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/ DOS/V Power Report 1999 October / VPR9910B.BIN / DRIVER / CANON / N48302 / N48302.TXT < prev   
Text File  |  1999-07-29  |  8KB  |  160 lines

  1. ■BJ F800 PRINTER DRIVER for WinNT4.0J V3.02
  2.  Update 1999/7/15
  3. ☆本データには「使用許諾契約書」がございます。
  4.  ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
  5.  ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
  6.  
  7.  
  8.  
  9.   属性:バイナリ
  10.  バイト:2,736,802
  11.  分  割:1,186,070(DISK1)
  12.      1,454,773(DISK2)
  13.        121,625(DISK3)
  14. 補足説明:
  15. 名 称 :BJ F800 PRINTER DRIVER for WinNT4.0J V3.02
  16. ソフト名:Microsoft Windows NT4.0 Printer Driver Version 3.02 for BJ F800
  17. 使用環境:
  18.   ソフトウェア      日本語 Windows NT Version 4.0 Workstation
  19.                       日本語 Windows NT Version 4.0 Server 
  20.  
  21.   ハードウェア      Intel社製CPU 486またはPentiumを搭載し、上記のWindows NTが
  22.                      動作するコンピュータ
  23.  
  24.   対象プリンタ      キヤノン Wonder BJ F800
  25.  
  26.   (注) ・Windows NT英語版では使用できません。 
  27.       ・上記以外のOSを使用しているクライアントマシンから印刷する場合、プリン
  28.         トサーバにある本ドライバは使用されません。                  
  29.  
  30. 掲載者 :キヤノン販売株式会社
  31. 転載方法:許可無く転載不可
  32. 圧縮形式:LHA 自己解凍型(EXE 形式)
  33. 使用条件:このソフトウェアをダウンロードする前に、この補足説明の後半に記
  34.      載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読み下さい。
  35.           なお、ご使用にあたっては必ずドライバに添付されている「readme.txt」
  36.      と、「NT_Guide300.doc」をご参照下さい。
  37.  
  38.  
  39. 概要:このたびは「Microsoft(R) Windows NT(TM)対応 BJ F800ラスタ プリンタ
  40.    ドライバ」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。本製品
  41.    をご利用いただくことにより、日本語Microsoft Windows NT Version 4.0
  42.    で動作する各種アプリケーションから美しい印刷が行えます。
  43.        なお、本プリンタドライバでの設定は、プリンタ本体パネルでの設定より
  44.        優先されます。本プリンタドライバで設定できる項目は全てドライバで設
  45.        定を行ってください。    
  46.  
  47. 本製品の内容:
  48.  ・Windows NT対応 BJラスタ プリンタ ドライバ
  49.  ・readme (本製品の操作手順、注意事項が記載されています。
  50.        ご使用の前に必ずお読みください。)
  51.  
  52. 注意、制限事項:
  53.  ・本プリンタドライバを複数インストールすると、2つ目以降にインストールした
  54.     プリンタドライバのステータスモニタは動作状況を表示できない。
  55.   ⇒本プリンタドライバや「BJ F600/F6000/F8500 PRINTER DRIVER for WinNT4.0J」を
  56.    複数インストールしない。
  57.  ・本プリンタドライバをインストールした後、プリンタドライバの名称を変更すると、
  58.   プリンタフォルダからプリンタアイコンが消える。
  59.   ⇒本プリンタドライバをインストールした後、プリンタドライバの名称を変更した
  60.       場合には、必ず再起動する。
  61.  ・次のように、ステータスモニターが正常に動作しないことがある。
  62.   1)プリンタがオンラインであるにも関わらず、プリンタが「ビジー」であると表示
  63.       する。
  64.   2)プリンタに取り付けられたカートリッジの情報を表示できない。
  65.   3)間違って「紙詰まり」を表示する。
  66.   4)間違って「紙なし」を表示する。
  67.   5)間違って「印刷終了」を表示する。
  68.  ・CorelDraw 8 (Corel社)からドライバの印刷制御シートで部数を2以上に指定して印
  69.     刷しても、1部しか印刷されない。
  70.   ⇒アプリケーションの印刷ダイアログボックスで指定する。
  71.  ・プリンタの電源を手動でオフにしたにも関わらず、自動的にプリンタの電源がオン
  72.     になることがある。
  73.   ⇒ステータスモニターを起動して、[オプション]シートの「印刷終了後にBJステー
  74.       タスモニタを終了する」のチェックをつける。
  75.  ・「メモ帳」を使って拡大/縮小印刷をする場合、右端の文字が欠けることがある。
  76.  ・手差し給紙を行う場合、[用紙を入れてください。]のメッセージの代わりに[用紙
  77.     がありません。]と表示されることがある。
  78.   ⇒用紙を1枚セットしてから、プリンタのRESUMEスイッチを押す。
  79.  ・Windows 95またはWindows 98のクライアントからリモートプリンタに印刷する場合、
  80.   印刷時の指定とプリンタにセットされているインクカートリッジが合っているかど
  81.     うかをステータスモニターは検知できない。
  82.   ⇒リモートプリンタにセットされている、インクカートリッジを確認してから印刷
  83.       する。
  84.  ・Windows NTサーバーにBJプリンタが接続されていて、Windows 95またはWindows 98
  85.     のクライアントからリモートプリンタとして利用する場合、クライアントのコンピ
  86.     ュータには、Windows 95またはWindows 98用のプリンタドライバをインストールし
  87.     てから次の手順に従って、リモートプリンタを指定する。
  88.   1)[スタート]、[設定]を選択して、[プリンタ]を開く。
  89.   2)リモートプリンタとして利用したいプリンタのアイコンを右クリックして
  90.    [プロパティ]を選択する。
  91.   3)[プロパティ]ダイアログボックスで、[詳細]タブを選択し、[ポートの追加]をク
  92.       リックする。
  93.   4)[ポートの追加]ダイアログボックスで、[ネットワーク]ラジオボタンを選択し、
  94.    [参照]ボタンをクリックする。
  95.   5)プリンタ一覧から、リモートプリンタを選択して、[OK]をクリックする。
  96.  ・AXIS PrintPoint 140BJC、または、JCI JC-CONNECT C-1200を利用する場合、ドライ
  97.   バのユーティリティ機能が動作しない。
  98.  ・アプリケーションから印刷処理をキャンセルすると、正常にキャンセルできないこ
  99.     とがある。
  100.   ⇒印刷処理をキャンセルするときは、ステータスモニター、または、プリンタフォ
  101.       ルダから実行する。
  102.  ・印刷中に手動でステータスモニターを起動した場合、ステータスモニターは間違っ
  103.     た情報を表示することがある。
  104.  ・本ドライバ、または、他のプリンタドライバを削除したあと、正常に印刷されない
  105.     ことがある。
  106.   ⇒プリンタドライバを削除したあとは、必ずシステムを再起動する。
  107.  ・ステータスモニタを最小化している場合、エラーの種類によっては、エラーが発生
  108.     してもステータスモニタが自動的に最大化されないことがある。
  109.   ⇒手動でステータスモニタを最大化して、プリンタのエラー状態をステータスモニ
  110.       タで確認する。
  111.  ・仮想メモリの設定が小さい場合、印刷するデータの大きさによっては、印刷が途中
  112.     で止まることがある。
  113.   ⇒次の手順で、仮想メモリの容量を増やす。
  114.   1)[コントロールパネル]から、[システム]を開く。
  115.   2)[パフォーマンス]シートにある[仮想メモリ]の[変更]ボタンをクリックすると、
  116.    [仮想メモリ]ダイアログが表示される。
  117.   3)[選択したドライブのページングファイルサイズ]の[初期サイズ]に十分な容量を
  118.       設定する。
  119.   4)[OK]ボタンおよび[閉じる]をクリックする。
  120.  ・スプールウインドウから1ジョブ目が消え、2ジョブ目が印刷中になると、ステー
  121.   タスモニタに2ジョブ目が表示される。BJ F8500ではまだ1ジョブ目が印刷中であ
  122.   るときに、スプールウインドウ、または、ステータスモニタから2ジョブ目の印刷
  123.   を中止、または、再印刷すると、1ジョブ目も中止される。
  124.  
  125.  
  126.  
  127.  
  128.  
  129.  Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における
  130.  登録商標です。
  131.  Windows NTは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標です。
  132.  486、Pentiumは、米国Intel Corporationの商標です。
  133.  
  134.  
  135.  
  136. 使用許諾契約書                               
  137.  
  138. 本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用に
  139. なられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいま
  140. す。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。           
  141.  
  142. 1. 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまた
  143.   はキヤノンのライセンサーに帰属します。                 
  144. 2. キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対 
  145.   し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを
  146.   使用する非独占的権利を許諾します。                   
  147. 3. ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エン
  148.   ジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。  
  149. 4. キヤノン、キヤノン販売株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフト
  150.   ウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であるこ
  151.   と、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関してい
  152.   かなる保証もいたしません。                       
  153. 5. キヤノン、キヤノン販売株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフト
  154.   ウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等に
  155.   ついて、いかなる場合においても一切の責任を負いません。         
  156. 6. ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなし
  157.   に、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりませ
  158.   ん。
  159.  
  160.