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Text File  |  1999-07-22  |  5KB  |  84 lines

  1. 変更履歴
  2.  
  3.  
  4. -------------------------------
  5. ● 1.00     Release: 1998/10/15
  6. -------------------------------
  7.  
  8. 最初のリリース。
  9.  
  10. -------------------------------
  11. ● 1.01     Release: 1998/11/16
  12. -------------------------------
  13. ○  Digital Sound Deck で以下の不都合を修正しました。
  14.   ・曲のファイルとプレイリストの両方が入っているフォルダの、フォルダ名を変更した場合、プレイリストの情報が正しく表示できない場合がある。
  15.   ・DA-Port USB が接続されていない場合でも、ポップアップメニューで、電源設定が変更できたように見える。
  16.   ・レベルが変化しない時に、ウインドウが重なりレベルメーターが消された後、再び表示された時に正しくレベルメーターが描画されない。
  17.   ・”常にトップに表示”の設定がチェックされていないのに、トップに表示されてしまう場合がある。
  18.   ・すでに起動している時に、デスクトップ上のショートカットをダブルクリックしてもアクティブにならない。 
  19.     (この内容は Digital Sound Selector でも同様の修正を行ないました。)
  20.   ・特定のMIDIファイルのタイトル表示が、S-YXG100の表示と異なる。
  21.   ・再生中にプレイリスト内の曲削除を行うと、再生位置マークが消える場合がある
  22.   ・Plextor株式会社製 CD-Drive 付属の CD-ROM ユーティリティ”Plextor Manager 96” の ”Audio Capture” で 音楽CD から直接 Waveファイルに変換されたデータが、MPEG Audio Converter で変換できない、また Digital Sound Deck でレベルメーターが表示されない。
  23.   ・録音待機状態の時に入力の周波数が変更された場合、正しい周波数で録音できない。
  24.     (ただし、録音中、録音ポーズ中に、入力の周波数が変更される場合には対応できません)
  25.  
  26.  
  27. ○ Digital Sound Deck で以下を改良しました。
  28.   ・録音ポーズ中、ポーズボタンでポーズが解除できるようにしました。
  29.   ・起動後に曲の選択ダイアログを開くと、必ず”マイ ドキュメント”のフォルダが表示される事を、前回選択したフォルダが表示されるようにしました。
  30.  
  31.  
  32. ○ Digital Sound Deck で以下の仕様を変更しました。
  33.   ・既存のプレイリストを編集した後に NEW を押したときの確認されるようにしました。
  34.   ・曲間を2秒から4秒に変更しました。MD などへ自動的にトラックを分けて録音した時に、曲間が2秒の場合は、次に録音される曲の先頭が切れてしまう場合がありました。
  35.   ・MD などへ自動的にトラックを分けて録音する機能に DAT への対応を追加しました。
  36.   ・MPEG Audio フォーマットで選択できるビットレートを追加しました。
  37.  
  38. -------------------------------
  39. ● 1.02     Release: 1999/04/01
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  41. ○  Digital Sound Deck で以下の不都合を修正しました。
  42.   ・74分以上の曲のファイルでポジションバーを74分以上にドラッグして移動できない。
  43.   ・録音ファイル名をルートに設定できない。
  44.   ・マイ ドキュメントをドライブのルートに設定すると、録音ファイル名を正しく設定できない。
  45.   ・特定の MPEG Audio ファイルが Digital Sound Deck で再生できない。
  46.  
  47.  
  48. ○ Digital Sound Deck で以下の仕様を変更しました。
  49.   ・録音開始時の CPU スピードに関するダイアログが出た後は、録音をキャンセルするようにしました。
  50.   ・録音を 2GB で終了するように変更しました。
  51.  
  52.  
  53. ○ MPEG Audio Converter で以下の不都合を修正しました。
  54.   ・レイヤー3形式への変換で J-Stereo 形式が選択された時に、J-Stereo 形式は使用できない旨のメッセージボックスがでない。
  55.   ・特定の MPEG Audio ファイルが MPEG Audio Converter で変換できない。
  56.   ・Plextor株式会社製 CD-Drive 付属の CD-ROM ユーティリティ”Plextor Manager 96” の ”Audio Capture” で 音楽CD から直接 Waveファイルに変換されたデータが、MPEG Audio Converter で変換が終了しない。
  57.  
  58. -------------------------------
  59. ● 1.10β   Release: 1999/07/12
  60. -------------------------------
  61. ○ Digital Sound Deck と MPEG Audio Converter のバージョンアップを行いました。
  62.  
  63.  
  64. ○ Digital Sound Deck で以下の機能を追加しました。
  65.   ・INFO ボタンが EDIT ボタンとなり、ファイルの情報入力、ファイルの分割(Divide)、ファイルの結合(Combine)が行えるようになりました。
  66.   ・Tag Editor プロパティシートでは、タイトル名に加え、アーティスト名、アルバム名、年度、ジャンル、コメントが入力できるようになりました。
  67.   ・Divide プロパティシートでは、ファイルの分割が行えるようになりました。
  68.   ・Combine プロパティシートでは、ファイルの結合が行えるようになりました。
  69.  
  70.   ・ポップアップメニューの録音時間制限が、タイマー設定と変更になり、オートレコーディングの機能が変更されました。
  71.   ・タイマー設定では、時間を指定して、録音/再生の、開始/停止の設定が行えるようになりました。(ただし、起動中にかぎります。)
  72.   ・起動後に録音/再生の開始が行えるようになりました。
  73.   ・オートレコーディングでは、曲間の無音検出レベルを設定できるようになりました。
  74.  
  75.  
  76. ○ MPEG Audio Converter で以下の機能を追加しました。
  77.   ・ファイルの選択が、エクスプローラー風になり、大幅に変更になりました。
  78.   ・試聴機能が加わり、変換する曲の内容確認が行えるようになりました。
  79.   ・変換テスト機能が加わり、30秒間を変換して試聴することができます。
  80.     変換テストは、オプションダイアログ内で、曲の先頭、中間、最後尾が選択できます。
  81.   ・変換リストへの追加は、追加ボタン、ファイルビュー上でのダブルクリック、ファイルのドロップ&ドロップのいずれかで行えるようになりました。
  82.  
  83. 以上
  84.