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Text File  |  1997-11-15  |  15KB  |  365 lines

  1.     ------------------------------------------------------------
  2.                      Microsoft Outlook(TM) Express 
  3.                                 README
  4.                               l997 年 11 月
  5.     ------------------------------------------------------------
  6.  
  7.                (c) Copyright Microsoft Corporation, 1997
  8.  
  9.  
  10. このファイルには、ヘルプやマニュアルに記載されていない最新の情報および
  11. 補足的な情報が記述されています。また、弊社の Web サイトにも最新の情報が
  12. 記載されています。
  13.  
  14.  
  15. --------------------
  16. このファイルの読み方
  17. --------------------
  18.  
  19. メモ帳を使って画面でこのファイルを読むときは、メモ帳のウィンドウを
  20. 最大化すると読みやすくなります。
  21.  
  22. このファイルを印刷するには、メモ帳またはほかのワード プロセッサで
  23. ファイルを開き、[ファイル] メニューの [印刷] をクリックしてください。
  24.  
  25.  
  26. 目次
  27. ====
  28.  
  29. MICROSOFT OUTLOOK EXPRESS
  30.  
  31. 確認されている問題
  32.  
  33. トラブルシューティング
  34.  
  35. ヒントとテクニック
  36.  
  37. テクニカル サポート
  38.  
  39.  
  40. MICROSOFT OUTLOOK EXPRESS
  41. =========================
  42.  
  43. Outlook Express メールは、インターネット標準に準拠した電子メール
  44. およびニュース リーダーです。
  45.  
  46. Outlook Express で電子メールを読むには、SMTP と POP3 または IMAP
  47. プロトコルを使うメール システムを使用してください。現在、Microsoft 
  48. Outlook Express を使用した場合、次のサービスから接続できません。
  49.  
  50.    MS Mail、cc:Mail、CompuServe、AOL、
  51.    バージョン 5 より以前の Microsoft Exchange Server
  52.  
  53. ただし、MSN "Metro" (MSN 2.5) ベータ バージョンからは接続できます。
  54. ご利用のシステムがどのサービスを使用しているかわからない場合は、
  55. システム管理者またはインターネット サービス プロバイダに問い合わせて、
  56. SMTP/POP3 または IMAP メール クライアントをサポートしているかどうか
  57. 確認してください。
  58.  
  59. また、Microsoft Outlook Express News から NNTP ニュース サーバーを
  60. 使用して、Usenet のような掲示板ディスカッション グループを読むことが
  61. できます。使用するニュース サーバー名については、インターネット 
  62. サービス プロバイダまたはネットワーク管理者に問い合わせてください。
  63.  
  64. Outlook Express の最新情報と機能については弊社の Web サイト 
  65. (http://www.microsoft.com/ie_intl/ja/ie40/oe/) を参照してください。
  66.  
  67.  
  68. 確認されている問題
  69. ==================
  70.  
  71. - Windows NT を実行している場合、暗号化されたメッセージを送受信する
  72.   には、Service Pack 3 (SP3) をインストールしてください。SP3 は、
  73.   www.microsoft.com から無償ダウンロードできます。 
  74.  
  75. - Microsoft Outlook、Microsoft Exchange、または Windows Messaging から
  76.  メッセージが送信された場合、埋め込まれたオブジェクトや画像は表示できま
  77.  せん。ただし、添付ファイルは表示できます。
  78.  
  79. - 署名に HTML を使用している場合、含まれている画像の描画が終了する前に
  80.   メッセージを送信すると、メッセージに追加したテキストが失われることが
  81.   あります。
  82.  
  83. - 一部のメール クライアントは、キリル文字で書かれたメッセージを、
  84.   西ヨーロッパ文字セットを使うことを示すタグを付けて送信します。その結果、
  85.   メッセージの表示に西ヨーロッパ フォントが使用されるため、文字化け
  86.   します。この問題に対処するには、[表示] メニューの [言語] をクリックし、
  87.   K0I8 などのロシア語の文字セットを選んでください。キリル文字で書かれた
  88.   メッセージは、ロシア語フォントで正しく表示されます。
  89.  
  90. - 受信トレイ アシスタント ルールは、IMAP アカウントには適用されません。
  91.  
  92. - SUN Solstice または Netscape、Innosoft IMAP サーバーを、Outlook 
  93.   Express から使用している場合、サーバーが応答しなくなることがあります。
  94.   この問題を解決するには、IMAP サーバー ソフトウェアのアップデートに
  95.   ついて、それぞれの製造元に問い合わせてください。
  96.  
  97. - Outlook Express S/MIME では、暗号化されたメッセージや署名された
  98.   メッセージの送信前に、デジタル ID の信頼設定が確認されません。
  99.   そのため、デジタル ID が無効、有効期限が過ぎている、信頼性がない、
  100.   電子メール アドレスが間違っている、などの場合でも、警告が表示される
  101.   ことなくそのデジタル ID が使用されます。
  102.  
  103. - 署名されたメッセージを送信して暗号化されたメッセージを受信するには、
  104.   デジタル ID が必要です。Outlook Express で使用するデジタル ID を入手
  105.   するには、Internet Explorer 4.0 を使用して Verisign Web サイト
  106.   http://digitalid.verisign.com(英語)を参照してください。
  107.  
  108. - 今回リリースされたバージョンの Outlook Express は、セキュリティで保護
  109.   されたメッセージの送受信をサポートする Outlook Express 以外のメール 
  110.   プログラムとの間で、署名されたメールや暗号化されたメールを送受信でき
  111.   ません。相互運用性に関する問題が確認されています。この問題は、今後
  112.   リリースされるバージョンで修正される予定です。
  113.  
  114. - メッセージを送信したり取得している間に Outlook Express を終了して
  115.   再起動すると、Outlook Express はクラッシュする場合があります。
  116.  
  117. - Outlook Express News で、[次の 300 個のヘッダーを得る] オプションを
  118.   有効にした場合、次のコマンドは 300 個 (または指定した個数の) の
  119.   ヘッダーだけを 1 度に取得します。
  120.  
  121.   [新着ヘッダー]、[新着メッセージ]、 [すべてのメッセージ]、
  122.   [マークされたメッセージのダウンロード]
  123.   
  124.   この問題を回避するには、このオプションを無効にしてください。
  125.  
  126. - 投稿したニュース メッセージを取り消すには、元のメッセージと同じ
  127.   メッセージ エンコード オプションを使用してください。
  128.  
  129. - IMAP サーバーのフォルダが表示されていない場合、または IMAP フォルダ
  130.   の一覧を更新したい場合は、サーバーからフォルダの一覧をダウンロード
  131.   してください。ダウンロードするには、IMAP サーバーを選んでください。
  132.   モデムを使用してサーバーに接続する場合、 [ファイル] メニューの [オフ
  133.   ライン作業] をクリックします。LAN を使用して IMAP サーバーに接続する
  134.   場合はその必要はありません。サーバーに接続した後、[ファイル] メニュー
  135.   の [フォルダ] をクリックして、[フォルダ一覧の更新] をクリックします。
  136.  
  137. - IMAP アカウントの次の設定のいずれかを変更する場合、すでにある IMAP 
  138.   アカウントを削除して、あらためて新しい設定でアカウントを作成する
  139.   ことをお勧めします。
  140.  
  141.   . IMAP サーバー名またはポート番号
  142.   . アカウントの種類 (POP3 または IMAP)
  143.   . ログイン情報
  144.  
  145. - Outlook Express は、IMAP4 に準拠したサーバーに対してのみ動作します。
  146.   今回リリースされたバージョンでは、IMAP2bis サーバーはサポートしません。
  147.  
  148. - ニュース サーバー アカウント名を変更した後に、メッセージのコピー
  149.   などの何らかの操作をサーバーに対して行った場合、エラー メッセージが
  150.   表示される場合があります。この問題に対処するには、サーバー名を変更
  151.   した後に Outlook Express を終了して再起動してください。
  152.  
  153. - メッセージを暗号化した場合、認証を設定していない受信者がいると、
  154.   受信者にも送信者にも認証がありませんという内容のエラーが表示されます。
  155.  
  156. - 現在、認証はアカウントで処理されます。各アカウントに使用する認証を選ぶ
  157.   には、次の手順に従ってください。
  158.   1. [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
  159.   2. セキュリティ機能を設定したいアカウントを選び、[プロパティ] をクリッ
  160.      クします。
  161.   3. [セキュリティ] タブをクリックし、[保護されたメッセージの
  162.      送信時にデジタル ID を使用する] チェック ボックスをオンにします。
  163.   4.[デジタルID] ボタンをクリックして、使用するデジタル 
  164.     ID を選びます。
  165.  
  166. - 以前に Internet News を使用してニュースグループを読んでいた場合、
  167.   Outlook Express にアップグレードすると、[投稿済みアイテム] フォルダ
  168.   にあったメッセージは、[送信済みアイテム] フォルダに移動されます。
  169.  
  170. - アドレス帳の連絡先プロパティの [個人情報] タブには [テキストの電子
  171.   メール メッセージだけを送信する] オプションがありますが、今回リリース
  172.   されたバージョンではこのオプションは使用できません。
  173.  
  174. - 購読済みの IMAP フォルダのみがフォルダの一覧に表示され、購読してい
  175.   ないフォルダは表示されません。一覧にすべてのフォルダを表示する場合
  176.   は、[ファイル] メニューの [フォルダ] をポイントし、[すべてのフォルダ
  177.   の購読] をクリックします。すべてのフォルダを一覧に表示しない場合は、
  178.   [ファイル] メニューの [フォルダ] をポイントし、[すべてのフォルダの
  179.   購読取り消し] をクリックして選びます。
  180.  
  181. - [メッセージに画像を添付する] オプションを無効にした状態で、画像を
  182.   埋め込んだリッチ テキスト (HTML) メッセージを送信すると、受信側が 
  183.   Netscape の Messenger でメッセージを表示した場合、ローカル または 
  184.   LAN からの画像は表示されません。
  185.  
  186.  
  187. トラブルシューティング
  188. ======================
  189.  
  190. - 問題が起こった場合、オンライン ヘルプのトラブルシューティング、
  191.   または弊社の Web サイト (http://www.microsoft.com/ie_intl/ja/support/)
  192.   を参照してください。オンライン ヘルプのトラブル
  193.   シューティングを参照するには、次の手順に従ってください。
  194.  
  195.   1. Outlook Express の [ヘルプ] メニューの [目次とキーワード] を
  196.      クリックします。
  197.   2. [目次] タブで [トラブルシューティング] をダブルクリックします。
  198.  
  199. - メールの送受信ができない場合、次のことを確認してください。
  200.  
  201.   - インターネット サービス プロバイダへは正しく接続されていますか ?
  202.   - TCP/IP プロトコルがインストールしてありますか ?
  203.   - コンピュータとモデムまたは LAN に、ケーブルがすべて正しく接続
  204.     されていますか ?
  205.   - インターネット サービス プロバイダから PPP または SLIP アカウント
  206.     を取得していますか ?
  207.   - インターネット サービス プロバイダまたは LAN サーバーが POP3 または
  208.     IMAP と SMTP をサポートしていますか ?
  209.   - モデム通信パラメータ (回線速度とプロトコルの種類) を正しく設定して
  210.     ありますか ?
  211.  
  212. - 必要な場合のみ、ニュース サーバーにアカウント名とパスワードを使用
  213.   してください。必要でない場合にアカウント名とパスワードを使用した場合、
  214.   ニュース サーバーには接続できません。
  215.  
  216. - 弊社製品をご利用いただいているユーザー様同士の情報交換の場として、
  217.   インターネット上にニュースグループを開設しています。ニュースグループ
  218.   に接続するには、次の手順に従ってください。
  219.  
  220.   1. [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
  221.   2. [追加] をクリックし、ドロップダウン メニューの [ニュース] を
  222.      クリックします。
  223.   3. 画面に表示される指示に従って進めます。
  224.   4. サーバー名を入力する画面で、 "msnews.microsoft.com" と入力します。
  225.  
  226.   このニュース サーバーにはログオンする必要はありません。
  227.  
  228.  
  229. ヒントとテクニック
  230. ==================
  231.  
  232. - 新しいメールの受信を通知する音は変更できます。変更するには、
  233.   コントロール パネルの [サウンド] アイコンをダブルクリックして、
  234.   一覧から [新着メールの通知] を選びます。
  235.  
  236. - メールを送信するとき、[名前の確認] コマンドを使用して、宛先の電子
  237.   メール アドレスを確認できます。[メッセージの作成] ウィンドウで、[宛
  238.   先] に受信者名をクリックし、[ツール] メニューの [名前の確認] をクリッ
  239.   クします。入力した名前に関連付けられているアドレスが検索されると、
  240.   名前に下線が引かれます。
  241.  
  242. - ツール バーは画面の左端や右端、上端、下端に移動できます。移動するには、
  243.   ツール バーをマウスの右ボタンでクリックして、[配置] メニューの [左]、
  244.   [右]、[上]、[下] のいずれかを選びます。
  245.  
  246. - HTML 形式ではなくテキスト形式でメール メッセージを送信するには、[メッ
  247.   セージの作成] ウィンドウで[書式] メニューの [テキスト形式] をクリック
  248.   します。メッセージの作成、返信、転送にテキスト形式を標準で使用するよう
  249.   に設定するには、メインウィンドウで  [ツール] メニューの [オプション] を
  250.   クリックします。次に、[送信] タブをクリックし、 [メール送信の形式] で 
  251.   [テキスト形式] を選びます。(標準設定では、ニュース メッセージの送信形
  252.   式はテキストです。)
  253.  
  254. - ツール バーをカスタマイズするには、ツール バーをマウスの右ボタンで
  255.   クリックして、目的のメニュー コマンドを選びます。
  256.  
  257. - プレビュー ウィンドウとメッセージの一覧の境界線をドラッグすれば、
  258.   両者のサイズを変更できます。
  259.  
  260. - プレビュー ウィンドウの表示方法を変更したり、プレビュー ウィンドウを
  261.   非表示にすることができます。[表示] メニューの [レイアウト] をクリック
  262.   し、目的のオプションを選びます。
  263.  
  264. - 未読のニュース メッセージだけを表示するようにできます。フォルダをクリッ
  265.   クして [表示] メニューの [現在のビュー] をポイントし、[未開封メッセー
  266.   ジ] をクリックします。
  267.  
  268. - プレビュー ウィンドウにメッセージが自動的にダウンロードされるように
  269.   設定できます。設定するには、[ツール] メニューの [オプション] をクリック
  270.   します。次に、[読み取り] タブをクリックし、[メッセージをプレビュー 
  271.   ウィンドウに自動的に表示する] チェック ボックスをオンにします。
  272.  
  273. - メッセージの送信者のプロパティを表示するには、メッセージを
  274.   ダブルクリックして開き、[差出人] フィールドの名前をダブルクリックし
  275.   ます。差出人の情報をアドレス帳に追加するには、名前をマウスの右ボタン
  276.   でクリックし、[アドレス帳に追加] をクリックします。
  277.  
  278. - ニュースグループのメッセージに対する返信を表示するには、メッセージの
  279.   横の "+" をクリックします。返信がメッセージの下に字下げされて表示さ
  280.   れます。
  281.  
  282. - メールの場合、サーバーにメッセージのコピーを置くことができます。
  283.   [ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。変更したいメール 
  284.   アカウントを選び、[プロパティ] をクリックします。[詳細設定] タブを
  285.   クリックして [サーバーにメッセージのコピーを置く] チェック ボックス
  286.   をオンにします。
  287.  
  288. - 名前に特定の文字列を含むニュースグループを検索することができます。
  289.   検索するには、次の手順に従ってください。
  290.  
  291.   1. [ツール] メニューの [ニュースグループ] をクリックします。
  292.   2. [次の文字列を含んでいるニュースグループを表示] ボックスに、表示する
  293.      ニュースグループに含まれる文字列を入力します。
  294.  
  295.   また、ニュースグループの説明も検索できます。説明が表示されていない
  296.   場合は、[ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。変更したい
  297.   ニュース アカウントを選び、[プロパティ] をクリックします。次に、
  298.   [詳細設定] タブをクリックし、[ニュースグループの説明を使用する] 
  299.   チェック ボックスをオンにします。設定を元に戻すには、[ツール] 
  300.   メニューの [ニュースグループ] をクリックし、[ニュースグループ] 
  301.   ウィンドウで [リセット] をクリックします。
  302.  
  303. - 作成、返信および転送するメッセージに署名を追加できます。
  304.   追加するには、[ツール] メニューの [ひな形] をクリックします。
  305.   次に、[メール] または [ニュース] タブで [署名] をクリックします。
  306.  
  307. - テキスト ファイルだけでなく、HTML ファイルも署名として使用できます。
  308.  
  309. - カラムを並び替えるには、カラムの上部をドラッグ アンド ドロップして
  310.   ください。カラムのヘッダーの右端をドラッグすれば、カラムのサイズを
  311.   変更できます。
  312.  
  313. - ニュース メッセージのすべてのヘッダーを表示できます。表示するには、
  314.   メッセージをダブルクリックして別のウィンドウを開き、[表示] メニュー
  315.   の [フル ヘッダー] をクリックします。
  316.  
  317. - Windows NT 上で Outlook Express を実行していて、別の言語のサポート
  318.   を追加する場合、コントロール パネルの [キーボード] アイコンを
  319.   ダブルクリックして [追加] をクリックし、画面に表示される指示に従って
  320.   ください。これにより、適切な NLS ファイルがインストールされます。
  321.   追加した言語に対応したキーボード レイアウトを使用する必要はありません。
  322.  
  323.  
  324. --------------------
  325. テクニカル サポート 
  326. --------------------
  327.  
  328. 本製品は配布形態によりサポートの提供方法が異なります。
  329. 詳しくは、本製品をご入手いただいた際に提供されるサポートの案内を参照
  330. してください。
  331.  
  332. また、弊社では下記オンライン サービスにおいてもインターネット関連製品
  333. の情報を提供しております。
  334.  
  335. ------------
  336. 情報の入手先
  337. ------------
  338. オンライン サービス (日本)
  339. ---------------------------------------------------------------------
  340.    World Wide Web (インターネット)
  341.  
  342.             http://www.microsoft.com/japan/support/
  343.  
  344.     
  345. オンライン サービス (米国)  ※ 情報は英語で提供されます。
  346. ---------------------------------------------------------------------
  347.     World Wide Web (インターネット)
  348.             http://support.microsoft.com/support/
  349.  
  350. ニュースグループについて
  351.  
  352. 弊社製品をご利用いただいているユーザー様同士の情報交換の場として、
  353. インターネット上にいくつかのニュースグループを開設しております。
  354.  
  355.     ご注意: ニュースグループ内での製品サポートは行っておりません。
  356.  
  357. 日本語を使用できるニュースグループ
  358. --------------------------------------------------------------------- 
  359. http://www.microsoft.com/japan/support/oj_newsg.htm
  360.  
  361.  
  362. 英語のみのニュースグループ
  363. ---------------------------------------------------------------------
  364.  http://support.microsoft.com/support/news/
  365.