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DOS/V Power Report 1998 July
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INI File
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1998-05-28
|
2KB
|
41 lines
[Main]
Menu1=YAMAISHI
[YAMAISHI]
Title=YAMAISHI
FirstMsg=やまいしゆたかのCG工房
FileDir=YAMAISHI
MidiDir=../MIDI
MIDI1=SCRIABIN.mid,0
File1=YAMAISHI3.FIF,13,DOWN
File2=YAMAISHI4.FIF,13,BLOCK
File3=YAMAISHI5.FIF,13,BLIND
File4=YAMAISHI1.FIF,13,ZOOM
File5=YAMAISHI2.FIF,13,BLOCK
File6=DOLLS-1.FIF,13,BLIND
File7=DOLLS-2.FIF,13,DOWN
File8=DOLLS-4.FIF,13,ZOOM
File9=DOLLS-8.FIF,13,BLOCK
Text1=見習い魔法使い(雲と海の表現)\nこれはスキャナから線画を読み込んで着色した初めての作品です\n(それまではマウスやタブレットからの直接入力でした)\n背景は雲を描くのが好きなのでこうなりました\n(本当は幾何学的な構造物を描くのが苦手なのです……)
Text2=元気!(スクリーントーンの応用)\nこれは背景にスキャナ取り込みをしたスクリーントーンを用いています\nいま、このほかにも兎と人参柄のスクリーントーンやコルク板、ロンドンの地図などを\nスキャナ取り込みして、背景に応用できないか探っているところです
Text3=雪の夜に(Painterによるテクスチャ表現)\nこれは雪の表現にPainterの「木炭」と「パステル」を使ってみました\nPainterの練習がてらに描いた作品です
Text4=森の妖精(遠近感の研究)\nこれはフルカラーボードを手に入れて初めて描いたCGです\nこの当時、まだPhotoshopを手に入れてなかったので、ColorItというソフトで\n描きました。ポイントは肌色の表現、背景との遠近感、あと逆光の表現です
Text5=水の妖精(肌色の研究)\nこれは最初ColorItで、途中からPhotoshopに切り換えた作品です\nひたすら綺麗な肌色を出したくて描きました。うまく肌色が伝われば幸いです\n背景は最初全然考えていなくて、苦し紛れに海の中にしました
Text6=Doll 1\n髪の毛の艶はうまく行きました\nでもほとんど落書きです(そのうち描き直すかも)
Text7=Doll 2\nひざの感じがうまく出たと思います\n自分では結構「ぷに」だと思ってるのですが、どうでしょうか?
Text8=Doll 4\n大好きな人形作家、天野可淡の人形写真集を元にしています。
Text9=Doll 8\nこれも天野可淡の人形写真集を元にしています\n水彩をベースにチョークや木炭を併用して服のテクスチャを出しています\nいちどグレースケールで塗ったんですが、今回改めてカラーで塗り直してみました