・無題ファイルやWZ ICONから「ファイルを開く」したとき、標準フォルダを始めに表示するようにした。
  168. ・2文節以上入力して1文節目を選択ウィンドウを出して数字で確定すると、2文節目が表示されなかったのを直した。
  169. ・コマンドバーの[↓][↑]を使った検索ができなかったのを直した。
  170. ・SJIS以外のファイルが自動保存されたときfEditがクリアされたのを直した。
  171. ・CE1.0でもIDM_COPYできるようにした。
  172. ・PWZ2.05α1.0でWZ ICONのメニューが左に表示されたりしたのを直した。
  173. ・PWZ2.05α1.0で「ダイジェストメールを普通のメールとして表示」する機能が無効になっていたので有効にした。
  174. ・PWZ2.05α1.0でIDM_TOSEARCHBOXの動作をuiSearchにしたが、PWZ2.00はtxIdmToSearchBoxの動作だったので、戻した。
  175. ・WindowsCEは画面が狭いので、メール内容を最大化しても既読にしないようにした。
  176. ・A-60でpermanentを含むマクロがコンパイル&実行できなかったのを直した。
  177.  
  178. ..PWZ 2.05β1.0(99/03/04)
  179.  
  180. ...PWZ MAIL
  181.  
  182. ・メールの送受信で、先に受信を行えるようにした。
  183. ・PWZ2.05α2.0がWINDOWSCE1でWZ MAILが起動しなかったのを改良。
  184. ・Ctrl+Alt+Spaceによる未読スキップの表示ちらつきをなくした。
  185. ・「検索|受信トレイ」「検索|送信トレイ」の動作を改良。
  186. ・PWZ MAIL起動直後にフォーカスがなかったのを改良。
  187. ・ゴミ箱にしか未読がない場合は(+)を表示しないようにした。
  188. ・SMTPサーバによっては送信ができないことがある場合に対処。
  189. ・「検索|検索」に「先頭から検索」オプションを追加。
  190. ・アドレス帳の削除、複数選択に対応。
  191. ・アドレス帳でグループから外した人の住所録データが削除されたのを改良。
  192. ・「メッセージの受信:130%終了」と表示される場合があったのを改良。
  193.  
  194. ...PWZ NIFTY
  195.  
  196. ・ログファイル取り込み後に一覧表示を更新するようにした。
  197. ・PWZ2.05α2.0でDLMがOFFのログをインポートしたとき、発言内容の末尾に次発言のヘッダが入ったのを改良。
  198. ・PWZ2.05α2.0でログインのみで回線が切られることがあったのを改良。
  199.  
  200. ...PWZ EDITOR
  201.  
  202. ・IDM_JUMPFILEENDLINEでカーソル位置をマーク0にマークするようにした。
  203. ・改行コードCR,LFもサポート。
  204. ・「文書の設定|表示|右マージン」を使えるようにした。
  205. ・「オートセーブしました」等のメッセージが残らないように対策を取ってみました。
  206. ・「標準の見出し文字列を使用」をONにしたとき、アウトラインの見出しの挿入でC関数定義が挿入されたのを改良。
  207. ・IDM_SWITCHLYを使えるようにした。
  208. ・自動整形モード、自動整形中はAlt+Enterで自動整形の段落体裁ダイアログを開くようにした。
  209. ・IDM_JUMPSCREENTOP,IDM_JUMPSCREENENDでカーソル桁位置を保存するようにした
  210. ・「ツール|その他|辞書を参照」(IDM_DICWORD)で、MC-R700/520/510のDTONICによる辞書検索を実現。
  211. ・MC-R700で画面下部で候補ウィンドウの位置が正しくなかったのを改良。
  212.  
  213. ...PWZ FILER
  214.  
  215. ・VZ準拠キー定義でFILERでPageUp/Downが効かないことがあったのを改良。
  216.  
  217. ..PWZ 2.05β1.1(99/03/09)
  218.  
  219. ...PWZ MEMO
  220. ・メモタイトルウィンドウでCtrl+X,C,Vによるカットアンドペーストができるようにした。
  221.  
  222. ...PWZ MAIL
  223. ・「アカウントのプロパティ|詳細」に「UIDLを使わない」設定を追加。他のメーラでメールを削除した後で、PWZで受信ができない場合にONにしてみてください。
  224. ・ダイアログで、アクセスキーAlt+Hのボタンがキーでアクセスできないので、別のアクセスキーに変更した。
  225.  
  226. ...PWZ NIFTY
  227. ・NIFTY内メールの判別を厳しくした。"myouji.namae@nifty.ne.jp"という記述の場合、従来は"myouji.namae"に送っていたが、"INET:myouji.namae@nifty.ne.jp"に送るように変更した。
  228. ・メール内容ウィンドウの最下行のNIFTYの会議室名表示が残る場合があったのを改良。
  229.  
  230. ..PWZ 2.05β1.2(99/03/20)
  231.  
  232. ...PWZ EDITOR
  233. ・「目次を作成してコピー」を使えるようにした
  234.  
  235. ...PWZ MAIL
  236.  
  237. ・CE2.11のアドレス帳からのインポートに対応
  238. ・Ctrl+Tに「回送」を割り当て。PWZ MAILのメニューからだからだと使いにくいので。
  239. ・';'にCtrl+Alt+Space相当の機能を割り当てた
  240.  
  241. ..PWZ 2.05β1.21(99/03/23)
  242.  
  243. ...PWZ EDITOR
  244. ・浮動アウトラインウィンドウ(アウトラインの分割表示OFFのアウ
  245.   トラインウィンドウ)をOKやEnterで閉じたときにハングする場合
  246.   があったのを改良。
  247.  
  248. .PWZ2.06 α1.9(99年9月26日)
  249.  
  250. ..PWZ EDITOR
  251.  
  252. ...ファイル
  253.  
  254. ・折り返しなしで64KBを越える長い行を表示したときにアプリエラーや重くなったのを修正。
  255. ・/kj[n]オプションが動作していなかったので修正。
  256. ・/kjで文字コードを自動判別して開く起動オプションを追加。
  257. ・「新規ウィザード」で作成した空のファイルからファイルを開いたときに、新規ウィザードの設定が読み込まれたのを修正。
  258. ・2重化・世代管理を閉じたときに自動保存の一時ファイルを削除しないようにした。
  259. ・ファイルを上書きする自動保存で、新規文書で自動保存がかかると保存できないエラーになるのを修正。
  260. ・「文書の情報」で文字コードを指定した再読み込みをサポート。
  261. ・保存したときに変更行の太字表示をクリア。
  262. ・"/v"などのオプション指定でビューモードで開いたファイルに排他制御をかけないようにした。
  263. ・閲覧で開いたファイルをIDM_SWITCHREADMODEで編集しようとするとき確認ダイアログを出さないようにした。
  264. ・IDM_SWITCHREADMODEで編集可能にしたとき排他制御を掛けるようにした。
  265. ・コマンドラインから複数ファイルを指定して1つ目のファイルが既にWZで開かれていた場合、2つ目以降の指定を無視しないようにした。
  266. ・バイナリ編集でIDM_UISEARCHSET,IDM_UIQUIT,IDM_UISAVECLOSE,IDM_SWITCHPAGEを使用可能にした。
  267. ・PWZではファイルを開く度にヒストリをファイルに書き出す様にした。PWZを立ち上げっぱなしでリセットされるとヒストリがなくなるので。
  268. ・EmacsキーでCtrl-X Ctrl-C,Ctrl-X kでWZを終了させるとプロセスが残ったのを修正。
  269. ・無題ファイルはIDM_DUPできないようにした。
  270. ・IDM_UISAVEASVZで範囲選択の場合は範囲内を保存するように仕様を変更した。
  271. ・コマンドラインから/Jオプションを指定してファイルを開いたとき、ファイルが既に開かれている場合にジャンプされなかったのを修正。
  272. ・PWZのファイルオープンダイアログでスクロールバーを使ってからファイルリストをタップしてもファイル名が変わらないことがあった。
  273. ・新規作成ウィザードからTMLを作成すると設定の埋め込みができなかった
  274. ・PWZファイルオープンダイアログで初期フォーカスを一覧に設定できるようにした。
  275. ・バックアップフォルダ指定のフォルダ参照が間違っていたのを修正。
  276. ・「閲覧で開く」がONだと漢字コードの自動認識ができなかったのを修正。
  277. ・リードオンリーファイルに完全に上書きできないようにした。以前は「バックアップON」だと上書きできてしまっていた。
  278. ・PWZ:ファイル一覧で最下行も選べるようにした。
  279. ・PWZファイルオープンダイアログで、プレビューOFFの時にTabによるフォーカス移動が止まらない様にした。
  280. ・PSPC:フォルダ選択ダイアログの横幅を調整。
  281. ・PWZファイルオープンダイアログのフォーカス順を改良。
  282. ・PWZファイルオープンダイアログ:古い順にソートできるようにした。
  283. ・PWZファイルオープンダイアログで初期フォーカスを一覧に設定できるようにした。
  284.  
  285. ...ファイルオープンダイアログ
  286.  
  287. ・パス検索で"wz:\macro"の指定に対応していなかったので対応など、全面改良。
  288. ・標準の拡張子・文書パスの検索が行われない場合があったので改良。
  289. ・ダイアログに"ソート(&S)"を追加。
  290. ・ダイアログでファイル名空でOKするとFILERが起動したのを修正。
  291. ・ダイアログで、"フォルダ名\"を入力してOKするとエラーメッセージが出たのを修正。
  292. ・ダイアログで{Home}で先頭、{End}で最後にジャンプするようにした。
  293. ・IDM_FILEMENUVZでメニュー先頭の項目を選択表示して開く様にした。
  294.  
  295. ...編集
  296.  
  297. ・世代管理がOFFの場合は上書き保存後もアンドゥで保存前に戻れるようにした。
  298. ・「編集|変換」に「空白をタブに変換」を追加。
  299. ・大きなブロックの挿入で表示行番号がずれないようにした。
  300. ・句読点(、。)も半角に変換できるようにした。
  301. ・タブでスペースコードを入力ONのとき、選択してIDM_TAB,IDM_SHIFTTABで空白を挿入/削除するようにした。選択しないでIDM_SHIFTTABにも対応。
  302. ・フリーカーソル疑似ON・タブでスペースコード入力ONで、改行以降にカーソルを置いてTabを入力すると、入力されるスペース量が正しくない場合があったので修正。
  303. ・IDM_DELETEPARATOPしてから、IDM_UNDELETEしたときにカーソル位置を復帰するようにした。
  304. ・選択しないでIDM_SELECTJUMPしたとき、前回選択開始位置とのジャンプを行うようにした。
  305. ・IDM_DUPEPARAで選択されている場合は範囲内を二重化するようにした。
  306. ・箇条書き文字をカスタマイズできるようにした。
  307. ・選択してIDM_SEARCHCONTINUE/PREVすると選択した単語を検索するようにした。
  308. ・箱形選択時は一時的にフリーカーソルにした。
  309. ・自動整形で文頭で{Bs}したときに字下げなどを削除するようにした。
  310. ・自動整形モードONで整形中でないときに改行すると、整形してから改行するようにした。箇条書きなどが新しい行に引き継がれるように。
  311. ・IDM_PASTESELECT,IDM_PASTECHAR,IDM_POPを選択置換するようにした。
  312. ・IDM_ZENHANWORD(カーソル位置の1語または範囲内の全角/半角変換)を追加
  313. ・IDM_CASEWORD(カーソル位置の1語または範囲内の大文字/小文字変換)を追加。
  314. ・IDM_UNDELETEのバッファサイズを512から1KBに拡大。
  315. ・BsキーでTMLの字下げを削除できるようにした。
  316. ・最近削除した文字列の挿入でアプリエラーになる場合があったのを修正。
  317. ・1行の長さが64KBを越える長い行の編集を行う前に問い合わせるようにした。
  318. ・text->fApf -> txApfCheckEnter(text)に変更。for MAIL EDITORで「ヘッダも表示」しているとき段落先頭でTabが挿入できなかった。
  319. ・アンドゥバッファがオーバーフローときメッセージが出続けたのを修正。
  320. ・自動整形で「小見出しを使う」+「全角スペースをぶら下げる」で、2行目のインデントが全角空白の場合に誤動作したのを修正。
  321. ・テキストスタックを使ったTMLからテキストへの貼り付けでTMLタグが削除されていなかったのを修正。
  322. ・漢字コードEUCで自動保存されるとアンドゥがクリアされたので、fAutoSavingのときは漢字コードの変換をしないようにした。
  323. ・タブ桁揃えがある行の改行を削除するときにハングする場合があったのを修正。
  324. ・テキストの変換に見出しの変換機能を追加。
  325. ・行番号域をクリックしたとき行単位の選択をするようにした。
  326.  
  327. ...表示
  328.  
  329. ・欧文フォントの禁則でウムラウト文字で切れたのを修正。
  330. ・長い段落を持つテキスト(バイナリファイル)の折り返しを高速化した。8KBを越える段落の折り返し処理しない仕様は廃止し、数MBの段落の折り返し表示に耐えられる様にした。
  331. ・横スクロールバーをプロポーショナルにした。
  332. ・段組指定を1から9まで指定できるようにした。
  333. ・ステータスバーにオートセーブ表示が出たときにEscなどの2ストロークを押しても消えなかったのを修正。
  334. ・ステータスバーに文字コード表示ONでスクロールしたときに文字コード表示が変わるのを修正。
  335. ・ステータスバーに自動判別の文字/改行コードを表示するようにした。
  336. ・バイナリ編集モードでスクロールバーでスクロールしてスクロール解除したときのカーソル位置を修正。
  337. ・「IMEの表示」=カーソル位置のとき、IME入力中のカーソルの表示を通常と同じにした。
  338. ・「IMEの表示」=カーソル位置のとき、文書の設定の行間通り(ただし行間0の場合は1)に描画するようにした。
  339. ・行番号の表示モードに「表示行(通し番号)」を追加。
  340. ・桁揃えタブの行は折り返ししない設定を追加。
  341. ・背景色を黒にしたときにルーラのカーソル表示がされなかったのを修正。
  342. ・ルーラのカーソル表示が残る場合を改良。ウィンドウの重ね順が変わってルーラカーソルが再描画されない場合に再現した。
  343. ・ルーラにカーソル位置を表示するようにした。
  344. ・共通のフォントを変更して一時設定したときに、指定フォントで表示するようにした。
  345. ・追加。PSPCで変換中文字をタップすると消えたのを修正。
  346. ・PWZ:最下行で入力するとき1行スクロールするようにして、IME変換が2行にわたっても表示されるようにした。
  347. ・PSPC:入力位置が入力パッドにかかった場合はカーソルy座標を繰り上げるようにした
  348. ・PWZ:"IME描画"を追加(CE2.11以降)
  349. ・折り返しなしの横スクロールバーの移動量が多すぎたので減らした。(一番長い行の右端に合わせるのは無理なので適当な移動量にした)
  350. ・IMEの表示"カーソル位置"で太字に対応。
  351. ・カーソル位置(IMEの描画)で、桁揃えの頭部分でIMEの変換中文字が表示されなかった。
  352. ・桁揃えの更新が変な場合があったので修正。
  353. ・字間を空けたときに文字の表示が欠ける場合があったのを修正。
  354. ・PSPC:HELPの2段組の部分の折り返し幅を増やして見やすくした。
  355. ・fDispQuoteのみfDispCommentのみの場合でも、他方も色分けされていたのを修正
  356. ・体裁認識テキストをビューモードで開いたとき動作が遅くなるのを修正。
  357.  
  358. ...色分け
  359.  
  360. ・BASICの色分けで、!と'から行末までをコメントにした。
  361. ・pascalで"//"から行末までをコメントにした。
  362. ・Pascalの色分けで'c:\'のような場合も文字列の終わりを認識するようにした。
  363. ・プログラムファイル以外とBASICでは文字列の色分けで'文字'は色分けしないようにした。"can't"が色分けされてしまうため。
  364. ・VZ.KEYでは検索モード以外では検索文字列の色分けをOFFにするようにした。
  365. ・EOFの直前のURLの色分けを改良。
  366. ・MAIL PREVIEW/EDITORで、"名前>"のような引用色分けに対応。
  367. ・BASICではデフォルトでキーワードの大文字小文字を区別しないようにした。
  368. ・URL,e-mailの色分け時でEDITORでは、Ctrl押下時だけ指差しマウスカーソルにするようにした。
  369.  
  370. ...検索
  371.  
  372. ・"\を通常文字として検索"オプションを追加。
  373. ・VZ.KEYで検索モードの時にステータスバーに検索文字列を表示するようにした。
  374. ・IDM_SEARCHGETで改行で止まるようにした。
  375. ・IDM_SEARCHGETで記号や空白で区切らないようにした。
  376. ・IDM_SEARCHGETしたときステータスバーの表示を「検索」モードにした。
  377. ・emacs.keyでビューモードでCtrl+Sでlcという文字を検索しようとすると閉じたのを修正。
  378. ・検索閲覧で見つけた件数を表示するようにした。
  379. ・「置換しますか?」ダイアログで方向キーでボタンを選べるようにした。
  380. ・検索置換スタイルの「追加」で検索語などがセットされなかったのを修正。
  381. ・検索置換スタイルで検索オプションボックスのEnable状態をセットするようにした。
  382. ・"*typedef"を正規表現検索するとアプリエラーになったのを修正。
  383. ・「関数定義の検索」で存在しないファイルがキャッシュに書かれているときに無限ループしたのを修正。
  384. ・正規表現置換で、^$を\nに置換したときに無限ループになったのを改良。
  385. ・VZキー以外でIDM_UISEARCHSETすると検索モードになってPageUp/Downができなくなったのを改良。
  386. ・"(C.*) (C.*)"が"Column1 Column2"にマッチするようにした。
  387. ・[]内で、\t,\s,\w,\d,\xXXを使えるようにした
  388. ・[]内で、\[ や \]の指定で [ や ] を検索できるようにした。
  389. ・"[]"内で'['の直後に']'を書いたときは'['指定とみなすようにした。
  390. ・正規表現置換の確認なしの置換で、^$を\nに置換したときに無限ループになったのを改良。
  391. ・アウトラインの見出し指定に2つ以上の[]を使った正規表現を指定したときにマッチしない場合があるのを修正。
  392. ・正規表現による見出し指定で、タグ指定がある場合、1番目のタグの内容を見出しウィンドウに表示するようにした。
  393.  
  394. ...移動
  395.  
  396. ・タグジャンプでサブフォルダ\ファイル名も使える様にした。
  397. ・タグジャンプ指定で""内の(と)はファイル名とみなすようにした。
  398. ・最後に編集した位置へジャンプする前にカーソル位置をマークするようにした。
  399. ・IDM_JUMPLINETAIL後にIDM_RIGHTしたときは、次の行の先頭へ移動するようにした。
  400. ・VZのページングモードの影響を受けないIDM_PAGEUPPRIM,IDM_PAGEDOWNPRIMコマンドを新設。
  401. ・「テキストスタックのペースト後、カーソルを移動する」がONのとき、VZ.KEY以外の場合も反映するようにした。
  402. ・最後に編集した位置にジャンプできるようにした。
  403.  
  404. ...アウトライン
  405.  
  406. ・アウトライン動作を高速化
  407. ・アウトラインで、正規表現を使った見出し指定に対応。指定は"^"から始めてください。
  408. ・アウトラインに見出し文字列も表示するか設定できるようにした。
  409. ・PWZ:「アウトラインを左側に表示」を追加
  410. ・大きなブロックの挿入でもアウトラインの見出しがずれないようにした。
  411. ・Cプログラムで"else if (a)"の行が見出しになったのを改良
  412. ・TMLの見出し表示はタグを除いて表示するようにした。
  413. ・アウトラインに、「先頭へ(Ctrl+Home)」「末尾へ(Ctrl+End)」「移動」「記憶先に移動」コマンドを新設。
  414. ・アウトラインで見出しを選択すると、選択した行を1行目に表示するのはやめてジャンプなどと同じにした。
  415. ・アウトラインウィンドウでの見出し追加挿入を行いやすくした。
  416. ・アウトラインのボタンを表示しない場合に、Alt+J,M,Rで該当操作ができるようにした。
  417. ・アウトラインウィンドウでShift+F10でコンテキストメニューを表示するようにした。
  418. ・アウトラインウィンドウの右クリックでコンテキストメニューを表示
  419. ・分割アウトラインを表示しても本文ウィンドウサイズが変化しない設定を追加
  420. ・アウトラインにボタンを表示するかどうか設定できるようにした。
  421. ・アウトラインウィンドウでSpace,Shift+Spaceで本文のページアップダウンができるようにした。
  422.  
  423. ...TML/体裁認識
  424.  
  425. ・行間を行高の4分の1以上あけたときに、TMLの通常編集画面でルビを表示するようにした。
  426. ・体裁認識の桁揃えタブで、1段落に15個までしか桁揃えタブと認識しなかった制限をなくして、幾つでも使えるようにした。
  427. ・桁揃えタブの自動更新速度を向上。
  428. ・桁揃えタブで段落ごとにタブ数が異なる場合に半端な部分がフラッシュされなかった。
  429. ・表の幅の更新したときにカーソル座標がずれないようにした。
  430.  
  431. ...設定
  432.  
  433. ・新規作成ウィザードで作成したTML文書の埋め込み設定を修正。
  434. ・"NOTE EDITOR"で設定を埋め込むかどうか指定できるようにした。埋め込みをOFFにして設定を行うことで、新規NOTE文書の設定を変更できるようにした。
  435. ・MAIL/NOTE EDITORで設定の切り替えができてしまうので、できないようにした。
  436. ・「設定の切り替え」に、「すべて表示」を追加
  437.  
  438. ...UI
  439.  
  440. ・マウス3回4回クリックに対応
  441. ・トリプルクリック+ドラッグで論理行単位の選択ができるようにした
  442. ・横スクロール時に、カーソル位置に開くメニューの位置を改良。
  443. ・emacs.keyでCtrl+Sによる検索時に{Bs}で検索文字の修正ができるようにした。
  444. ・emacs.keyでRegionCopyでカーソルlyを移動しないようにした。
  445. ・VZ(98)準拠キー定義を内部で持つようにした。
  446. ・ウィンドウ一覧にFilerなども表示するようにした。
  447. ・Windows準拠のカーソル表示で、タブの中央から右側をクリックしたときにタブの次の文字にカーソルを移動するようにした。
  448. ・キーでコンテキストメニューを開いたときは、カーソル位置に表示。
  449. ・閲覧モードのキー操作にメール内容ウィンドウと同じスクロールキー操作(1 2 @ [ ^ \ : ] ;)を割り当てた。
  450. ・IDM_LEFTWORDで折り返し位置に[。]があるときそこで止まらなかったのを修正。
  451.  
  452. ..PWZ MEMO
  453.  
  454. ・抜本的に改良して高速化
  455. ・-f"ファイル名"で開くメモファイルを指定できるようにした。(WZEDITOR.EXE /fwzMemo -f"ファイル名"のように起動してください。WZMEMO.EXEからの起動では、指定できません)
  456. ・Alt+Nしたときのフォーカス位置をタイトルウィンドウにした。
  457. ・PSPCではメモ一覧ウィンドウを縦に分割し、高さはメモ一覧ウィンドウの幅の文字数を2で割った行数にした。
  458. ・切り取りして、貼り付けしてない状態でメモを閉じる時は警告するようにした。
  459. ・メモの本文に見出し行がある場合は警告するようにした。
  460. ・PSPC:色の選択ダイアログで、規定色に基本色を追加し、RGB直接の値を指定できるようにした。
  461. ・HP-680LXは電源ON時のCF認識が遅く、PWZがファイルを保存するときにCFが認識されていないと本体メモリにStorage Cardフォルダができて、CFがStorage Card22のような変な名前に変わってしまうことに対応。
  462. ・全面変更したMEMOで、メモの移動で見出しレベルが調整されてなかったのを修正。
  463. ・「メモに追加」で日付にヌルコードを入れていたのを改良。
  464. ・「メモに追加」で見出し行(ピリオドで始まる行)があるときはその前にスペースを入れるようにした。
  465. ・メモファイルの新規作成時にメモタイトルとメモ内容ウィンドウがクリアされなかったのを修正。
  466. ・メモを新規作成して、何もしないで閉じるとメモファイルが作成されなかったのを修正。
  467. ・「見出しを追加」「子見出しを追加」したときのフォーカス位置をタイトルウィンドウにした。この方が使いやすい。
  468. ・「メモテキスト1行目をメモタイトルへ」したときフォルダ一覧側も更新するようにした。
  469.  
  470. ..HELP
  471.  
  472. ・ヘルプファイルが見つからない場合はその旨表示するようにした。
  473.  
  474. ..PWZ GREP
  475.  
  476. ・PWZ GREPの検索指定をその都度保存するようにした。リセットしても失われない様に。
  477. ・Grepのプレビューのちらつきを減らした。
  478. ・GREPの置換で、JISファイルなどでも置換できるようにした(文字コード・改行コードの自動判別がONのときのみ)。
  479. ・GREP:Shift+Enterで置換するようにした。
  480. ・GREPでAlt+CでICONを起動するようにした。
  481. ・ファイルマスクに"^~*.c"のように指定すると、そのファイルを除外してGREPできるようにした。普通に^を指定するには^^と指定。
  482.  
  483. ..PWZ FILER
  484.  
  485. ・PWZ FILERに「フォルダの比較」機能を追加。
  486. ・「上書き確認」ダイアログで、方向キーでボタンを選べるようにした。
  487. ・PSPC:PWZ FILERを上下に分割するようにした。
  488. ・"メモリ カード1"の残量表示に対応
  489. ・PWZ FILERでディレクトリの名前が変更できなかったのを修正
  490.  
  491. ..PWZ ICON
  492.  
  493. ・タスクバーを「自動的に隠す」など、フォーカスがタスクバーにある場合もテキストキャプチャできるようにした。
  494.  
  495. ..PWZ MAIL
  496.  
  497. ...送受信
  498.  
  499. ・送信中にエラーが発生した場合は回線を切断するようにした。
  500. ・一括巡回で接続できない場合に何度も接続しようとするのを修正。
  501. ・HELOでエラー(553)を返してくるSMTPサーバに対応。動作確認は不十分です。
  502. ・メール送信時、件名がない場合は送信するかどうか問い合わせる様にした。
  503. ・BBSで受信して新着があったときも更新するようにした。
  504. ・"quoted-printable"のメールがJISのままで表示され文字化けしたのを修正。
  505. ・「アカウントの切り替え」メニューコマンドを新設。ダイアルアップの切り替えがしやすい様に。
  506. ・APOP対応
  507. ・認証付きNetNewsサーバに対応。
  508. ・UIDL情報を全て保存しておき、他のメーラでメールが削除されても大丈夫にした。
  509. ・起動オプションを追加(-l 一括巡回ダイアログを表示)(-lx 一括巡回を実行)
  510. ・送受信を中止できるようにした
  511. ・WZ BBSに投稿失敗したかどうかのチェック機構を加えた。レスポンスに"Subject: ERROR"があればエラーとする。
  512. ・新着メールがないとき、受信トレイの(+)が消えないようにした。
  513. ・SMTPのHELOで、SMTPサーバ名の送出をやめて自分のE-Mailアドレスのドメイン名を付けるようにした。
  514. ・Message-IDにSMTPやNNTPサーバ名を付けないようにした。
  515. ・ツールバーの送信や受信などが無効化されているときに新着チェックされなかったのを修正。
  516. ・「受信してから送信する」で、受信して少し待ってから送信するようにした。待たないとエラーが出てしまう。
  517. ・送受信・一括巡回前にディスク空き容量チェックを行い、警告を出すようにした。
  518. ・PWZ MAILで巡回中にオートパワーオフにならないように対策した。
  519. ・ダイヤルアップ接続のパスワードが空の場合はパスワード入力ダイアログを出すようにした。
  520. ・WZ BBS:投稿してAckに"Subject:"があればエラーと見なすようにした。"ERROR"かどうかのチェックは外した。"ERROR"はykomeさんがとりあえず付けているだけなので。
  521. ・BBSに投稿するまえにTo,From,Subjectがあるかどうか検査するようにした
  522. ・NETNEWSに投稿するまえにTo,From,Subjectがあるかどうか検査するようにした(以前はFromのみのチェック)
  523. ・WZ MAILが"Date:","Message-Id:"を付けない時は、NETNEWSへの投稿時も付けないようにした。
  524. ・ログインで下から2番目のメールを消すと、UIDL情報が消されて次回受信時にすべて受信されてしまうのを修正。
  525. ・mailer->listRa for 通常の一括巡回のときもアクティブにしない。
  526. ・メール送信時、件名があるかどうかもチェックするようにした。
  527. ・メール送信時、"To:"の存在チェックがうまくできてなかった
  528. ・ニュースグループやBBS投稿用のメッセージがメールとして送信される可能性があったのを修正。
  529. ・1KBを越える行の送信の警告をダイアログからステータスバーメッセージに変更。
  530. ・1KBを越える行を送信しても行の内容を切らない様にした。
  531. ・connectHostのエラー表示を改良
  532. ・Ctrl+Lに一括巡回を割り当て
  533.  
  534. ...検索・絞り込み
  535.  
  536. ・ShiftまたはEscキーで、絞り込み・検索フォルダの読み込みを中断できるようにした。
  537. ・絞り込みは時間がかかるので、状況を表示するようにした。
  538. ・検索フォルダのメッセージがどのフォルダかヘッダに表示するようにした。
  539. ・絞り込みで、フォルダを移動したら解除できるようにした。
  540. ・「絞り込み」ダイアログでキャンセルしたときはメール一覧を更新しないようにした。Text:で検索した場合時間がかかるので。
  541. ・「クリア」を検索フォルダでも使える様にした。
  542. ・検索フォルダでフォルダ名を検索するとアプリエラーになった。仕様では検索フォルダ基準で60文字まで。
  543.  
  544. ...添付ファイル
  545.  
  546. ・添付ファイルをダブルクリックして展開実行する前にウィルスの警告問い合わせするようにした。
  547. ・添付するファイルが開けない場合にメッセージを出すようにした。
  548. ・PWZ:添付ファイル表示域を本文が狭くなりすぎないように最大2行にした。
  549. ・メール内容ウィンドウの添付ファイルにフォーカスを置いてAlt+Enterで解凍メニューを開ける様にした。
  550. ・Shift+Alt+Aでメール内容ウィンドウの添付ファイルにフォーカスを移動するようにした。
  551. ・添付ファイルの本文がmessage/rfc822の場合も、その内容をプレビューに表示するようにした。
  552. ・添付ファイル一覧のフォントを、メール一覧と同じにした。
  553.  
  554. ...表示・UI
  555.  
  556. ・ヘッダペインの先頭をTo:次をCc:にして以前の仕様に戻した。
  557. ・NETNEWSでヘッダ表示に"Xref:"を加えた。
  558. ・メール内容ウィンドウの頭にヘッダの一部を入れるのは、「ヘッダの常時表示=OFF」の場合だけにした。
  559. ・自動巡回時にメール内容ウィンドウの現在位置を変更しないようにした。
  560. ・メール一覧を最大化して解除したときヘッダペインが更新されないのを修正。
  561. ・FBX(バックアップフォルダ)は新着表示しないようにした
  562. ・「初回受信数を制限」の入力欄が少し隠れていたのを修正。
  563. ・メーリングリストの件名が見れるようにSubject先頭部分の[****-ML:0001]を省略して表示するオプションを追加した。
  564. ・メール一覧がスレッド表示のときフォルダ一覧にフォーカスを移してカーソルを動かすとメール一覧にフォーカスが移ったのを修正。
  565. ・PSPC:「表示|カスタマイズ|その他」で設定すると、カーソルDOWNをPageDown+未読ジャンプ、カーソルUPをPageUp+前メッセージと見なすようにした。アクションコントロールだけで読み進めることができるように。
  566. ・PSPC:メール内容ウィンドウの横スクロールで右端に達してからRightを押すと左端に戻る様にした。
  567. ・PSPC: FOCUS_MAILLIST/FOCUS_MAILTEXTのとき、Left/Rightでメール内容ウィンドウを横スクロールするようにした。
  568. ・Ctrl+Iにダイアログでヘッダ表示を割り当て
  569. ・Iにはダイアログを表示しないヘッダ表示を割り当て
  570. ・Alt+Iでヘッダウィンドウにフォーカスを移動するようにした。
  571. ・「未読ジャンプで既読にしない」を追加。
  572. ・PWZ:ヘッダの常時表示機能を追加
  573. ・メール内容ウィンドウの頭にヘッダの一部を入れて、IまたはUpで表示できるようにした。
  574. ・mailのReply-Toがあればヘッダウィンドウに表示するようにした
  575. ・ニュースグループの一覧を取得したときにソートするようにした。
  576. ・PSPCでメールの選択受信ダイアログが画面に収まる様にした
  577. ・「受信するメール」一覧のフォントをメール一覧と同じにした。
  578. ・PSPC:┴型分割でメール一覧が表示されなかった
  579. ・PWZ(!PSPC)ではメール内容最大化時のみヘッダペインを表示
  580. ・PSPC:ボタンバー1にも「コメント」ボタンを配置した。
  581. ・グループフォルダ・アカウント上・送信トレイ等で「新規メッセージ」を無効にした。
  582. ・アカウント名"cds.ne.jp"のcfgファイル名が"cds.ne.cfg"になったのを修正。
  583. ・「From: #(株)ベクター」の表示が「株」になったのを改良。
  584. ・エラー発生時に行番号ではなくエラー番号を定義して、エラー内容も表示するようにした。
  585. ・「新着があるフォルダを特別に表示する」がONの時の新着表示の更新速度を向上。PWZでは遅かったので。フォルダ一覧ウィンドウを全面変更。
  586. ・スクロールバーがないのに、メール一覧の表示が上にスクロールされた状態で表示されることがあったのを修正。
  587. ・テンプレートでタブによる字下げの削除ができるようにShift+Tabが効く様にした。
  588. ・Ctrl+Rで「全員へ返信」、Shift+Ctrl+Rで「差出人へ返信」に変更。toolbarのIDM_REPLYALLをIDM_REPLY_FROMに変更要。
  589. ・'V'で受信トレイにジャンプできるようにした。
  590. ・Ctrl+Lで直ちに一括巡回するようにした。
  591. ・キーでコンテキストメニューを開いたときは、カーソル位置に表示。
  592. ・「コンパクト」で時間がかかるのでサスペンドしないようにした。
  593. ・Iキーで表示したヘッダをもう一度Iキーを押してクリアできるようにした。
  594. ・アドレス帳にコピーボタンを追加。テンプレートダイアログなどに貼り付けられるように。
  595.  
  596. ...MAIL EDITOR
  597.  
  598. ・MAIL EDITORに「アドレスの挿入」を追加。
  599. ・PWZ MAIL PREVIEWで右端で折り返す設定の場合に、できるだけ画面いっぱい表示するようにした。
  600. ・MAIL/NOTE EDITORで保存したときに日付(Date:)を更新しないようにした。
  601. ・MAIL/NOTE EDITORの「ファイル|文書の情報」で現在の日付に変更できるようにした。
  602. ・MAIL/NOTE EDITORの「ファイル|文書の情報」の日付の表示を改良。
  603. ・MAIL EDITORで[CC]欄がない場合は、Alt+Cのキーを取らないようにした。
  604. ・WZ NOTEの新規作成で、NOTE EDITORの設定を読み込み。これを初期値として文書毎の設定を行うようにした。
  605. ・ML(To:とReply-To:が同じ場合にMLと判断)で「差出人へ返信」はFrom:を宛先にする仕様にし、"Reply-To:"と"From:"どちらを使うかの問い合わせは使いにくいので、
  606. ・返信/差出人へ返信のCcから自分を除くようにした。
  607. ・NOTE EDITORでヘッダ表示できるようにした。
  608. ・MAIL EDITORのルーラの位置を改良。maileditをrulerの上にした。
  609. ・MAIL EDITORを強制的に閉じる場合に、内容が失われるという警告を追加。
  610. ・保留のメッセージで"送信"ボタンを押したときに送信するか確認するようにした。間違って送信しないように。
  611. ・「オプション|BCC」でBCCの宛先を空にしてもアドレスが追加されたのを修正。
  612. ・MAIL EDITORで「開く:IMEをON」にしてもIMEがONにならなかったのを修正。
  613. ・新規返信メール・メッセージを保留状態で作成するオプションを追加した。誤送信を防ぐため。
  614. ・MAIL/NOTE EDITORで保存したときに日付(Date:)を更新するようにした。
  615. ・MAIL EDITORでShift+Alt+Aで添付ファイル一覧にフォーカスを移動できるようにした。
  616. ・件名や宛先を入力中にMAIL EDITORを非アクティブにして再びアクティブにしたとき、フォーカスを件名や宛先に戻す様にした。
  617. ・MAIL EDITORの添付ファイルウィンドウで、Alt+Enterでメニューを出すようにした。
  618. ・WZ BBSのWZ MAIL EDITORで添付ができなかった。
  619. ・MAIL EDITORで「オプション」メニューを閉じた時にフォーカスをテキストに戻すようにした。
  620. ・自動整形中に「ヘッダも表示」をONにしたときの動作を改良。
  621. ・「送信」ボタンは必要な時にしか付けないようにした。「送信済」のメッセージを「メッセージ|編集」で開いて「送信」ボタンを押しても送信されないので、この様な場合は付けない。
  622. ・メールの編集で、categoryをきちんと設定してから編集するようにした。
  623. ・MLメッセージへのリプライのSubjectを改良。先頭部分の[]を除く。
  624.  
  625. ...設定
  626.  
  627. ・ダイヤルアップの設定で「手動」は廃止し、認証の設定に「ダイヤルアップの設定を使う」を追加。
  628. ・MAILのタイムゾーンを設定できるようにした。
  629. ・セキュリティレベルを設定できるようにした。添付ファイルの解凍確認など。
  630. ・ポップアカウントのユーザ名にMacのメーラの癖で"ユーザ名@..."と指定された場合にエラーになるので、@以降をカットするようにした。
  631.  
  632. ...その他
  633.  
  634. ・「ツール|メールの巡回」がWZ NIFTY以外でも使えたので、使えないようにした。
  635. ・振り分けの調べる場所の指定に、メッセージヘッダ名でないものが指定されたときに警告するようにした。
  636. ・WZ TERM/NOTEのフォルダを削除できるようにした。
  637. ・aaa.bbのようにピリオドを含むアカウント名の名前をccに変更するとcc.bbになってしまうのを修正
  638. ・アカウントの名前を変更すると.cfgファイルの変更が行き届かなかったのを修正
  639. ・フォルダ名を変更した場合に、自動振り分けの設定が追随していなかったので修正。
  640. ・BBS,NETNEWSのフォルダ名を変更したときにプロパティを追随するようにした。
  641. ・本文にある"Reply-To:"に反応する場合があった。CR+LFの行をヘッダの終わりとして認識してなかった。
  642. ・件名"reference"にReすると"Re: ference"になったのを修正。
  643. ・16KBを越えるような非常に長いToやCcを含むメールを受信すると落ちるのを修正(16KBを越える部分は絞り込みにはかからないので注意)。
  644. ・アドレス帳の場所を指定できるようにした。wzmail.cfgに"adrbook: c:\wz\"のように書いておくと"c:\wz\adrbook.adr"を使います。何も書かないと標準の場所になります。
  645. ・フォルダを追加・削除しても、フォルダ一覧の指定順序が乱れないようにした。
  646. ・アカウントを「切替」したときダイアログコントロールのEnable状態を設定するようにした。
  647. ・PWZ NETNEWSのアカウントのプロパティダイアログの大きさが変だったのを直した
  648.  
  649. ..PWZ TERM/NIFTY
  650.  
  651. ・プロンプト待ちで無限ループにならないように、{Esc}で止めれるようにした。
  652. ・SET PAGE OFF,MENU OFFするかどうか指定できるようにした。
  653. ・WZ NIFTY巡回速度を向上した。
  654. ・WZ NIFTYで本文中の引用を表す全角">"をプロンプトと誤認して巡回が止まる可能性を減らした
  655. ・PATIOでも"SET DLM ON"するようにした。
  656. ・会議室への投稿を"/post"にした。
  657. ・NiftyのFAX送信をできるようにした。
  658. ・WZ TERMの1行送信ダイアログを出しっぱなしにするようにした。
  659. ・WZ TERMで直接制御モデム・電話番号なし用に、受信改行コード・送信改行コードを直ぐに変更できるようにした。
  660. ・WZ TERMで直接制御モデムでアクセスポイントの電話番号が空のときは、手動でATコマンドを使って電話をかけれるようにした。
  661.  
  662. ..TX-C
  663.  
  664. ・設定切替TXAPI txConfigReadを追加。
  665. ・pathSepaをTX-Cから使えるようにした。
  666. ・inputint,inputstrのキャプションを"Pocket WZ"に変更。
  667. ・スペルミス修正fAlrearyOpen->fAlreadyOpen
  668. ・_wz.hを整理した。
  669. ・textFrameOpen(NULL)できるようにした。
  670. ・dialogTree廃止
  671. ・outlineRegisterClass,outlineFlushTree,outlineFlushMemo,outlineFlushTargetNpara,outlineSaveEdited廃止
  672. ・ダイアログに31個以上dialogString/dialogTxstrを並べるとアプリエラーになったのを修正。
  673. ・プロパティシートでdialogButtonで指定したマクロが呼び出されてなかったのを修正。
  674. ・text->tpHeadline,tlchHeadline,head,lchHeadlineContent,offsetHeadlineContent廃止。
  675. ・outline周りの実装を全面変更。TX-API outlineRegisterClass,outlineFlushTree,outlineFlushMemo,outlineFlushTargetNpara,outlineSaveEdited,dialogTree廃止。
  676. ・DestroyWindowされたhwndにSendMessageしていたので、TXEVENT_CLOSEの送信タイミングを変更。
  677. ・text->fAutoSaving中はTXEVENT_SAVE,TXEVENT_SAVEDしない。hwndtextが破棄された後にここを通ることがあるため。
  678. ・TXEVENT_CLOSEの送信タイミングを変更。
  679. ・TXEVENT_OPENのタイミングを変更。txReflectCcでszcfgをセットしたときに対応した。
  680. ・forkstdWで複数のファイルを指定して途中で既にオープンされているファイルがあるとその後で指定されたファイルが無視されたのを修正。
  681.  
  682. .PWZ2.06 β1(99年10月10日)
  683.  
  684. ..PWZ EDITOR
  685.  
  686. ...表示
  687.  
  688. ・引用・MAILのコメント内のURLを色分け表示するようにした。
  689. ・BASICの"c:\"のような色分けにも対応。
  690. ・「見出し文字列を表示しない」で折り返しの2行目以降の表示を修正。
  691. ・「見出し文字列を表示しない」でも、正規表現の見出しは表示するようにした。
  692. ・慣用句の挿入などのテキストボックスで横スクロールするとハングすることがあったのを修正。
  693. ・PsPCで「文書の設定|編集|大文字と小文字を区別」が画面をはみ出したのを修正。
  694.  
  695. ...編集
  696.  
  697. ・「見出し文字列を表示しない」場合の見出し行の行頭でIDM_INSERTRETURN・IDM_DELETEPREVしたときに見出しを保存して改行・削除するようにした。
  698. ・IDM_ZENHANWORDをIDM_ZENHANWORDしたとき1回で半角に変換するようにした。
  699. ・選択してIDM_DUPEPARAするとアンドゥが効かないのを修正。
  700. ・記号の変換で、「全て全角へ」を追加。
  701. ・記号を全て半角/全角に変換する場合に、変換されない記号があったのを修正。
  702. ・半角全角変換で半角 ・ も全角に変換するようにした。
  703.  
  704. ...その他
  705.  
  706. ・IDM_UISORTに「大文字と小文字を区別」するかどうかのオプションを追加。
  707. ・行単位で範囲選択し、範囲内のソートをすると1行余計にソートされたのを修正。
  708. ・「標準の見出し文字列を使用」と「見出し文字列を表示しない」を両方ONにすると落ちたのを修正。
  709.  
  710. ..PWZ MAIL
  711.  
  712. ...表示
  713.  
  714. ・"quoted-printable"で"=改行"を削除するようにした。
  715. ・"quoted-printable"のメッセージを「メッセージ|編集」で開いたときにデコードされなかったのを修正。
  716. ・サーバからのエラーレポートの表示を改良。
  717. ・「件名先頭の[...]を表示しない」がONのとき、]の手前が数字である場合のみ表示しないようにした。また件名が空になるときは[...]も表示するようにした。
  718. ・「全て」を選択したとき、時間がかかるので状況を表示するようにして、中断もできるようにした。
  719.  
  720. ...送受信
  721.  
  722. ・"Date:"で、+0900に加えて+900の形式にも対応。
  723. ・ディスク残量警告を1MB以下から300KB以下に変更。
  724. ・バックアップフォルダで送受信できないようにした
  725. ・一括巡回のメール受信でエラーが発生したときは後続の巡回をしないようにした。
  726. ・Ctrl+Lで一括巡回のダイアログを出し、Shift+Ctrl+Lで直ちに一括巡回するようにした。HP680LXではHPマクロの設定によっては、Shift+Ctrl+Lは使えないので注意してください。
  727. ・デフォルトはサーバにメールを残さない設定にした。
  728.  
  729. ...MAIL EDITOR
  730.  
  731. ・標準の文書の設定を「閲覧で開く」にするとMAIL EDITORも閲覧で開いたのを修正。
  732.  
  733. ...NIFTY
  734.  
  735. ・NIFTYのメール受信で、1MBを越えるメールを受信すると止まる対策を取った。(動作確認が十分でないです)
  736. ・NIFTYで送信したら直ちに送信済にするようにした。接続が切れたときに、送信できたのに送信済にならず、次回に2重発言になることがあった。
  737. ・PWZ NIFTYの送受信を行った後でサスペンド時間を元に戻すようにした。
  738.  
  739. ..PWZ MEMO
  740.  
  741. ・ごみ箱を空にする前に確認するようにした。
  742. ・Alt+Oでもフォルダにフォーカス移動。MAILと共通に。
  743. ・長い内容をもつ見出しを表示したときに表示がおかしくなる修正。
  744.  
  745. ..PWZ FILER
  746.  
  747. ・"メモリカード1","メモリカード2"の残量表示に対応。
  748.  
  749. .PWZ2.06 β1.1(99年10月12日)
  750.  
  751. ・「宛先とCCを常に表示」をONにしても効かない場合があったのを修正。
  752. ・Subjectのクオーテッドプリンタブルのデコードに対応。
  753. ・検索してもう一度検索ダイアログを開いたときに前回の検索オプションをONにするようにした。
  754. ・クリッカブルURLとクリッカブルE-Mail(ただしメーラはPWZ MAIL固定)に対応。
  755. ・PWZ MAILでMAIL EDITORを閉じて戻るとIMEがONになる場合があるのを修正。
  756. ・行間を空けて選択したときに、選択表示の左端の行間部分の表示が欠けたのを修正。
  757. ・99年8月以降、MEMOのオートセーブが動作していなかったのを修正。
  758. ・メモの起動時に、AUTOSAVE_OPEN_UIREPLACEの問い合わせを2回していたのを修正。
  759. ・ダイヤルアップ接続のパスワード入力時にCancelしたとき送受信を中止するようにした。
  760. ・MEMO/アウトラインの移動で、移動先に子見出しがない場合も、移動先の子見出しとして移動するようにした。
  761.  
  762.  
  763. .PWZ2.06 β1.2(99年10月14日)
  764.  
  765. ..PWZ EDITOR
  766.  
  767. ・PWZ EDITORでプロファイルに前回カーソル位置が記憶されたファイルを開いたときの無駄な画面描画を無くした。
  768. ・BSで削除してアンドゥしたときにカーソル位置を戻すようにした。
  769. ・選択開始してから検索すると、選択状態が解除されたのを修正。
  770. ・選択範囲が空のときは、選択した単語を検索する動作は無効にした。
  771. ・([a-z]+)([0-9]+)のようにタグ記憶が連続すると、左側のタグで最後の文字が記憶されない場合があったのを修正。
  772. ・バージョン情報ダイアログからキャンセルボタンを取り除いた。
  773. ・FILERに横スクロールバーが付いたのを修正。
  774. ・TX-C:timeGetDayofweek(WZ3と同じ名前)を追加
  775.  
  776. ..PWZ MEMO
  777.  
  778. ・「未整理」がないときに「未整理に追加」すると、未整理フォルダの作成位置がおかしかったのを修正。
  779. ・-f"ファイル名"でメモファイルを指定して起動した場合に、AUTOSAVE_OPEN_UIREPLACEの問い合わせを2回していたのを修正
  780. ・β1.1のMEMOで編集して「ファイル|閉じる」で閉じると自動保存の一時ファイルが残ったのを修正。
  781. ・古いメモタイトルに含まれる\x00で、メモの移動がおかしくなっていたのを修正。
  782.  
  783. ..PWZ MAIL
  784.  
  785. ・NETNEWS,BBSで「認証」を「ダイヤルアップの設定」にして保存することができなかったので修正。
  786. ・H/PC Proで「初回受信数を制限」のテキストボックスが欠けるのを修正。
  787. ・MAIL EDITORで「オプション|ヘッダも表示」したときや、TML文書で「表示|タグ」したときに段落数が増えるのに段落属性をクリアしてなかったのを修正。
  788. .PWZ2.06A α1.0(00年 1月26日)
  789.  
  790. ..PWZ EDITOR
  791.  
  792. ・インクリメンタル検索コマンド IDM_ISEARCH,IDM_ISEARCHPREV,IDM_ISEARCHREを追加。
  793. ・2.05でTMLの表の表示が乱れるのを修正。
  794. ・ファイルオープンダイアログのフォントを設定できるようにした。
  795. ・ダイアログの[...]で参照した後のフォーカス位置を改良
  796. ・TMLファイルを開いたときに、"/jlアンカー"でアンカーにジャンプする起動オプションを追加。
  797. ・2ストロークキーの2ストローク目に文字コード20-5FとCtrl+A~Ctrl+Zを使える様にした。 for emacs.key
  798. ・"++"を正規表現検索するとアプリエラーになるのを修正
  799. ・正規表現検索で「大文字と小文字を区別=OFF」のとき[\t]の指定が無効だったのを修正。
  800. ・_emacswz.cを廃止。wz本体で{Esc}>などの2ストローク指定に対応。標準IDMで置換られるコマンドは置き換え、インクリメンタルサーチコマンドを本体に追加し、それ以外のコマンドはマクロ化してwz.keyに記述した。
  801. ・フォルダリストで↑↓ボタンが効かないので外した。
  802. ・IDM_TOSEARCHBOXでコマンドバーの検索ボックスにフォーカスを移動するようにした。
  803. ・アンドゥで上書き保存前の状態までさかのぼれるかどうか設定できるようにした(ユーザ要望)
  804. ・閲覧モードで^QCのキー入力のCに反応しないようにした。
  805. ・禁則OFF、英字禁則ONの場合に表示が異常になることがあるのを修正。
  806. ・正規表現検索でエラーメッセージが出た時のカーソル表示を改良。
  807. ・TMLファイルで選択してAlt+Enter時は「桁揃えのプロパティ」しないようにした(ユーザ要望)
  808. ・空テキストでソートするとアプリエラーになるのを修正。
  809. ・IDM_UICLOSEでアプリエラーになる場合があるのを修正。
  810. ・"*+"をSEARCH_REするとアプリエラーになるのを修正。
  811.  
  812. ..PWZ MAIL
  813.  
  814. ・テンプレートで「中央揃え」「右揃え」の動作を修正。
  815. ・宛先がないメールは送信するか問い合わせるようにした。ユーザ要望(宛先のないBCCメールも送りたい)
  816. ・MAIL EDITORのプロセスをMAILを分離するようにした。
  817. ・ポップアカウントのユーザ名に'@'が含まれる場合があるので、'@'以下を消去する仕様は削除した。
  818. ・スレッド表示の場合の横スクロールの表示を改良。
  819. ・listウィンドウのスクロールバーを使ったスクロールでカーソルが画面外にあるときのUp/Downキー操作を改良。
  820. ・MAILとMAILEDITORを別プロセスにした影響で、MAIL EDITORを開いても全面にこないことがあるのを改良。
  821. ・MAIL EDITORで保存したときに、変更行クリアの画面表示が更新されなかったのを修正。
  822.  
  823. ..TX-C
  824.  
  825. ・_txIdmExecで実行したコマンドに返り値があるばあいはその返り値(BOOL)、なければTRUEを返す様にした。
  826. ・dialogControlHelpExを追加
  827. ・toolbarXXX,menuXXX,idmXXX,keyXXX TXAPI追加
  828. ・txKeySet2Stroke廃止
  829. ・txSelectToMemoEx,clipboardToMemo,txSpellCheck,txInsertAtKeisenを追加
  830. ・txuiIsClose,txDoCaption,sprintf_W,txIsCurDigitH,txIsCurDigitL,txSetCurDigitH,txSetCurDigitLを追加
  831. ・txGetMultiClm,txClmFromLy,txClmGetLyを追加
  832. ・テキストの変換を行うAPI(txConvertText)を追加(ユーザ要望)
  833. ・txUndoPackStart,txUndoPackEnd追加(ユーザ要望)
  834. ・txIbuffGetPrevPara,txIbuffGetChar,txTabToSpaceを追加(ユーザ要望)
  835. ・JumpLineEndは、txJumpLineEndの省略形とぶつかるのでTX-Cでは定義しないようにした。
  836. ・txImeGetOpen,txImeSetOpenが使えなくなっていたのを修正。
  837. ・プラグインの設定を行いやすくした。組み込み順が重要なマクロもあるので。
  838. ・プラグインマクロ設定を最大512文字までに拡大。ユーザ要望。
  839. ・WZ起動時にマクロがコンパイルされたときに、コンパイル状況を出す様にした。
  840. ・プラグインマクロがコンパイルできない場合は組み込みから外してメッセージを出す様にした。
  841. ・tclオープンの際にプラグインマクロを組み込まないようにした。
  842. ・ソースとTXPCODEファイルが違うフォルダにある場合のmakeが効かなかったのを修正。
  843. ・txSetHookWndproctextTxpcode,txSetHookWndprocbaseTxpcode中のマクロをコンパイルした場合も、古いマクロプログラムを解放して新しくできるようにし、プラグインマクロの開発効率を向上。
  844. ・TX-Cプログラムでコンテキストヘルプを使える様にした(ヘルプをTMLで作成してアンカー番号を付け、dialogControlHelpEx(hd,ファイル名,アンカー番号)。アンカーの段落が表示される。ファイル名は、マクロパスでパス検索され、拡張子TMLは省略可)
  845. ・起動時にマクロを実行するオプション"/mマクロ名"を追加。ユーザ要望
  846. ・イベントマクロを無視する起動オプション"/mp_"新設
  847. ・指定のイベントマクロを組み込む起動オプション"/mp"マクロ名""を追加。マクロ名は空白で区切って複数指定可能(80文字まで)。ユーザ要望
  848. ・TX-C for WindowsCEで複雑な式もコンパイルできるようにした。
  849. ・TX-C for WINDOWSCEでswitch-case文のコンパイルでハングする場合があったのを改良。
  850. ・TX-C for WINDOWSCEではスタック節約のため、配列の添字は32bitから16bit(最大65535)までにした。
  851. ・#include <windows.h>でwarningを出さないようにした。
  852. ・static wchar [] = L"abc";に対応
  853. ・FILER/ファイルリストコントロールを廃止
  854.  
  855. ..WZ FILER
  856.  
  857. ・全面改良し、WZ3のFILERの仕様に近づけた。
  858. ・年号を4桁で扱う様にした。
  859. ・FILERのキーカスタマイズができるようにした。
  860. ・パス指定で、"^*.c"等による、NOT指定に対応。
  861. ・比較で、「2秒以内の差は等しいとみなす」オプションを追加。FATでは奇数秒は偶数秒に丸められるため。
  862. ・Filerを複数起動できるようにした。
  863.  
  864. ..WZ MEMO
  865.  
  866. ・PWZ MEMOで論理行番号の表示をONにすると起動時にハングする場合があることの対策を取った
  867.  
  868.  
  869. .PWZ2.06Aα1.1(00年 3月 8日)
  870.  
  871. ..PWZ EDITOR
  872.  
  873. ・ステータスバーのテキスト表示をボタンテキストと同じにした。
  874. ・IDM_MOVE,IDM_PARENTを有効にした。
  875. ・"/t.拡張子"で拡張子の設定を読み込んで開く動作がなされていないのを修正。
  876. ・起動オプション"/fwzMail"etcは"/fMail"とも指定できる様にした。
  877. ・txReopenInternalExW中に落ちる場合があった。
  878. ・striXXXcmpを2バイト文字に対応し、txSortで大文字小文字を区別しない場合の全角文字のソートの動作を改良。
  879. ・IDM_UIRENAMEVZでtext->szfilenameも更新するようにした。
  880.  
  881. ..PWZ MAIL
  882.  
  883. ・回送の標準テンプレートは、Reply-Toを元差出人から、WZMAIL使用者本人に変更。※既に「回送」を利用したことがある場合には適用されません。WZMAILフォルダ\ROOT.SIFを削除してください。
  884. ・WZ MAIL EDITORで「ファイル|文書の情報|メールの時刻の変更」で_timezoneが初期化されていないのを修正。
  885. ・PWZ MAILで、[R]中にメール内容ウィンドウで右クリックでコピーできるようにした。
  886. ・メール内容ウィンドウで多重化できないようにした。
  887. ・wzmail.cfgで"adrbook:"でアドレス帳を指定している場合にも、WZ MAIL EDITORでアドレス帳を参照できるようにした。
  888. ・tryal->trial
  889.  
  890. ..PWZ FILER
  891.  
  892. ・ファイルリストが空のとき、カーソルが「..」にあるときIDM_CREATExxxができないのを修正。
  893. ・バイナリファイルの色分けが効かない場合があったのを修正。
  894. ・「{Space}で下に移動する」ONの場合はWindows準拠キー定義でも選択して下に移動するようにした。
  895. ・Filerでプレビューが見えない場合があった。
  896. ・「移動」で移動先のファイルが存在するときにも移動できるようにした。
  897. ・ダブルウィンドウの表示方法をカスタマイズできるようにした。
  898. ・シングルウィンドウの時にプレビューを右側に表示できるようにした。
  899. ・フォルダを名前順でソートするオプションを追加
  900. ・「閲覧で開く」と「関連アプリケーションで開く」両方をチェックした場合の動作を改良。
  901. ・IDM_MEMOにメモを起動する機能を割り当てた(利用するにはuifiler.cfgをカスタマイズしてください)。
  902. ・IDM_APP1=「フォルダ表示の同期」追加。
  903. ・listの横スクロールバードラッグの動作を改良(最後のアイテム幅が-1のとき)
  904. ・listウィンドウでフォーカス時・アンフォーカス時の選択表示の色を修正。
  905. ・listウィンドウでShift+Pageup/Pagedown/Home/Endによる選択をサポート。
  906. ・FILER@VZ.KEYでSpaceで選択を全部解除したとき選択モードを解除するようにした。
  907.  
  908. ..PWZ MEMO
  909.  
  910. ・MEMOで、移動先を記憶して新規作成などを行うと移動先がずれる場合があるので、このような場合は記憶した移動先をクリアするようにした。
  911. ・PWZ MEMOでタイトルを変更してから移動先ダイアログを出すと、関係ない見出しも同じタイトルに変更される場合があったのを修正。
  912. ・txSelectToMemoExでMEMOが立ち上がっている場合も、行頭のピリオドに余白を追加する様にした。
  913.  
  914. ..TX-C
  915.  
  916. ・「ツール|キーボードマクロ」に「TX-Cに変換」を追加。キーボードマクロをTX-Cプログラムとして出力できるようにした。
  917. ・__WZ__,__PWZ__,__XZ__は、それぞれWZ,PWZ,XZ以外では0に#defineするように変更。
  918. ・フックプロシジャー中でtxReleaseHookWndprocXXXできるようにした。
  919. ・txSetHookWndproctextTxpcodeTail/txSetHookWndprocbaseTxpcodeTail追加
  920. ・別プロセスで同じマクロが同時に動作したときのpermanet変数の問題を改良。
  921. ・組み込み中のプラグインがコンパイルされて動的交換される前に、__pluginReleaseを呼ぶ様にした。ユーザ要望。__pluginReleaseでTRUEを返せば動的交換される(フックが解放されてない場合等は交換されない)。__pluginReleaseがない場合は動的交換されない。
  922. ・DLLの関数インポートで、関数名の末尾に"@n"(n=引数のバイト数)がついている関数を呼べる様にした。末尾の"@n"を除いて、extern宣言と関数呼び出し記述をしてください。
  923. ・szpath[0]=0のときpathIsFullが誤動作した
  924. ・wszpath[0]=0のときwpathIsFullが誤動作した
  925. ・「TX-Cの設定|プラグイン」で複数選択できないようにした。
  926. ・プロポーショナルの場合のtxInsertSpaceFreeCursorの動作を改善。
  927. ・プロポーショナルフォントの場合のtxGetLxLineTailの動作を仕様変更。
  928. ・txGetLxLineEndで表示行にタブを含む場合の返り値を正しい値になるように仕様変更した。
  929. ・TXCでtxSelectQuitの省略記法が使えなかったのを修正。
  930. ・PWZ HELPで、「-fファイル名」、「-aアンカー番号」オプション指定を可能にし、任意のTMLファイルをヘルプとして開ける様にした。ユーザ要望。
  931.  
  932. .PWZ2.06Aα1.2(00年 4月24日)
  933.  
  934. ..PWZ EDITOR
  935.  
  936. ・開いた直後に置換操作を行ったときに「変更」を表示するようにした。
  937. ・PWZ2.06Aα1.1で「文書の設定|見出し|スタイル」が動作していなかったのを修正。
  938. ・PWZ2.06Aα1.1で「新規作成ウィザード」の動作が異常なのを修正。
  939. ・IDM_UICONFIGREADを使えるようにした。
  940.  
  941. ..PWZ MAIL
  942.  
  943. ・IDM_MAIL_FORWARDした場合も元メッセージを「済」にするようにした。「既読」だとそのメッセージを処理したかどうかが分からないため。(vc要望)。
  944. ・IDM_MAIL_FORWARDの場合も、"In-reply-To:"を出力するようにした。IDM_MAILJUMP_CHILDが効いて、誰に転送したかすぐに分かるように(vc要望)。
  945. ・ヘッダの縮小で"Reply-To:"を保持するようにした。MLへの返信時に困るので。ユーザ要望。
  946.  
  947. ..PWZ FILER
  948.  
  949. ・Filerでカーソル位置と違うファイルが操作対象になることがあったのを修正。
  950.  
  951. .PWZ2.06Aα1.3(00年 6月11日)
  952.  
  953. ..PWZ EDITOR
  954.  
  955. ・行間0・アンダーラインONの場合に警告を出すようにした。
  956. ・閲覧モードでIDM_ISEARCHで1や2を検索できるようにした。
  957. ・2ストロークキーで、2ストローク目に機能が割り当てられていない場合に、2ストローク目のキー入力が文字として入力されたのを改良。
  958. ・IDM_PROPERTYをキー定義に使える様にした。
  959. ・EDITORを全終了したときにVZのページングモードをPに戻す様にした。ファイラーが残っている場合があるので。
  960. ・PWZのファイルオープンダイアログでファイル名が空で..やフォルダ名でEnterするとファイラーが立ち上がってしまうのを修正。
  961. ・XZ標準/PWZファイルオープンダイアログで一覧のファイル名をダブルクリックするとそのファイル名で[OK]するようにした。
  962.  
  963. ..PWZ MAIL
  964.  
  965. ・選択の切り替えで、選択していない(カーソル位置が選択されている)状態のときの動作を改良。
  966. ・メールの自動振り分けで、"絞込中"のステータスバーメッセージ表示が残る場合があったのを修正。
  967. ・アカウント名を変更したときにsinファイルにも反映するようにした。
  968. ・「表示|スレッドを表示」でメール一覧をダブルクリックしたときに違うメッセージが開かれる場合があったのを修正。
  969.  
  970. ..PWZ MEMO
  971.  
  972. ・IDM_UIREOPEN,IDM_UIINFO,IDM_SWITCHBINARYを実行できないようにした。
  973.  
  974. ..PWZ FILER
  975.  
  976. ・プレビューの高さを設定できるようにした。
  977.  
  978. .PWZ2.06A(00年 6月14日)
  979.  
  980. ..PWZ EDITOR
  981.  
  982. ・PWZ2.06Aαで「文書の設定|見出し|スタイル」の登録が動作していなかったのを修正。
  983.