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/ DOS/V Power Report 1999 March / VPR9903B.ISO / REDIST.TXT < prev    next >
Text File  |  1998-11-10  |  3KB  |  47 lines

  1. Service Pack 4 の再頒布条件
  2.  
  3. この Service Pack 4 の redist.txt 内に記載されているすべてのファイルを「再頒布可能コード」といいます。Microsoft Corporation(以下「マイクロソフト」といいます)はお客様に対し、下記の再頒布の条件を厳守するかぎり、再頒布可能コードを再頒布する権利を許諾します。
  4. お客様は、以下のファイルを単独で、または同時に再頒布することができます。
  5.  
  6. SP4I386.EXE
  7. SP4ALPHA.EXE
  8. SP4NEC98.EXE
  9. SP4SYMI.EXE
  10. SP4SYMA.EXE
  11. SP4SYMN.EXE
  12.  
  13. お客様は、上記のファイルと別に、または上記のファイルと共に、以下のディレクトリ内のファイルも再頒布することができます。
  14.  
  15. \DRVLIB
  16. \DRVLIBJ
  17.  
  18. 以下の再頒布可能コードを「本コアファイル」といいます。お客様が再頒布可能コードのうち 1 つでも再頒布する場合は、すべての本コアファイルを再頒布可能コードとともに頒布しなければなりません。
  19.  
  20. README.TXT
  21. EULA.TXT
  22.  
  23.  
  24. 上記の本コアファイルは、お客様が頒布される CD-ROM の再頒布可能コードと同じディレクトリに存在しなければなりません。
  25.  
  26.  
  27. 再頒布の条件
  28.  
  29.  
  30. マイクロソフトはお客様に対し、以下の条件を厳守するかぎり、Microsoft Windows NT とともに動作するお客様のコンピュータ ハードウェア製品またはソフトウェア製品とともに使用する目的で、再頒布可能コードを数に限定なく複製して頒布する非独占的の権利を無償で許諾します。
  31. (a) 再頒布可能コードの各コピーは、正当でかつ完全なコピーでなければなりません。
  32. (b) お客様は、1 つまたは複数の上記の自己解凍形式の実行可能ファイルを実行することによって再頒布可能コードをインストールするように指示をしなければなりません。
  33. (c) お客様は、再頒布可能コードを単独またはすべてを頒布する場合、すべての本コアファイルを再頒布可能コードに添付して頒布しなければなりません。
  34. (d) お客様は、CD-ROM で再頒布可能コードを頒布しなければなりません。
  35. (e) お客様は、再頒布可能コードに含まれているすべての著作権および商標を付さなければなりません。
  36. (f) お客様は、再頒布可能コードを営利を目的に頒布することはできません。
  37. (g) お客様は、再頒布可能コードを改変することはできません。
  38. (h) お客様は、再頒布可能コードの再頒布を許可することはできません。
  39. (i) 再頒布可能コードには、これらの使用許諾条項のコピーが付随していること。
  40.  
  41.  
  42.  
  43. お客様による再頒布可能コードの頒布は、マイクロソフトが提供するサービスパックの最新のバージョンでなければなりません。当該サービスパックの最新のバージョンおよびその情報については、マイクロソフトの Microsoft FTP サーバー (ftp://ftp.microsoft.com/bussys/winnt/winnt-public/fixes/) をご確認ください。
  44. マイクロソフトの Microsoft FTP サーバーに最新のバージョンがあった場合、お客様はサービスパックをダウンロードして、お客様が使用することはできます。ただし、お客様による再頒布可能コードの頒布は、マイクロソフトより CD-ROM にて入手されたサービスパックでなければなりません。
  45.  
  46.  
  47.