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Text File  |  2000-09-28  |  27KB  |  582 lines

  1.                  WinCDR 5.01j 無償アップグレードプログラム
  2.  
  3. Version5.00x、5.01x のWinCDRをVersion5.01j にアップグレードするサービスで
  4. す。
  5.  
  6. WinCDR 5.01iから5.01jでの変更点
  7.  
  8.    * 6倍速書き込み対応のUSB接続レコーダにおいて、6倍速書き込みが選択できな
  9.      かった問題を修正しました。
  10.  
  11. WinCDR 5.01hから5.01iでの変更点
  12.  
  13.    * ロジテック LCW-R1210DV, LCW-R1210DVAKに対応しました。
  14.    * リコー MP9120Aに対応しました。
  15.    * 名前の付け方をISO9660 Level1またはLevel2に変更直後に書き込んだ場合、バ
  16.      ージョン番号が書き込まれない場合があった問題を修正しました。
  17.    * トラックアットワンスで書き込まれたCD-R/RWメディアが、オンザフライでCD
  18.      バックアップできない場合があった問題を修正しました。
  19.    * CDバックアップのCD TEXT表示機能において、アーティスト名が未記録のCD
  20.      TEXTが表示できない場合があった問題を修正しました。
  21.    * ロジテック LCW-R1210F, LCW-R8432Fで、CD-RWメディアの消去中に、進行状況
  22.      が正しく表示されなかった問題を修正しました。
  23.    * ビデオCD作成時、ウェルにMPEGファイルをドロップすると、ハングアップする
  24.      場合があった問題を修正しました。
  25.  
  26. WinCDR 5.01gから5.01hでの変更点
  27.  
  28.    * ロジテック LCW-P1210BFに対応しました。
  29.    * ロジテック LCW-R1210S, LCW-R1210AK, LCW-R1210Fに対応しました。
  30.    * リコー MP7120Aに対応しました。
  31.    * LG CED-8041B, CED-8042B, CED-8080Bに対応しました。
  32.    * 三洋電機 CRD-BP900Pに対応しました。
  33.    * 三洋電機 CRD-BP3に対応しました。
  34.    * LITE-ON製CD-ROMドライブLTN-403から、バックアップまたはCDエクスプローラ
  35.      で読み込む場合に、ハングアップする問題を修正しました。
  36.    * メルコCDRW-S8432, CRWS-SB1210から、プレクスターPX-W1210Aにバックアップ
  37.      できなかった問題を修正しました。
  38.  
  39. WinCDR 5.01fから5.01gでの変更点
  40.  
  41.    * ロジテック LCW-R6432に対応しました。
  42.  
  43. WinCDR 5.01eから5.01fでの変更点
  44.  
  45.    * メルコCRWI-B1210FBに対応しました。
  46.    * メルコCRWS-SB1210に対応しました。
  47.    * Panasonic LK-RW7585Uに対応しました。
  48.    * プレクスターPX-W1210Aに対応しました。
  49.    * 以下のレコーダにおいて、16回以上のトラックアットワンスの追記ができない
  50.      場合があった問題を修正しました。
  51.      ロジテック LCW-Z4408U
  52.      メルコ CDRW-S4424, CDRW-S4432
  53.      フィリップス CDD3600, CDD4201, CDD4401
  54.      ミツミ CR-4804TE
  55.      SAMSUNG SW-204
  56.    * BURN-Proof対応レコーダにおいてオンザフライでCDバックアップを実行する場
  57.      合に、BURN-Proofが動作しなかった問題を修正しました。
  58.    * 基本設定ダイアログでBURN-Proof機能を有効にしたときに、BURN-Proofが動作
  59.      しない場合があった問題を修正しました。
  60.    * Windows 2000プリインストールマシンにWinCDRをインストールする場合、スタ
  61.      ートメニューに不要な項目(「C__Program Files…」)が登録される問題を修正
  62.      しました。
  63.    * CREATIVE RW6424E、RW8432E、RW8433Eを認識しなかった問題を修正しました。
  64.  
  65. WinCDR 5.01dから5.01eでの変更点
  66.  
  67.    * ロジテックLCW-R6406Uに対応しました。
  68.    * ロジテックLCW-S4406Uに対応しました。
  69.    * ロジテックLCW-Y8824に対応しました。
  70.    * ロジテックLCW-R8432Fに対応しました。TAOのMODE2はサポートされません。
  71.    * アドテックAD-RW446に対応しました。
  72.    * リコーMP7063Aに対応しました。
  73.    * ヤマハCRW8824のAUDIO CDの最大READを24倍速に変更しました。
  74.  
  75. WinCDR 5.01cから5.01dでの変更点
  76.  
  77.    * 5.01cで一部のレコーダが正常に認識できない問題を修正しました。
  78.    * FREECOM社製FC-RW-4420-WILに対応しました。
  79.    * FREECOM社製FC-TRW-4420-WILに対応しました。
  80.    * Windows 98 Second Edition上でIEEE 1394接続のレコーダをご利用になる場
  81.      合、IEEE 1394デバイスドライバのアップデートが必要になります。
  82.    * Microsoft社IEEE 1394デバイスドライバのアップデートWebページ  
  83.      http://www.microsoft.com/JAPAN/win98/downloads/contents/WURecommended/1394/
  84.  
  85. WinCDR 5.01bから5.01cでの変更点
  86.  
  87.    * Windows 2000とWindows 98のスタンバイモードに対応しました。
  88.    * Windows 2000とWindows 98のPlug and Playに対応しました。
  89.    * Windows 2000上でUSBとIEEE1394接続のドライブに対応しました。
  90.    * Windows 2000上でUSBドライブの自動挿入が切れるようになりました。
  91.    * 基本設定ダイアログにBURN-Proofの書込みを設定チェックボックスを追加しま
  92.      した。
  93.    * Windows NTで、インストールしたユーザー以外からもWinCDRを利用出来るよう
  94.      に改善しました。
  95.    * パケットライトされているCD-RWメディアを消去する場合、消去の予測時間が
  96.      実際の動作とずれていた問題を修正しました。
  97.    * Windows NT4.0、Windows 2000上で、CD-ROMドライブの読み込み時に「トラッ
  98.      クがありません」と表示される問題に対応しました。
  99.    * 九州松下製CD-ROMドライブ(UJDA1x0、UJDB1x0シリーズ)での読み取りに問題が
  100.      あった点を修正しました。
  101.    * 一部のレコーダでCDバックアップ時に「この形式のCDはバックアップできませ
  102.      ん」というエラーメッセージが表示される問題を修正しました
  103.    * ドライブバックアップ復元時、CDからブートした場合に問題があった点を修正
  104.      しました。
  105.    * PIONEER製CD-ROMドライブDR-A24xでの読み取りに問題があった点を修正しまし
  106.      た。
  107.  
  108. WinCDR 5.01aから5.01bでの変更点
  109.  
  110.    * 一部のレコーダでビデオCDが正しく作成出来ない場合があった問題を修正しま
  111.      した。
  112.    * 一部のレコーダで正しく再生できないトラックを含む音楽CDが作成される場合
  113.      があった問題を修正しました。
  114.  
  115. WinCDR 5.01から5.01aでの変更点
  116.  
  117.    * CREATIVE CD-RW RW6424E、CD-RW RW8432Eに対応しました。
  118.    * PHILIPS CDD4401、メルコ製CDRW-446USBでコンペアで不正なエラーがでる場合
  119.      があった問題を修正しました。
  120.    * Aplix CD Player 1.13 をアップしました。
  121.    * 一部のCD-ROMドライブを使用している場合にCD Explorerがトラック検索中に
  122.      ハングアップする、または正しくトラックを検索できない問題を修正しまし
  123.      た。
  124.    * 東芝製SD-R1002に対応しました。
  125.    * TDK製PCD446UWに対応しました。
  126.  
  127. WinCDR 5.00kから5.01での変更点
  128.  
  129.    * Windows 2000 に対応しました。
  130.  
  131. WinCDR 5.00jから5.00kでの変更点
  132.  
  133.    * Aplix CD Playerのバージョンが1.1.2になりました。
  134.  
  135. WinCDR 5.00iから5.00jでの変更点
  136.  
  137.    * 東芝製DVD-ROMドライブ(SD-M1212)からのバックアップに問題があった点(オー
  138.      ディオ読み出し速度の調査ができないなど)を修正しました。
  139.    * 東芝製CD-ROMドライブ(XMシリーズ)からのオンザフライバックアップの性能を
  140.      改善しました。
  141.    * いくつかのCD-ROMドライブからの高速オンザフライバックアップで、Enhanced
  142.      CDのバックアップができない場合があった問題を修正しました。
  143.    * いくつのかのレコーダで、Disc at onceで作成したディスクが一部のCD-ROMド
  144.      ライブでマウントできなかった問題を修正しました。
  145.    * 一部の読み取り性能に問題のあるレコーダでプリギャップの検索でハングアッ
  146.      プ状態になる問題を修正しました。
  147.    * オープンセッションのディスクをロードしている場合に、追加されたトラック
  148.      をドラック&ドロップで移動したときに例外エラーが発生する問題を修正しま
  149.      した
  150.    * レコーダ選択後、CDバックアップにおいて「指定の書き込み速度は設定できま
  151.      せん。」というメッセージが表示される場合があった問題を修正しました。
  152.    * プレクスターPX-W124TSで、4倍速対応CD-RWメディアと2倍速専用CD-RWメディ
  153.      アを判別していなかった問題を修正しました。
  154.    * フィルタのON/OFF表示がMixed Modeときに正しく表示されない問題を修正しま
  155.      した。
  156.  
  157. WinCDR 5.00hから5.00iでの変更点
  158.  
  159.    * プレクスターPX-W124TSに対応しました。
  160.    * メルコCDRW-S4432に対応しました。
  161.    * ドライブバックアップで、複数枚の書き込み時にエラーが発生する問題を修正
  162.      しました。
  163.    * 簡単ウィザードで、最初のページ下部のボタン表記が間違っていた問題を修正
  164.      しました。
  165.  
  166. WinCDR 5.00gから5.00hでの変更点
  167.  
  168.    * ミツミCR-4804TEに対応しました。
  169.    * SAMSUNG SW-204に対応しました。
  170.    * ティアックCD-W54Eに対応しました。
  171.    * ドライブバックアップで作成するディスクが多い場合、書き込み作業途中でハ
  172.      ングアップする問題を修正しました。
  173.    * ドライブバックアップで、CD-ROMドライブのドライブ名以降にHDDのドライブ
  174.      名が割り当てられている場合、そのドライブがバックアップ元として指定でき
  175.      ない問題を修正しました。
  176.    * CDバックアップ、およびCDエクスプローラにおいて、松下製CD-ROMドライブか
  177.      らオーディオCDが読めなかった問題を修正しました。
  178.  
  179. WinCDR 5.00fから5.00gでの変更点
  180.  
  181.    * ハギワラシスコム製USBドライブ「HBC-CDR4XU」に対応しました。(このレコー
  182.      ダの動作環境は、Windows 98日本語版のみです。)
  183.    * 簡単ウィザードにおける、ファイル追加速度を改善しました。
  184.    * Windows NTにおいて、WinCDR上部のエクスプローラのごみ箱を操作した場合、
  185.      ハングアップする場合があったので、修正しました。
  186.    * ドライブバックアップにおいて、空き容量の取得が正しくできなかった場合が
  187.      あった問題を修正しました。
  188.    * ドライブバックアップで、1つめのハードディスクの最初のパーティション以
  189.      外にCドライブがある場合のシステムバックアップに対応しました。
  190.  
  191. WinCDR 5.00eから5.00fでの変更点
  192.  
  193.    * リコーMP9060Aに対応しました。
  194.    * 三洋電機CRD-RW2に対応しました。
  195.    * ソニーPCVA-CRW1における書き込みの不具合を修正しました。
  196.    * Track at onceでCDバックアップを行う場合、CD TEXTを書き込んでエラーが発
  197.      生することがあった問題を修正しました。
  198.    * CDバックアップで、CD TEXTに曲名ファイルのみを使用する場合、2回目のバッ
  199.      クアップができなかった問題を修正しました。
  200.    * レコーダが2台以上接続されている場合、CDエクスプローラ操作後に書き込み
  201.      できない場合があった問題を修正しました。
  202.  
  203. WinCDR 5.00dから5.00eでの変更点
  204.  
  205.    * ヤマハCRW8424Sに対応しました。
  206.  
  207. WinCDR 5.00cから5.00dでの変更点
  208.  
  209.    * CDDB接続で、Proxy経由で接続できない場合があった問題を修正しました。
  210.    * ドライブバックアップで、作業フォルダとして指定できないドライブがあった
  211.      問題を修正しました。
  212.    * CDバックアップにおいて、CD-ROMドライブの速度指定方法が判別できない場合
  213.      でも、速度の評価結果を表示するようにしました。
  214.  
  215. WinCDR 5.00bから5.00cでの変更点
  216.  
  217.    * ドライブバックアップ用の起動ディスクを作成するgstboot.batで、Windows
  218.      98の場合ブートするCD-ROMをATAPI、SCSI、または両方選択できるようになり
  219.      ました。
  220.    * ドライブバックアップで、作業フォルダがロングファイルネームの場合エラー
  221.      が起こる問題に対応しました。
  222.    * ウェル上でのCD TEXTのトラック名変更で、初回の変更時に新しいトラック名
  223.      に更新されない問題を修正しました。
  224.    * 一部のMP3ファイルが認識されなかった問題を修正しました。
  225.  
  226. WinCDR 5.00aから5.00bでの変更点
  227.  
  228.    * かんたんバックアップで、追記禁止状態のメディアから復元できない問題を修
  229.      正しました。
  230.    * 簡単ウィザードからかんたんバックアップを実行した場合、ファイルのドロッ
  231.      プ後にエラーメッセージが発生していた問題を修正しました。
  232.    * WinCDR内のエクスプローラ部分で、ブリーフケース下のフォルダを開くことが
  233.      できない問題を修正しました。
  234.    * ウェル上でのオーディオファイルのドラッグ&ドロップ操作で、エラーが発生
  235.      していた問題を修正しました。
  236.    * ヤマハ製レコーダで、マルチセッションのMixed Mode CDがバックアップでき
  237.      ない場合があった問題を修正しました。
  238.    * ヤマハCRW6416Sで、セッションアットワンス書き込み時、2セッション目以降
  239.      の書き込み終了時にエラーが発生することがあった問題を修正しました。
  240.  
  241. ●5.00から5.00a
  242.  
  243.    * ソニー VAIO PCV-R71, PCV-R61, PCV-R51シリーズ、PCG-XR1G に対応しまし
  244.      た。
  245.    * ソニー CRX120E に対応しました。
  246.    * メルコ CDRW-S8432 シリーズに対応しました。
  247.    * プレクスター PX-W8432T に対応しました。
  248.    * 東芝 IPC5025A に対応しました。
  249.    * フィリップス CDD4201 に対応しました。
  250.    * CDExplorerの右クリックメニューに「更新」・「消去」を追加しました。
  251.      「更新」: 選択ドライブの表示を更新します。
  252.      「消去」: CDDB情報を非表示にします。
  253.    * ウェル上の音楽トラックのCD TEXTの表示を、右クリックメニューで
  254.      「英語」「日本語」切り替えができるようになりました。
  255.  
  256.   ------------------------------------------------------------------------
  257.  
  258. ダウンロードご希望の方は、以下の使用許諾条項に同意いただく必要があります。
  259. 本ソフトウェア使用許諾条項(以下「本使用許諾条項」といいます)は、下記に示さ
  260. れた株式会社アプリックスのソフトウェア製品(以下「本ソフトウェア製品」とい
  261. います)について、お客様(個人または法人のいずれであるかを問いません)と株
  262. 式会社アプリックス(以下「当社」といいます)との間に締結される法的な契約書
  263. です。本ソフトウェア製品は、著作権法および著作権などの知的所有権、その他の
  264. 無体財産権に関する法律および条約によって保護されています。本ソフトウェア製
  265. 品は、許諾されるもので、販売されるものではありません。 お読みの上、ご同意い
  266. ただける場合には「同意する」を押してください。
  267.  
  268.   ------------------------------------------------------------------------
  269.  
  270.  ■ソフトウェア使用許諾条項
  271.  
  272.    1. ライセンスの許諾
  273.  
  274.       当社はお客様に対し以下の権利を許諾します。かかる権利はお客様に対し
  275.       て非独占的に許諾されるものです。
  276.  
  277.          * システムソフトウェア
  278.  
  279.            お客様は、特定の1台のコンピュータ(ワークステーション、ターミ
  280.            ナル、またはその他のデジタル電子デバイスなども含み、以下「コン
  281.            ピュータ」といいます)に、本ソフトウェア製品の複製1部をインス
  282.            トールして使用することができます。
  283.  
  284.          * 記憶装置/ネットワークの使用
  285.  
  286.            お客様は、記憶装置としてのネットワークサーバなどに、本ソフトウ
  287.            ェア製品の複製1部を蓄積もしくはインストールすることができま
  288.            す。ただし、本ソフトウェア製品は、1台のコンピュータにインスト
  289.            ールもしくは、実行させるためだけに使用するものとし、ネットワー
  290.            ク上の複数のコンピュータで同時に使用することはできません。
  291.  
  292.            また、ネットワーク接続の有無にかかわらず、本ソフトウェア製品に
  293.            ついての1つのライセンスを異なるコンピュータ間で共有したり同時
  294.            に使用することはできません。
  295.  
  296.          * 複数ライセンスの許諾
  297.  
  298.            お客様が、本契約とは別に複数のライセンス使用を認める契約書を有
  299.            効に当社から取得した場合、本ソフトウェア製品のコンピュータソフ
  300.            トウェアの部分の追加コピーを本使用許諾条項上部に「ライセンス
  301.            数」として指定された数だけインストールして使用することができま
  302.            す。
  303.  
  304.    2. その他の権利と制限
  305.  
  306.          * 評価版/試使用版
  307.  
  308.            お客様が入手されたソフトウェア製品に「評価版」もしくは「試使用
  309.            版」と明示されている場合、お客様は本ソフトウェアの動作の確認お
  310.            よび評価の目的のみで使用できます。お客様はいかなる理由によって
  311.            も、当該ソフトウェア製品を贈与、譲渡、販売、供与、貸し出し、配
  312.            布を行うことはできません。
  313.  
  314.          * リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルの制限
  315.  
  316.            お客様は、本ソフトウェア製品をリバースエンジニアリング、逆コン
  317.            パイル、逆アセンブルすることはできません。
  318.  
  319.          * 構成部分の分離
  320.  
  321.            本ソフトウェア製品は1つの製品として許諾されています。その構成
  322.            部分を分離して複数のコンピュータで使用することはできません。
  323.  
  324.          * 転貸の禁止
  325.  
  326.            お客様は本ソフトウェア製品を有償無償を問わず、第三者へ使用を許
  327.            可し、転貸し、レンタルし、リースすることはできません。
  328.  
  329.          * 商標
  330.  
  331.            本使用許諾条項は、お客様にアプリックスの商標またはサービスマー
  332.            クに関連した権利を許諾するものではありません。
  333.  
  334.          * サポート業務
  335.  
  336.            当社は、本ソフトウェア製品に関するサポート業務(以下「本サポー
  337.            ト業務」といいます)をお客様に提供する場合があります。本サポー
  338.            ト業務については、ユーザーガイド、オンラインドキュメント、また
  339.            は当社提供の印刷物などに記載されている、当社所定の条件に基づい
  340.            て利用いただきます。
  341.  
  342.            サポート業務の一環としてお客様に供与された追加のソフトウェアコ
  343.            ードは、本ソフトウェアの一部と見なされ、本使用許諾条項の条件お
  344.            よび条項が適用されます。サポート業務の一部としてお客様から当社
  345.            に提供される技術情報や使用事例に関して、当社は、そのような情報
  346.            を製品サポートおよび開発を含む商業目的に使用することがありま
  347.            す。ただし、当社はお客様の個人名、法人名を明示するような形で
  348.            は、当該情報を公開しないものとします。
  349.  
  350.          * ソフトウェアの譲渡
  351.  
  352.            本ソフトウェア製品の最初のユーザーは、本契約および本ソフトウェ
  353.            ア製品を一度に限り、かつ他のユーザーに直接行う場合に限り、恒久
  354.            的に譲渡することができます。
  355.  
  356.            ただしその場合、本ソフトウェア製品の一切の構成部分(構成部品、
  357.            媒体、ユーザーガイドなどの文書、アップグレードなどを含む)と、
  358.            本使用許諾条項を譲渡することを条件とします。委託販売など、その
  359.            他の間接的な譲渡はできません。譲受人は、本使用許諾条項の条項に
  360.            同意し、本使用許諾条項および本ソフトウェア製品の再譲渡を行わな
  361.            いことに同意しなければなりません。
  362.  
  363.          * 契約違反
  364.  
  365.            お客様が本使用許諾条項のいずれかの条項および条件に違反した場
  366.            合、当社は、他の権利を害することなく本契約を終了することができ
  367.            ます。この場合、お客様は本ソフトウェア製品の複製物およびその構
  368.            成部分の一切を破棄するものとします。また、お客様に本契約違反の
  369.            疑いが生じた場合には、お客様の責任において疑義に対する反証を行
  370.            うものとします。
  371.  
  372.            お客様が本契約の条項のいずれかに違反したために当社もしくは供給
  373.            者、もしくは当社に権利を再許諾している当社へのライセンス提供者
  374.            が損害を受けた場合、日本国法律の定めるところにより処罰され、ま
  375.            た当社、もしくは供給者、もしくは当社へのライセンス提供者からの
  376.            損害賠償の責を負うことがあります。
  377.  
  378.    3. アップグレード
  379.  
  380.       本ソフトウェア製品がアップグレードの場合、お客様が本ソフトウェア製
  381.       品を使用するには、当社がアップグレード対象製品として指定したソフト
  382.       ウェア製品の使用許諾を合法的に取得していることを要件とします。
  383.  
  384.       アップグレードである本ソフトウェア製品は、そのアップグレード対象製
  385.       品の代替、あるいはこれに追加されるものです。お客様は、アップグレー
  386.       ドで取得したソフトウェア製品を、本使用許諾条項の条項にしたがっての
  387.       み使用することができます。複数のコンピュータプログラムのコンポーネ
  388.       ントから構成され、これらが1つの製品とされている場合、本ソフトウェ
  389.       ア製品がそのコンポーネントのアップグレードとして提供されている場
  390.       合、お客様は本ソフトウェア製品を1つの製品としてのみ使用または譲渡
  391.       できるものとし、各構成部分を分離して複数のコンピュータ上で使用する
  392.       ことはできません。
  393.  
  394.    4. 著作権
  395.  
  396.       本ソフトウェア製品(本ソフトウェア製品に組み込まれた画像、写真、ア
  397.       ニメーション、ビデオ、音声、音楽、テキスト、「アプレット」の個々の
  398.       コンポーネントを含み、これらに限らず本ソフトウェア製品を特徴づける
  399.       各構成要素それぞれとその総体としての本ソフトウェア)、付属のユーザ
  400.       ーガイドなどの文書、および本ソフトウェア製品の複製物についての権限
  401.       および無体財産権は、当社またはその供給者が有するものです。
  402.  
  403.       本ソフトウェア製品を使ってアクセスされるコンテンツについての権限お
  404.       よび無体財産権は、各コンテンツ所有者の所有物であり、著作権法および
  405.       その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されていま
  406.       す。本使用許諾条項は、そのようなコンテンツの使用権を許諾するもので
  407.       はありません。本使用許諾条項に特に規定されていない権利はすべて当社
  408.       に留保されます。
  409.  
  410.    5. デュアルメディア・ソフトウェアおよびプラットフォーム・アーキテクチ
  411.       ャー
  412.  
  413.       お客様は、本ソフトウェアを複数種類の媒体(CDまたはフロッピーディス
  414.       クなど)または、複数種類のプラットフォーム・アーキテクチャー(PC/AT
  415.       互換機またはNEC PC-9800シリーズなど)によって受け取ることがありま
  416.       す。
  417.  
  418.       受け取る媒体の種類、サイズ、およびプラットフォーム・アーキテクチャ
  419.       ーにかかわらず、お客様は、特定の1台のコンピュータに適した媒体、お
  420.       よびプラットフォーム・アーキテクチャーのなかから1つだけ使用および
  421.       インストールすることができ、別のコンピュータ上で残りの媒体およびプ
  422.       ラットフォーム・アーキテクチャーを使用またはインストールすることは
  423.       できません。
  424.  
  425.       本ソフトウェア製品の、上記に規定された恒久的な譲渡の場合をのぞいて
  426.       は、残りの媒体を別のユーザーに再貸与、レンタル、リースあるいは譲渡
  427.       することは禁じられています。
  428.  
  429.    6. バックアップを目的とした複製
  430.  
  431.       お客様は、本使用許諾条項にしたがって本ソフトウェア製品の複製1部を
  432.       インストールしたあとで、当社が提供した本ソフトウェア製品のオリジナ
  433.       ルの媒体の保存、もしくはコンピュータ上にインストールされた本ソフト
  434.       ウェア製品の状態を復元する目的で複製を1部作成することができます。
  435.  
  436.       また、コンピュータ上で本ソフトウェア製品を使用するために本ソフトウ
  437.       ェア製品のオリジナルの媒体が必要な場合、本ソフトウェアを復元するこ
  438.       とを目的として、本ソフトウェア製品のコピー一部を作成することができ
  439.       ます。本使用許諾条項に毎時に規定されている場合をのぞき、お客様は、
  440.       本ソフトウェア製品のコピーを作成したり、付属ユーザーガイドなどの文
  441.       書を複製することはできません。
  442.  
  443.    7. 輸出規制
  444.  
  445.       お客様は、本ソフトウェア製品を日本国法律、法令、条例、政令もしくは
  446.       行政指導による輸出規制の対象である国、個人、法人あるいはエンドユー
  447.       ザーに輸出または再輸出しないことに同意されたものとします。
  448.  
  449.    8. JAVAサポートについての注意
  450.  
  451.       本ソフトウェア製品に、Javaで書かれたプログラムサポートが含まれてい
  452.       ることがあります。Javaテクノロジーは、不具合に対して自動的に対応で
  453.       きる機能または性質をもつものではなく、万一不具合があった場合に、死
  454.       亡、人身障害、もしくは重大な物損または環境破壊を直接もたらす可能性
  455.       のある、原子力発電所の操業、航空機の航行、通信システム、航空交通管
  456.       制、生命維持装置、兵器システムなどの危険な環境におけるオンライン制
  457.       御装置として設計、製造されたものではなく、そのために使用、または販
  458.       売されるものではありません。
  459.  
  460.    9. 保証
  461.  
  462.       当社はお客様に本ソフトウェアの使用権を設定する権利を有することを保
  463.       証します。お客様が本契約条項に同意し、なおかつ「お客様登録カード」
  464.       を当社宛返送した場合に限り、当社は本許諾プログラムの記録されている
  465.       媒体について、通常の方法で使用されていることを前提に、購入の日より
  466.       90日間その媒体に欠陥のないことを保証します。万一、媒体の欠陥が事
  467.       故、乱用、誤用など当社の責に帰さない事由による場合の交換はいたしか
  468.       ねます。
  469.  
  470.   10. そのほかの保証の否認および責任の制限
  471.  
  472.       本ソフトウェアは、上記を除くほかのいかなる保証もしません。当社は本
  473.       ソフトウェアを現状の内容のままで提供するものとします。
  474.  
  475.       当社は本ソフトウェアを現状のまま提供するのであって、本ソフトウェア
  476.       について、ユーザーガイド記載の動作のいずれも動作しない場合以外、明
  477.       示か黙示かを問わず、あらゆる法律上の担保責任および保証責任を負いま
  478.       せん。また、当社はいかなる場合でもお客様の許諾プログラムの使用によ
  479.       る損失および損害については当社の予見可能性の有無を問わず、一切の責
  480.       任を負うことはありません。
  481.  
  482.   11. 管轄裁判所
  483.  
  484.       本契約に起因して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の管轄
  485.       裁判所とします。
  486.  
  487.       本契約は、日本国法に準処するものとします。
  488.  
  489.       本使用許諾条項に関して不明な点がございましたら、株式会社アプリック
  490.       スに書面にてご連絡いただくようお願い申し上げます。
  491.  
  492.   ------------------------------------------------------------------------
  493.  ■BIMODROM.SYS プログラムの利用条件および警告
  494.  
  495.       お客様は、本パッケージに同梱したWinCDRのコンポーネントである
  496.       「BIMODROM.SYSドライバソフトウェア」(以下、「本プログラム」といい
  497.       ます)を以下の条件に従って利用することができます。
  498.  
  499.       複製および配布資格
  500.  
  501.       お客様は、すでにWinCDRパッケージのインストール時に効力が発生した
  502.       「ソフトウェア使用許諾条項」(以下「使用許諾契条項」といいます)の
  503.       各許諾条項に拘束されます。本プログラムの配布は、WinCDRを正当に入手
  504.       し、当社との間でWinCDRの使用に関する使用許諾条項の内容に同意され、
  505.       その条項を遵守されているお客様だけが本プログラムを利用できます。
  506.  
  507.       本プログラムの取り扱い
  508.  
  509.       本プログラムは、フリーソフトウェアではありません。お客様は、本ソフ
  510.       トウェアの著作権は当社およびその供給者の専属的な権利であり、本プロ
  511.       グラムに関するあらゆる財産権は当社および供給者に帰属することを承知
  512.       いただくものとします。
  513.  
  514.       オリジナルの維持
  515.  
  516.       お客様は、本プログラムのいかなる複製であれ、オリジナルと同一のファ
  517.       イル名を維持し、著作権に関する表示およびその他の財産権に関する表示
  518.       を、当該複製物にも明記するものとします。
  519.  
  520.       複製
  521.  
  522.       お客様は、WinCDR によってのみ、ブータブルCD(コンピュータを起動ドラ
  523.       イブとして利用できるCD-ROM)の作成を目的として本プログラムをフロッ
  524.       ピーディスクおよびCD-Rメディアに複製することができます。
  525.  
  526.       また、お客様は、お客様の裁量と責任において、WinCDR によって
  527.       CD-R/CD-RWメディアで作成したブータブルCDを第三者の利用に供すること
  528.       ができますが、これはかかるCDによるコンピュータの起動および、当該CD
  529.       の内容へのアクセスのみを目的とするものとします。本書に明示された目
  530.       的以外での複製および配布は、営利、非営利にかかわらず、これを一切禁
  531.       じます。
  532.  
  533.       配布の方法に関する制限
  534.  
  535.       本プログラムそのものを独立して第三者の利用に供することはできませ
  536.       ん。したがって、お客様はブータブルCDを制作する過程で作られたフロッ
  537.       ピーディスクを第三者に引き渡し、あるいは、インターネットのWebサイ
  538.       ト、FTPサイト、そのほかのパソコン通信のBBSなどの一般に公開されてい
  539.       るオンラインの媒体に蓄積、配備、化体することはできません。
  540.  
  541.       お客様が本プログラムを配布する場合には、お客様の配布先が本書の条項
  542.       に従って本プログラムを利用できるような措置を講じるものとします。
  543.  
  544.       本書に記載の目的以外での配布は、著作権法をはじめとする当社の知的財
  545.       産権への侵害となり、法律による処罰、損害賠償などの責を負うことがあ
  546.       ります。
  547.  
  548.       CDの内容に関する警告
  549.  
  550.       お客様は、ブータブルCDの作成にあたり、かかるCDに格納されコンピュー
  551.       タの起動に使用されるオペレーティングシステム、および、当該CDのデー
  552.       タ内容について、複製、頒布に関する正当な権限を有さない場合、あるい
  553.       は、それらの知的財産の利用条件に違反する場合には、当該オペレーティ
  554.       ングシステムおよびデータ内容についての権利を侵害します。かかる権利
  555.       侵害については、日本国法律による処罰および正当な権利保有者に対する
  556.       損害賠償の責を負います。本プログラムの利用とその結果は、すべてをお
  557.       客様の責任に帰すものであることをお客様は承認するものとします。
  558.  
  559.       本プログラムの保証の否認
  560.  
  561.       当社は、本プログラムおよびその複製について、一切の保証を否認しま
  562.       す。本プログラムは、現状有姿で配布されるものであり、本プログラムの
  563.       利用者は当社から一切の保証を受けることができません。また、当社はい
  564.       かなる場合でもお客様の許諾プログラムの使用による損失および損害(利
  565.       益および機会の逸失、事業の中断、事業情報の喪失またはそのほか金銭的
  566.       損害を含み、さらにこれらに限定されない損害を含みます)については、
  567.       当社の予見可能性の有無を問わず、一切の責任を負うことはありません。
  568.  
  569.       利用制限
  570.  
  571.       本プログラムの利用者は、本プログラムおよびその複製物の一部もしくは
  572.       全部に対し、不正な改造、翻案、ディスアセンブル、デコンパイルを行う
  573.       ことは一切禁止されています。かかる行為は当社の権利に対する重大な侵
  574.       害であり、法律による処罰を受け、損害賠償の責を負います。
  575.  
  576.       輸出制限
  577.  
  578.       本プログラムは、日本国の法律、法令、条例、政令もしくは行政指導によ
  579.       って輸出、再輸出が制限されています。本プログラムの配布を受けた方
  580.       は、適法な日本国および輸出先国政府の承認なく輸出できないものとしま
  581.       す。
  582.