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DOS/V Power Report 1997 May
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1997-03-28
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11KB
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337 lines
[Main]
Menu1=TUKAMOTO
Menu2=WAKABAYA
Menu3=NOUCHI
Menu4=TAKEYAMA
Menu5=FUJITA
Menu6=SUBARU
Menu7=NISSAN
Menu8=ROVER
Menu9=HONDA
[TUKAMOTO]
Title=TUKAMOTO
FirstMsg=…ベトナム紀行 チャンパ遺跡 Ⅱ…
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File5= TUKAMO05.FIF,10,BLIND
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File7= TUKAMO07.FIF,10,DOWN
Text1=〈National Haigh Way 1 〉朝、中部ベトナム最大の港湾都市ダナンを\n車で出発、ハイウェイ1号線を南下する。ハイウェイなどというと\n聞こえはよいがただ舗装してあるだけの道。突然大きな穴が開いていたり\n路肩が崩れていたり、思うようにスピードはだせない
Text2=〈金塔 Tap Thoc Loc (AD.12c~13c)〉5時間かけて200㎞ほど走る。日もそろそろ傾きかけ\nそろそろクィニョンの町も近いというころ、左側の水田の中に小高い丘がみえてくる\nその上に棒の様なものが突き出ている。それがチャムタワーのひとつ金塔だ
Text3=〈象牙塔で会った女の子 〉クゥィニョンという町の郊外には金塔のほかに銀塔\n銅塔、象牙塔といったチャム族の塔が合計6カ所も存在する
Text4=〈銀塔 Tap Banh It (AD.11c~12c)〉ダナンからホーチミン・シティまで1,200km\n途中の港湾都市には必ずチャム族の煉瓦造りの塔が建っている\nそれらは500年以上前に建てられたヒンドゥー教の神を祠った祠堂だ
Text5=〈ポー・ロメ Po Rome のムカリンガ〉そのほとんどは廃墟だが、いくつかは\nいまでもチャム族によって大切に祠られている。なかにはヒンドゥーの女神像を仏教\nの観音様へ姿を変え、ベトナム民族によって信仰されている所もある
Text6=〈銀塔の建つ丘からの眺望〉海洋貿易国家として繁栄したチャム族の国チャンパは\n1471年ベトナム民族に滅ぼされ、1,200年の長い歴史を閉じた
Text7=〈象牙塔 Tap Duong Long (AD.12c~13c)〉500年前滅んだチャンパ王国\nその赤い煉瓦の塔はベトナムの青い空によく映え、いまも下界を見下ろし続けている
[WAKABAYASHI]
Title=WAKABAYASHI
FirstMsg=双子池(長野県 八ヶ岳)
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File14=WAKABA14.FIF,10,DOWN
File15=WAKABA15.FIF,10,BLOCK
Text1=深い森をぬけると双子池がみえてきた
Text2=御池と雌池からなるふたつの池は雨期には繋がるという
Text3=湖畔には冷たい風がとおりぬけ 夜の寒さを予感させる
Text4=どこからともなく登山客が集まりだし 湖畔にある山小屋が\n開くのを待っている
Text5=小屋が開き 中に入ると薪ストーブが赤々と燃えている
Text6=壁には双子池伝説悲恋物語が書かれていた
Text7=-昔臼田近くの名主の息子与七郎と作男の娘お染めは恋仲であった-
Text8=-これを知った名主はお染め親子を村から追い出し-\n-別に与七郎の結婚話を進めた -
Text9=-ちょうどそのころからカラ雨のため大飢饉となり村人達の間で-\n-双子龍神に人身御供を捧げることになった -
Text10=-かって出る者もなく相変わらず飢饉は続いた-
Text11=-それを知った与七郎はある夜 恋しいお染めの名を呼びながら-\n-雄池に身を投じた -
Text12=-それを聞いた お染めも与七郎を慕って 双子池に身を投じたが-\n-間違って雌池を選んだ -
Text13=-カラ雨は終わりそれ以後双子池は年に一度増水してふたつの池は-\n-繋がるようになった -
Text14=-これは与七郎とお染めの強い愛のきずなのためであるという-
Text15=外はすっかり日が落ち 風の音と薪の燃える音だけが聞こえている
[TAKEYAMA]
Title=TAKEYAMA
FirstMsg=アニマル
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File3= Takeya03.FIF,10,ZOOM
File4= Takeya04.FIF,10,DOWN
File5= Takeya05.FIF,10,DOWN
Text1=スコティッシュフォールドのピア(その1)
Text2=スコティッシュフォールドのピア(その2)
Text3=スコティッシュフォールドのピア(その3)
Text4=猫の後ろ足
Text5=犬のアップ
[NOUCHI]
Title=NOUCHI
FirstMsg=ベネチア
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File8= NOUCHI08.FIF,10,BLIND
File9= NOUCHI09.FIF,10,ZOOM
File10=NOUCHI10.FIF,10,BLOCK
Text1=まるで洪水に遭ったかのようなベネチアの街
Text2=ゴンドラはベネチアの風情
Text3=個人の家には自家用船
Text4=大運河沿いに佇む優美な館
Text5=大小700以上の橋がある
Text6=運河に面した雰囲気抜群のレストラン
Text7=ショーウインドウにはカーニバル用の仮面が
Text8=くたびれた壁に真っ赤な花が映える
Text9=エキゾチックな建築がたくさんある
Text10=金色に輝くサンマルコ寺院内部
[FUJITA]
Title=FUJITA
FirstMsg=3Dアート(その8)
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File3= FUJITA03.FIF,10,BLOCK
File4= FUJITA04.FIF,10,ZOOM
File5= FUJITA05.FIF,10,DOWN
Text1=「無題」:ID4の月面シーンを見て、もし月に地球の日常でみかけるよーなものが\nポツンと落ちてたら、ものすごく理不尽で猛烈に怖いだろーな、という思いが\nこの絵の元。発想時とできる絵が違うのもいつものこと\n発作的に描いた絵なのです
Text2=「無題」:宇宙の海、という表現がありますが、これ、言葉そのまんまっすな(^_^;)\nこれも映画ID4のせいで宇宙が描きたい症候群の発作\n突発的な発作なので、2時間ぐらいで描いてる(^_^;)
Text3=「無題」:こういうのも、昔からいちばんよく描くパターンのひとつ。よく考えたら\n10年前にもほとんど同じ絵をエアブラシで描いてた\n手法が変わっただけで、10年間進歩してないじゃないか俺(T_T)
Text4=「都市の肖像」:なんか深いテーマがありそうな絵だが、別に意味はない\nオブジェクトを作りながら描いていたら、こーなっただけ\nこういう描き方ができるのも3Dのいいとこ
Text5=「偉人の肖像2」:前にもやったが、TVで岡本太郎氏のドキュメントをみたら\nまた称える絵を描きたくなった。ほんとうは称えるとかいう大層な言葉は氏にはあわない\n単に「ありがとう」の絵、というのが正解だろう
[SUBARU]
Title=SUBARU
FirstMsg=SUBARU フォレスター
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File5= SUBARU05.FIF,10,ZOOM
File6= SUBARU06.FIF,10,BLOCK
Text1 = スバルから250馬力のエンジンを搭載した\nスポーツRV「フォレスター」がデビュー
Text2 = フォレスターはインディアナポリス・モータースピードウェイにおいて\n24時間連続走行で平均速度180.082Km/hという世界速度最高記録をマーク\n安定性、信頼性、耐久性の高さを証明した
Text3 = 1,580mmというRVにしてはやや低めの全高だが\nそれを感じさせない余裕のスペースが展開する
Text4 = 通常、RVの場合は高い車高のために前方下、および後方下の視認性が\n多少なりとも犠牲になるものであるが\nフォレスターは抜群の視認性を確保している
Text5 = フォレスターに搭載されるEJ20水平対向4気筒[BOXER MASTER-4]エンジン\n最高出力:250PS/6,250r.p.m 最大トルク:31.2kg.m/4,000r.p.m
Text6 = 250馬力を支える4WDシステムは、スバルが長年に渡り熟成させたものだ\nその完成度はWRCで活躍するインプレッサが証明している
[NISSAN]
Title=NISSAN
FirstMsg=NISSAN PRIMERA UK
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File2= NISSAN02.FIF,10,ZOOM
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File4= NISSAN04.FIF,10,DOWN
File5= NISSAN05.FIF,10,ZOOM
File6= NISSAN06.FIF,10,BLOCK
File7= NISSAN07.FIF,10,DOWN
Text1 = 欧州で高い評価を誇る4ドアセダン、日産プリメーラ\nその5ドア版であるプリメーラUKが日本にやってきた
Text2 = 1990年に発売されたプリメーラは、パッケージングという新しい概念をもたらした\nその徹底した合理性は日本はもとより、欧州でも高い評価を得ることになった
Text3 = 5ドアのプリメーラは1年後の1991年から初代モデルの輸入販売を開始\nヨーロッパテイストあふれるスポーティなスタイルは日本でも人気を得ることとなる
Text4 = 機能性、合理性をさらに高めるため、5ドアとしたイギリス生まれのプリメーラUK\n日本とは違い、生活と密着した車社会を持つ欧州ならではの車に仕上がっている
Text5 = 大きく開くハッチバック部分は、セダンのトランクでは収納が困難な荷物でも\n余裕で収納できる
Text6 = シートは5ドア専用のハーフレザーシートを採用し、走りをしっかりとサポート\nリアシートはヘッドレストをつけたまま倒すことができるので便利だ
Text7 = ステアリングとシフトノブは本皮巻きとなっている\n上質&スポーティな雰囲気を演出する
[ROVER]
Title=ROVER
FirstMsg=ROVER
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File2= ROVER02.FIF,10,ZOOM
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File4= ROVER04.FIF,10,DOWN
File5= ROVER05.FIF,10,ZOOM
File6= ROVER06.FIF,10,BLOCK
File7= ROVER07.FIF,10,DOWN
File8= ROVER08.FIF,10,ZOOM
File9= ROVER09.FIF,10,BLIND
Text1 = おなじみの「ミニ」レトロチックな外観と軽自動車なみのサイズが受け\n日本ではもっとも多くみかけるローバー車かもしれない
Text2 = レンジローバーは高級4×4として世界的に有名な車だ\nそんなレンジローバーが世界でわずか200台だけの限定車を送り出した\nそれがこのAutobiography(オートバイオグラフィ)である
Text3 = MGといえばMGAやMGBといった名車を世に送り出してきたメーカーだ\nそんなMGの伝統を15年ぶりに復活させたMGF\n最新の技術と栄光の伝統がMGFには流れている
Text4 = ローバーの高級セダン「ローバー800」シリーズ\n高級車の定義を徹底して洗い直し\nすべての次元で「高級」を実現したセダンである
Text5 = ミッションに無段階変速システムCVTを採用した「ローバークーペ」\n新型のKシリーズエンジンを搭載、走りのポテンシャルは高い
Text6 = ミディアムクラスのセダンである「ローバー600」シリーズ\nクラスを超えた気品を漂わせる流麗なスタイルは\nドライバーに操ること、所有することに感動すら覚えさせる
Text7 = 「ローバー400 TOURER」\nエステートの機能性や実用性はそのままに、上質なセダンの快適性を追求\nこれが英国流の上級スポーツエステートのありかたである
Text8 = コンパクトハッチバックである「ローバー200」\nコンパクトながらローバーの伝統は脈々と受け継がれている
Text9 = 「ローバー100」はローバーミニのように無駄のない室内空間に\n800さながらの高級感を実現したコンパクトカー\n乗った瞬間、そこにはゆとりの「安らぎ」と「くつろぎ」が存在する
[HONDA]
Title=HONDA
FirstMsg=HONDA NSX
FileDir=HONDA
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File1= HONDA01.FIF,10,BLOCK
File2= HONDA02.FIF,10,ZOOM
File3= HONDA03.FIF,10,BLIND
File4= HONDA04.FIF,10,DOWN
File5= HONDA05.FIF,10,ZOOM
Text1 = ホンダのフラッグシップモデルNSXがモデルチェンジ
Text2 = 排気量も従来の3.0リッターから3.2リッターにスケールアップされ\n(AT車は3.0リッター)\nミッションも待望の6速ミッションが搭載された
Text3 = 今回のモデルチェンジによりType Rがなくなり、Type Sが追加された\nなかでもType S・ZEROはエアコン、オーディオなどが取り外され\nType Sに比べ50kgも軽量化されている
Text4 = Type Sには専用のレカロ製一体型バケットシートが標準で装着される\nこのシートだけでもノーマルのシートに比べ15.5kgも軽い
Text5 = Type Sに採用されているシフトノブはチタン削り出し素材が使われている\nステアリングはMOMO社製の小径革巻きタイプ\nドライバーの意志を確実に反映する