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DOS/V Power Report 2000 July
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2000-05-28
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7KB
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267 lines
[Main]
Title=GALLERY Browser
Menu1=TAKEYAMA
Menu2=OZAWA
Menu3=TUKAMOTO
Menu4=NOUCHI
Menu5=FUZUKI
Menu6=WAKABAYASHI
Menu7=FUJITA
[TUKAMOTO]
Title=塚本達彦
FirstMsg=ハワイ島の高峰(アメリカ)~その3
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File8= TUKAMO08.FIF,14,BLIND
File9= TUKAMO09.FIF,14,ZOOM
File10= TUKAMO10.FIF,14,DOWN
Text1=〈ハレポハク宿舎〉\nハワイ島マウナ・ケア山、標高2,700m付近に「ハレポハク」と呼ばれる宿泊施設がある。
Text2=〈ハレポハクから上の登山道〉\nハレポハクには、天文学者が常時宿泊し、山頂の天文台での観測を行なっている。\n彼らは四輪駆動車に乗り、このダートコースを毎日上る。
Text3=〈3,000m付近から真横の雲を見る〉\nハレポハク周辺がたとえ雨でも、登山道の途中でほとんどの雨雲を通り抜けるので、\n山頂は晴天の日が多い。
Text4=〈すばる天文台と雲海〉日本は莫大な資金を投入して、すばる天文台に、\n有効口径8.2mの赤外線望遠鏡を昨年完成させた。
Text5=〈ジェミニ望遠鏡とハワイ大学2.2m望遠鏡 〉\n4,000mを超える標高と晴天率の高さにより、\n世界最高の観測地の一つとされる。
Text6=〈すばる天文台〉\n大気が薄いので、大気にジャマされず、クリアに宇宙を覗ける。\nしかし、人間の体にはそうとうに過酷だ。
Text7=〈日周運動〉\n山頂では、動悸、息切れ、\nめまいといった高山病の症状に悩まされる。
Text8=〈日周運動〉\n日没後、深い闇の天空には、鋭い輝きの星々が現われる。\nそれは、高度障害でふらつく頭を抱えながらも感動的だ。
Text9=〈雲海に映るマウナ・ケア山の影〉\nそして夜明け。山頂の乾燥した大気は冷え切り、\n容赦なく羽毛の防寒着を突き刺してくる。
Text10=〈ハワイ大学2.2m望遠鏡〉\n群青に染まる薄明の空、そして雲海から昇る朝日。\n天文台はドームのふたを閉じ、朝日でピンクに染まっていた。
[WAKABAYASHI]
Title = 若林直樹(STUDIO海童)
FirstMsg = 高原の春(浅間高原の植物:群馬県)
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MIDI1=HARUNO.MID,0
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File8= WAKABA08.FIF,15,ZOOM
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File10= WAKABA10.FIF,15,BLIND
File11= WAKABA11.FIF,15,ZOOM
File12= WAKABA12.FIF,15,BLIND
Text1=6月の声を聞く頃、ここ浅間高原は新緑の季節。\n散歩すると、おしゃれなアマドコロの小さな花が咲いている。
Text2=小さなフデリンドウが、体より大きな花を咲かして存在をアピール。
Text3=地面からはゼンマイが顔を出し、両手を大きく広げようとしている。
Text4=木の根元に、寄り添うように群れているヒトリシズカ。
Text5=木々の間から差す日の光。\nクサソテツがわれ先にと葉を広げ、春の恵みを受けている。
Text6=道端には咲き乱れるタンポポ群。\nその中に、ひときわ目立つセイヨウタンポポが混じり咲いている。
Text7=においの強いイタドリの新芽もれっきとした山菜。\nでもちょっと酸っぱくて苦い春の味。
Text8=低木で、たくさんの花を付けるオニヒョウタンボク。\n蜂たちには楽園のようだ。
Text9=かわいいスミレの花は春の代名詞。\n平野から高山まで、多くの種類が目を楽しませてくれる。
Text10=赤くて甘酸っぱい実を付けるミヤマウグイスカグラ。\n実を付ける夏がとても待ち遠しい。
Text11=かわいい葉っぱが出たあとに、スズランの花が顔を見せるはず。\n地下茎や果実の毒はご愛敬。
Text12=春を待っていた小さなシダの仲間たち。
Text13=そのまま食べられるカラマツソウの新芽。\n散歩の途中、ちょっとつまみ食いして春を満喫。
[TAKEYAMA]
Title=Sleeping Dragon Press S.p.A(竹山正寿・明美)
FirstMsg=ねこ その3 中野駅周辺(東京都)
FileDir=TAKEYAMA
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MIDI1=ORPHEE.MID,0
File1= Takeya01.FIF,5,ZOOM
File2= Takeya02.FIF,15,BLIND
File3= Takeya03.FIF,15,DOWN
File4= Takeya04.FIF,15,ZOOM
File5= Takeya05.FIF,15,ZOOM
File6= Takeya06.FIF,15,DOWN
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File9= Takeya09.FIF,15,ZOOM
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
Text7=
Text8=
Text9=
[NOUCHI]
Title=野内幸雄
FirstMsg=ゲント(ベルギー)~その2
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MidiDir=../midi
MIDI1=DEDECEK.MID,0
File1= NOUCHI01.FIF,10,DOWN
File2= NOUCHI02.FIF,10,ZOOM
File3= NOUCHI03.FIF,10,DOWN
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File5= NOUCHI05.FIF,10,ZOOM
File6= NOUCHI06.FIF,10,BLIND
File7= NOUCHI07.FIF,10,DOWN
File8= NOUCHI08.FIF,10,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,10,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,10,DOWN
Text1=ゲントの街を高いところから一望。
Text2=中世の建物も、見方によっては現代的な感じがする。
Text3=古都にふさわしい大きな教会。
Text4=石造りのアーチをくぐる。
Text5=馬車での観光も優雅だ。
Text6=ちょっと小道に入ってみる。
Text7=古い民家が残っている。
Text8=結婚式の車に出会った。
Text9=ほほえましい風景に思わずパチリ。
Text10=貴族の館を使った博物館。
[FUJITA]
Title=藤田伸二
FirstMsg=CGアート ~その44
FileDir=FUJITA
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MIDI1=kyosei.mid,0
File1= FUJITA01.FIF,17,DOWN
File2= FUJITA02.FIF,17,BLIND
File3= FUJITA03.FIF,17,ZOOM
File4= FUJITA04.FIF,17,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,17,DOWN
Text1=「ブレイド」:以前描いた剣の絵が気に入ったので、\nまた同じ題材で描いてみようということで。
Text2=「無題」:行き当たりばったりで描いただけなんですけどね。\n最初、新撰組を描こうと思い「誠」の文字を入れたんですけど、\n全然関係ない絵になってますな。
Text3=「ダリの肖像」:私の師、Salvador Daliのポートレート写真に、\nハサミをかたどったメガネをかけてるものがあるんですね。\nその辺から描いたわけですが、なんかいまいちでした。\nDali師匠に申し訳ない(笑)。
Text4=「無題」:ネタ的には気に入ってるんですが、作りはモロに失敗しました。\n気に入ってるので、そのうちリメイクすると思う。
Text5=「無題」:以前にさわやかな絵を描いて以来、\n定期的にさわやかな絵を描こうと心掛けてるんです。\nこれを描いた頃はサクラが満開だったので、\nこんな絵になっています。
[FUZUKI]
Title=文月 凉
FirstMsg=Dive in Cozumel Mexico
FileDir=FUZUKI
MidiDir=../midi
MIDI1=GOLDFISH.MID,0
File1= FUZUKI01.FIF,08,ZOOM
File2= FUZUKI02.FIF,10,DOWN
File3= FUZUKI03.FIF,10,BLIND
File4= FUZUKI04.FIF,10,ZOOM
File5= FUZUKI05.FIF,10,DOWN
File6= FUZUKI06.FIF,10,DOWN
File7= FUZUKI07.FIF,10,ZOOM
File8= FUZUKI08.FIF,10,ZOOM
File9= FUZUKI09.FIF,10,BLIND
File10= FUZUKI10.FIF,10,ZOOM
File11= FUZUKI11.FIF,20,BLIND
Text1=
Text2=
Text3=
Text4=
Text5=
Text6=
Text7=
Text8=
Text9=
Text10=
Text11=
[OZAWA]
Title=Luke H.Ozawa
FirstMsg=ヒコーキイメージの世界 ~その3
FileDir=OZAWA
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MIDI1=VIVACE.MID,0
File1= OZAWA01.FIF,15,DOWN
File2= OZAWA02.FIF,15,BLIND
File3= OZAWA03.FIF,15,ZOOM
File4= OZAWA04.FIF,15,DOWN
File5= OZAWA05.FIF,15,ZOOM
Text1=太平洋上で迎えた夜明け、それはとても神秘的な光景だった。
Text2=5月、香港へ向け離陸許可をもらったB777-300型機。
Text3=羽田を離陸後、眼下に富士山が見えた。高度24,000フィート、鳥取便にて。
Text4=西日がヒコーキのディテールを見事に表現してくれた。
Text5=アムステルダムに向けリフトアップ、離陸速度は400km/hを超えているだろう。