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DOS/V Power Report 2000 February
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1999-12-24
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11KB
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192 lines
[Main]
Title=第33回東京モーターショー Browser
Menu1=HONDA
Menu2=YAMAHA
Menu3=SUZUKI
Menu4=KAWASAKI
Menu5=BIKE
[BIKE]
Title=二輪車編
FirstMsg=外国車
FileDir=BIKE
MidiDir=../midi
MIDI1=SNOWTOWN.MID,0
File1= BIKE01.FIF,16,ZOOM
File2= BIKE02.FIF,16,DOWN
File3= BIKE03.FIF,15,BLOCK
File4= BIKE04.FIF,16,BLIND
File5= BIKE05.FIF,16,ZOOM
File6= BIKE06.FIF,16,DOWN
File7= BIKE07.FIF,16,BLOCK
File8= BIKE08.FIF,16,BLIND
File9= BIKE09.FIF,16,ZOOM
File10= BIKE10.FIF,15,DOWN
Text1=BMW C1\nBMWの4輪車製造技術と2輪車製造技術の長所を合わせ、環境問題や安全性、\n都市交通問題にも配慮して開発された新コンセプトのキャノピースタイル2輪車。\n125ccの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。最高出力は15PS。
Text2=DUCATI HYPERSPORT 748\n748ccの90度L型2気筒OHCエンジンを搭載したスポーツモデル。\n200kgを切る乾燥重量に97PSのパワーを発揮。最高速度は245km/hも出る。
Text3=MOTO GUZZI JACKAL\nMOTO GUZZIはスイスのバイクメーカーで、\nこのJACKALは1,064ccの縦置きV型2気筒OHVエンジンを搭載したモデル。\n駆動方式にシャフトドライブを採用している。
Text4=bimota DB4\nbimotaシリーズにはOEM供給された他社のエンジンが使われ、それぞれのメーカーの\n頭文字が車名に付くのが特徴。スズキならSB、ヤマハならYBとなる。\nこのDB4は、DUCATIの空・油冷904ccOHCエンジンを搭載したモデル。
Text5=aprilia\nイタリアの有名メーカーaprilia。ロードレース世界選手権にも参戦しているので、\n知っている人も結構多いだろう。日本でも小型、中型のスポーツモデルを中心に\n街なかで見かけることがある。
Text6=PIAGGIO Vespa Vintageシリーズ\nクラシカルな雰囲気を持つイタリアンスクーター。\n50cc、100cc、125ccがラインナップされる。ハンドルの先端にあるウインカーや、\n左グリップをひねって行なうギアチェンジが特徴的。
Text7=PIAGGIO GILEA Runner FXR\n21PSを発揮する180ccの水冷2ストローク単気筒を搭載した中型スクーター。\n0→60m加速は5.4秒と俊足。ダブルディスクブレーキを採用したFXR-DDもある。
Text8=PIAGGIO CIAO-P\n67年に発表され、今やVespaに匹敵するほどのベストセラーとなったモペット。\nモペットとは、自転車感覚で手軽に乗れる50ccクラスの原動機付き自転車のこと。\nCIAOは「チャオ」と読む。レバーによる切り換えで自転車としても使うことができる。
Text9=Harley-Davidson FXDWG\nロー&ロングスタイルの元祖アメリカンバイク。\n独特のVツインサウンドを奏でながら走る姿に、ファンも多い。
Text10=Buell LIGHTNING X1\nHarley-Davidsonの1.2リッターV型2気筒OHVエンジンを搭載したスポーツモデル。\n新設計のDDFI(Dinamic Digital Fuel Ingection)と、\n101PSを発揮するエンジンを組み合わせたビッグツインスポーツ。
[YAMAHA]
Title=二輪車編
FirstMsg=ヤマハ発動機
FileDir=YAMAHA
MidiDir=../midi
MIDI1=PRUNING.MID,0
File1= YAMAHA01.FIF,17,DOWN
File2= YAMAHA02.FIF,17,ZOOM
File3= YAMAHA03.FIF,15,BLIND
File4= YAMAHA04.FIF,17,BLOCK
File5= YAMAHA05.FIF,17,ZOOM
File6= YAMAHA06.FIF,15,BLIND
File7= YAMAHA07.FIF,15,DOWN
File8= YAMAHA08.FIF,15,BLOCK
Text1=MT-01\n“鼓動”を開発コンセプトとしたモデル。エンジンの爆発や、\nトルク変動によるリズム、吸排気音などの鼓動を追求して、\nライダーの心に触れるテクノロジを表現している。
Text2=V-STAR Eleven Classic\nDragStar1100をベースにしたクラシックアメリカンモデル。\nエンジンは空冷SOHC2バルブ2気筒。
Text3=Majesty\nベストセラーとなった中型スクーターがフルモデルチェンジ。\nフレームやカウルは新設計となり、エンジンも排ガス規制に対応。\nシート下の収納スペースにはフルフェースヘルメットが2個も収納可能。\n写真は内部が透けている、展示用のスペシャルモデルだ。
Text4=RZ50\n2000年に施行される、小型二輪自動車排出ガス規制に対応した2ストロークスポーツ。\nロングタンクやシングルシート、スポークホイールが70年代のロードレーサーを\n彷彿とさせる。
Text5=PASROYAL Automatic/PASROYAL MH Super/PAS EASY\n新ドライブユニットを搭載した電動アシスト自転車PASROYAL。Automatic(左)は\nその名のとおりオートマチック変速機構を搭載。MH Super(中)はバッテリーに\nニッケル水素を採用し、充電時間を従来の1/3に短縮した。\nEASY(右)はヨーロッパのグループ企業である、MBKが手がけたスタイリッシュなPAS。
Text6=KEIRIN PAS\nPASの電動アシスト技術を応用して開発されたハイスピードモデル。\n99年の競輪ワールドカップで、先頭誘導車として使われた。
Text7=ECCY&Hybrid Commuter\nECCY(左)は小型で高効率な電動モーターを動力とし、エンジン搭載スクーターに\n迫る性能を発揮する電動スクーター。Hybrid Commuter(右)はモーターで駆動する\n原付き車両だが、発電専用のエンジンも搭載しているハイブリッド車だ。
Text8=YZF-R7\n市販モデルのYZF-R7をベースにしたレース仕様車。スーパーバイク世界選手権、\nFIM世界耐久選手権、全日本選手権スーパーバイククラスなどで活躍中。\n鈴鹿8時間耐久レースにも出場し、芳賀紀行/S.Crafer組が総合4位と健闘を見せた。
[HONDA]
Title=二輪車編
FirstMsg=本田技研工業
FileDir=HONDA
MidiDir=../midi
MIDI1=PRE18.MID,0
File1= HONDA01.FIF,15,DOWN
File2= HONDA02.FIF,15,BLOCK
File3= HONDA03.FIF,15,ZOOM
File4= HONDA04.FIF,15,BLIND
File5= HONDA05.FIF,15,BLOCK
File6= HONDA06.FIF,15,DOWN
File7= HONDA07.FIF,15,ZOOM
File8= HONDA08.FIF,15,BLIND
File9= HONDA09.FIF,15,DOWN
Text1=X-WING\n「アウトバーンを風のように走る」近未来スポーツツアラーのコンセプトモデル。\n高い整流効果を発揮する可変フェアリングやスクリーンを装備し、機能美あふれる\nデザインとなっている。新設計の1.5リッター150度V型6気筒DOHCエンジンを搭載。
Text2=Bosscat\n最近ではめずらしくなった400ccの並列2気筒エンジンを搭載した、独創的な\nスタイルのストリートコミューター。低いシート高や足元のスペースを\n確保するステップボードによって、ゆったりとしたライディングポジションを得られる。
Text3=boss CUB\n世界中で活躍しているスーパーカブをデザインイメージとしたコンセプトモデル。\nスーパーカブの乗りやすさや手軽さを継承しつつ、大人びた雰囲気を持たせている。\n250cc単気筒エンジンに、トルコン式オートマチックミッションが組み合わされている。
Text4=NSS250\nスタイリッシュなデザインの250ccスポーツスクーター。\nライダーに応じた乗車姿勢を調整できるバックレストや大容量の収納スペースにより、\n快適なツーリングが可能。
Text5=Julio(スケルトンモデル)\nサイドやフロントの一部分にスケルトンカラーのパーツをあしらったモデル。\nカラーはパステルピンク、オレンジ、パステルブルーの3種類。\niMac以降スケルトンカラーが爆発的な人気を呼んだが、とうとうバイクの世界まで。
Text6=Shadow Slasher Special Model\nShadow Slasherをベースに、さまざまなカスタマイズを施したスペシャルモデル。\nロー&ロングイメージを強調したり、アメリカンモデルらしからぬ倒立フォークを\n装着したりと、さまざまなバリエーションがある。
Text7=CL400(カスタムパーツ&ペイント車)\nシンプルなCL400をベースに、フラットトラックレーサー風のカスタマイズを\n施したモデル。オリジナルよりもさらに引き締まったスタイルを持つ。
Text8=VTR1000 SP-1\nV型2気筒DOHCエンジンを搭載したVツインスーパースポーツ。空気抵抗を極限まで\n抑えたカウルや高剛性アルミフレームなどにより、非常に高いポテンシャルを持つ。\nRVF/RC45に代わる、次期スーパーバイク用マシンのベース車両となる。
Text9=NSR500(REPSOL HONDA)\nロードレース世界選手権GP500クラスの出場車。\n99年のシリーズでは、A.CrivilleがこのNSR500でシリーズチャンピオンを獲得した。\n後ろは、鈴鹿8時間耐久レースで3連覇を果たしたRVF/RC45(LUCKY STRIKE HONDA)。
[SUZUKI]
Title=二輪車編
FirstMsg=スズキ
FileDir=SUZUKI
MidiDir=../midi
MIDI1=STARLIGH.MID,0
File1= SUZUKI01.FIF,16,ZOOM
File2= SUZUKI02.FIF,15,BLIND
File3= SUZUKI03.FIF,15,DOWN
File4= SUZUKI04.FIF,15,BLOCK
File5= SUZUKI05.FIF,17,BLIND
File6= SUZUKI06.FIF,15,ZOOM
File7= SUZUKI07.FIF,15,DOWN
File8= SUZUKI08.FIF,17,BLOCK
File9= SUZUKI09.FIF,17,ZOOM
Text1=GSX-R750(輸出仕様車)\n85年に登場して以来、着々と進化を遂げてきたピュアスポーツGSX-R750。\nエンジンおよびフレームは新しくいちから設計され、さらなるポテンシャルアップが\n図られている。乾燥重量は166kgと中型車並みに軽量。
Text2=GSX1300R HAYABUSA\n高性能ビッグロードスポーツ「隼」の2000年カラーバリエーション。\nほかにもヴェルヴェティキャンディレッド/アーバングレーメタリックがある。
Text3=INTRUDER LC ROYAL TOURING\n「ロー&ロング」のビッグアメリカンモデル「INTRUDER LC」のツーリング仕様。\nアメリカン特有の無骨さを廃して、ヨーロッパ風のエレガントな雰囲気を持つ。
Text4=DR-Z400S&DR-Z400 ENDURO RACER\n新設計の水冷4ストローク単気筒DOHCを搭載するオフロードモデル。\nレース用に作られたDR-Z400に、保安部品や始動用セルを付けて公道走行仕様と\nしたのがDR-Z400Sだ。
Text5=GSX1100S KATANA\n18年の長きにわたってファンを魅了してきた「刀」の最終バージョン。\n外観はほとんど変わらないが、主に足回りが強化され、フレームも一部補強された。\nこのモデルで最後となってしまうのは寂しい限り。
Text6=GSX1300R HAYABUSA(カットモデル)\n4輪車に比べて環境問題への取り組みがあまりクローズアップされない2輪車だが、\n消音性、低燃費、有害ガスの低減など、環境問題にも積極的に取り組まれている。
Text7=X-8\nLPGガスを燃料に用いたコンパクトモデル。\n入手が容易な家庭用カセットコンロのガスボンベによる燃料補給ができる。\nまた、車体は折りたたむことができるので、保管や持ち運びにも便利。
Text8=LOVE SN 24/26\nスズキの電動アシスト付き自転車。\n強力なモーターにより、坂道でも楽に上ることができる。\n24インチと26インチの2モデルがある。
Text9=RGV-γ\nロードレース世界選手権で活躍したレーサー。\n99年シーズンはK.Roverts Jr.が総合2位の成績を収めた。
[KAWASAKI]
Title=二輪車編
FirstMsg=川崎重工業
FileDir=KAWASAKI
MidiDir=../midi
MIDI1=XMASJ.MID,0
File1= KAWASA01.FIF,17,BLOCK
File2= KAWASA02.FIF,16,DOWN
File3= KAWASA03.FIF,15,ZOOM
File4= KAWASA04.FIF,15,BLIND
File5= KAWASA05.FIF,17,DOWN
File6= KAWASA06.FIF,15,BLOCK
Text1=Ninja ZX-12R\n「類を見ない高出力エンジン」、「革新的なフレーム」、「先進のエアロダイナミクス」、\n三つの新技術を投入して作られたビッグスポーツ。同社の航空機製造技術を活用した\nエアロダイナミクス・フォルムにより、時速200km/hオーバーでも安定した走りが可能。
Text2=Ninja ZX-12R\nキャブレターではなく、インジェクションによる燃料供給を採用。\nスロットルレスポンスの向上だけでなく、燃料消費量の低減にも貢献している。\nまた、「KLEEN」システムの搭載により、有害ガスの排出量も低減。
Text3=Ninja ZX-9R\n2000年モデルとなり、ZX-12R同様の精悍な顔つきとなった。\nエンジンとシャーシが大幅に見直され、軽量化とともにパワーアップされている。
Text4=W650\n最初に「美しいエンジンありき」という、従来と逆の発想スタイルによって開発された。\nエンジンだけでなく、外観やフレーム、足回りすらも外観デザインを重視して\n設計されている。
Text5=GPZ900R\n84年にデビューし、マイナーチェンジを繰り返しながらも当時のスタイルを\n変えずにいるロングセラー。写真は輸出仕様の参考出品車だが、2000年モデルの\nカラーバリエーションに、このパームクロームイエローが追加される可能性もある。
Text6=VULCAN Classic Tourer\n1.5リッターもの大排気量エンジンを搭載するビッグアメリカン。\nクラシカルなスタイルに、大型のフロントスクリーン、大容量サイドボックスなど、\nツーリング向けの仕様となっている。