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DOS/V Power Report 2000 August
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VPR0008B.BIN
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DRIVER
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COMPAQ
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SP12860
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sp12860.txt
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Text File
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2000-04-22
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3KB
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60 lines
【 ソフトウェア名 】 ROMPaq for Professional Workstation SP750 and AP550(686J4 ROM) Ver2.08
【 フ ァ イ ル 名 】 sp12860.exe
【 登 録 年 月 日 】 2000/03/30
【 ファイルサイズ 】 685,826 Byte
【対応製品グループ】 ワークステーション (WORKSTATION)
【 対 応 機 種 】 PROFESSIONAL WORKSTATION AP550, PROFESSIONAL WORKSTATION SP750
【ソフトウェア種別】 Flash ROM Upgrade
【 対 応 O S 】 Windows NT 3.51, Windows NT 4.0, Flash ROM , SYSTEM Software, Windows 2000
【 対応デバイス 】 ROM BIOS
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【ソフトウェア紹介】
「ROMPaq for Professional Workstation SP750 and AP550(686J4 ROM) Ver2.08」は、Professional Workstation SP750モデル(686J4 ROM)のシステムROMを修復またはアップグレードするために使用されるROMPaqファームウェア ディスケットを作成します。
ROMのファミリと日付は、F10セットアップを実行することによって確認すること
が可能です。ROMの機能の一つにF10セットアップ内で言語の選択が可能です。
ユーザは、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、
ドイツ語、イタリア語、日本語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、
スウェーデン語が選択できます。しかしユーザは、F10セットアップ内でのみ
言語の選択が可能であることに注意してください。OS上は変更されません。
【修正された機能】
・Windows 2000のスタンバイモードから復帰した時に、オーディオの再生が
回復しなかった状態を修正しました。
・Windows 2000においてPS/2キーボード、マウスとUSB キーボード、マウスの
共存が有効にならなかった状態を修正しました。
・最新のDIMMとRIMMモジュールのサポートを追加しました。
・A2からB0に変更されたステッピングのIntel PentiumIIIのサポートを追加。
・前のバージョンのROMPAQで上記2機種のROMPAQが分離されていた。このSOFTPAQ
で両方のモデルの包み込んで、一つのROMPAQイメージにとした。
【使用方法】
1.44Mbyteにフォーマットされたディスケットを1枚用意します。
1.Softpaqをローカルマシンのハードディスクのディレクトリにダウンロードし、
コマンドプロンプトからこのディレクトリに移動します。ダウンロードする
ファイルは SP12860 です。
2.このドライブ、ディレクトリからダウンロードしたSoftpaqを実行します。
SP12860 [ENTER]
注)この時コマンドプロンプトで[us]とタイプし英語モードにしてから
実行してください。
3.画面にこのSoftpaqの情報が表示されます。正しいことを確認したら
[PageDown]キーを押して次に進みます。
4.プログラム使用許諾契約書が表示されます。同意する場合は[AGREE] と入
力し次に進みます。
5.メッセージにしたがってディスケットをFDDにセットしドライブを指定します。
6.ディスケットに書き込み中のメッセージが表示されます。以上の手順により
ディスケットを1枚作成します。
7.作成したディスケットをドライブに入れ、ROMPaqディスケットよりシステム
を起動します。画面に情報が現れたら、v2.08を選択してROMを更新してくだ
さい。