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DOS/V Power Report 1999 October
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Text File
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1999-07-22
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5KB
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84 lines
変更履歴
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● 1.00 Release: 1998/10/15
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最初のリリース。
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● 1.01 Release: 1998/11/16
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○ Digital Sound Deck で以下の不都合を修正しました。
・曲のファイルとプレイリストの両方が入っているフォルダの、フォルダ名を変更した場合、プレイリストの情報が正しく表示できない場合がある。
・DA-Port USB が接続されていない場合でも、ポップアップメニューで、電源設定が変更できたように見える。
・レベルが変化しない時に、ウインドウが重なりレベルメーターが消された後、再び表示された時に正しくレベルメーターが描画されない。
・”常にトップに表示”の設定がチェックされていないのに、トップに表示されてしまう場合がある。
・すでに起動している時に、デスクトップ上のショートカットをダブルクリックしてもアクティブにならない。
(この内容は Digital Sound Selector でも同様の修正を行ないました。)
・特定のMIDIファイルのタイトル表示が、S-YXG100の表示と異なる。
・再生中にプレイリスト内の曲削除を行うと、再生位置マークが消える場合がある
・Plextor株式会社製 CD-Drive 付属の CD-ROM ユーティリティ”Plextor Manager 96” の ”Audio Capture” で 音楽CD から直接 Waveファイルに変換されたデータが、MPEG Audio Converter で変換できない、また Digital Sound Deck でレベルメーターが表示されない。
・録音待機状態の時に入力の周波数が変更された場合、正しい周波数で録音できない。
(ただし、録音中、録音ポーズ中に、入力の周波数が変更される場合には対応できません)
○ Digital Sound Deck で以下を改良しました。
・録音ポーズ中、ポーズボタンでポーズが解除できるようにしました。
・起動後に曲の選択ダイアログを開くと、必ず”マイ ドキュメント”のフォルダが表示される事を、前回選択したフォルダが表示されるようにしました。
○ Digital Sound Deck で以下の仕様を変更しました。
・既存のプレイリストを編集した後に NEW を押したときの確認されるようにしました。
・曲間を2秒から4秒に変更しました。MD などへ自動的にトラックを分けて録音した時に、曲間が2秒の場合は、次に録音される曲の先頭が切れてしまう場合がありました。
・MD などへ自動的にトラックを分けて録音する機能に DAT への対応を追加しました。
・MPEG Audio フォーマットで選択できるビットレートを追加しました。
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● 1.02 Release: 1999/04/01
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○ Digital Sound Deck で以下の不都合を修正しました。
・74分以上の曲のファイルでポジションバーを74分以上にドラッグして移動できない。
・録音ファイル名をルートに設定できない。
・マイ ドキュメントをドライブのルートに設定すると、録音ファイル名を正しく設定できない。
・特定の MPEG Audio ファイルが Digital Sound Deck で再生できない。
○ Digital Sound Deck で以下の仕様を変更しました。
・録音開始時の CPU スピードに関するダイアログが出た後は、録音をキャンセルするようにしました。
・録音を 2GB で終了するように変更しました。
○ MPEG Audio Converter で以下の不都合を修正しました。
・レイヤー3形式への変換で J-Stereo 形式が選択された時に、J-Stereo 形式は使用できない旨のメッセージボックスがでない。
・特定の MPEG Audio ファイルが MPEG Audio Converter で変換できない。
・Plextor株式会社製 CD-Drive 付属の CD-ROM ユーティリティ”Plextor Manager 96” の ”Audio Capture” で 音楽CD から直接 Waveファイルに変換されたデータが、MPEG Audio Converter で変換が終了しない。
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● 1.10β Release: 1999/07/12
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○ Digital Sound Deck と MPEG Audio Converter のバージョンアップを行いました。
○ Digital Sound Deck で以下の機能を追加しました。
・INFO ボタンが EDIT ボタンとなり、ファイルの情報入力、ファイルの分割(Divide)、ファイルの結合(Combine)が行えるようになりました。
・Tag Editor プロパティシートでは、タイトル名に加え、アーティスト名、アルバム名、年度、ジャンル、コメントが入力できるようになりました。
・Divide プロパティシートでは、ファイルの分割が行えるようになりました。
・Combine プロパティシートでは、ファイルの結合が行えるようになりました。
・ポップアップメニューの録音時間制限が、タイマー設定と変更になり、オートレコーディングの機能が変更されました。
・タイマー設定では、時間を指定して、録音/再生の、開始/停止の設定が行えるようになりました。(ただし、起動中にかぎります。)
・起動後に録音/再生の開始が行えるようになりました。
・オートレコーディングでは、曲間の無音検出レベルを設定できるようになりました。
○ MPEG Audio Converter で以下の機能を追加しました。
・ファイルの選択が、エクスプローラー風になり、大幅に変更になりました。
・試聴機能が加わり、変換する曲の内容確認が行えるようになりました。
・変換テスト機能が加わり、30秒間を変換して試聴することができます。
変換テストは、オプションダイアログ内で、曲の先頭、中間、最後尾が選択できます。
・変換リストへの追加は、追加ボタン、ファイルビュー上でのダブルクリック、ファイルのドロップ&ドロップのいずれかで行えるようになりました。
以上