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Text File
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1999-03-22
|
19KB
|
445 lines
------------------------------------------------------------
Microsoft Outlook(TM) Express Version 5
README
l999 年 1 月
------------------------------------------------------------
(C) Copyright Microsoft Corporation, 1999
このファイルには、Outlook Express のヘルプに記載されていない最新の
情報と補足的な情報が記述されています。Outlook Express 5 は、Internet
Explorer 5 とインターネット ツールと共に出荷されています。
--------------------
このファイルの読み方
--------------------
メモ帳を使って画面でこのファイルを読むときは、メモ帳のウィンドウを
最大化すると読みやすくなります。
このファイルを印刷するには、メモ帳またはワード プロセッサでファイルを
開き、[ファイル] メニューの [印刷] をクリックしてください。
目次
====
1. Microsoft Outlook Express
2. 新しい機能
3. 確認されている問題
4. トラブルシューティング
5. ヒントとテクニック
6. テクニカル サポート
1. Microsoft Outlook Express
============================
Outlook Express は、インターネット標準に準拠した電子メールおよび
ニュース リーダーです。
Outlook Express で電子メールを読むには、SMTP と POP3 または IMAP
プロトコルを使うメール システムを使用してください。ご利用のメール
システムで Outlook Express を使用できるかどうかわからない場合は、
システム管理者またはインターネット サービス プロバイダに問い合わせて、
SMTP/POP3 または IMAP メール クライアントをサポートしているかどうか
確認してください。
Outlook Express から NNTP ニュース サーバーを利用して、Usenet のような
ニュースグループを読むことができます。使用するニュース サーバー名に
ついては、インターネット サービス プロバイダまたはネットワーク管理者に
問い合わせてください。
Outlook Express には、最新バージョンの Windows アドレス帳も含まれて
います。Windows アドレス帳では、連絡先のグループを作成したり、フォルダ
を使って電子メール アドレスや住所を整理したりして、さまざまな方法で
情報を管理できます。また、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol)
プロトコルを使ってインターネット ディレクトリにアクセスする機能も用意
されているため、電子メールや住所を簡単に検索できます。Windows アドレス
帳には、代表的なインターネット ディレクトリがあらかじめ設定されて
います。
2. 新しい機能
=============
- ユーザー別の設定
Outlook Express を使用する各ユーザーは、独自のプロファイルを作成
することができます。これらのプロファイルは Outlook Express や
Windows アドレス帳などのアプリケーションで共有されます。
- Hotmail アカウントのサポート
Outlook Express で Hotmail の受信トレイとフォルダを使用したり、
メッセージを読んだりできるようになりました。ただし、セットアップ
のダイアログ ボックスは英語で表示されることがあります。また、Web
ブラウザで Hotmail アカウントにアクセスする場合、一部の言語のメッ
セージは完全にサポートされていません。
- オフライン作業とメッセージの同期
ニュースグループと IMAP フォルダをダウンロードしておき、オフライン
で読むことができます。メッセージの送信や、IMAP アカウントでの
メッセージの移動など、オフラインで行った作業は、オンラインになった
ときに自動的に実行されます。
- 連絡先の一覧
Windows アドレス帳の連絡先が Outlook Express のメイン ウィンドウに
表示されるようになりました。
- メッセージ ルールの強化
使用できる条件とアクションが追加されました。マウスのボタンを 1 回
クリックするだけで、指定した送信者からのメッセージを禁止できるよう
になりました。また、ニュースグループにもルールを設定できるように
なりました。
- 複数の署名
署名をいくつでも作成することができます。作成した署名は、特定のアカ
ウントに関連付けることができます。
- 安全なメール (S/MIME) を簡単に使用できます
デジタル証明が必要な場合は、自分のメール アカウントでインストール
されているデジタル証明が自動的に検索されます。また、ほかのユーザー
から送信されたデジタル証明は、Windows アドレス帳に自動的に追加され
ます。
- ダイヤラとの統合
コンピュータにインストールされているダイヤラを使って、Windows アド
レス帳に登録されている連絡先に簡単に電話をかけることができます。
- IMAP サーバーの [下書き] フォルダと [送信済みアイテム] フォルダ
作成中のメッセージをサーバー上の [下書き] フォルダに保存したり、
送信したメッセージのコピーを IMAP サーバーの [送信済みアイテム]
フォルダに保存したりすることができます。
- IMAP フォルダの管理
フォルダの一覧に表示する IMAP フォルダと非表示にする IMAP フォルダ
を指定できます。
- インターネット ディレクトリの高度な検索
インターネット ディレクトリ (LDAP) サーバーの検索に使用できる条件や
論理演算子が追加されました。
- 会話の表示と無視
会話に対する新しいメッセージが送信されたときに表示されるように、
ニュースグループまたはメールの会話を指定できます。また、会話に対する
新しいメッセージが表示されないように、会話を無視することもできます。
- HTML ソースの編集
HTML メッセージのソースを編集し、高度な HTML タグを追加することが
できます。
- 詳細に設定できるメッセージ フィルタ
10 種類以上の条件から選択してフィルタを作成し、メッセージを表示
したり、非表示にしたりすることができます。
- ひな形ウィザード
余白、フォント、背景の画像、色など、HTML 形式のひな形に関する設定を
より簡単に指定できるようになりました。
- 接続の管理の向上
接続の設定を Internet Explorer 5 と共有できるようになり、電話回線
または LAN を使った接続が確立されていないことが検出されるように
なりました。接続が必要なときは、自動的に接続されるように設定したり、
メッセージが表示されるように設定したりできます。
3. 確認されている問題
=====================
- このバージョンの Outlook Express では、迷惑メールのフィルタ機能は
使用できません。
- 複数のアカウントを切り替える機能により、ユーザー設定を管理したり、
複数のユーザーでアプリケーションを共有することが簡単にできるように
なりましたが、メッセージ、アプリケーションの設定、およびデジタル
証明のセキュリティは提供されません。高度なセキュリティが必要な場合
は、Windows のログオン プロファイルを使用してユーザー設定を管理して
ください。
- Outlook Express 5 をアンインストールしても、受信したメッセージは
Outlook Express 5 のメッセージ ファイルに残ります。ただし、Outlook
Express 4 または Internet Mail and News を以前に使用していた場合は、
Outlook Express 5 をアンインストールすると、以前に使用していたプロ
グラムで受信したメッセージだけが残ります。
- Outlook Express 5 をアンインストールした後に、Outlook Express 5 の
メッセージを Outlook Express 4 にインポートすることができます。
インポートするには、Outlook Express 4 で [ファイル] メニューの
[インポート] をポイントし、[メッセージ] をクリックして、画面に表示
される指示に従って操作します。
- Outlook Express 5 をインストールした後に Outlook 98 をインストール
すると、Microsoft Outlook ニュースリーダーのショートカットが正しく
動作しません。この問題を修正するには、[スタート] ボタンをクリック
し、[プログラム] をポイントします。次に、[Microsoft Outlook ニュー
スリーダー] アイコンをマウスの右ボタンでクリックし、[プロパティ] を
クリックします。次に、[リンク先] ボックスに次のように入力します。
"C:\Program Files\Outlook Express\msimn.exe" /outnews
- デュアル ブートに設定されているコンピュータで Outlook Express を
使用するには、両方のオペレーティング システムに同じバージョンの
Outlook Express をインストールする必要があります。
- Outlook Express 4 で PGP のプラグインを使っていた場合は、PGP の
プラグインをアンインストールしてから Outlook Express 5 をインス
トールする必要があります。PGP のプラグインをアンインストールせずに
Outlook Express 5 をインストールすると、Outlook Express 5 は起動し
なくなります。この問題を解決するには、Outlook Express 5 をいったん
アンインストールしてから、コントロール パネルの [アプリケーションの
追加と削除] アイコンを使って PGP のプラグインをアンインストールし
ます。次に、Outlook Express 5 をもう一度インストールします。
- 次のサービスのアカウントを使用することはできません。
MS Mail、cc:Mail、CompuServe、AOL、
バージョン 5 より以前の Microsoft Exchange Server
- Microsoft Outlook、Microsoft Exchange、または Windows Messaging から
メッセージが送信された場合、埋め込まれたオブジェクトや画像は表示でき
ません。ただし、添付ファイルは表示できます。
- 以前に Internet News を使用してニュースグループを読んでいた場合、
Outlook Express にアップグレードすると、[投稿済みアイテム] フォルダ
にあったメッセージは、[送信済みアイテム] フォルダに移動されます。
- 購読済みの IMAP フォルダだけがフォルダの一覧に表示されます。購読して
いないフォルダと購読済みのフォルダの両方は表示されません。
- [送信したメッセージへの返信を表示] コマンドでは、自分の投稿で始
まった会話に含まれるメッセージだけが表示されます。返信として投稿
した自分のメッセージに対する返信は表示されません。
- メッセージ ルールは、IMAP アカウントでは使用できません。
- 送信するすべてのメッセージを暗号化するように設定すると、メッセージを
転送するアクションが含まれているルールは実行されなくなります。
- 文字セットのエンコードに関する適切な情報がないメッセージを受信した
場合、[表示] メニューから適切なエンコードを選択すると内容を正しく
表示できます。ただし、[自動判別] を選択したメッセージを転送したり、
返信を作成したりすると、不適切な文字セットのエンコード情報がメッ
セージに記録されてしまいます。この問題を防ぐには、文字セットのエン
コード情報がないメッセージを転送したり、返信を作成したりするときに
ほかのエンコードを選択します。
- HTTP メール アカウントでは、スラッシュ (/) を含むフォルダ名は使用でき
ません。HTTP メール アカウントにスラッシュを含むフォルダがある場合は、
Internet Explorer などの Web ブラウザを使ってアカウントにアクセスし、
フォルダ名を変更してください。Hotmail アカウントには、
http://www.hotmail.com/ からアクセスできます。
4. トラブルシューティング
=========================
- メールの送受信ができない場合、次のことを確認してください。
1. インターネット サービス プロバイダへは正しく接続されていますか ?
2. TCP/IP プロトコルがインストールしてありますか ?
3. コンピュータとモデムまたは LAN に、ケーブルがすべて正しく接続
されていますか ?
4. インターネット サービス プロバイダから PPP または SLIP アカウント
を取得していますか ?
5. インターネット サービス プロバイダまたは LAN のサーバーが POP3
または IMAP と SMTP をサポートしていますか ?
6. モデムの通信パラメータ (回線速度とプロトコルの種類) を正しく
設定してありますか ?
- ニュースグループのメッセージを読んだり、投稿したりできない場合は、
ニュース サーバーに接続するためにアカウント名とパスワードが必要か
どうか確認してください。必要でない場合にアカウント名とパスワードを
使用した場合、ニュース サーバーには接続できません。
- 問題が起こった場合、オンライン ヘルプのトラブルシューティングを参照
してください。オンライン ヘルプのトラブルシューティングを参照する
には、次の手順に従って操作してください。
1. Outlook Express で [ヘルプ] メニューの [目次とキーワード] を
クリックします。
2. [目次] タブの [Troubleshooting] をクリックします。
3. [If you have trouble using Outlook Express] をクリックします。
- Outlook Express に関してよく寄せられる質問や一般的な操作手順は、
弊社の Web サイトで公開されています。
http://support.microsoft.com/support/ie/outlookexpress/win32/
※ 情報は英語で提供されます。
- 弊社製品をご利用いただいているユーザー様同士の情報交換の場として、
インターネット上にニュースグループを開設しています。ニュースグループ
に接続するには、次の手順に従って操作してください。
1. [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
2. [ニュース] タブの [追加] をクリックし、[ニュース] をクリックし
ます。
3. 画面に表示される指示に従って操作します。
4. サーバー名を入力する画面で、「msnews.microsoft.com」と入力します。
このニュース サーバーにはログオンする必要はありません。
5. ヒントとテクニック
=====================
- Windows アドレス帳に登録されているアドレスにメッセージを送るには、
連絡先の名前をダブルクリックします。
- 作成中の HTML メッセージのソースを直接編集するには、[表示] メニュー
の [ソースの編集] をクリックします。ウィンドウの下部に表示された
3 つのタブのうち、[ソース] タブをクリックすると、HTML を編集でき
ます。
- 新着メールを通知する音を変更するには、コントロール パネルの
[サウンド] アイコンをダブルクリックし、一覧から [新着メールの
通知] を選びます。次に、[サウンド名] ボックスの一覧で目的の音を
選択します。
- メールを送信するときに、[名前の確認] コマンドを使用して宛先の電子
メール アドレスを確認できます。[メッセージの作成] ウィンドウで、[宛
先] ボックスに受信者名を入力し、[ツール] メニューの [名前の確認] を
クリックするか、[メッセージの作成] ツール バーのボタンをクリックし
ます。入力した名前に関連付けられているアドレスが検索されると、名前
に下線が引かれます。
- HTML 形式ではなくテキスト形式でメール メッセージを送信するには、
[メッセージの作成] ウィンドウで [書式] メニューの [テキスト形式] を
クリックします。メッセージの作成、返信、転送にテキスト形式を標準で
使用するように設定するには、メイン ウィンドウで [ツール] メニューの
[オプション] をクリックします。次に、[送信] タブをクリックし、
[メール送信の形式] で [テキスト形式] を選びます。標準の設定では、
ニュース メッセージの送信形式はテキストです。この設定は、[ニュース
送信の形式] で変更できます。
- ツール バーをカスタマイズするには、ツール バーをマウスの右ボタンで
クリックし、目的のコマンドをクリックします。
- プレビュー ウィンドウとメッセージの一覧の境界線をドラッグすると、
サイズを変更できます。
- プレビュー ウィンドウの表示方法を変更したり、プレビュー ウィンドウ
を非表示にすることができます。[表示] メニューの [レイアウト] を
クリックし、目的のオプションを選びます。
- メッセージの送信者のプロパティを表示するには、メッセージを
ダブルクリックして開き、[差出人] フィールドの名前をダブルクリックし
ます。差出人の情報をアドレス帳に追加するには、名前をマウスの右ボタン
でクリックし、[アドレス帳に追加] をクリックします。
- ニュースグループのメッセージに対する返信を表示するには、メッセージの
横のプラス記号 (+) をクリックします。返信がメッセージの下に字下げさ
れて表示されます。
- メールの場合、サーバーにメッセージのコピーを置くことができます。
[ツール] メニューの [アカウント] をクリックし、変更したいメール
アカウントを選びます。次に、[プロパティ] をクリックし、[詳細設定]
タブの [サーバーにメッセージのコピーを置く] チェック ボックスをオン
にします。
- 名前に特定の文字列を含むニュースグループを検索することができます。
検索するには、次の手順に従って操作してください。
1. [ツール] メニューの [ニュースグループ] をクリックします。
2. [次の文字列を含んでいるニュースグループを表示] ボックスに、表示
するニュースグループに含まれる文字列を入力します。
また、ニュースグループの説明も検索できます。説明が表示されていない
場合は、[ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。変更し
たいニュース アカウントを選び、[プロパティ] をクリックします。次に、
[詳細設定] タブをクリックし、[ニュースグループの説明を使用する]
チェック ボックスをオンにします。設定を元に戻すには、[ツール]
メニューの [ニュースグループ] をクリックし、[ニュースグループ]
ウィンドウで [リセット] をクリックします。
- カラムを並び替えるには、カラムの上部をドラッグします。カラムの
ヘッダーの右端をドラッグすると、カラムの幅を変更できます。
- 接続を解除するには、[ファイル] メニューの [オフライン作業] を
クリックします。
- 定期的に自動的に接続してメッセージを確認するように設定するには、
[メッセージの送受信を実行する] チェック ボックスをオンにし、[コン
ピュータがインターネットに接続していない場合] ボックスの [常に接続
する] または [オフライン作業がオンでない場合に接続する] をクリック
します。これらの設定は、[ツール] メニューの [オプション] をクリック
すると表示されます。
- 特定の ISP 接続が必要なメール アカウントやニュース アカウントがあ
る場合は、[このアカウントには次の接続を使用する] を選択し、適切な
アカウントを選択します。このオプションは、アカウントのプロパティ
ダイアログ ボックスの [接続] タブに表示されます。このオプションは、
通常、LAN 接続とダイヤルアップ接続を使用している場合や、複数のダイ
ヤルアップ接続を使用している場合など、複数の接続方法を使用している
ときに利用します。
- 起動時に新着メッセージを確認するには、[オプション] ダイアログ
ボックスの [全般] タブで、[メッセージの送受信を実行する] チェック
ボックスをオンにします。次に、新着メッセージを確認するアカウントの
プロパティの [全般] タブで、[すべてのアカウントの送受信時にこの
アカウントを含める] チェック ボックスをオンにします。[起動時に、
接続の確認をする] チェック ボックスをオンにしても、接続が確立される
だけで、メッセージは確認されません。
- ダイヤルアップ接続で [起動時に、接続の確認をする] チェック ボックス
をオンにすると、LAN 接続がある場合でも、モデムでダイヤルするかどうか
確認するメッセージが起動時に常に表示されます。主に LAN を使用する
場合は、このチェック ボックスをオフにしてください。
- ダイヤルアップ アカウントの自動接続機能を無効にするには、接続中の
ダイアログボックスで [キャンセル] をクリックします。ダイヤルアップ
接続のダイアログボックスが表示されたら、自動接続のチェック ボックス
をオフにします。
- Windows NT 上で Outlook Express を実行していて、別の言語のサポート
を追加する場合、コントロール パネルの [キーボード] アイコンをダブル
クリックし、[追加] をクリックして画面に表示される指示に従って操作
してください。これにより、適切な NLS ファイルがインストールされます。
追加した言語に対応したキーボード レイアウトを使用する必要はありません。
6. テクニカル サポート
======================
本製品は配布形態によりサポートの提供方法が異なります。
詳しくは、本製品をご入手いただいた際に提供されるサポートの案内を参照
してください。
また、弊社では下記オンライン サービスにおいてもインターネット関連製品
の情報を提供しております。
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情報の入手先
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オンライン サービス (日本)
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World Wide Web (インターネット)
http://www.microsoft.com/japan/support/
オンライン サービス (米国) ※ 情報は英語で提供されます。
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World Wide Web (インターネット)
http://support.microsoft.com/support/
ニュースグループについて
弊社製品をご利用いただいているユーザー様同士の情報交換の場として、
インターネット上にいくつかのニュースグループを開設しております。
ご注意: ニュースグループ内での製品サポートは行っておりません。
日本語を使用できるニュースグループ
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http://www.microsoft.com/japan/support/oj_newsg.htm
英語のニュースグループ
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http://support.microsoft.com/support/news/