home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
/ DOS/V Power Report 1998 November / VPR9811B.BIN / Gallery / AUTOVIEW.DAT next >
INI File  |  1998-09-28  |  10KB  |  291 lines

  1. [Main]
  2. Menu1=TUKAMOTO
  3. Menu2=WAKABAYASHI
  4. Menu3=TAKEYAMA
  5. Menu4=NOUCHI
  6. Menu5=FUJITA
  7. Menu6=OGURA
  8. Menu7=AKAGI
  9.  
  10. [TUKAMOTO]
  11. Title=塚本達彦
  12. FirstMsg=ミャンマー紀行【BAGAN】バガン Ⅳ
  13.  
  14. FileDir=tukamoto
  15. MidiDir=../midi
  16.  
  17. MIDI1=G.mid,0
  18.  
  19. File1= TUKAMO01.FIF,15,ZOOM
  20. File2= TUKAMO02.FIF,13,BLOCK
  21. File3= TUKAMO03.FIF,13,BLIND
  22. File4= TUKAMO04.FIF,13,DOWN
  23. File5= TUKAMO05.FIF,13,BLIND
  24. File6= TUKAMO06.FIF,13,BLOCK
  25. File7= TUKAMO07.FIF,15,DOWN
  26. File8= TUKAMO08.FIF,15,BLIND
  27. File9= TUKAMO09.FIF,13,ZOOM
  28. File10= TUKAMO10.FIF,13,BLOCK
  29. File11= TUKAMO11.FIF,13,DOWN
  30. File12= TUKAMO12.FIF,13,BLIND
  31.  
  32. Text1=《早朝のニャンウー》\n朝7時前、朝食もそこそこに馬車に乗り込む。私たちの一日は\n朝のまだ肌寒い空気の中、馬のパカパカというリズムに揺られて始まる
  33.  
  34. Text2=《馬車と牛車の道》\n観光用に作られた立派な4車線道路をしばらく走り、ニャンウーの町を抜ける\n町のゲートを過ぎて、馬車は右側の畑の中に入る。そこは馬車と牛車の道だ
  35.  
  36. Text3=《ミナントゥー村》\n40分ほどで一つの集落に入る。ここミナントゥー村は遺跡が集中していて\n交通の不便な場所だが、観光客もわりと訪れる
  37.  
  38. Text4=《ミナントゥー村にあるパヤ・トン・ズゥ寺院前》\n政府は、バガンの原野を1周回る道路建設を行なっている\n外国人を満載した大型観光バスを走らせるためらしい
  39.  
  40. Text5=《ミナントゥー村》\nその道路は、このパゴダの近くを通る\n(今年再び訪れたとき、このパゴダは新築のようになっていた)
  41.  
  42. Text6=《パゴダの前室》\nパゴダの中の空気はひやっとしていた。ちょっと大きめのこのパゴダでは\n前室の脇から上に続く階段がある。人が一人やっと通れるその階段を上る
  43.  
  44. Text7=《ミナントゥー村よりオールド・バガン方向を望む》\n足元も見えない真っ暗な階段を抜けると、再び照りつける強烈な太陽に目が眩む\n目が慣れると広大なバガンの原野がぐるっと広がり、ちょっと足がすくむ\n手すりもないパゴダの上は、地上から見るよりずっと高く感じる
  45.  
  46. Text8=《馬車でバガンを走る》\nこのだだっ広い原野を走るには、馬車が一番よい手段だ。日頃、機械を\n移動手段として使っている我々にとって、馬の息遣いが感じられ興味深い\n馭者は馬が飽きないよう、だれないように緩急を付けて走らせて行く
  47.  
  48. Text9=《僧院跡》\nそんな馬車に乗って、目的の遺跡を一日中探しまわる
  49.  
  50. Text10=《スラマニ寺院》\n馭者は疲れてきた馬に撫でるように鞭を置くと、とたんに走りがシャンとなる\n彼の鞭は、決して馬を叩くことはない。馬は彼の家族のようだ
  51.  
  52. Text11=《ミンカバー村付近》\nいつも夕日の落ちるのを見届けてから帰路につく
  53.  
  54. Text12=《月とストゥーパ》\n薄暮の頃のパゴダのシルエットが美しい。今日は停電なのだろう\nいつもパゴダに燈る色とりどりのネオンサインは光らなかった
  55.  
  56.  
  57. [WAKABAYASHI]
  58. Title=若林直樹
  59. FirstMsg=草津白根:武具脱ノ池(もののぐぬぎのいけ)(群馬県)
  60.  
  61. FileDir=wakabaya
  62. MidiDir=../midi
  63.  
  64. MIDI1=Schint.mid,0
  65.  
  66. File1= WAKABA01.FIF,12,ZOOM
  67. File2= WAKABA02.FIF,10,DOWN
  68. File3= WAKABA03.FIF,10,BLOCK
  69. File4= WAKABA04.FIF,10,BLIND
  70. File5= WAKABA05.FIF,10,ZOOM
  71. File6= WAKABA06.FIF,12,DOWN
  72. File7= WAKABA07.FIF,12,BLOCK
  73. File8= WAKABA08.FIF,12,BLIND
  74. File9= WAKABA09.FIF,12,ZOOM
  75. File10=WAKABA10.FIF,10,DOWN
  76. File11=WAKABA11.FIF,10,BLIND
  77. File12=WAKABA12.FIF,10,BLOCK
  78.  
  79. Text1=秋も深まり標高1,000メートルを超えると、白樺の林も葉を落とし冬に備える
  80.  
  81. Text2=頂の木々はすでに葉を落とし
  82.  
  83. Text3=下の世界ではまだ紅葉が競い合う
  84.  
  85. Text4=ここ武具脱ノ池の名前の由来には二つの説がある
  86.  
  87. Text5=かつて木曾義仲の残党が、戦いに敗れてはるばると草津の方へ落ちのびてきた
  88.  
  89. Text6=渋峠を越え、やっと殺生河原へたどり着き\nとある池の畔でほっとして武具を脱いで安堵の息を吸った
  90.  
  91. Text7=身軽になって草津に入ろうとしたがあまりにも繁華なのに驚き\n草津に寄ることなく入山の奥へと入っていった
  92.  
  93. Text8=入山はその時の子孫が作った部落であると言われ\n武具脱ノ池の名はそれから起こったという
  94.  
  95. Text9=もう一つの説は源頼朝に追われた木曾義仲の残党が、ここまで来たときに\n早くも追っ手が迫っていることに気が付いた
  96.  
  97. Text10=急いで武具を脱ぎ捨て、入山に隠れやり過ごしたとも言われている
  98.  
  99. Text11=今でこそ車で峠を越えることができるが、当時はさぞ辛い旅だったであろう
  100.  
  101. Text12=池も木々も時代の移り変わりを眺め、また来る長い冬に備えている
  102.  
  103.  
  104. [TAKEYAMA]
  105. Title=竹山正寿
  106. FirstMsg=ARMADA 98
  107.  
  108. FileDir=TAKEYAMA
  109. MidiDir=../midi
  110.  
  111. MIDI1=Kyoumo.mid,0
  112.  
  113. File1= Takeya01.FIF,10,BLIND
  114. File2= Takeya02.FIF,12,BLOCK
  115. File3= Takeya03.FIF,12,ZOOM
  116. File4= Takeya04.FIF,12,DOWN
  117. File5= Takeya05.FIF,12,BLIND
  118. File6= Takeya06.FIF,12,ZOOM
  119.  
  120. Text1=
  121.  
  122. Text2=母猫のミウ「あぁ、忙しい!」
  123.  
  124. Text3=子猫のチョビ「ネー、ネー、遊んでよ!」
  125.  
  126. Text4=母猫のミウ「ちょっと疲れたわ」
  127.  
  128. Text5=母猫のミウ「ディスプレイの上で寝よ」
  129.  
  130. Text6=母猫のミウ「アラ!? このスクリーンセーバー、タマにねずみが出るわ」
  131.  
  132.  
  133. [NOUCHI]
  134. Title=野内幸雄
  135. FirstMsg=アメリカ-インディアンの遺跡
  136.  
  137.  
  138. FileDir=NOUCHI
  139. MidiDir=../midi
  140.  
  141. MIDI1=Duo.mid,0
  142.  
  143. File1= NOUCHI01.FIF,12,ZOOM
  144. File2= NOUCHI02.FIF,10,BLIND
  145. File3= NOUCHI03.FIF,10,DOWN
  146. File4= NOUCHI04.FIF,10,BLOCK
  147. File5= NOUCHI05.FIF,10,ZOOM
  148. File6= NOUCHI06.FIF,10,DOWN
  149. File7= NOUCHI07.FIF,10,BLOCK
  150. File8= NOUCHI08.FIF,10,BLIND
  151. File9= NOUCHI09.FIF,10,ZOOM
  152. File10=NOUCHI10.FIF,10,BLOCK
  153.  
  154. Text1=メサ・バーデと呼ばれるインディアンの遺跡
  155.  
  156. Text2=800年ほど前の住居跡
  157.  
  158. Text3=集合住宅の形式になっている
  159.  
  160. Text4=穀物貯蔵庫らしき跡が見える
  161.  
  162. Text5=ここは国立公園にもなっている
  163.  
  164. Text6=観光客や見学者も多い
  165.  
  166. Text7=この峡谷にはいくつかの遺跡が存在する
  167.  
  168. Text8=こちらは平地にあるインディアンの遺跡
  169.  
  170. Text9=祭事に関わることが行なわれたのであろうか
  171.  
  172. Text10=崩れ去った住居跡から大平原を見渡す
  173.  
  174.  
  175. [FUJITA]
  176.  
  177. Title=藤田伸二
  178. FirstMsg=3Dアート(その25)
  179.  
  180. FileDir=FUJITA
  181. MidiDir=../midi
  182.  
  183. MIDI1=Tone.mid,0
  184.  
  185. File1= FUJITA01.FIF,15,BLIND
  186. File2= FUJITA02.FIF,15,DOWN
  187. File3= FUJITA03.FIF,15,BLOCK
  188. File4= FUJITA04.FIF,15,ZOOM
  189. File5= FUJITA05.FIF,13,DOWN
  190.  
  191. Text1=「夏」:これを描いてた時点では夏真っ盛りでした。夏っぽい絵が描きたく\nなったので暑中見舞い風。LightWaveの新プラグインの練習を兼ねてたんだけど\nイマイチまだ使い方がよく分かってないのでショボい(^_^;
  192.  
  193. Text2=「孤独の風景」:とくに深い意味はないです。うちのそばに古い団地があって\nそこの給水塔みたいなものを見たら、急に描きたくなっただけ\nシンプル・イズ・ベストという言葉がありますが、こういうあっさりした感じのは\nわりとゴチャゴチャしてるのより好きです
  194.  
  195. Text3=「習作」:タイトルどおりです(爆)。これは何かと言うと\nLightWaveが5.6になったんで、新プラグインの機能を試してみた\nという、ただそれだけの画像なんです
  196.  
  197. Text4=「無題」:自分で「名画改悪シリーズ」と名付けている(^_^;)やつで\n名画を勝手に3DCG風に描き換える、というものです。基本的にCGらしい\nというのは嫌いなんですが、この場合は元絵とのギャップのおもしろさ\nという意味で、あえてCGっぽくしてます。これは、マグリットの絵が元です
  198.  
  199. Text5=「ACT-9:誕生2」連作9:仲間をたくさん作ったものの、ロビタ君は\nやはり人間が忘れられないようです\nとうとう、人間そっくりな生き物を作ってしまいました\nレンダリングにメチャメチャ時間がかかった割には、なんかイマイチですな
  200.  
  201.  
  202. [OGURA]
  203.  
  204. Title=小倉茂徳
  205. FirstMsg='98FIA 鈴鹿1000km耐久レース
  206.  
  207. FileDir=OGURA
  208. MidiDir=../midi
  209.  
  210. MIDI1=Sky.mid,0
  211.  
  212. File1= OGURA01.FIF,13,ZOOM
  213. File2= OGURA02.FIF,13,BLIND
  214. File3= OGURA03.FIF,13,BLOCK
  215. File4= OGURA04.FIF,13,DOWN
  216. File5= OGURA05.FIF,13,BLIND
  217. File6= OGURA06.FIF,15,ZOOM
  218. File7= OGURA07.FIF,15,BLOCK
  219. File8= OGURA08.FIF,15,DOWN
  220. File9= OGURA09.FIF,15,BLIND
  221. File10= OGURA10.FIF,15,ZOOM
  222. File11= OGURA11.FIF,15,BLIND
  223. File12= OGURA12.FIF,15,BLOCK
  224. File13= OGURA13.FIF,15,DOWN
  225. File14= OGURA14.FIF,15,BLIND
  226. File15= OGURA15.FIF,15,ZOOM
  227.  
  228. Text1=純正部品の箱と同じカラーリングのメルセデスCLK-GTR'98
  229.  
  230. Text2=ポルシェ911GT1 98対メルセデスCLK-LMの激しいバトル
  231.  
  232. Text3=イギリスのマーコスLM 600。予選ではGT2クラストップだった
  233.  
  234. Text4=GT2クラス1,2位を獲得したクライスラー・バイパーGTS-R
  235.  
  236. Text5=全日本GTクラスで優勝したニッサン・シルビア
  237.  
  238. Text6=ノーマルに近い愛知万博NSXは、高度化したGTでは戦力外だった
  239.  
  240. Text7=全日本では強さを見せるホンダNSX-Sだが、世界の壁の厚さは歴然
  241.  
  242. Text8=不運な事故で優勝は逃したが3位に入ったポルシェ911GT1 98
  243.  
  244. Text9=ブレーキングでディスクを赤熱させるパノスGTR
  245.  
  246. Text10=マクラーレンF1GTR対ザクスピードのポルシェ911GT1 98
  247.  
  248. Text11=チーム・サードが全日本GTから投入したトヨタ・スープラ
  249.  
  250. Text12=GT2クラスには多数のポルシェ911が参戦。レースを演出する
  251.  
  252. Text13=ライトを点けてゴールに向かう、優勝したメルセデスCLK-LM
  253.  
  254. Text14=メルセデスCLK-LMのコクピット。ハンドルはエアバッグつき
  255.  
  256. Text15=S500用がベースのメルセデスCLK-LMの5リッターV8エンジン
  257.  
  258.  
  259. [AKAGI]
  260. Title=赤城耕一
  261. FirstMsg=金属製カメラの肖像 2
  262.  
  263. FileDir=AKAGI
  264. MidiDir=../midi
  265.  
  266. MIDI1=Etude18.mid,0
  267.  
  268. File1= AKAGI01.FIF,15,ZOOM
  269. File2= AKAGI02.FIF,13,BLOCK
  270. File3= AKAGI03.FIF,15,BLIND
  271. File4= AKAGI04.FIF,13,DOWN
  272. File5= AKAGI05.FIF,13,BLIND
  273. File6= AKAGI06.FIF,15,BLOCK
  274. File7= AKAGI07.FIF,13,DOWN
  275.  
  276. Text1=キヤノンNEW F-1:キヤノンのフラッグシップ機F-1の後継機種。81年に発売された\n電子制御とメカニカルのハイブリッド構造のシャッターを採用\nモータードライブやAEファインダーの装着によって自動露出が可能になる\n写真のモデルはオリーブ色にカスタマイズされている
  277.  
  278. Text2=ライカⅢf:50年に発売。フラッシュシンクロ機構が内蔵された\nバルナックタイプライカとしてはもっともポピュラーな機種\nクラシックなフォルムが美しい
  279.  
  280. Text3=ミノルタSRT101:66年に発売。世界初の2分割測光を採用し、空からの\n露出の影響を少なくしたという。写真は対称型設計のロッコール21ミリF4付き\nミラーアップが必要なため外部ファインダーが装着されている
  281.  
  282. Text4=キヤノンⅣL:3段階に倍率を変更できる一眼式のファインダーを装備\n視野は35、50、100ミリレンズ用がある。シャッターは1軸不回転方式である
  283.  
  284. Text5=ニコンSP:56年発売。28、35、50、85、105、135ミリ視野枠を持つ\nニコンSシリーズの最高級機。ライカM3に対抗するため開発された\nシャッター音は「ささやくようだ」と評された
  285.  
  286. Text6=キヤノンⅣsb:52年発売。バルナックライカに似たフォルムだが\n距離計と視野倍率切り換えできるビューファインダーを光路内に一体化させている\nキヤノンレンジファインダーカメラの名機と言われる
  287.  
  288. Text7=ライカM2:58年発売。ライカM3の普及機として登場\n35ミリ視野枠を有するために報道写真家に人気があった\n写真はブラックペイントモデルだが、計2,000台しかないという珍品である
  289.  
  290.  
  291.