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DOS/V Power Report 1997 December
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INTEL110.LZH
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Text File
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1997-03-29
|
21KB
|
494 lines
===========================================================================
【ソ フ ト名】 インテルン! Ver 1.10
【登 録 名】 INTEL110.LZH 普通のマウスをインテリマウス対応に!
【バイト 数】 36,871 Byte
【検索 キー】 1:INTELLEN 2:WHEELEN 3:INTELLIMOUSE 4:$WIN32 5:#MOUSE
【著作権 者】 上村 和久(DietMan) HQE00207
【対応 環境】 Windows 95,Windows NT4.0
【動作 確認】 apricot MS540(Windows 95,Windows NT4.0)
【開発 言語】 Microsoft Visual C++ 4.0
【掲 載 日】 1997/03/29
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E INTEL110 (リターン)
【ソフトウェア種別】 シェアウェア(1,000円) Niftyシェアウェア番号(5384)
【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは、普通のマウスにマイクロソフトのインテリマウスと同様の
機能を持たせる事を目指して開発したソフトウェアです。
インテリマウスのホイールは、素早くスクロールができて非常に使いやすいので
すが、当然のことながらインテリマウスを購入しないと利用する事が出来ません。
しかし、「インテルン!」を使用すると、今お使いの普通のマウスでインテリマ
ウスの機能を利用することが可能となります。
(一部利用出来ない機能もあります。詳しくは Readme.txtを参照 )
(一部動作しないソフトもあります。詳しくは Readme.txtを参照 )
「インテルン!」を利用すれば、新たにマウスを購入しなくてもインテリマウス
の機能が利用出来て、作業効率を向上させることが出来ます!
デスクトップの普通のマウスはもちろん、携帯端末などでポインティングデバイ
スが操作しにくいマシンでのスクロール動作では、さらに効果的です。
また、別途登録してあります「ほい~ルン!」を併用すると、利用可能アプリケ
ーションがぐっと増えて有効にホイール機能を利用でき、本当の意味で、作業効
率を飛躍的に向上させることが出来ます!
(「ほい~ルン!」とは、インテリマウスに対応していないアプリケーションで
も、インテリマウスの機能を利用できるようにするソフトです。)
【前版との相違点】
・ホイールクリックによるオートスクロールをサポートした。
===========================================================================
ダウンロードファイル名を『INTEL110.LZH』としてください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ インテルン! Ver 1.10 ☆
☆ ☆
☆ Copyright(c) 1997 DietMan 1997/03/09☆
☆ 改定1997/03/29☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1.はじめに
「インテルン!」は、普通のマウスにマイクロソフトのインテリマウスと同様
の機能を持たせる事により、ホイール機能を利用可能とするものです。
当然、元々ホイールなどというメカニズムを持たないマウスにその機能を持た
せる訳ですから、操作が若干面倒になります。また、ソフトでホイールのふりを
する訳ですから、アプリケーションによっては、必ず正常に動作させる事が出来
るとは限りません。出来る限り動作確認を取っていますが、一見正常に動作して
てもあるタイミングでは正常に動作しないなどの問題が後から発生する事もあり
ます。またそのアプリケーションがバージョンアップすると動作しないという事
態も予測されます。
上記の理由により、シェアウェア送金を行う場合は、現在お使いのソフトウェ
アで正常に動作して、満足行くかどうかを十分に見極めてから送金してください。
また、送金後に利用を開始したアプリケーションで動作しないという可能性が
ある事も事前にご理解願います。
(作者は、送金後の返金に関しては如何なる理由があれ、対応致しません。)
(送金方法に付きましては、最後の部分に記述しております。)
※如何なる場合でも作者は利用上生じた損害を賠償致しません。
2.機能説明
■インテリマウスの機能ならびに操作説明
最初に、インテリマウスの機能を理解しないと、このソフトの使い方がよく分
かりません。まずは、インテリマウスの本来の機能を簡単に説明します。
インテリマウスのホイールは、下記のような感覚で操作できます。
・ホイールは、カチッ、カチッという感覚で回転させる事ができます。
・ホイールは、普通のボタンのようにクリックしたり、ドラッグしたりする事が
可能です。
これらの操作に応じて、マイクロソフトのインテリマウス対応のアプリケーシ
ョンには、下記のような機能が備えられています。
なお、機能は、それぞれのアプリケーションで変更になってたり、追加されて
いたりしますので、アプリケーションのサポート状況をよくご覧ください。
◇ホイールの回転によるスクロール
・ホイールを手前に回転させる事により、設定している行数だけ縦方向にスクロ
ールします。ホイールの手前側の回転が下方向、向こう側の回転が上方向のス
クロールとなります。(本来は、インテリマウスに付属しているIntelliPoint
Ver2.0にて行数やスクロール方向が設定可能です。同様の設定を「インテルン
!」で可能としています。)
◇ホイールドラッグによるパン
・ホイールを押下したまま、マウスを移動させると上下左右方向に自由自在に、
スクロールさせる事ができます。この機能をパンといいます。
◇ホイールクリックによるオートスクロール
・ホイールを一回クリック(押下、押上)すると、オートスクロールモードとな
り、ホイールをさわらずにマウスの移動だけでスクロールさせる事ができます。
一旦スクロールが開始すると、マウスを何もしなくても、ずっとスクロールが
実行されます。この機能をオートスクロールといいます。
■「インテルン!」の機能ならびに操作説明
現在「インテルン!」でサポートしている機能は、下記の通りです。
◇ホイールの回転によるスクロール
ホイールの手前側への回転による下方向スクロールならびに向こう側の回転に
よる上方向スクロールをサポートしています。
「インテルン!」では、「ホイール回転モード」に移行している状態でのマウ
スクリックをこのホール回転と同じ状態にします。
(この機能はアプリケーション自身が対応していないと利用できません。「ほい
~ルン!」と併用するとほとんどのアプリケーションでこの機能が利用可能に
なります。)
では、実際の操作方法を説明します。
○「ホイール回転モード」への移行方法
「ホイール回転モード」へ移行するためには、次の2つの方法があります。
(1)キー操作による移行方法
Ctrlキーを押下した状態で、Shiftキーを押下します。
(2)マウスボタンによる移行方法
マウスの左ボタンを押下したまま、右ボタンを押下します。
「ホイール回転モード」になると、マウスカーソルが車輪を模したカーソルに
変わります。さらに、タスクトレイ上のアイコンが青丸で囲まれます。この状
態になれば、「ホイール回転モード」になっています。
○「ホイール回転モード」での操作方法
「ホイール回転モード」では、マウスの左ボタンや右ボタンをクリックする事
により、スクロールが可能となります。
・標準では、左ボタンがホイールの手前回転、つまり下方向のスクロールとな
ります。右ボタンはその逆です。
・ホイール回転モードから通常モードへ戻るためには、2つの方法があります。
(1)どれでもいいからキーを押下する。
(2)マウスの左ボタンを押下したまま、右ボタンを押下する。
通常モードに戻ると、マウスカーソルが通常のカーソルに戻り、タスクトレ
イ上のアイコンは、通常の「インテルン!」アイコンに戻ります。
・左ボタンと、右ボタンの押下時のスクロール方向は、設定で逆にすることも
できます。
(設定を変更した場合は「インテルン!」を起動し直す必要があります。)
なお「ホイール回転モード」への移行方法として、「マウスボタン」による移
行をした場合は、正常に動作しないアプリケーションがありますので、そういう
場合は、キー操作により「ホイール回転モード」へ移行してください。
◇ホイールドラッグによるパン
現在サポートしていません。
次版以降において、サポートを予定しています。
◇ホイールクリックによるオートスクロール
ホイールを一旦クリックした後のマウス移動によるオートスクロールをサポー
トしています。
「インテルン!」では、「オートスクロールモード」に移行している状態での
マウス移動をこのオートスクロールと同じ状態にします。
(この機能はアプリケーション自身が対応していないと利用できません。「ほい
~ルン!」と併用するとほとんどのアプリケーションでこの機能が利用可能に
なります。)
では、実際の操作方法を説明します。
○「オートスクロールモード」への移行方法
「オートスクロールモード」へ移行するためには、次の方法で操作します。
(1)キー操作による移行方法
CtrlキーとAltキーを押下した状態で、Shiftキーを押下しま
す。(離すときは、Ctrlが最後になるようにしてください。)
「オートスクロールモード」になると、タスクトレイ上のアイコンが赤丸で囲
まれます。この状態になれば、「ホイール回転モード」になっています。
○「オートスクロールモード」での操作方法
「オートスクロールモード」では、マウスを移動することにより連続して、ス
クロールが可能となります。
・オードスクロールモードから通常モードへ戻るためには、次の方法がありま
す。
(1)どれでもいいからキーを押下する。
通常モードに戻ると、タスクトレイ上のアイコンは、通常の「インテルン!」
アイコンに戻ります。
3.インストール&動作方法
ここでは、インストール方法ならびに動作方法について説明します。
・ダウンロードしたモジュールを、解凍して「Intellen.exe」を実行すれば起動
されます。(「Intelld.dll」ファイルは、「Intellen.exe」と同じディレクト
リに置いてください。)
(解凍方法などはお使いの圧縮/解凍ソフトの説明をご覧ください。)
・起動中は、タスクバーにホイール付きマウスを模したアイコンが現れます。マ
ウスポインタをアイコンの上に移動すると「インテルン! by DietMan」と表示
されるはずです。これが表示されれば動作しています。
・Windowsの起動時から常時お使いになる場合は、スタートアップに
「Intellen.exe」を登録してください。登録は、下記の手順出来ます。
「スタート」
「設定」
「タスクバー」
「[スタート]メニューの設定」
「追加」
「Intellen.exe」を参照にて指定する。
「スタートアップ」を指定
・終了させる場合は、タスクバーのアイコンを右クリックして「閉じる」を選択
してください。
4.動作確認アプリケーション
動作確認したアプリケーションリストを掲載してもよいですが、現時点で対応
しているアプリケーションが少ないことと、これからアプリケーションが対応す
ると、記述と食い違って来ること、また、すでに対応しているアプリケーション
でも、今後改良されたりして、動作しないことが想定されます。
そのため特に掲載しません。ご自分でお使いのソフトウェアでご確認ください。
5.制限付きで動作する事が判明しているアプリケーション
現在制限付きで動作することが判明しているアプリケーションは下記の通りです。
・インターネットエクスプローラで、「ホイール回転モード」を終了してもマウ
スカーソルが戻らない場合があります。マウスを移動すれば正常になります。
・インターネットエクスプローラで、「オートスクロールモード」を終了しても
終了しない場合があります。この時は、再度終了操作をしてください。
・Windows95のエクスプローラでは、「ホイール回転モード」によるス
クロールが動作しません。(WindowsNT4.0のエクスプローラでは
動作します。)
※これらの問題は、「ほい~ルン!」との併用で解決する場合があります。問題
がある場合は、併用を検討してみてください。
※これ以外にも動作に問題があるアプリケーションがあるかも知れません。必ず
ご自分のお使いのアプリケーションでご確認ください。
7.動作環境
現在動作確認しているOSはWindows95ならびにNT4.0です。
なお、できる限りのサポートはさせていただきます。サポートの必要がある場
合はFWINACの3番会議室「オンラインソフト情報交換広場[マウス]」で発言してくださ
い。発言しにくい内容の場合は、作者までメールをください。
8.注意事項
・マウスボタンにて、「ホイール回転モード」に移行した場合は、アプリケーシ
ョンによっては、スクロールさせると選択状態となったり、右クリック時に、
ポップアップメニューが表示される場合があります。このようなアプリケーシ
ョンでは、キー操作により「ホイール回転モード」に移行してください。
・Shiftキーを押下したまま、Ctrlキーを押下しても「ホイール回転モ
ード」には移行しません。「ほい~ルン!」のランチャ機能などCtrlとS
hift同時押下が必要な操作のときには、この順番で押下すれば、「ホイー
ル回転モード」には移行しませんので、こういった時にお使いください。)
・「ホイール回転モード」のまま、他のアプリケーションへ移るとマウス動作が
不正になる場合があります。この場合は、Alt+Tabにて、「ホイール回
転モード」にしたアプリケーションへ戻ってください。
・マウスボタンにて「ホイール回転モード」を終了させた場合に、右クリック時
に表示されるポップアップメニューが現れる時があります。左クリック等で閉
じるか、キー操作により「ホイール回転モード」を終了させるようにしてくだ
さい。
・「ほい~ルン!」と同時に利用する際には、「ほい~ルン!」よりも後に「イ
ンテルン」を起動するようにしてください。逆の場合は、きちんと動作しない
ケースがあります。また、「ほい~ルン!」のバージョンは、Ver 1.30以上と
組み合わせてご利用ください。
9.謝辞
・本ソフトウェアの動作確認に、下記の方々にご協力いただきました。ありがと
うございます。
「JCH02614(Nifty) マッキー」さん
「HQM12722(Nifty) salt」さん
「CQW01642(Nifty) ゆうじぃ(中村 友次郎)」さん
※ご協力いただいた方々への直接問い合わせは絶対にしないでください。
■送金からID発行までの流れ
ここでは、送金からID発行までの流れについて記述します。
本ソフトウェアは、シェアウェアとさせていただいております。インストール
してから31日以内に作者が発行したIDを入力しないと利用できなくなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本ソフトウェアは、性格上お使いの環境によっては正常に動作しない場合があ
りますので、必ず現在お使いの環境で満足行く機能であると判断してから送金す
るようにしてください。
また、送金していただいた後に使用されたアプリケーションで利用できない可
能性も十分に有り得ますのでご理解のうえ送金願います。
「インテルン!」は、姉妹ソフト「ほい~ルン!」と同一のIDでご使用にな
れます。(「インテルン!」で送金された方は、「ほい~ルン!」での送金は不
要です。)
「ほい~ルン!」を併用すると、動作可能アプリケーションがかなり増えます
ので、同時にお使いになられることをお勧めします。
※もし、間違ってどちらとも送金されても返金しませんので、ご注意ください。
作者は如何なる理由でも返金には一切応じません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○送金からID取得の流れ
それでは送金からID取得までの流れを説明します。
下記に概略の流れを示します。
ご利用者 作者
┏━━━━━━━━━┓
┃ ソフトウェア入手 ┃
┗━━━━┯━━━━┛
┏━━━━┷━━━━┓
①ご自分の環境での ┃
┃ 動作確認実施┃
┗━━━━┯━━━━┛
┏━━━━┷━━━━┓
② 送金手続き ┃
┗━━━━┯━━━━┛
┏━━━━┷━━━━┓
③キーワードを ┃
┃ 作者へ連絡┃
┗━━━━┯━━━━┛
└─────────────┐
┏━━━━┷━━━━┓
┃ 入金確認 ┃
┗━━━━┯━━━━┛
┏━━━━┷━━━━┓
┃ ID発行 ┃
┃(メールにて通知)┃
┗━━━━┯━━━━┛
┌─────────────┘
┏━━━━┷━━━━┓
④ IDを入力 ┃
┗━━━━┯━━━━┛
┏━━━━┷━━━━┓
⑤ 継続使用開始 ┃
┗━━━━━━━━━┛
①ご自分の環境での動作確認実施
何度も書いていますが、ご自分が普段お使いになっているソフトウェアでの動
作が問題無いか十分に確認してください。また、現在問題なくても今後問題が発
生する可能性があることもご承知ください。
②送金手続き
送金の手続きとして、下記の方法を準備しています。ご都合の良い方法で送金
してください。
・Niftyのシェアウェア送金代行サービスによる送金
・銀行振込による送金
・郵便振替による送金
なお、送金を行っていただいてから、作者にメールを頂戴しても、入金の確認
が取れるまではIDを発行できません。祝日や連休などにより大幅に遅れる可能
性もありますので、残り日付に余裕を持って送金してください。
※IDは、現在の使用状態に関して発行致します。マシンを交換したりした場合
は、再度発行の手続きが必要がある場合もありますのでご了承願います。
※一度送金して、マシンを交換したりという理由により再度IDが必要となった
方や、一人で二台以上のマシンにて利用する場合は、送金した本人と分かる情
報(氏名、住所、NiftyのID等)と現在の「ほい~ルン!」のIDなら
びに新しいキーワードを連絡していだければ、新たに送金しなくてもIDを発
行いたしますので、メールで連絡してください。
ただし、二台目以上のマシン使用条件として、あくまでも送金者がメインで使
用する場合に限らせていただきます。二台目以上のマシンを、送金者以外の人
がメインで使用する場合は、その方による送金ならびにID発行依頼をしてい
ただきますようお願いいたします。
・Niftyのシェアウェア送金代行サービス
シェアウェア番号は、(5384)です。お間違いの無いように手続きをしてください。
手続きの詳細は、Niftyの案内をご覧ください。
・銀行振込
お近くの銀行で所定の振込用紙をもらい、以下の口座まで振り込みください。
なお、振り込み手数料は振り込み人がご負担ください。
銀 行:福岡銀行 奈良屋町支店
店 番 号:212
金 額:1,000円(消費税が別途必要)
口 座:(普)1092824
加入者名:上村 和久(ウエムラ カズヒサ)
・郵便振替
お近くの郵便局で所定の払込用紙をもらい、以下の口座まで通常払込にて払い
込みください。
なお、払い込み手数料は払い込み人がご負担ください。
郵便振替の場合には、送金されてから入金の確認が完了するまでに一週間から
10日程かかるため、IDがお手元に届くまで2週間ぐらいかかる場合がありま
ます。余裕をもって送金してください。
それから、電信による郵便振替やお持ちの口座からの振替えによる送金は、こ
ちらに住所等が通知されないことがあるそうですので、できるだけ通常払込をお
願いいたします。
記 号 :17470
番 号 :8974231
金 額 :1,000円(消費税が別途必要)
加入者名 :上村 和久(ウエムラ カズヒサ)
払込人住所:あなたの住所
払込人氏名:あなたの氏名
※本ソフトウェアを起動すると、IDが入力されるまでは毎回ID入力のための
画面が表示されます。この画面には、キーワードが表示されています。作者は、
このキーワードを元にIDを発行します。送金しただけでは、ID発行はされ
ませので注意してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
③キーワードを作者へ連絡
送金を済ませた場合は、画面に表示されているキーワードを作者まで通知して
ください。通知は、メールでのみ受け付けます。
キーワードを間違って通知されますと、正しいIDが発行できません。間違い
の無いように注意してください。キーワード欄を範囲指定して、Ctrl+Cにてクリ
ップボードにコピーし、下記の様式に貼り付けて送付していただけると間違い無
く通知できます。
なお、キーワードからお使いのシステム情報を作者が判断できるようにはなっ
ていませんので、ご安心ください。また、キーワードはID発行の目的以外には
利用いたしません。
メールID:ニフティ HQE00207
E-Mail dietman@mars.dtinet.or.jp
キーワードの連絡には、下記の様式をご利用くださいますようお願いいたしま
す。
==================================
同意事項 :「インテルン!」の送金につき、送金後に如何なる理由であれ
返金を求めないことに同意いたします。
同意確認 :
連絡方法 :
キーワード:
送金方法 : 年 月 日付けで下記方法で送金しました。
:
:
氏名 :
住所 :
==================================
同意確認 には、「使用条件に同意いたしました。」などと記入してください。
連絡方法 には、貴方のメールアドレスを記入してください。
間違ったメールアドレスの場合には、IDが届きませんので継続
利用が出来ない事になります。くれぐれもご注意ください。
キーワードには、画面に表示されているキーワードを正しく記入してください。
これが間違っていると正しくIDは発行できません。
(シェアウェア送金代行番号とは違います。間違えないように、
注意してください。)
送金方法 には、送金した方法を具体的に記入してください。
氏名・住所には、送金した人の氏名を記入してください。送金を確認するために必
要です。作者はこの情報を元に送金を確認します。
(Niftyのシェアウェア送金代行サービスをご利用になられ
た方は記入しなくても結構です。変わりに送金した時のNif
ty-IDをご記入ください。)
上記のキーワード連絡を元に作者はIDを発行し、指定されたメールアドレス
にIDを連絡します。(キーワードならびにIDは他人へ漏らさないようお願い
致します。)
キーワードを連絡してから一週間以上ID発行のメールが来ない場合は、恐れ
いりますが、確認のメールを出していただけますようお願いいたします。
④IDを入力
作者よりIDが記されたメールが来たら、立ち上げ時に表示されるID入力画
面にそのIDを間違いなく入力してください。
⑤継続使用開始
利用者は、作者からメールで連絡されたIDを画面から入力する事により継続
して利用出来るようになります。
■バージョンアップ履歴
○Ver 1.00 -> Ver 1.10
<機能UP>
・ホイールクリックによるオートスクロールをサポートした。
- 以上 -